コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

LINE (アプリケーション)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
LINEスタンプから転送)
LINE
開発元 LINEヤフー株式会社
初版 2011年6月23日 (13年前) (2011-06-23)
リポジトリ github.com/line
対応OS iOSAndroidWindowsmacOSChromewatchOSWear OS
対応言語 17言語
サポート状況 サポート中
種別 ソーシャルネットワーキングサービス
インスタントメッセンジャー
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト line.me ウィキデータを編集
テンプレートを表示

LINE(ライン)は、LINEヤフー株式会社が運営・開発する、日本モバイルメッセンジャーアプリケーション[1][2]。特に日本、台湾タイでシェアを持つ[3][4]

スマートフォン (AndroidiOS)、タブレット(iPadOS)、PCWindowsmacOSChromeOS)、スマートウォッチwatchOSWear OS)で使用可能であり[5][注釈 1]、17言語に対応する[注釈 2][注釈 3]

概要

[編集]

スマートフォンタブレットパーソナルコンピュータなどで利用可能なソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。

通信キャリアや端末を問わず、複数人のグループ通話を含む音声通話やチャットが可能である。通話サービスにおいてデータ通信を用いるため、通話課金がない。テキストチャットはスタンプや絵文字が使用可能である

2011年6月23日、LINEアプリサービス提供スタート。11ヶ月後の2012年5月23日、LINEを利用する出会い系非公認サービスやスマートフォンアプリなどの増加を注意喚起し[6]、2012年12月以降はLINE ID検索について、18歳未満のユーザーの利用を制限している[7]

インスタントメッセンジャーID電話番号を利用しており、新規登録とログイン時に、SMS認証で電話番号を確認する。アプリケーション利用開始時に端末電話帳を読み込み、LINEを利用している電話帳登録済みの人々と意思疎通することができる[注釈 4]。電話帳連動の賛否について、2013年1月、NHN Japan社長(当時)森川亮は「元々電話帳に登録していた人なら、友だちになってもいいと思うんです」と語っていた[8]

2018年3月28日、フィーチャーフォンのサービスを終了した[9]。2020年3月31日には全キャリアのフィーチャーフォンのLINEアプリでプッシュ通知が終了し、アプリの起動がない状態でメッセージや通話が着信しても通知されなくなった。

2020年12月8日(iOS版は12月14日)のバージョンアップで、サービス開始以降初めて大幅にデザインをリニューアルし、アプリ全体のUIを変更した。これによってアプリのアイコンの色も、従来の緑よりも少し明るめの、青みを増した緑へと変更された[10][11]

開発

[編集]

原点

[編集]

サムスンSDSの社内ベンチャーから生まれたNHNは、自社の検索サイト・ネイバーを主軸に日本市場進出を目論むも不振が続き、スマートフォンの活用を模索していた。韓国内でユーザーが急増したWhatsAppやモバイルで先行するカカオトークなどのSNSに対抗するサービスの提供を目論み、2011年2月に開発期間1年で「ネイバートーク」サービスの提供を開始。ネイバートークはカカオトークの韓国内覇権に抗えずサービス終了となったが、一方でネイバージャパンが2011年6月23日に日本でサービス提供を開始したLINEは成功への道を歩み出した[12][13]下述も参照)。

端緒

[編集]
香港・希慎広場にあるLINE FRIENDS STORE

NHN JAPANの親会社NHN[14]創業者である李海珍(イ・ヘジン)は、東日本大震災で被災者が家族や親戚と連絡に腐心する映像を見て発案[15]する。ネイバートーク事業の経験から、規模が拡大した本社に代わり小さな組織の速やかな意思決定力と集中力を活用するため訪日し、NHN JAPANから子会社のネイバージャパンへ開発を指示した[16]

要員

[編集]

当初の開発担当者は15人[17]で、国籍は日本70 - 80%[18]のほかに韓国、米国、中国などで[17][19][20]百度の日本法人を経て2010年ネイバージャパンに入社した稲垣あゆみを開発チームリーダーとして、各自が母国語に翻訳したアプリケーションを手掛ける[17][21]。NHN JAPANの検索事業子会社であったネイバージャパンが担当した製品であり、2012年までネイバージャパンと分離していたライブドアの関与はない[22]

アプリやスタンプなどに登場する「ブラウン」「コニー」「ムーン」「ジェームズ」などのLINEオリジナルキャラクターは、社内の韓国人デザイナーであるカン・ビョンモクが「昔からマンガが好きで、人の表情を観察して描いたりすることも好きでした。LINEの企画担当者などの意見も聞き、キャラクターごとの特徴を活かしてシチュエーションに合わせた感情を表現できるよう」[23][24]デザインしたと語る。2013年にグッズブランドとして「LINE FRIENDS」(ラインフレンズ)を発表し、以後オリジナルキャラクターグッズの多くを展開する[25]

開発元に関する報道

[編集]

2012年に『日本経済新聞』は「純国産・和製」し、2016年の日経ビジネスでは創業者の李海珍氏がLINEは日本で開発したアプリであると断言している[26]、2013年に『産経新聞』は「和製」[27]で『SankeiBiz』は「韓国系」[28]、2014年に『ウォール・ストリート・ジャーナル』は「日本子会社が開発し、日本で生まれた」[29]、2012年に『聯合ニュース』は「韓国アプリ」[30]、と解説に差異が見られた。

2013年に日本経済新聞は、井上理記者が「日本支社で企画・開発されたから」、LINE事業を統括する舛田淳執行役員が「最終的には国籍関係なく無国籍のブランドとして使ってもらいたい。どこの国だと感じられないくらいになった方がいい」と「純国産・和製」について記事解説した[31]

2013年4月15日にテレビ東京は「日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 」の放送で、「日本人が生み出した久々の世界に通用する通信サービス」「もともと韓国のNHNというIT企業が100%子会社として作った日本の会社の一部門だったが(2013年)4月から独立した会社になった」として、番組中でLINE社を訪問した夏野剛が稲垣あゆみを「LINEの開発者・発案者」と扱う[32]

2014年に『週刊東洋経済』は、日本発のサービスだがグループ関係が急速に変化して韓国の親会社の影響力が強まっているとして「グループの資本関係、取引関係は、極めて複雑」[33]解説した。

2014年に、LINE開発プロジェクトリーダーとしてNAVER創業者の李海珍が紹介[34]され、2015年に『ニッポンの社長』で、NHN Japan社長を務めた森川亮はサービス開始2年後の2013年に人気を博した[35]と語り、2019年にLINE代表の慎ジュンホがインタビューに応ずる[36]

2021年3月にZホールディングス株式会社LINE株式会社が経営統合した[37]

受賞

[編集]

一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム (MCF) 主催「モバイルプロジェクト・アワード2012」モバイルプラットフォーム・ソリューション部門優秀賞[38]

財団法人日本産業デザイン振興会主催、2012年度 グッドデザイン賞「金賞」受賞[39]

韓国工学翰林院「2012年に韓国を輝かせた25の科学技術・産業成果」選出[38]

アカウント

[編集]

利用登録

[編集]

以前はFacebookログインでLINEアカウントの新規登録が可能であったが、2020年4月13日にサービスを終了した[40][41]。同時にPC版単独の新規登録機能も終了した[42]

現在はアカウントの新規登録に電話番号認証が必要で、認証はSMSを受信する端末か音声通話可能な端末が必要である[43]

050から始まる電話番号や、仮想電話番号によるアカウントの作成、引き継ぎは不可で、同一電話番号で複数アカウントの作成も不可である[注釈 5][44]。最終アクセスから1年間以上経過したアカウントは、削除される場合がある[45]

ログインとログアウト

[編集]

iOS版とAndroid版、フィーチャーフォンガラホ)版は複数の端末から同じアカウントを使うことはできない。PC版とiPad版ではメールアドレスなどでログインすることで、同一アカウントを使用することができる[46]

iOS版とAndroid版、フィーチャーフォン(ガラホ)版はログアウト機能を備えておらず、ログアウトはアプリを削除(アンインストール)する必要がある[47][48]

バックアップと復元(引き継ぎ)

[編集]

iOS版はiCloud、Android版はGoogleドライブなどをそれぞれ用いてトーク履歴をバックアップし、アカウント引き継ぎ後の復元が可能[注釈 6]である。トークの引き継ぎは異なるOS間も対応するが、トーク内の画像やスタンプは対応しない[49]

利用制限

[編集]

個人用のアカウントでは、非公表の通信量上限等に該当した場合、利用が月末まで制限される等の利用制限が行われる。利用制限は項目別に行われるため、アルバムへの画像投稿だけが制限され、その他のコメント投稿などは問題なく行える、と言った事も発生する。なお、一度利用制限が行われると、項目別に設定された非公表の解除期日が到来するまでは、一切の解除方法が用意されていないため、解除不可能である。

ビジネス用のアカウント(LINE公式アカウント)では、少量の利用を除き原則有料となっているため、無課金の場合は投稿数などに大幅な制限がかかる。なお、プランにより上限は異なるが、上限を超えた後も従量課金制で投稿を続けられるプランもある。

スタンプ

[編集]

予め用意された画像を用いて、友達と会話するスタンプ機能が利用できる。アニメーションスタンプやボイス入りスタンプもある[注釈 7]。無料で利用できるスタンプもあるが、多くのスタンプが有料で販売されている。有料のスタンプは、公式スタンプだと240円、クリエイターズスタンプだと120円で購入できる(一部例外もある)。スタンプを購入して、友達にプレゼントすることもできる。ただし、PC版を利用していてスタンプをプレゼントする場合は、ウェブブラウザ向けスタンプ購入サイトの「LINE STORE」から行う必要がある。

公式スタンプで使用可能なオリジナルキャラクターとして、クマのBROWNやウサギのCONYなどが用意されている。2016年には実在の人物と初のコラボレーション企画として、キャラクター化されたももいろクローバーZのメンバーが、BROWNやCONYたちと一緒にさまざまなポーズを取る絵柄など合計40種類が配信された[50]

スタ連(スタンプ連打の略語)やスタ爆(スタンプ爆弾の略語)といった若者言葉も誕生し、スタ連は2017年の「ギャル流行語大賞」の第3位に選ばれている[51][52]

利用状況

[編集]

メッセージングアプリとして日本、タイ、台湾、インドネシアなどで、主にアジア地域で普及している[53]

LINE海外展開の司令塔であるLINE Plus株式会社のCEOはLINE株式会社CGO (Chief Global Officer) を兼務する慎ジュンホ。LINEが100%出資しており、LINE Plus株式会社はスペイン、台湾、タイへの支社を展開。LINE Plus株式会社の拠点は日本ではなく韓国にある[54][55]

2013年1月18日、サービス開始後約19カ月で登録者数が1億人[27][56][57]を超え[注釈 8]、同年4月30日に1億5000万人[58]、7月23日に2億人、8月21日に2億3000万人、11月23日に3億人[59]を突破した。

電話番号登録だけで利用開始できるシンプルさと、1対1のクローズドな空間でのコミュニケーション等が、FacebookのようなオープンSNSに馴染めないユーザーを捉えた[56]といわれている。

2013年10月から12月までの売上の内訳は、ゲーム課金が約60%、スタンプ課金が約20%、公式アカウントやスポンサードスタンプなどが約20%などである[60]。NAVER株式会社(当時はNHN株式会社)の2013年1月 - 3月期実績発表によると、LINEの売上の約80%が日本で発生している[61]

2014年10月9日、LINE株式会社は登録ユーザー数が世界で5億6000万人を突破し、月間のアクティブユーザー数は1億7000万人と発表した[62]

2019年10月、世界の月間アクティブユーザー数 (MAU:Monthly Active User)ランキングでは2億300万人で第8位となっている(Statista調査)[53]。2019年時点での世界のユーザー数に対する月間利用率が約86%となった[63]

2022年時点でのグローバルでの月間アクティブユーザー数(MAU)は約1億9400万人で、9300万人の日本を筆頭に5300万人のタイ、2200万人の台湾、800万人のインドネシアと続く[64]

日本

[編集]

2012年10月5日、首相官邸公式アカウントが開設され、行政機関として初のLINE公式アカウント導入となった[65]。内閣官房、内閣広報室IT広報アドバイザーのいしたにまさきは、若い世代に情報発信をするツールとしてLINEの導入を検討していたところLINE社側からも提案があり、「お互いの認識をすりあわせることができて」導入に至ったと述べている[66]。首相官邸アカウントは内閣官房内閣広報室が運用し[67]第46回衆議院議員総選挙後も継続運用中である[68]

2013年4月16日、公明党が党公式アカウントを開設した[69]

日本ユーザーの年齢層

[編集]

2016年1月に調査会社のマクロミルが行ったインターネット調査(15歳以上のユーザーが対象)ではLINEユーザーは、15~19歳が11.6%、20代が24.8%だったが、17年7月の再調査では15~19歳は10.3%、20代が20.7%となった[70]。「若者のLINE離れ」を指摘する声もあったものの、2020年の調査では、最も「LINE離れ」が進んでいるのは30代男性で29.3%となっており、10代の若者よりも20 - 40代の男性がLINEから離れている割合が高いとされた[71]

アジア

[編集]

2020年現在のアジアでのメッセージングアプリのシェアは日本・タイ・台湾ではLINE、中国ではQQ、韓国ではKakao Talkの比率が高くなっている[53]。アメリカやヨーロッパなど、アジア地域以外においては、LINEの利用率は低い傾向にある[72]

タイ警察で導入され、メッセージや写真をやりとりできる機能が、犯罪捜査や交通取り締まりに活用と報じられる[73]。タイでLINEアプリ上に宅配サービスなどの多機能が導入されておりスーパーアプリ英語版となっている[74]

2014年7月1日から、中国大陸からつながらなくなった。中華人民共和国当局によると、ラインとカカオトークなどはテロ組織にもよく使われていたため、金盾により遮断された[75]

2017年4月8日から、ロシアロシア連邦通信・情報技術・マスコミ分野監督庁(ロスコムナゾール)は、LINEを含むいくつかの通信サービスを禁止リストに掲載。通信各社は5月に入って、スマートフォンを使ったLINEなどへのアクセスを順次ブロックする措置をとっている模様だ。ロシアのネット規制法では、SNS事業者に対して、ロシアの顧客の個人情報を国内に保存し、当局が求めた場合は提出することを義務づけている。LINEはこの条項に違反していると判断されたとみられる。報道によると、禁止サービスに「LINE」のほか「BBM」「Imo.im」「Vchat」が加えられた。2017年5月3日から、ロスコムナゾールは、禁止サイトの統合登録簿ロシア語版にLINEサーバーを追加した。その後、ロシアのユーザーはメッセージの送受信に問題を抱え始めた[76][77]

北米や欧米

[編集]

LINEは2016年7月にニューヨーク証券取引所(NYSE)に株式を上場した[78]。2019年アメリカ合衆国のSNSシェアは1位 Facebook Messenger、2位 SnapChat、3位 WhatsApp、8位 LINEで、アジア地域以外は少ない[72]

LINE連携アプリ

[編集]

サービス終了したLINE連携アプリ

[編集]
  • LINE LIVE
  • LINE Pay

    [編集]

    2014年12月にサービス提供を開始したモバイル送金・決済サービス[86]。日本の他に台湾、タイ、インドネシアなどでサービスする。

    LINE、関連サービス、提携店舗やウェブサービスやアプリ内の支払いを、LINEアプリで実行する。クレジットカードと連携やコンビニエンスストア、提携銀行の口座で事前にチャージして利用可能となる。「割り勘機能」、LINE Pay口座宛へ送金する「送金機能」、「出金機能」がある。

    銀行振り込みに対応し、手数料は税込み176円で扱い極度額は1日10万円である。免許証などで事前に本人確認を要する[87]

    LINE Pay使用とキャンペーン参加でLINEポイントが付与される。ポイントはコード支払いやオンライン支払いに適用可能で、2019年12月31日までLINE Pay残高に交換可能であった。

    LINE Payカード

    [編集]

    2016年3月からJCBと連携したLINE Payカードサービスが開始され、プリペイドカードとしてJCB加盟店(ディスカバーカードなど提携社の加盟店も含む)で利用可能である。

    2018年1月15日までコンビニエンスストア店頭でチャージ金額指定で購入可能であった。以後はLINEアプリからカードを入手する。

    LINE Payカードで、ローソンナチュラルローソンの店頭レジで現金チャージ、ファミリーマートFamiポートを経由してレジで現金チャージ、セブンイレブンセブン銀行ATMから現金チャージ、それぞれが可能である。

    LINE MOBILEをクレジットカード以外で利用する場合は本カードが必要である。

    LINE TAXI

    [編集]

    2015年1月に、いつでもタクシーを呼ぶことができるサービス[86]として東京限定版から開始した。支払いはLINE Payのみで現金は対応しない。Japan Taxi株式会社(旧:株式会社日交データサービス)に提携しておりJapanTaxi(旧全国タクシー配車)アプリ参加社の車両が対応する。2018年8月31日にサービスの提供を終了した[88]

    LINE WOW

    [編集]

    LINE WOWはフードデリバリーサービス[86]で、韓国最大のフードデリバリーアプリ「Baedal Minjok」を展開するWoowa Brothers Corp.と共同出資で新設した「LINE Bros.株式会社」が担当する。

    LINE GAME

    [編集]

    LINE GAMEはカジュアルゲームが多く、アジアや南米でヒットしていた[89]。2013年にNHNは、インターネット事業を行うネイバー社と、ゲーム事業(ハンゲーム含む)を行うNHN Entertainmentに分割され[90]、日本法人もネイバーの子会社LINEと、NHN Entertainmentの子会社NHN JAPAN(後のNHN PlayArt[91])に分割された[90]。LINE社はLINE GAMEを保有し、NHN Entertainmentは自社開発ゲームをネイバーの対抗プラットフォームであるカカオトークなどへ公開しやすくなった。LINE GAMESも「ドラゴンフライト」などをカカオへ提供している。

    2017年にLINEは子会社LINE Gamesを設立し、デスティニーチャイルドの和色問題や確率問題で揺れていたNextFloorの株式の過半数を取得し子会社化した[92][93]。NextFloorの子会社はゲーム会社のNano Interactive、Mobilfactory、Studio 4Leafがある[93]

    現在配信中のゲーム

    [編集]

    2021年12月時点のもの[94]

    LINEキャラクターのゲーム
    その他オリジナルゲーム
    漫画・アニメなどの他IPのキャラクターを題材にしたゲーム
    LINE GAMEブランド外で配信されているゲーム[注釈 9]
    LINEポイゲ(旧LINEポイントゲーム[106]
    • LINE:ふわふわダンク(協力:Voodoo[107]
    • LINE:Paper.io(協力:Voodoo[107]
    • LINE:キューブサーファー(協力:Voodoo[107]
    • LINE:グッドスライス(協力: Voodoo[108]
    • LINE:イートホール
    • LINE:マージジェリー
    • LINE:スペーストイコレクト
    • LINE:ハンディクラフト
    • LINE:ショートカットスライダー
    • LINE:ソリティア
    LINE GAMESが配信しているゲーム
    • Protocol:hyperspace Diver(開発:NextFloor Basement Lab)
    • SMASH LEGENDS(開発:5minlab[109]
    • UNDECEMBER(開発:Needs Games[110]
    • 大航海時代 Origin(開発:コーエーテクモゲームス/Motif[111]

    開発中止したゲーム

    [編集]
    • デュエルオブダイス[112](開発:Studio 4Leaf(孫会社))

    運営を移管したゲーム

    [編集]

    サービス終了・終了予定のゲーム

    [編集]
    • 2014年6月2日終了[115]
    • 2014年11月28日終了[134]
      • LINE JELLY
      • LINE ドラゴンフライト(開発:NextFloor[135]
      • LINE ツアーズ(開発:ココネ[136]
      • LINE パンチヒーロー(開発:Gamevil}及びCOCOSOFT[137]
      • LINE イージーダイバー(共同開発:グラスホッパー・マニファクチュア[138]
      • LINE パズル de イナズマイレブン(開発:レベルファイブ[139]
      • LINE ドングリっス(制作:Boomlagoon[140]
      • LINE ポンポンポン(開発:CJ E&M及びSeed9[141]
      • LINE クイズ
      • LINE ホームランバトル バースト(開発:Com2uS[132]
      • LINE ソニックダッシュ S(開発:セガネットワークス[142]
      • LINE Go!Go!Go!(開発:CJ E&M及びTurnOn Games[143]
      • LINE ほのぼの牧場ライフ(開発・運営:Com2uS[144]
      • LINE でろーん(開発:コーエーテクモ[145]
      • LINE ZOOKEEPER(開発:KITERETSU[120]
    • 2015年5月1日終了[146]
      • LINE ぱくぱくの森(開発:ピタヤゲームス[147]
      • LINE タッチモンスター(開発:CJ E&M及びSEED9 GAMES[148]
      • LINE シェイク・スピア(開発:Alawar Entertainment[149]
      • LINE フィッシュアイランド(開発:NHN PlayArt[91]
    • 2015年7月31日終了[150]
      • LINE ステージ(開発:LINE PLUS[151]
      • LINE スイーツ(開発:Joymax[152]
      • LINE シアタータウン(開発:NHN PlayArt[153]
    • 2015年11月30日終了[154]
      • LINE 忍者ストライカーズ(開発:NHN PlayArt[153]
      • LINE ワニワニパニック ラインハンターズ(開発:バンダイナムコゲームス[155]
      • LINE アルビオン戦記(開発:YDオンライン[156]
      • LINE 童話のパティスリー(開発:MobCrete[157]
      • LINE 西遊物語(開発:37 Interactive(上海)[158]
      • LINE Hidden Catch←LINE まちがい探し(開発:NHN Arts[159](現:LINE PLAY))
      • LINE Party Run(開発:NHN StarFish)
      • LINE ペーパーダッシュワールド(開発:Cygames[160]
      • LINE トリオ(開発:SundayToz[161]
    • 2016年6月30日終了[162]
      • LINE ファンタジーヒーローズ(開発:NHN Entertainment[163]
      • LINE レヴァナントゲート(開発:NHN PlayArt[91]
      • LINE クロスレギオン(開発:NDOORS Corporation[164]
      • LINE キューブヒーローズ(開発:LINE Plus[165]
      • LINE ヤブサメ決戦クロニクル(開発:Four Thirty Three[166]
    • 2016年11月30日終了[167]
      • LINE 勇者コレクター
      • LINE 釣り★マス(開発:Gamevil[168]
      • LINE ドリームガーデン(開発:GMOAppStudio[169]
      • LINE リラックマころろんパズル(企画・開発:NHN PlayArt及びイマジニア[170]
      • LINE ウパルサガ(開発:NHN STUDIO629[171]
      • LINE タワーライジング(開発:Wright Flyer Studios、提供:Epic Voyage[172]
      • LINE 悪魔と恋する10日間 Heaven's Kiss(企画・開発:ボルテージ[173]
      • LINE ウィンドソウル(開発:Joymax英語版[174]
      • LINE 三国志ブレイブ(開発:gumi[175]
      • LINE アルカノイドVSインベーダー(開発:タイトー[176]
    • 2017年6月20日終了[177]
      • LINE タッチモンチー(開発:SundayToz[178]
      • LINE 英雄乱舞(開発:4:33 Creative Lab及びTHUMBAGE[179]
      • LINE 潜空のレコンキスタ(企画・開発・運営:サイバーエージェント[180]
    • 2017年8月14日終了[181]
      • LINE グラングリッド(開発:ワンダープラネット[182]
      • LINE チャチャ(開発:Wonder People[183]
    • 2017年12月1日終了
      • へんてこプラネット(開発:ピューマ、提供:MEMORY[184]
    • 2017年12月4日終了[185]
      • LINE トイズ(開発:GEMPLAY[186]
      • LINE RUSH!(開発:NHN StarFish)
      • LINE ファイター(開発:LINE PLUS[187]
      • LINE パズルフレンズ(開発:ZONIWORKS[188]
      • LINE ぷるぽん(共同企画・開発・運営:ジープラ、キャラクター制作:カナバングラフィックス[189]
      • LINE 怪盗にゃんこ(開発:イグニス[190]
    • 2018年6月5日終了[191]
    • 2018年9月25日終了
      • LINE ゲットリッチ(開発:CJ E&M及びN2Play[196]
    • 2018年10月12日終了
      • LINE 大富豪(開発:イグニス、提供:MEMORY[197]
    • 2018年12月4日終了
      • LINE POP
      • LINE リトルナイツ
      • LINE トロッコウォーズ(企画・開発・運営:アソビズム[198]
      • LINE パズルボブル(制作:タイトー[199]
      • LINE BLEACH -PARADISE LOST-
    • 2019年6月11日終了
    • 2019年12月4日終了[202]
    • 2020年6月11日終了[204]
      • LINE ウパルランド(開発:NHN Studio629[171]
    • 2021年6月10日終了[205]
      • LINE POPショコラ(開発:NHN Pixelcube[206]
    • 2021年9月28日終了[207]
      • LINE:ピクサー タワー ~おかいものパズル~(開発:Neptune[208]
    • 2021年12月13日終了[209]
    • 2022年5月31日終了[211][212]
    • 2024年4月10日終了[215]
    • 2024年5月1日終了[216]
      • LINE プレイ
    • 2024年5月20日終了[217]
    • 2024年6月28日終了[219]
      • LINE ハローBT21(開発:LINE Studio[220]

    サービス終了又は終了予定のLINE GAMES配信ゲーム

    [編集]
    2020年6月30日終了
    2020年9月29日終了[222]
    2022年4月28日終了[224]
    • Royal Crown(開発:Meerkat Games[225]
    2022年7月28日終了[226]
    • Guardian Chronicle(開発:PixelCruise[227]
    2023年5月11日終了[228]
    • Exos Heroes(開発:OOZOO)

    LINE QUICK GAME

    [編集]

    LINEの提供していたブラウザゲーム。2020年10月30日にサービス終了[229]

    • 2019年4月25日終了
      • KoToro(著作:Digital Garage[230]
    • 2019年10月31日終了
      • LINE みんなでクイズ(開発:ジープラ及びゲームエイジ総研[230]
    • 2019年12月25日終了
      • ジェットパックバンディッツ(開発:Wizcorp[230]
    • 2020年2月21日終了[231]
    • 2020年7月29日終了
      • みんなでスケッチ(著作:CoolGames[232]
    • 2020年10月16日終了[229]
      • ねこパフェ(著作:SANKYO及びソリッドスフィア[233]
    • 2020年10月30日終了
      • にゃんこ防衛軍(著作:Game Closure及びポノス[234][235]
      • Dino Ballz(著作:SundayToz[230]
      • 釣り★スタQuick(著作:Wright Flyer Studios[230]、開発:Game Closure[236]
      • LINEで発見!! たまごっち(著作: バンダイ及びWiZ[237]、協力:ジープラ[230]
      • インフィニティダンジョン(著作:Super Awesome[238]
      • お買いものパンダパーク(著作:楽天ゲームズ及び楽天[239]
      • クッキークラッシュ(著作:SOFTGAMES Mobile Entertainment Services[240]
      • 夏の終わりのパラドックス(著作:Wright Flyer Studios[241]
      • ハローキティ ドリーミーテラリウム(著作:サンリオ及びWright Flyer Studios[242]
      • おねだりココア duo☆(著作:Beastex[243]
      • うるせぇトリの超神経衰弱 (著作:mame&co、開発:WFS[244])
    • 終了日不明
      • 『映画 賭ケグルイ』【GAME】(開発:デジタルガレージ[245]
      • 探検ドリランド ブレイブハンターズ(開発:Wright Flyer Studios、配信:グリー[246]
      • ペンギンダッシュ(著作:MOVIGAME[247]
      • ソリティア クッキングタワー(著作:EMONG[248]
      • スプーンズスイーツ(著作:NCSOFT[249]
      • LINE 今日のナンプレ(著作:CoolGames[230]

    メディア展開

    [編集]

    アプリの大ヒットに伴い、スタンプに使われているオリジナルキャラクターが登場する下記の様なテレビアニメ漫画作品が製作され、アプリ以外にも多方面にメディア展開していっている。

    アニメーション作品

    [編集]

    共にテレビ東京にて、2013年1月7日から9月30日まで5分枠のショートアニメ『LINE OFFLINE サラリーマン』が放送され、同年4月3日から2014年3月26日まで30分枠のアニメ『LINE TOWN』が放送された。両アニメは別監督・別制作会社であり、各キャラクターの設定も異なるが、担当声優や作中の挿入BGMは同じである。ショートアニメ版がとある会社を舞台としたシュールな世界を描いているのに対し、30分版は「ラインタウン」を舞台としたファミリー向けのドタバタコメディとなっている。

    漫画作品

    [編集]

    LINE OFFLINE ボクら図鑑

    [編集]

    週刊ヤングジャンプ』(集英社)2013年5・6合併号から21・22合併号まで連載された4コマ漫画[250]。作者は金田一蓮十郎率いるユニット「Team.きんだいち」。設定はショートアニメ版同様、会社員。ただしコニーとブラウンは付き合っているような描写がある。

    キャラクタイムズ

    [編集]

    週刊少年サンデー』(小学館)2013年6号から2015年34号まで連載されたシュール系ギャグ漫画。作者は萬屋不死身之介。単行本全8巻。続編として『キャラクタイムズ ゴールデン』が同誌2015年35号から2016年30号まで連載。単行本全3巻。

    ストーリー

    コニー達はキャラクターを育成する専門機関「東京キャラクタースクール」に通い日々人気キャラになろうとしているが…

    登場キャラクター
    コニー
    スクール生徒。人気キャラを夢見ているが、言動が腹黒く守銭奴。好物は銀座の寿司
    ブラウン
    スクール生徒。無口。よくコニーと一緒にいる。怪力の持ち主であり、魔女をパンチ一発で倒したほど。スマホを購入してからはLINEで意思疎通する。マンションに住んでいる。好物は蜂蜜
    ムーン
    スクール生徒。先生からは雑系に分類され、子供に人気がない。コニーのせいで酷い目にあうことが多いが、本人曰く「持ち前のガッツとユーモア」で何度でも復活する。猫肌(猫舌の肌版)の為、熱い風呂に入れない上、熱い缶コーヒーも持てない。好物は月見そば
    先生(ジェームズ[注釈 10]
    スクール講師。初期の頃は校長も兼ねていたが、後にM&Aで学校ごと買収された際に、校長から格下げになる。好物は牛丼
    サリー
    雨の日にブラウンに拾われたヒヨコ。関西弁で話す。最初はブラウンに飼われていたが、いつの間にか隣人になっていた。好物はフライドチキン
    ジェシカ
    スクール生徒。サブキャラ故に影が薄く、よくその事をネタにされる。
    新校長
    新しく校長に就任した人物。外見はショートアニメ版の部長と同じ。ツッコミは辛口。
    レナード
    5巻後半より登場。青のオーバーオールを履いており、ムーンのことを「ムーンさん」と呼ぶ。ちょっとウザい。
    エドワード
    5巻後半より登場。語尾に「〜ッス」とつける。

    全巻

    [編集]

    これでも漫画研究部 LINE4コマ

    [編集]

    マーガレット』(集英社)2013年9号から24号まで連載された4コマ漫画。作者は雪森さくら

    ストーリー

    無表情な主人公・うさをはじめとする登場人物たちがLINEを少しずつ使って仲良くなっていく。

    LINE TOWN(ぷっちぐみ版)

    [編集]

    ぷっちぐみ』(小学館)2013年10月号から2015年1月号まで連載された4コマ漫画[251][252]。作者はいけだあけみ(みちのく)。前述の『LINE TOWN』のコミカライズ版で、2ページに3本の4コマが掲載されている。

    問題点

    [編集]

    他社サービスの類似・模倣

    [編集]

    LINE社森川社長は、LINEの開発にあたりカカオトークInstagramを参考にしたとしている[253]

    カカオトークのゲーム最高ヒット作「アニパン」(Anipang)に似たゲームが、「LINE POP」としてLINEに登場している[254][255][256][257]

    特許権侵害

    [編集]

    LINEアプリで友達を追加する際、同一地点で相手とともにスマートフォンを振り相互に連絡先などを登録する「ふるふる」機能について、京都府のIT企業である「フューチャーアイ」が保有している特許権を侵害したとして、3億円の支払いを求めて東京地方裁判所に提訴した。2021年5月19日の判決は「振動などでユーザーのスマホどうしが近くにあると表示された時点で、互いのIDが交換される。発明が簡単だとは認められない」と指摘し、フューチャーアイの特許権侵害を認め、LINE社に約1400万円の賠償を命じた。LINE社は判決後にフューチャーアイと和解が成立したことを明らかにし、「当社は、今後も、知的財産を尊重しつつ、お客様に対するサービスのより一層の向上を目指していく所存だ」としている[258][259]。「ふるふる」のサービスは2020年5月で終了した[258][259]

    個人情報保護問題

    [編集]

    個人情報漏洩と対策不十分

    [編集]

    2012年頃から、普及拡大につれて個人情報を預けることを不安視する声が増大している[260]。そもそも、電話帳の登録内容は「他人の個人情報」であり、それを当人の許諾を得ずに無断で第三者に供出(アップロード)することの問題点も指摘されている[261]

    電話番号でアカウントを識別していることから、会員登録や予約サイトなどで連絡先とした電話番号から悪用される恐れがある[262][263]

    電話帳と連動する電話番号のLINE登録は、電話番号を以前利用していた者のソーシャルグラフ漏洩や、PC版を利用した無作為の電話番号登録で個人LINE登録名と電話番号が紐付けられるといった危険性が指摘されている[264]

    2013年4月3日、LINEは情報管理が安全に行われていることを示す世界的な保証報告書を世界初の3種類同時取得したと発表した[265]。ただし、これ以降も複数回にわたる個人情報の漏洩や不備を起こしている。取得した『3種類』のうちSOC3は開示範囲が限定されたSOC2を広く一般に公開するための簡易版であり、マーケティング用の認証である[266]。2021年でも1度問題になったためか+メッセージを勧めている(日本情報化より)。

    脆弱性の指摘を無視

    [編集]

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構[267]は、LINEにトーク履歴や写真を外部から盗み出されたり、SDメモリーカード内のデータも丸見えになるなど、致命的な複数のソフトウェア脆弱性があることを通知した。LINE側は複数の脆弱性を指摘されながら、一部の脆弱性しか認めず解決を図ろうとはしなかったため、IPAが何度も通知を行い、LINE側がようやく認めたことを、2015年FACTAオンラインが報じた[268]

    事件

    [編集]

    性犯罪などの犯罪行為に利用

    [編集]

    2012年頃から、LINEを介して発生する恐喝援助交際などの事案が多発傾向にあるが、LINEのみを通じて見知らぬ人と連絡先を交換する「出会い系」に類した機能は有しておらず、LINEサービス外の掲示板、サイト、アプリを通じてIDを交換して相互に連絡先を把握する事例が多い[269]。少女の性被害は9割スマホの経由で大半がLINEを使用、とする者も散見される[270]。LINE利用規約も見知らぬ異性と出会いを目的とする利用を禁止している[7][271]

    LINEID交換を目的とする掲示板等のサービスは、出会い系サイトと異なり出会い系サイト規制法による規制や有害サイト規制法によるフィルタリングの対象外[272]であるため警察も要請対応に止まり[273]、LINE運営はこれらサービスに注意喚起[6]と18歳未満ユーザのID検索機能利用を随時禁止[7]で対応している。

    社会性が未熟な学生・生徒らがLINEで、暴言、仲間外れ、いじめ画像の拡散、など新たないじめも発生し、教育機関や教育委員会は対策を急いでいる[274]

    性的犯罪に悪用される状況が続いているとして、利用者と保護者に対する適正利用の広報、児童ポルノ事件や児童買春の温床になりやすい「掲示板アプリ」の悪用防止、利用者が違法有害情報に容易にアクセスできない仕組みづくり、3点の性的犯罪対策を京都府府警はLINE運営に要請した[275]

    いじめに利用

    [編集]

    2014年文部科学省の学校のいじめ調査で、PCや携帯電話を使用したいじめが増加していると発表があった。文部科学省児童生徒課の平居秀一室長は、「LINEを使ったいじめなど形態が変わってきており、大人の把握が難しくなっている」と述べた[276]ネットいじめとして子供同士の個別の通信であるため周囲から確認が難しく、対策が奏効しない[277]。LINEを媒介に、グループから外したり、悪口や誹謗中傷など暴言で罵る、辱める映像などを拡散する、など悪意ある投稿は長期休業中に多発する事例が多い[278]

    全国webカウンセリング協会に寄せられるLINEいじめの相談は2017年8月に353件で過去最高となった[279]

    LINEアカウント乗っ取り事件

    [編集]

    2014年6月に、アカウントを乗っ取りLINE上で特殊詐欺を行う事件が相次いで発生した[280]。流出したパスワードで不正にログインし、日本国内の知人になりすまして被害者からウェブマネーを詐取する手口で、芸能人などもLINEアカウントが何者かに乗っ取られたと報告されている[281]

    未成年者が不正アクセスで書類送検

    [編集]

    2019年夏に、日本・関東地方に住む未成年者2人が「LINEの画像用サーバーに脆弱性がある」との情報が出回っていたのを知り、自宅のパソコンを使いLINEの画像サーバーに不正に接続した疑いで、2人が不正アクセス行為の禁止等に関する法律(不正アクセス禁止法)違反の疑いで地方検察庁に書類送検された事が2020年6月に伝えられた。2人は調べに対して「本当か試してみたかった」と供述していると言う[282]

    韓国政府・企業などによるデータ閲覧・保管問題

    [編集]

    韓国政府によるデータ傍受疑惑

    [編集]

    2014年6月18日、韓国政府がLINEのデータ(無料通話およびテキストメッセージ)を傍受しているとFACTAオンラインが報じた。同記事では、韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、LINEでやりとりされるデータを大韓民国国家情報院が収集・分析していることを、日本の内閣官房情報セキュリティセンターとの協議の場であっさりと認めたとされる。併せて、通信回線から直接データを収集(傍聴)するワイヤータッピング 英語版は「通信の秘密」を守る法律が無い韓国では違法ではないと韓国側が主張している[283]

    この報道に対してLINE株式会社社長(当時)の森川亮は、ブログにおいてそのような事実はないと抗議[284][285]、LINEの通信データに不正アクセスの形跡は無く、独自の暗号化データ形式を採用しているためデータの解析は不可能であると主張した[286](ただし問題が発覚するまで、パスワードやメッセージの電文は平文で保存、送信されていた)。この抗議に対しては、FACTA発行人の阿部重夫は翌20日に「掲載した記事は確証がある」と反論している[287]。ただし、同日時点では、双方の主張の根拠が詳しく明らかにされておらず、第三者からは判断材料を欠くと指摘されている[288]。一方で、2021年3月25日頃に森川亮のブログから例の反論記事が削除されるハプニングがあったが、SNSやメディアなどで話題になると同氏は再び記事を公開している[289][290]

    台湾総統府によるLINE利用禁止

    [編集]

    2014年9月23日中華民国(台湾)総統府は、LINEはセキュリティーに対する懸念があることから総統府の業務関連コンピューターで利用を禁止すること発表した[291]

    韓国、中国などの国外委託会社のサーバーでの利用者データの保管・閲覧

    [編集]

    2021年3月17日に、LINE使用者の画像と動画データとLINE Payの取引情報の全てが、LINE社の親会社ネイバー社のサーバーに保管されている、と報じられた。当該データは、LINE社の韓国子会社LINEプラスの社員によるアクセス権限がセキュリティチェック目的で付与されていた。加藤官房長官は17日午前の会見で「関係政府機関において、事実関係を確認の上、適切に対応していくことになる」と述べた。現行のプライバシーポリシーは利用者に状況が十分に伝わっていないことから、LINE社は記述を見直し、2021年半ば以降に段階的に日本国内へ移転を計画している[292][293][294]

    LINEのデータセンターは世界複数に点在する。ユーザデータはトークテキストと画像や動画などに大別し、会員登録情報、トークテキスト、LINE ID、電話番号、メールアドレス、友だち関係、友だちリスト、位置情報、アドレス帳、指名や住所などのLINE Profile+、音声通話履歴、通話内容は録音なし、LINE内サービスの決済履歴、などは日本国内のサーバーで管理して社内基準のデータガバナンスで扱うが、画像、動画、Keep、アルバム、ノート、タイムライン、LINE Pay取引情報などは韓国のデータセンターで管理する[295]

    「テキストメッセージ、1対1の通話」内容のみLINE自社開発のエンドツーエンド暗号化プロトコル「Letter Sealing」で暗号化しており、データベースへアクセスされても「テキストメッセージ、1対1の通話」の内容は確認できない。「Letter Sealing」はデフォルト設定で有効だが[295]、宛先が同機能を無効に設定している場合は送信者が同機能を有効に設定していても「Letter Sealing」は動作しない[296]

    トークテキスト、画像、動画データなどは、前述の「Letter Sealing」の設定状況に関わらず通信経路上で暗号化してサーバーへ送信する。画像と動画データは、複数のサーバーにファイルを分散化して保管する。セキュリティチームがトラフィックを常時監視して対応する。画像や動画を保管するサーバーは、2021年半ば以降に段階的に国内移転を計画する[295]

    LINE子会社LINE Plus Corporationの子会社である大連のLINE Digital Technology (Shanghai) Limitedは、内部ツール、AI機能、LINEアプリ内から利用できる各種機能を開発し、同社管轄下のサーバー、ネットワーク、PC端末などを監視して不正アクセスを検知する。 ソフトウェア開発の過程でセキュリティチームがソースコードを確認してセキュリティテストを実施し、不正プログラムの混入を防止する。

    NAVER Corporationの中国法人でLINEの業務委託先である北京のNAVER Chinaは、国内ユーザーのデータは扱わず、日本台湾タイインドネシア以外のユーザーから「通報」されたトークテキスト、LINE公式アカウント、タイムラインのコンテンツのモニタリングなどを担当する。

    LINEの子会社LINE Fukuokaと業務委託した国内大手業務代行業者グループ会社の中国現地法人は、タイムラインを約1万8千件/日、オープンチャットを約7万4千件/日、常時モニタする。日本のユーザー間で生じたトークのスパムや迷惑行為など通報機能で通報されたテキストは、ユーザー端末からサーバーへアップロードすると、平文テキストデータでLINE Fukuokaがモニタする[295][297]

    LINEは行政サービスの提供や新型コロナウイルス通知などの手段として、日本政府地方自治体が利用していた[298][299]。報道を受け、総務省は3月19日にLINEサービスの使用を一時中止し、各自治体に利用状況確認等の調査を依頼すると記者会見で発表した[299]。3月17日に福岡市は、市民の入力する個人情報やトークの内容などは中国の委託企業から閲覧可能であったものに含まれず、アクセス可能な状況になかったことをLINE Fukuoka株式会社から確認し、行政使用を継続すると説明した[300]兵庫県は3月25日、LINE株式会社から個人情報の不正アクセス及び情報漏洩がない事が確認できたため、LINEで新型コロナ対策サービスなどを継続する[301]。4月1日から大阪市は機密情報を扱わないLINE上のサービスを再開した[302]

    2021年4月9日に、自民党甘利明議員は、LINEと親会社のZホールディングスの両社は対策として、サイバーセキュリティシステムとしてアメリカ国立標準技術研究所(NIST)のSP800-171レベルのシステム導入、データ管理は日本と同等の情報保護ルールを定める国に限定するなどの対応策を約束した、と語る[303]。ユーザー情報の国内移転は2024年までを予定する[304]

    個人情報保護委員会と総務省による行政指導
    [編集]

    2021年3月31日から、個人情報保護委員会はLINEに対して個人情報保護法第40条第1項に基づく立ち入り検査を行い、4月23日にLINEの個人情報管理サーバーに中国の委託先がアクセス可能であった問題に対して行政指導した[305]。3月26日から総務省は、LINE社内システムに関する安全管理措置等・利用者への適切な説明について、文書で指導した[306][307]

    2024年3月28日、個人情報保護委員会(個情委)は個人情報保護法に基づき、LINEヤフーを行政指導(勧告)したと発表した[308]。同年の4月1日、流出の要因として同省から分離を求められたネイバーとのシステム接続は、段階的に解消し、2026年12月に分離を完了すると報告した[309]。 2024年4月16日、総務省はLINEヤフーに対し、通信の秘密の保護とサイバーセキュリティ対策が不十分とし異例の二度目の行政指導を行った [310][311]

    経済安全保障に関連する問題への最終報告
    [編集]

    2021年10月18日に親会社のZホールディングス(ZHD)が設けた外部有識者の特別委員会は、最終報告書を公表した。中国の関連会社が個人情報を閲覧して韓国サーバーに保管していたことを「経済安全保障への配慮ができず、見直す体制がなかった」と批判した。中国は、政府が民間企業に情報提供を求めることができる国家情報法が2017年に施行されて政府による情報管理が強まっていた。特別委は「ガバメントアクセス(政府による情報収集)に対応する会社全体の体制整備が十分にされていなかった」と批判した[312][313][314]。国内利用者情報を韓国のサーバーに保管しながら、行政機関に「データは日本に閉じている」と事実と異なる説明をしたと断じた。「LINEアプリが日本のサービスとして受け入れられることを重視し、韓国とのかかわりを正面に出さないコミュニケーションをしていた」ことが背景にあるとした。LINEの個人情報の管理問題は、国内法の違法性はないが不信性を招いたとして、LINEは10月18日に「急速な成長の中、ガバナンスやリスク管理体制整備が追いついていなかった」と広報し、再発防止策として特別委はZHD社に第三者の意見を聞く有識者会議の設置を提言し、主要事業会社に独立性の高いデータ保護責任者(DPO)導入を求めた[312][313][314]

    その他の不祥事

    [編集]

    LINEゲームの法令違反疑惑

    [編集]

    LINEのスマホゲーム「LINE POP」の課金アイテムが資金決済に関する法律に違反する疑いがあるとして、財務省関東財務局が立入検査をしたと毎日新聞が報じた。この報道に対しLINEは「一部報道内容に関する当社の見解について」と、すぐに事実関係を一部否定する反論を発表した[315]

    LINEゲームがApp Storeの規約違反で1か月間配信停止

    [編集]

    「LINE QUICK GAME」がAppleのApp Store アプリケーションの審査で規定(規約)に違反しているなどとして「LINEで発見!! たまごっち」「探検ドリランド ブレイブハンターズ」「釣り★スタ QUICK」等の計8タイトルが1か月間配信停止の措置を受けた[316]

    LINEヘルスケアにおける医師による利用者への暴言

    [編集]

    2020年8月3日に、有料サービスの「LINEヘルスケア」に登録している医師1人が、利用者に対して暴言を吐くといった利用規約に違反する行為があったとして、LINEヘルスケア株式会社は謝罪するとともに、同年8月20日に再発防止策を発表した[317][318][319]

    LINE GAME払戻し申請者の個人情報漏洩

    [編集]

    2018年4月12日から2020年9月20日までの間、LINE GAME終了サービスに対する払戻し申請フォームに登録した個人情報が、インターネットアーカイブにおいて閲覧可能な状態であったことを2020年9月25日発表した。漏洩した情報は、計18人分の銀行口座情報やメールアドレス、LINEアプリ内部識別子等。問題発覚後に当該アーカイブは削除された[320]

    LINEスタンプ販売サービスの利用者データ漏洩

    [編集]

    LINEスタンプの制作や販売ができる「LINE Creators Market」において、サービス開始当初の2014年4月17日から2020年10月31日までの間、LINEスタンプ販売者がアップロードした、個人情報を含んでいた可能性のあるファイルが、誰でもアクセス可能な状態で公開されていたことを2020年11月18日発表した。漏洩していたデータはインターネットアーカイブの収集データにも含まれ、同サイトからも誰でもアクセスできる状態にあった。問題発覚後にファイルを格納したサーバーはインターネットからのアクセスを遮断し、インターネットアーカイブのデータも削除された[321]

    LINEオープンチャットで本社がサクラ投稿を指示

    [編集]

    週刊文春は、LINEの新サービス「オープンチャット」で社員が女子高生やキラキラ女子など一般ユーザーに成りすまして投稿をするサクラ投稿を記事にした。サクラ投稿はスタッフが独断で行っているわけではなく本社が作成した「Talk-room Operation」というサクラ投稿のマニュアルがありそれに従ってサクラ投稿をしていたと記述された。LINEはサクラ投稿の理由を「オープンチャット全体の質・ユーザー満足度向上や、良質となるトークルームの作成を目的に行っていた」と釈明。社員が一部のトークルームの運営に関与し、監視することで未成年のユーザーなどを保護したかったとしている。一方で週刊文春は、関係者の証言として「将来的な収益化のため、ネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)し、サクラ投稿で成功していると見せかけるため」と報道していた。LINEは報道内容への直接の言及を避けたものの、サクラ投稿に対し「中立なコミュニケーションの場を保つためにトークルームを立ち上げたのが社員であることをユーザーに事前に説明していなかったこと、本来の年齢・性別とは異なる人格として投稿していたことについて、ユーザー視点において明確な課題があるという認識だ」と回答。4月15日にオープンチャット内でユーザー向けの説明を行い、週刊文春からの指摘を踏まえ、4月12日にマニュアルの文言を変更している[322]

    通報画面の文言表示の誤表示

    [編集]

    2017年から2021年にかけて、「LINE」アプリのプログラム修正を実施した際に、通報画面の文言表示にバグが混入したことにより、通報機能の説明が「通報すると、対象となるユーザーの情報に加えて、受信した直近10件までのトークメッセージ、通報するタイムライン投稿、または通報するトークメッセージとその前後の受信した9件までのトークメッセージのいずれかを送信します」という意図の表記でなく、「通報すると、当該ユーザーおよびグループの情報を送信します」という誤表記が記載され、iOS版では2017年12月4日から2021年3月30日まで、Android版では2018年8月20日から2021年3月28日まで、デスクトップ版では2021年3月4日から2021年3月30日まで発生していた[323]。別の通報画面に誤表示されていたもの(プロフィール通報の文言がメッセージ通報に適用されていたもの)と2021年三月下旬に確認した後に修正した[324]。通報対象となったコンテンツは広告利用や分析等の営利目的での利用は行っておらず、ユーザーを有害コンテンツから守るための公益目的でのみ取り扱っているとしている[324]

    脚注

    [編集]

    注釈

    [編集]
    1. ^ スマートフォン(Android・iOS)版以外での新規登録は不可[5]
    2. ^ 対応言語:日本語英語韓国語簡体字中国語繁体字中国語タイ語ベトナム語フランス語ドイツ語イタリア語スペイン語ポルトガル語ロシア語インドネシア語マレー語アラビア語トルコ語
    3. ^ macOS版:日本語、英語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、インドネシア語、スペイン語、タイ語、トルコ語、ロシア語のみ。
      Chrome版:日本語、英語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、タイ語のみ。
    4. ^ 同期(読み込み)はオフにすることも可能。
    5. ^ すでにアカウントの存在する電話番号を使って、新たに新規登録をした場合、新規登録前に使われていたアカウントは削除される。
    6. ^ 事前にバックアップが必要。
    7. ^ アニメーションスタンプ第1号は「ウキウキ♪LINEキャラクターズ」、ボイス入りスタンプ第1号は「しゃべるよしもと芸人」である。
    8. ^ 登録者数1億人到達はFacebook54か月、Twitter49か月。
    9. ^ 主にLINEが配信を行い、別会社が開発・運営を行ってるもの。
    10. ^ 単行本では名前が削除されているが、第1作最終回で本物のジェームズが2コマのみ登場した。

    出典

    [編集]
    1. ^ LINE|いつもあなたのそばに。”. line.me. 2021年12月6日閲覧。
    2. ^ 主なグループ会社”. Zホールディングス株式会社. 2021年12月6日閲覧。
    3. ^ 編集部, ABEMA TIMES. “ヤフー×LINE経営統合 孫正義氏の実情「日本のヤフーには世界に出ていけない弱み」 | 経済・IT”. ABEMA TIMES. 2021年12月13日閲覧。
    4. ^ 編集部, ABEMA TIMES. “「実質的にはLINEの買収」「公取委に向けたメッセージ」堀江貴文氏が語った、ソフトバンクがGAFAに肩を並べるための壮大なストーリー | 国内”. ABEMA TIMES. 2021年12月13日閲覧。
    5. ^ a b LINEの推奨環境を教えてください - ヘルプセンター
    6. ^ a b LINE株式会社 (2012年5月23日). “LINE非公認のサービスにご注意ください”. LINE公式ブログ (LINE株式会社). https://line-ja.officialblog.jp/archives/7351266.html 2013年7月2日閲覧。 
    7. ^ a b c 青少年保護を目的とした18歳未満ユーザーのLINE ID検索利用停止”. LINE株式会社 (2013年9月25日). 2020年6月16日閲覧。
    8. ^ 『LINE』でスマートフォン世界ナンバーワンへ”. BLOGOS (2013年1月1日). 2013年1月25日閲覧。
    9. ^ 携帯電話版LINEのサービス終了のお知らせ : LINE公式ブログ
    10. ^ 2020年12月、LINEがNew Designでユーザーと再会しました! - LINE CREATIVE
    11. ^ 「LINEの色、変わった?」その理由はコチラで語られています - LINEクリエイティブセンター
    12. ^ [社説]日米で同時上場の「ライン」、成功の秘訣は革新を打ち出した海外進出
    13. ^ 「LINE の歩き方」
    14. ^ 韓国ネットサービスのNHN 「ネイバー」に社名変更”. wowKorea(ワウコリア) (2013年8月1日). 2022年7月1日閲覧。
    15. ^ “「日本大地震で家族を探す被災者を見て開発」…急成長する“ネイバーライン”=韓国”. 中央日報(日本語版) (Joongang Ilbo). (2012年3月16日). https://web.archive.org/web/20200616153249/https://japanese.joins.com/JArticle/149227 2013年1月16日閲覧。 
    16. ^ “NHNのモバイルメッセンジャー「LINE」 日本の“国民アプリ”に”. 中央日報(日本語版) (Joongang Ilbo). (2012年9月26日). https://web.archive.org/web/20200616152728/https://japanese.joins.com/JArticle/160267 2014年7月6日閲覧。 
    17. ^ a b c “「日本大地震で家族を探す被災者を見て開発」…急成長する“ネイバーライン”=韓国”. 中央日報(日本語版) (Joongang Ilbo). (2012年3月16日). https://web.archive.org/web/20200616153249/https://japanese.joins.com/JArticle/149227 2013年1月16日閲覧。 
    18. ^ 「LINE」は日本製?韓国製?”. 日本経済新聞 (2013年1月23日). 2021年3月18日閲覧。
    19. ^ “ネットも「韓流」 韓国開発のLINEが世界で旋風”. 聯合ニュース(日本語版) (Yonhap News Agency). (2013年7月31日). https://jp.yna.co.kr/view/AJP20130728000700882 2014年7月6日閲覧。 
    20. ^ “(けいざい新話)LINE物語:1「つながる」追求、3・11契機”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年4月17日). https://digital.asahi.com/articles/TKY201304160615.html 2013年4月17日閲覧。 [リンク切れ]
    21. ^ “スタンプが男性にも使われたのがLINE普及のカギ りょかち×LINE企画者・稲垣あゆみさん対談”. 朝日新聞. (2019年3月22日) 
    22. ^ ライブドア事件から10年。元ライブドア・現LINE社長が明かすLINE誕生秘話”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) (2016年11月28日). 2021年4月25日閲覧。
    23. ^ 라인스티커의 '뽀인트'는 ‘글로벌 바디 랭귀지’라구요?”. NAVER 다이어리 : 네이버 블로그: (2012年3月30日). 2015年7月6日閲覧。
    24. ^ ボツキャラや初期案も公開!LINEスタンプ誕生ものがたり”. LINE公式ブログ (2012年4月13日). 2013年4月17日閲覧。
    25. ^ LINEカンファレンス「Hello, Friends in Tokyo 2013」にいってきたぞ!AppBank.netAppBank)、2013年8月21日 18:34。
    26. ^ “スマホが拓く世界市場 和製「LINE」ヒットの裏側”. 日経電子版 (日本経済新聞社). (2012年2月13日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1200E_S2A210C1000000/ 2014年7月6日閲覧。 
    27. ^ a b 渡部一実 (2013年1月30日). “利用者1億人“和製SNS”LINE 急成長も収益につながらず 有料拡充が課題”. MSN産経ニュース (産経新聞社). https://www.sankei.com/economy/news/130130/ecn1301300036-n1.html 2020年6月16日閲覧。 
    28. ^ ““真の脅威”は韓国産アプリ ネット近未来を予言…日本の勝機は? (4/6ページ)”. SankeiBiz (産経デジタル). (2013年1月20日). オリジナルの2013年2月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130209121836/http://www.sankeibiz.jp/business/news/130120/bsj1301201825002-n4.htm 
    29. ^ ERIC PFANNER (2014年4月22日). “日本のLINE、海外で人気に―米国市場進出が試金石に”. ウォール・ストリート・ジャーナル (ダウ・ジョーンズ社). オリジナルの2015年12月8日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151208075524/http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052702303595604579516722390929450 2020年6月16日閲覧。 
    30. ^ “韓国アプリ「LINE」 中国と米国市場に進出へ”. 聯合ニュース(日本語版) (Yonhap News Agency). (2012年10月22日). https://jp.yna.co.kr/view/AJP20121022001000882 2020年6月16日閲覧。 
    31. ^ “「LINE」は日本製?韓国製?”. 日経電子版 (日本経済新聞社). (2013年1月23日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2203C_S3A120C1000000/ 2014年7月6日閲覧。 
    32. ^ “「無料通話&メールで沸騰!"LINE"秘めた実力」”. 日経スペシャル 未来世紀ジパング 〜沸騰現場の経済学〜 (テレビ東京). (2013年4月15日). https://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20130415/ 2014年7月6日閲覧。 
    33. ^ “LINE大躍進の陰で複雑化する「親子関係」 日本発のサービスだが、韓国親会社の関与が強まる”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). (2014年2月3日). https://toyokeizai.net/articles/-/29719 2014年4月28日閲覧。 
    34. ^ echo-news – LINE開発プロジェクトのリーダー 李海珍氏 素性はネイバー創業者で韓国諜報部の検索システム開発者”. echo-news. 2021年12月6日閲覧。
    35. ^ LINE株式会社 代表取締役社長 森川 亮” (jp). ニッポンの社長 (2015年4月16日). 2021年3月18日閲覧。
    36. ^ LINE代表の慎ジュンホ氏が表舞台に出ることにした理由--素顔に迫る独占インタビュー
    37. ^ ZホールディングスとLINEの経営統合が完了”. Zホールディングス株式会社 (2021年3月1日). 2021年12月6日閲覧。
    38. ^ a b “「韓国を輝かせた科学技術」に暁星のTACフィルムなど”. 朝鮮日報(日本語版) (Joseon Ilbo). (2013年4月19日). https://www.chosunonline.com/svc/auth/index_login.html?contid=2013041900982&code=news 2013年4月24日閲覧。 
    39. ^ “LINE、グッドデザイン賞「金賞」を受賞”. NHN JAPAN. (2012年11月26日). https://linecorp.com/press/2012/1126498 2020年6月16日閲覧。 
    40. ^ Facebookログインによる新規登録サービス終了のお知らせ - LINEみんなの使い方ガイド
    41. ^ Facebookアカウントを利用したLINEの新規登録機能の提供終了について - ヘルプセンター
    42. ^ PC版LINEの「新規登録ボタンがない」 - ウェブ活用
    43. ^ 新規登録するには? - ヘルプセンター
    44. ^ 電話番号認証ができない電話番号はありますか? - ヘルプセンター
    45. ^ LINE 利用規約 - 4.4
    46. ^ 複数の端末から同じアカウントを使うことはできますか? - ヘルプセンター
    47. ^ LINEからログアウトするには? - ヘルプセンター
    48. ^ PC版LINEからログアウトするには? - ヘルプセンター
    49. ^ トーク履歴のバックアップ方法 - LINEみんなの使い方ガイド
    50. ^ Inc, Natasha. “ももクロ×LINEキャラのコラボスタンプ登場、実在の人物では初”. 音楽ナタリー. 2022年12月31日閲覧。
    51. ^ “スタ連(すたれん)とは?(意味)~用語集”. numan. (2019年4月12日). https://numan.tokyo/words/K2UO1/ 2021年2月27日閲覧。 
    52. ^ “「LINE用語」あなたはいくつ知ってる?”. AppBank (APPBANK株式会社). (2016年12月9日). https://www.appbank.net/2016/12/10/iphone-application/1285658.php?utm_source=AMP&utm_medium=AMP 2021年2月27日閲覧。 
    53. ^ a b c 世界のメッセージングアプリ事情”. モビルス. 2020年8月23日閲覧。
    54. ^ “LINE大躍進の陰で複雑化する「親子関係」 日本発のサービスだが、韓国親会社の関与が強まる”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). (2014年2月3日). https://toyokeizai.net/articles/-/29719 2014年4月28日閲覧。 
    55. ^ “신중호 대표 "올 연말 라인 가입자수 3억명 목표"” (韓国語). Media It. (2014年2月3日). http://it.chosun.com/site/data/html_dir/2013/05/03/2013050385030.html 2013年3月14日閲覧。 
    56. ^ a b “LINE1億人突破、次の標的”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). (2013年1月18日). https://toyokeizai.net/articles/-/12564 2013年1月18日閲覧。 
    57. ^ “無料通話アプリ「LINE」のユーザー数が1億人突破、開始19カ月で大台に”. ITpro (日経BP社). (2013年1月18日). https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20130118/450502/ 2013年1月18日閲覧。 
    58. ^ “LINE登録者、1億5000万人突破”. 日経電子版 (日本経済新聞社). (2013年5月2日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDD010HA_R00C13A5TJ1000/ 2013年5月2日閲覧。 
    59. ^ “モバイルメッセンジャー「ライン」、加入者が全世界3億人突破”. 東亜日報(日本語版) (Dong-a Ilbo). (2013年11月26日). https://www.donga.com/jp/List/article/all/20131126/423285/1/%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%80%8D%E3%80%81%E5%8A%A0%E5%85%A5%E8%80%85%E3%81%8C%E5%85%A8%E4%B8%96%E7%95%8C%EF%BC%93%E5%84%84%E4%BA%BA%E7%AA%81%E7%A0%B4 2013年11月26日閲覧。 
    60. ^ 藤井涼 (2014年2月6日). “LINE、2013年度の売上額は343億円--ゲーム課金が6割”. CNET Japan (朝日インタラクティブ). https://japan.cnet.com/article/35043539/ 2014年2月8日閲覧。 
    61. ^ “NHN「LINE、売上高の80%は日本」”. 中央日報(日本語版) (Joongang Ilbo). (2013年5月9日). https://web.archive.org/web/20200616144145/https://japanese.joins.com/JArticle/171394 2014年2月8日閲覧。 
    62. ^ “LINE登録ユーザー数、5.6億人突破 実際利用は1.7億人”. 日本経済新聞 (日本経済新聞). (2014年10月9日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ09H5D_Z01C14A0000000/ 2014年10月11日閲覧。 
    63. ^ The largest messaging app in Japan, LINE's user trends 2020 | TAMLO | Japanese Content Marketing Agency”. 2021年1月15日閲覧。
    64. ^ LINEが日本、台湾、タイでシェアを獲得できている3つの理由”. CNET Japan (2022年11月21日). 2022年11月22日閲覧。
    65. ^ 増田覚 (2012年10月5日). “【LINEに「首相官邸」公式アカウント、行政機関で初の取り組み”. INTERNET Watch (Impress Watch). https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/564430.html 2013年4月18日閲覧。 
    66. ^ コグレマサト、まつもとあつし『LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?マイナビ〈マイナビ新書〉、2012年11月、69頁。ISBN 978-4-8399-4488-9https://books.google.co.jp/books?id=-3W8-UiiIFoC&pg=PA66&lpg=PA66&dq=%EF%BC%AC%EF%BC%A9%EF%BC%AE%EF%BC%A5%E3%80%80%E5%AE%98%E9%82%B8%E3%80%80%E3%80%80%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8D&source=bl&ots=gxHzv2RMLw&sig=-AsMLKhtxLx8E19vXmv-H4-ztnE&hl=ja&sa=X&ei=pUpvUcjODoXNkwWwp4C4CA#v=onepage&q=%EF%BC%AC%EF%BC%A9%EF%BC%AE%EF%BC%A5%E3%80%80%E5%AE%98%E9%82%B8%E3%80%80%E3%80%80%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%95%E3%81%8D&f=false 
    67. ^ “【ニュースリリース】 「LINE(ライン)」の首相官邸公式アカウント、本日開設!”. 内閣官房内閣広報室. (2013年10月5日). https://www.kantei.go.jp/jp/headline/news_line.html 2013年4月18日閲覧。 
    68. ^ “「少々緊張しています(笑)」――安倍首相、LINEに初投稿”. ITmedia ニュース (ITmedia). (2013年1月15日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/15/news074.html 2013年4月18日閲覧。 
    69. ^ “「LINE」にアカウント=ネット法案受け発信強化―公明”. 時事ドットコム (時事通信社). (2013年4月16日). オリジナルの2013年4月26日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/Gu2GG 2013年4月16日閲覧。 
    70. ^ “なぜ? LINEからも逃げ出し始めた若者たち”. 読売新聞 (読売新聞). (2018年1月18日). https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180117-OYT8T50016/ 2020年3月17日閲覧。 
    71. ^ 若者のLINE離れは本当? 実際に使わなくなった年代が調査で判明”. Sirabee (2020年7月4日). 2021年12月13日閲覧。
    72. ^ a b The largest messaging app - TAMLO
    73. ^ “タイ警察、秘策はLINE 日本発アプリ、捜査に活用”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年2月22日). http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201302210078.html 2013年3月14日閲覧。 
    74. ^ 「タイは譲らない」 生活にLINE浸透、スーパーアプリに”. 日本経済新聞 (2021年7月29日). 2021年10月3日閲覧。
    75. ^ “韩国:中方证实已屏蔽“连我”(LINE)”. BBC (BBC). (2014年8月7日). https://www.bbc.com/zhongwen/simp/china/2014/08/140807_china_line_kakaotalk_blocked.shtml 2016年7月6日閲覧。 
    76. ^ 当局がLINE禁止!! 通信情報提供せず処分” (6 May 2017). 15 Oct 2020閲覧。
    77. ^ 「LINE」が急に使えなくなったロシアの事情” (8 May 2017). 4 Aug 2022閲覧。
    78. ^ “LINEがNYで上場、IT企業で今年最大”. cnn. (2016年7月15日). https://www.cnn.co.jp/tech/35085947.html 2020年8月23日閲覧。 
    79. ^ 【重要なお知らせ】LINE MALLアプリの終了について LINE 2016年2月29日
    80. ^ 迷路のような建物内でも迷わない!商業施設内のナビゲーションに特化した「LINE Maps for Indoor」リリース LINE 2016年2月29日
    81. ^ 【2017年5月31日サービス終了】日常生活がちょこっと便利になるミニツールアプリ「LINE Tools」 LINE
    82. ^ 【サービス終了】LINEキャラが天気をお知らせする天気予報・災害情報アプリ「LINE 天気」を公開! LINE 2017年10月2日
    83. ^ LINE Greeting Card - Androidアプリ APPLION
    84. ^ LINE SnapMovie - Androidアプリ APPLION
    85. ^ 【サービス終了】"私も知りたい"から広がる!LINEのつながりで疑問を解決するQ&Aサービス「LINE Q」誕生 LINE 2017年10月6日
    86. ^ a b c 佐藤和也 (2014年10月9日). “次の新サービスに決済、タクシー、デリバリー、音楽--LINE CONFERENCE TOKYO 2014”. CNET Japan (朝日インタラクティブ). https://japan.cnet.com/article/35054956/ 2014年10月9日閲覧。 
    87. ^ 【12/9より】LINE Payに銀行振込サービスが登場しました!”. LINE Pay 公式ブログ. 2020年5月22日閲覧。
    88. ^ 「LINE、タクシー配車サービス「LINE TAXI」を終了 8月31日で TRAICY 2018年8月3日
    89. ^ 【続報】LINEがgumiと資本業務提携、100億円規模のファンドでゲーム会社の世界進出支援も”. 2014年8月10日閲覧。
    90. ^ a b 新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮 日経新聞 2013年3月31日
    91. ^ a b c d e NHN PlayArt・加藤雅樹社長に話を聞く 会社設立、そして社名変更から100日とこれから Impress 2013年12月9日
    92. ^ 라인, 게임 퍼블리싱 자회사 '라인게임즈' 한국 설립 聯合ニュース 2017年7月10日
    93. ^ a b 라인게임즈-넥스트플로어 행방 묘연···신작은 언제 게임플 2017年12月20日
    94. ^ * LINE GAME - ルビーやダイヤをお得に購入しよう”. LINE株式会社. 2021年2月25日閲覧。
    95. ^ 6角形パズルゲーム「LINE POP2」、大型アップデート実施! CNET Japan 2016年5月2日
    96. ^ 「LINE バブル2」,50ルビーと3000コインがもらえる事前登録の受付が本日スタート。配信は2015年春を予定 4Gamer.net 2015年3月30日
    97. ^ LINE、新作防衛ゲーム『LINE レンジャー』をリリース…ムーン・ブラウン・コニーら人気キャラが登場! Social Game Info 2014年2月28日
    98. ^ 事前登録者数50万人突破!農場ゲーム「LINE ブラウンファーム」を公開 CNET Japan 2015年12月10日
    99. ^ パンケーキやオムライス、ハンバーガー等様々な料理にチャレンジ!クッキングゲーム「LINE シェフ」が、本日より世界同時配信! CNET Japan 2019年5月21日
    100. ^ 新作3マッチパズル「LINE ポコポコ」の配信が本日スタート。「LINE ポコパン」のキャラクター達が多数登場 4Gamer.net 2014年9月3日
    101. ^ ポコパンの新作アプリ「LINE ポコパンタウン」,事前登録受付が本日開始予定 4Gamer.net 2017年11月27日
    102. ^ 2角取りパズルゲーム「LINE パズルタンタン」のiOS&Android版が配信開始 4Gamer.net 2014年10月28日
    103. ^ 『LINE: ガンダム ウォーズ』は全MSを最高レアリティまで育成可能。やり込み要素が充実 電撃オンライン 2016年7月8日
    104. ^ 「LINE:モンスターファーム」,本日正式サービス開始。LINEの友だちからモンスターを再生しよう 4Gamer.net 2023年2月28日
    105. ^ LINEヤフーとバンダイナムコENT、『太鼓の達人 RHYTHM CONNECT』を本日より配信開始! オリジナルグッズがもらえるXキャンペーンも実施 gamebiz 2023年11月1日
    106. ^ 「LINEポイントゲーム」が「LINEポイゲ」に名称変更――総額25万ポイントもらえる記念イベントなどを開催 - Gamer ixll 2023年10月5日
    107. ^ a b c プレイして「LINEポイント」がたまるゲームサービス「LINEポイントゲーム」、本日よりサービス開始! PR TIMES 2021年9月27日
    108. ^ LINE、ハイパーカジュアルゲーム『LINE:グッドスライス』がApp Storeの無料ランキングで首位獲得! gamebiz 2022年4月5日
    109. ^ 「SMASH LEGENDS:スマッシュレジェンド」が日本を含むグローバルにてリリース。キャラクター“ピーター”がもらえるログインイベントを開催 4Gamer.net 2021年4月14日
    110. ^ LINE Games、ハクスラアクションRPG『UNDECEMBER(アンディセンバー)』を10月12日にグローバルリリース gamebiz 2022年9月30日
    111. ^ シリーズ30周年記念タイトルとなる海洋冒険シミュレーションRPG『大航海時代 Origin』の日本語、英語、中国語でのサービスが開始 gamebiz 2023年3月7日
    112. ^ LINE GAMES、今夏リリース予定の『デュエルオブダイス』を開発中止 6月10日の事前登録開始から2週間で Social Game Info 2019年6月25日
    113. ^ 16人 vs 16人のはちゃめちゃチームバトルで勝利を掴め!多人数対戦アクションゲーム「LINE ゴッタマゼイヤー」本日より配信開始 PR TIMES 2019年9月20日
    114. ^ 【LINE ゴッタマゼイヤー】運営会社変更のお知らせ LINE Corporation 2020年3月19日
    115. ^ LINE GAME、 LINE GAME、一部ゲームタイトル終了と払戻しのお知らせ 金融庁
    116. ^ スマホ向けアクションRPG「LINE 聖犬バトル」が配信。120種のステージを収録 4Gamer.net 2012年12月7日
    117. ^ スマホ向け絵合わせパズルゲーム「LINE タッチ タッチ」が配信に 4Gamer.net 2013年6月11日
    118. ^ 「LINE GAME」、本格オンラインRPG 『LINE エルガード』が正式にサービスの提供を開始 CNET Japan 2013年7月9日
    119. ^ ネコを操作し障害物を避けて進む「LINE Neko Jump」のサービスが開始 4Gamer.net 2013年6月11日
    120. ^ a b LINE GAMEで「LINE バブル」など新たなカジュアルゲーム3作品が配信中 4Gamer.net 2012年12月26日
    121. ^ a b 「LINE」との連携アプリ「LINE Birzzle」の配信が本日スタート 4Gamer.net 2012年7月4日
    122. ^ LINE Birzzle Friends 4Gamer.net 2013年4月9日
    123. ^ アクションゲーム「エアペンギンフレンズ」がLINE GAMEで配信に 4Gamer.net 2013年4月4日
    124. ^ 「LINE スライムコゼニト~ル」のサービスが「LINE GAME」で5月27日にスタート。コインを集めてハイスコアの獲得を目指そう 4Gamer.net 2013年5月28日
    125. ^ LINE GAMEでカプコンの『LINE DROP スピリットキャッチャーレイレイ』が開始 ASCII 2013年7月11日
    126. ^ LINEとコムシード、Danal Games、ランアクションゲーム『LINE ダッシュガール』をリリース Social Game Info 2013年12月24日
    127. ^ LINE、シューティング RPG『LINE 飛べ!どうぶつ』を配信開始 『LINE ウィンドランナー』のWeMadeが開発 Social Game Info 2013年10月29日
    128. ^ 「メイプルストーリー」のモンスターたちと村作りをするSLG「LINE MapleStory Village」が配信開始 4Gamer.net 2013年9月12日
    129. ^ 「LINE らんらん勇者」が配信開始。テンポよく敵を倒して姫を救出しよう 4Gamer.net 2013年11月29日
    130. ^ ダイビングゲーム「LINE フラッフィー」がApp StoreとGoogle Playで配信 4Gamer.net 2013年7月10日
    131. ^ カジュアルゴルフゲーム「LINE レッツ!ゴルフ」がiOS/Android向けに配信中 4Gamer.net 2013年12月26日
    132. ^ a b 「LINE POP」、サービス公開1日で世界累計300万ダウンロードを突破 CNET Japan 2012年11月21日
    133. ^ 「LINE」で展開するゲームサービス「LINE GAME」が本格始動―「LINE POP」「LINE カートゥーンウォーズ」など新作ゲームを5タイトル連続リリース ixll 2012年11月19日
    134. ^ LINE、「LINE GAME」15タイトルを11月28日付でサービス終了…成長が加速しているタイトルへの資源集中のため Social Game Info 2014年12月1日
    135. ^ STG「LINE ドラゴンフライト」が配信中。べビードラゴンの育成も楽しめる 4Gamer.net 2013年3月5日
    136. ^ LINE、冒険パズルRPG『LINE ツアーズ』をリリース Social Game Info 2013年5月31日
    137. ^ ボクシングアクションゲーム「パンチヒーロー」がLINE GAMEに登場 4Gamer.net 2013年4月16日
    138. ^ NHN Japanとグラスホッパー、スマートフォン向け海底散策ゲーム『イージーダイバー』を発表 ASCII 2012年4月13日
    139. ^ 「LINE パズル de イナズマイレブン」が配信中。公開を記念したキャンペーンも 4Gamer.net 2013年12月24日
    140. ^ 「LINE GAME」でアクショントリックゲーム「LINE ドングリっス」公開 ITmedia 2013年10月28日
    141. ^ かわいい猫と遊べるミニゲームコレクションがLINEに登場!iOS/Android「LINE ぽんぽんぽん」がLINE GAMEにてサービス開始 ixll 2013年8月19日
    142. ^ LINE GAME、ランニングアクションゲーム「LINE ソニックダッシュS」を公開 LINE 2014年1月27日
    143. ^ レーシングアクション「LINE GO!GO!GO!」がApp Store/Google Playで配信中 4Gamer.net 2014年1月17日
    144. ^ NHN Japan、初の牧場SLG『LINE ほのぼの牧場ライフ』をリリース Social Game Info 2013年3月21日
    145. ^ LINE GAMEの新作パズルゲーム『LINE でろーん』がサービス開始 ASCII 2013年5月29日
    146. ^ LINE「デジタルコンテンツ用前払いポイント【払い戻し】」 国民生活センター 2015年5月14日
    147. ^ 「LINE GAME」、簡単操作の落ちものゲーム「LINE ぱくぱくの森」を公開 CNET Japan 2013年12月12日
    148. ^ LINE GAME初の3DアクションRPG「LINE タッチモンスター」が配信中 4Gamer.net 2014年1月29日
    149. ^ リアルタイム対戦を楽しめるスマホ向け「LINE シェイク・スピア」が配信に 4Gamer.net 2014年5月2日
    150. ^ LINE、『LINE ステージ』『LINE スイーツ』『LINE シアタータウン』のサービスを7月31日15時に終了 Social Game Info 2015年8月5日
    151. ^ LINE、「LINE GAME」初のリズムゲーム『LINE ステージ』をリリース Social Game Info 2014年9月18日
    152. ^ LINE、マップ型の新作パズルゲーム『LINE スイーツ』の事前登録を開始! 特典はアイテムやガチャなどで使用可能なダイヤのセット2000円相当分 Social Game Info 2014年9月1日
    153. ^ a b 「LINEのようなヒット作を生み出す」--NHN PlayArt加藤社長インタビュー CNET Japan 2013年09月26日
    154. ^ LINE「デジタルコンテンツ用前払いポイント【払い戻し】」 国民生活センター 2015年12月10日
    155. ^ 懐かしのアーケードゲームがLINE GAMEに登場!iOS/Android「LINE ワニワニパニック ラインハンターズ」配信開始 ixll 2014年3月27日
    156. ^ LINE GAME初の本格シミュレーションRPG「LINE アルビオン戦記」を先行体験 Impress 2014年10月23日
    157. ^ 「LINE 童話のパティスリー」が配信開始。童話の世界で洋菓子店を開こう 4Gamer.net 2014年2月21日
    158. ^ 西遊記をモチーフにしたカードRPG「LINE 西遊物語」スマホ向けに配信開始 4Gamer.net 2014年10月24日
    159. ^ iOS/Android「LINE まちがい探し」配信 Impress 2013年2月6日
    160. ^ スマホ向けアクション「LINE ペーパーダッシュワールド」が配信中。ボタンをタップするだけの簡単な操作で全ステージのクリアを目指そう 4Gamer.net 2015年3月2日
    161. ^ 探偵アドベンチャー「LINE トリオ」,iOS/Android向けに配信スタート 4Gamer.net 2014年11月21日
    162. ^ LINE「デジタルコンテンツ用前払いポイント【払い戻し】」 国民生活センター 2016年7月11日
    163. ^ LINE、ヒーロー収集型リアルタイムアクションRPG『LINE ファンタジーヒーローズ』の事前登録を開始! 開発はNHNエンターテインメント Social Game Info 2015年11月20日
    164. ^ ネクソン、「LINE GAME」初のMMORPG『LINE クロスレギオン』を遂に配信開始! 事前登録者数32万人を突破、参加声優に池田秀一や田村ゆかりら Social Game Info 2015年6月11日
    165. ^ LINE GAME、キューブ型パズルゲーム「LINE キューブヒーローズ」を公開 CNET Japan 2015年10月29日
    166. ^ LINE GAME、”流鏑馬”を題材とした新感覚シューティングアクションゲーム「LINE ヤブサメ決戦クロニクル」の事前登録を本日より開始 ZDNet Japan 2015年6月4日
    167. ^ LINE「デジタルコンテンツ用前払いポイント【払い戻し】」 国民生活センター 2016年12月15日
    168. ^ 「LINE GAME」、リアルな釣り体験が楽しめる釣りアクションゲーム『LINE 釣り★マス』サービス開始 CNET Japan 2013年3月14日
    169. ^ GMOAppStudio:GMOAppStudioの「LINE ドリームガーデン」が世界20カ国向けに配信開始 CNET Japan 2014年7月17日
    170. ^ パズルゲーム『LINE リラックマころろんパズル』、本日公開 CNET Japan 2015年5月25日
    171. ^ a b NHN Studio629、「アングリーバード」のRovioとパートナーシップを締結―新作ゲームの制作を発表 ixll 2016年1月5日
    172. ^ 事前登録者数43万人突破!LINE、グリーの共同出資による新会社「Epic Voyage株式会社」第1弾タイトルダンジョンRPG「LINE タワーライジング」を公開 CNET Japan 2015年6月24日
    173. ^ 事前登録者数43万人突破!LINE GAME初となる恋愛シミュレーションゲーム「LINE 悪魔と恋する10日間 Heaven's Kiss」を公開 CNET Japan 2015年7月29日
    174. ^ 世界累計2,200万ダウンロードを記録した「LINE ウィンドランナー」の制作陣による新タイトル、ド派手召喚RPG「LINE ウィンドソウル」を公開 CNET Japan 2015年10月27日
    175. ^ 「LINE 三国志ブレイブ」のサービスが日本でもスタート。ブレフロのゲームシステムをベースに,三国志の要素を取り入れたスマホ向けRPG 4Gamer.net 2015年11月9日
    176. ^ 懐かしくも新しい…これは、新感覚?あの不朽の名作ゲームが、夢の対決!『LINE アルカノイドvsインベーダー』、5月10日にサービス開始!! CNET Japan 2016年5月11日
    177. ^ LINE「デジタルコンテンツ用前払いポイント【払い戻し】」 国民生活センター 2017年7月5日
    178. ^ 思考を巡らせて、世界を救おう!ぷるぷる思考パズルゲーム「LINE タッチモンチー」、配信開始 CNET Japan 2016年9月23日
    179. ^ 「LINE 英雄乱舞」正式サービスが本日開始。4800円相当のジェムがもらえるログインイベント&「織田信長」などの排出率“大幅アップ”が実施 4Gamer.net 2015年12月15日
    180. ^ LINEとサイバーエージェント、協業第1弾『LINE 潜空のレコンキスタ』の事前登録開始! 豪華クリエイターたちが魅せる”空を潜る“RPG Social Game Info 2016年9月13日
    181. ^ LINE「デジタルコンテンツ用前払いポイント【払い戻し】」 国民生活センター 2017年9月25日
    182. ^ 俺の指が…神ってる!!挟んで、囲んで、ブッ放せ!指先タクティカルRPG「LINE グラングリッド」、本日より配信開始 CNET Japan 2016年12月13日
    183. ^ 数字を合わせてミッションクリア!爽快&頭脳プレイを楽しもう!クレイジー数字パズル「LINE チャチャ」、本日配信開始 CNET Japan 2016年10月18日
    184. ^ へんてこで可愛い「いきもの」を集めよう!新感覚放置ゲーム「へんてこプラネット」、本日より配信開始 CNET Japan 2017年5月29日
    185. ^ LINE GAME、一部ゲームタイトル終了と払戻しのお知らせ 金融庁 2017年12月4日
    186. ^ LINE人気キャラが勢揃いのパズルゲーム「LINE トイズ」が配信開始 4Gamer.net 2015年8月12日
    187. ^ LINEキャラクターが暴れ回る爽快アクション!"暴カワ"RPG「LINE ファイター」、本日より配信開始 CNET Japan 2016年9月12日
    188. ^ クルッと染める、この爽快感がやみつきに!!やみつきパズルRPG「LINE パズルフレンズ」、配信開始 CNET Japan 2016年9月12日
    189. ^ ワンタッチ爽快パズル「LINE ぷるぽん」、本日より配信スタート! CNET Japan 2017年2月24日
    190. ^ 事前登録33万人突破!カジュアルゲーム「LINE 怪盗にゃんこ」、本日、配信開始!! CNET Japan 2016年6月30日
    191. ^ LINE、『LINE クッキーラン』『LINE ウィンドランナー』『LINE アキンド星のリトル・ペソ』などのサービスを6月5日15時をもって終了 Social Game Info 2018年6月5日
    192. ^ LINE GAMEの新作アプリ「LINE ウィンドランナー」が配信スタート 4Gamer.net 2013年2月19日
    193. ^ 「LINE GAME」、スクロールランアクションゲーム「LINE クッキーラン」を公開 CNET Japan 2014年1月30日
    194. ^ 「LINE サッカーイレブン」が本日サービスイン。オリジナルのサッカーチームを編成して選手の育成や試合を楽しめる 4Gamer.net 2014年6月9日
    195. ^ 新感覚タップゲーム「LINE アキンド星のリトル・ペソ」ついに本日配信! CNET Japan 2017年4月6日
    196. ^ LINE GAME、同時対戦可能なボードゲーム「LINE ゲットリッチ」を公開 CNET Japan 2014年8月12日
    197. ^ 「LINE 大富豪」、本日配信開始! CNET Japan 2017年4月21日
    198. ^ アソビズムとLINE、初の共同タイトル『LINE トロッコウォーズ』を配信開始! 協力プレイや対戦プレイが楽しめるリアルタイム争奪バトルゲーム Social Game Info 2018年4月4日
    199. ^ LINEとタイトー、「LINE パズルボブル」をリリース…名作パズルアドベンチャーゲームがLINEについに登場! Social Game Info 2013年12月10日
    200. ^ トーセ、LINEとマーベラスの共同タイトル『千銃士』の開発をサポートしたと発表 Social Game Info 2018年4月6日
    201. ^ LINEとアイディス、新作RPG『ガーディアンズ』を発表 Amazonギフト1万円分があたるキャンペーンも Social Game Info 2018年3月15日
    202. ^ LINE、『LINE:ディズニー トイカンパニー』のサービスを12月4日をもって終了…サービス開始から約8ヶ月で Social Game Info 2019年10月28日
    203. ^ 「LINE:ディズニー トイカンパニー」が本日配信スタート。トイカンパニーの社員になって働いているディズニーキャラクターたちの仕事を手伝おう 4Gamer.net 2019年4月18日
    204. ^ NHN BIGFOOT、『LINE ウパルランド』のサービスを2020年6月11日をもって終了 Social Game Info 2020年4月2日
    205. ^ LINE、6角形パズルゲーム『LINE POPショコラ』のサービスを2021年6月10日をもって終了 gamebiz 2021年4月1日
    206. ^ 公開記念のハロウィン限定デコをゲットしよう! とろけるはじけるお菓子のパズル「LINE POP ショコラ」、配信を開始! CNET Japan 2016年11月1日
    207. ^ LINE、『LINE:ピクサー タワー ~おかいものパズル~』のサービスを2021年9月28日をもって終了 gamebiz 2021年7月21日
    208. ^ ピクサー作品のキャラ達がゆるく可愛らしい姿になって登場。「LINE:ピクサー タワー ~おかいものパズル~」が配信開始 4Gamer.net 2019年8月14日
    209. ^ LINE、『LINE:ドラえもんパーク』のサービスを2021年12月13日をもって終了 gamebiz 2021年10月4日
    210. ^ 「LINE GAME」にて「ドラえもん」を題材としたゲームアプリが発表に。韓国のKakao Gamesが開発・運営に参画し,2019年内のリリースを予定 4Gamer.net 2019年4月23日
    211. ^ LINE、『LINE ブラウンストーリーズ』のサービスを2022年5月31日をもって終了 gamebiz 2022年4月1日
    212. ^ LINE、カードゲーム『LINE 超大富豪』を5月31日をもってサービス終了 サービス提供期間は9ヶ月に gamebiz 2022年5月2日
    213. ^ LINEキャラクターと壮大な冒険を楽しもう!戦略バトルRPG「LINE ブラウンストーリーズ」が、本日より世界同時配信 CNET Japan 2019年2月18日
    214. ^ 【LINE GAME】「大富豪」を超えた新世代のカードゲーム「LINE 超大富豪」本日より事前登録スタート! | ニュース LINE株式会社 2021年8月16日
    215. ^ LINEヤフー、『ジャンプチ ヒーローズ』のサービスを2024年3月27日をもって終了 gamebiz 2023年12月20日
    216. ^ 『LINE プレイ』5月20日15時にサービス終了。約11年半の歴史に幕 - 電撃オンライン KADOKAWA Game Linkage 2024年5月1日
    217. ^ LINEヤフー、カフェ経営SLG『LINE アイラブコーヒー』を5月20日15時をもってサービス終了…2013年4月25日より11年以上にわたって運営 gamebiz 2024年5月30日
    218. ^ カフェ経営シミュレーションゲーム「LINE アイラブコーヒー」が配信に 4Gamer.net 2013年4月25日
    219. ^ LINE ハローBT21 LINEヤフー
    220. ^ 「LINE ハローBT21」,事前登録の受付が本日よりスタート 4Gamer.net 2019年6月3日
    221. ^ 「ファーストサマナー」,日本国内向けにサービス開始。呪いで荒廃した世界に対抗する主人公・レイチェルが物語を切り拓く”. www.4gamer.net. 2021年2月26日閲覧。
    222. ^ LINE GAMES、『クロスクロニクル』のサービスを2020年9月29日をもって終了…安定したサービス提供を行うことが困難であるため Social Game Info 2020年7月29日
    223. ^ a b 라인게임즈, ‘크로스 크로니클’ 퍼블리싱 계약 체결 Gametoc 2019年7月26日
    224. ^ LINE Games、バトルロイヤルMOBA『ロイヤルクラウン』のサービスを4月28日に終了 gamebiz 2022年5月30日
    225. ^ LINE GamesのバトロワMOBA「Royal Crown」(ロイヤルクラウン)が本日グランドローンチ。Steam版とスマホ版とのクロスプレイに対応”. www.4gamer.net. 2021年2月26日閲覧。
    226. ^ LINE Games、『ガーディアンクロニクル(Guardian Chronicle)』を7月28日にサービス終了 今年1月にテコ入れも… gamebiz 2022年8月2日
    227. ^ PC/スマホ向け新作タワーディフェンス「Guardian Chronicle」の事前予約が韓国で開始 4Gamer.net 2021年3月16日
    228. ^ 「EXOS HEROES」のサービスが5月11日11:00をもって終了 4Gamer.net 2023年3月29日
    229. ^ a b 【重要】サービス終了のお知らせ”. web.archive.org (2020年7月30日). 2021年2月26日閲覧。
    230. ^ a b c d e f g 専用アプリがなくても楽しめる「LINE QUICK GAME」が2018年夏より開始-第一弾は『たまごっち』と『ナンプレ』 インサイド 2018年6月28日
    231. ^ ジー・モード、「LINE QUICK GAME」で提供中の『ポケットオアシス』のサービスを2020年2月21日をもって終了 Social Game Info 2020年1月21日
    232. ^ LINE みんなでスケッチ LINE
    233. ^ ねこパフェ LINE
    234. ^ シューティングゲーム「にゃんこ防衛軍」が「LINE QUICK GAME」でリリース決定 4Gamer.net 2018年6月28日
    235. ^ にゃんこ防衛軍 LINE
    236. ^ 釣り★スタ QUICK LINE
    237. ^ LINEで発見!! たまごっち LINE
    238. ^ インフィニティ ダンジョン LINE
    239. ^ お買いものパンダパーク LINE
    240. ^ クッキークラッシュ LINE
    241. ^ WFSの新作「夏の終わりのパラドックス」がLINE QUICK GAMEで公開 4Gamer.net 2019年9月18日
    242. ^ ハローキティ ドリーミーテラリウム LINE
    243. ^ おねだりココア duo☆ LINE
    244. ^ うるせぇトリの超神経衰弱 LINE
    245. ^ LINE上で楽しめる「『映画 賭ケグルイ』【GAME】」が配信開始 4Gamer.net 2019年4月26日
    246. ^ 「探検ドリランド ブレイブハンターズ」の正式サービスが本日スタート。LINE QUICK GAMEを通じての配信 4Gamer.net 2018年9月3日
    247. ^ ペンギンダッシュ LINE Corporation
    248. ^ ソリティア クッキングタワー LINE Corporation
    249. ^ 【LINE QUICK GAME】ゆる可愛いキャラと楽しむ、あま〜いパズル!「スプーンズスイーツ」が登場! LINE Corporation 2019年9月17日
    250. ^ “金田一蓮十郎率いるユニットがアプリ「LINE」をマンガ化”. コミックナタリー (ナターシャ株式会社). (2013年1月4日). https://natalie.mu/comic/news/82622 2014年7月7日閲覧。 
    251. ^ ぷっちぐみで新連載! - いけだあけみの仕事部屋
    252. ^ 「LINE TOWN」最終回! - いけだあけみの仕事部屋
    253. ^ LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー”. ITmedia ビジネスオンライン. 2021年12月6日閲覧。
    254. ^ “韓国カカオトーク「事業モデル、LINEがすべて真似て…」(1)”. 中央日報(日本語版) (Joongang Ilbo). (2013年2月8日). https://web.archive.org/web/20200616144143/https://japanese.joins.com/JArticle/168254 2014年7月6日閲覧。 
    255. ^ “네이버 '라인' 카카오톡 게임 모방 논란”. 파이낸셜뉴스. (2012年11月27日). https://www.fnnews.com/news/201211271716213054 2014年7月7日閲覧。 
    256. ^ “スマホに復活する「タイムマシン経営」”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社). (2012年12月18日). https://toyokeizai.net/articles/-/12155 2014年7月7日閲覧。 
    257. ^ 島国大和 (2013年3月26日). “【島国大和】ソーシャルゲームを解体してみるよ。”. 4Gamer.net. https://www.4gamer.net/games/999/G999904/20130325030/ 2014年7月7日閲覧。 
    258. ^ a b 日本放送協会 (2021年5月19日). “LINE「ふるふる」機能 特許侵害1400万円余の賠償命令 東京地裁”. NHKニュース. 2021年5月19日閲覧。
    259. ^ a b LINEに1400万円賠償命令 「ふるふる」特許侵害認定―東京地裁”. 時事通信 (2021年5月19日). 2021年5月19日閲覧。
    260. ^ 井上トシユキ (2012年8月19日). “だから私は絶対に「LINE」を使わない”. J-CAST 会社ウォッチ. J-CAST. 2013年1月24日閲覧。
    261. ^ まさか自分が!?LINE友だちは脱法友だち - 2014年3月25日 APPREVIEW
    262. ^ ヤマト配達員、伝票電話番号でLINEナンパ ツイッターで暴露、会社謝罪 - 2017年4月14日 J-CASTニュース
    263. ^ セブンのnanacoカードが危ない!店員が女性客の登録情報をもとにナンパ - 2016年1月28日 ビジネスジャーナル
    264. ^ 高木浩光 (2012年7月3日). “LINEがこの先生きのこるには”. 高木浩光@自宅の日記. 2013年7月2日閲覧。
    265. ^ “LINEが情報管理の安全性を示す保証報告書を取得しました”. LINE公式ブログ (LINE株式会社). (2013年4月3日). https://line-ja.officialblog.jp/archives/25277984.html 2014年7月6日閲覧。 
    266. ^ SOC 2 vs SOC 3 Reports: What is the Difference?”. linfordco.com. 2021年3月24日閲覧。
    267. ^ 機構概要:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    268. ^ “LINEに履歴「丸裸」の脆弱性”. FACTAオンライン (ファクタ出版). (2015年3月29日). https://facta.co.jp/article/201504047.html 2015年3月29日閲覧。 
    269. ^ “LINEがきっかけの事件多発…原因はスマホ利用に?”. 読売オンライン (読売新聞社). (2013年4月19日). オリジナルの2014年7月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/hAy4D 2013年7月2日閲覧。 
    270. ^ “少女性被害、9割スマホ経由…大半「LINE」”. 読売オンライン (読売新聞社). (2014年3月19日). オリジナルの2014年7月13日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/FriwX 2014年3月20日閲覧。 
    271. ^ LINE 利用規約” (2013年4月1日). 2020年6月16日閲覧。
    272. ^ “スマホアプリ:LINEに潜む犯罪 掲示板規制なし”. 毎日jp (毎日新聞社). (2013年5月8日). オリジナルの2013年6月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130607052051/http://mainichi.jp/select/news/20130508k0000m040087000c.html 2013年7月2日閲覧。 
    273. ^ “LINE用出会い系アプリ 業者が削除 京都府警の要請で全国初”. MSN産経ニュース (産経新聞社). (2013年6月28日). オリジナルの2013年12月16日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131216195803/http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130628/waf13062822340037-n1.htm 2013年7月2日閲覧。 
    274. ^ “中学生、LINEのトラブル続発 草津市教委、対策急ぐ”. 京都新聞 (京都新聞社). (2013年6月30日). オリジナルの2013年3月11日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130703115934/http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20130630000029 2014年7月6日閲覧。 
    275. ^ “「LINE」に性的犯罪対策を要請 京都府、府警”. 京都新聞 (京都新聞社). (2013年7月18日). オリジナルの2013年7月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130727064919/http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20130718000019 2014年7月6日閲覧。 
    276. ^ “いじめ18万件余 PCや携帯使用が増加”. NHK (NHK). (2014年10月16日). https://megalodon.jp/2014-1016-1953-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20141016/t10015455801000.html 2014年10月16日閲覧。 
    277. ^ “女子高生自殺…獰猛「LINEいじめ」、学校も親もついてゆけず”. iza (iza). (2014年11月12日). https://megalodon.jp/2014-1016-1953-39/www3.nhk.or.jp/news/html/20141016/t10015455801000.html 2014年11月12日閲覧。 
    278. ^ “"LINEいじめ"夏休みに加速する実態とは 自殺が多い9月1日に考える”. abematimes (abematimes). (2017年9月1日). https://times.abema.tv/articles/-/2883252 2017年9月5日閲覧。 
    279. ^ “どうしたら子供を「LINEいじめ」から守れるか。加害者にも被害者させないために親ができること”. tone (tone). (2017年10月18日). https://tone.ne.jp/column/education/line-bullying/ 2021年11月24日閲覧。 
    280. ^ LINE乗っ取り事件の真相 新手詐欺、どう防ぐ 日本経済新聞、2014年7月16日
    281. ^ “仲里依紗、ヒャダイン、薬丸……芸能界でもLINE乗っ取り被害者続出”. RBB TODAY (RBB TODAY). (2014年6月20日). https://www.rbbtoday.com/article/2014/07/11/121630.html 2014年7月12日閲覧。 
    282. ^ “LINEサーバーに不正接続 容疑の高校生ら書類送検”. 朝日新聞DIGITAL. (2020年6月27日). https://www.asahi.com/articles/ASN6W3R8LN6WUTIL004.html 2020年6月27日閲覧。 
    283. ^ “韓国国情院がLINE傍受”. FACTAオンライン (ファクタ出版). (2014年6月18日). https://facta.co.jp/article/201407039.html 2018年3月7日閲覧。 
    284. ^ 本日報道の一部記事について”. 森川亮 公式ブログ (2014年6月19日). 2020年6月16日閲覧。
    285. ^ “「LINEの通信内容を韓国政府が傍受」報道にLINE森川社長が反論 「そのような事実ない」”. ITmedia ニュース (ITmedia). (2014年6月19日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/19/news057.html 2014年6月19日閲覧。 
    286. ^ “LINE、改めて傍受を否定 「暗号化後データは独自形式、解読は不能」”. ITmedia ニュース (ITmedia). (2014年6月19日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/19/news133.html 2014年6月19日閲覧。 
    287. ^ LINE森川亮社長の抗議について”. 阿部重夫発行人ブログ「最後から2番目の真実」 (2014年6月20日). 2014年6月20日閲覧。
    288. ^ “LINE傍受問題に片山さつき氏が参戦 関係省庁に事実関係の究明求める考え”. J-CAST (J-CASTニュース). (2014年6月20日). https://www.j-cast.com/2014/06/20208280.html 2014年6月20日閲覧。 
    289. ^ 「LINEの通信を韓国が傍受」への反論記事をLINE前社長が削除 理由は「差し控える」”. ITmedia NEWS. 2022年7月3日閲覧。
    290. ^ 「LINEの通信を韓国が傍受」への反論記事、一転して公開に 森川氏「逆にLINEに迷惑になる可能性ある」”. ITmedia NEWS. 2022年7月3日閲覧。
    291. ^ “台湾が中国スマホの小米科技調査、セキュリティー懸念で”. ロイター (ロイター). (2014年9月25日). https://jp.reuters.com/article/taiwan-xiaomi-cybersecurity-idJPKCN0HJ0C120140924 2014年10月11日閲覧。 
    292. ^ ユーザーの個人情報に関する一部報道について - LINE株式会社(2021年3月17日)
    293. ^ LINE 「不正アクセスや情報漏えいが発生していない」海外拠点での管理体制の詳細を発表”. AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア. A. M. P. News (2021年3月17日). 2021年4月9日閲覧。
    294. ^ LINE利用「適切に対応」 加藤長官、情報管理問題で - 朝日新聞デジタル2021年3月17日
    295. ^ a b c d LINE 「不正アクセスや情報漏えいが発生していない」海外拠点での管理体制の詳細を発表”. AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア. A. M. P. News (2021年3月17日). 2021年4月8日閲覧。
    296. ^ LINE. “ヘルプセンター | LINE”. help.line.me. 2021年4月19日閲覧。 “メッセージ送信者と受信者でお互いにLetter Sealingをオンに設定してはじめて、セキュリティが強化されたメッセージを送受信することができます。 Letter Sealingはトークルームで以下の内容を暗号化します。 - テキストメッセージ(CLOVA/YouTube/音声検索⋅操作機能など、他のサービスを通したメッセージは除く) - 位置情報 - 1:1音声⋅ビデオ通話”
    297. ^ LINEが一部報道の不正アクセスや情報漏えいは発生していないと発表”. 電撃オンライン. 2021年4月8日閲覧。
    298. ^ LINEの個人情報管理に不備 中国の委託先が接続可能”. 朝日新聞 (2021年3月17日). 2021年3月19日閲覧。
    299. ^ a b 総務省、LINE使用中止へ 自治体に調査依頼 - 産経新聞
    300. ^ 福岡市 福岡市LINE公式アカウント”. 福岡市. 2021年4月11日閲覧。
    301. ^ 兵庫県. “LINEを利用したサービス提供の継続について”. 兵庫県. 2021年4月11日閲覧。
    302. ^ LINEを利用したサービスの再開について”. 大阪市. 2021年4月11日閲覧。
    303. ^ 「今日はアメリカ出張、明日は北京」の会社は潰れる。甘利明議員が描く「アフターLINE問題」の中国ビジネス”. ハフポスト (2021年4月9日). 2021年4月11日閲覧。
    304. ^ LINEデータ移転”. LINEデータ移転. 2021年6月11日閲覧。
    305. ^ 個人情報保護委員会 (2021年4月23日). “個人情報の保護に関する法律に基づく行政上の対応について(LINE株式会社・令和3年4月23日)”. 個人情報保護委員会. 2021年10月22日閲覧。
    306. ^ 総務省 (2021年4月26日). “LINE株式会社に対する指導”. 総務省. 2021年10月22日閲覧。
    307. ^ 北川研斗 (2021年4月26日). “個人情報保護委員会と総務省がLINEに行政指導、不適切な個人情報の管理問題で”. ケータイ Watch (Impress). https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1321222.html 2021年10月22日閲覧。 
    308. ^ 日経クロステック(xTECH) (2024年3月28日). “個人情報保護委員会がLINEヤフーに行政指導、個人データ52万件流出受け”. 日経クロステック(xTECH). 2024年4月1日閲覧。
    309. ^ 韓国ネイバーと26年末に接続分離=LINEヤフー、総務省に報告”. 時事通信ニュース. 2024年4月1日閲覧。
    310. ^ “LINEヤフーに再び行政指導 ネイバーとの関係見直しなど具体策求める 「対応不十分だった」と松本総務相”. https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/16/news199.html 
    311. ^ “LINEヤフー、異例の「2度目の行政指導」。脱NAVERを容易に選べぬソフトバンクの裏事情”. https://www.businessinsider.jp/post-285522 
    312. ^ a b 松浦立樹 (2021年10月19日). “LINEのデータ管理問題、特別委員会が最終報告書 「経済安全保障への対応が不十分だった」”. ITmedia NEWS (ITmedia). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2110/19/news194.html 2021年10月20日閲覧。 
    313. ^ a b 臼田勤哉 (2021年10月18日). “「経済安全保障へ配慮できず」 LINEの情報アクセス問題で最終報告”. Impress Watch (インプレス). https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1359368.html 2021年10月20日閲覧。 
    314. ^ a b “LINE問題で調査委 最終報告書 “経済安全保障の責任者設置を””. NHK NEWS WEB (日本放送協会). (2021年10月18日). https://web.archive.org/web/20211018070341/https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211018/k10013312031000.html 2021年10月20日閲覧。 
    315. ^ “LINE、立ち入り検査の報道に反論。課金アイテムは「法令逃れではない」”. ハフポスト. (2016年4月6日). https://www.huffingtonpost.jp/2016/04/05/line-mainichi_n_9621282.html 
    316. ^ “LINE内ゲーム1カ月停止 Apple審査で問題か”. 日本経済新聞. (2018年11月6日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37407700W8A101C1000000/ 
    317. ^ 不適切なお客様対応に関するお詫び - LINEヘルスケア株式会社
    318. ^ 当社が提供するオンライン健康相談サービスに関するお知らせ - LINEヘルスケア株式会社
    319. ^ 医師の“暴言”で物議 医療相談サービス「LINEヘルスケア」再発防止策を発表 - ITmedia NEWS
    320. ^ LINE GAMEにおける払戻し申請ユーザーの個人情報漏洩に関するお知らせとお詫び - LINE株式会社
    321. ^ 「LINE Creators Market」における個人情報漏えいのお知らせとお詫び - LINE株式会社
    322. ^ LINE社員の“サクラ”投稿は「事実」 オープンチャットの一部を会社主導で運営 方針見直しへ”. ITmedia NEWS. 2021年5月3日閲覧。
    323. ^ 「LINE」アプリの通報機能における説明文言の誤表示に関するお詫びおよび該当の説明文言の修正について | ニュース | LINE株式会社”. LINE Corporation. 2021年6月30日閲覧。
    324. ^ a b 「LINE」アプリの通報機能における説明文言の誤表示に関するお詫びおよび該当の説明文言の修正について | ニュース | LINE株式会社”. LINE Corporation. 2021年8月8日閲覧。

    関連項目

    [編集]

    外部リンク

    [編集]