プロジェクト‐ノート:野球選手/過去ログ6
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、プロジェクト‐ノート:野球選手で行ってください。 |
原辰徳の議論案内
[編集]ノート:原辰徳#どこまで載せる?で出されている提案について、広く意見を求めています。コメント依頼も出してますが、コメントをいただければありがたいのでよろしくお願いします。--Gladneed(会話) 2015年10月13日 (火) 04:54 (UTC)
年度別成績の節におけるリーグ内順位やチーム内順位の表について
[編集]年度別成績の節において、選手によってはリーグ内順位やチーム内順位の表が設けられていることがあります。例としまして松井稼頭央、イチロー、松井秀喜、阿部慎之助、高橋由伸などがあります。この表って必要なんでしょうか?一応NPBのホームページには年度別のページが残っていることもあり[1]、検証可能ではありますが、順位付けはされていません。ちょっと独自研究に近い成績表で有ると思います。メンテナンスという面では先述しました阿部慎之介の記事は2013年度までしか更新されておりません。更にはこのリーグ内順位の表は選手によって表の掲載項目が違うようで高橋由伸の場合は項目数が大分少ないです。このリーグ内順位とチーム内順位の表の掲載是非についてのご意見を賜りたいと思います。--途方シネマズ(会話) 2015年12月15日 (火) 04:04 (UTC)
- 反対 現在掲載されていない二軍成績のほうが有益だと思うので反対です。また仮にOKにするなら、1部門に1度でも対象順位にランクインした選手は全員の表を作成するべきで、そうなると現実的ではないので反対です。--JINTA6(会話) 2016年10月28日 (火) 16:23 (UTC)
- プロジェクト‐ノート:野球選手/年度別成績にも書きましたが私はあっていいだろうと思います。もちろんどちらかを選べと言われれば二軍成績ですが。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2016年11月6日 (日) 08:30 (UTC)
MLBのロースターテンプレートにおける国旗表示について
[編集]Template:New York Yankees rosterなどで出身地基準にすべきとして選手の国旗を変更する編集を見かけました。このことについてテンプレートの編集合戦を避ける目的として問題提起を行いたいと思います。国旗と選手名を表示するテンプレートであるTemplate:Playerには使用法の記載がない上英語版のテンプレートドキュメントでも十分な説明はありません。そのためキューバからの亡命含め国籍か出身地かで混乱が起きても仕方がないと考えます。英語版のロースターテンプレートでは国旗を表示していませんので妥協案として有りとも考えられます。--K-iczn(会話) 2016年1月15日 (金) 08:19 (UTC)
- 国籍は二重国籍等、1つに絞れない問題がありますね。出生地、出身地にすべきという意見には
- ロブ・レフスナイダー - 出生地は韓国・ソウル(実の両親は韓国人)ですが、生まれてすぐに養子縁組でアメリカ人に引き取られた事情から韓国を強調する意味は無いと考えます。
- デーブ・ロバーツ (外野手) - 沖縄県那覇市生まれで、母親は日本人ですがアメリカ人だと認識されている。
- エドウィン・ジャクソン - 当時の西ドイツの米軍基地生まれですが、アメリカ人です。
- 上記のような例に、韓国、日本、ドイツとするようなもので賛同できないので削除でも構いません。--CornBoard(会話) 2016年1月15日 (金) 09:09 (UTC)
- ありがとうございます。やはり国旗を表示しないのが一番無難ですね。--K-iczn(会話) 2016年1月15日 (金) 11:10 (UTC)
- サッカーだとどの国の代表になっているかで判断でき、実際そうなってますが野球の場合はWBCの規定がかなり緩いので難しいですね。上記3人以外のケースでも(祖父母の国籍で)違う国の代表で出られるので。--CornBoard(会話) 2016年1月16日 (土) 21:13 (UTC)
- もうひとかたは議論に参加されてないようですね。このまま特定の人物のみのこだわりを続けるようであれば、とっとと削除の方向で決めてしまってもよいと思います。--CornBoard(会話) 2016年1月16日 (土) 21:35 (UTC)
- 削除する場合、Template:Playerの編集で国旗を表示できないようにしましょう。とりあえずは本日より一週間国旗の削除に反対する意見が出なければ編集したいと思います。--K-iczn(会話) 2016年1月17日 (日) 02:38 (UTC)
- Template:Playerの編集とした場合、サッカー関連(こちらは国・地域の代表になれるのは1つだけのため国旗表記があっても諍いは起きていません。)にも影響があるので別のテンプレートにした方が良いのではないかと思います。--CornBoard(会話) 2016年1月20日 (水) 03:55 (UTC)
- …と思いましたが、サッカーはすでに別のテンプレートになっているようですね。上記の提案は取り下げます。--CornBoard(会話) 2016年1月20日 (水) 03:56 (UTC)
- 削除する場合、Template:Playerの編集で国旗を表示できないようにしましょう。とりあえずは本日より一週間国旗の削除に反対する意見が出なければ編集したいと思います。--K-iczn(会話) 2016年1月17日 (日) 02:38 (UTC)
- ありがとうございます。やはり国旗を表示しないのが一番無難ですね。--K-iczn(会話) 2016年1月15日 (金) 11:10 (UTC)
国旗を表示しない妥協案で構いません。--KYLO RAY(会話) 2016年1月23日 (土曜日) 20:42 (UTC)
Template:Playerを一旦国旗削除で編集したのですが、リンク元を見ているとバスケットボールのテンプレートでも使用されていたため早計と考え差し戻しました。そこでTemplate:Playerの国旗非表示バージョンのテンプレートを新たに作成し、Wikipedia:Bot作業依頼にてBotでの差し替えを依頼したいと思います。--K-iczn(会話) 2016年1月24日 (日) 16:32 (UTC)
- 2月に入って考えたのですが、新たにテンプレートを作成するのはやめ、Template:Playerを改訂し、パラメータで国旗の表示を切り替えられるようにしました。改訂の上使用テンプレートを必要に応じて修正します。--K-iczn(会話) 2016年2月5日 (金) 11:03 (UTC)
- 修正も確認できるかぎり終えました。--K-iczn(会話) 2016年2月5日 (金) 11:17 (UTC)
年度別成績表の表示幅について
[編集]しょうもないことかもしれませんがプロジェクト‐ノート:野球選手/年度別成績#表の表示幅についてで一つ提案しているので皆さんのご意見をお願いします。--Win51(会話) 2016年1月17日 (日) 14:09 (UTC)
Category:日本のプロ野球選手について
[編集]Category:日本のプロ野球選手は2014年6月3日 (火) 22:31 に作成されて、2015年12月15日 (火) 19:10にCategory:未使用のカテゴリ2015年12月に入れられていますが、このカテゴリは廃止されたのでしょうか? 私が2月7日に見た時、関谷亮太と信樂晃史だけがこのカテゴリに入っていたので、Category:日本の野球選手に変えました。廃止されたなら、間違って入れてしまう人がいるようなので、削除依頼にかけたいのですが、野球選手のカテゴリについての話し合いが見つからなかったので、ご存知の方がいたらご教示ください。また、特に話し合いがなかったならば、廃止か活用か、結論を出せればと思います。--Focaccia(会話) 2016年2月8日 (月) 00:10 (UTC)
InfoboxにおけるMLB選手のFA(フリーエージェント)の記載について議論参加の依頼
[編集]現在、Template‐ノート:Infobox baseball player#MLB選手のフリーエージェント表記についてで、InfoboxにおいてMLB選手のFA(フリーエージェント、自由契約選手)の記載について、記載するか否かで議論となっております。しかしながら、参加者が2名のみで、議論は平行線となっております。こちらの議論に参加していただける方は、リンク先のノートにて議論にご参加いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年3月16日 (水) 12:59 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2016年3月16日 (水) 13:02 (UTC)(文章微修正)
プレースタイルの節の書き換えについて
[編集]最近プレースタイルの節が猛烈な勢いで『選手としての特徴』に書き換えられていますが、どちらが正しいという合意はありましたっけ?個人的にはどちらの言い回しでもいいような気がしますし、たくさんある野球選手の記事を全部『選手としての特徴』に書き換えていくのは、とても手間がかかり、面倒で、記事の版がかさむだけで余り意味が無いように思います。--途方シネマズ(会話) 2016年4月17日 (日) 23:59 (UTC)
該当の編集者です、お騒がせしております。「プレースタイルという節は作らない」という合意が存在するという私の認識があり、また「プレースタイル」という節名になっている場合に限って「* 」を使った箇条書きとなっていることが多いという発見が、前述の認識を強くしておりました。一旦該当の編集は中止致します。ご指摘ありがとうございました。 JINTA6(会話) 2016年4月18日 (月) 06:34 (UTC)
ボット作業の告知
[編集]Infobox内の空のnowikiタグ<nowiki></nowiki>
をボットMomijiRoBotにて除去します。作業開始目途は1週間後とします。詳細はWikipedia:Bot作業依頼#Infobox内の空のnowikiタグの除去にて。特に野球選手の記事が多いようなのでここにも告知する次第です。--Momijiro(会話) 2016年10月1日 (土) 06:23 (UTC)
インタビュー内容をそのまま記載する記述の是非について
[編集]野球選手の記事を見ますと、インタビューの発言内容の部分をそっくりそのまま記載する編集が見られます。これって転載にはならないのでしょうか?引用という判断になるのでしょうか?具体的な記事名をあげますと田中正義や佐藤拓也 (野球)の記事です。佐藤拓也の記事では「冬に亀井さん(巨人)モデルの・・・」という発言内容が出典先からの完全コピペです。こういった記述の是非は井戸端会議とかのほうが良いんでしょうか?--途方シネマズ(会話) 2016年10月13日 (木) 03:15 (UTC)
- コメント すいません、この指摘を受け、インタビューの発言内容を除去しました。今後は、インタビューの発言をそのまま載せずに、執筆してまいります。本当に申し訳ございませんでした。--DEBUZ(会話) 2016年10月13日 (木) 06:22 (UTC)
- 私の意見をしっかり読んでいただきたいのですが、私はこれは転載になるからだめなんだとは言っていません。インタビューの発言をそっくり記載するというのがその他の記事でも散見され、確認のためここで意見を聞きたかったのです。また、もし転載なのであれば、除去したからOKというわけではありません。削除依頼が必要になります。--途方シネマズ(会話) 2016年10月13日 (木) 06:37 (UTC)
箇条書きの経歴について
[編集]主にNPBの選手記事ですが、プロジェクトの記事執筆スタイルで禁止されている「マークアップを使った箇条書き」が多すぎます。ただ、ウラディミール・バレンティンにおける2013年の記述を文章として書き直すと読みにくいと思います。文章量の少ない箇条書きは直していきますが、バレンティンやイチローのような記事はどうすべきでしょうか。特例とするならばプロジェクトの記事執筆スタイルの文面も変えるべきだと思います。--Oorong-tea(会話) 2016年10月22日 (土) 13:07 (UTC)
- 賛成 私は長い文章は年数で区切った方が読者が読みやすいと思います。--I am a cat i don't have a name yet(会話) 2016年11月6日 (日) 08:30 (UTC)
- コメント 本件についても、プロジェクト‐ノート:野球選手#2軍成績を記載する成績の対象にしたいでのミラー・ハイトさんと同様の疑問があります。どのようなお考えで箇条書きを支持されているのか、今後オコエ以外の選手記事についても加筆や草取りなどを考えているのかよろしければお聞かせください。なお、一部のみの特例とするというのは基準が曖昧なので現状では反対です。Oorong-teaさんのおっしゃっている「特例」というのは、文章量の多い年度のみマークアップを許可するといった形なのでしょうか?文量を増やせば箇条書きが認められることになり、特筆性の低い些細な記述を含めた文量の増大や編集合戦に繋がる可能性もあります。バレンティンについても、「2007年は本塁打を60本放ち、多くの本塁打に関する新記録を樹立した~」という風に文章を繋いでいった場合、Oorong-teaさんから見てそこまで読みにくいものなのでしょうか?記事の内容次第では箇条書きについても捉え方が変わってくるとは思いますので、もし読みにくいという意見が多ければ特例でなくスタイルそのものの文面変更も考えなくてはならなくなります(個人的にはそういうケースは多くはないように思えますし、Oorong-teaさんもそこまでの変更は考えてはおられないのでしょうが)。--Aiwokusai(会話) 2016年11月6日 (日) 22:39 (UTC)
ちなみに私は箇条書きに反対です。Aiwokusaiさんの「文量を増やせば箇条書きが認められることになり、特筆性の低い些細な記述を含めた文量の増大や編集合戦に繋がる可能性もあります」や「そこまで読みにくいものなのでしょうか」などの意見には同意します。多くの利用者が箇条書きを使用されているのには何か理由があるのではないかと思い、「マークアップを使った箇条書き」に賛成する方の意見・理由を聞いた上で改めて禁止、もしくはスタイルの書き換えを行ったほうがいいのでは、と思ったため提案しました。提案した際に記述するべきでしたね。すみません。--Oorong-tea(会話) 2016年11月7日 (月) 16:04 (UTC)
- コメント バレンティンの記事の2013年の記述を読んでみたのですが、なんか確かに読みにくい感じですよね。「単独トップに立った。」「7月13日に30号リーグ一番乗りをした頃より55号越えが現実味を帯びてくるようになった」が明らかに余分というか。あとブランコの記事にバレンティンとの競争のことは書かれてないのに、バレンティンの記事にはブランコとの競争の件が多すぎる。そういった記述を少し削れば文章としては読みやすくなり、箇条書きに関する懸念はなくせるのではないでしょうか。--ミラー・ハイト(会話) 2016年11月8日 (火) 09:17 (UTC)
NPB選手のスタイル
[編集]記事執筆スタイルにおいて、NPB選手の文頭定義をMLB選手のスタイルと合わせたいと思います。変更後は「姓 名(よみがな、xxxx年xx月xx日 - )は、……(都道府県名)……(市町村名)出身のプロ野球選手(守備位置)。……投げ……打ち。……(チーム名)所属。等々、その人物に関する一般的な情報を書く。その他、人物を説明する文章、重要な事項はここに書く。家族・親戚関係に著名な人物がいる場合は記す。」となります。--Oorong-tea(会話) 2016年10月22日 (土) 13:17 (UTC)
こういう感じはどうですか?
~(yyyy年mm月dd日 - )は、~出身のプロ野球選手(守備位置)である。rl投rl打。現在は~に所属。--ミラー・ハイト(会話) 2016年10月22日 (土) 13:57 (UTC)
- 返答ありがとうございます。いいですね。所属球団に「現在は」を付けるとすると、MLBのスタイルも変えるべきですね。--Oorong-tea(会話) 2016年10月22日 (土) 14:09 (UTC)
野球選手のテンプレートについて
[編集]本来はTemplate‐ノート:Infobox baseball playerに書くべきかもしれませんが、野球選手のプロジェクトでもあるのでここに書かせていただきます。基本NPBの選手の「初出場」「最終出場」の項目は「~年~月~日」の表記ですが、MLBではほとんど「~年~月~日 (チーム名)戦」の表記が多いです。使用例には「プロ野球選手としてデビューした試合の年月日を記述してください」としか書かれておらず、対戦相手を記述すべきかどうか不明です。
また、プロ入りでもMLBは「ドラフト~巡目(全体~位)で(チーム名)から指名」と記述しますが、NPBやKBOではチーム名を記述していません。NPBは所属したら出場試合数がゼロでも経歴をテンプレートに書くことができます。なので指名したチームはテンプレート内ですぐわかります。しかしMLBでは「マイナーリーグでの経歴は書かない」ことがルールとなっていますので、MLBは指名されたチームを書かなければどこから指名されたのかを本文中から探さなければなりません。
どちらも書く・書かないを統一すべきだと思うので、意見があればお願いします。--Oorong-tea(会話) 2016年11月11日 (金) 15:45 (UTC)
- MLBは書かなければわからないから書く。NPBはその限りではないのでどちらでもよい。ではだめな理由を明確にしてください。単なる「統一」では批判の的になりますよ。それぞれの事情を踏まえて記載することの何が悪いのかも書いてください。--CornBoard(会話) 2016年12月23日 (金) 13:27 (UTC)
自由契約選手の表記
[編集]無所属選手の新契約について、現在ルールが明文化されていません。
- 自由契約選手が他球団と契約、FA権移籍、トレード移籍した際、移籍球団の公式サイトでの発表、もしくは日本野球機構の公式サイトで発表された場合のみ選手テンプレートの書き換えを行う(新入団の外国人選手も同様)。
- ドラフト会議での指名による新入団選手は入団発表会見が行われた場合のみ所属球団を編集。
など、プロジェクトに記述すべきです。--Oorong-tea(会話) 2016年11月14日 (月) 07:51 (UTC)
規定するのは賛成ですが、"Released"の訳を「放出された」「解雇された」と表現することと規定するのだけは反対します。
- プロ選手は雇用契約ではないので解雇という表現は不適切であること。
- 「放出」という表現では球団が保有権を放棄したという意味としては正しくないこと。
をあげます。 --CornBoard(会話) 2016年11月16日 (水) 08:23 (UTC)
- 今回の議論とは全く関係ありません。別の節で議論をお願いします。--Oorong-tea(会話) 2016年11月17日 (木) 02:19 (UTC)
- 全く関係のない話ではありません。自由契約というキーワードで(この後述べるクオリファイング・オファーとも)関連あるので、1段下の説として議論します。--CornBoard(会話) 2016年11月25日 (金) 04:18 (UTC)下線部CornBoard(会話) 2016年11月25日 (金) 06:03 (UTC)追記
- 田中浩康及び細川亨の編集で競合した後、こちらの議論を見つけましたので、参加させて頂きます。まず、ご確認ですが、Oorong-tea様が最初に挙げられている2点を適用する選手について「無所属選手」とはどの選手を指しているのでしょうか?例えば、前述の田中にしろ細川にしろ戦力外通告を受けても自由契約公示がまだ行われていない選手も「無所属選手」として扱うというのであれば、まずその定義に反対します。しかしながら、その点のみで議論をしていても進まないと考えますので、「無所属選手」を「既に自由契約公示を受けた選手」に限定して、私の意見を述べさせていただきます。まず私自身の考えとしては、、選手の所属についてルールを規定するのであれば球団テンプレート(Template:東京ヤクルトスワローズなど)と、選手一覧、選手の個人ページで全てルールを統一すべきだと考えます(現行ルールであればNPB公示を受けてから編集)。ページ間(テンプレート含む)との整合性を保つというのが理由です。例えばテンプレートや選手一覧には記載がないのに選手のページは所属しているように書かれるのは妙に感じます。ただし、infoboxに記載がなくとも本文中に契約合意の文を書くことには反対しません。その発表があったことは事実ですので。もし、Oorong-tea様の仰る基準を「既に自由契約公示を受けた選手」について、球団テンプレート等にも適用すると合意が取れ、ルールが統一化されるのであれば、Oorong-tea様のご提案する基準に反対はしません。
- ただし「無所属選手」の中に「戦力外通告を受けても自由契約公示がまだ行われていない選手」を含めて定めるというのであれば、Oorong-tea様の基準について反対です。理由としては、自由契約未公示の選手は無所属ではなく、所属が継続しており無所属選手ではないためです。
- 個人的には、今回プロジェクト等で所属の記載ルールを決めるのであれば、「無所属選手」以外の選手についても基準を決めてしまう方が良いと考えます(トレード移籍など)。基本的には、現行のテンプレートの基準を準用する形でよいと考えています。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月17日 (木) 15:54 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月17日 (木) 16:00 (UTC)(微修正)
- Templateに書かれているものは「現行ルール」ではなく、現在無期限ブロック中の方が勝手に書かれたものですのでルールというには微妙ですが。昨年保留権放棄の公示があったのは12月2日でした。あなたが毎年その日に全ての選手を書き換えることができるのなら公示後でもいいですが。ただ選手の量が多すぎますし、発表も報道ではなく球団のプレスリリースなので情報は正確です。そこまで公示にこだわる理由がわかりません。--Oorong-tea(会話) 2016年11月17日 (木) 16:52 (UTC)
- 私の会話ページでも記載しましたが、選手の所属はNPB公示によって管理されており、球団が契約に合意したと公式に発表しようとも、NPBが自由契約公示しなければ、少なくともNPBにおける正式な所属は元々の所属球団のままです。そもそも、球団の公式発表は、来季の契約合意だけであり、それは選手のその日からの所属とは何の関係もありません。
- また、Templateのルールですが、「選手の異動はNPB公示を待ってから反映する」というルールは、 2010年11月8日 (月) にBeast kingさんが記載しています。その後、現在の形に近い形になったのは、 2013年10月16日のカイロさんが記載したものですが、NPB公示を優先するルールはその前から決まっています。コーチ等を含めた現時点の記載ルール全てが合意を得たルール確定かはともかく、プロジェクト‐ノート:野球#確認事項に記載のある野球選手に関する記事についてにも「Templateでの、新入団・トレード・FA・引退・戦力外通告等による選手の異動に関して NPB公式サイトにて公示された時点で編集。」という記載もあり、「ブロックユーザーの勝手な記述」ではありません。
- 次に、自由契約選手の量の多さについてですが、それと今回のNPB公示についての話と一体何の関係があるのですか?まさか、変更しないといけない選手の量が多いから、NPB公示を経ていない誤った所属情報を記述していいというのですか?一部の移籍する数人程度の選手の記述を先に行ったところで、ほとんどの選手は無所属に記載を書き換える必要がありますし、そもそもどのタイミングで書き換えを行おうとも記載変更の総量自体はほとんど変わりません。自由契約公示後の編集で何の問題があるのですか? 更に「あなたが毎年その日に全ての選手を書き換えることができるのなら公示後でもいいですが。」という記載もなぜそのような話になっているのかが分かりません。公示が行われたならば編集されて然るべきですが、それを必ず当日中に(しかも私が)行わなければならないわけではありません。自由契約公示後であれば、旧所属の記載は修正が必要ですが、NPB公示を反映した記載修正でしかありませんし、誤った所属情報を記載することと、何の関係もありません。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月19日 (土) 07:48 (UTC)
ノートではとてもじゃないが、すぐに気付けません。私の長い間野球記事を編集していながら、そこにあったことを今知りました。プロジェクト:野球の野球記事スタイルマニュアルに「Templateでの、新入団・トレード・FA・引退・戦力外通告等による選手の異動に関して NPB公式サイトにて公示された時点で編集。」というのを今すぐにでも明文化した方がいいと思います。--ミラー・ハイト(会話) 2016年11月23日 (水) 04:40 (UTC)
半保護状態や保護依頼が提出されているのにも関わらず、何度差し戻されても同じ編集を行う利用者が後を立ちません。岸の記事など酷いもので、一連の編集だけで50版以上が費やされてしまっていますし、同アカウントで同じような編集ばかりを行っている悪質なケースも目立ちます。明文化に賛成いたします。--Aiwokusai(会話) 2016年11月23日 (水) 08:05 (UTC)
提案 議論の範囲が自由契約選手に留まらなくなってきたことやCornBoardさんによってこれまでの議論(NPB選手の所属表記)とは直接関係のない下位節(#自由契約とする時期およびその表記について)、また関係ありそうな別節(#球団所属表記について)が作成されるなど、議論の内容が分かりづらくなった上、収拾がつかなくなりつつあるように思います。つきましては、議論内容について、幾つか別の節に分割して議論をした方が良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?私自身の私案ではございますが、以下の様な分けは如何でしょうか?
- 1. NPB選手の選手ページにおける所属球団の反映の基準作成について(本節(#自由契約選手の表記)および別節(#球団所属表記について)が該当)
- NPBの球団の所属について、選手ページの記載の基準作成について議論をします。本節では自由契約選手に絞った議論提起でしたが、FA選手やトレード選手、MLBからの復帰選手などを含めて、包括的な議論をすべきと考えています。球団テンプレート(例:Template:東京ヤクルトスワローズ)も含めて議論する必要があるかもしれない。
- 2. MLB選手の選手ページにおける自由契約選手の基準作成について(下位節(#自由契約とする時期およびその表記について)が該当)
- MLB選手の自由契約についてクオリファイング・オファーの扱いなどの基準作成。
- その他の議論については、別節の作成を行う。
以上です。また、MLB選手の選手ページにおける所属球団の反映の基準作成については、必要があれば別の議題作成で議論とし、1及び2については、以下の節で議論継続とすべきかと思いますが、いかがでしょうか?
- 1.#球団所属表記についてで議論継続
- 2.#自由契約とする時期およびその表記についてで議論継続
よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月26日 (土) 02:08 (UTC)
- 私はMLB、他のプロリーグも包括して議論しているものだと思っていましたが、違ってたんですね。では、#自由契約とする時期およびその表記についてについては節を分けます(下位の節にはするのはやめます)。--CornBoard(会話) 2016年11月26日 (土) 16:15 (UTC)
亀レス状態でありますが、現状のNPB公示至上主義はやり過ぎと思う面があります。球団会見をしても、NPB公示がまだだから差し戻す例を多く見ています。選手の身分についてはNPB公示優先で良いのかもしれないですが、球団会見や選手自身の情報配信で契約や解雇などが公式な形で発表されたときは、「○○球団の選手だけど、××球団の移籍が決まっている」や「○○球団の選手だけど、先日引退発表した」など、Wikipedia:検証可能性の範囲内で記載出来る余地は設けて欲しいと思います(例え、球団会見が覆っても、それはそれで記載出来る事項に思います)。NPB公示が無いから球団会見排除はやり過ぎな様な気がします。--Taisyo(会話) 2016年11月27日 (日) 00:35 (UTC)
- 私もTaisyoさんの意見に基本的に賛成です。私の場合は
- 定義部に未確定の所属(未来の予定を含む)を書く。
- テンプレートに未確定の所属(現時点で「球団名 (2017 -)」と書くなど)を書く。
- カテゴリに未確定の所属球団の所属として含める。
- 未確定の状態でロースター・支配下選手として当該球団のテンプレートに含める。
- といったことをするなという主張なので。別に球団のプレスリリースで獲得を発表したとか契約に合意したといったことまで書くなとは主張するつもりはありませんね。--CornBoard(会話) 2016年11月27日 (日) 11:02 (UTC)
- 返信 (CornBoard様宛) 勝手に議論分割の提案をしてしまい申し訳ありません。私の理解として、元々、自由契約選手が新たに契約合意をした際、合意した球団に所属しているという記載(冒頭infobox含む)をどのタイミングで行うのかという議論提起が、自由契約公示などのNPB公示の反映についての議論へとなってしまい、またCornBoard様からMLBのFA記載のタイミングなどの議論提起もあり、議論の分割が必要かと思い提案させていただきました。ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月27日 (日) 13:55 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月27日 (日) 13:57 (UTC)(文言微修正)
- 返信 (Taisyo様宛) 私の個人的な意見ですが、球団による会見や公式発表がなされたことについての記載を禁止する必要があるとは考えていません。私が問題だと考えているのは、球団の発表・会見のみをもって、所属の部分(infoboxや球団テンプレート、カテゴリ、冒頭の定義文)までも記載を変更する点であり、基本的にCornBoard様と同じ意見です。しかしながら、現時点で(球団テンプレートを除く)野球選手ページにについて明確な指針が定まっておりませんので、そちらについて、確定させたいと考えております。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月27日 (日) 13:55 (UTC)
自由契約とする時期およびその表記について
[編集]Oorong-tea氏はクオリファイング・オファー(QO)の提示をもってFAとしていますがこれは問題がありそうです。 クオリファイング・オファーを提示された選手を含めて、MLB公式でも「(選手名) elected free agency.」とは表記されますが、クオリファイング・オファーを受け入れた選手についてはこの表記がなかったことになるようです。(詳細は今年のQOを受け入れたニール・ウォーカーとジェレミー・ヘリクソンのMLB公式プロフィールを参照ください)
また、英語で"Released"となる表記で「放出」、「解雇」という表現を使用されている方がいますがこれも誤りです(プロ野球選手は雇用契約ではないので、特に後者は使用を控えるべき)。自由契約と表記するのが適切です。NPBの自由契約公示のURLもhttp://npb.jp/announcement/2016/pn_released.htmlです。
「自由契約」に関連している話題でかつ主に議論をしている方の編集について触れているので、1段下の節に記載します。--CornBoard(会話) 2016年11月25日 (金) 04:18 (UTC)
クオリファイング・オファー後のFAはたかだか1~2週間待てば済むだけですので、性急にFA扱いにする必要もないかと思われます。--CornBoard(会話) 2016年11月25日 (金) 06:12 (UTC)
「free agency」と「Released」がどちらも「自由契約」という1種類の表記にすると、それもまた誤りだと思います。退団する経緯が異なるから英語では2種類の表記があるので。たしかに「放出」、「解雇」は適切な訳ではないと思いますが、一方で「Released」となった結果が「自由契約」なので日本語も適当ではないです。そもそも「雇用契約ではない」という厳密的な話になってしまうと「放出」、「解雇」という言葉を使用している新聞社や、MLB専門誌を出版しているメディアすべてが誤った情報を発信していることになりますし、そのメディアを引用先にと載せることがおかしいように思えます。
MLBはどういう形にせよ退団すればFAになるのが一般的ですが、NPBでは「移籍するために行使する権利」という見方が強いです。(そもそも日本でいう「FA宣言」のようにMLBのFA権は宣言するものではないので) 日本人が閲覧することを踏まえて、広義的にざっくり「free agency」は「(MLB7年間プレーした)選手としての権利」、「Released」が「要するにクビ」ということを読み手に伝えるには?というスタンスでいます。編纂者は"知っている前提"で記述しますが、専門知識がないと理解できない読み物であれば、調べ物として適さないですし…。(そのための専門用語のリンクなんですけどね)「クビになった」という様に書けない以上、「解雇」という表記も致し方なしと思っていましたが、移籍・来日前提で保有権を譲渡(または放棄)するためにDFAを経てFAとしていることが多いので、必ずしも「本当の意味で戦力外」、「クビになった」とは限らず「解雇という表記でいいのか」とは薄々思っていました。
「解雇」は適切ではないですが、一方で「free agency」も「Released」も「自由契約」と表記するのも適切とは思えません。要は「Released」が『球団側の意向による契約解除・破棄』という旨が伝わればと思っていますが、この説明通りでは長々しくて厳しいです。如何なものでしょうか。--ルドルフ絵図(会話) 2016年11月30日 (水) 14:07 (UTC)
「放出」、「解雇」は単純に「退団」でいいような気がしてきました。ルール化する必要はないですが、2つの英単語とも「自由契約」という1つの和訳になるよりかはいいかと思います。「FAとなった」と「DFAを経て退団した」ではニュアンスが明らかに違うので。来日外国人が「日本球界に(日本でいう)FA移籍する」のと「クビになって日本に来る」というのは読み手としては知りたい情報だと思います。--ルドルフ絵図(会話) 2016年11月30日 (水) 15:48 (UTC)
- 「(球団名)は自由契約とした」で意図は伝わりませんか?
- あと、"(選手名) elected free agency." と記載された場合でも「マイナー契約拒否によるFA」「年俸調停拒否によるFA」といった微妙な場合もありますよ。--CornBoard(会話) 2016年12月12日 (月) 02:27 (UTC)
もう1点、"free agent", "free agency"を自由契約と書けとも言っていないことも付け加えておきます。日本プロ野球における「自由契約」はMLBでいうところの"Released"の意味として近いのではないかと書いているのです。私は前者の訳は「フリーエージェント」「FA」と書いています。--CornBoard(会話) 2016年12月12日 (月) 04:55 (UTC)
球団所属表記について
[編集]自由契約選手の表記、自由契約とする時期およびその表記についてに関連して、特にNPBの選手について所属の表記が早すぎる傾向があります。(例:スペンサー・パットン、2016年11月25日時点では支配下選手登録されていません。)
支配下選手登録(あるいは育成選手契約登録)が公示されるまでは所属表記は行わないこととしたいです。--CornBoard(会話) 2016年11月25日 (金) 06:11 (UTC)(下線・取消線についてはCornBoard(会話) 2016年11月26日 (土) 16:17 (UTC))
- #自由契約選手の表記のTaisyo様宛の返信でも記載させていただきましたが、私もCornBoard様と基本的に同じ意見を持っています。CornBoard様は、MLBも視野に入れた球団所属の記載の議論提起を意図されていたのかもしれませんが、私はNPB以外のリーグの諸制度について詳しくなく、NPBに絞って意見を述べさせていただきます。私の意見としては、選手個人ページと球団テンプレート(例:Template:東京ヤクルトスワローズ)、球団別選手一覧(例:東京ヤクルトスワローズの選手一覧)について、記載基準の統一を前提にすべきと考えております。現在、最も細かい基準が定まっている球団テンプレートの基準に対して、私の意見を述べさせていただきます。
- *自由契約、任意引退などの選手の引退・退団や支配下選手登録:その選手のNPB公示があるまで
- ⇒育成契約も同様とし、基準は変更しない。
- *交換トレードによる移籍、FA移籍の契約締結、新外国人選手の獲得:その選手のNPB公示があるまで
- ⇒育成契約も同様とし、基準は変更しない。
- *プロ野球ドラフト会議での指名による新入団選手:各球団による入団発表会見が行われるまで(欠席した選手は編集しない)
- ⇒NPBによる支配下登録公示(育成契約含)後の記載へ変更。自由契約選手と同様の基準へ変更する。
- *MLBからの復帰選手:各球団との正式契約が行われるまで
- ⇒NPBによる支配下登録公示(育成契約含)後の記載へ変更。自由契約選手と同様の基準へ変更する。
- *来季の新監督・コーチ、または退団する監督・コーチ:新監督・コーチ全員が役職・背番号まで含めて正式に発表されるまで
- ⇒特段公示がないため、球団発表を基準とすることでよいかと思います。また、稀にあるコーチの変更・追加についても、球団公式発表後に変更(実施日が書かれている場合はその日付以降)とするというので良いと思っております。
- *背番号変更:その発表があるまで(玉突きで変更する選手は旧番号を「未定」としてリストの最後部へ移動)
- ⇒背番号変更のみであれば、この基準でもよいかと思います。
- *自由契約、任意引退などの選手の引退・退団や支配下選手登録:その選手のNPB公示があるまで
- 以上です。また、会見や契約合意についての記載についてを制限する必要はないと考えています。あくまで、所属記載の基準をどうするかという点についての意見になります。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月27日 (日) 14:56 (UTC)
- 加えて所属球団が変わらず、「支配下⇒育成」並びに「育成⇒支配下」といった選手登録枠が変更される場合、登録変更のNPB公示を優先とし背番号についても、NPBによる登録変更公示の後に変更することとすべきと考えます。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月28日 (月) 11:44 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2016年11月28日 (月) 11:46 (UTC)(修正)
- MLBで言うところのUFAの状態になっている選手のみ無所属であるとすべきだと考えます。
- NPBのFA宣言の状態では、MLBで言うところのRFAで保有権は前所属球団にありますし、支配下選手登録も前所属球団です。
- ポスティングシステムを利用したMLBへの移籍に関しては、自由契約公示までは保有権は前所属球団にある状態だと考えますが、前田健太の場合、
- 2016年1月7日 MLB公式でロースター登録
- 2016年1月22日 NPB自由契約公示
- という逆状態になっています(田中将大、青木宣親、ダルビッシュ有なども同様)。これは落札球団が独占交渉権を得るためだと思われます。
- 海外FA宣言によるMLBへの移籍例は2012年まで遡りますが、藤川球児が
- 2012年12月7日 MLB公式でロースター登録
- NPB公示は不明
- 以上の事情も踏まえて、
- FA移籍(国内移籍)の場合は「フリーエージェント宣言選手契約締結合意」で公示後
- FA移籍(MLBへの移籍)の場合はMLB公式ページで契約・ロースター登録が確認された後
- ポスティングシステムでMLBに移籍した場合はMLB公式ページで契約・ロースター登録が確認された後
- で所属は表記しても問題ないかと思います。--CornBoard(会話) 2016年11月29日 (火) 02:37 (UTC)
- FA移籍、ポスティング移籍についてCornBoard様のご意見に賛同します。まず、国内へのFA移籍は、NPBの公示があるので公示を原則でよいと思います。
- 海外へのFA移籍についてはインターネット・アーカイブで調査しましたが、2012年オフの田中賢介について、2013年1月24日の時点では表記が無く、2013年2月6日の時点では表記があります。しかしながら、カッコ書きの記載かつ日付の記載もなく、2013年2月10日時点の選手登録一覧ページにおいても更新の日付記載がなされていません。このことから、海外へのFA移籍については、MLB側の管理がメインとなっていると考えられます。
- また、ポスティングについても、リーグを統括する組織が異なるため、タイムラグが発生しても仕方がないかと思います。
- NPB⇒MLBに限らず、この他にもリーグ間の移籍もあろうかと思いますが、リーグを統括する機構が異なる場合(例:NPB⇒MLB、MLB⇒NPB、NPB⇒CPBL、CPBL⇒NPBなど)については、移籍先の公示(もしくはそれに準ずるもの)を優先するという原則を設けるのは如何でしょうか?各リーグについて、優先順位を定めることが難しいと思いますし、移籍先の公示を優先するという分かりやすいルール化でよいのではないかと考えております。
- よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月2日 (金) 23:00 (UTC)
- 賛成 問題ないかと思われます。--CornBoard(会話) 2016年12月3日 (土) 00:06 (UTC)
- 概ねCornBoard様のご意見に賛同致しますが、育成選手の所属球団表記の取り扱いについて疑義があります。
- 皆様ご存じのとおり、育成選手の契約は日本プロ野球育成選手統一契約書をもって行われています。
- その契約期間は支配下登録選手のそれとは違い、第3条(契約期間)において、始期は1月1日から終期は12月末日となっています。
- また4条(報酬)第3項により、第25条(契約の更新)第3項及び第26条(育成選手の特約)により11月1日以降自由契約選手となった場合にも、甲は乙に12月末日までの報酬を支払う。とあります。
- つまり自由契約公示がなされたとしても、所属球団と育成選手は12月末日まで契約期間中であり、次年度1月1日までは所属球団の表記を削除したり変更するのは不適当ではないかと考えます。
- また、新たに育成選手契約を締結する選手においても、契約の始期が次年度1月1日とあり、1月末のNPB公示をもってというのは妥当ではなく、それに準ずる当該球団の契約締結発表をもってとするのが適当ではないかと考えます。
- 近年、シーズンオフに若手選手の海外での錬成が盛んであり、規約により自由契約公示された選手が選抜されるケースもありますね。
- NPBから選抜された育成選手の所属球団の記載がないというのも違和感がありますし・・・
- 育成選手制度の主旨や無用な編集合戦を防ぐ上でご一考頂ければ幸いです。 --ELBOW01(会話) 2016年12月5日 (月) 15:00 (UTC)
- 育成選手については私は特に発言していませんが、ELBOW01さんのご意見で問題ないと考えます。--CornBoard(会話) 2016年12月7日 (水) 07:47 (UTC)
- 返信 (ELBOW01様宛) こんばんは。育成選手に関するご意見ですが、私の意見としてはあくまでもNPBによる公示で運用の方が望ましいと考えています。確かに、育成選手については「日本プロ野球育成選手統一契約書」第3条において、選手の契約期間が1月1日から12月31日となっております。しかしながら、契約書に合わせるならば、支配下の選手であれば、途中入団・途中退団でもない限り「統一契約書」第3条において2月1日から11月30日までとなっており、2016年であれば支配下選手公示の時点では全選手、契約保留者名簿が公示されていることを考慮しても新入団選手は契約期間に入っておらず、また自由契約選手は自由契約公示前に契約期間を満了しています。つまり、育成選手のみ契約書の契約期間による所属記載を行うと、支配下選手との整合性の面でも問題があると考えます。もちろん、すべて統一契約書に合わせることも運用としては可能ですが、公示を無視した運用が望ましいとは思えません。
- 自由契約公示を受けた選手が海外へ派遣される事もご指摘いただきましたが、私の理解では支配下登録選手及び育成登録選手の所属は「公示」によって管理されており、契約書の契約期間については無関係であると考えております。極論に聞こえるかもしれませんが、球団との契約期間内であり翌年の契約も合意している中海外のリーグへ参加することと、NPBにおける所属とは無関係であると考えます。つまり、契約書を取り交わし契約期間に入っていても、公示がなされるまでは(たとえ契約開始日から1か月、1年以上が経過しようとも)所属としては認められておらず、公示がなされてはじめて所属が認められたと考えます。あくまで私の感覚ではありますが、同一球団による育成選手契約締結であっても、自由契約公示を受けた選手が育成選手登録公示(新規・追加・一覧での公示全てを含む)を経ていないにもかかわらず所属表記を行うことは、他の場合の選手の所属表記との統一性を欠いており、違和感を感じます。
- 私の理解では、結局のところこの話は「公示」と「契約書」のどちらを根拠として所属を記載するのかという議論であり、ならば特例などは考慮せずすべて「公示」に拠るべきであると考えます。--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月7日 (水) 12:23 (UTC)
- 返信 (CornBoard様宛) 、 返信 (Fenrir Wolf様宛) ご返信頂きまして誠にありがとうございます。
- 支配下登録選手契約と育成選手契約の整合性についてのご指摘ですが、同じプロ野球選手ではありますが、契約内容は別個のものであり整合性を担保する必要はないと思われます。
- 「日本プロ野球育成選手統一契約書」第26条では、本契約の育成選手の特殊性にかんがみ次のとおり特約しこれを承認するとあり、育成契約の特殊性を考慮して、3年の育成選手期間を経過した選手に、第1項の自由契約の特約と、第2項の1年毎の契約に移行する特約と、第3項の育成選手の保留名簿に記載された場合に次年度は支配下登録選手と契約する特約を承認しています。
- ご存じのとおり、自由契約とは解雇や契約解除を意味するものではありませんし、こと育成選手においては、所属球団が当該選手との次年度の契約をする意思がありながら自由契約公示されるのは、第26条3項の規定に因るものとご考慮頂ければと思います。
- また、契約と公示との関係についてですが、第27条のコミッショナーの承認をNPB公示とするならば、本年度の契約は本年度1月末に行われた公示にかかるものとなり、杓子定規に公示を解釈するならば、今年、育成選手だった選手においては来年の1月1日まで所属球団を変更は出来ないということになりますが、ガイドラインによって緩和されていることもあり、そこまで拘る必要性はありませんね(笑)。
- 次年度に契約される選手は所属球団の表記はそのまま継続され、そうでない選手においてはFenrir Wolf様のお考えの通り、自由契約公示をもって記述の変更が可能になるのが適当ではないかと考えます。
- 新人選手においてはドラフトの交渉権は譲渡も放棄も出来ませんし、支配下選手公示を待たないガイドラインにおける「各球団の入団発表会見が行われるまで」が一番妥当な表現だと思います。 --ELBOW01(会話) 2016年12月7日 (水) 16:14 (UTC)
- 返信 (ELBOW01様宛) ご返信ありがとうございます。まず、支配下登録選手との整合性の件ですが、契約内容が異なっていても(様々な特約があるとしても)、支配下登録選手と同様の公示がなされる以上、支配下登録選手と同様の運用を行うのが望ましいというのが私の考えです。もちろん、日本プロ野球育成選手統一契約書第26条第3項のことも存じていますが、如何なる理由であろうと自由契約公示をされていることには変わりがなく、移籍する選手(支配下・育成双方)や契約形態が変更される選手と差異を付ける必要があるとは思えません。
- また大変申し訳ないのですが、「また、契約と公示との関係についてですが、~(中略)~そこまで拘る必要性はありませんね(笑)」の文で仰りたいことが分かりません。「コミッショナーの承認=公示」であるとして、なぜ公示を杓子定規に解釈すると「今年、育成選手だった選手においては来年の1月1日まで所属球団を変更は出来ない」となるのでしょうか?自由契約にしろ移籍にしろ何らかの公示がなされ、それに沿った編集を行えばよいと思うのですが、私がELBOW01様のお考えを誤って解釈しているように思いますので、大変申し訳ないのですが、お考えを今一度お教えいただけると幸いです。また、ガイドラインというのが見つけきれず、大変恐縮ですが何のガイドラインを指しているのか、お教えください。よろしくお願いいたします。
- 新人選手のことにも触れられたので、私の考えを申し上げますと、公示に基準を統一すべきと考えております。もちろん、ELBOW01様の仰る様にドラフトの交渉権は譲渡も放棄も出来ないことも存じていますし、選手が別チームに入団する可能性、またプロチームに入団しない可能性が(ほぼ)無いことを基準とすると、入団会見を基準とするということになるかもしれません。しかしながら、私個人としては、運用を異にする必要があると思えません。
- 「なぜそこまで公示に拘るのか」と思われるかもしれませんが、少なくとも同じ組織(今回はNPB)内の所属というものは、基本的に杓子定規に定まるものだと考えております。そして、その杓子定規の基準となるものが「公示」であり、その杓子定規を適用できるのであれば、特例は作成しないというのが私の考えです。ですので、特段の公示がなされない内容について、別のルールを作成することに反対するつもりもありません。「臨機応変」というものが悪いとは全く思いませんし、通常の記事編集においては臨機応変な編集が必要であるとも思います。しかし、ことに「所属」という杓子定規な内容について、基本基準で運用することが出来るにもかかわらず、特例を設けることは記載の統一性・記載基準を損ね、望ましくないと考えております。
- ご返信が遅くなってしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月10日 (土) 06:46 (UTC)
- 返信 (Fenrir Wolf様宛) ご説明不足で申し訳ございません。
- ご指摘の文章の一文については、端的に申し上げればコミッショナーの承認によって、2016年度に育成選手登録公示された選手は、自由契約公示された選手においても、契約上12月末日までは所属球団に属しているということです。
- 自由契約公示は次年度、2017年度の契約を各球団と行うことを対象選手に承認したことの公示であり、本年度の契約やコミッショナーの承認には関わるものではありません。
- その前提から、原則的に考えれば、自由契約公示の対象となった選手であっても、所属球団を明記されることは適当であり、反対にそれを消去するのは不当な事となります。
- しかしながら、ガイドラインやそれに付随するテンプレート等で、「自由契約などの異動についてはNPB公示があるまで編集しないで下さい。」とあり、自由契約公示後の編集を条件的に緩和している点もあり、その条件に当てはまる選手、つまり次年度の契約締結がなされていない選手においては、年内であっても所属球団の表記を変更しても問題はないというのが私の考えです。--ELBOW01(会話) 2016年12月10日 (土) 15:40 (UTC)
- 返信 (ELBOW01様宛) 分かりやすいご回答、ありがとうございます。自由契約公示後から、所属の記載変更(退団など)を可能とすることには、私も異論はございません。現時点で、ELBOW01様と議論させていただいている部分は、「今年育成選手として所属し、かつシーズンオフに自由契約公示を受けた選手で、次年も同一球団と育成選手として再契約が発表された選手」について、所属表記を「育成選手登録公示後」か「再契約発表後」のどちらのタイミングで編集するかという点で議論させていただいていると理解しております。恐らく、ELBOW01様と私の2人で議論を続けていても、平行線もしくは議論が長大になる可能性が高い様にも思います。Wikipedia:コメント依頼を行って他の編集者の方の意見も伺い、議論を活性化させ、結論を出したいと思うのですが、いかがでしょうか?--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月11日 (日) 07:38 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月11日 (日) 07:40 (UTC)(微修正)
- 返信 (Fenrir Wolf様宛) 、その通りですね。
- 私も方針やガイドラインは広く皆様の議論によって合意形成されるものと考えます。
- 意見にお応え頂き、誠にありがとうございました。--ELBOW01(会話) 2016年12月11日 (日) 11:36 (UTC)
- 報告 先ほどWikipedia:コメント依頼に依頼をいたしましたのでご報告させていただきます。--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月12日 (月) 11:18 (UTC)
- 育成選手契約関連を除く部分について、ルール化したいのですが…。(NPBの新外国人選手関連でテンプレート「のみ」を編集する利用者が後を絶たないため)--CornBoard(会話) 2016年12月19日 (月) 03:57 (UTC)
コメント 遅くなりましたが、議論参加失礼します(時間がなかなか取れなくて、このタイミングになってしまいました)。特定のプロジェクトに参加させて頂いている訳ではありませんが(活動頻度が不定期的ですので)、野球選手の編集は時折ですがさせて頂いておりますので、コメントに参加させて頂きます。あくまでも、こういう意見もあるんだ、と解釈して頂けると有難く思う感じです。
自分の考えとしては、
- 基本的には、議論のコンセンサスに委ねて然るべき。最終的に決まったことには従って編集に取り組む感じです。
- できるだけ多くの人間の意見を持ち寄ることが重要(野球関連項目の編集に参加している複数の人間に、会話ページを用いるなりして、議論への参加を個別に呼び掛けたほうがよいかもしれません)。
- 故に相応の時間をかけたほうがよいかなと思います(春季キャンプが始まるぎりぎりまでかけてもよいくらいのイメージ。そのくらい、特に重要なことであるとと思うので、拙速な結論にはして欲しくないというか…)。
- FA権の行使による所属球団の移籍成立(→移籍先の球団における入団会見の開催日を以て、所属球団が変更されたものとみなすのが、「より現実に即した対応」なのでは?と強く考えます。なんというか、現行ルールの「NPB公示を待って」というのは、明らかに現実に即していない感じがありますし、報道もファンも、入団会見がなされた瞬間、もはや移籍先の選手とみなして対応するのが現実であると思いますし(実際、岸の場合は、11月18日の東北楽天の入団会見によって、『奇氏は東北楽天の選手』というコンセンサスのもとに、報道なりファンのツイートなりがなされていた感じですし)。
- 通常のトレード移籍、FAに伴う人的補償、通常の新外国人入団(→所属球団のHPにおける公式発表がなされた期日を以て、所属球団が変更されたものとみなすのが、「より現実に即した対応」と考えます)。
- その他の移籍、入団パターン(→議論の方向性、議論の結論に委ねる感じです)。
上記のような感じですが、確か、「FA権の行使による所属球団の移籍成立」における、「NPB公示を待って成立とみなす」というのは、2010年に決まったルールであると思うのですが、当時と現在とでは、明らかに状況が異なる、「より現実に即した対応に柔軟に変更して然るべきでは?」と強く思うのです。理由としては、
- 当時との違いとして、SNSや各種掲示板、各種まとめサイト(Twitter、2ちゃんねる、NAVERまとめ等)が発達していること。特にTwitterはリアルタイムで飛び交うことがもはや日常化した感じに映ります(2010年のときは、まだそこまで普及している感じではありませんでしたし)。
- 入団会見では、多くの報道陣(場合によってはファンも)を招き入れて公開で行われるので、一つ一つの言葉の重みがより増すと思われる。一般社会における、転職先の職場に対して挨拶をする場に相通ずる感じともいえますし、それに照らせばなおさら、「入団会見」を以て移籍成立とみなすのがより現実的といえるのでは?
- 入団会見をやっても(例えば、岸のケースに照らせば)、岸は東北楽天の入団会見を大々的にやったのに、埼玉西武の選手という表記のままでは、「嘘を教えている」感じに近いように映って(言い方がえげつない感じで、とても申し訳ないですが…)、それってどうなのよ?という、読者的視点に立っての単純な違和感(2010年当時よりも、情報収集において「wikipediaの役割」がより増しているように考えられるので、なおさら)。
想像以上に長文になってしまいましたし、表現や言い回し的に稚拙なところがあってとても申し訳ないですが、一人の編集者(及びそれ以上に、一人の野球ファン)としては、FA移籍選手に対する現行の扱いは、「現実に即しているとはいえないのでは?」と強く感じてしまうのです。現実として、例えば直近のFA取得予定選手だと、
「プロ野球FAカウンター」というサイトがありまして、それを参考にさせて頂きましたが、上記のように、向こう2年でも、複数の有力選手に、FA国内移籍の可能性があります。だとすれば、現行ルールのまま押し切ると、例えば中田翔也柳田なり浅村なりで、また同じようなこと(今回の岸とかでも、いちいちNPB公示がなされるまで編集禁止、保護措置だのがなされて、正直強い違和感を抱いた感じですが。言い方がきつくてごめんなさいですが)が繰り返されてしまうのではないか?と。
新外国人補強も然りで、現行ルールをこのまま押し切ると、正直、NPB公示がまるで万能で球団の公式発表をないがしろにしているように映ってしまうのは自分だけですかね…?と思ってしまうのです(これも、球団の公式発表に基づいて新外国人の補強がなされたことを前提として、報道も、あるいはファンの思考も動いていっている感じとしてあるように映りますし…。現行ルールを押し切るのではなくて、より現実に即したルールにしていかないと、FA移籍の理由なり背景なりの記述とか、FA移籍をした選手の「選手としての特徴」とか[FAの機会に、選手としての特徴を記述する報道もあったりするので…。新外国人も然りです]、契約年数や年俸の記述とかができなくて、それってよろしくないのでは…?と思うんですよね…)。
勿論、議論の結果、FA移籍選手のルールの見直しの見送り(つまり現行ルールのまま)となることが決まった場合は、自分もそれに従わせて頂く感じですが、その場合、いちいち冒頭の注意書きなりを施そうとも、例えばモバイル編集だと恐らくそれはあっさりを破られる可能性が高いと思われますし(仕様的なこととかで)、この機会に、ふつふつと抱いていたことを綴らせて頂いた次第です。長文、駄文、とても失礼しました。こういう一つの考えもあるんだ、と解釈頂けると、とても有難く思う感じです。--愛球人(会話) 2016年12月22日 (木) 22:59 (UTC)
- 結論から言うと、NPBの公示が出て初めて移籍先球団の選手になるという従来通りの見解を支持します。そもそもNPB野球協約では2月から11月までが、選手契約期間と定められており、年俸の支払いも2月から12ヶ月の分割払いが一般的です(これはプロサッカー選手も同様です)。なので多くの選手は「2月1日から翌年1月31日まで」の契約期間となっています。だからFA選手が他球団と契約合意しても年俸を支払っているのは旧所属球団であり、クビになった選手も次の1月までは年俸が支払われています。この理屈だと「次の2月まで前の球団所属」ということになってしまいますが、そこで出てくるのがNPBの公示です。契約上はまだ前の球団の選手でも、NPBの公示で「○○選手は新しい球団の選手ですよ」と公式に認められたのを以って、Wikipediaでは球団所属を更新するという方針になっています。余談ですが、Jリーグ⇔JFL、地域リーグ、海外の移籍が頻繁にあるサッカー選手のPJでは、NPB公示のように使えるものがないため(日本のプロサッカーの全ての試合の最後に開催される)天皇杯終了を以って書き換えるという方針がつい先日定められました。--Fusianasan1350(会話) 2016年12月23日 (金) 06:17 (UTC)
- ご苦労様です。私はテンプレートは現状通りNPB公示を待つことを支持し、球団による正式発表の時点で、冒頭文を(例:陽岱鋼)「北海道日本ハムファイターズに所属するプロ野球選手」→「2017年より読売ジャイアンツへ移籍する< ref>出典は必須</ref>〜」(※「北海道日本ハムファイターズに所属する」の文は削除)とするのがよいのではと思います。 JINTA6(会話) 2016年12月23日 (金) 15:34 (UTC)
- 球団による正式発表の時点で冒頭文、テンプレート、カテゴリへの記載ができるとするのは私は反対です。私の意見は上で書いたとおり(NPBの場合、FA国内移籍の場合は「フリーエージェント宣言選手契約締結合意」で記載された時点、その他はNPB公式ページで支配下選手登録もしくは育成選手登録の公示がされた時点)です。--CornBoard(会話) 2016年12月24日 (土) 15:22 (UTC)
- (補足)上でも書いていますが、私の意見は冒頭文、テンプレート、カテゴリについてであり、それ以外の部分(例:本文中に移籍のプレスリリースを書くこと)についての記載を妨げるものではありません。--CornBoard(会話) 2016年12月26日 (月) 06:31 (UTC)
- こんばんわ。前々から議論で述べさせていただいている通り、基本的にNPB公示をもって記載変更を行うことを大原則とするというのが私の意見であり主張です。そのため、愛球人様のご意見については、反対させていただきます。仰っていること自体は分かるのですが、あくまでも、球団の来季契約合意発表(獲得発表なども含む)は合意の発表であって所属の変更には何ら関係がありません。また報道やファンのとらえ方は所属とは無関係であり、報道や個々のファンの扱いも考慮する必要性が無いと考えます。加えて、冒頭の注意文についてモバイル編集者にはわからないというのは、Wikipediaのアプリの問題であって、それに折れる形でこちらの記載ルールを変更する必要はないのではないでしょうか。次にJINTA6様のご意見ですが、私自身は冒頭文への来季契約合意の記載についてやや反対で強くは反対致しませんが、公示の前に所属の記載を削除することには反対いたします。FA宣言後に来季契約について合意をしようとも何らかの公示が為されていない以上、所属の変更は禁止すべきです。以上、よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月26日 (月) 14:49 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2016年12月26日 (月) 15:10 (UTC)(誤字修正)
- 球団による正式発表の時点で冒頭文、テンプレート、カテゴリへの記載ができるとするのは私は反対です。私の意見は上で書いたとおり(NPBの場合、FA国内移籍の場合は「フリーエージェント宣言選手契約締結合意」で記載された時点、その他はNPB公式ページで支配下選手登録もしくは育成選手登録の公示がされた時点)です。--CornBoard(会話) 2016年12月24日 (土) 15:22 (UTC)
コメント 愛球人です。すみません、予定が入ったり体調を崩していたりで、タイムラグができてしまって申し訳なく思います。先程、皆様の御見解、拝読させて頂きました。違和感を完全に払拭できたわけではありませんが、(特に、JINTA6さん、Fenrir Wolfさんを中心に)とても説得力が伝わる感じで、「ああ、なるほど」と思う感じでした。
自分としては、先日も述べましたが、「基本的には、議論のコンセンサスに委ねて然るべき。最終的に決まったことには従って編集に取り組む感じです。」と考えております。ですので、完全に納得できている訳ではありませんけど、いまの流れだと、「NPB公示を待って」という現行ルールの堅持、という感じになるのかなと思いますし、正式にその方向性でまとまれば、自分としてはそれに従って編集に参加させて頂く所存です。
ですが、2つほど、思うことを述べさせて頂こうと思います。1つは、NPBの新外国人のことですけど、
- 「フィル・クレイン」[DeNA](日本語版→フィル・クレイン)(英語版→en:Phil Klein)
- 「スペンサー・パットン」[DeNA](日本語版→スペンサー・パットン)(英語版→en:Spencer Patton)
- 「ジョー・ウィーランド」[DeNA](日本語版→ジョー・ウィーランド)(英語版→en:Joe Wieland)
- 「ステフェン・ロメロ」[オリックス](日本語版→ステフェン・ロメロ)(英語版→en:Stefen Romero)
- 「ブライアン・シュリッター」[埼玉西武](日本語版→ブライアン・シュリッター)(英語版→en:Brian Schlitter)
所属を反映させているかの相違はありますが、少なくとも英語版は、上記の5選手は、既に2017年シーズンの所属先が反映されている状況になっています(語学が苦手ですので、英語版のルールがわかりませんので、だったりしますが…)。何かしらの参考になればと思い、上記の5選手の日本語版、英語版のリンクを、添付させて頂きました。
もう1つは、現行ルールを今後も踏襲(堅持)する方向での編集となる場合、今オフに山口俊、岸孝之を中心に起こった編集合戦のリスクは、結局は拭えないのではないかという懸念です(少なくともモバイルからの編集の場合はそういったことは伝わらない感じになってしまうかなですし…)。
ルール的なことは、Fusianasan1350さんの仰るように、「そもそもNPB野球協約では2月から11月までが、選手契約期間と定められており、年俸の支払いも2月から12ヶ月の分割払いが一般的です。契約上はまだ前の球団の選手でも、NPBの公示で「○○選手は新しい球団の選手ですよ」と公式に認められたのを以って、Wikipediaでは球団所属を更新するという方針になっています」、確かにそれ自体は、なるほどとは思うのですけど、その場合、FA移籍が決定してからできるだけ早くに(というかむしろ、最終的に移籍か残留かを問わず、FA宣言してからできるだけ早くに、の方が、より伝わり得るのでは、と思ったりしますが)、「
このページのノートに、このページに関する注意があります。(2016年12月) 注意の要約:FA宣言をした選手は、最終的な所属先が日本野球機構 (NPB)公示にて正式発表されるまで、所属先の変更の反映を絶対にしないで頂きますよう、何卒御協力を御願い申し上げます。編集を行った場合、このページが編集出来ない状態になる可能性がありますので、御留意をよろしくお願いします。 http://www.npb.or.jp/players/ にて公表されてから記述して頂きますよう、何卒御協力を御願い申し上げます。 |
」といったような文章を、冒頭の注意書きとして添付する感じにした方が、より伝わりうるかな、と思っております(
日本野球機構 (NPB) からの正式公示がなされるまでは、テンプレートの所属球団を変更するなど、移籍先に関する編集は行わないでください。編集を行った場合、このページが編集出来ない状態になる可能性があります。 http://www.npb.or.jp/players/ にて公表されてから記述してください。 |
とするよりも、細かいことですけど、言い回しがよりやんわりした感じになるかなと思いますので[現行の冒頭注意のテンプレートだと、やや「けんがある」感じに自分は映っていて、ある種の反発的な編集も誘発するかも…、とも自分は正直感じています])。
自分からは今回は以上です。最終的に決まった方向性に自分としては従って編集する姿勢であることを、いま一度改めて申し添えさせて頂く感じです。--愛球人(会話) 2016年12月27日 (火) 13:58 (UTC)
- Wikipedia内のリンクはURLを記載する必要はありません。議論の妨げになるためすべて修正させていただきました。ご了承願います。また、「現在の英語版がそうなっているから」というだけでは編集への関心度も違うため、いい悪いの判断はできません。また、英語版が正しいとも限りません(例はあえて挙げませんが)。--CornBoard(会話) 2017年1月3日 (火) 13:11 (UTC)
- 返信 (愛球人様宛) ご返信ありがとうございます。英語版の記載については、「英語版では編集が行われている」という事実が重要なのではなく(もし決まっているのであればですが)「英語版での編集方針が決まった理由」の部分が重要です。「英語版=正」ではありませんので、日本語版が英語版の運用に合わせる必要性は無いと考えます。もし、英語版の編集方針に合わせるべきというのであれば、その理由をお示しください。次に、編集合戦についてはリスクを消滅させることはできないかと思います。しかしながら、明確にルール文が制定されていない現状よりは容易に注意・警告が可能になると考えます。モバイル利用者については難しい部分かもしれませんが、現状はコメント分程度しか記載の方法は無いでしょう(それすらも無視する利用者も散見されますが)。モバイルについてはWikipedia自体の対応を待つしかないと思います。少なくとも、編集合戦になるからとルール制定側が折れるというのは、本末転倒であると考えます。また、注意文・警告文については現状のような簡潔な文章が望ましいというのが私の考えです。あくまでもルールとして制定されているものの明示に過ぎず、過度に遜って「お願いする」性格のものでもありません。特に「御協力」などの文言によってそれが「ルール」なのか「協力依頼」なのかということが曖昧になることから、その必要性も無いと考えます。以上、よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年1月6日 (金) 17:30 (UTC)
提案 このままでは、議論が立ち消えになりそうなので、合意形成に向けて議論を行いたいと考えています。注意書きテンプレートや冒頭文などの記載基準については、編集基準の合意形成後に本節もしくは別節で議論を継続することとし、本議論では所属変更の記載基準に絞って議論を行いたいと考えておりますが如何でしょうか。現在までの議論を基に、議論がなされているものについて以下に纏めます。
- 原則:NPB公示を基準とし編集を行う。'
- 賛成者:CornBoard様、Fusianasan1350様、JINTA6様、ELBOW01様(一部疑義有)、Fenrir Wolf
- 反対者:愛球人様(上記原則容認の旨の記載有)
- 個別のパターンについて
- 反対意見無
- 自由契約、任意引退などの選手の引退・退団や選手登録(支配下・育成双方)⇒NPB公示を基準とする。
- 交換トレードによる移籍、FA移籍の契約締結、新外国人選手の獲得(支配下・育成双方)⇒NPB公示を基準とする。
- MLBからの復帰選手(支配下・育成双方)⇒NPB公示を基準とする。
- 同一球団内における「支配下⇒育成」、「育成⇒支配下」の登録変更⇒NPB公示を基準とする。
- 別リーグへの移籍(NPBよりの転出(FA・ポスティングなど))⇒移籍先(MLBなど)の公示(もしくはそれに準ずるもの)を基準とする。
- NPBにおけるFA宣言選手⇒移籍先(NPB内部移籍含)の公示(もしくはそれに準ずるもの)を基準とし、公示まではFA宣言時所属球団の記載とする。
- 議論有
- パターンⅠ:同一球団における育成契約の延長(一度自由契約公示後、再契約を実施する場合)
- 意見①:NPB公示を基準とする。(自由契約公示後は育成登録公示までは球団からの再契約合意発表後も無所属表記)
- 意見②:公示前であっても、球団からの再契約合意発表をもって記載を行う。
- パターンⅡ:ドラフト会議を経て入団する新規入団選手
- 意見①:NPB公示を基準とする。
- 意見②:公示前であっても、入団会見をもって記載を行う。
- パターンⅠ:同一球団における育成契約の延長(一度自由契約公示後、再契約を実施する場合)
- 選手登録以外(反対意見無)
- 来季の新監督・コーチ、または退団する監督・コーチ⇒新監督・コーチ全員が役職・背番号まで含めて正式に発表されるまで
- 移籍及び(支配下・育成の)登録変更を伴わない背番号変更:その発表があるまで(玉突きで変更する選手は旧番号を「未定」としてリストの最後部へ移動)
以上です。現状では、議論有の2パターンについて、合意形成が行えれば基準の発効が可能ではないかと考えます。よろしくお願いいたします。ちなみに、私は議論有のパターンⅠ、パターンⅡ双方で意見①を主張しています。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年1月18日 (水) 14:11 (UTC)
- 賛成 - 時間が取れずに、2017年に入ってから、このプロジェクトの頁での議論参加ができずにいましたが、自分も今回の議論に参加させて頂いていましたので、少しコメントをします(むしろ、かき乱していた感じかもだったりしますが…)。
基本的な方向性としては、(「注意書きテンプレートや冒頭文などの記載基準については、編集基準の合意形成後に本節もしくは別節で議論を継続することとし」とありますので、)「議論あり」ということをも含めて、「NPB公示」とすることで、異論はなしとします(個人的には、FAや新外国人のことについて、若干の違和感が全くない訳ではありませんが、今後、注意書きのことについて議論するとありましたので、それを踏まえて、「異論をしません」ということに票を投じたいと思っております)。
昨年末、異論を主張したがばかりに、議論を必要以上に長引かせてしまったかもしれず、申し訳なく思うことを、併せて追記させて頂きます。--愛球人(会話) 2017年1月21日 (土) 01:22 (UTC) - 賛成 - MLBの場合は契約が確定した時点でロースターが更新されるので、新外国人選手については違和感があるのかもしれませんがNPBの選手登録のルールなので仕方がないのかなと思います。--CornBoard(会話) 2017年1月22日 (日) 13:04 (UTC)
- 1週間以上期間を置きましたが反対意見が無いこと、反対意見を一度表明された愛球人様のご賛同を頂いたこともあり、「NPB所属選手(外国人選手、育成選手含)については、NPB公示を記載の基準とする」ことを大原則とし、「反対意見無」のパターンについても、合意を形成したとします。しかしながら、基準発効のためには、NPB選手の所属変更パターンを(あまりに特殊な場合(例:小瀬浩之)を除いて)網羅して発効する必要があると考えます。私が先の発言で「議論有」となっているパターンについてもご意見を頂戴したく思います。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年1月28日 (土) 05:19 (UTC)
- 報告 理由は不明ですが北海道日本ハムファイターズの外国人選手、千葉ロッテマリーンズの外国人選手(陳冠宇を除く)以外はすべてNPBの公示済みのため注意のテンプレートは除去しました。--CornBoard(会話) 2017年2月2日 (木) 08:26 (UTC)
- 報告 マット・ダフィー (1989年生の内野手)、ジミー・パレデスの2選手について2017年2月7日付で支配下選手登録のNPB公示がなされたため注意のテンプレートは除去しました。--CornBoard(会話) 2017年2月8日 (水) 04:11 (UTC)
- 報告 私の2017年1月18日 (水) 14:11 (UTC)の発言で議論有とした「パターンⅠ:同一球団における育成契約の延長(一度自由契約公示後、再契約を実施する場合)」「パターンⅡ:ドラフト会議を経て入団する新規入団選手」について、現状どなたからもご意見を頂けていない状態のため、Wikipedia:コメント依頼#合_2017年3月に記載しましたのでご報告いたします。結果的に本議論の合意自体が不完全なまま立ち消えになりそうな気がしており、何かしらご意見を頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年3月4日 (土) 14:01 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2017年3月4日 (土) 14:02 (UTC)(一部修正)
- 提案 私の前回の発言から1か月弱が経過しましたが、反対意見を頂いた方を含むどなたからも賛同・反対のご意見を頂けていません。今回の提案について、一部の条件が十分に議論されたわけでは無い中ではございますが、ひとまず以下の案でルール制定をしたいと考えております。
- 個別のパターンについて
- 自由契約、任意引退などの選手の引退・退団や選手登録(支配下・育成双方)⇒NPB公示を基準とする。
- 交換トレードによる移籍、FA移籍の契約締結、新外国人選手の獲得(支配下・育成双方)⇒NPB公示を基準とする。
- MLBからの復帰選手(支配下・育成双方)⇒NPB公示を基準とする。
- 同一球団内における「支配下⇒育成」、「育成⇒支配下」の登録変更⇒NPB公示を基準とする。
- 別リーグへの移籍(NPBよりの転出(FA・ポスティングなど))⇒移籍先(MLBなど)の公示(もしくはそれに準ずるもの)を基準とする。
- NPBにおけるFA宣言選手⇒移籍先(NPB内部移籍含)の公示(もしくはそれに準ずるもの)を基準とし、公示まではFA宣言時所属球団の記載とする。
- 同一球団における育成契約の延長(一度自由契約公示後、再契約を実施する場合)⇒NPB公示を基準とする。(自由契約公示後は育成登録公示までは球団からの再契約合意発表後も無所属表記)
- ドラフト会議を経て入団する新規入団選手⇒選手登録のNPB公示を基準とする。
- 選手登録以外
- 来季の新監督・コーチ、または退団する監督・コーチ⇒新監督・コーチ全員が役職・背番号まで含めて球団より正式に発表されるまで
- 移籍及び(支配下・育成の)登録変更を伴わない背番号変更:その発表があるまで(玉突きで変更する選手は旧番号を「未定」としてリストの最後部へ移動)
以上で、ルール制定を行いたいと考えております。もし反対意見が無い場合、上記のルールとしたいと思います。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年4月2日 (日) 00:27 (UTC)
- 済 最後の提案から1週間、最初の提案(1月18日)から数えると3か月弱が経過しても、追加でのご意見がありませんでしたので2017年4月2日 (日) 00:27 (UTC)の提案内容をもって、本議論を終了させて頂きたいと思います。ありがとうございました。--Fenrir Wolf(会話) 2017年4月9日 (日) 02:55 (UTC)
注意喚起しても編集を続ける利用者について
[編集](この項目は除去しました)--CornBoard(会話) 2017年1月22日 (日) 12:57 (UTC)
- この場において、個々のユーザーの編集傾向を記載することに何の意味があるのでしょうか?この場は、個々のユーザーの編集に裁定を下す場ではないのではないと考えます。この方々の編集が問題であると考えておいでなら、個々のユーザーの会話ページで会話を行うべきだと思いますし、それでも問題のある編集を続けているとお考えなのでしたら、それぞれのユーザーについて然るべき措置を取るようにこことは別のページでご提案なさるべきです。「議論の参加を促しても」とありますが、少なくとも各ユーザーの会話ページでCornBoard様が、本議論への参加を促した文章は履歴を含め見つけることが出来ませんでした(1ユーザーは別ユーザーによって議論参加が促されておりましたが…)。そもそも、ユーザーに一度も会話を行わず、更に何らかの通告もなしに名指しで非難することはアンフェアですし、「議論の参加を促しても」という前提が虚偽の前提になっているように思います。更に一部IPユーザなどは、1選手の1回の編集(背番号追記程度)だけで名指しされており、何をもって悪質とされているのか私には分かりませんでした。その基準に加えて、この記載をノートに追記された理由も伺いたく存じます。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年1月18日 (水) 14:32 (UTC)
- すでに冒頭文でテンプレートを表記しているにも関わらず、編集を強行しているユーザを並べたつもりでしたが一部のユーザについては誤りであることが判明したため除去しました。
- 私は冒頭に記載したテンプレートの中身も読まずに編集するのはいかがなものかとは思いますが。--CornBoard(会話) 2017年1月22日 (日) 12:57 (UTC)
- あと、1人も「本議論への参加を促していない」は誤りであることは書いておきます。--CornBoard(会話) 2017年1月22日 (日) 13:04 (UTC)
- テンプレートの注意書きに反する記述を行うことは望ましい編集ではありませんが、本人に通告もなく、勝手に悪質な編集者と決めつけ、リストアップして記述することは独善的で悪質な編集ではありませんか? 編集者は編集者に過ぎず、警察ではありません。特にWikipediaアプリでは冒頭のテンプレートが表示されないこともあり、全編集者が意図的にテンプレートを無視していると断定は不可能です。また、問題のある編集者に対しては、別に対応方法が決まっているのでそちらで提案してください。最後に、これ以上議論をする必要性は感じていませんが、御反論を受けたので一応書いておきますが、議論への参加を促していないという疑義に対して、どう議論への参加を促したかを方法すら記載することもなく、誤りといわれても説得力は有りません。分かっている事実は、CornBoard様がリストアップした編集者の会話ページで一切会話を行っていないということのみです。--Fenrir Wolf(会話) 2017年1月28日 (土) 05:19 (UTC)
- 冒頭のテンプレートが表示されなくても編集時は読めるはずです。もう除去しているためこの件に関しては、理由・言い訳の類を含め書きません。これで終わりにします。--CornBoard(会話) 2017年1月28日 (土) 13:45 (UTC)
悪いことは言いませんから、除去してくれませんか?--ミラー・ハイト(会話) 2017年1月20日 (金) 05:02 (UTC)
- ご意見に基づき除去しました。--CornBoard(会話) 2017年1月22日 (日) 12:57 (UTC)
「選手としての特徴」を記述する際の、出典として用いる各種データサイトの拡充提案。
[編集] 提案 現在、NPBの選手について、「選手としての特徴」「年度別打撃成績」について言及する際、「(NPB公式による)年度別及び通算成績」「baseball-reference」が用いられているかなと思います(少なくとも、「年度別打撃成績」については、現行の「NPB公式HP」で基本的に網羅できるので、現行通りでよいかな、とは思いますが)。
ですが、ここ2~3年くらいで、いわゆる「セイバーメトリクス」(打者でいうRC27、IsoP、BB/K等。投手でいうゴロ/フライ比率、K/BB、球種比率等。守備でいうUZR、RF(レンジファクター)等)が日本でも急速に発達、浸透してきた感じを覚えます。かつてならば、打率野防御率で語られる傾向が強かったのが、いまはより細かい指標に用いて語られるようになってきたように感じます(それだけファンの目が肥えてきたともいえるのかもですが)。
この、「セイバーメトリクス」の浸透において、大きな貢献をしている要素として、近年、日本においても、いくつものデータサイトの登場(及び発達)が挙げられると思います(現行のNPB公式だけだと、ここまでは網羅されていない)。
そこで今回、提案させて頂くこととして、下記の3つのデータサイトを、今後「出典として用いてよいデータサイト」として認めて欲しいことについて、議論を御願いさせて頂く次第です。
- 「ヌルデータ置き場」この記事(いわゆる「セイバーメトリクス」として用いられる指標のうち、打者及び投手の事項のほとんどが網羅されており、しかもわかりやすい。特に打者指標が充実しており、打球方向、スタメン打順、スタメン守備位置、対戦球団や球場との相性も細かく記述されています。)
- 「データで楽しむプロ野球」この記事(「ヌルデータ置き場」にはない「得点圏打率」「球種比率」「盗塁成功率」「犠打成功率」の記述がある。特に球種比率の記述は貴重であり、投手の特徴に言及するにあたり貴重な参考資料になると思われます。)
- 「Essence of Baseball」この記事(DELTA社の指標を基としており、特に上記の2つにはない守備指標の分析の貴重な参考資料になり得る。ややわかりづらい感じだが、網羅しているデータ量が充実していることはいえると思います。)
上記の3つのデータサイトには、それぞれに重要な特徴があると考えられますし、この3つのデータサイトのいずれも、出典として認めて頂くことができれば、「選手としての特徴」の記述がより一層充実し得ることが考えられ、いまやwikipediaの記述を参考にしている野球ファンは少なくないと思いますので(ましてや例えば、Twitter上の野球ファンでも、)ヌルデータさんのデータとかを用いてツイートする野球ファンもちらほら見かけたりしますし…)、充分な議論がなされた上でではありますが、一人の編集者(及びそれ以上に、一人の野球ファン)として、上記の3つのデータサイトを、出典として認めて頂けるかどうかの議論を強く御願いさせて頂く次第です(提案というか、御要望に近いニュアンスであったりしますが。できるだけ多くの人間に議論への参加を御願いしたいと思いますし、春季キャンプが始まる直前くらいまでの、充分な時間をかけることをイメージしております)。長文、駄文、とても申し訳ないです。よろしく御願い申し上げます。--愛球人(会話) 2016年12月22日 (木) 23:03 (UTC)
- 報告 先程、Wikipedia:コメント依頼に依頼をさせて頂きましたことを、御報告させて頂きます。--愛球人(会話) 2016年12月23日 (金) 00:37 (UTC)
- あくまでも個人サイトの域を出ないため、WP:RSを満たさない可能性が極めて高いです。Wikipediaでは個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は二次資料として使用できないことになっています。--Fusianasan1350(会話) 2016年12月23日 (金) 06:20 (UTC)
- コメント 軽い所感程度に捉えていただければ幸いです。
- まず「セイバーメトリクスが日本でも急速に発達、浸透してきた感じを覚えます」に違和感を覚えます。コアな野球ファンの中のごく一部の界隈ではそうかもしれませんが、セイバーを引き合いに出して議論するような層って野球ファンの何パーセントなのでしょうか。スポーツ新聞や企業運営webメディアではまず見かける事が無い指標ですよね。投手成績に使われているWHIPですら言及しているレガシーメディアは滅多に見かけません。
- Fusianasan1350さんの「 あくまでも個人サイトの域を出ないため、WP:RSを満たさない可能性が極めて高い」から使えないという事ですが、私は現にFreakをもとにWHIPを編集しています。WHIPを出してる信頼のおけるメディアって他にあるのでしょうか?なので情報源が信頼がおけるかどうかを論点にするのは自分的に優先順位が低いなと思いました。
- ここが一番引っかかるのですが、セイバーを使って誰が論評するのでしょうか?「セイバーは〜〜だからこの選手は〜〜という特徴がある」と我々名無しの匿名利用者の独自研究を書くという事でしょうか。野球界隈でそういう事が常態してるっぽいのはわかるのですが、あんまりよろしくないのではないでしょうか。それに拍車がかかるとしたら危ないように思えますがプロジェクトの方々のご意見を拝聴いたしたいです。
- 「年度別打撃成績」にもそれらの指標を導入することは提案者の方も考えていないようですが、反対です。NPBの選手個別ページの成績だけで私は十分だと思いますし、それ以上の指標となると成績更新が大変です。今ようやく2016年の広島投手陣を更新し終えたのですが、もしNPB公式サイトに無い「先発」「敬遠」「WHIP」がwikipedia側にも無ければ、同じ作業時間で少なくともセリーグは私一人で全て終わっていたんじゃないかと思います。そのくらいNPB公式ページ以外の指標を入れると作業が面倒です。以前(もう10年ぐらい前?)のIP時代に贔屓の球団選手を更新してたころはWHIPとか無かったように記憶しています。今は色んなサイトを横断して見ていけないと作業できなくなっているので辛いです。だから指標を増やしたくないです。
- 以上です。今年のNPBの成績更新については積極的にコミットし続ける予定ですが、MLBなどは全く興味が無いですし、そもそもこのプロジェクトに継続して関わっているわけではないので全く見当違いの事を述べているかもしれません。すみません。軽い所感程度に捉えていただければ幸いです。--むよむよ(会話) 2016年12月26日 (月) 17:20 (UTC)
- 私も、捕手の年度別守備成績を更新したいのですが、盗塁阻止率とかが全く載ってなくて、全く編集できなくて詰んでます。捕手については阻止率などはなくてもいいんじゃないかと思わなくはないですが。
打撃成績でしたら今ので十分だと思います。これ以上何を増やすつもりで?ーーミラー・ハイト(会話) 2016年12月27日 (火) 06:28 (UTC)
- 参考までにWHIPは、MLB.com公式ページ、Baseball-Refferences、FanGraphsなどテンプレートの参照対象となっているサイトですべて掲載されています。--CornBoard(会話) 2016年12月27日 (火) 03:38 (UTC)
コメント 愛球人です。すみません、予定が入ったり体調を崩していたりで、タイムラグができてしまって申し訳なく思います。先程、皆様の御見解、拝読させて頂きました。
自分の提案の真意がいまひとつ伝わっていないかも…、と正直感じましたので、頂いた御見解を踏まえて、下記にて綴らせて頂こうと思います。
- 今回の提案趣旨として念頭に置いているのは、あくまでも「選手としての特徴」(必要に応じて「経歴」をも含む)の欄での執筆における出典提示を想定しているのであって、それ以上を想定している訳では全くないこと。
- 「年度別成績」については、(少なくとも自分は)現行ルールのままでよいと思っています(むしろそれ以上の記述になると、読み辛くなるリスクがあるかも、と。ただ個人的には、打者における「RC27」を付記することは、議論の余地があるのではと正直感じています[RC27は、「ヌルデータ置き場」さんにて、2005年シーズンからのデータがあります]。というのも、「OPS」だと盗塁や犠打による貢献が反映されにくいですが、「RC27」は、盗塁や犠打[さらには、三振や併殺の少なさ]といったことも考慮される指標ですので、「RC27」を付記すると、より打者の個々の価値が見出し得るのではないか、と正直感じています。尤も、付記することをどうしても御願いです、というニュアンスではないことが伝わると有難いですが)。
- 「Essence of Baseball」さんについては、
DELTA社(データスタジアムと恐らく似たような感じと推察される感じ。野球のデータを扱う会社とのこと)(http://deltagraphs.co.jp/)
という感じであり、「DELTAは野球を客観視して既存の視点とは違う角度から野球を考える組織で、 優れた分析家と協力して、球界に多くの発見をもたらすことを目指しています。 活動は独自の論評、分析、および研究を特徴として、野球に関するさまざまな考察をしていきます。 また、データ分析により、多くの野球ファンと新しい価値観を生み出したいと思っています。 将来、野球界のシンクタンクとなれることを目指しています。」とあるので、WP:RSの抵触には該当しないと考える次第です。 - 「ヌルデータ置き場」さんについては、確かに個人で作成しているサイトと伺いますが、既に12シーズンものデータが精密に積み上げられており(Twitter上とかでの信頼感も、この長年の蓄積に基づく信頼と考えられます)、WP:RSに準じ得ると考える次第です。
- 提案したのは自分であるけど、最終的にはプロジェクトの正式参加者で決めて欲しいと強く思っております(やはり、プロジェクト内での提案になりますので…)。自分としては、提案が通らなかったとしても、決まったことに従って編集に臨むつもりです。
およそ、このような感じです。ただ、自分としては、今回このような提案をさせて頂きました理由、背景として、勿論、選手の数だけ個性(特徴)がありますし、その個々の特徴を、印象論にとどまらせず、より何かしらの根拠をもって「選手としての特徴」欄に反映できるとより有意義なのではと考えたこと(セイバーメトリクスが全てとは思っていませんが、「長打力がある」「走力がある」「選球眼に優れる」という記述でも、それぞれにできるだけ何かしらの数値的根拠を示すことができれば、より説得力のある感じになり得るのでは、ということがあります。
ですが実は、それ以上に感じたこととして、この2016年のオフシーズン(FA)のことですけど、
- 山口俊[DeNA→巨人](大竹寛と同等であるという趣旨の批判が、twitter、ヤフコメ、2ちゃんねる等で散見されたが、どれもほとんどが数値的根拠に乏しい感情論、印象論であったこと)
- 陽岱鋼[日本ハム→巨人](いわゆるフリースインガー[BB/Kの乏しさ、三振の多さ等]、及び「『規定到達かつ打率3割到達』がない」を懸念する見解が散見。これについては、確かにデータとしてその傾向は否めないですけど…)
つまり、「ダブルスタンダード」と正直感じたんですよね。これってどうなのよ?と自分は正直抱いてしまいまして。ましてや、wikipediaは多くの人間が読みますし、出典に基づくことが大切と思う感じですし、そうであればなおさら、印象論ではなくて、何かしらの根拠を示して記述できることが大切になってくるのかな、と思い、提案させて頂いた感じなのです(尤も、数字がすべてではない、数字には見えにくい魅力があることも少なくないことも、併せて付記させて頂きたい次第ですが)。「選手としての特徴」の欄は、自分自身、とても参考になっていますし、だからこそ強く考えさせられますので、今回のような提案をさせて頂く次第です(繰り返しになりますが、年度別成績の欄に反映させる意図は全くないこと、我々名無しの匿名利用者の独自研究を書く云々というニュアンスではないこと[だから「Essence of Baseball」さんや「ヌルデータ置き場」さんを出典として用いてもよいのではないかと提案している次第な訳です]、それが率直な感じとしてあります)。
うまく伝えられずに申し訳ございません。自分は、年末年始はPCができない環境でありますので、申し訳ない感じですが、何卒よろしく御願い申し上げます。貴重なスペースをとても失礼しました。--愛球人(会話) 2016年12月27日 (火) 14:43 (UTC)
- コメント 誰が書いたものか例示していただけないでしょうか?ここで議論されている方(かつ、貴殿のご意見に反対されている方)が行っているのであればダブルスタンダードになりますが、そうでないのであればダブルスタンダードであるとはいえません。無出典の記述に対する削除については強硬に削除にこだわる方が複数名追放同然の扱いになっているので慎重に行っているあるいは無関心でいるだけではないかと考えます。--CornBoard(会話) 2017年1月3日 (火) 13:19 (UTC)
報告 提案者である、愛球人です。現時点では、すみません、「(結論を)保留」とさせて頂きたく思います(自分自身が、時間的なことをも含めて、このことに労力を割けないことも一因としてあります)。ただし、後日追って改めて提案し直させて頂く可能性があることも、併せて申し添えさせて頂く次第です。--愛球人(会話) 2017年2月6日 (月) 21:25 (UTC)
テンプレートなどの所属球団記載変更基準の注意書きテンプレート
[編集]#球団所属表記についてで議論のあった所属球団の記述変更に関して、注意書きを行うテンプレートの試作を行いました。現在は、私のサンドボックスページにテンプレートを使用した案を記載しています。問題が無ければ、記述の統一化のためにテンプレート化する予定です。選手一覧ページ、球団テンプレートに記載するものについては、引数なしのテンプレートとし、選手個別ページに記載するものについては、引数を用いて記載内容を変更できるように設定する予定です。以上、よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年4月9日 (日) 07:33 (UTC)
- 報告 提案から2週間強が経過しましたが、特段のご意見がありませんでしたのでテンプレートを作成しました。Template:選手等のNPB球団所属記載に関する注意(一覧ページ・テンプレートページでの注意書き)及びTemplate:選手のNPB球団所属記載変更に関する注意(選手個別ページでの注意書き)を作成しました。よろしければご利用ください。--Fenrir Wolf(会話) 2017年4月24日 (月) 12:42 (UTC)
- 報告 追加で、Template:監督・コーチのNPB球団所属記載変更に関する注意も作成しましたので、ご活用ください。--Fenrir Wolf(会話) 2017年10月20日 (金) 09:50 (UTC)
記録=の節のNPBオールスター出場を選出に変えることに関連して
[編集]Baseball Artist様が「出場」から「選出」に変える作業をなさっています。
まず、私の認識が合っているか確認させて頂きたいのですが、選出された年とは、出場辞退した年も含まれますよね?
それで正しいという前提で話を進めさせて頂きますが、私は出典の存在はベースボール・レコード・ブック(記事によると1982年から発売)しか知りません。
レコードブックでおそらく1982年以降分は全て大丈夫だとは思います(93・94年分でファン投票選出の辞退が載っているのは確認しました。それ以外の方法の選出の辞退も載っていそうですが未確認。) が、1981年以前分の資料の存在をどなたかご存知でしょうか?
ちなみに、オールスターゲーム (日本プロ野球)によると1951年には既にファン投票は始まってたとのこと。もちろんファン投票がない時代にも「出場辞退」はあったでしょう。 JINTA6(会話) 2017年6月30日 (金) 21:04 (UTC)
- 迂遠な方法ながら、各年の新聞縮刷版を当たるのが確実でしょう。古い時代の紙面の少ない新聞ではスポーツ面も小さいため網羅できているかどうかは難しいという懸念はありますが、「プロ野球の広報紙」の役割を果たしていた読売新聞なら期待できるのではないかと思います。大きな図書館ならデータベースの「ヨミダス」が使えますから、「オールスターゲーム」のキーワードで検索すれば探すのは難しくないかと。--Unamu(会話) 2017年6月30日 (金) 22:46 (UTC)
- 情報ありがとうございます勉強になります。少なくとも、「誰々が辞退した」という記事が、辞退がある度に載ってるでしょうからね JINTA6(会話) 2017年6月30日 (金) 23:28 (UTC)
- 『オフィシャル・ベースボール・ガイド』には、選出されたが出場できなかった選手、出場辞退の選手、ファン投票辞退の選手、すべて載っています。姫野好治は選出されベンチ入りもしましたが、出場機会なし、菅野光夫はファン投票で1位になりましたが組織票疑いで辞退、かれらは生涯、実際には1試合もでていません。これをどうするかということでしょう。 --ねこぱんだ(会話) 2017年7月15日 (土) 00:50 (UTC)
- 情報ありがとうございます勉強になります。これから「出場」で通す場合でも、そういった出場経験はない選手だけは特例で『選出』にして但し書きも書くというのを検討すべきかもしれませんね。ドミンゴ・マルティネスも当てはまるはずだし。
- ただそうした場合、今年のオールスターで何名かいた、初選出での辞退選手は、初出場するまでは『選出』、初出場したら「出場」に変えるべきとなり、ややこしいかもしれませんが。 JINTA6(会話) 2017年8月5日 (土) 01:10 (UTC)
※↑出場辞退等の出典の情報等は、この文より上に↑
※『選出』にするか「出場」にするかの意見等は、下の節↓#『選出』で編集を続けるか、元の「出場」に戻すか……↓にお願い致します。 JINTA6(会話) 2017年7月15日 (土) 01:53 (UTC)
『選出』で編集を続けるか、元の「出場」に戻すか……
[編集]出場→選出へ編集されていたかたが無期限ブロックとなりましたが、これからどうすればいいのでしょうか……
- MLB選手と揃えて『選出』のほうが望ましいとは思います(そもそも『選出』のほうが理想だと思ってます)。
- ただ、Categoryが[Category:NPBオールスターゲーム『選出』選手]だからといって、無理に揃えなくてもNPB選手記事の=記録=では「出場」でも構わないと思ってます。
MLBオールスターはベンチ入りしても出場できない選手が多いし、外部リンクのサイトに情報が有るので、選手記事の=記録=でも『選出』で成り立ってると思われます。
一方、NPBオールスターはベンチ入りすればみんな出場するし(過去に例外はあるかも……)、昔のオールスターは新聞で探さないといけないので、選手記事の=記録=では「出場」のほうが現実的に良いのかもしれません。
最後に私の意見とすれば、NPB選手記事の=記録=の中で『選出』「出場」が混在するのは望ましくなく、仮に『選出』へ変更を続けて揃えれば…… 例えば“出場:1回”となっていて“※何年は選出されるも出場辞退”みたいに注意書きがされていなく、実際の選出は2回の場合でも、2回という情報を持たない編集者は“出場:1回”→“選出:1回”と編集してしまい、間違った記載となってしまうので、「出場」に戻すのが良い(現実的に考えて)と思います。 どう思われますか? JINTA6(会話) 2017年7月5日 (水) 08:17 (UTC) JINTA6(会話) 2017年7月5日 (水) 08:28 (UTC)
- 何名かの方々が選出→出場に戻す作業をなさってますし、私も徐々にその作業をやってきたいと思います。→終了しました。 JINTA6(会話) 2017年8月5日 (土) 01:10 (UTC) --JINTA6(会話) 2018年6月8日 (金) 15:18 (UTC)
オールスターゲーム出場:の記載が無い選手など
[編集]- 差し戻し作業中に見つけた「オールスターゲーム出場:」の記載が無い選手
久慈照嘉、マイク・ディアズ、金森栄治、※菅野光夫(#参照:出場経験無しとのこと)、柳田真宏、デービー・ジョンソン、ボビー・テーラー、大杉勝男、石岡康三、石黒和弘、岩下光一、田中勉 (野球)、高橋重行、西尾慈高、弘瀬昌彦、穴吹義雄、若生忠男、藤本勝巳、※姫野好治(#参照:出場経験無しとのこと)、沢藤光郎、石川克彦、中原宏、大島信雄
- もともと「選出」の記載だったため、出場回数を調べて「出場」に変更すべき選手
- もともと選出とも出場とも記載は無かったため、出場回数を調べて「出場」と記載すべき選手
- 2018年6月6日AM1:00(日本時間)時点
--JINTA6(会話) 2018年6月5日 (火) 20:17 (UTC) --JINTA6(会話) 2018年6月6日 (水) 07:04 (UTC)
独立リーグからNPB入りした選手記事のテンプレートの「プロ入り」について
[編集]プロ入り NPB / 2010年 ドラフト7位
- NPB入り以前に独立リーグでプロ入りしているので、上記のように表示されるようにすることを提案させて頂きます。
- もしアメリカ等の独立リーグからMLB等のドラフトで入る選手がいれば、同様にすることも併せて提案させて頂きます。 --JINTA6(会話) 2017年8月30日 (水) 09:09 (UTC)
- 上記の編集を行いたいと思います。 --JINTA6(会話) 2017年9月13日 (水) 02:18 (UTC)
選手所属カテゴリについて
[編集]利用者:MLB Freaksさんが、MLB球団の選手所属カテゴリを細分化しております(例:Category:ロサンゼルス・ドジャースの選手、Category:ブルックリン・ドジャースの選手、Category:ブルックリン・ロビンスの選手...等)。これまで、系譜の続くチームについては「○○及び前身球団の選手」という形で、1つのカテゴリとしていましたが、それを個別に分割する編集をされております。系譜の異なるチームであれば分かりますが、系譜が同じチームで単純なチーム名の変更によって選手所属のカテゴリを細分化するのは、聊か細かすぎるカテゴリだと思うのですが、他の編集者の方の意見を伺いたいです。よろしくお願いいたします。--Fenrir Wolf(会話) 2017年10月15日 (日) 12:00 (UTC)--Fenrir Wolf(会話) 2017年10月15日 (日) 12:01 (UTC)(微修正)
- 大きな変更を伴う場合は別カテゴリでも良いのではと思います。例えばCategory:ロサンゼルスのスポーツチームの下位カテゴリにCategory:ロサンゼルス・ドジャースの選手があるわけですが、Category:ブルックリン・ドジャースの選手は、Category:ブルックリンのスポーツの下位にカテゴライズされるべきものです。カテゴライズされていなかったので付与します。--Tiyoringo(会話) 2018年11月20日 (火) 12:57 (UTC)