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- 2024年
- 12.16 漫画家・少女画家の高橋真琴が11月17日に死去していたことが公表される。90歳没。[1]
- 12.15 アニメーション作家・漫画家の久里洋二が11月24日に死去していたことが公表される。96歳没。[2]
- 12.11 宝島社より「このマンガがすごい! 2025」が発表され、オトコ編1位は『君と宇宙を歩くために』(泥ノ田犬彦)、オンナ編1位は『環と周』(よしながふみ)がそれぞれ受賞。[3]
- 12.10 第8回さいとう・たかを賞が発表され、『平和の国の島崎へ』(原作:濱田轟天・漫画:瀬下猛)が受賞した。[4]
- 11.29 ぶんか社の漫画雑誌『本当にあった笑える話』が同日発売の2025年1月号をもって休刊。[5]
- 11.5 Jコミックテラスが運営する電子書籍サイト「マンガ図書館Z」が同月26日をもってのサービス停止を発表。[6]
- 11.5 漫画家の楳図かずおが10月28日に死去していたことが公表される。88歳没。作品に『おろち』『まことちゃん』など。[7]
- 11.4 漫画家の栗橋伸祐が9月に死去していたことが公表される。[8]
- 11.3 2024年「秋の叙勲」が発表され、漫画家のつげ義春が旭日中綬章を受賞した。[9]
- 10.30 漫画家・イラストレーターの永美ハルオが9月30日に死去していたことが公表される。享年90。[10][11]
- 10.25 2024年度の文化勲章が発表され、漫画家のちばてつやが受章した。漫画家としては初。[12]
- 10.21 ぶんか社の漫画雑誌『主任がゆく!スペシャル』が同日発売のvol.194をもって休刊。[13]
- 10.10 漫画家の御童カズヒコが9月4日に死去していたことが公表される。享年62。代表作に『温泉ガッパドンバ』『ウルトラ忍法帖』シリーズなど。[14]
- 10.4 緑川ゆきと白泉社が熊本日日新聞主催の「第3回熊日マンガ文化賞」を受賞。[15]
- 9.30 『呪術廻戦』(芥見下々)の累計発行部数が1億部(電子版含む)を突破した。[16]
- 8.28 次にくるマンガ大賞2024が発表され、コミックス部門第1位は『カグラバチ』(外薗健)、Webマンガ部門第1位は『ふつうの軽音部』(原作:クワハリ・作画:出内テツオ)がそれぞれ受賞。[17]
- 8.20 アイズナー賞2024の「コミックの殿堂」に中沢啓治が選ばれた。[18]
- 7.30 アイズナー賞2024が発表され、最優秀アジア作品賞に『私の絵日記』(藤原マキ)が選ばれた。[19]
- 7.25 漫画原作者でプロゴルファーの坂田信弘が7月22日に死去していたことが公表される。76歳没。代表作に『大地の子』など。[20]
- 6.17 漫画家のささやななえこが6月8日に死去していたことが公表される。代表作に『おかめはちもく』など。[21]
- 6.5 第55回星雲賞が発表され、コミック部門では『ダンジョン飯』(九井諒子)、アート部門では麻宮騎亜が受賞した。[22]
- 5.14 第48回講談社漫画賞が発表される。少年部門を『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人・作画:アベツカサ)、少女部門を『きみの横顔を見ていた』(いちのへ瑠美)、総合部門を『メダリスト』(つるまいかだ)が受賞した。[23]
- 4.22 第28回手塚治虫文化賞が発表される。マンガ大賞は『プリニウス』(ヤマザキマリ・とり・みき)、新生賞は坂上暁仁、短編賞は『ツユクサナツコの一生』(益田ミリ)、特別賞はコミティア実行委員会がそれぞれ受賞した。[24]
- 4.12 第53回日本漫画家協会賞が発表される。大賞のコミック部門は『かろりのつやごと』(小田ゆうあ)、大賞のカーツーン部門は『TAKUPEDIA』(古川タク)、大賞の萬画部門は『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』(ナガノ)、まんが王国とっとり賞は『龍とカメレオン』(石山諒)、まんが王国土佐賞は『去年の雪』(村岡栄一)、文部科学大臣賞はながやす巧 全作品(ながやす巧)がそれぞれ受賞した。[25]
- 4.8 KADOKAWAの漫画雑誌『月刊ブシロード』が同日発売の2024年5月号をもって休刊[26]。
- 4.4 『僕のヒーローアカデミア』(堀越耕平)の世界累計発行部数が1億部を突破した。[27]
- 4.4 集英社の漫画雑誌『キャプテン翼マガジン』が同日発売のvol.20をもって休刊[28]。
- 4.2 マンガ大賞2024が発表され、『君と宇宙を歩くために』(泥ノ田犬彦)が大賞を受賞した。[29]
- 3.25 漫画原作者の雪永ちっちが死去していたことが公表される。作品に『サツドウ』など。[30]
- 3.22 第7回「アニメ化してほしいマンガランキング」が発表され、『しなのんちのいくる』(仲曽良ハミ)が1位を獲得。[31]
- 3.18 漫画家のいのまたむつみが3月10日に死去していたことが公表される。『テイルズ オブ シリーズ』のキャラクターデザインなど。[32][33]
- 3.8 漫画家の鳥山明が3月1日に死去していたことが公表される。68歳没。作品に『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』など。[34]
- 2.28 第74回芸術選奨文部科学大臣賞が発表され、漫画家の井上雄彦と田村由美がメディア芸術部門を受賞。[35]
- 2.24 双葉社の漫画雑誌『月刊アクション』が同日発売の2024年4月号をもって休刊。[36]
- 2.23 第44回日本SF大賞が発表され、漫画家の松本零士と聖悠紀が功績賞を受賞。[37]
- 2.22 ebookjapanマンガ大賞2024が発表され、大賞に『永年雇用は可能でしょうか』(原作:yokuu・キャラクター原案:烏羽雨・漫画:梨川リサ)が選ばれた。[38]
- 2.9 漫画家の丸川トモヒロが1月25日に死去していたことが公表される。享年53。代表作に『成恵の世界』など。[39][40]
- 2.1 全国書店員が選んだおすすめコミック2024が発表され、第1位に『ホタルの嫁入り』(橘オレコ)が選ばれた。[41]
- 1.29 漫画家の芦原妃名子が死去していたことが公表される。代表作に『砂時計』、『セクシー田中さん』など。[42][43]
- 1.29 漫画家の萩尾望都がアングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞を受賞。[44]
- 1.26 インプレス、漫画中心のwebニュースメディア『MANGA Watch』創刊。[45]
- 1.25 みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2024が発表され、大賞に『ホタルの嫁入り』(橘オレコ)が選ばれた。[46]
- 1.18 第69回小学館漫画賞が発表される。『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人・作画:アベツカサ)、『逃げ上手の若君』(松井優征)、『数字であそぼ。』(絹田村子)、『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎・作画:池上遼一)がそれぞれ受賞した。部門は廃止。[47]
- 1.15 漫画家の高橋春男が1月12日に死去していたことが公表される。76歳没。作品に『いわゆるひとつのチョーさん主義』など。[48]
- 1.9 漫画家の七三太朗が2023年12月30日に死去していたことが公表される。79歳没。代表作に『風光る』『Dreams』など。[49][50]
- 1.5 『キャプテン翼』(高橋陽一)の漫画連載が同年4月をもって終了することを発表。[51]
- 1.2 石川県輪島市にある永井豪記念館が前日の能登半島地震により発生した市街火災のため全焼。[52]
- 2023年
- 12.27 第14回ananマンガ大賞が発表され、大賞に『太陽よりも眩しい星』(河原和音)が選ばれた。[53]