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Wikipedia:コメント依頼/Littlefox

利用者:Littlefox会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの行為について、コメントを依頼します。--夜飛/ 2011年2月22日 (火) 12:47 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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Littlefox氏におかれては、過去度々利用者‐会話:Littlefoxで意見を入れている通り、WP:POLWP:NOTから逸脱するような「文芸的な描写」を記事に盛り込んだり、出典つきで示した記述を誇大解釈して勝手に趣旨を書き換えたり、自身が出典として示したEL内容からも逸脱した誇大解釈的な内容の掲載に執着してみたりと、何かと問題視できる行動があったため、その都度意見を入れさせて頂いたのですが、的を得ない返答を繰り返したり、自身の説を論拠も示さず強弁してみたりなど、要領を得ないことが度々ありました。

しかしそれでも、どうにかして意見の擦り合わせに持ち込み記事をまとめられた思ったら、今度は同じ記事の別の箇所を同じような態度で弄り回したりと、一向に事態は改善しません。どうも氏は自身が立ち上げたトレンチナイフの項に並々ならぬ思い入れがあるようなのですが、それにしても2011年2月21日には真偽のほども疑わしい記述を放り込むなどして、問い質しても要領を得ない返事をされたため、もはや小生の手に余ると考え、コメント依頼を提出する次第です。

なお、氏の行動に関しては、ミリタリー関係への指向や、的を得ない応答、我論の振り回しなどの態度もあって、2010年8月に多くのソックパペット諸共無期限ブロックされた利用者:How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb会話 / 投稿記録 / 記録氏をつい思い出してしまうところもあり、その類似性をもっても「コミュニティを消耗させる利用者」なのではないかと考えております。

なおHow I Learned to Stop Worrying and Hate the Bomb氏に関しては、以下も参照いただければ幸いです。

--夜飛/ 2011年2月22日 (火) 12:47 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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How I Learned to Stop Worrying and Hate the Bombなる人は初めて知りました。痛くない腹を探られるのも嫌ですので私からもチェックを依頼しておきます--Littlefox

まだ、yatobi氏とは各所で係争中ですので書き足すことが増えるとは思いますが、 さしあたってトレンチナイフの対立についての対立の構図を説明いたします

yatobi氏は自分は出典重視だがlittlefoxは出典軽視だという構図を作り出そうとしています。 しかしながら、これから説明するように、それは誇張であり事実ではありません。 私は当初より、参考文献から出典を探して提示する事を申し出ており、必要な出典を絞り込むためにyatobi氏の疑問点を聞き出すヒアリングを行っていましたが。 yatobi氏がこのやりとりの中で要領を得ないと怒りだし、コメント依頼を出し、最後には「理知的な人間として期待しない」と対話の拒否を宣言したのです。

この案件自体はこの編集にyatobi氏が抗議してきたことに始まります。、すなわち「第一次大戦のころまでに(中略)塹壕がダイナマイトの軍事利用や各種火器の発達によって、(中略)塹壕戦へと突入していった」というyatobi氏の説(受け答え及び、参考文献検証により独自研究である事が判明)を、歩兵銃の技術進歩によって塹壕が構築されるようになったという通説に私が書き換えた編集です。最終的に出典(『飛び道具の人類史』)の提示により私の上げた通説が正しい事が裏付けられましたが、そこまでたどり着くのが大変でした。なぜ、yatobiさんがダイナマイトが塹壕戦を生んだという発想にたどり着いたのか、通説に対して何が不服なのか、そもそも受け答えに使っている軍事用語を理解できているのか?などたくさんのことを確かめる必要があったのです。私は辛抱強くヒアリングを続けたつもりですが、yatobi氏は自説に固執するばかりか、要領を得ないと怒りだしてコメント依頼を提示しました。
とはいえこのヒアリングは無駄ではなく、yatobi説を生んだ数々の勘違いを理解することができ、出典の提示に結びつきました(yatobi氏の勘違いとは「塹壕は第一次大戦から大規模に使われだしたという勘違い(実際は19世紀、南北戦争など)」「第一次大戦のNHKドキュメントを見た印象から、爆発物が塹壕戦を生んだと思った勘違い(19世紀にはあまり活用されていなかった)」「威力の高い爆発物はダイナマイトだという勘違い(あえて弁護すればダイナマイトの研究から発展したニトロ基を用いた高性能爆薬を広義のダイナマイトと呼ぶ場合もあるが一般的な使い方ではない)」「ライフリングが切られる前の銃でも冷戦期の銃のように長距離射撃ができるという勘違い(yatobi氏は冷戦期末期の出典を根拠に異議を主張)」「19世紀の塹壕と第一次大戦の塹壕に連続性がないという勘違い」など。これらから分かるとおり軍事知識全般について理解が怪しい)。
そもそもyatobi氏はまず、参考文献を提示することを強く求めていましたが、何しろ数が多いので手当たり次第に提示すると、蔵書リストを書き込む方も検証する方も大変であろうと思います。私がyatobi氏の提示した出典を購入して検証した経験からもこれは間違いのない話です。できれば一冊読めば、争点を綺麗に解決できる出典が望ましいと私は思っております。逆にyatobi氏のように、関連性の低い出典を提示するのははばかれました(具体的には「冷戦期末期の最新技術を総記的に書いた『新・戦場のテクノジー』を第一次大戦や19世紀以前の塹壕戦への出典、あるいは戦死記事の主たる参考文献として記事全体を権威付けるために利用するなどの行為です。個人的には参考文献の権威だけを利用して、内容とちがう事を書くのは不誠実であり、悪用ですらあると思っています)。そして、yatobi氏は「自分の出典に載っていない。ゆえに出典に反している。」という論法を繰り返し使用していますが、それは関連性が薄い出典だから書いてないだけであり、内容が食い違っているわけではありません。自分の出典に載っている内容と、対象の内容が対立するときにのみそういう物言いをしていただきたいものです
なお、yatobi氏は私に対して印象操作や人格攻撃ととれる発言を繰り返していますので、私それに対して批判な立場をとっています。他の方の編集作業については礼節を重んじる所存ですので、コミュニティを疲弊させるなどという心配はなさらないでいただけると幸いです--Littlefox 2011年3月28日 (月) 05:29 (UTC)[返信]

yatobi氏が指弾する「(littlefoxの)文芸的な描写」というのはトレンチナイフを「血みどろの戦いをするためのナイフ」と形容したことについてです。たしかに日本語では滅多に使われない形容詞なので、そういう印象をもつのも無理はありませんし、削除されるに任せました。しかし、このように蒸し返されて批判材料にされるとなると説明が必要です。血みどろ(bloody),あるいは血みどろの戦い(a desperate fight)というのは英語などでよく使われる形容詞なのですが、bloodyには「出血がつきもの(の事)」という意味があるそうです。私はトレンチナイフの代表的な特徴である「ナイフを持った手が血で滑らないようにグリップガードを備える」という特徴を一語で表すために血みどろという表現を使いました。実際、出版物の百科事典にも血みどろという表現は度々登場し、例えば世界戦争辞典の日露戦争の項目に、「血みどろの戦いが行われ」という表現が登場します。yatobi氏が参考文献として挙げている『新・戦場のテクノロジー』にも「血みどろの歩兵部隊」という語が堂々と項目名として載っており、容易に検証可能であったはずだと存じます。結局のところyatobi氏は自分の感覚を過信しすぎており、それを外れたものは非常識だと決めつける癖があるのです。--Littlefox 2011年3月28日 (月) 05:59 (UTC)[返信]

被依頼者のコメントへの返事

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総論

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Yatobi氏は下のコメント欄で、私の反論に対して「そのような意味で申したのではない」ということを長々と書いておられます。相変わらず背景知識や言葉の解釈に誤認識が多いので必要なら出典を交えて再反論を行います(とはいえ私はYatobi氏と喧嘩がしたいわけではないので、トレンチナイフに出典を付けていくことで記事を補強しつつ反論に代えていこうと思っています)。ところで、私がみなさんにお聞きしてみたいはyatobi氏が発表された当初の「威力の高い爆薬であるダイナマイトが~」の文章を読んでその意味(あるいはyatobi氏が意図していた意味)を読み取れるという方はおられるでしょうか?残念がら私には無理でした。このような意味不明に見える文章の意味は書いた当人に聞くよりほかありません。それでも私は前もって読み解く努力して、彼が中世の合戦から歴史を語り始めていることと「第一次大戦の頃までには」という文言から(中間の時代にあたる)近世から近代についていっておるのだろうと推測しました。たしかにダイナマイトが発明されて軍事利用が試みられた(そして失敗した)19世紀は、塹壕戦の黎明期でもあります。そこで当時の技術で塹壕戦に寄与したとされるものに差し替えました。私は意味が分からないからと言って問答無用で削除するのは好きでなく、なんとか意味の通じる文章に変えるのが好きなのですが、それが非難されているわけです。またなんとかYatobi氏の言わん事を理解するためにヒアリングを行うという、私なりの誠意をも彼に取っては「要領を得ない」やりとりとして非難対象にされてしまうのはとても残念なことです。ここまで拗れた以上、対応を間違えたことは認めます。始めからできるだけ多くの出典を付加しておいて反論の余地を無くしてしまうべきでした。こういう無用な争いに多くの人を巻き込まないためにも今後は先手先手で出典をつけていくつもりです。どんなに基本的なこと、常識的に思えることでも、知らない人、調べ方が分からない人は必ずいるのですから。

事実関係の検証について新項目設立

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係争の沈静化を願う私としては残念なことにトレンチナイフ、私の書いた部分を出典ごと削除しようとするIPユーザー(他の記事でも私に対するターゲッティングを行っている方です)が現れ、係争が燃え続けています。やむを得ないのでどちらが記事に対して適切な知識(出典)を持っているのかを検証するノート:トレンチナイフ#論点について戦史資料からみた検証を作成しました。ここまでしないとご納得いただけないのはとても残念な事です--Littlefox 2011年4月21日 (木) 19:33 (UTC)[返信]

論拠について検証(特設節への誘導)

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夜飛氏は私の文章に書かれている内容を「実際性の無い空想」だと非難し続けています。私は知識を裏付ける資料や具体的な引用例を多数提示しているのですから、撤回すべきだと思いますが彼は拒否されています。今の所、論拠して複数の出典を付ける事が情報の合成であるとして、信頼できないというのがその論拠のようです。これに対してはノート:トレンチナイフ#保護解除に向けてに「改善点の洗い出し:情報の合成指摘について」節を設けて、具体的な指摘を願っています。果たしてガイドラインの戒める情報の合成にあたるかどうか楽しみです。もし、理にかなった指摘ならば表現の修正で対応しましょう
その一方で夜飛氏が書いた記事や議論での主張こそ、聞いたことも無いような知識や新解釈が目立ちます。そこでノート:トレンチナイフ#夜飛氏とLittlefoxの歴史認識の溝を埋めるための合意形成を、裏付けとなる資料はあるのか?あるいは探す当てはあるのかと伺っています。しかし、根拠となる資料を探す当てが無いそうです(通説に異を唱える独自研究ですから探せないでしょうね)。どうも「他の知識と連結する際に足りない情報を実際性の無い空想によって補う傾向が強いように思われます」はご自分の事だったようですね。削除されても文句を言えない、間違った独自研究を発表しておいて、間違いを直した人間に資料の即時提示を要求する。いちいち相手の態度や人格の非難するなどあまりに対話の姿勢が欠けていると感じます--Littlefox 2011年5月11日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

61.210.49.71さんへ

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禁煙~の記事はまだよく見ていないのでコメントは差し控えますが、Yatobi氏が同じようなことを他の場所でもしてるとしたら憂慮しすべきことです。彼の編集履歴を見ていると関連する係争の数に驚きます。なまじwikipediaのルールに通じているだけに、警戒に値する相手であることにもっと早く気がつくべきでした。

Rabit gtiさんへ

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対立が飛び火していた戦死を第三者の視点から、再構成をしていただいているにとどまらず、コメントまでしていただき本当にありがとうございます。私も、言葉が過ぎたところがあったことをこの場でもお詫びいたします。

Rabit gtiさん(2回目)へ

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申し訳ございません。単純にwikipedia上で意見を通すための能力の高さと経験の豊富さを認めるだけならば人格攻撃にならないと思い込んで書きました。しかしよく考えれば能力を悪用するような人間だと言っているようにも聞こえる言葉です。撤回します。

Baku13さんへ

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読み返して連投を減らす努力はしているのですが、私はあまり文章を書き慣れていないので、どうしても誤字脱字を見逃してしまいます。プレビュー機能はもちろん使っています(最近はサーバーが重いのかよく誤作動して困りますが)し、テキストエディターで原稿を仕上げてから投稿しているのですが、どうしても少し経つと直したくなる場所が見つかってしまうのです。文章を考えながら書いてる弊害なのですが、努力は続けているので、もうしばし猶予を頂きたく思います--Littlefox 2011年3月30日 (水) 17:53 (UTC)[返信]

Baku13さんへ(2回目へ)

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繰り返しになりますが努力はしておりますが及ばない事が多々あるのです。できるだけ改善する方法を模索しています。
buk13baku13さんは他人に厳しいと同時に自分にも厳しい方であろう方でしょうし、出来る限り苦言に耳を傾けていきたいものです。ただ、私にとってwikipediaは余暇の時間を使って書いている趣味であり、一日の中で投入できる時間は限られているのです。書き込む前に数回読み直す事はしていますが、それ以上の確認は難しく、後から少しづつ改訂をしていくしか無いと考えています。 確かに、すぐに過不足無い文章を完成させれる方もおられますが、そうでない人も多くおられます。私は特に能力が低いのです。同時に複数の事に注意を向ける能力はワーキングメモリの容量に依存するという説が有力視されていますが、その容量は上限があり、また個人差があります。しかし物事に習熟してくると、思考も手続き化されていきます。それに伴い手慣れた作業はいちいち考えずに行動できる様になっていきますので、そつなくこなせるようになっていくものです。しかし考え考え行動しているうちはどうしても見落としが多くなってしまいます。新しい分野にトライするときは特にそうです。ですからもうしばし猶予をいただきたい。とりわけ私はワーキングメモリのサイズが人より小さいのです。あまり私的なことは言いたくなかったのですが、ワーキングメモリに関連する発達障害について医師の診断を受けています。だから何だという話でしょうが、わざとやってるわけでは無いことはお伝えしたいのです。特に記事中に間違いを見つけた時などはその都度すぐに直してしまわないと忘れてしまうのです。最近は間違いを書きためておいて、編集の機会にまとめて直す工夫で編集回数を減らしています。
次に蔚山沖海戦の議論についてのご意見に対する返信です。私が著者・出版社に聞いてみたらどうでしょうと言ったのは、あくまでもアイデアであって、適切と思わない方も多いと思います。私自身、どこまでが迷惑行為になるか判断しかねています。私がこのアイデアを思いついたのは著者・出版社側にも、メリットもあるんじゃないかと思ったからです。著者・出版社の立場にたってみると、彼らは本を売ることが仕事なので真に恐ることは注目されない(=本が売れない)事です。節度ある範囲で寄せられた読者からの声には、返事を出す動機があるのではないかと思うのです。具体的な体裁としてはファンレターのような形で読者の感想を伝えつつ、質問を寄せる形になると思います。また出版物とて始めから完成されているわけではなく、改訂作業によって内容の向上を図ります。読者からの声が改訂作業の助けになればいいな、というのは少々思い上がりすぎかもしれませんが。--Littlefox 2011年4月2日 (土) 09:02 (UTC)誤字修正--Littlefox 2011年7月26日 (火) 11:20 (UTC)[返信]

コメント時系列がわかりにくくなるのでこちらに返事をします。厳しいことは言っていません。これまで指摘したのは連続投稿の件だけではありません。私が繰り返し3回おこなった、基本的なウィキペディアでの方針文書の理解に関する質問に対応する返事が、いままで1回もありませんでしたね。ノート:蔚山沖海戦でのLittlefoxさんの提案の件ですが、これはWikipedia:方針とガイドラインに抵触する行為なのです。それがわからないという点が、今回コメント依頼に至った原因だとは思いませんか? 連続投稿の件、原因は認識しましたが、果たしてそれで他者の理解や同意を得られるかどうかはご自分で判断して下さい。--baku13 2011年4月4日 (月) 17:17 (UTC)[返信]
ルールは尊重しますが、知らないルールまでには対応しかねます。蔚山の提案についてはいきなり行動を起こす前に、問題が無いか確認するためにアイデアを提案してみたのです。ルールに抵触するならば誰かから指摘が得れるでしょう。これがbuku13baku13さんがおっしゃるほど重大な行為だとは思えません。私はwikipediaに記事の編集をするために来ているのであって、wikipediaの法律の専門家になるためにではないのですから。ガイドラインを読んでみたところルール全部を把握する必要はないと書いてありますし、編集活動を行う上で重大な姿勢の欠如とは思いません。ガイドラインへの理解ですが、「全て読んでいるわけではないがどんな項目があるかぐらいは把握している。」といったところでしょうか。また、議論があればその都度勉強していきますよ。ちなみに今はWikipediaの本を読んできるところです。
なお今回のコメント依頼はyatobi氏が自分の独自研究を押し通そうとしたゆえに起きたことだと結論付けざるをえません。彼は参考文献を強調するなど、一見Wikipediaの正当な手続きに沿って議論を進めているように見えますが、肝心の参考文献が議題と関連が薄いものばかりで論拠とはなりえませんでした(そもそも、もうちょっと関連性の高く信頼できる本を読んでいれば、衝突の多くは始めから起こらなかったでしょう)と。私の落ち度は速やかに出典を集中投入して矛盾を暴き、反論の芽を摘んでしまわなかったことです。戦力の逐次投入の愚という奴ですが、ついつい犯してしまうものですね--Littlefox 2011年4月5日 (火) 10:43 (UTC)誤字修正--Littlefox 2011年7月26日 (火) 11:20 (UTC)[返信]

iwaimさんへ

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ご意見ありがとうございます。私の見解を述べさせていただきます。私はwikipediaを論文発表の場所とは思っていません。トレンチナイフの出筆に関しても出典・参考文献の内容を反映したものです。引用の部分は、「文章に複数の出典を付けるのは情報の合成に当たる」という批判を受けたため、論文を例にとって同じ意見の出典の複数列挙することは情報の合成に当たらない、むしろ複数の論拠に拠ることで信頼性を高めることができるという趣旨で発言したものです。次に、「血みどろ」表現についての説明です。短く表現されていたのは、もともとナイフ項目内の一文節だった頃の名残です。それはともかく、私はこの表現に何らこだわっておらず、即座に別の表現に修正されただけに、いまさら蒸し返して批判材料にされることは納得できるものではありません。
貴方にそう思わせたということは書き方が悪かったということでしょうから、その点はお詫びし今後の改善点とします--2011年4月25日 (月) 11:37 (UTC)

125.30.6.194さんへ

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私達だってジャイアントパンダをよく知らずに大熊猫と言われれば、猫の仲間だと思うでしょうし、あり得る話だと思って記述しました。確かに4コマエッセイはあまり権威がある媒体ではありません。このことで不愉快な思いをされたようですので、お詫びいたします。その後は編集合戦になる前に他の出典を探す方向に転換しました。ただ「2012年6月23日だけでジャイアントパンダを7回編集しているのだが、なにがしかウィキペディアにプラスになったかどうかで言うと「悪質な行為」としか表現が出来ない」とまでおっしゃるのは言い過ぎではないでしょうか。ジャイアンダ項目には「もともと猫熊が正しく、共産党政権下で誤読されただけ」という内容の説明が出典無しで掲載されていましたが、私が見つけた出典( 東京大学中国語中国文学室紀要9号)によるとそれはひとつの説にすぎず、それ以前から熊猫の記述は見られるとしてありました。これは放っておけないのでその旨記述しました。私はパンダや中国語に詳しいわけではないですし、出典を元に適切な書きなおしてくれる分には問題ありません。ジャイアントパンダを良い記事にしたいと思われるのならば、まず該当記事のノートで注意していただきたかったなと思うのですが、言いすぎでしょうか?--Littlefox会話2012年7月2日 (月) 09:53 (UTC)[返信]

Hmanさんへ(とiwamiさんへ)

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確かに、4コマエッセイは権威不足であり、多くの人を納得させられるものではありませんでした。他の方の異議に対してこれ以上争うつもりはありません。どうして書こうとおもったかというと、作者の井上純弌さんは現地工場とビジネスを出来る程度には中国語を話せ、日本語学校の事情も知っているので、そんな酷い勘違いはしていないだろうという判断があり、「猫の仲間と中国人いる」という内容の記述の出典に採用しました。今回の反省から、次から迷った時はまず、ノートや井戸端などで意見を求めるようにしたいと思います--Littlefox会話2012年7月2日 (月) 10:07 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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なんといいますか、小生は応酬に重きを置く性質でもないので、たとえ小生の発言をLittlefoxさんが取り違えたり、あるいは意図しているかどうかは判らないながらも事実関係を歪曲していたとしても、一々その要素を並べ立てたりしないで「曲解だ」とだけ端的に述べているのですが、どうも小生の言ってもいないことまでLittlefoxさんの中では「Yatobiの矛盾」というファイルに綴られている雰囲気なので、要素別に若干コメントしておきます。

Littlefoxさんの出典軽視
小生が記述内容や引用した語句の出所にと出典元として雑誌や書籍を示して記述してあったのですが、Littlefoxさんはブラックジャック社のナイフに関する言及はその内容を微妙に変質(利用者‐会話:Littlefox#出典つきの記述を想像で書き換えないでください)させてしまい、また『新・戦争のテクノロジー』から引用した語句に「皮肉だ」や「ナイフは依然有効だ」とする自身の解釈(記述に対する反論?)を挿入したがった(利用者‐会話:Littlefox#皮肉かどうか)ため、出典から逸脱した解釈を挿入すれば独自研究(情報の合成)となってしまい拙いことを指摘しました…が、結果は現状のトレンチナイフの項が示すとおり、惨憺たる有様。小生としては「こちらが示した出典元内容と異なる内容に書き換えたり出典元に無いような解釈を混ぜ込まないで欲しい」とお願いしたのですが、どうもLittlefoxさんの頭の中で「何か化学反応」してしまったようです。
なおこれ以外にも、この編集でLittlefoxさんが「戦場を覆っていた硝煙は無煙火薬の実用化によって消え失せ」(硝煙が常に戦場を覆って視界を奪っているかのように読み取れる)や狙撃だけを過剰に持ち上げるかのような書き換え(トレンチナイフが利用されるに至った第一次大戦当時の塹壕戦を説明しているのに南北戦争の塹壕利用と話を混ぜている?)のほか「第一次世界大戦における機関銃の登場」(登場は南北戦争時代に遡るのでは?)と問題提起をし、何か資料に拠っているなら明示して欲しいとお願いしたのですが、曰く「間違いは無いはず」としてなかなか資料は示されずに「長年、本を多読したり軍事趣味の人達と議論を通して取捨選択してきた知識」と称する主張ばかりが書き連ねられる結果となり、また氏は呼び掛けから20日ほど経ってようやくマスケット銃の性能の低さを示す資料を提示してきたのですが、マスケット銃の性能が低かったことと狙撃を持ち上げることの間には脈絡が無いと述べたのですが…まあ氏の中では上に書かれたような解釈(「yatobi説を生んだ数々の勘違い」と称する視点)をされていたようで。
なお南北戦争時代に塹壕が利用されるようになったことと第一次大戦における塹壕戦(塹壕を巡って膠着状態に陥っている戦争の形態)の中でトレンチナイフが生まれたことの間にも脈絡が無いので「風呂敷広げ過ぎ」と評したところ、逆に小生が「近世の戦闘において一斉射の後サーベルや銃剣などを用いて白兵戦をしたこと」を話の枕に「塹壕の中ではそれら白兵戦用のサーベルや銃剣が取り回し難かったのでより短い武器が利用された」事に言及し「その中でトレンチナイフが生まれた」と第二版で書いたことのほうが大風呂敷だといわんばかりの返事を返されたりもしており、苦言を述べると「それはあなたのほうだ」という解釈を振り回すこの辺りの考え方は、理知的なもの以外に理由がありそうだと感じています。
  • (補足)なお上に示した「引用文に出典元に無い解釈を付け足す」や「一例として示した要約記述を出典元と異なる内容に書き換える」の問題に関しては、2011年3月30日時点の氏の編集で再発したため、これ以上トレンチナイフの項に関わるのも煩わしいこともあり、検証可能性を満たすことの出来ない出典元情報のほうを除去しました。--夜飛/ 2011年3月30日 (水) 15:29 (UTC)[返信]
yatobi説を生んだ数々の勘違い」と称するもの
いや、なんかもう反論するのも厭わしいのですが、一応コメントしておきます。
  • 塹壕は第一次大戦から大規模に使われだしたという勘違い
(主に西部戦線における)塹壕戦の中で「塹壕の中で白兵戦をするため」にトレンチナイフが生まれたこと、そして南北戦争時代にトレンチナイフは生まれなかったことを客観的事実として、南北戦争時代の塹壕の話を持ち出すのは記事主体の説明にならないという趣旨の指摘が「南北戦争時代には塹壕は無かった」と小生が主張していることになってしまっているようです。いや、塹壕の利用に関しては記事『塹壕』の項を初版投下以降深く関わった関係で、確かに昔(2006年以前)はその利用が始まった時期に関しては誤解していましたが、2006年4月の段階で利用者:Cave cattum会話 / 投稿記録さんが訂正を入れてくださったおかげで、知ってましたけどね。
  • 爆発物が塹壕戦を生んだと思った勘違い
この編集で威力の大きな爆発物としてダイナマイトを挿入したことが氏の気に入らなかったようです。まあ小生としては戦争形態の大きな変化の要因として「威力の大きな爆発物であるダイナマイトの軍事利用や各種火器の発達」と書いたとおりで、塹壕を巡って一進一退を繰り返す塹壕戦に突入した要因には兵器の強力化(そりゃあ工業化と国家総力戦への突入など様々な要素が絡みますが)があることを示唆したまでで、氏が言うように爆発物の利用が塹壕戦を生んだかのような論説を吹いた憶えもありません。その辺りは機関銃と長射程の砲や強力な爆発物(爆弾・榴弾など)にこそ紐付けられるべきと述べた辺りから変わってない筈なのですが。
  • ライフリングが切られる前の銃でも冷戦期の銃のように長距離射撃ができるという勘違い
えーっと、これはいった何処から出たものなのでしょう。小生には判りません。
  • 19世紀の塹壕と第一次大戦の塹壕に連続性がないという勘違い
どうも塹壕を巡って一進一退する第一次大戦の塹壕戦と、銃砲から身を守るために利用された19世紀ごろ(南北戦争時代辺りか?)とでは意味が違い、塹壕の発生に関して言及するならまだしも、トレンチナイフの説明としては脈絡が無い(長々と書くことじゃない)という趣旨が御理解いただけなかったようです。なお小生は「南北戦争の時代と第一次世界大戦とでは連続性が無く」とは表現しましたが、両者は場所も時代も規模も全く異なるものであり、塹壕つながりでトレンチナイフの説明を放り出して取掛かるテーマじゃないという趣旨であり、そこを「相手を批判するために矛盾と称して(相手の言質まで書き換えて)指摘するのはどうか?」と考える次第です。
「文芸的な描写」に関して
利用者‐会話:Littlefox#百科事典であることに留意してくださいに端を発する問題ですが、これは氏のトレンチナイフ初版において、「血みどろ」(いわんや白兵戦全般が「血みどろ」であり表現としては陳腐)とあったり、利用者‐会話:Littlefox#皮肉かどうかで指摘したものとしては空前絶後」と表現するなどの行動に対して苦言を述べたものであり、Wikipedia:大言壮語をしないの視点上でこういった過剰な装飾は記事の説明を損なう傾向があることを指摘したものです。これらは小生が出典元から引用した語句に氏が自身の解釈を書き連ねたがる行動に苦言を呈した結果、氏が引用文を否定するために氏の編集中のこれら表現を小生が「百科事典的ではない」として手を加えたことを論拠として「(引用文は)百科事典的じゃない」といったような主張を述べたりもして、こういった反発的に相手の揚げ足を取ろうとするかのような態度が、本コメント依頼を提出する要因となっています。

なお氏が「Yatobiが出典としている」と称して否定しているのは、『新・戦争のテクノロジー』や『ナイフ・マガジン(No.34)1995年6月号』『映像の世紀』(NHKスペシャル)のほか。『ピストルと銃の図鑑』(池田書店・共著:小林良夫・関野邦夫)のことですが、これらは相手の否定をするにも持ち出し方も恣意的で、全く混乱した主張だと考えています。

  • まず『ナイフマガジン』はトレンチナイフの項で現代では正式採用されていないトレンチナイフだが、私物のナイフを持ち込む者はいる(その中にはトレンチナイフ状のものが持ち込まれる可能性は否定できない)ことを一例を示して示したもので、まず氏への小生からの苦言に絡みません(内容を書き換えられたので「引用元と内容が違ってしまっている」と苦言は呈しましたが)。
  • 『映像の世紀』は「個人的に参考にしている」としたうえで「それはさておき」と本題には絡まない(私的に参考元としていることを漏らしただけ)と表明したはずなのですが、氏にはそれが一大事のようです。まあ個人的には第一次大戦当時の塹壕戦に関する参考程度に…思っていただけなので、本題には絡んでいないはずなのですが。

で、問題の『新・戦争のテクノロジー』や『ピストルと銃の図鑑』に関しては、この編集でLittlefoxさんが何を資料として書いたのか悩ましい記述をされていたため、小生手元のこれら資料を紐解いてもどうもそういう解釈に至らないので出典元を示して欲しい旨を伝えたのですが、氏は小生がそれら資料を紐解いたことを出典不祥な論理で否定することで指摘そのものを無効化しようと試みるかのような態度をとられたため、どうにも埒が明かぬと本コメント依頼を提出した次第です。

--夜飛/ 2011年3月28日 (月) 11:10 (UTC)[返信]

ついぞ気付いたこと

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ちょっと氏の言動について思い巡らせていたのですが、どうも氏がブロックを被るに至った発言内容(一回目2回目)で、パズルの重要なピースが埋まった気がします。

小生としては一連の氏の「反論」が実際問題として小生の指摘の上っ面(軍事的解釈レベルの指摘)だけに反論して、実際的な指摘(百科事典的とは言い難いので直して欲しいと述べている箇所)には全くといって対応していなかったため、一々氏の論説には反論する必要すら感じなかったことから発言はしてこなかったのですが、どうも氏は「相手が相手しないと益々鼻息荒く我論を振り回す」傾向が強く、それこそ「あんまりな行動なので相手に呆れられ無視されているのに『論破して黙らせてやったぞ』と思い込む」ような、言い換えれば徹底的に相手してあげないと際限なく自己万着に邁進するようにも思い、ままこの種の「ついぞ気付いたこと」を「君の尻には味噌が付いている」的に述べ立てるのをしなければ、氏は自己万着の末に「なんで自分が否定的に扱われているのか理解できない」だけではなく、鬱憤溜め込んで再出発することも想像に難くないため、いったん根源的な指摘を試みたいと思います。

氏の言動に関しては、その方々で苦言を入れていて

  • 「文芸的(陳腐なイメージを撒き散らす)な表現はやめて欲しい」
  • 「脱線的な記述(記事主題に対して説明的でない)に走らないで欲しい」
  • 「当方としては軍事マニア談義に花を咲かせたいわけではない」

という事柄には再三言及したのですが、どうももっと根源的な要素が相互に関係しながらこれらの問題視できる行動に至っていたように思われてなりません。

まず氏の基本行動原理として、得た情報(書籍などの記述)を解釈する段階で、他の知識と連結する際に足りない情報を実際性の無い空想によって補う傾向が強いように思われます。これは例えば黒色火薬に関する氏の主張に見出すことが出来、トレンチナイフにおけるこの編集で挙げた2書籍ですが、一冊目(『「鉄砲」撃って100!』)はおそらく銃器全般論(筆者が実際に撃ったレポート集?)・二冊目(『日本甲冑史〈下巻〉戦国時代から江戸時代』)は概ね長篠の戦いなど火縄銃を集中運用して従来の騎兵戦術を陳腐化させた箇所のことを「出典」と称しているのだとは思いますが、これが「(黒色火薬由来の硝煙が)戦場を覆っていた」(常態として視界を遮っているように読み取れる)の出典だとすれば、黒色火薬が発射時に発煙が多いことや連続射撃で視界を妨げること、更には集団突撃してくる武者の一団を急造した垣根のようなものだとはいえ戦闘陣地に陣取って交代制で火縄銃を連続一斉射したものを扱った箇所でしょうし、それは南北戦争時代以前の「一斉射後に弾込めする間もなく着剣突撃」していた合戦様式とは前提の段階で食い違う、いうなれば「ただの情報の合成」に他ならず、これは百科事典的説明という観点では、積極的に避けるべき行為だと考えています。

氏がしばしば見せる文芸的表現にしても、こういった独自解釈というか想像として色々な事柄を合成して行ったイメージを、氏の今ひとつ不完全なボギャブラリというかニュアンスの広がりに対する意識不足から来る語彙の選択ミスとかいうフィルターを通して行った結果であり、なお拙いことに氏はその自身が書いた文章が持つイメージから更なるイメージを喚起され、余計に空想を巡らせているのではないか思います。それはトレンチナイフの履歴が物語るところであり、当初トレンチナイフ限定で歴史の一部をかいつまんでトレンチナイフに言及した箇所を無制限に膨らませ、塹壕という形態の戦闘陣地の発生や塹壕戦に発展した国家総力戦のほうの説明に走ってしまった面にも現れているように思えてなりません。

また氏の独自研究的な態度に関しては、小生としては「ほとんど感覚レベルで認識していた」ことから、(根源的過ぎ仮にも百科事典に関わろうとする側なら説明の必要もないという思い込みがあったのかもしれませんが)余り仔細にその都度指摘することをしてこなかったのですが、このことが氏が自身を客観視する機会を奪ってしまっていたのかもしれません。氏が軍事的な自身の解釈を述べ立てる傾向に関して「軍事マニア談義」(軍事マニアが史実とか出典元資料の解釈から逸脱して自身の軍事的解釈や想像をやり取りする・検証ソースは相手の軍事的解釈や想像)と評した上で「それがやりたいんじゃない」と申し上げたのですが、氏がこういった「軍事マニア談義」に傾倒するのもまた、知識と知識を繋ぐものが独自の解釈や空想でしかなく、かつそれを自覚できていないことに起因するように思います。

この「独自解釈や空想に過ぎないこと自覚できていない」に関しては、「ソースを検証する」([1])という発言にもその片鱗が感じられ、氏が「出典を持って自身の(解釈を)検証をする」のではなく出典元より自身の解釈が優先されるかのような発言は、自身の解釈がその実として実際性の無い独自研究に過ぎないのだという危機意識を欠いた、いうなれば「軍事マニア間の応酬では『どっちの解釈が選りすぐれているか』で議論の対象足りえる」ものの「百科事典執筆の上では邪魔にしかならない」ような事柄への執着とも取れます。

客観的事実として事物を説明する百科事典たるウィキペディアの上では、独自研究を載せないことや中立的であること、そしてそれらを保証するための検証可能性など客観性を保持する上で重要視されるガイドラインが存在する訳ですが、軍事マニア視点では許容されるマニア的な解釈や想像や、それらを発展させた独自研究などはこれらガイドラインに全く相容れません。いわんや、ガイドライン「ルールすべてを無視しなさい」のような「ウィキペディアが百科事典を目指すうえでルールが邪魔になったらルールのほうを無視すべき」であることを示唆したガイドラインにも相容れず、それは氏の「ウィキペディアに参加した利用者がウィキペディアの理念を無視して構わない」と解釈するような態度とも相容れず「それがやりたいならウィキペディア外で」と評するほか無いかと。

まあ小生としては、氏の問題傾向をほとんど感覚的に認識した上で「自称専門家」(雑多なトリビア的情報をたくさん知っているが現実的な専門家のように体系付けられていない)とかなんとか曖昧極まりない表現を方々でしてしまったこと、そしてそれが相手の話題にも上らなかった(軍事談義のほうばかりが述べ立てられた)とこから詳しい説明をしてこなかったことをお詫び申し上げる次第であると共に、氏は自身の解釈や出典に対する意識は、百科辞典の編集に参加し続けようとするなら是非とも改善していただく必要がある(自分のブログでやるなら必要ない)箇所と考えていることを、改めて申し上げます。

--夜飛/ 2011年4月10日 (日) 02:56 (UTC)調整2011年4月10日 (日) 03:25 (UTC)[返信]

行為に関する報告(追加分)

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樺太での悪質な行為

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ノート:樺太にて、他人のコメントを相変わらず除去しています。また、まったく同一の書籍であるにもかかわらず、版違いの出典を2つ提示して「ほら、こんなに用例があるじゃないか」と水増しして主張するなど、さまざまな嘘をついて、議論参加者の氷鷺やКОЛЯをだまそうとしています。嘘がばれて批判されると「いささか過剰反応しすぎではないですか」と反論するなど、何も反省していない様子。あまりにもひどいため、ほうこく。--NewLion 2011年8月29日 (月) 20:50 (UTC)[返信]

ジャイアントパンダでの悪質な行為

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ジャイアントパンダにて、「中国人はパンダを猫だと考えている」なる言説を付け足している[2]のだが、元ネタが中国嫁日記。自身が当該ブログの読者なんだろうが自らの行為がどれだけ迷惑か考えたことはないのであろう。当然のように個人サイトが出典であることを理由に出典無効を付加。これがお気に召さなかったようで消しに掛かるのだが、その理由が「中国嫁日記は、製本されエンターブレインから出版されている。これは自費出版の部類ではなく、信頼出来る情報源といえる」だそうだ。Wikipedia:信頼できる情報源を百万回読んでくれと。2012年6月23日だけでジャイアントパンダを7回編集しているのだが、なにがしかウィキペディアにプラスになったかどうかで言うと「悪質な行為」としか表現が出来ない。--125.30.6.194 2012年6月25日 (月) 16:55 (UTC)[返信]

コメント

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  • コメント依頼者Yatobiの傾向として、意見の対立する者をレッテル貼りしてブロック依頼[3]・排除する ことをwiki上の戦術としているようです。これ◇など2009年8月17日の具体的指摘に根拠を求めると回答なしで前記ブロック請求。内容の指摘に具体性が無いことはこのコメント依頼と同じです。依頼者は、コメント依頼をするに当たって、具体的内容を指摘してください。利用者‐会話:Littlefoxは読んだのですが、「小生はLittlefoxさんと軍事マニア談義に花を咲かせたいのではないのです」どころか、寧ろ依頼者yatobiが自分の意見を通すために、新たな話題を展開し誘っている。その過程でwikiルールをちらつかせ、それは一理あるとしても、本質が「軍事マニア談義に花を咲かせたい」ので、その部分で言い負かせないので、面倒になったらイライラ感情が鬱積し「議論の相手をブロックによって排除するための準備」に入った様に見える。自身の会話内の発言「ウィキペディアの目的は、信頼されるフリーな百科事典を―」に機械的に忠実に(軍事マニア談義に乗らない)なら、問題の記述のみに出典を求める、または代わりになる合意の得られる語句を提供 するだろう。いずれも、そのような局所では、会話の結果、被依頼者は情報や合意を示している。また、出展の質・優先順位について真実があるなら真実を優先することが「信頼性」であり、出典至上主義ではありえない。信頼性の担保のための出典だろう。勿論、より真実を表現するに適す出典を探すべきで、とは言え「真実で無い・信頼性の低い出典」があるなら除くべきでしょう。被依頼者は部外者でも検証できるよう出典に忠実に表現をすることやバイアスの無い表現や「情緒的な表現で盛り込もうという指向」を避ける勉強されればよいと思いますが、利用者‐会話:Littlefoxで致命的なものは無いでしょう。「コミュニティの消耗」は会話ができないフリとか悪質行為という事実に対して言えるでしょう。質問と答えが食い違う・事実を認知しない(有意な論文などよりもバラエティレベルの雑誌の放言や記事に固執)ことはニコチン依存症の「否認」をする相手との対話ではよく見る認知行動ですよ。被依頼者は依頼者の話題に応じて会話を成立されているように見えます。「記事」の記述表現や合意形成手法に、より重要な問題があるならコメント依頼者は、具体的事実の指摘をしてください。例「2011年2月21日には真偽のほども疑わしい記述」=「機関銃の登場を第一次世界大戦とする」が事実か出典を出せるかと被依頼者にその点だけをわかるように説いたか? 「問い質しても要領を得ない返事をされた」=何を聞いたところが何と応えられたのか? 「ミリタリー関係への指向の無期限ブロック者の類似性」=記事・会話そのものの話題とどう関係あるのか?依頼者の特徴的なレッテル貼り・印象操作か?  など。 それでなければ被依頼者も反論できません。--61.210.49.71 2011年3月3日 (木) 15:35 (UTC)[返信]
    • (Res.)被依頼者の問題行動の指摘は、対象者会話ページ(利用者‐会話:Littlefox)を参照してください。また、IP:61.210.49.71会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisさんはもう少しご自身の中で主張をまとめてください。ご自身の中では「具体的」なのかもしれませんが、相手の言質の端々をとらえて根拠も示せず違うと決め付ける散漫な演説以上のものが読み取れません。--夜飛/ 2011年3月3日 (木) 22:02 (UTC)[返信]
  • コメント ノート:戦死で2011年3月23日 (水) 15:37 (UTC)以降、私は依頼者と被依頼者を含めた議論に参加しています。過去の議論や、その後の議論を拝見する限りでは、いずれか片方の主張や姿勢に重大な問題があるとは思えず、また両者の意見もそれなりの常識と説得力を持っていると認識しています。しかし過去のコメントを含めると、依頼者から被依頼者へは「今後は邪魔であればさっさと見切りをつけて、脇にのけたり取り除いたりすることも吝かではありませんのであしからず。」、「しかしもはや小生はLittlefoxさんに何の期待もしませんので、理解できないのであれば理解しなくて構いません。」、「それはともあれ…なんていうかな、Littlefoxさんは現在、酒でも入ってますか?だいぶ彼是小生のことを空想しているようですが、それが一体傍目にどういう風に見えるのかを理解できていたら、投稿ボタンをクリックする前にブラウザ閉じるところかと思います。」などの表現が多数あります。また被依頼者から依頼者へは「なんいせよyatobiさんの日本語能力が高いのはわかりましたから、必要のないところで誇示しようとするのはやめてください。」、「yatobiさんも相手を貶してささやかなストレス解消をする前にもう少し心の余裕をもってください。」、「yatobiさんは印象操作がお好きなようなのでご注意いただければ幸いです。」などの表現があります。これら表現は、両者の皮肉や批判の応酬の中で次第にヒートアップした形とはいえ、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:個人攻撃はしないなどの観点から両者いずれも不適切な表現と思います。従って私は、一方の当事者のみへの批判や断罪は不適当と思います。ただし現在はやや沈静化と合意形成への協力姿勢も見られるため、当面は様子見が適切と思います。依頼者と被依頼者には、Wikipedia:礼儀を忘れないWikipedia:個人攻撃はしないなどの再読をお願いしたいと思います。--Rabit gti 2011年3月28日 (月) 16:10 (UTC)[返信]
  • コメント 依頼者と被依頼者のやりとり、被依頼者の行動は注視していましたが、コメント依頼は時期尚早だったと考えています戦死の項はRabit gtiさんの介入、編集でようやくまともな形になった点からも、両者とも猛省していただきたいです。ただ、依頼者の指摘する「文芸的な描写」「誇大解釈的な内容の掲載」「問い質しても要領を得ない返事」は事実に相違ないと考えます。被依頼者の日頃の執筆行動を見るにつけ常々問題点は多いと思っていましたので、この場で指摘させていただきます。ノート:戦死にて、被依頼者に対して各方針文書を理解できているのか、読んだことがあるのかと質問をしたところ、質問とは関係ない「蛇足と思いの丈」に彩られた要領を得ない回答[4]でした。なんでも200冊の蔵書をリストアップするそうですが、この回答には嘆息するしかありません。また、2年近くのウィキペディア参加歴があるようですが、氏の会話ページで「再三にわたり複数の人から注意」されているにもかかわらずWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすガイドラインが存在することもご存じないのでしょう。私も被依頼者の会話ページにて注意を促そうかと思いましたが、経験則から考えて、注意されても連続投稿を繰り返す執筆者は対話が難しいことが多いように思い、止めました。被依頼者の過去の発言を詳細に指摘したり、投稿内容の問題点などに関しても敢えて触れませんが、このまま行動の改善されないようであれば「コミュニティを消耗させる利用者」と判断せざるをえません。以下はLittlefoxさんへの再度の質問です。ウィキペディアへの参加にあたりごくごく初歩的な注意点です。被依頼者のコメントにてお答え下さい。これ以上のコメントは被依頼者の回答を見てからにしたいと思います。--baku13 2011年3月29日 (火) 16:44 (UTC)[返信]
  1. ウィキペディアの方針文書は「すべての利用者が従うべきだと考えらている」ことは知っていますか?
  2. ウィキペディアでは、執筆者の解釈を持ち込むことは方針文書に抵触することは知っていますか? Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性Wikipedia:独自研究は載せないを読んだことはありますか? 理解できますか?
  3. 投稿ボタンを押す前に、自分の執筆した文書や考えをまとめられていますか?
Res.>Rabit gtiさん・>Baku13さん)礼儀として本来であれば、各々の方に個別にお返事すべきではあるのですが、ちと体調ワケアリ(&月末)で一括で返事をすることを平にご容赦頂きたく。その上で、コメントいただきましたことにお礼申し上げます。
さてや今回のノート:戦死#表現問題についての一件におきましては、如何なトレンチナイフの項で蒟蒻問答な事態から進展するどころか悪化の一途を辿ったことを戦死の項で再現されてもたまらんと氏(被依頼者)の編集に対して厳しい目を向けていたとはいえ、一連の利用者会話ページの問題を記事側ノートページに出張させるべきでもなかった(ついでに言うと中途半端に相手するくらいなら、記事ノートページでは一切相手しないほうが良かったかも?)とも思っている手前、また御両名をはじめ戦死の項ノートページを見に来た全ての方々に不快な思いをさせてしまったやも知れず、申し訳なく思う次第です。
なお現状、氏に対しては自身に向けられた苦言やそれ以外を曲解するかのような(#依頼者のコメントにも書いたことだけど)行動が見出せ、これは作意に基づいた問題行動だとみなしていたのですが、御両名から頂いた御意見を拝読する途上で、また過去自身の会話ページに書かれた内容を参照すれば容易に自身の指摘どおりの相手の発言が無いことくらい検証可能であるにも拘らず微妙に変質させた相手の言質を平気で書いてしまう行動から鑑みるに、或いは氏は意識とか解釈とか価値観とかではなく、性格や属性的な理由から「そうなってしまう」(氏自身には責任の無いこと)のではないかと思うに至り、意識とか解釈とか価値観であればすぐにでも改善は可能だが、一朝一夕にはどうしようもない性格とか属性とかが原因なのでは性急に改善を要求するのも酷というか無茶ではないかとも考える手前、まあ主要な記事にちょっかい出してスポイルするでもなければ、もう少し事態に対して緩く接するのも構わないのではと思う次第です。--夜飛/ 2011年3月30日 (水) 09:29 (UTC)[返信]

コメント 恐縮ですが2回目のコメントです。私の前回コメント以降に当コメント依頼に加筆された、依頼者によるコメント[5]、および被依頼者によるコメント[6]を拝見しての、私の追加コメントです。依頼者は「申し訳なく思う次第です」と同時に、「或いは氏は意識とか解釈とか価値観とかではなく、性格や属性的な理由から「そうなってしまう」(氏自身には責任の無いこと)のではないかと思うに至り、意識とか解釈とか価値観であればすぐにでも改善は可能だが、一朝一夕にはどうしようもない性格とか属性とかが原因なのでは性急に改善を要求するのも酷というか無茶ではないかとも考える手前、」と書かれています。被依頼者は「対応を間違えたことは認めます」と同時に、「なまじwikipediaのルールに通じているだけに、警戒に値する相手であることにもっと早く気がつくべきでした。」と書かれています。私の認識では、これらは個人攻撃とされても弁明できない表現と思います。記事のノートは「記事の記述」を議論する場、利用者へのコメント依頼は「利用者の行為」へのコメントの場です。「利用者の人格」への認識を書き合う場、ではありません。そもそも「利用者の人格」は、お互いに検証も証明も不可能なので、推測を応酬しても全く無意味です。仮に本当にそう思っても、世間一般の常識としても、書くべきでは無いでしょう。せっかくご両人の協力も頂き、ノート:戦死の議論が建設的に進んで沈静化したと思ったのに、当コメント依頼で、場違い(目的外)な相手の人格批判合戦を再開するとは、非常に残念です。個人的には、仮に出典の曖昧な編集をしても対話拒否や編集強行をしなければ悪質度は低いと思いますが、個人攻撃の繰り返しを止めないならばブロック依頼も止むを得ないと思います。Wikipedia:個人攻撃はしないの再読をお願いしたいと思います。--Rabit gti 2011年3月31日 (木) 14:08 (UTC)[返信]

(>Rabit gtiさん)再コメントありがとうございます。確かに小生の発言は、ある種の悪意(行動の是非ではなく個人の人格や素性などで否定する種類の)と取れなくもないかもしれません。ただ、小生としては氏(Littlefoxさん)に問題視している(下手をすれば「ウィキペディアは百科事典である」ことからも逸脱する)行動をやめてもらいたいという趣旨の上で1年近くにわたり氏に呼び掛けを行ってきたのですが、同じようなことが繰り返されているに至り、その原因が何処にあるのだろうかと考えた場合に、何か根源的な理由があるのではないかという疑いを抱かざるを得ない状況にあります。ままこの辺りは、「自身の価値観を記事に反映させようとする」や「自身の意見を書き込む」のほか「自分の関心のある方向で過剰な記述を(記事主体の説明をそっちのけで)投入する」や「批判されると反発の末に演説を始めてしまう」種類の、しばしばトラブルを引き起こす利用者にあっては「百科事典に相容れない」ような傾向から相応の対応が取られることもありますが、氏に対して小生としては上に述べたとおり(記事とコミュニティの混乱を回避するための)締め出しを前提とした対応ではなく、余程のことでもなければ緩く接しながら対応すべき案件ではないかという意見の表明以上のものではありません。ただそれ(相手を批判した内容など)が「個人攻撃しているように見えてしまう」ことに関しては、表現の選び方が慇懃無礼から揶揄など芳しくない方向に傾き過ぎた感もあるため、それに不快感を覚える第三者の方々には申し訳なくも思う次第です。まま想う処はあるのですが、「個人攻撃だ」という指摘がある以上は、表現も慎重を期したいと思います。--夜飛/ 2011年4月1日 (金) 10:46 (UTC)[返信]
コメント コメント2回目です。Littlefoxさん、私の質問は「苦言」なのです。回答いただけなかったので、Littlefoxさんは方針文書は理解していないと考えます。Littlefoxさんの過去の発言を詳細に指摘したり、投稿内容の問題点などに関しても敢えて触れません。しかし「私はあまり文章を書き慣れていない・・・中略・・・文章を考えながら書いてる」とのことですが、このあたりウィキペディアに参加する意味を本人としてどう考えているのか、第三者からどう見られるかを考えていただきたいです。しかも回答のあった連続投稿に関しても、直後にノート:蔚山沖海戦で繰り返すとなると、助言も注意も無駄なのだなと思わざるをえません。Littlefoxさんは方針文書を再読して下さい。なにか書き綴りたいのであれば、同人誌なり個人ブログなり別の手段を考えた方が良いかも知れません。また、依頼者と被依頼者で塹壕に場所を移して似たような[7]編集合戦を繰り返しているようですね。双方頭を冷やして下さい。夜飛さんもここまでこじれた原因を考えて、しばらくキャラ(失礼)を抑えて下さい。--baku13 2011年4月1日 (金) 12:02 (UTC)[返信]
追記です。何気なくノート:蔚山沖海戦でのLittlefoxさんの発言[8]を見てみたのですが・・・・いろいろ感じるところはありますが、特に重大なのは「『海戦からみた日露戦争』がどのような立場をとっているかですが、こればかりは我々があれこれ言っても想像の域を出ません。幸い、最近の出版物なので著者か出版社に直接問い合わせれば返事をいただけるかもしれません。この程度のことを聞くだけなら迷惑にならないんじゃないかと思うのですがどうでしょう。」とのことです。やはり、ちょっと・・・・もう・・・・--baku13 2011年4月1日 (金) 15:42 (UTC)[返信]

コメント 恐縮です。被依頼者とやりとりをしたうえで、 被依頼者がどういう状態にあるか把握出来ました。感想は特にありませんし、これ以上コメントする必要もないでしょう。依頼者への一部のコメントを撤回すると共に、謝罪させていただきます。Littlefoxさんの混乱した執筆行動を見る限り、さらに広がるようであればWikipedia:投稿ブロック依頼も含めた対応もあり得ると考えます。以上です。--baku13 2011年4月7日 (木) 16:34 (UTC)[返信]

コメント Littlefoxさんは3日間ブロックされ、後に弁明を書かれているようですが[9]、当コメント依頼の自分以外の発言の全削除を、短時間に2回実施[10][11]という行為に対しては、(それが意図的であれ誤操作であれ)その時点では3日間ブロックは当然の対応と思います。--Rabit gti 2011年4月9日 (土) 17:27 (UTC)[返信]

誤って皆様から頂いたコメントを消してしまい、ご迷惑をおかけしました。すみません--Littlefox 2011年4月13日 (水) 12:14 (UTC)[返信]

コメント 被依頼者はノート:トレンチナイフにて再び他者の発言の除去を行っていますが[12]、これは重大なルール違反行為であり、もう「ミス」だの「PCの調子が悪い」では済まされないでしょう。--baku13 2011年4月16日 (土) 23:55 (UTC)[返信]

該当部分。純粋なミスであり、すぐに気がついて12分後に復帰を完了、さらに削除復帰した旨を記述し再署名を行っています。そそっかしいのは本当に申し訳なく、ミスの謝罪をいたします。しかし悪意にとらないでください。--Littlefox 2011年4月17日 (日) 20:41 (UTC)[返信]
  • コメント 「ノート:トレンチナイフ」での被依頼者の発言に《「情報の合成が拙い」のは、独自研究を正当化する手法に使う場合でしょう。文章を複数の論拠で補強して信頼性を高めることは論文などを書く時の基本じゃないですか。むしろ単一の資料に頼る書き方の方が誤読や剽窃(wikipediaの場合著作権侵害)が警戒されます》(差分とあります。この発言でもみてとれるように、ウィキペディア日本語版に関する誤解があるのではないかと懸念します。論文の執筆とウィキペディア日本語版への執筆を同一視してしまっているようなところを解消いただければ良い方向に向かうのではないかと考えます。論文は独創的なことを書かねば価値はありませんが、ウィキペディア日本語版にて同等のことを行うのは「独自研究」となりますので許容できません。
    また、「文芸的な描写」についても「#被依頼者のコメント」で仰っている《私はトレンチナイフの代表的な特徴である「ナイフを持った手が血で滑らないようにグリップガードを備える」という特徴を一語で表すために血みどろという表現を使いました。実際、出版物の百科事典にも血みどろという表現は度々登場し、例えば世界戦争辞典の日露戦争の項目に、「血みどろの戦いが行われ」という表現が登場します》のようなところが、まさしく問題なのであろうと判断しました。《「ナイフを持った手が血で滑らないようにグリップガードを備える」という特徴》をわざわざ一言で表現する意味はないし、例示している世界戦争辞典の文脈と同一視することにも何か勘違いがあるのではないかと。議論の展開などについてもいろいろ思ったことはあるのですが、まずはウィキペディア日本語版がどのような百科事典であるのかということを、被依頼者自身に今一度考えていただくことでいろいろ改善されることがあるのではないかと期待します。--iwaim 2011年4月21日 (木) 23:54 (UTC)[返信]
あなた(イーモバイルユーザーIPさん)の今までの言動から分かってはいたのですが何がなんでもブロックに持ち込みたいのですね。PCの調子がわるいというのは私の弁ではありません。どういうわけかWikipedia鯖へのレスポンスがわるくて、投稿ボタンを押しても投稿失敗になることが多いのです。戻したり連打してるうちに消してしまうことがあるというのが私の自己分析です。半分は直ぐに気がついてさし戻しましたが、見逃してしまうこともあるんです。みなさんにご迷惑かけていることは申し訳なく思います。もっと上手く確認する習慣をつけたいです--Littlefox 2011年7月12日 (火) 15:29 (UTC)[返信]
コメント横から失礼します。私は従来より、(私自身も誤操作は多いので)誤操作の可能性が高い場合は善意に解釈して来ましたが、今回の件(参考)を見ると、意図的か意図的で無いかには関係無く、かなり問題だと思います。ウィキペディアでは、意図的かどうかの証明はお互いに不可能です。しかし、「悪意で無ければ多少の反復は良い」とは言えません(他の方から見れば、悪意の有無にかかわらず迷惑行為です)。通常のアクシデントならプレビューと直後の確認で大多数は対応できる筈です。原因がサーバーなのかネットワークなのかブラウザなのか特定の操作なのは不明ですが、いずれの原因にせよ、問題多数の環境で編集を続ける事自体が、既にかなり問題あるレベルと思います(交通事故と同じで、悪意が無ければ良いという話ではありません)。少なくとも、複数個所の編集などは、編集者固有の問題が解消してから再開すべきではないでしょうか?--Rabit gti 2011年7月12日 (火) 15:46 (UTC)[返信]
なるべく減らすように工夫をしたいと思います。複数箇所の編集というのは一回の編集でページのあちこちを編修するという意味ですよね。連続編集を怒られたので、まとめて投稿するようにしているのですが、やはり小分けに投稿するときよりも作業が複雑になるので失敗が増える気がします。データー量が増えるのか、投稿完了まで時間がかかる→投稿失敗する確立も増える気がします--Littlefox 2011年7月12日 (火) 17:35 (UTC)[返信]
Rabit gtiさんには度々助言をいただいていることについて感謝しています。今回はよく確認していなかったので、復帰までに一日かかりました。今まで(問題になっているのは過去3回だとおもいますが)はすぐに気がついて十数分後に復帰完了するか、ブロックが早すぎて間に合わなかったかのどちらかでした。せめて、前のように十分に確認の時間が取れるときに投稿しようと考えています--Littlefox 2011年7月13日 (水) 09:31 (UTC)[返信]
コメント再三にわたる指摘、注意・・・などとこれ以上言うのも馬鹿馬鹿しいのですが、「連続編集を怒られた」とか、「わざとやっているかのような書き方は第三者を誘導する意図を感じ」とか、「問題になっているのは過去3回」とか、そういう発言が自分の評価を下げ続けているのだと、いいかげん判りませんか? 「まだ3回だけなのに」と言わんばかりの言い訳は、きわめて不愉快です。詳細に指摘する気はありませんが、過去の「ページの破壊」「考えられない誤字脱字」「書き込み後の発言の大幅修正」などもすべて、今回の指摘に繋がるのですが。原因は、サーバーやらの調子ではありません。プレビュー機能が誤表示を起こしているとでも言うのですか? 自分でも判っていることでしょう。検証できませんのでサーバーの問題でもPCの問題でもプレビュー機能の問題でも被依頼者の脳内の問題でもなんでもいいですが、問題を抱えたままウィキペディアに参加されるのは、それ自体が迷惑行為なのです。まぁウィキペディアサーバーやらに問題があると思う人間は、あなたを知る参加者に1人もいないと思いますが。--baku13 2011年7月13日 (水) 17:27 (UTC)[返信]
あらら、ご自分も投稿ミス[13]をされていますね。しかし必要以上に気になさる必要はありません。間違えてもすぐ復帰出る仕組みこそがwikiを通じて大人数が共同編集が成立できる理由のですから。
さて、少し悪意にとり過ぎていませんか。そういう取り方をする人もいると言うこと教えてくれているわけですから、言葉自体については何も言いませんけれど、弁明はさせていただきます。イーモバイルユーザーさんは以前と同じように今回のミスへの批判をあちこちで展開していますがが、私の利用者ページでは「あなたはウィキペディアに記事を書きに来ているのか、それともウィキペディアのルール破りを繰り返して愉快犯的にほくそ笑んでいるのか、いったいどちらなのでしょうか」と明らかにわざとやってるという立場に立ってこのページにユーザーを誘導しています。つぎに「まだ3回だけなのに」と言わんばかりの言い訳、ということですが、こういう捉え方をされるのだと驚きました。これは単に、わざとやっている例が無いという事を説明するために、まず全部の回数を宣言しただけです。曖昧な言い方だと漏れが出ますから。仏の顔も三度までと言いますから、ちょっと多いかなと思っていました。--Littlefox 2011年7月13日 (水) 17:50 (UTC)[返信]
悪意があるかどうかなど、どうでもいいのですよ。下らない言い訳はそろそろお止めください。仮にわざとではないとしても――私はそれを全く信じていませんが――それを指摘されているのに編集環境や編集姿勢を改善するわけでもなく、他者のコメントを消しておいてそれに気付かない。……これでは、わざとやっているのと同程度に悪質でしょう。普通はそんなことは起きないし、しないのですよ。あなたのやっていることは普通のことではなく、「わざとではない」で許してもらえるものでもありません。「なるべく」だとか「努力する」ではなく、こういうことがもう二度と起こらないようにしてください。「誤って文章を消してしまうかもしれない」などというふざけた状態のまま、二度とウィキペディアのページを編集しないよう、お願いいたします。--氷鷺 2011年7月13日 (水) 22:35 (UTC)[返信]
もちろん心構えとしては二度とやらないつもりでやっています。ただ、悪意のあるなしはかなり重要でしょう。わざとやっていなら、即ブロックものです--Littlefox 2011年7月19日 (火) 20:07 (UTC)[返信]
コメントイーモバイルユーザー氏のことなど私にはどうでもいいんですが、平壌運転のご様子で安心しました。まぁ私は「buk13」でもなければ「buku13」でも無いんですけどね、対話相手にこういう間違え方をして放置しておいて、「あらら」とか言われましてもねぇ。いまさらどうでもいいですけど。やはりあなたにはウィキペディアへの参加は難しいかと思いますね。さようなら。--baku13 2011年7月19日 (火) 15:33 (UTC)[返信]
お名前の綴り間違いはお詫びします。埋め合わせとはいいませんが、その分誤字脱字には寛容でいるつもりです。文脈から「平常運転」のことだと分かれば、Wikipediaにピョイヤン運転を書きこんでも問題ないと思いますよ--Littlefox 2011年7月19日 (火) 20:07 (UTC)[返信]
コメント 意図的にやったわけではないということであれば、かなり問題があるようには判断します。こういうことをあまり人がみていない(=気づきにくい)記事でやられてしまうととても困る。--iwaim 2011年7月19日 (火) 19:50 (UTC)[返信]
それはごもっともです。私自身、消すような操作をした記憶が全く無いのでどう弁解していいのか困りました(考えるに、過去の版を元に編集しちゃったんじゃないかと思っています)。気づかなかったので、削除分の復帰まで一日放置という、この手の失敗で最大の過失をやってしまったわけです。--Littlefox 2011年7月19日 (火) 20:07 (UTC)[返信]
意図的にやったわけではないということであれば、編集後は必ず、その記事なりノートなりの編集差分を確認して、編集内容が意図したものでなければ、再編集するのではなく一旦取り消した後に、再度編集する(参考:一旦取り消している例、ちょっとこれは気づくのに時間が掛かっていますが)とやれば、そしてその取り消しがごく短時間(1分以内など)に行われていれば、そうそう問題にはならないと思います。≪気づかなかったので、削除分の復帰まで一日放置≫などということも避けられると思います。確認していないなら、例え意図的でなかったにしろ、他者から指摘を受けるのは仕方がないでしょう。人間、自身の行動を注意しきれるものではないと思いますから(今でも注意はしているはず)、問題が起こらない心構えで行動するだけでは不充分だと思いますし、不注意なら不注意なりの工夫をするのがいいと思います。行動後の自己確認を徹底するほうがいいのではないかと思いました。--NISYAN 2011年7月19日 (火) 23:48 (UTC)[返信]
コメント繰り返しますが、迷惑行為を繰り返す場合は、「意図的ではない」かどうかは、大きな問題ではありません。「同じような交通事故を何回も起こす運転手」は、その原因が、例えば意図的、無意識、車や道路の不調、何者かの呪いや電波、等にかかわらず、「(被害の拡大を防ぐ事を優先して)とにかく運転を停止すべき」です。「できる限り努力しているから、運転し続ける権利がある」とは言えません。ウィキペディアでは、各自がルールに従って参加しています。ルールを守れない現実が続いている場合は、それが意図的であってもなくても、本人の責任であってもなくても、編集し続けるべきではありません。--Rabit gti 2011年7月22日 (金) 16:05 (UTC)[返信]
コメント ええ、悪意の有無はさておき、問題と考える人が多い行動があったと。そして、そのままでは編集しつづけるべきではない。それらには同意です。
例え話に乗っかるなら、私は「今後も運転しつづけるためにはどうしたらいいか」を考え、その方法を説明したまでに過ぎません。私が書いているのは「1歩進むたびに振り返って、事故を起こしていないか確認するのがいいのではないか」「事故を起こしても即座に(1分以内など)現状復帰できるなら、そうそう問題にはならないのではないか」「できる限りの努力では、今後も同じような事故を起こすのは目に見えています」「事故を起こさない工夫ができるならもちろんそれがいいですが、事故を起こしてしまっても即座に気づき、現状復帰できるように工夫すれば、そうそう問題にはならないのではないか」というものです。≪できる限り努力しているから、運転し続ける権利がある≫に類することは書いていないつもりです。
ここで依頼者さんあるいはRabit gtiさんが被依頼者さんに対して望んでいるのは、投稿ブロックでしょうか?(投稿ブロックの場であっても、投稿ブロックという結論ありきではなく、問題となった行動を再発しないための対策が話し合われてもいいと思っていますが、)ここがコメント依頼の場であるという背景を考慮の上で、悪意のない前提で、今後事故を起こさないようにする方法があるだろうかという観点で私はコメントしたわけですが、それに対してこういコメントを返されると、やはり被依頼者さんのいうように≪何がなんでもブロックに持ち込みたい≫と受け取られても仕方がないのではと思います。それとも、上記のような提言(投稿後には必ず投稿差分を確認、発言後には必ず発言差分を確認することで、事故を起こしていないことを確認し、事故を起こしていたらすぐに現状復帰する)は既に行われており、被依頼者から守る旨の確約を得ているにもかかわらず問題行動が再発したということでしょうか?それなら、私の確認が不充分であったということですし、他に問題再発を防止する方法も思いつきませんから、納得です。そうであれば、そのような確約を得ているという編集差分をご提示いただければと思います。--NISYAN 2011年7月22日 (金) 23:04 (UTC)[返信]
コメント 失礼しますがNISYANさんへのコメントです。私のコメントは私の見解を書いただけで、NISYANさんを批判する意図はありませんでしたが、仮に批判と受け取られたのであれば、失礼致しました。なお、私もNISYANさんと同様、「ここがコメント依頼の場であるという背景を考慮の上で、悪意のない前提で、今後事故を起こさないようにする方法があるだろうかという観点で私はコメントしたわけですが」という趣旨では、2011年7月12日 (火) 15:46 (UTC) に「少なくとも、複数個所の編集などは、編集者固有の問題が解消してから再開すべきではないでしょうか?」とも書いています。また、「≪何がなんでもブロックに持ち込みたい≫と受け取られても仕方がないのではと思います」と書かれていますが、私は当依頼で「ブロック依頼」に言及した事も、ほのめかした事も無く、何故そのように深読みされるのか全く不可解です。なお私の理解では、問題編集が継続している場合は、コメント依頼等で本人が自覚して改善や回避されるのが最善で、それが聞き入れられないで強行が続く場合に、止む無く検討すべきがブロック依頼、との認識です。ブロック依頼希望ならば、私は最初からブロック依頼を出しています。--Rabit gti 2011年7月27日 (水) 14:54 (UTC)[返信]
コメント まずは、ブロック依頼に関する発言を誤解していた非礼をお詫び申し上げます。本題についてですが、問題行動と考えている人が多い状況で継続して編集が行われていること、全く別の観点である私の提案に対しても「そのようにします」とも「努力するつもりですが忘れてしまうかもしれません」ともコメントなく、ただ誤字の訂正に留めるような編集をしているようでは、≪コメント依頼等で本人が自覚して改善や回避される≫という方向には残念ながら向かっていないように感じて始めています。私も≪コメント依頼等で本人が自覚して改善や回避される≫という最善の方向に向かうことを望みますが、それには被依頼者さんに行動で示していただく必要があるように感じています。--NISYAN 2011年7月27日 (水) 20:57 (UTC)[返信]
私は自分が失敗が多いことを自覚しているので、原則的に投稿後に確認しています。そして失敗した場合は現状復帰をおこなってきました。イーモバイルユーザーさんから(意図的に)「繰り返している」と指摘があった、過去3回のうち、初めてのものは投稿後一分で緊急ブロックされてしまって復帰できませんでした。2回目、三回目は十数分後に復帰完了しました。(一分以内と行かなかったのは投稿失敗が頻出しているからです)。まったく見逃してしまい、翌日に復帰となったのは今回からです。事後確認の大切さを再確認したので、忘れずに行っていきたいです。--Littlefox 2011年7月28日 (木) 21:50 (UTC)[返信]
事後確認していないと思っていたから先のコメントをしたわけですが、事後確認しているということになると、確認できても即時復帰できないという環境の部分を何とかするしかないのではと思います。即時復帰って
  1. 投稿差分を確認しているだろうから差分確認ページ()からリンクされている「取り消しボタン」を押下
  2. 要約欄に初期表示されているものに「間違えたので一旦戻す」なり「一旦rv」なり「self-rv」なりと追記して「投稿ボタン」を押下
だけの操作だと思います。この操作は、極端に遅い端末(OSやWebブラウザなどを含む)や極端に遅いネットワークでもない限り、そんなに時間の掛かるものではないと思います。そのわずか2アクションを失敗をしている、先の例え話で言えば、振り返って事故を起こしていることを確認しても、その事故から即時に復旧できる環境が整っていない、ということであれば、その即時復帰可能な環境(であれば、多分投稿失敗のない環境になるのだと思いますが)を整備するまでの間、編集を控えるのが解決に向けての本線ではないかと思いますし、そういう提案は既に出ていると思っています。環境を何とかしようという考えはありますか?考えがあるなら、それに向けて今、どのようなこと(端末を購入する計画がある、プロバイダを替える計画がある、購入した販売店に相談している、詳しい友人に調査してもらっている、など)をしていますか?考えがないなら、つまり問題発生(悪意の有無はともかく、事故を多発している、という意味)を改善しようという考えがないなら、それは受け入れられないと思います。--NISYAN 2011年7月29日 (金) 00:02 (UTC)[返信]
おっしゃることはよくわかります。私だって取り返しの付かない事故になる可能性があれば、編集なんてしません。間違えた場合数分以内にリカバリできるという見込みがあるので、編集を継続しています。今回は確認する余裕がなかったので見逃しにつながってしまいました。ですので、今は余裕のあるときに限って編集することにしています。
障害の原因についてはよくわかりませんね。ハードウェアと回線はネット用としては過剰性能のものを使っていますので、原因ではないと思われます。アメリカのサーバーまでの上がり通信速度の問題ではないかと思います。投稿失敗が頻発するタイミングで、通信速度を測れば特定できるでしょう。しばらくはブラウザを代えたり、ソフトを入れなおすなどして改善の余地を探します。--Littlefox 2011年7月29日 (金) 17:27 (UTC)[返信]
現環境がおかしそうだということであれば、本番環境(記事や記事のノート)で編集するのを一旦止めて、他者が影響を受けない、自由に練習に使える利用者サブページや練習用ページで色々なパターンの編集を試して、現環境において問題を再発させ、ブラウザを代えたり、ソフトを入れなおすなどして、新環境では問題が再発しないことを確認してみてはいかがでしょう?他の方がおっしゃっている「一旦編集の手を止めて」に応える方法でもあると思います。これまでの編集履歴を見ても、利用者サブページや練習用ページで色々と試して問題要因を探るというような行動はここ一箇月近くの履歴からは見受けられませんでしたので、一度やってみてはと思うところです。新環境で問題が再発しないことが確認できたら、本コメント依頼で指摘されている問題の一つが解決できたことになるので、受け入れられる可能性は高まると思うのです(他にも指摘されていることがあるようですが、それは自身の考えを正しく表現できる環境が整ってからだと思うので後回し)。--NISYAN 2011年7月29日 (金) 18:39 (UTC)[返信]
動作テストは投稿ではなくプレビューで行っています。同様の不具合がおきますので。不具合が頻発する時期にはプレビュー機能も使いづらいということでもあるので困るのですけれど--Littlefox 2011年7月30日 (土) 20:26 (UTC)[返信]
とくに状況が改善されたことを示すような報告もなく投稿を継続しているようですが、状況は改善されましたか?それとも依然として、記事やノートの破壊につながる可能性の高い環境で編集を継続しているのでしょうか?現状、プレビューという方法で問題要因を探っているのだとしても、問題が解消されていることを何らかの形で他者に示さない限りは意味がないでしょう。そして、それを示すにあたって、本番環境(記事やノート)を用いるのが妥当でないことも説明済みです。他の方がおっしゃっている「一旦編集の手を止めて」に応える意思がないことを行動で示し続けるのであれば、そりゃご自身の立場が悪くなるのは当然の結果であり、自業自得だろうと感じました。まだ今の段階であれば、今後の行動を変えられるのであれば、状況は変わるかも知れません。それを決めるのはLittlefoxさんご自身の今後の行動ということで。--NISYAN 2011年8月5日 (金) 01:25 (UTC)[返信]
環境については投稿失敗が多い、それによって挙動が遅れるという問題ですので、コピペして再投稿を繰り返す工夫によって補っています。工夫の試行錯誤で、まちがって消すという新たな問題が発生し、皆さんにご迷惑をおかけしました。今後間違って記事を消してたとしても、確認とリカバリによって概ね十分後には復旧できるという見通しがあるので、編集を行っています。今は編集については最低限しかしていません。編集の予定があるのは、私が調査を約束している樺太だけです。ちなみに、意見の対立があるノートなので、私がいなくなればいい、ブロックの提案があれば投票してやるというような人もいるでしょう。あまり、続けるのは賢いことではないのかもしれません。ですが、もう調査に時間と手間をかけているので、全てを胸に閉まったまま立ち去ろうと言う気にはならないのです。--Littlefox 2011年8月5日 (金) 12:42 (UTC)[返信]
中国嫁日記[14][15]の件ですが・・・私はこのネタが事実であるのかどうかは存じ上げませんが、ブログ掲載のエッセイ4コマ漫画を典拠とするのには強い違和感を覚えます。書籍化されたブログにおしなべて信頼と権威があるかと言うと、そうではないでしょう。対象がことサブカルであれば特に問題は無いと見なされる場合も有るのかもしれませんが、著者は私の知りうる限り、中国についてもジャイアントパンダについても特に造詣が深いと言う訳では無く(専門の方のブログでしたら一考の余地があるでしょう)、今回ジャイアントパンダの出典となさられた事はさすがにいけないのではないかと。そもそもこの4コママンガは、お嫁さんが中国人であり、その方の通ってらっしゃる日本語学校の同級生がそう言っていた、・・・と言う4コママンガを描いてブログで発表した、以上の情報を提供していません。ただし、もう思い直された、他の典拠で裏打ちする、と言う事であれば、それで結構と思います。--Hman会話2012年6月26日 (火) 05:33 (UTC)[返信]
その件は論じるだけ不毛な気もしています。悪意でやっているのなら問題で、善意でやっているのならばさらに問題。ウィキペディア日本語版がどういう場所なのかということをちゃんと把握してもらわないと。--iwaim会話2012年6月26日 (火) 06:57 (UTC)[返信]

まとめ

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