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Wikipedia‐ノート:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト

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第七回執筆コンテスト
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第七回執筆コンテスト
第七回執筆コンテスト

こちらは、足元、コンテストのルール等を決める意見交換の場所になります。--Tantal 2011年2月6日 (日) 07:59 (UTC)[返信]

以下に、決めないといけないことを整理しておきました。

決めないといけないこと

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  1. スケジュール
  2. ルール

あと、思いつく点があれば、別個、節を新しく立ててください。

スケジュール

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出来れば、日曜日の朝(要するに土曜日の24時)に更新作業をしたいので、前回のパターンを踏襲するとこうなるのかな?

現行予定しているスケジュール
ルールの決定 4/16 23:59迄
運営委員の募集期間 2/28 23:59迄
審査員・コメンテータの募集期間 5/6 23:59迄
(※ただ、別途協議する必要性あり。)
記事のエントリー期間 3/1 0:00 から 4/16 23:59迄
コメント期間 4/17 0:00 から 4/30 23:59迄
選考期間 5/1 0:00 から 5/14 23:59迄

記事のエントリー期間を約一月半取り、コメント付与、選考をそれぞれ2週間(土・日を必ず2回とっています)としています。--Tantal 2011年2月6日 (日) 07:59 (UTC)[返信]

個人的にはルールの決定に要する期間の終わりと記事のエントリー期間の終了時期が同じというのは、違和感を覚えます。理想は運営委員の募集とルールの決定、記事のエントリー期間を別々にすることです。それが難しければ、ルールの決定に要する期間をもっと短くすべきではないでしょうか。--Bletilla 2011年2月8日 (火) 06:08 (UTC)[返信]
私も実はそういう風に思っていました。なぜルールにこんなにも時間をかけるのですか?ゼロベースで作るわけではなく、去年のルールを少し変更すれば3月位で決定出来ると思います。--・・・・ 2011年2月9日 (水) 12:53 (UTC)[返信]
基本的な部分は、エントリの条件と締切り設定くらいで、それはエントリ開始までには決める/決まる。あとのところは、前回の問題点を取り上げ、議論して解決してまとめるにはそれなりに時間がかかります。特に方向性に関して。ただこれは、ある程度話し合いをして、まとまらなければ前回を踏襲するということで、あまり問題にはなってなかったと思います。前回の議論を見れば理解していただけると思うのですが、選考は一発かあるいは複数回やるのか、分野(3分野でいいのかどうか)、運営委員/審査員/コメンテーターの位置づけとそれぞれの立候補期間というようなことは、エントリの状況や審査員などへの応募状況によって変わってくるものでもあるので。エントリがあってはじめて気づくこともあります。ぜひ積極的にコンテストの運営にも参加し、ファシリテイトしてくださいです。そうすれば、早く決まるものは早く決まるでしょう。--Ks aka 98 2011年2月9日 (水) 13:12 (UTC)[返信]
些細なことで申し訳ないのですが、エントリー期間の表示が2010年になっています。2011年が正しいですよね。--Saoyagi2 2011年5月3日 (火) 01:35 (UTC)[返信]
修正いただきましてありがとうございます。もちろん2011年です。--御門桜 2011年5月3日 (火) 06:33 (UTC)[返信]

ルール

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エントリー可能な記事のバイト数について

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分野数について

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延期を視野に入れた方がいいのでは?

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エントリー者の資格について

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まず削除しないといけないこと

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参加記事が大きく変えられた場合

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審査員を集めないと……

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誰か、審査員のなり手いませんかね?--Tantal 2011年5月28日 (土) 22:25 (UTC)[返信]

あと2週間ですね。取り敢えず「トップページ」(?)の文言を変えて、審査員を募るしかなさそうです。--Bletilla 2011年5月28日 (土) 23:44 (UTC)[返信]
自分が記事をエントリーしていない分野では審査員やっていいんですよね? B分野ならできそうですが。もっとも、今回たった5記事でやるんですかね、B分野。--Tam0031 2011年5月29日 (日) 03:43 (UTC)[返信]
とりあえず、どんなに少なくとも各分野最低3人は必要だと考えています。それに満たないようだったら、A分野の審査員に立候補しようかとは考えています。
逆にC分野で集まっていなければ、エントリー記事(シビュラの託宣)を協賛参加扱いにでもして頂いて、Cの審査に回る方がよいのかとも考えています。
いずれにせよ両方で立候補するのはきついので、どうするのかは1週間から10日くらい集まり具合を見て判断しようと思います。まあ、他になり手がきちんと現れてくれて、自分なんかがやらなくてすめば、審査される側にとっても一番いいんでしょうけれど(^^;--Sumaru 2011年5月29日 (日) 05:13 (UTC)[返信]
(追記)いろいろ考えた結果、A分野の審査員に立候補することにしました。ただ、コメント期間中に全ての記事にコメントをつけることは多分できないでしょうから、いくつかの記事は立ち上げ予定の採点サブページでのコメントでかえさせて頂くことを予め申し上げておきます。すみません。--Sumaru 2011年6月5日 (日) 03:09 (UTC)[返信]
正直審査は苦手ですが…今回はさすがに心配なので、A、C分野で立候補を検討しています。ただA分野の記事でかなり大幅な加筆修正を行ないたいと考えている記事があるのですが、その場合A分野の審査員になるのはまずいですよね?それともエントリー終了時の記事を審査するのが建前なので問題ないのでしょうか?あと私も参加しているB分野ですが、5記事のうちで1位から3位を入賞するとするのは確かに問題があるかもしれませんね。ただ私が主執筆した記事はさておいて、参加記事のレベルはいずれもかなり高いと思いますので執筆コンテストには十分なると思います。--のりまき 2011年5月29日 (日) 06:43 (UTC)一部訂正--のりまき 2011年5月29日 (日) 06:45 (UTC)[返信]
とりあえずC分野に立候補します。A分野については審査記事にかなりの加筆した場合、審査員となることが適当であるかどうかのご意見を引き続き皆さんに伺うとともに、A分野の審査員立候補状況などを見ながら判断いたします。--のりまき 2011年5月29日 (日) 10:40 (UTC)[返信]
立候補するとすればA分野ですが、読み応えのある記事が多数エントリーしていますし、審査をするには基準を考える必要もありますので状況を見ながらということにさせて下さい。--Pastern 2011年5月29日 (日) 09:05 (UTC)[返信]
そういうことでしたら、とりあえずC分野での審査員立候補をします。--Himetv 2011年5月29日 (日) 09:41 (UTC)[返信]
本来はもっと審査すべきなんですが、C分野での審査員立候補をします。--御門桜 2011年6月4日 (土) 02:54 (UTC)[返信]

コメント期間を延長してみては

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今回は審査員の立候補に例年よりも時間がかかっています。それに伴う措置としてコメント期間を延長してみてはいかがでしょう?--Pastern 2011年6月3日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

どれくらいが妥当だと考えているのでしょうか。--Bletilla 2011年6月3日 (金) 12:29 (UTC)[返信]
1週間程度を想定しています。--Pastern 2011年6月3日 (金) 13:08 (UTC)[返信]
  • コメント ギリギリまで意見をせずに様子見をしておりましたが、審査員も増え、コメントも増えております。伸ばさなくても大丈夫なような気も致しますが、万一伸ばす方向に決定した場合、1週間が限度と考えます。審査員・コメンテーターの皆様でコメント付与に時間がかかる方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか?--御門桜 2011年6月11日 (土) 01:41 (UTC)[返信]
  • コメント おかげさまで前回よりも多くの方に審査員として手を挙げていただき、エントリー者、審査員の一員として嬉しいことだと思っています。(欲を言えばB分野の審査員が4人と一番少ないので、もう一人くらい手を挙げてもらいたいとは思いますが…)。私は基本的に審査を終了していて審査結果の発表も出来ますが、かなり後になって審査員になった方も多いので、コメント期間を一週間延長しても良いのかなと思っています。--のりまき 2011年6月11日 (土) 08:12 (UTC)[返信]
  • コメント 一応メインページの表示が変わっておりましたので、審査用ページは作成しましたが、コメントは終了後でもサロン的な場所として有意義に使えばいいので、期間終了後であっても、参考になるかと思いますので、是非コメント付与をお願いしたいと思います。私事で恐縮ですが、コメントを付加するより採点する方が難しいと感じます。その辺のバランスを考えると、先には1週間が限度と書きましたが、すでに審査期間に入っており、この際審査期間中にどしどし不明点はコメントすればどうかと思いますが、如何でしょうか?もちろん、記事執筆者やコメントを書いた方はコメントページを見てると思われますし…。--御門桜 2011年6月13日 (月) 06:54 (UTC)[返信]
    • コメント御門桜さんのおっしゃるように、審査期間に入った後もコメントページは積極的に活用していいと思います。今浮かんだ疑問ですが、コメント期間の終期を設定する必要ってあまりないんじゃないでしょうか。もちろん、審査員がコメントよりも審査を優先させる期間は必要でしょうが、審査が終わった審査員や審査員以外の利用者は、たとえ審査期間終了後であっても自由にコメントをして支障はないような…--Pastern 2011年6月13日 (月) 10:11 (UTC)[返信]
      • コメント Pasternさんの仰るとおり、今になって考えれば「コメント期間の終了」は意味ない気がしてきました。別にコメントを記入しながら採点をしても構わないと思いますし(採点をしていて不明な点についてコメントをしたら、納得のいく回答を誰かが提示してくれているかも知れません)。本来は反省会で議論すべき所でしょうが、コメントについては開始日だけ設ければ良さそうな気がします。要するに「○月×日よりコメントをすることができます」のような。ただ、1/3の賛同があればコメンテータから審査員になれるというのがあるので、少しだけルールの見直しが必要ですが…。とりあえず、今回はまだ審査時間が残っておりますから、適宜コメントをつけて戴くという形でどうでしょう?--御門桜 2011年6月13日 (月) 15:01 (UTC)[返信]
  • 報告 - コメントのページには、「本コンテストにおけるコメント付与期間が過ぎた以降についても、コメントを思い立ちましたら随時、遠慮なく、コメントを追加してくださっても結構です。そのほうが記事の充実につながると思います。サロン的な場所として、ご利用ください。」とあります。終了期間に関わりなく、記事に対するコメントは、記事をよりすばらしくするためにも活用して戴ければと存じます。--御門桜 2011年6月22日 (水) 08:41 (UTC)[返信]

コメント

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B分野の入賞記事数

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上で話題になったB分野の入賞記事数ですが、どのようにしましょう?過半数が入賞というのは少し多いので、削減するのが妥当かなという気はしますが…--Pastern 2011年6月3日 (金) 10:15 (UTC)[返信]

確かにB分野に限っては、1位か多くても2位までが妥当だと思います。--Bletilla 2011年6月3日 (金) 12:31 (UTC)[返信]
そうですね。確かに過半数が入賞というのもどうかと思うので、2位までというのはいかがでしょうか?ただ今回はエントリーし記事が少なくてA分野が11記事、C分野は8記事のエントリーです。もしB分野を1位のみとする場合、入賞記事の比率的にはC分野は(場合によってはA分野も)2位までとするのが妥当なような気がします。--のりまき 2011年6月3日 (金) 13:38 (UTC)[返信]
エントリーした記事の品質は高いですし、半数を越えなければいいのではないでしょうか。2位までを支持します。--Pastern 2011年6月3日 (金) 13:43 (UTC)[返信]

インデント戻します。そうなんですよね、自分がエントリーした記事はさておき(苦笑)、今回のコンテストでのB分野ってかなりレベルが高いと思うのです。そうすると3位まででも良いかな…とも思ってしまうのですが、やはりエントリー記事の過半数が入選というのもどうかと思うので、入賞は2位までとして、例えば入賞せずとも十分な品質が認められた記事は良質な記事に推薦していくという方向性が良いのではないかと思っています。--のりまき 2011年6月3日 (金) 13:53 (UTC)[返信]

エントリー記事数から考えまして、皆さんの2位までに賛同しますというのが妥当かなという気持ちが個人的にはいたしますが、ルールに定められていないので今からルールを変更できるかどうかについて短時間で結論を出さなければいけません。ただハイレベルな記事だらけですので、のりまきさんの仰るように優秀な記事として推薦する方向性が良いと思います。--御門桜 2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC) 一部変更--御門桜 2011年6月4日 (土) 02:45 (UTC)[返信]

うーーん 気持ちはわかるけど この議論ってWikipedia:執筆コンテスト/第七回執筆コンテスト/実施要綱を無視してませんか? 選考方法に

「エントリー分野ごとに合計得点の多い順に1位から3位までが表彰されます。」とあり

(2) ルールの決定   2011年5月14日 23:59 まで

となっています。これによればルールは既に決まっていて、ルールを変える時期は終わっていると判断するべきでしょう。 現在は

(6) コメント期間   であり その後は  (7) 選考期間     となります。

審査員の選考の結果、「今回の入賞は3項目ではなく2項目とする(または1項目とする)」というのは審査員の判断と合意あればOKと思います。その権限は(文章にはなってないけれども)「審査員」をお願いするに当たって当然付託すべき事項と思います。「他の人が議論をしてはいけない」とも申しませんが、現時点で審査員以外の方に決定権はないものと考えます。Miya.M 2011年6月3日 (金) 17:25 (UTC)[返信]

まず、ルール決定の期間中には想定できなかった事態ですので柔軟に対応してもいい気がします。仮にどなたかに決定を委ねるとすれば、これはコンテストの運営に関することですので運営委員ではないでしょうか?--Pastern 2011年6月3日 (金) 17:45 (UTC)[返信]

私は記事の半数以上が入選することになっても今回のコンテストに関しては特に問題は無いように思います。エントリー数に対して入選記事の割合が多いことによって起こり得る具体的な弊害としては、多数のエントリーがあれば絶対に入選しなかったであろう低品質な記事がエントリー数が少なかったがために入選してしまうといった点が想定されるのかなと思います。しかし、のりまきさんがおっしゃられているように、今回のB分野のエントリー記事はどれも内容の充実した素晴らしい記事ですし、そのような弊害は少なくとも今回に関しては起こりえないのではないかと思っています。また、分野によって入選への競争率が大幅に変わってしまうという問題点もあるかと思いますが、これに関してもB分野のエントリー記事の充実した内容を見れば、決して「競争率が低くてB分野は楽に入選できる」というようなものではない事は明白ですし、特に問題はないと思います。私の想定した点以外に、エントリー数に対する入選記事が多いことによる具体的な弊害というものはなにかあるでしょうか?個人的な意見としましては、数が少なくとも素晴らしい記事が揃っているのですから、キッチリ3位まで入賞していただきたいなと思っています。--重陽 2011年6月4日 (土) 01:29 (UTC)[返信]

私の2011年6月3日 (金) 15:55 (UTC)のコメントはMiya.Mさんをはじめとして現行ルールに抵触するコメントでありましたので、「賛同」するから変更いたしました。申し訳ありませんでした。さて、本題は要するにエントリー記事が少ない場合についての取り扱いについて何も記載がないことが原因かと思います。これは今後考慮されるべき問題になるかと思いますので、反省会で大いに議論する問題だと思います。個人的にはエントリー記事数に応じて表彰する枠というのが変動するルールがあってもいいのではないか?と思案しています。今回柔軟に対応すべきかどうか、他の運営委員さんのお考えをお願いします。--御門桜 2011年6月4日 (土) 02:45 (UTC)[返信]
基本的にMiya.Mさんの意見に賛成です。例えば順位は3番目にはなったものの、その内容が表彰して掲出するに値しないようなものなら審査委員の間で議論になるべきと考えます。B分野の審査委員にも登録していますが、個人的には今回のB分野はそのような危惧がないレベルの記事群だと思います。--Tatsundo h 2011年6月6日 (月) 16:54 (UTC)[返信]

コメント 今回はすでに選考期間に入っておりますし、3位まで表彰ということでどうでしょうか?--御門桜 2011年6月12日 (日) 20:01 (UTC)[返信]

分野Cの選考結果について

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分野Aおよび分野Bについてはすべての審査員による投票が終了していますが、分野Cについてはオクラ煎餅さんが投票されていません。選考期間の期限である6月25日 23:59(JST)までの投票をもって順位を確定してしまってよいか否かについてご意見ください。--Tatsundo h 2011年6月25日 (土) 16:06 (UTC)[返信]

コメント 私事で恐縮ですが、締め切りを思い出して、出張先よりノートPCにて結果を書いたのですが、分野Cのみ、あれ1名足りないと思って、照らし合わせたら、オクラ煎餅さんが投票漏れであることが判明しました。A,B両分野については選考結果を出せたのですが…。期限厳守で行くのか、それともせっかくだから待つのかどうしようか迷っております。とりあえず、オクラ煎餅さんの利用者ページには、選考をお願いする旨記載はしてきました。数時間なら待ってもよろしいかとも思っています。--御門桜 2011年6月25日 (土) 17:00 (UTC)[返信]
コメントsumaruです。分野Cでエントリーしておりますが、ありがたいことに私の記事の順位はオクラ煎餅さんの投票結果によって左右されないことがすでに確定しておりますので、直接的な利害関係にない者としてコメントさせていただきます。
Wikipedia:執筆コンテスト/第五回執筆コンテスト/反省会で過去に問題になったようですが、今回の場合、入賞内の順位が入れ替わるだけにとどまらず、投票内容によっては入賞になるか選外になるかが変わる可能性がほぼ全ての記事に存在する影響の大きいものです。ですから、結果は結果として締め切り時点のもので確定させるべきではないでしょうか。
利用者‐会話:オクラ煎餅を拝見する限りでは、締め切りを今日と勘違いなさっている可能性もあり、それを切り捨てるのはあまりにも酷いというご意見もあろうかと思いますし、参考記録のようなものとしてご選考の結果は拝見したいと思いますが、コンテスト結果自体はルールどおりで確定させるべきではないでしょうか。
実際に入賞が選外になるリスクを抱えていらっしゃるお二方は、私などより人間的にできていらっしゃる方とお見受けしますので、結果が変わったところであまり厳しいことはおっしゃらないかもしれません。ですが、それに甘えて事後的にルールを曲げるのは必ずしも好ましいことではないように思います(もちろん締め切り時点で選外となっている記事にも良記事はありますし、それらに入賞の資格がないと言っているわけではありません。こんなことは言わずもがなと思いますが、念のため付言しておきます)。
どういう形で決着をつけるにせよ、結果が出揃ってからそれを認めるか認めないかを議論するのは、その結果しだいで摩擦を生む可能性が大きくなりますし、できるだけ早く結論を出すことが好ましいと思います。--Sumaru 2011年6月26日 (日) 05:09 (UTC)[返信]
コメント 審査締切については運営委員のご判断に一任します。エントリ者としては、単純に褒められればうれしいですし、逆にがっかりする場合もあります。もっと人間ができていたら、ライバルコメントもしたと思いますf^^;。とはいえ、このコンテストは記事のランク付けが目的ではなく、一義的にはエントリ記事内容へのアドバイス、二義的には記事をめぐって執筆者同士の交流の場として機能することが主眼だと認識しています。結果的に順位がどうなろうと、異議を唱えるつもりはありません。--みっち 2011年6月26日 (日) 08:32 (UTC)[返信]
コメント同じく運営委員のご判断にお任せします。--Himetv 2011年6月26日 (日) 14:02 (UTC)[返信]
  • コメント 今出張より戻って参りまして拝見致しました。オクラ煎餅さんのコメントによりますと、締切日を1日勘違いされていたとのことで、悪意を持って遅延させたわけではないようですし、結果1位、2位には変動はありませんでした。3位が同点となりますが、特に分野Cを採点された方はかなり苦労されたと思いますし、甲乙つけがたい物がございますので、3位の記事2つについては争わす、1位:シビュラの託宣(15点)、2位:スコモローフ(10点)、3位:快楽の園(5点)、小林ハル(5点)ということで如何でしょうか。ただ、私だけの運営委員だからという理由で勝手に判断したのでは、後々問題になってはいけませんので、他の運営委員の皆様のご意見、参加された皆様のご意見をお寄せ頂けましたら幸いでございます。--御門桜 2011年6月27日 (月) 00:32 (UTC)[返信]
    • コメント御門桜さんの意見に賛成です。--Tantal 2011年6月27日 (月) 06:53 (UTC)[返信]
    • コメント順位の変動だけを見るとなかなか手に汗握るものがありました(笑)。過去にも議論になった記憶がありますが、締め切りを過ぎた場合、どの程度過ぎたのかということと、遅れて出された審査の内容(ここでいう内容とは審査結果(順位)ではなく、そのプロセスとしてどの程度しっかりと採点がされたのかということを意味します)によって印象(とくに当事者の)は大きく変わってくるのではという気がします。今回の場合遅れは1日程度で、採点基準が示され、エントリーした記事全てについて基準を当てはめて採点がされています。そのように見ますと、当事者としてオクラ煎餅さんの審査をコンテストの結果に含めて頂くことにまったく異存はございません。--Pastern 2011年6月27日 (月) 09:27 (UTC)[返信]

チェック 個人的な感想(順位の変動など)は反省会に譲るとして(いつ始まっても問題ないように用意してありますが)、まったくもってPasternさんのおっしゃるとおりと思います。それでは、異論ございませんでしたので、1位:シビュラの託宣(15点)、2位:スコモローフ(10点)、3位:快楽の園(5点)、小林ハル(5点)とします。--御門桜 2011年6月27日 (月) 11:17 (UTC)[返信]

チェック 確定 - それでは、順位を上記にて確定させていただきます。他の分野も異論ありませんので、全ての結果を確定としたいと思います。--御門桜 2011年6月28日 (火) 02:43 (UTC)[返信]

報告 - オクラ煎餅さんが、加点方法を誤っていることが判明し、修正がありましたが、順位に変動はありませんので、そのまま加点の上、成績とします。
1位:シビュラの託宣(16点)、2位:スコモローフ(10点)、3位:快楽の園(5点)、小林ハル(5点)
1位シビュラの託宣が15点→16点への変更です。
その点を付け加えます。--御門桜 2011年6月28日 (火) 02:59 (UTC)[返信]

報告 全ての分野での結果発表を行いました。反省会ページをオープンしました。--御門桜 2011年6月28日 (火) 03:12 (UTC)[返信]

エントリ記事ノート用テンプレを作りました

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{{第七回執筆コンテストエントリ記事}}を作成しました。エントリされた記事のノートに貼り付けてください。皆で、貴重なご意見を活用しましょう!--Mobnoboka 2011年6月28日 (火) 06:18 (UTC)[返信]