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Wikipedia‐ノート:第3回秋の加筆コンクール

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第3回秋の加筆コンクール
第3回秋の加筆コンクール
第3回秋の加筆コンクール
第3回秋の加筆コンクール
第3回秋の加筆コンクール

Wikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/反省会をもとに、ルールの策定にご協力願います。--Tantal 2011年9月20日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

スケジュール

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重い腰をようやく上げましたが、よろしくお願いします。 とりあえず、スケジュール的には、以下のように考えています。タイムスケジュールは、日本時間で。

  1. エントリー期間-2011年10月16日(日) 0:00 から 11月12日(土) 23:59 の28日間
  2. ルールの決定--10月29日(土) 23:59
  3. 運営委員の立候補期間--10月29日(土) 23:59まで
  4. 審査員の立候補期間--11月12日(土) 23:59まで
  5. 分野変更期間--11月15日(火) 23:59まで
  6. コメント期間--11月13日(日) 0:00 から 11月26日(土) 23:59まで
  7. 選考期間-- 11月27日(日) 0:00 から 12月10日(土) 23:59まで

--Tantal 2011年9月20日 (火) 09:13 (UTC)[返信]

評価の対象

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評価の対象をはっきりさせた方が良いと思います。 第七回執筆コンテストで評価の対象で記事か執筆者かで議論されました。 評価の対象が記事なら誰がエントリーしても良い筈ですがエントリーした人が荒らし扱いでブロックされました。 評価の対象が執筆者なら主執筆者で無くなったらエントリーは無効の筈なのに有効に成りました。 こうゆう悲劇を繰り返さない為に「評価の対象は記事ですが加筆した執筆者を表彰するのがコンクールです」と明記した方が良いと思います。--124.27.123.75 2011年9月20日 (火) 12:22 (UTC)[返信]

はっきり言っておきます。既に過去何回もコンクール・コンテストを運営している身から申し上げます。評価対象はあくまでも「記事」です。--Tantal 2011年9月21日 (水) 08:28 (UTC)[返信]
分かりました。今回は評価の対象は「記事」にしましょう。--124.27.123.75 2011年9月23日 (金) 07:01 (UTC)[返信]
コメント 審査の対象が「記事」でありますので、この際、実施要網に加えてしまって、このような質問は内容にしたらどうかと思います。
  • 第七回執筆コンテストでエントリーされた方が荒らしと言うことでブロックされた旨記載されておりますが、投稿ブロックの議論によると、「4月1日がエイプリルフールであることを逆手にとり、スタブ未満である宣伝まがいの記事を作成し、他の管理者の警告にも応じず、濫造を繰り返していた。」のが直接の原因であり、それに加え、第七回執筆コンテストの議論妨害を行ったりと、最低限のウィキペディアのルールに違反したため、無期限投稿ブロックされたのが理由(無期限投稿ブロックによる執筆不能)です。
  • 主執筆者の問題は、審査の対象は記事である旨明記された上、過去の事例を含めて「問題なし」と議論で判断されました。
上記、どなた様も誤解なきよう、付け加えさせていただきます。--御門桜 2011年10月15日 (土) 10:49 (UTC)[返信]

運営委員の記事エントリーについて

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運営委員について「審査員やコメンテーターと兼務することも可能」とありますが、記事のエントリーをすることも可能ですよね?過去にそのようなケースも見られるので大丈夫だとは思いますが、一応確認を。--Pastern 2011年9月21日 (水) 08:05 (UTC)[返信]

問題ないです。私自身、カジランガ国立公園を執筆コンテストにエントリーしたときは、分野Aの審査員は務めましたが、エントリーは分野Bです。--Tantal 2011年9月21日 (水) 08:28 (UTC)[返信]
ありがとうございます。できる範囲でお手伝いさせて頂きます。あわせて説明を書き加えてみました。--Pastern 2011年9月21日 (水) 08:59 (UTC)[返信]

実施要綱について

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Tantal氏の作成した実施要綱があまりに間違いが多いのでWikipedia:第2回秋の加筆コンクール/実施要綱をもとに作り直した。初っ端から「このページは、2011年秋に開催される第七回執筆コンテストにおける実施要綱(ルール)を定めたものです。」とか「執筆コンテストの目的は記事の新規作成です。エントリー可能な記事は、エントリー開始の日付(2011年3月1日 0:00すなわち2011年2月28日 24:00)時点で未執筆、または一覧記事やテンプレートを除き5,000バイト以下サイズ計測)とします。」など修正しても使用に耐えないと判断した。こんなことで加筆コンクールの運営委員が務まるのか疑問である。猛省を促す。--ぷりさー 2011年9月22日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

ぷりさーさんの実施要綱の方が間違いが少ないと思います。--124.27.123.75 2011年9月23日 (金) 07:04 (UTC)[返信]
  • コメント まず、ぷりさーさんは、sockpuppet.LTA:SHINJUとして無期限ブロックされている旨をお伝えします。なお、実施要項に手を加えられる場合は、基本的にその旨を提起し、多くの方の了承を得たうえでなければなりません。間違いのあるなしにかかわらず、議論なしに独断でルールを作り変えるような行為は、どなたであろうと厳に慎まれますようお願い申し上げます。--もかめーる 2011年9月23日 (金) 07:20 (UTC)[返信]
  • コメント もかめーるさんの意見に同意しますので同じ事は書くのは控えます。実施要項に対する「不明な点」、「明らかに誤った点」がある場合はこちらでお知らせ下さい。どなた様も運営にご協力をお願いします。--御門桜 2011年9月24日 (土) 04:45 (UTC)[返信]

エントリー開始前のおさらいについて

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エントリー開始まで時間が迫ってきております。実施要網はまだ変更は出来ますが、もし不具合な点がありましたらコメントをお願い致します。--御門桜 2011年10月15日 (土) 10:17 (UTC)[返信]

運営委員について

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上の措置により運営委員の要件を削除した。もともと加筆コンクールの運営委員の要件は定められていなかった。何故急に勝手に追加されたのか不明のため削除した。そのためInternational Super Show氏の立候補は有効となる。今後要件を定めることを否定しないが法の不遡及の原則によりInternational Super Show氏の立候補を無効としてはならない。--ぷりさー 2011年9月22日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

加筆コンクールでは運営委員になるのに条件がないのが伝統だったと思います。ぷりさーさんに同意です。--124.27.123.75 2011年9月23日 (金) 07:03 (UTC)[返信]
  • 運営委員の要件は先の第七回執筆コンテストと同じく2011年3月31日 0:00を基準に定められているようですが、これは第七回執筆コンテストの記事のエントリー期間開始と同じです。今回のエントリー期間開始は2011年10月16日 (日) 0:00ですが、現行のままでよろしいですか?--Pastern 2011年10月16日 (日) 03:12 (UTC)[返信]
コメント これは本来であれば、今回のエントリー期間開始である「2011年10月16日 0:00」となるはずですよね。実施要綱#運営委員を今一度確認すべきでした。コンクールが開催された以上は、私の意見として、次の考え方をご提案したく存じます。
#今回については、現行のまま「2011年3月31日 0:00」を要件とする。
  1. 上記要件を満たさないが、「2011年10月16日 0:00」であれば要件を満たす方が、運営委員への就任を希望なさった場合には、不測の事態への対応に照らして、現運営委員の合議でその方のご就任の可否を決定する。
  2. 上記措置について、今コンクールの実施要綱に加筆し、周知を図る。
--もかめーる 2011年10月17日 (月) 01:46 (UTC)[返信]
  • コメント 私がエントリー時間を過ぎてから、今回審査員と記事エントリーフォームを整備したのですが、なんで3月31日なんだろうと。審査員も3月31日になっていますよね。エントリー時間になってエントリー準備が出来ていないのではまずいと思い、実施要網を確認すると3月31日0:00(JST)となっていたので、「そういうルールなのだろう」と思い込み、それでフォームを作成しました。一度確認しておくべきでした。さて、これはどうしましょう。「運営委員の合議により決定」でも結構ですし、まだ実施要網変更可能であれば「規定を変更」でも私は問題ないです。他の運営委員の意見の皆様の意見をお待ち致します。--御門桜 2011年10月17日 (月) 16:00 (UTC)[返信]

1回のみの選考方式について

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実施要綱#選考方法には、「第七回執筆コンテスト/反省会#選考方法の変更について」に基づき、審査員はそれぞれ各分野のエントリー数に応じて、1位から5位までの順位を付け、エントリー分野ごとに合計得点の多い順に1位から3位までが表彰される旨が定められています。

かつて、第2回秋の加筆コンクールにおける選考では、1次審査と最終審査の2段階選考方式が採用されていました。なお、この翌年に実施された「ノート:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト#1次選考について」による議論の結果、1回のみの選考方式が決定し、直近に実施された第七回執筆コンテストに至るまで踏襲されています。確認の意味でお伺いしたいのですが、今コンクールにおいても、この1回のみの選考方式を受け継ぐと考えてよろしいでしょうか。--もかめーる 2011年9月24日 (土) 08:57 (UTC)[返信]

そうですね。2段階選考が厳しいとは思っていますので、一発選考で。--Tantal 2011年9月24日 (土) 11:16 (UTC)[返信]
一発選考でよろしいと思います。--御門桜 2011年9月25日 (日) 06:36 (UTC)[返信]
審査ではすべての記事に目を通すということが定着しつつありますし、その上でどのようにポイントをつけていくかについては審査員にお任せするということでいいと思います。前回の執筆コンテストでは独自に2段階の選考をされた審査員もおられたように記憶しています。--Pastern 2011年9月25日 (日) 08:40 (UTC)[返信]
ご回答ありがとうございます。正式な選考は直近のコンテスト同様に「一発選考で行う」、なお「各審査員が、個別の審査をどのように行うかは自由。2段階選考方式で行うことを妨げない」ということで、了解いたしました。--もかめーる 2011年9月25日 (日) 11:59 (UTC)[返信]

フォローコメントの付与条件について

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第七回執筆コンテスト/反省会#フォローコメント(いわゆる横やりコメント)について」で、議論をしたフォローコメントですが、「フォローコメント」をしても良い方(コメントを付与するに至る要件)について、今見直してみたら、「あれっ」と思いました。理由として、ライバルコメントは「同じ分野に投稿するライバル同士、切磋琢磨し合う」ということですので、同じ分野の執筆者がコメントできるという条件があります。フォローコメントの方には何もその様な要件が付されていません。特に明文化されていないので、「審査員、コメンテーター、執筆者」であればフォローコメントできるという考えでよろしいでしょうか。--御門桜 2011年9月26日 (月) 16:36 (UTC)[返信]

このご質問はとても興味深いもので、私なりにも考えております。と申しますのも、私は「コメント自体は、条件なしに誰でも可能」と思っておりました。記事をエントリーするのは、もちろん主執筆者(エントリー者)ですよね。しかし、エントリー期間中に、この記事を主執筆者以外の利用者が加筆・修正することもありえます。つまり、エントリーに関係なく、通りすがりの誰でも、記事編集に関わることはできるわけです。これを踏まえ、記事を直接編集するまでには至らないが、記事に目を通して何かしらの意見や感想を持ったとしたら、誰でも気軽にコメントをしてその意を主執筆者(エントリー者)に伝えることはできるだろう、と考えていました。例えば、私自身が第七回執筆コンテストには分野Aでエントリーしながら、分野Cでのエントリー記事小林ハルについてコメントを述べさせていただきました[2]
コメント自体は誰でもできるものの「ライバル同士で(記事の問題点を指摘するかのような)コメントをしあうのは、どうも相手をけなすような気がしてはばかられる」という懸念を払拭するために、「同じ分野に投稿するライバル同士、切磋琢磨し合う」というライバルコメントの概念が取り入れられたものと、今日まで私は解しておりました。しかしながら、御門桜さんのご指摘の通り、実施要綱の記述からは、確かにコメントを付与するに至る要件があるかのように読みとることができます。今回ご質問のフォローコメントを始め、コメント要件については、この機会に分かりやすく整理した方がよいかもしれませんね。--もかめーる 2011年9月27日 (火) 04:09 (UTC) (一部加筆修正)--もかめーる 2011年9月27日 (火) 06:44 (UTC)[返信]
コメント「読者の記事に対する理解を深め、記事の発展を促す」というフォローコメントの趣旨から考えて、主体について大きな制限を設ける必要はないと思います。コメンテーターの要件や位置づけについて第七回執筆コンテストと同じ(事前登録は不要、審査員立候補期間の最終日までにユーザー登録をしたログインユーザー)にするのであれば、フォローコメントの主体を「審査員、コメンテーター、執筆者」とすれば、基本的には審査員の立候補期間終了(=コメント期間終了)までにユーザー登録をしたログインユーザーであれば誰でも行うことができるということになるでしょう。--Pastern 2011年9月29日 (木) 10:49 (UTC)[返信]
コメント遅くなりまして申し訳ございません。コメンテータであれば別段登録しなくてもコメントできるので、特に今の実施要網からだと「フォローするコメントは自由(自動的ににコメンテータになったとする)」解釈だと問題なさそうです。とりあえず、現在の実施要網でいくならば、下記の表の如くとなります。
コメント種類 コメントの内容 コメントの要件
ライバルコメント 同じ分野に投稿するライバル同士、切磋琢磨し合うコメント 同じ分野に投稿した執筆者
フォローコメント 解釈、代弁など記事内容を補うコメント 執筆者・審査員・コメンテータ
要するに「ライバルコメント」にだけ制限があるという認識ですね。もし、かなり紛らわしいのであれば、
  • 執筆者にかわり、フォローコメントを行うことは差し支えありません。フォローコメントとは解釈、代弁など記事内容を補うコメントを指します。記事をより理解し、すばらしいものにするためコメントを積極的につけ合うことが推奨されます。フォローコメントは執筆者、審査員、コメンテータであれば自由に付与することができます。
と書いておく方が無難であるかもしれません。--御門桜 2011年10月4日 (火) 08:33 (UTC)[返信]
コメントご提案の「フォローコメントは…自由に付与することができます。」という説明加筆は、私は有効だと思います。この説明をご覧になった多くの方が、お気軽にフォローコメントなどを通じて参加なさり、コンクールが活況を呈することになれば、運営に関わる者としてうれしい限りですね。--もかめーる 2011年10月8日 (土) 02:26 (UTC)[返信]

チェックフォローコメントは執筆者、審査員、コメンテータであれば自由に付与することができます。」を説明加筆を行いました。活発なコメントが寄せられることを期待したいですね。--御門桜 2011年10月9日 (日) 20:32 (UTC)[返信]

エントリー開始について

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エントリー開始時間になっておりましたので、見よう見まねで表を追加致しました。不備がありましたらご指摘ください。それとメインページお知らせに案内を書いたのですが、反映されないですね。私のミスでしょうか…?よろしくお願いします。--御門桜 2011年10月16日 (日) 03:19 (UTC)[返信]

協力者を募る仕組みを作ることはできないでしょうか?

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今回エントリー者となっている記事について、一部他の利用者に協力して頂けるとありがたい部分があるのですが、Wikipedia:第3回秋の加筆コンクールなどコンクール関連のページを使って協力者を募る仕組みを作ることはできないでしょうか?募集をかけてどの程度の効果があるのかはわかりませんが、うまくいけばコンテスト系のイベントでの共同作業が増えるかもしれません(現状はとても少ないと思います)。-Pastern 2011年10月19日 (水) 10:04 (UTC)[返信]

コンクール関係で特化する必要はなくて、加筆依頼やプロジェクト、あるいはめぼしい人に直接お願いするとかいうことになるんじゃないかと思います。
ただ、コンクールにエントリしている記事だと、他の人が手を出しにくくなることは考えられるので、エントリのテンプレートや、コンクールのページの目立つところに、共同作業が期待されるとか、歓迎しますとかいうメッセージがあるのがいいのかも。過去のエントリでは、数度協力者が現れた例があったと記憶します。
とはいえ、複数の分野にまたがる項目ばかりではないですし、今のウィキペディア日本語版の執筆者の数や傾向からは、求めに応じられる人が現れる可能性は、そもそもあまり高くないようにも思います。エントリ時期が遅いと、手伝えないことはなくても、資料の手配が間に合わないということもあるでしょうし。
長期的なことで協力作業を増やすということを考えるなら、コンクール時期でも、そうでなくても、意図的に共同作業をやってみて、これだけのものができるのだというのの見本となるような記事を作ることがあってもいいとは思いますし、ある程度実績と能力がある執筆者は積極的に他の記事の編集に加わることを心がけてみることで、互いに協力し合う雰囲気ができるかもです。--Ks aka 98 2011年10月19日 (水) 10:47 (UTC)[返信]
コメントテンプレートは毎々議論になりますが、個人的には「コンテストを理由とした他者の編集を排除する目的」でなく、ただ単に「コンクールに参加しています。」というテンプレートがあれば良いなと思います。「よろしければ一緒に参加(加筆・共同編集)しませんか?」のような、友好的なテンプレート。そうすることにより、メインページお知らせを見てない方でも、興味を引けば執筆に協力していただけるかも知れないですし、「いやあ、そんなのがあるのなら、別の記事でエントリーしたいな。」とお考えになる方も出てくるかも知れません。そういう風に働いてくれれば、編集を排除ではなく、コンクールを盛り上げたり、エントリー記事を増やしたり、共同執筆で更に内容を良くしたりすることが出来るかも知れません。逆に編集を遠慮する可能性もあるかも知れませんが、どうでしょうかね。賛否両論あると思いますが。兎に角「テンプレート=負のイメージ」ではなく、前向きなイメージで捉えることができないかな、というのが正直な気持ちです。--御門桜 2011年10月19日 (水) 16:46 (UTC)[返信]
報告「コンクールに参加しています」というテンプレートは、既に第1回と第2回で使われていたようで、そのテンプレートを基にテンプレートを作りました。宜しければ御利用ください。--Bletilla 2011年10月20日 (木) 11:19 (UTC)[返信]
ありがとうございます。このテンプレートは任意使用としますか、それともコンクール期間中は利用を推奨(終了後は速やかに剥がす)ということにしますか? 後々反省会で揉めそうな案件は実施要網確定期間内に決定していた方が良いのではと思います。あとから「やっぱり張らないことにしましょう」などとなって、議論結果を見てなかったために苦い経験をした記憶がありますので、明確にしておく方がよろしいかと。私的な意見は上に書いたとおり「コンクールを盛り上げる目的」「執筆者を募る目的」で「友好的」なものだということで、他者を排除する物とはまた違うのではないか、というのを明確にした上で、上記2案をご提案申しあげます。--御門桜 2011年10月20日 (木) 18:24 (UTC)[返信]
コメントやはり、不特定多数に呼びかけて共同作業を実現するのはなかなか難しいようのかもしれませんね…Bletillaさん、テンプレートありがとうございます。個人的には任意使用ということでいいのではと思います。--Pastern 2011年10月29日 (土) 04:25 (UTC)[返信]
  • チェック - テンプレートについては任意使用ということにしましょう。

記事エントリー期間延長の提案

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  • 記事のエントリー期間終了まであと9日ほどですが、エントリーがあまり集まっていないように思いますので、エントリー期間の延長を提案します。選考が年をまたぐのはあまり良くないかもしれませんので、延長期間は2週間から3週間を提案します。--Pastern 2011年11月3日 (木) 11:59 (UTC)[返信]
  • (追記)当初の予定ですと選考期間の終了が12月10日 (土) 23:59ですので、2週間延長で12月24日 (土) 23:59、3週間延長で12月31日 (土) 23:59となります。上では2週間から3週間の延長と書きましたが、年の瀬は運営委員、審査員とも多忙な方も多いでしょうから、いっそのこと年をまたいだほうがいいという考え方もできるかもしれません。
  • 賛成 - Pasternさんの意見に賛成致します。本当にエントリーもあまり集まっておらず、審査員に至っては誰も立候補していないという現状は大変憂慮する事態と考えます。広報不足の点はメインページお知らせを書き換えることに致します。--御門桜 2011年11月4日 (金) 08:59 (UTC)[返信]
  • 賛成 - 私もPasternさんエントリー期間の延長に賛成致します。期間の越年にも異存ございません。御門桜さんがご心配なさっているお気持ちは、私も同じ思いです。この私でよろしければ、いずれかの分野の審査員を務めさせていただけたらとは考えているのですが…。--もかめーる 2011年11月4日 (金) 13:27 (UTC)[返信]
  • 間もなく当初のエントリー期間終了まで1週間を切ります。ひとまずコンテストの開催期間が年をまたぐよう、少なくとも4週間延長することは決定としましょう。4週間延長の場合、エントリー期間が12月10日 (土) 23:59まで、コメント期間が12月11日 (日) 0:00 から 12月24日 (土) 23:59まで、選考期間が2011年12月25日 (日) 0:00 から2012年1月7日 (土) 23:59まで、5週間延長の場合、エントリー期間が12月17日 (土) 23:59まで、コメント期間が12月18日 (日) 0:00 から 12月31日 (土) 23:59まで、選考期間が2012年1月1日 (日) 0:00 から2012年1月14日 (土) 23:59までとなりますが、どちらのほうがより良いかについてご意見はありますか?--Pastern 2011年11月5日 (土) 11:01 (UTC) (Pasternさんの上記コメントに下線部1字を加筆しました。)--もかめーる 2011年11月5日 (土) 14:28 (UTC)[返信]
  • キリの良さで見れば「4週間延長」ということになるのでしょう。ただ、この場合は選考期間が年末年始期に完全に入ってしまいますね。私の主観ではありますが、審査員の方の選考のご負担を考慮すると、「5週間延長」の方が適切なように思われます。選考期間が新年開始と同時というのも良い感じがします。従って、私としては、上記選択肢のうち「5週間延長」を推したく存じます。
あと、これも個人的な考えなのですが、今回のエントリーがやや低調な理由の一つに、第七回執筆コンテストのエントリー期間以下のスケジュールが「6週間延長」され、当コンクール開催とブランクがあまり空いていなかったことが少なからず影響したのではないでしょうか。今この場で考えることではありませんが、当加筆コンクールのエントリー期間延長の影響について、最終的に反省会の場で再確認したいと考えております。
スケジュールの比較
--もかめーる 2011年11月5日 (土) 14:28 (UTC)[返信]
コメントスケジュールに関しては、私にも思うところがありますので反省会で意見を述べたいと思っております。--Pastern 2011年12月4日 (日) 10:50 (UTC)[返信]

他のコンテストとの重複エントリーについて

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現在、あるプロジェクト:アウトリーチが進行中で、それに関連して外部サイトで執筆コンテストが開催されているよううです。このような場合、外部のコンテストと重複する形で今回の加筆コンクールにエントリーしても差し支えないでしょうか?重複エントリーについてルールはなく、個人的には問題ないように思うのですが…--Pastern 2011年11月4日 (金) 17:16 (UTC)[返信]

  • 私も問題ないと思います。むしろ相乗効果によって、ウィキペディアの記事内容がより磨かれることを期待いたしたいです。--もかめーる 2011年11月5日 (土) 14:35 (UTC)[返信]
  • 先方ののコンテストは、そのコンテストの実施要網(ルール)がある(適用される)でしょうし、加筆コンクールには加筆コンクールの実施要網があり、それが適用されます。加筆コンクールに記事の重複エントリーを禁止するような実施要網は無いはずですので、お二方の仰るとおり、加筆コンクールとしては問題は無いはずです。もかめーるさんが仰るように共にウィキペディアの記事を良くできればと思います。--御門桜 2011年11月12日 (土) 15:40 (UTC)[返信]

加筆コンクール用テンプレートあります

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{{秋の加筆コンクール差分}}というテンプレートを前回のとき作成しました。Wikipedia:第3回秋の加筆コンクール/コメントのページで活用いただければと思います。

Wikipedia:メインページ強化記事投票所/項目候補で使われている{{強化記事差分}}と使用法は全く同じです。--Mobnoboka 2011年11月11日 (金) 12:44 (UTC)[返信]

Mobnobokaさん、どうもありがとうございます。ご挨拶が遅れて大変失礼いたしました。コメントページにて、ぜひ有効に活用させていただきたく存じます。--もかめーる 2011年11月30日 (水) 06:41 (UTC)[返信]

分野変更期間について

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今般の「エントリー期間5週間延長」に伴い、それに付随する期間もそれぞれ延長されることとなりました。さて、実施要綱#スケジュールとルール細目には、下記のように期間表示されています。

現在のスケジュール
(1) 記事のエントリー期間 2011年10月16日 (日) 0:00 から 12月17日 (土) 23:59 まで
(5) 分野変更期間 2011年12月17日 (土) 23:59 まで 

しかしながら、後述の(5) 分野変更期間に関する説明文においては

*記事の内容に関して、他の分野で審査するのが相応しいと思われる場合は、エントリー締切の3日後(11月15日12月20日 23:59)までに分野の変更を提唱します。
  • エントリー締切後より1週間(11月12日12月24日 23:59)の間に、執筆者の承諾があれば分野を変更します。(抜粋)

などとあり、矛盾が生じているように見受けられます。ちなみに、直近に実施された第七回執筆コンテストにおける同項目では、下記のように表記されていました。

(1) 記事のエントリー期間 2011年3月1日 0:00 から 5月28日 23:59 まで
(5) 分野変更期間 (提案)2011年5月31日 23:59 まで
(実施)2011年6月3日 23:59 まで

従いまして、混乱を避けるためにも、上述の期間表示について

現在のスケジュール
(1) 記事のエントリー期間 2011年10月16日 (日) 0:00 から 12月17日 (土) 23:59 まで
(5) 分野変更期間 (提案)2011年12月20日 (火) 23:59 まで
(実施)2011年12月24日 (土) 23:59 まで
 

下線部分の通りに表記を修正を行いたく存じます。ご審議をお願いいたします。--もかめーる 2011年11月30日 (水) 04:30 (UTC)[返信]

コメント提案をエントリー締切の3日後からとしているのは、何か理由があってのことでしょうか?提案から実施まで4日というのは少し短いのではという気もしますし、可能であればエントリー締切から1週間期間をとってみてはどうでしょう?--Pastern 2011年11月30日 (水) 12:25 (UTC)[返信]
コメントすみません、勘違いをしていました。提案期間がエントリー締切から3日間ということですね。ただその場合でも、たとえば2011年12月20日 (火) の夜に他の利用者から提案があったとして、そこから執筆者の同意をとるための期間が4日間しかないというのはやや短い気がします。選考期間の開始は2012年1月1日 (日) 0:00ですし、実施の期限をもう少し伸ばすことはできないでしょうか。--Pastern 2011年11月30日 (水) 14:40 (UTC)[返信]
コメントなるほど、Pasternさんのお考えに同意いたします。分野変更を「提案から同意まで含め、エントリー締切後1週間」ですべて完了しなければならない必然性はないと思います。また、複数の視点から「分野変更」について考えるには、一定の期間は必要かとも考えます。それではこの際、分野変更に関して「提案をエントリー締切から1週間」「実施をエントリー締切から2週間」と変更するのはいかがでしょうか。
現在のスケジュール
(1) 記事のエントリー期間 2011年10月16日 (日) 0:00 から 12月17日 (土) 23:59 まで
(5) 分野変更期間 (提案)2011年12月24日 (土) 23:59 まで
(実施)2011年12月31日 (土) 23:59 まで
 
このスケジュールですと選考の妨げにならず、より適切な分野に変更される機会が増えるため、特段のデメリットはないと考えます。--もかめーる 2011年12月1日 (木) 16:44 (UTC)[返信]
報告 特段の反対意見をいただかないまま一定期間が経過しましたので、実施要綱#スケジュールとルール細目の該当部分を修正いたしました。--もかめーる 2011年12月6日 (火) 15:34 (UTC)[返信]
コメントもかめーるさん、対処頂きありがとうございます。--Pastern 2011年12月6日 (火) 22:13 (UTC)[返信]
  • (追認)コメントを早く書くべきでしたが、私用で遅くなり申し訳ございません(記事加筆も進んでおりませんが)。本件追認させて頂きます。--御門桜 2011年12月7日 (水) 16:19 (UTC)[返信]

審査について

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こんにちは。Calveroと申します。今回、審査員に立候補させていただきました。なにぶん勝手がわからないもので、審査につきまして一つ質問させていただいてもよろしいでしょうか。審査の対象というか内容について、「加筆された部分」のみを評価すべきなのか、「加筆されたあとの記事全体」を評価すべきなのか、ということです。これはあまり明確ではなくて、各審査員の裁量ということでよいのでしょうか。--Calvero 2011年12月3日 (土) 02:12 (UTC)[返信]

コメント立候補して頂きありがとうございます。審査の方法については、締切りと上位5つの記事を選出するということ以外は、審査員の裁量に任されているはずです。審査対象の版も、過去のコンテスト・コンクールを見る限りエントリー期間終了時点であったりコメント期間終了時点の版であったりと、審査員によって様々です。--Pastern 2011年12月3日 (土) 02:57 (UTC)[返信]
コメント なるほど、わかりました。ご解説、どうもありがとうございます。--Calvero 2011年12月3日 (土) 03:04 (UTC)[返信]

記事イカタケの協賛参加について(署名のお願い)

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恐れ入ります。脚注欄に協賛参加の旨を記載されたのはどなたでしょうか。勿論これに異議を申し立てるわけではございませんが、2011年12月6日 (火) 23:08‎の版では署名がありませんでしたので、どなたが記載されたのか、申し訳ございませんが署名をお願い致します。--御門桜 2011年12月7日 (水) 16:29 (UTC)[返信]

御門桜さん、申し訳ございません。これは私もかめーる[3]、水凪唯維さんにご連絡の上、協賛参加の旨を記載したものです。<ref>内でしたので、署名を手打ちいたしました。これで問題なければよいのですが。--もかめーる 2011年12月7日 (水) 19:00 (UTC)[返信]
チェック - もかめーるさん、お手数をお掛け致しました。おそらく、どなたか運営委員の方が書かれたのには違いないであろうとは思いましたが、念のための確認でございました。どうぞお気になさらないでください。本案件については解決済みということで「済マーク」を貼っておきます。--御門桜 2011年12月9日 (金) 04:02 (UTC)[返信]

審査員について

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エントリー期間終了まであと10日ほどですが、記事のエントリーは揃ってきたものの、審査員が思うように集まっていません。先の第七回執筆コンテストと同じ流れになってしまい恐縮ですが、立候補してもいいという方はおられるでしょうか?--Pastern 2011年12月8日 (木) 08:37 (UTC)[返信]

まず、Pasternさんには複数の記事加筆にお取り組みなさっている状況下にて、このたびA分野の立候補をお考えくださいましたことに深謝いたします。Pasternさんのご懸念は私も抱いているところです。審査というものは複数の人間により、多くの視点から行われるべき、と私は常々考えております。従いまして、この機会にA,C両分野について立候補いたしたく存じます。--もかめーる 2011年12月9日 (金) 00:02 (UTC)[返信]
エントリー記事がずいぶん集まって良かったと思ったのもつかの間、やはりこの問題(審査員が少ない)が発生しましたか…。最悪の場合は審査員立候補も視野に入れます。審査員に立候補しづらい(又はなりたくない)理由というのを運営委員が把握した後に、どうすれば審査員が集まりやすいのか、一度議論した方が私は良いと思います(これは今すぐに議論をしましょうというのではなく、反省会でもいいと思います)。というのも、Pasternさんが既に書かれておられるように、「第七回執筆コンテストと同じ流れになってしまっている」からです。これは根本原因が何かあるはずです。確かに私を含めて、運営委員が審査員に加われば「複数人数による多角的な審査」は達成できるでしょう。しかし、それでは根本的な問題解決には至りません。予定されているであろう「第八回執筆コンテスト」でも、また「審査員が足りないので」と同じ事を繰り返す事になるのではないか危惧しております。そうならない為にも今一度審査員の立候補者が少ない理由を検討する必要性があるのではないでしょうか。--御門桜 2011年12月9日 (金) 04:22 (UTC)[返信]
報告-メインページお知らせにて、審査員への立候補を促す為のアナウンスを致しました。--御門桜 2011年12月9日 (金) 04:27 (UTC)[返信]

審査のお願いについて

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審査の投票期限は、実施要網の定めるところでは2012年1月14日 (土) 23:59 までとなっておりますが、1月11日0時(JST)現在、2名の方の審査投票しかございません。第七回執筆コンテストで審査が遅延した経験を踏まえまして、今しがた、まだ審査結果の投票がお済みでない審査員の皆様の利用者ページに、お願いのメッセージを記載させて頂きました。誠に恐れ入りますが、円滑な運営と、公平な審査の為に期日までの投票をお願い申しあげます。--御門桜 2012年1月10日 (火) 16:00 (UTC)[返信]

良質な記事の選考途中にある、当コンクール入賞記事の取り扱いについて

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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考には「2011年12月の月間強化記事賞受賞記事」により、ただいま複数の当コンクールエントリー記事が自動推薦されています。一方で、Wikipedia:良質な記事#良質な記事の基準には、「執筆コンテストで入賞した記事」という項目があります。執筆コンテストには、当コンクールも含まれます。従って「良質な記事の選考途中にあるエントリー記事について、当コンクール入賞が確定したものは、各々の良質な記事の選考を終了させるとともに、ただちに良質な記事と認定する」という理解で差し支えありませんでしょうか。--もかめーる 2012年1月13日 (金) 15:35 (UTC)[返信]

どちらか先に良質な記事の基準に達した時点で良質な記事にする、その時点で選考が続いていたら即時終了とする、で構わないと思います。--Tam0031 2012年1月13日 (金) 16:04 (UTC)[返信]
Tam0031さん、早速にもご教示くださりありがとうございます。その旨了解いたしました。--もかめーる 2012年1月14日 (土) 16:50 (UTC)[返信]

選考結果について

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規定の1月14日23:59(JST)を過ぎました。結果につきましては、選考ページに掲載致しました。--御門桜 2012年1月14日 (土) 15:57 (UTC)[返信]

分野Aの選考結果について

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分野AについてはBletillaさんが投票されておりません。選考期間の期限である1月14日 23:59(JST)までの投票をもって順位を確定してしまってよいか否かについてご意見ください。なお、利用者ページにて選考のお願いをしてあります。--御門桜 2012年1月14日 (土) 15:57 (UTC)[返信]

選考結果の開示が所用とはいえ期限後になったことをお詫びします。審査員全員の投票が完了したことを報告致します。--Bletilla 2012年1月14日 (土) 16:17 (UTC)[返信]
コメント 選考〆切からわずかに遅れましたが、Bletillaさんからご選考を頂戴することができました。審査遅延については過去にも「ノート:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト#分野Cの選考結果について」にて審議されましたので、ご参考までにご確認を賜れば幸いです。なお、私の個人的な意見といたしましては、
  1. Bletillaさんのご選考がわずかな〆切遅れに過ぎないこと
  2. 今回の審査遅延について、故意や悪意によるものとはおよそ考えにくいこと
  3. Bletillaさんのご選考を含める含めないに関わらず、入賞該当記事が変化しないこと
から、Bletillaさんのご選考は有効と考えて問題ないものと思います。
--もかめーる 2012年1月14日 (土) 16:45 (UTC)(自見を加筆しました)--もかめーる 2012年1月14日 (土) 17:04 (UTC)(第3項のみ、私の確認不十分のため削除いたします)--もかめーる 2012年1月15日 (日) 15:25 (UTC)[返信]
コメント 第七回執筆コンテストにおけまして、1日〆切を勘違いしていたという審査員の方がいらっしゃったことを考えると、(個人的に)上記もかめーるさんのコメント内容と同じ事を考えておりましたので、私の意見として有効と考えて問題ないと思います。--御門桜 2012年1月14日 (土) 23:26 (UTC)[返信]
コメント遅れがわずかなことから、Bletillaさんの採点を有効としてもいいのではないでしょうか(順位についてはBletillaさんの採点を含めることで陳朝について同点3位か4位かという違いが生じるはずです)。--Pastern 2012年1月15日 (日) 03:46 (UTC)[返信]
チェック 現在、Bletillaさんのご選考を有効とすることに対する、運営委員の皆さまからの特段の反対意見はございません。上記に掲げました「ノート:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト#分野Cの選考結果について」においても、審査遅延選考を加えることについて反対意見がなく、提案から3日以内に審議が終了しております。従いまして、当審議もこれにあわせて結了し、全審査員の選考を踏まえた、分野Aの結果を確定いたしたく存じます。--もかめーる 2012年1月17日 (火) 00:28 (UTC)[返信]
結果

と致したいと存じます。--もかめーる 2012年1月17日 (火) 00:01 (UTC)[返信]

分野Cの選考結果について

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分野Cについて得点順に順位を付けたところ、

となり、同得点で1位、3位の記事が並んでおります。このままの順位で良いか否かについてご意見ください。--御門桜 2012年1月14日 (土) 15:57 (UTC)[返信]

コメント 第3回秋の加筆コンクール/選考#分野Cにて、さかおりさんと私の両審査員でコメントしました通り、「1位:ハイセイコーミラビリス・リベル (11点)」、「3位:ニュルンベルクのマイスタージンガー (10点)」(1位2記事のため2位は無し)という選考結果が適切かと思われます。--もかめーる 2012年1月14日 (土) 16:30 (UTC)[返信]
コメント 〆切直後に結果集計をしたところ、見事に全ての記事が入賞するので、実施要網を確認したところ「3位までを表彰する」という記載しかないので、どうするんだろうという戸惑いがありました。ご審査頂きました、さかおりさん、もかめーるさんの議論が出尽くしているので、
ということで順位を確定致したく思います。--御門桜 2012年1月14日 (土) 23:43 (UTC)[返信]
結果

と致したいと存じます。--御門桜 2012年1月15日 (日) 09:30 (UTC)[返信]

チェック 確定 - それでは、順位を上記にて確定させていただきます。他の分野も異論ありませんので、全ての結果を確定としたいと思います。「第七回執筆コンテスト」の書式に則り、トップページに結果発表の準備をさせていただきましたことをご報告いたします。--もかめーる 2012年1月17日 (火) 00:28 (UTC)[返信]

報告 全ての分野での結果発表を行い、あわせて反省会ページをオープンしました。ご確認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。--もかめーる 2012年1月17日 (火) 04:04 (UTC)[返信]