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Wikipedia‐ノート:Bot作業依頼/過去ログ4

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過去ログ3 | 過去ログ 4

Information template

[編集]
We've made progress, but there are still many files missing machine-readable information.

おはよう,

(My apologies for writing in English.)

I'm reaching out to you because this wiki is the 5th wiki with the most files missing machine-readable information, and I'm hoping you can help.

As you may know, the official Licensing policy of the Wikimedia Foundation mandates that "Non-free content […] must be identified in a machine-readable format so that it can be easily identified by users of the site as well as re-users."

As part of the File metadata cleanup drive, I and others have been adding machine-readable markers to many templates, but that is not enough.

Many files on this wiki don't have an Information (or similar) template, which means that the description, author and source of the file can't be accessed by image tools.

Due to the high number of images to fix, it would take a long time to fix every file manually, so it's recommended to use bots. You may want to use a tracking category for the bot-fixed files, so you can check them later to improve the fields manually. In the meantime, the information will be available thanks to the bots, even if it's not perfect.

You may try different approaches to add the information template. What has worked well on other wikis is a progressive approach like this:

  1. Identify groups of similarly-formatted file pages (for example from the same user or series) and run a bot to add the template around the information.
  2. Otherwise, take larger groups of files, like files with a == 概要 == section, and put everything from that section into the "Description" field of the information template.
  3. Otherwise, do the same for all content on a file page that isn't a license template or a category.

This approach isn't perfect, since some information like the Author and the Source may be put into the Description field. However, it's better for it to be shown in the Description field than not be shown at all, at least until the file is checked manually.

More information is available in the how-to, and I'm also available if you need help. Over a third of all broken files have already been fixed across all wikis, and I'm hoping that we can continue this work to get rid of most of those files.

Guillaume (WMF)会話2015年2月4日 (水) 18:48 (UTC)

もう2年も前の話になりますが、日本語に訳しましたのでご参考に。
作業は着々と進んでいますが、未だ多くのファイルが機械読み取り可能のメタデータを備えていません。

今回私がご連絡いたしましたのは、日本語版ウィキペディアが機械読み取り可能のメタデータを備えていないファイルが5番目に多く、そしてあなた方にもご協力いただけると思ったからです。

ご存知かもしれませんが、ウィキメディア財団の公式ライセンス・ポリシー[訳注 1]では、『(略)フリーではないコンテンツは、サイト利用者の他、二次利用者による当該コンテンツの識別を容易とするために、機械による読みとりが可能なフォーマットで識別されなければならない。』[訳注 2]とされています。

私や他利用者は、ファイルページのメタデータ修正の一環として、多くのテンプレートに機械可読マーカーを追加してきましたが、依然として十分ではありません。

日本語版ウィキペディアにあるファイルの多くには、Informationテンプレートやその類似テンプレートが使用されていないため、画像ツールによる解説作者出典へのアクセスができない状況におかれています。

メタデータ修正の対象ファイルは大量にあり、手作業による修正は時間がかかるため、Botによる作業が推奨されています。また、Botによって修正されたファイルを追跡カテゴリ[訳注 3]で追跡することで、Bot作業後に手作業で修正を加えやすくなります。一方Bot作業のおかげで、不完全ながらも機械読み取り可能のメタデータが利用可能になります。

Informationテンプレートを追加するにはいくつかの方法があります。他の言語版のウィキペディアで上手くいっている方法は次のようなものです。

  1. 類似する形式のファイルページ(例: 同じ利用者によって編集されたもの, ある特定のシリーズに属するもの)で分類し、Botを使ってテンプレートを追加する。
  2. ==概要==節のあるファイルページ」というように、大まかにファイルページを分類し、その節に記述されている全ての情報をInformationテンプレートの「Description」欄へ移動する。
  3. ファイルページに記述されている、ライセンステンプレートやカテゴリ指定を除いた全ての情報を、上記2の方法と同じように、Informationテンプレートの「Description」欄へ移動する。

これらの方法は、作者や出典などの情報も「Description」欄へ移動されてしまう可能性があるため、十分とはいえません。しかしながら、少なくとも手作業でファイルが確認されるまでは、それらの情報がテンプレートに全く表示されないよりは良いでしょう。

詳細はこちらに記述されていますし、もしお困りでしたら私Guillaume[訳注 4]が手助けいたします。メタデータ修正は全言語を通して3割が完了しました。より多くのファイルを修正するために、日本語版ウィキペディアでもこの作業が行われ続けるよう、よろしくお願いいたします。

Guillaume (WMF)会話) (投稿日時略)


  1. ^ 有志による非公式な日本語訳は、foundation:Resolution:Licensing policy/jaにある。
  2. ^ foundation:Resolution:Licensing policy/ja(oldid=49014)の「決議」節2項より引用。ただし誤訳が含まれている可能性がある。“by users of the site as well as re-users.”は『二次利用者はもちろん、サイト利用者による』とするべき。
  3. ^ 追跡カテゴリについてはCategory:追跡カテゴリを参照。
  4. ^ Guillaume (WMF)は、財団職員(Senior Analyst)の Guillaume Paumier氏が職員として活動を行う際に使用するアカウント。

--WwLMvm会話2016年12月25日 (日) 03:26 (UTC)
  • コメント:

一時的だが大量な特定の作業に対するBot作業依頼は可能か?

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まだ起案していないのですが、既存の記事をどうするべきかの判断材料とすべく、プロジェクト‐ノート:日本の町・字#使用するテンプレートについてから来ました。具体的には日本の市区町村名にTemplate:Infobox Settlementが使用されている場合に、他の特定のテンプレートに置き換えるものを想定しています。このケース及びそれ以外の題記のようなケースについて、それぞれBotでの作業(カスタムBot作成)を依頼する事は可能でしょうか?--Hiroes会話2017年3月16日 (木) 01:59 (UTC)

コメント モノによりますが可能です。単純なテンプレートの置き換えとは異なるため、「対象ページの抽出方法と依頼時点でのおおよその対象ページ数(テンプレートのリンク元ではなく、特定カテゴリにも引っかかるようにするとか)」「テンプレートの引数のうち、除去のみを行うもの、パラメータを残すもの(引数名が変わるものを含める)の仕様」などの抽出方法・仕様について具体案があって、かつスクリプトを書けるBot担当者がいればいけます。翻訳用と日本語用に互換性があればいいのですが、たいていの場合引数名が英語/日本語で異なるとか、日本語用にはない引数・日本語用にしかない引数があるので、そのあたりの具体的指示書が必要です。ちなみに私はできません(AWBと定期運用スクリプトを走らせているだけですので)。
また、書き下ろしてもらう場合は時間がかかる可能性や、対応できない可能性もありますのでそれはご理解いただくしかありません。--アルトクール会話2017年3月16日 (木) 02:31 (UTC)
詳しくありがとうございます。了解しました。一般論としては(対応可否はともかく)依頼は可能と思ってよさそうですね。今回のケースについてはまだ依頼するかも未定ですが、もし依頼するとして、対応できないようであれば、次善の策として対象に確認を促すテンプレートを貼る形で依頼したいと思います。--Hiroes会話2017年3月16日 (木) 03:05 (UTC)

EmausBot

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Wikipedia:利用案内で聞くべきか、ここで質問すべきかわかりかねましたので、適切な場所を御案内頂ければ、そちらに出直します。あるいは日本語版Wikipediaの範疇外かもしれません)。EmausBotにより[1]しげのゆうこの記事内で述べられている関連人物en:Don Friedman[2]のように言語間で誤リンクしています。ボットの誤作動を止めるのが先なのか、言語間リンクを修正すれば良いのか、わかりかねます。なお、ボットの作者はロシア語話者でen-2との事ですが、en-0.5の私のダメ英語は理解できないと思います。どのようにすべきでしょうか?--JapaneseA会話2017年6月23日 (金) 10:13 (UTC)

botとしては誤検出ではなく、適切な動きをしているように見えます。[[enでリンクしようとすると画面上には文字がなくなり、interwikiととして扱われるのは仕様です。例えば[3]の版では括弧内にDon Friedmantとは表記されずに、代わりにDon Friedmanへのinterwikiが表示されていると思います。文章内でリンクさせる場合は[[:en:~にされるか{{仮リンク~のような形にすれば大丈夫だと思います。今回の件はこちらでしげのゆうこの記事内の表記を{{仮リンクに置き換え、Don Friedmanのwikidataから削除しました。--Banku会話2017年6月23日 (金) 11:05 (UTC)
やっと意味がわかりました。私の「:」の付け忘れでした。大変失礼しました。御対応ありがとうございました。--JapaneseA会話2017年6月23日 (金) 11:22 (UTC)

カテゴリを改名する依頼について

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カテゴリを改名する場合依頼者がカテゴリを移動し、中の記事の置き換えをbotに依頼しますが、カテゴリの移動もbotに依頼したほうがいいと思います。理由は

  • カテゴリのページのみが移動するため、元のカテゴリに属していたどのページも新しいカテゴリには移動しない
  • 一般ユーザーはリダイレクト非作成の移動は出来ないがbotは出来る
  • 移動して置き換えたカテゴリは通常即時削除になりますが、管理者の数が少なくCategory:即時削除対象のページに置き換え済みのカテゴリが貯まることが多く、botがリダイレクト非作成で移動すれば管理者の削除の手間をかけずに済む

からです。bot運用者の方や管理者の方のご意見をお待ちします。--Rain night 2018年11月19日 (月) 06:15 (UTC)

コメント このようなワンストップ的受付の設立は、よい提案だと思います。本文側(カテゴリ)の移動処理が省力化されるのですから、(AFD同様、悪戯等以外での)ノート記載はより重要性を増すと思います。ノート側はリダイレクトを作成する通常の移動処理(あるいはメイン記事ノート上でのまとめ提案であれば、旧カテゴリノートに「x月x日移動しました。ノート:xx参照」のようなものを新規作成)すれば、事後の議論誘導も万全かと。--Triglav会話2018年11月25日 (日) 19:21 (UTC)

終了案件の掲載期間を短縮する提案

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現在のところ、Bot作業依頼では終了した案件は2週間の掲載期間を経たのちに過去ログ化されることになっています。この規定は2008年2月にWikipedia‐ノート:Bot作業依頼/過去ログ1#ログ化のタイミングでの議論により設けられて(特別:差分/18192146)以降続いているようです。当時はWikipedia:Bot作業依頼が作られてから日が浅く、編集者にあまり周知されていなかったため、掲載期間を長めにとったようです。

10年以上経過した今ではBot作業依頼もだいぶ周知されたと考えられ、終了した案件を2週間も掲載する意義は薄れたと思いますので、掲載期間を短縮することを提案します。ログ化を早めて掲載案件を少なくすれば、特にモバイル端末で編集しやすくなると思います。

新しい具体的な掲載期間としては案件終了後5日というのはいかがでしょうか。--本日晴天会話2020年4月27日 (月) 05:05 (UTC)

  • 賛成 現在の状態ですと提案者さんの指摘なされているようにおもにモバイル版でみにくい状態となっており、2週間も掲示する特別な意味がないので、提案に賛成いたします。なお、期間としては3~5日くらいが妥当かと考えます。--Tmv会話|投稿記録2020年4月27日 (月) 05:50 (UTC)
  • チェック 掲載期間を2週間から5日に変更しました(特別:差分/77370963特別:差分/77371024)。SeitenBot2によるBot作業依頼の過去ログ化スクリプトに対しても掲載期間が5日となるように変更を加え、さらにスクリプトの実行頻度も週2回から毎日1回に変更しました。--本日晴天会話2020年5月4日 (月) 09:40 (UTC)

カテゴリを改名する依頼について(続き)

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2つ上の節についてなのですが、議論が途中で止まって久しいようなので再提起します。まず確認なのですが、Rain nightさんが提起されている「カテゴリ改名自体をbotで行う」というのは現時点でも可能なのでしょうか。個人的には、跡地の処理を手動で行う手間が省けて実に便利になると思っています。定義文やデフォルトソートの修正は手作業になるという注意喚起はするべきでしょうが、それでも改名元の即時削除の手続きが要らなくなり管理者の方の負担を減らせる利点は残ります。それとは別に私から新しく提案したいのですが、手動でカテゴリ改名を行った場合のBotによる後処理に、改名元への即時削除タグ(カテゴリ6)設置を加えていただくことはできないでしょうか。作業依頼を出す時点で議論場所も提示されるわけですから、うまく出来ないものでしょうか。先述のカテゴリ改名作業が可能になれば、こちらは救済措置ということになると思いますが・・・。--McYata会話2020年7月18日 (土) 10:00 (UTC)

「カテゴリ改名自体をbotで行う」ことは可能です。Bot権限には「自動承認」「拡張承認」に自動的に付与される権限に加え、「リダイレクトを作成しない移動」などの特別な権限が与えられていますので、跡地の即時削除を行う手間が省けというメリットについても上記の提案のとおりです。改名元への即時削除タグの追加についても、作業依頼の内容に追加していただければ対応できます。--Yuukin0248[会話/投稿記録] 2020年7月18日 (土) 13:22 (UTC)
ボットの権限を見たところ、リダイレクトを作成しない移動自体は許可されていますが、カテゴリやファイルの移動は管理者しか行えないようです。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2020年7月18日 (土) 13:35 (UTC)
カテゴリの移動(move-categorypages)自体は一般利用者にも可能であるように思いますが、いかがでしょうか。--W.CC会話2020年7月18日 (土) 14:23 (UTC)
あるぇ?何かと間違えて記憶していたようですね。失敬しました。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2020年7月18日 (土) 16:07 (UTC)
なるほど、制度か技術の問題を取り払うための上の節で話が止まっているものだと思い込んでいたのですが、今でもそう申請すれば実施していただける環境ではあるのですね。今後カテゴリ改名の際には積極的にこちらでお願いしたいと思います。ありがとうございました。--McYata会話2020年7月19日 (日) 04:55 (UTC)

改名によるリンク付替えについて、掲載期間を短縮する提案

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表題の通り提案します。{{リンク修正依頼/改名}}を読み込みすぎているせいか、テンプレートがサイズ上限に引っかかって機能しないためです。 --Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年8月14日 (金) 17:13 (UTC)

学校記事におけるコメントアウトされた生年月日情報をBot作業で除去することは可能でしょうか。

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プロジェクト‐ノート:学校利用者:N1LR3MR3DAM会話 / 投稿記録さんが反省されておりますが[4]Category:学校記事内で<!--1951年1月1日-->といったコメントアウトされた生年月日情報をBot作業依頼で除去することは可能でしょうか。--Tiyoringo会話2020年9月14日 (月) 12:30 (UTC)

コメントいただきありがとうございます。Category:日本の大学別人名一覧東京都市大学塩尻高等学校を見ると という記述も埋め込まれている場合があるようです。(生年月日が未確認である人物の場合) 、別の利用者による加筆もある場合がありますが、除去が可能であることをN1LR3MR3DAMにお伝えした上で、依頼を提出いただくか、依頼提出に同意いただくことを考えています。--Tiyoringo会話2020年9月15日 (火) 11:24 (UTC)

改名依頼に伴うリンクの再設定と、不適切なリンクの検出について

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  • ノート:アニメの歴史で「アニメ」→「日本のアニメ」、「アニメの歴史」→「日本のアニメの歴史」とする改名を議論しています(現在の「アニメ」のページは日本のアニメーション文化について記述されており、「アニメーション」のページとの曖昧さ回避も考慮して適切ではない記事名であることを根拠としています)。これに際して、「アニメ」は特定のページへのリダイレクトではなく、「アニメーション」や「日本のアニメ」への曖昧さ回避ページに設定することが検討されています。そのため、「アニメ」へのリンクを、表示は保ったまま「日本のアニメ」へのリンクに置き換えるbot作業が適切なのではないかと私は考えています。
  • まず、こういった作業が可能か、そして適切か伺いたいです。
  • 次に、阿貴的家族コンピュータグラフィックス のように、日本との関連があまりない海外の作品や普遍的な記事からも「アニメ」にリンクしている状態となっていて、現状としても改名後としても不適切な状況と考えられます。こういった日本の文脈と関係ないページからの「アニメ」へのリンクを検出する(リスト化する)方法などがあれば教示いただいきたいです。--Madako242会話2021年10月27日 (水) 05:03 (UTC)
コメント 仰るような作業は可能です。作業が適切がどうかについては、アニメ分野を編集しているコミュニティの判断に依存するため、Bot運用者として判断することはできません。リンクのリスト化については、「日本の文脈と関係ないページ」という基準が抽象的過ぎて機械では判定することができないため、不可能となります (機械で判定可能な基準であれば、基本的には可能です)。--Yuukin0248会話 / 投稿記録 2021年10月27日 (水) 08:57 (UTC)
  • 回答ありがとうございます。適切さについては改名ページで議論しようと思います。リスト化については、はじめはカテゴリなどを用いた検索などができないかと思いましたがこれは難しそうですね。プロジェクト:アニメでは、記事の書き出しとして「日本アニメ。」を指示しているので、たとえば「アニメ」にリンクしているが「日本」にはリンクしていないページ、ととりあえず条件を設定できるでしょうか(他にも書き方があるので精度は低そうですが)。要件が曖昧なまま質問してしまいすみません。 Madako242会話2021年10月27日 (水) 14:24 (UTC)
コメント 「アニメ」にリンクしているが「日本」にリンクしていないページの一覧→ petscan:20521456 --Yuukin0248会話 / 投稿記録 2021年10月28日 (木) 07:50 (UTC)
  • ありがとうございます。リスト化作業はこれを用いて実現できそうですので、改名について議論がまとまったらリンク置き換えのbot作業を正式に依頼するかと思います。その際はよろしくおねがいします。--Madako242会話2021年10月28日 (木) 10:28 (UTC)

括弧付きから括弧無しへのリンク元付け替えは慎重に

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Wikipedia:Bot作業依頼/過去ログ/2021年12月#岩崎良美の改名によるリンク修正依頼(作業担当:利用者:Kanashimi利用者:Cewbot)を見て来ました。
「括弧付きから括弧付き」あるいは「括弧無しから括弧付き」への改名の場合は問題ありませんが、「括弧付きから括弧無し」については「富士山」など原義がはっきりしているもの以外は、他の同名記事とのリンク元混在の恐れがあるため、Bot作業としては手を付けるべきではありません。
記事の改名をするしないに関わらず、リンク元は改名前の「括弧付き名称」を使用します。依頼者が別の理由で「括弧付き名称」を削除したいという要望がありましたら、新たなリンク元「ほげほげ (代表的なトピック)」各分野のプロジェクト/ポータルにおける曖昧さ回避関連のルールに準拠したものへの付け替えをお勧めしてあげてください(WP:CARMEN)。--Triglav会話) 2022年1月7日 (金) 13:43 (UTC) WP:CARMEN改訂により訂正--Triglav会話2022年1月7日 (金) 15:01 (UTC)

ご指摘ありがとうございます。今後気をつけます。--Kanashimi会話2022年1月7日 (金) 20:10 (UTC)

曖昧さ回避の括弧付き記事を括弧無し記事にしたときのリンク修正依頼について

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最近、曖昧さ回避の括弧付き記事を括弧無し記事にしたときのリンク修正依頼が増えています。 「依頼する前に」、以下の注意文を追加することを提案します。

  • 曖昧さ回避の括弧付き記事から括弧付き記事へのリンク修正は可能ですが、括弧付き記事から括弧無し記事にしたときのリンク修正は、単純に判断の出来ない適正な曖昧さ回避ができている確認やリンク間違いの確認が必要なためBot作業には向きません。

ご意見を頂き、1週間くらいで追加するか結論を出したいと思います。Anakabot会話2022年1月12日 (水) 00:43 (UTC)

賛成 代表的なトピックへのリンクについては「WP:PRIRDR」という規定があるので、
といった文面にして、詳細についてはそちらを参照して貰うかたちでいいかなと思います。
また逆パターン(括弧なし→括弧付きへの改名)についても、そのような依頼がそれなりにあるようでしたら、Bot作業には向かない旨を明示しておいてもいいかもしれません(こちらは、Bot抽出→目視確認→Bot修正といった手順の場合を除いて、原則禁止とするぐらいが適当ではないかと、個人的には思っています)。--Jutha DDA会話2022年1月12日 (水) 01:29 (UTC)
原則 賛成 ですが、もしすでに改名を行った、それに元の記事を削除したい場合はいかがでしょうか。--Kanashimi会話2022年1月12日 (水) 05:15 (UTC)
移動依頼の2件についてはリダイレクトの作成を要請しました(Wikipedia‐ノート:移動依頼#Bot作業依頼を前提としたリダイレクトの先行削除はご遠慮ください)--Triglav会話2022年1月12日 (水) 08:45 (UTC)
コメント 上記文案で基本的にとしたのは例外がありそうだと考えたためなので、ちょうどいい例が複数出たなと思います。
  1. #きりふり関連リンク修正依頼(固定リンク)のような場合は、カナ表記で他のものを指す用例がどの程度あるか調査の上、誤リンクのおそれが低いと判断できるのであれば、リンク修正を行っても問題ないと考えられるでしょう。
  2. #江ノ島電鉄500形電車(固定リンク)のような場合は、そもそも曖昧さ回避が必要なのか、そのままWP:PRIRDRに用いるのに適当なリダイレクト名なのか(別のリダイレクト名に変更したほうが適当なのか)といった判断が当該分野に疎い者からすると難しいため、一旦取り下げてもらって、記事ノートやプロジェクトで合意形成をしてもらうのが適当かなと思います。
いずれの例にせよ、Bot運用者に判断の負担を掛けるのは好ましくないと思われるので、括弧付き→括弧なしの場合(基本的には改名提案の際に併せて)リンク修正の合意形成も行う必要があるとするのが適当かもしれないですね。--Jutha DDA会話2022年1月12日 (水) 12:56 (UTC)
報告 WP:BOTREQWP:AIMAIWP:MOVE{{告知}}を貼り付けました。--Jutha DDA会話2022年1月12日 (水) 13:13 (UTC)
報告  1週間の議論ありがとうございました。議論の結果以下の文を「依頼する前に」に追加します。
JuthaDDAさんの案をそのまま頂きました。これで様子を見たいと思います。文言は明日追加しますので、何かあれば連絡ください。Anakabot会話2022年1月20日 (木) 13:16 (UTC)

空の節に対して Template:節スタブTemplate:Empty section への置き換えすることは可能でしょうか

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書きかけの項目に対して加筆を求める場合にTemplate:節スタブを使用し、空(中身がない場合に)の節に加筆を求める場合はTemplate:Empty sectionを使用するのが正しいですが、現状、空の節に対してもTemplate:節スタブをしているケースが多数あります。空の節に対して、一括してTemplate:Empty sectionに置き換える作業をしてもらうことは可能でしょうか。--240D:1A:3CE:C00:C0BA:523D:FF47:9214 2022年9月4日 (日) 14:56 (UTC)

コメント 節スタブ(2006年作成)が引数無し・日付だけなら差し替え可能ですが、加筆して欲しい部分付きならEmpty section(2014年作成)のほうが対応してないので不可となります。Botは差し替えるだけなので、それに伴う内容の不具合はわかりません。--AnakaSata会話2022年9月4日 (日) 21:42 (UTC)
コメント 試しに引数無し節スタブのみ1000件抽出すると274件置換対象がでてきたので相当量あると思われます。--AnakaSata会話2022年9月5日 (月) 00:15 (UTC)

大規模カテゴリの作成支援のご相談

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現在、Category:人物名目録(日本)を作成中なのですが、一つ一つページを開いて目視で情報を確認し、記載するという手作業による方法では、作業者にかかる負担があまりにも大きすぎます。これまでに手作業で登録できた件数は1000件程度にとどまります。このペースでは到底、人物名目録カテゴリは永久に完成しません。

そこで、条件検索クエリやbotを駆使して確認・登録作業を省力化できないものか、ご相談に参りました。当初の作業計画は、Category‐ノート:人物名目録(日本)#はじめにに記した通りですが、このご相談の結果次第では、作業手順を変更することもためらいません。なお、当該カテゴリへの項目の収録基準については、カテゴリページの本文に記してありますので、ご確認ください。以上、よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2022年9月10日 (土) 02:37 (UTC)

感謝 @Kanashimiさん、本日晴天さん 先日はCategory:人物名目録(日本)へのカテゴリ追加依頼をお引き受けくださり、ありがとうございました。また、d:Wikidata:井戸端#特定のプロパティが設定されていない関連する項目の検索でも、クエリ案のご提示など、大いに助けられました。お二方に重ねて感謝申し上げます。Category‐ノート:人物名目録(日本)#進捗に示したとおり、今後しばらくは目視・手作業でのウィキデータ項目の確認・記載作業が続くことになりそうです。近い将来、人物記事の大量追加の際には再びお世話になるかと思います。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2022年9月24日 (土) 06:37 (UTC)

「Wikipedia:お知らせ」過去ログ処理

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(担当者募集です)お世話になります。このたび「Wikipedia:お知らせ」ページが仕様変更となり、「Wikipedia:お知らせ」ページのほかに「Wikipedia:お知らせ/ウィキメディア共通」を追加することになりました。
これまで「Wikipedia:お知らせ」ページは月一回のページ移動による過去ログ処理を行っていましたが、ウィキデータとの整合に不都合を生じるというデメリットがあるため、この際、過去ログ処理を「月ごとのページ移動」から「トピック単位の転記」による過去ログ処理に切り替えようと思います。
当方、「ページ移動」のツールしか持ち合わせていないため、どなたか「トピック単位の転記」ツールをお持ちの方でお知らせ2ページを担当していただくことは可能でしょうか?--Triglav会話2023年1月17日 (火) 13:16 (UTC)

節転記であればArchiverBotを走らせてみるのはどうでしょう? --春春眠眠 🗨️会話 2023年1月17日 (火) 13:21 (UTC)
はい、可能であればお願いしたいと思います。--Triglav会話2023年1月17日 (火) 13:26 (UTC)

ご意見募集中

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Wikipedia‐ノート:保護の方針#削除を繰り返すカテゴリページの作成保護にて、件の問題について提案中です。日頃カテゴリ関連のBot作業でお世話になっています、Bot運用者の方々の観点から何かご意見がありましたら、あちらのノートにお寄せいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2023年4月27日 (木) 13:26 (UTC)

「プロジェクト:カテゴリ関連/議論」の開設に伴うBot開発のご相談

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いつもお世話になります。現在、Wikipedia:井戸端/subj/カテゴリの提案・議論の場所を一箇所に集約しませんか?に基づき、プロジェクト:カテゴリ関連/議論の開設を準備中です。このプロジェクトを運営していくためには最低限、下記の2つのタスクについて、Bot運用者の方々のご理解とご協力が不可欠です。

  1. プロジェクト:カテゴリ関連/議論/yyyy年/mm月dd日を定期的に自動作成
    (現在運用中のWikipedia:削除依頼/ログ/yyyy年mm月dd日の1日1回作成と同様)
  2. プロジェクト:カテゴリ関連/キューの実装および継続的な運用
    (合意と申請に基づくカテゴリの移動・複製・除去作業および即時削除要求の自動化)

1.については、同様のページを持つ削除依頼での実績があるので、実現は比較的容易であろうと思います。2.に関しては現在、Template:リンク修正依頼/改名で対応されていますが、よりカテゴリの移動・複製・除去に特化し、申請の書式を簡略化したBot依頼方式となります。元にしたドイツ語版では、いずれもTaxonKatBotが一手に引き受けているようです。似たような話題は、過去ログ4のカテゴリを改名する依頼についてカテゴリを改名する依頼について(続き)でも言及されていました。

まずは、これらの実装可能性と持続可能性についてBot運用者の方にご意見を伺いたく存じます。そして、もし実現可能な場合は、開発と運用を請け負ってくださる方を募集します。少なくとも1.は実現させたいです。よろしくお願い致します。--Doraemonplus会話2023年7月22日 (土) 15:51 (UTC)

1.は問題なく行なえますね.
2.についても、機能自体は実装できると思います.
実行したログを書き出すとともに、実行済みのキューを過去ログ化していく必要がありますかね.
緊急停止についてはちょっとどうするかを考えなきゃいけないかもしれません.
一般的にはBotの暴走は管理者による投稿ブロックにて緊急停止措置とする場合が多いですが、一般ユーザーが緊急停止できるようにする必要はありますか?--mirror_kt会話2023年7月22日 (土) 19:22 (UTC)
機能自体は実装可能とのこと、一安心しました。通常のBotの緊急停止は、投稿ブロック扱いだったのですか。参考までに、de:Wikipedia:WikiProjekt Kategorien/Warteschlange/botblock.jsでは、自動承認された利用者であれば誰でも停止可能となっているようです(ただし、移動は管理者にのみ許可)。通常の編集で停止できるメリットは、柔軟な運用が可能になることです。投稿ブロックですと、運用再開は期限が過ぎるか管理者が対処するまで待つ必要がありますが、編集による停止であれば、停止理由の確認と合意内容の調整が完了し次第、すぐにでも運用再開できます。デメリットは荒らしに遭いやすいことですが、ドイツ語版同様、半保護と移動保護をかければ、ほとんどは防げるでしょう。もちろん、これらの対処をすべて管理者の方々にお願いする方法(通常どおり{{emergency-bot-shutoff}}を使用する方法)もありますが、管理者伝言板に報告してから対処されるまでのラグと、管理者の負担増を考えると、一般ユーザーだけで対処できた方が、円滑に運用できるのではないかと愚考する次第です。--Doraemonplus会話2023年7月23日 (日) 02:34 (UTC)
緊急停止を要する事態とはどういう状況かについて認識合わせをしたほうがいいかもしれませんね
「通常の編集により機能停止できる状況」は「botに対して行った操作に反応している状態」なので、それは暴走と呼ばないのではないか、という気がしています.
「botが言うことを聞いてくれないので、『止まれ!』と言うことを聞かせるのを諦めて無理やり止める」のが管理者による投稿ブロックです.
今回のキューbotの場合、節のprefixに BOT: がついているものだけを実行するという仕様があるため、通常の停止であればこれだけでいいと考えています. これで止められない状況ならもう無理やり止めるしかないような状況です.
…とここまで書いたあとに思ったんですが、カテゴリ内記事の移動中に(まだ移動が完了していない状況で)止めたくなる場合ってありますかね.
この場合は確かに投稿ブロックだと時間はかかりすぎます.--mirror_kt会話2023年7月23日 (日) 06:48 (UTC)
  • 確かにそうですね。改めてde:Benutzer:TaxonKatBotのページを確認してみると、箇条書きの第3項に「Block this bot, if it is malfunctioning.」と書かれています。この“malfunctioning“が、mirror_ktさんがおっしゃるところの「botが言うことを聞いてくれない」状態に当たると見えます。実際に同ページの“Block”(止まれ!)リンクを踏んでみたのですが、同botをBlockできる権限を有しているのはドイツ語版の管理者だけとなっているようです。「緊急停止を要する事態」とは、このbotの機能的な“malfunctioning”(不具合)の発生時と定義してよく、管理者のみ可で十分です。
  • 次に、これとは別に「/botblock.js」が用意されている意図を理解する必要があると思います。既述されているとおり、通常の停止はBOT:を除外して再投稿すれば済むわけですが、それでは不十分なケースとは、一体どういう事態を想定しているのでしょうか。その答えは、de:Wikipedia Diskussion:WikiProjekt Kategorien/Warteschlange#Warteschlange stoppenにありました。以下に同bot運用者のコメントの日本語訳を掲載します。
皆さんこんにちは!皆さんご存知のように、キュー内のジョブはTaxonKatBotによって午前7時と午後3時に処理されます。確かにbotが走り出すと非常にイライラしますが、万一botにエラーが発生したり、後から異議を申し立てられたりした場合でも、botを停止できるのは管理者のみです。ちょうどそのときに管理者がいなければ、修正作業がどんどん増えてしまいます。
そこで、誰でもキューを停止できるようにすべきだと考え、これを設定しました:キューのページに設置した「TaxonKatBotを停止する」というボタンです。これはbotを直ちに停止させるもので、botが自動的に再起動することはありません。その後、できればTaxonKatBotのノートページでbot運用者に連絡する必要があると思います。どうもありがとう。
上掲のコメントは2016年6月23日付のもので、同日中にキューのページに例の停止ボタンが新たに設置されています。
  • BOT:の除外で止められるのは1日2回の定刻にbotが走り出す直前までで、走り出した後に止める手段は(先述した緊急停止は別として)例の停止ボタンしかないのかなと思います。実際にこの停止ボタンが使われたのは、ページの編集履歴によると、これまでに3回だけで、そう大きなトラブルは発生していないように見えます。この件については、もう少し調べてみます。--Doraemonplus会話2023年7月23日 (日) 08:29 (UTC)
なるほど、理解しました
走り出す前に止めるのではなく、走り出したあとに途中で止める手段がほしいという話ですね.
この緊急停止も実装が難しいわけではないので、必要性が確認できた以上問題ないと思います.
もしよければ私の方で実装と維持を引き受けたいと思います. (wikitechの申請をしているので稼働開始にはしばらくかかります).--鏡華会話2023年7月23日 (日) 12:15 (UTC)
返信 (鏡華さん宛) 拙い説明でしたが、ご理解いただけたようで何よりです。また、実装と運用をお引き受けいただき、深く感謝申し上げます。このプロジェクトは長期的な目線に立って計画を練っていますので、特に稼働開始を急ぐ必要はありません。じっくりと進めて参りましょう。よろしくお願いいたします。--Doraemonplus会話2023年7月23日 (日) 13:19 (UTC)
以後 プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#トップページの刷新と議論サブプロジェクトの開設にて進捗報告を行います.--鏡華会話2023年7月26日 (水) 23:40 (UTC)

 告知 キューを実行するBotによって移動済みのカテゴリの移動元ページを全自動で即時削除可とするかどうかについて、プロジェクト‐ノート:カテゴリ関連#Botの削除権限でカテゴリを削除する案についてにおいて問題提起しています。Bot運用者の方々からもご意見がありましたら、リンク先ノートまでお願いします。--Doraemonplus会話2023年7月27日 (木) 07:23 (UTC)