出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
JBL2 2010-11は、2010年10月9日から2011年3月まで、日本各地で行われたバスケットボールリーグである。
- レギュラーシーズン1位と4位、2位と3位の組み合わせでそれぞれ一発勝負のセミファイナル、ファイナルを戦う。3位決定戦も行う。プレーオフは小牧市のパークアリーナ小牧で開催。
順位 |
チーム名 |
成績 |
勝率
|
1 |
豊田通商ファイティングイーグルス |
22勝0敗 |
1.000
|
2 |
アイシン・エィ・ダブリュアレイオンズ安城 |
16勝7敗 |
.696
|
3 |
TGI・Dライズ |
12勝10敗 |
.545
|
4 |
レノヴァ鹿児島 |
11勝12敗 |
.478
|
5 |
石川ブルースパークス |
11勝12敗 |
.478
|
6 |
日立電線ブルドッグス |
9勝13敗 |
.409
|
7 |
豊田合成スコーピオンズ |
8勝14敗 |
.364
|
8 |
黒田電気ブリットスピリッツ |
8勝15敗 |
.348
|
9 |
ビッグブルー東京 |
4勝18敗 |
.182
|
- プレーオフ・セミファイナルは3月26日、ファイナルは3月27日に開催予定であったが、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響を受け中止となった。
順位 |
チーム名
|
1 |
豊田通商ファイティングイーグルス
|
2 |
アイシン・エィ・ダブリュアレイオンズ安城
|
3 |
TGI・Dライズ
|
4 |
レノヴァ鹿児島
|
5 |
石川ブルースパークス
|
6 |
日立電線ブルドッグス
|
7 |
豊田合成スコーピオンズ
|
8 |
黒田電気ブリットスピリッツ
|
9 |
ビッグブルー東京
|
部門 |
受賞者 |
チーム
|
MVP |
宮崎恭行 |
豊田通商
|
ルーキー・オブ・ザ・イヤー |
神津祥平 |
豊田通商
|
コーチ・オブ・ザ・イヤー |
渡邊竜二 |
豊田通商
|
P |
受賞者 |
チーム
|
G |
並里祐 |
レノヴァ
|
G/F |
宮崎恭行 |
豊田通商
|
F |
鈴木鉄夫 |
アイシンAW
|
F/C |
神津祥平 |
豊田通商
|
C |
劉衡 |
Dライズ
|
部門 |
受賞者 |
チーム |
記録
|
得点 |
大原健 |
豊田合成 |
21.05点
|
アシスト |
並里祐 |
レノヴァ |
4.48本
|
リバウンド |
劉衡 |
Dライズ |
10.64本
|
野投成功率 |
ライアン・ウィリアムス |
豊田通商 |
60.12%
|
フリースロー成功率 |
宮崎恭行 |
豊田通商 |
81.31%
|
3P成功率 |
尾﨑宏次 |
日立電線 |
35.42%
|
スティール |
大原健 |
豊田合成 |
3.05本
|
ブロックショット |
クリス・ブラウン |
レノヴァ |
2.57本
|