プロジェクト‐ノート:野球選手
このノートは2006年11月22日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、存続となりました。 |
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- 新しい意見がある場合は過去ログを一旦確認の上、意見をお願いします。
NPBドラフト指名選手の立項・所属表記について
[編集]「仮契約成立」を理由としたNPBドラフト指名選手記事の立項が相次いでおります。以前プロジェクト‐ノート:野球選手#所属球団の書き換えと執筆スタイルの記載内容では、「各球団の新人選手発表会がベストだが、契約時点での書き換えも許容」という話になっておりました。ここでいう「契約」には「仮契約」も含まれるという理解でいいのでしょうか。あまり強い縛りの線引きは設けない、というのが前の議論での共通認識だったように見えるので、「仮契約でもよい」のであればそれに従いますが、「ベストは○○だが××も認める」というのはやはりどうも釈然としないものがあります。そのあたりについて意見を伺いたいと思います。--Unamu(会話) 2023年11月22日 (水) 15:42 (UTC)
- 私の野球関係の情報収集はネットのみ、しかも収集量も多くはないけど意見させて頂きますが、「NPBドラフト指名選手の正式契約」の報道は見た記憶がありません。「もしかしたら(近年ではファン感謝デーで行われたりする)合同での新人選手発表会よりも後に報道されているのかな?」とも思ったりしますけど、少なくとも仮契約報道から発表会報道までの間に正式契約の報道は無いのではないか、と私は認識しています。
- 間違っていたらすみません、もし仮契約報道から発表会報道までの間に正式契約の報道が有るなら「正式契約の報道でOKとする」、無いのなら「新人選手発表会の報道まで待つ」に投票させて頂きます。 --JINTA6(会話) 2023年11月26日 (日) 12:39 (UTC)
- 以前、私が投稿した時は、仮契約か本契約かを全く意識していませんでした。というか仮契約したから立項という編集内容の要約を見て今年初めて仮契約の段階があると知りました。本契約をするタイミングというのがいつなのかは確かにわかりませんね。2月1日のキャンプインの時なのか、それともファン感謝デーの際が本契約なのかが確かにわかりませんね・・・。ただ、本契約で立項や所属球団書き換えOKとするとなると、前のNPB公示ルールのような状況に戻ってしまい、ルールがこうだからということで、ルールに縛られ、編集合戦の発生、そして管理人さんに保護をかけてもらうという状況に戻ってしまいそうです。早く所属球団を書き換えたいという方の要望にこたえつつも、しかし性急すぎず正確な情報を期するための妥当な線としては、仮契約をした段階(などの来シーズンからドラフト指名をした球団に所属することが分かったタイミング)で所属球団を書き換えるに一票を投じたいと思います。Unamuさんの釈然としない気持ちはわかるのですが、厳格に運用した結果が以前のNPB公示ルールの弊害だったと認識しておりますので、ゆるくというと語弊がありますが、寛容な姿勢で対応できるようにしたいですね。--途方シネマズ(会話) 2023年11月27日 (月) 00:36 (UTC)
部外者で恐縮ですがちょっと調べたのでご参考まで書いておきます。本日12/5時点で、2023年ドラフト指名新人選手72名(育成50名は今回調べてません)のすべてが立項済みで、そのうち仮契約前の立項が55名(うち51名は同じ方が立項)、仮契約後の立項が17名(うち10名は仮契約報道当日に同一アカウントによって立項)でした。なお仮契約前の立項55名のうち10/26ドラフト会議より前に立項されたのは14名で、うち9名に削除依頼が出され5名が削除となりました(残りは存続3、審議中1)が、この5名とも10/26に同じ方によって再立項されています。 以上から傾向としては「ドラフトで指名された」を理由とした記事立項がなされているのが実情かと。1.ドラフト指名時点で立項したい人がいる 2.「仮契約で立項」というルールができても「ドラフト指名で立項」する人は一定程度いるだろうしその抑止も難しい(ドラフト会議から仮契約まで概ね2~4週間なので)と想像します。あと、ちょっと出典失念しましたが、仮契約→数日後~数週間後に本契約→本契約当日に入団発表という流れだったと思います。--ぽん吉(会話) 2023年12月5日 (火) 02:58 (UTC)
- 途方シネマズさんからご指摘を受け、意見を述べさせていただきます。
- まず、「ドラフト指名で立項」の抑止については、ぽん吉さんが仰るとおり、難しいと思います。私も立項してしまっていたアカウントの1名ですが、直近2年で計36選手のNPBドラフト指名選手の記事を立項した経験則では、「ドラフト指名後の時点では得られず、指名挨拶・仮契約を経て初めて得られる情報」は中々ありません。「ドラフト指名で立項」と「仮契約で立項」を比べた場合、情報の量も正確性もあまり差がないのです。そのため、この線引きを行う意義はあるのか?というのが正直なところです。長水啓眞(2023年ソフトバンク育成8位)のように、記事を立項するには情報が不足している選手は存在するので、立項のタイミングよりも記事の内容を重視した方がよいのでは?というのが私の意見です。(記事内容の線引きが難しいのは、重々承知していますが...)
- そして、所属球団書き換えについては、途方シネマズさんの意見に同意します。仮契約の報道では、契約金・支度金や年俸の情報もあるため、このタイミングで書き換えする人が多いのが実情です。編集合戦を避けるためにも「仮契約で所属球団の書き換え」を基準とし、仮契約報道のない選手は、新人選手発表会を以て書き換えがベストだと思います。--お肌ネキ(会話) 2024年11月7日 (木) 13:57 (UTC)
- 横から失礼します。所属の書き換えは「球団による入団発表会」をもって、というのが以前議論で出た結論だったように思うのですが(あくまで「仮」契約なので)、違いますでしょうか。--Unamu(会話) 2024年11月7日 (木) 14:02 (UTC)
- 今も、仮契約報道を受けて所属球団の書き換えが行なわれ、軽い編集合戦になっているようです。伊原陵人など阪神の選手で見られる状態です。あくまでも仮契約なので、本入団ではないし早く書き換える必要はないと思いつつも、無用な編集合戦を招きたくないという思いもあり、仮契約でもいいのではないかと思っていますが・・・。--途方シネマズ(会話) 2024年11月27日 (水) 00:21 (UTC)
- 横から失礼します。所属の書き換えは「球団による入団発表会」をもって、というのが以前議論で出た結論だったように思うのですが(あくまで「仮」契約なので)、違いますでしょうか。--Unamu(会話) 2024年11月7日 (木) 14:02 (UTC)
背番号について
[編集]前々から疑問に感じていたのですが、「背番号は~年まで誰々が付けていた32。」という記述を見かけることがありますが、これはどうしても必要ですか?その背番号にまつわるエピソードと出典があればいいんでしょうけど、それらがなければ単純に「背番号は32」で良くないですか?--ミラー・ハイト(会話) 2023年12月8日 (金) 04:00 (UTC)
- これは私も思っていました。例えば佐野皓大のように事実上の欠番となっていた番号を付けたというエピソードがあれば、記載する必要性が高いのですが、そうでない場合、前任の選手を記載する必要性は低いと考えます。直近の前任選手だけでなく、複数の選手が列挙されている例もあり、これも不要ではないかと思います。どの選手を代表とするかは編集者の主観にゆだねられているからです。--途方シネマズ(会話) 2023年12月8日 (金) 04:55 (UTC)
MLB選手の記事名の改定提案
[編集]提案 現在、本記事の記事執筆スタイルのMLB選手スタイルにおいて、「選手名のカタカナ表記は執筆者によって表記のゆれが発生するので、なるべく一般的な読み(現地アメリカでの読みに近いもの)になるような表記にする(Vで始まる語は特に使用する必然性がある場合以外はヴは使わない)。」とあります。これには問題点があります。
まず一つに「一般的な読み」とは何か、という哲学的な問題です。日本語の慣例表記なのか、原音主義的な表記なのか、スペイン語圏出身であればスペイン語読みか英語読みの表記にどちらにするべきか...。こういったことは執筆者によって意見が分かれてしまうでしょう。
もう一つに表記ゆれが発生してしまうという問題があります。例えば、"Bautista"の場合は「バティスタ」「ボティスタ」「バティースタ」「ボティースタ」「バウティスタ」などですね。これもどれを採用するか執筆者によって分かれてしまうでしょう。
これらの問題を解消するため、該当する文を以下の文に差し替えることを提案します。
「選手名のカタカナ表記は、MLB.jpの選手一覧を参照すること。MLB.jpのカタカナ表記が変更されていた場合、変更後の表記を優先すること。MLB.jpにまだ掲載されていない選手の場合は、{{暫定記事名|date=2024年11月}}を記事導入部に張り付けること。また、MLBとNPB両方に所属したことがある選手の場合は、NPBの登録名を最優先とすること。」
MLB.jpは公式の日本語表記と言ってもいいので、ここを参照することが簡単で、かつ信頼性が高いと考えています。プロスペクトの場合はMLB.jpには掲載されていないと思うので、その場合は暫定記事名をつけることでお茶を濁します。NPBの登録名は、Wikipedia:記事名の付け方#記事名の付け方の目安の5項目をすべて満たすと考えられるので、最優先としました。
今ある選手の記事について、このルールを適用して改名作業を行うというのは大変なので、ルール改定後以降(2024年から、など)はこれに従うという感じで行きたいと考えています。--Gofukuji(会話) 2023年12月16日 (土) 15:33 (UTC)
- コメント MLB.jpには選手別のページが存在していないという問題があり、FA中や引退した選手についてはMLB.jpでは日本語表記を参照できません。そこで、それらの選手もプロスペクトと同様に、暫定記事名でお茶を濁す方向で考えています。--Gofukuji(会話) 2023年12月16日 (土) 16:08 (UTC)
- 選手名のカナ表記のルールについて
- MLB.jpの選手一覧のカナを参照すること。
- MLB.jpのカナ表記が変更されていた場合、変更後の表記を優先すること。
- MLB.jpにカナ表記が掲載されていない選手・監督・コーチを、カナ表記で記事名を作成する場合、マスメディアの表記などを参照した上で、{{暫定記事名|date=2024年11月}} のテンプレートを記事導入部に張り付けること。
- MLBとNPB両方に所属したことがある選手の場合は、NPBの登録名を最優先とすること。
- 以上は2024年以降が初版の記事に適用。2023年以前の選手名のカナ表記に問題がある場合は、該当ページのノートでその旨を指摘すること。
- MLB.jpの選手一覧のカナを参照すること。
- 記事作成後にメジャーリーグベースボールの選手一覧に選手を追加すること。
以上です。--Gofukuji(会話) 2023年12月23日 (土) 00:05 (UTC)
- コメント 重要な書き換えを伴う場合は何かしら反応があって意見をうかがってから行うべきではないでしょうか。MLB.jpを参考にして個別での改名提案はいいと思うのですが、改定するかどうかについては話が別になってきます。そこについてはさらに他の人が目を通してからでも遅くはありません。--ミラー・ハイト(会話) 2023年12月24日 (日) 01:37 (UTC)
- 返信 私も実のところ、この改定案がこのままでいいのか不安です。しかし、意見が何もないままいつまでも待つのも訳にも行かないので、適当に期限を設定しました。不備や改善案があればお気軽にご指摘ください。--Gofukuji(会話) 2023年12月29日 (金) 11:18 (UTC)
- コメント 改定提案の最後のコメントから1カ月以上経過しましたが、特に意見がないようなので、さらに意見がなければ一週間後に改定を実施します。--Gofukuji(会話) 2024年2月1日 (木) 23:00 (UTC)
- えー、実は2月上旬の時点で改定を実行しようと思ってたのですが、MLB.jpの選手一覧のページで選手が非表示状態になっていたため導入を見送っていました。
- そして3月上旬あたりから、MLB.jpのトップページの「選手一覧」の項そのものが消えてなくなりました。
- 3月中に復旧されない場合は、代案として改定案の「MLB.jp」の部分を「スポナビ」へ変更する方針です。
- スポナビはMLB公式の表記とは言い難いですが、認知度が高く、見つけやすい日本語表記であると考えています。
- またMLB.jpと違って、スポナビでは今現在も26人枠の選手の日本語表記がほぼ全員確認可能です。
- 特に異論がない場合は、4月1日以降に改定を実行予定です。--Gofukuji(会話) 2024年3月19日 (火) 11:21 (UTC)
選択肢はもう一つあります。公式とは言い難いと述べるぐらいならスポナビを変更にすることも辞め、提案を取り下げること。自分で公式とは言い難いと書いてて、矛盾を感じませんでしたか?--ミラー・ハイト(会話) 2024年3月20日 (水) 13:37 (UTC)
- 返信 ご意見ありがとうございます。一旦ゼロベースで提案を再考してみました。
- 私は過去にヤーミン・マーセイディーズという記事を執筆したことがあります。普通に考えたらメルセデスでいいだろ、と思うかもしれませんが、当時の私はふざけてこの記事名にしたわけではありません。
- これは現在のルールにおける『一般的な読み』=Mercedesの一般的な日本語表記「メルセデス」と、『(現地アメリカでの読みに近いもの)』=シカゴで使用される主な言語は英語→/mərˈseɪdiːz/ 「マーセイディーズ」が互いに衝突したため、どちらを採用したらいいのか分からなくなり執筆してしまったものです。このような悲劇は繰り返されてはなりません。
- この記事はミラー・ハイトさんによってヤーミン・メルセデスへ改名されました。この例から、「現地アメリカでの読み方に近いもの」は考慮しなくてよい、とも考えられます。
- 以上から、改定案は該当箇所を削除した
- 「選手名のカタカナ表記は執筆者によって表記のゆれが発生するので、なるべく一般的な読みになるような表記にする(Vで始まる語は特に使用する必然性がある場合以外はヴは使わない)。」
- となりますが、このままでは「一般的な読み」とは何かという疑問があります。
- 例えば、Glasnowの英語発音は/ˈglæsˌnaʊ/で、原音主義的に表記すれば「グラスナウ」になります。しかし、日本語表記としては「グラスノー」のほうが広く知られています。(googleニュース検索結果 グラスナウ→約 11 件 グラスノー→約 2,840 件) この場合は記事名としては「グラスノー」のほうが妥当でしょう。「グラスナウ」という表記は記事内で豆知識程度に記述されていれば十分です。
- この例から、この「一般的な読み」とは、原音主義的な一般的な日本語表記ではなく、「読者にとって、もっとも認知度が高く、見つけやすい表記」であるべきと考えています。
- 以上から、以下の改定案を提案します。
- 選手名のカタカナ表記は、読者にとって、もっとも認知度が高く見つけやすい、検証可能な表記とする。
- スポナビ、選手名鑑、アーカイブ化されたテレビ放送及びネット放送の映像、新聞・ニュースなどを参照。
- 選手名のカタカナ表記は、読者にとって、もっとも認知度が高く見つけやすい、検証可能な表記とする。
- 執筆者に読者にとって分かりやすい表記を促しつつ、それだけでは執筆者も検証可能な表記というものが何かというのが分からず不親切なので、検証可能な情報源の例を提示しました。やはりスポナビが一番簡単に引用できるものになりますが、重要なのは「読者にとって分かりやすい表記」であるので、スポナビで妙な表記があったとしても執筆者はそれに異議を唱え「読者にとって分かりやすい表記」をほかの媒体から引用して提案することが出来ます。表記ゆれという問題は解決されていませんが、表記の方向性は示されているので、今よりは円滑に表記の議論が可能になるのではないかと考えています。--Gofukuji(会話) 2024年3月22日 (金) 05:32 (UTC)
導入部に選手の所属国を書かないのは絶対的なルールなのか
[編集]昨年秋にNPBドラフト指名選手記事の立項が相次いだ際に、多くの立項を手がけた利用者:ハミルトン44(会話 / 投稿記録 / 記録)さんは、他の編集者が定義文に加えた「日本の」という言葉を何度も差し戻し、会話ページにおいて質問されると「プロ野球選手の記事って基本的に「日本の」ってついてないので。」と回答されました。確かに現在のプロジェクト:野球選手#NPB選手のスタイルの「文頭定義の一例」には「姓 名(よみがな、xxxx年xx月xx日 - )は、……(都道府県名)……(市町村名)出身のプロ野球選手(守備位置)。」とあり、「日本の」という文言はありません。一方、本プロジェクトが準拠すべきとされるWikipedia:スタイルマニュアル/人物伝には「人物の国籍・地域 - 日本語版なので日本人を扱っていてもそのことが分かるようにしておいてください。」と明記されています。これを見る限り、現行のNPB選手スタイルの例文が「日本の」を抜かしている(もちろん外国人選手の場合には国が変わりますが)ことの方が不適切であり、これを孫引きした記事が多く立てられた結果、このような事態に至っているのではないかと考えます。以下について、皆さんの意見を伺います。
- 導入部に所属国名を入れないという例文は絶対的なものでWikipedia:スタイルマニュアル/人物伝よりも規範性が強いのか
- この例文にないからといって所属国を消すことは妥当なのか
--Unamu(会話) 2024年1月6日 (土) 08:03 (UTC)
- コメント 現在のプロ野球選手の記事導入部は、日本人である場合「〇〇県××市出身のプロ野球選手。」となっていますが、先に結論から言うとこの文面に「日本の」というのは不要です。「〇〇県××市」を書き換えて「日本出身のプロ野球選手。」とするのも一つの手としてありますが、これは閲覧者に不利益をもたらす編集である可能性が高いです。
- 日本語版の閲覧者は、日本に住む日本人である可能性が高いです。これは、言語使用範囲と国家がおおむね一致するという日本語の特殊性から来ています。そして多くの日本人は、「都道府県」を「日本の地方自治体」であることを理解しており、例えば「岩手県出身」という文脈を見たときに、「岩手県」→日本の地方自治体の一つ→日本出身であることを理解することが出来ます。よって、「日本の」という文脈は不要です。
- 「〇〇県××市」という文を書き換えて「日本出身のプロ野球選手。」と情報量を減らす方向に持っていくことで自然な文章にはなりますが、多くの日本語読者は都道府県を認知しているが故に、「日本のどこ?」という風になってしまうわけです。これは、閲覧者に不利益をもたらしてしまいます。(まあ導入テンプレートに記載されているので、そこまで大きな問題ではありませんが)
- 「閲覧者が求めている情報は何なのか」ということを念頭に置いておくと、答えが見えてくると考えています。--Gofukuji(会話) 2024年3月23日 (土) 16:39 (UTC)
現在使われていないプロ野球選手のカテゴリについて
[編集]プロジェクト:カテゴリ関連/議論/2024年/8月18日#Category:プロ野球選手をCategory:プロ野球へにて、統合(実質的には削除)を提案中であることをお知らせします。--Doraemonplus(会話) 2024年8月18日 (日) 08:39 (UTC)