BE・LOVE
表示
BE・LOVE | |
---|---|
ジャンル | 漫画雑誌 |
読者対象 | 40代・50代女性[1] |
刊行頻度 | 月刊(1日発売) |
発売国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
定価 | 460円(通常号) |
出版社 | 講談社 |
編集長 | 笠井俊純[2] |
雑誌名コード | 27661 |
刊行期間 | 1980年10月4日(1980年11月号) - |
発行部数 | 33,500部(2024年4月 - 2024年6月日本雑誌協会調べ) |
レーベル | BE LOVE KC |
ウェブサイト | BE・LOVE |
『BE・LOVE』(ビー・ラブ)は、講談社発行の女性向け漫画雑誌。毎月1日に発売。
1979年9月に発行された『週刊ヤングレディ増刊 漫画特集BE・LOVE』が前身。1980年10月、月刊漫画雑誌として創刊。1982年5月、月2回刊となるが、2019年現在は月刊に戻っている。一時、誌名も『BE in LOVE』(ビー・ラブ)だったが、後に現在の『BE・LOVE』へ。大人の女性を対象とする作品を掲載しており、講談社は2006年時点で30代・40代女性の読者が多いと謳っており[3]、2020年現在の読者は40代・50代女性が中心となっている[1]。
変遷
[編集]- 1979年 - 『週刊ヤングレディ増刊 漫画特集BE・LOVE』(9月18日発行)創刊。
- 1980年 - 10月、創刊号(11月号)が発売。月刊。
- 1982年 - 5月、月2回刊に変更(6月1日号から)。発売日は毎月第1・3火曜日。
- 1987年 - 12月発売の1988年1号から、発売日を毎月1日・15日に変更。
- 2018年 - 2019年2月号(2018年12月28日発売)より月刊化。発売日は毎月1日のみになる[4]。
- 2021年 - 12月、累計部数が2億部を突破[5]。
歴代編集長
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
掲載作品
[編集]連載中の作品
[編集]※ 2024年11月1日(2024年12月号)現在。
- スーと鯛ちゃん(こなみかなた):2017年3号 -
- ナマケものがナマケない(岡田卓也):2018年17号[8] - 2024年12月号[9] ※不定期掲載
- 生徒諸君! Kids(庄司陽子):2019年8月号[10] -
- 星降る王国のニナ(リカチ):2019年11月号[11] -
- この恋、茶番につき!?(山中梅鉢):2020年11月号[12] -
- またのお越しを(おざわゆき):2022年2月号[13] -
- 海自とおかん(上田美和):2021年12月号[14]、2022年5月号 - ※読み切り[14]から連載
- かまくらBAKE猫倶楽部(五十嵐大介):2022年7月号 -
- 天使の警醒ー16年後に目覚めた私ー(斉藤倫):2022年12月号[15] -
- ハコニワノイエ(小森江莉):2023年2月号 -
- みっしょん!!(入江喜和):2023年6月号[16] -
- きみが誰でも愛してる(萩原ケイク):2023年7月号[17] -
- キリングライン(モリエサトシ):2023年7月号[17] -
- ちはやふる plus きみがため(末次由紀):2024年1月号[18] -
- 嫁食い(夢殿ミモザ):2024年6月号[19] -
- 恋スルシカク(南波あつこ):2024年7月号[20] -
- 私たちはどうかしている 妻恋い(安藤なつみ):2024年8月号[21] -
- 放課後カルテ(日生マユ):2011年18号 - 2018年11号、2024年11月号[22] - ※月1連載、2024年の連載は短期集中連載[22]
連載終了作品
[編集]1980年代開始
[編集]- 北回帰線(里中満智子):1980年11月号(創刊号) - 1984年7月3日号[注 1]
桜桃 ()物語(立原あゆみ):『BE・LOVE』1980年11月号(創刊号) - 1986年8月5日号、『BE・LOVEペア』1987年1月号 - 1991年8月号[注 2]- Let's豪徳寺!(庄司陽子):1981年[31]9月号[32] -
- 普通の二人(辻村弘子):1982年5月号 -
- 耳元の殺意(伊万里すみ子):1983年23号 - 1984年3号
- On Time(森谷幸子):1984年2号 -
- 悪女(深見じゅん):1988年4号 - 1997年10号
- ふくふくふにゃ〜ん(こなみかなた):1988年 - 2017年3号[33]←『Me』より移籍[34]
- ギャルボーイ!(中村真理子):1988年24号 - 1998年12号
- 新ギャルボーイ!(中村真理子):1998年16号 - 2001年16号
1990年代開始
[編集]- 家庭の2乗(河あきら):1991年3号 -
- エンジェル日誌(ごとう和):1992年19号 - 2003年
- カーテン・コール(三原陽子):1993年7号 - 1999年19号
- ぴくぴく仙太郎(布浦翼):1993年12号 - 2011年22号
- ガイアの娘(庄司陽子):1995年17号 - 1996年17号
- 永遠の誘惑(前原滋子):1998年6号 - 2008年3号
2000年代前半開始
[編集]- やめるもんかっ!(原作:衿野未朱、漫画:三原陽子):2000年3号 - 2001年10号
- はぁと♡ヘルパー(原作:佐藤文香、漫画:清水康代):2001年4号 - 2003年13号
- 新はぁと♡ヘルパー(原作:佐藤文香、漫画:清水康代):2003年22号 -
- バラと最悪の魂(高口里純):2002年3号 - 2003年20号
- コンシェルジュ(楠木あると):2002年11号 - 2002年19号
- モモ缶(しらかわきくの):2003年12号 - 2010年10号
- ちょっと美人ドクター?(若林美樹):2003年18号 - 2006年6号←『BE・LOVEパフェ』
- 東京ぬりえきせかえ(深見じゅん):2003年18号 - 2005年5号
- 紅匂ふ(大和和紀):2003年19号 - 2007年10号
- ピアニシモでささやいて 〜第二楽章〜(石塚夢見):2003年22号 - 2006年8号
- 楽園ぴぃぽぅ(ごとう和):2003年23号 - 2004年23号
- ガラスの椅子(中村真理子):2004年18号 - 2006年23号
2000年代後半開始
[編集]- だいすき!! ゆずの子育て日記(愛本みずほ):2005年6号 - 2012年4号
- ひまわり!! それからのだいすき(愛本みずほ):2012年10号 - 2016年8号[35]
- それからの菊花ちゃん〜ひまわり!! それからのだいすき〜番外編(愛本みずほ)番外編2016年16号
- くるみ(深見じゅん):2005年12号 - 2009年17号
- Lady Love 愛するあなたへ(小野弥夢):2005年18号 - 2010年1号
- おかめ日和(入江喜和):2005年21号 - 2013年11号
- 博士の愛した数式(原作:小川洋子、漫画:くりた陸):2006年1号 - 4号
- 宮廷女官 チャングムの誓い(三原陽子):2006年3号 - 22号
- 陽気なギャングが地球を回す(原作:伊坂幸太郎、漫画:耕野裕子):2006年7号 - 9号
- アイシテル〜海容〜(伊藤実):2006年19号 - 2007年4号
- お料理の守護霊(竹田真理子、料理監修:渡邊香春子):2007年2号 - 2007年7号
- 純情のススメ(若林美樹):2007年4号 - 2008年10号
- いってきます(くりた陸):2007年8号 - 13号
- ハルちゃんの恋歌(星野めみ):2007年9号 - 2008年5号
- 壊れた脳 生存する知(原案:山田規畝子、漫画:成瀬涼子):2007年14号 - 2007年17号
- 象の背中 妻の手紙(原作:秋元康、漫画:美咲さくや):2007年14号 - 19号
- おしみなく緑ふる(石塚夢見):2007年15号 - 19号
- 密月(中村真理子):2007年18号 - 2009年1号
- あやめ40's(原作:平林幸恵、漫画:三原陽子):2007年20号 - 2008年1号
- ハロウィンの恋人(万里村奈加):2007年20号 - 2008年2号
- コルティジャーナ・オネスタ(庄司陽子):2007年21号 - 2007年24号
- ネットショップへようこそ(赤羽みちえ):2008年1号 - 10号
- ちはやふる(末次由紀):2008年2号 - 2022年9月号[36]
- プリンセス オン アイス(塀内夏子):2008年5号 - 2009年2号
- イワンのばか(秋本尚美):2008年7号 - 2008年9号
- ゼフィルスの森(大和和紀):2008年8号 - 13号
- せんせいの通知表(原案:宮本延春、漫画:ふじや奈央):2008年8号 -
- 君がくれた太陽(松尾しより):2008年10号 - 2008年20号
- ねこしつじ(桑田乃梨子):2008年10号 - 2013年8号
- チィ寮母(伊藤実):2008年11号 - 24号
- 晴れ ときどき アスペルガー(原作:今村志穂、漫画:ごとう和):2008年18号 - 23号
- 岸辺のアルバム(原作:山田太一、漫画:吉田まゆみ):2008年20号 - 2009年9号
- 何度もあなたに恋をする(真柴ひろみ):2008年24号 - 2009年5号
- クーベルチュール(末次由紀):2009年2号 - 2014年21号
- 華咲ける國のオトメ 〜英國紳士と出会う〜(松苗あけみ):2009年2号 -
- 源博士の異常な××(寄田みゆき):2009年4号 - 2011年5号
- 天誅上等!! -金時坂マンション裏組合-(富永裕美):2009年5号 - 2009年7号、2009年11号 - 2009年13号
- これ…事件だと思います 〜漫画家探偵・万里村〜(万里村奈加):2009年6号 - 2009年8号
- 佐藤さんちの経済学(立花実枝子):2009年12号 -
- 銀座タンポポ保育園(くりた陸):2009年13号 - 2009年18号
- 御霊振り(山本まゆり):2009年14号 - 2010年5号
- ゴーガイ! 岩手チャグチャグ新聞社(飛鳥あると):2009年14号 - 2009年20号、2016年3号[37] - 2016年16号[38] ※シリーズ[37]
- 晴太郎日記 いっしょに歩こう(原案:柴田理恵、漫画:國廣幸亜):2009年15号 - 2010年4号
- レッド・リン-紅い梅と蒼い梅-(中村真理子):2009年17号 - 2011年4号
- イシュタルの娘〜小野於通伝〜(大和和紀):2009年18号 - 2017年22号[39]
2010年代前半開始
[編集]- みみっく(深見じゅん):2010年1号 - 2012年24号
- あたしたちの童話(真柴ひろみ):2010年2号 - 2010年4号
- 屍活師 女王の法医学(杜野亜希):2010年3号 - 2018年18号[40]
- シベリア鉄道ハネムーン-9300キロ乗りっぱの旅-(かわむらゆきか):2010年6号 -
- 妄想ツアーズ-大人たちの工場見学-(瀬川麻里):2010年7号 -
- 極上スパイス(山崎みちよ):2010年11号 -
- えへん、龍之介。(松田奈緒子):2010年15号 - 2010年17号、2011年4号 - 2011年6号
- スキップ!〜やまびこ駅だより〜(しらかわきくの):2010年15号 - 2012年10号
- ハッピー! ハッピー♪(波間信子):2010年19号 - 2021年1月号[41]
- 一丁目の心友たち(大久保ヒロミ):2010年21号 - 2011年8号
- 子育てたんたん 愛と妄想のヲタ育児日記(南国ばなな):2011年3号 -
- どこまで行けるかな?(藤末さくら):2011年4号 - 2012年2号
- 生徒諸君! 最終章・旅立ち(庄司陽子):2011年8号 - 2019年4月号[42]
- 住職系女子 諸行無常の坊さんガール(竹内七生):2011年9号 - 2015年6号
- 明治緋色綺譚(リカチ):2011年10号 - 2014年13号、番外編2014年14号
- アイスクリン強し(原作:畠中恵、漫画:宇野ジニア):2011年15号 - 2012年4号
- 最果てアーケード(原作:小川洋子、漫画:有永イネ):2011年15号 - 2012年3号
- 箱庭ヘブン(羽柴麻央):2011年16号 - 2013年16号
- ロンリープラネット(売野機子):2011年16号 - 2011年21号
- ヤンデカ(寄田みゆき):2011年17号 - 2012年11号
- エア彼(大久保ヒロミ):2012年1号 - 21号
- 春夏秋冬Days(藤末さくら):2012年8号 - 2014年11号
- おたおたアメリカーナ〜ゼロからのアメリカ留学〜(真井まあの):2012年10号 -
- かみのすまうところ。(有永イネ):2012年15号 - 2013年23号
- ナビガトリア(アサダニッキ):2012年15号 - 2014年19号
- ヒヤマケンタロウの妊娠(坂井恵理):2012年17号 - 2012年23号
- ヒヤマケンタロウの妊娠 育児編(坂井恵理):2019年9月号[43] - 2020年10月号
- まりもライフ(しらかわきくの):2012年22号 -
- おんなのいえ(鳥飼茜):2013年2号 - 2016年18号[44]
- 記憶博物館 memento(飛鳥あると):2013年3号 -
- 修羅のドレス(寄田みゆき):2013年5号 - 2014年5号
- SUPER G(深見じゅん):2013年8号 - 2015年1号
- 赤ちゃんのホスト(丘上あい):2013年9号 - 2016年16号[45]
- ケモノみち(山浦サク):2013年10号 - 2014年13号
- ゆるゆるデトックス太極拳(瀬川麻里):2013年11号 - 2014年2号
- ハロー姉妹(南国ばなな):2013年16号 - 2015年20号
- たそがれたかこ(入江喜和):2013年17号 - 2017年11号[46]
- あさめしまえ(北駒生):2013年18号 - 2015年16号 ※「あさめしまえ おかわり!」を2018年18号に掲載
- 人は見た目が100パーセント(大久保ヒロミ):2014年1号 - 2015年23号[47]、2017年7号[48] - 2017年12号[49]
- あとかたの街(おざわゆき):2014年2号 - 2015年18号
- 箱の中のいつかの海(鈴木有布子):2014年3号 - 2014年7号
- ガール・ミーツ・オールドボーイ(如月園):2014年6号 - 2014年8号
- すくってごらん(大谷紀子):2014年10号 - 2015年2号
- おかあさんとごいっしょ(逢坂みえこ):2014年12号読み切り、2014年16号 - 2015年5号
- うちのセンセイ(花塚由):2014年15号 - 2015年24号
- 明治メランコリア(リカチ):2014年17号 - 2017年9号[50]
2010年代後半開始
[編集]- ハイジと山男(安藤なつみ):2015年2号 - 2015年18号
- 亀のジョンソン(大島安希子):2015年3号 - 2016年12号[51]
- はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1092日(池沢理美):2015年8号 - 2015年22号[52]
- さんかく屋根街アパート(藤末さくら):2015年9号 - 2016年22号
- 鏡の前で会いましょう(坂井恵理):2015年17号 - 2016年12号[51]
- アトリエ777(きら):2015年20号 - 2017年8号[53]
- ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜(慎結):2016年4号[54] - 2017年6号
- 母はハタチの夢を見る(逢坂みえこ):2016年5号[55] - 2016年10号[56] ※短期集中連載[54]
- おこしやす、ちとせちゃん(夏目靫子):2016年10号[56] - 2024年5月号[57]
- 傘寿まり子(おざわゆき):2016年12号[51] - 2021年7月号[58]
- 廻り暦(鈴木有布子):2016年12号[59] - 2017年8号 ※シリーズ[59]
- ピーチガールNEXT(上田美和):2016年17号[60] - 2020年2月号
- ネコろび八起き(丘上あい):2016年18号[44] - 2017年8号[53]
- 私たちはどうかしている(安藤なつみ):第1部 2016年24号[61] - 2018年16号、第2部 2018年19号 - 2021年9月号
- 私たちはどうかしている 新婚編(安藤なつみ):2022年1月号[14] - 2023年3月号[62]
- ぼくの素晴らしい人生(愛本みずほ):2017年2号[63] - 2019年5月号 ※月刊化前は月1連載
- 真昼のポルボロン(糸井のぞ):2017年4号[64] -
- 少女マンガはお嫌いですか?(森田羊):2017年10号[65] - 2017年23号[66]
- 雲一族と泥ガール(三月えみ):2017年12号[49] - 2018年17号[8]
- 昭和ファンファーレ(リカチ):2017年14号[67] - 2019年7月号[68]
- 花コイ少年(重松成美):2017年15号[69] - 2018年3号[70]
- ちはやふる 中学生編(原作:時海結以、原案:末次由紀、漫画:遠田おと):2017年21号[71] - 2018年22号
- 空飛ぶタイヤ(原作:池井戸潤、大谷紀子):2017年24号[72] - 2018年12号[73]
- うつ妊! 〜私、妊娠しちゃダメですか?〜(月ヶ瀬ゆりの、監修:ゆうきゆう):2018年1号[74] - 2019年5月号[75]
- 世にも不実なピアノソナタ(欧坂ハル):2018年2号[76] - 2019年5月号
- ゆりあ先生の赤い糸(入江喜和):2018年5号[77] - 2022年10月号[78]
- オオカミの住処(藤末さくら):2018年10号[79] - 2020年7月号
- 能面女子の花子さん(織田涼):2018年16号[80] - 2023年10月号←『ITAN』より移籍[80]
- 新大久保で会いましょう(香穂):2018年17号[8] - 2019年8月号[10]
- ブレードガール〜片脚のランナー〜(重松成美):2018年18号[40] - 2019年8月号[10]
- ニコ色のキャンバス(式田奈央):2018年19号[81] - 2019年11月号[11]
- おっさんずラブ(山中梅鉢):2018年22号[82] - 2020年3月号[83] ※月1連載[82]
- かぞくを編む(慎結):2018年22号[82] - 2019年11月号[11]
- 私の正しいお兄ちゃん(モリエサトシ):2018年23号[84] - 2020年6月号
- ほぼねこ 〜私のお母さんには肉球がある〜(三津キヨ):2019年4月号[42] - 2020年1月号[85]→『コミックDAYS』[85]
- H/P ホスピタルポリスの勤務日誌(杜野亜希):2019年6月号[86] - 2021年6月号
- 水晶の響(斉藤倫):2019年6月号[86] - 2021年5月号[87]
- 幽体門(庄司陽子):2019年6月号[86] - 2021年3月号
- おちたらおわり(すえのぶけいこ):2019年7月号[68] - 2023年10月号
- 清少納言と申します(PEACH-PIT):2019年9月号[43] - 2024年6月号[88]
2020年代開始
[編集]- 人事のカラスは手に負えない(大谷紀子):2020年3月号[83] - 2021年9月号
- いま「余生」って言いました?(アキヤマ香):2020年5月号[89]、2020年12月号[89] - 2023年3月号 ※読み切りから連載化[89]
- 暴力亭主から逃れる10の方法(斎藤かよこ):2020年7月号 - 2021年2月号
- されど愛しきお妻様(原作:鈴木大介、漫画:上田美和):2020年8月号[90] - 2021年3月号
- 恋じゃないなら名前をつけて(篠丸のどか):2020年9月号[91] - 2022年5月号
- 運命の皇帝(原作:貴嶋啓、漫画:望月桜、キャラクターデザイン原案:くまの柚子):2021年4月号 - 2022年4月号
- やめちまえ!PTAって言ってたら会長になった件(斎藤かよこ):2021年4月号 - 2022年3月号
- なないろ探訪記(日生マユ):2021年6月号[87] - 2023年7月号
- 西園寺さんは家事をしない(ひうらさとる):2021年10月号[92] - 2024年7月号[20]
- 東大くんと元ギャルさん〜格差婚ロワイヤル〜(あいだ夏波):2021年10月号[92] - 2023年5月号→『Palcy』[93]
- 月読くんの禁断お夜食(アサダニッキ):2022年2月号[94] - 2024年10月号[95]
- このご縁、迷惑です(なつみ理奈):2022年6月号[96] - 2022年8月号
- パルファム(原作:有沢ゆう希、漫画:加藤羽入):2022年6月号[96]→連載終了[97]
- 花嫁のれん(原作:小松江里子、漫画:岡峯有衣子):2022年9月号[98] - 2023年7月号
- たちつて東大(斎藤かよこ):2022年10月号[78] - 2023年9月号
- 転生勇者は女子高生!?〜魔王の溺愛に困ってます〜(阿仁谷ユイジ):2022年12月号[15] - 2023年3月号→『Palcy』[99]
- 吉原ボーイズとモラルガール! 〜フラれまくったアラサーが逆転吉原で女子の幸せお手伝いします。〜(鶴ゆみか):2023年3月号[62] - 2024年7月号[100]
- エネ夫デスゲーム 〜奈落の底の夫婦たち〜(原作:六反りょう、作画:最上蛍):2023年6月号[16] - 2024年9月号[101]
- 僕の騎士の内藤さん(目野真琴):2023年9月号 - 2024年11月号[22] ※読み切りから不定期連載[102][103]
- 私たちが目を澄ますとき、(詠里):2023年9月号 - 2023年11月号 ※短期集中連載[104]
開始時期不明
[編集]- 3・2・1で月が降る(石塚夢見)
- 女王聖典レイヌ(いがらしゆみこ): - 1991年2号
- 少しは、恩返しができたかな(原作:北原美貴子、原作構成:大橋照子、漫画:竹田真理子)
- 続・お姑さまといわれても(西尚美)
- チークレット らぶ(小橋もと子)[105]
- 友だち気分+α(辻村弘子): - 1983年23号
- 美世子の奇跡(西尚美)
- RESET -リセットnew-(山本まゆり)
WEB
[編集]- 妊娠17ヵ月(坂井恵理):2013年11月 - 2014年7月
姉妹誌連載作品
[編集]BE・LOVEパフェ
[編集]- お姑さまといわれても(西尚美):1999年9月号 - 2003年6月号
- 女主人のランチタイム(森谷幸子):1999年4月号 - 2002年10月号
- ふつつかすぎる嫁ですが(若林美樹):1996年11月号 - 1998年10月号
- ちょっと美人ドクター?(若林美樹):2001年3月号 - 2003年6月号→『BE・LOVE』
- アザミノーゼトライアングル(庄司陽子):2002年3月号 - 2003年2月号
映像化
[編集]アニメ化
[編集]作品 | 放送年 | アニメーション制作 | 備考 |
---|---|---|---|
ちはやふる | 2011年(第1期) | マッドハウス | |
2013年(第2期) | タイトルは「ちはやふる2」。OVAが1話ある | ||
2019年(第3期) | タイトルは「ちはやふる3」 | ||
おこしやす、ちとせちゃん | 2018年 | ギャザリング | |
星降る王国のニナ | 2024年 | シグナル・エムディ |
実写化
[編集]作品 | 放送年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
悪女 | 1992年(第1作) | 読売テレビ | |
2022年(第2作) | 日本テレビ | タイトルは「悪女〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」 | |
ギャルボーイ! | 1997年 | — | |
空への手紙 | 1999年 | TBS、総合企画アンテンヌ | |
生徒諸君!教師編 | 2007年 | ABC・テレビ朝日 | タイトルは「生徒諸君!」。原作シリーズの第1部と同名だが、教師編のドラマ化 |
だいすき!! ゆずの子育て日記 | 2008年 | TBS、ドリマックス・テレビジョン | タイトルは「だいすき!!」 |
リセット | 2009年(スペシャル) | 読売テレビ | タイトルは「RESET」 |
2009年(連続ドラマ) | |||
アイシテル〜海容〜 | 2009年 | 日本テレビ | |
アイシテル〜絆〜 | 2011年(スペシャル) | 日本テレビ | 『アイシテル〜海容〜』の続編 |
屍活師 女王の法医学 | 2013年(フジテレビ版) | 共同テレビジョン | タイトルは「屍活師〜女王の法医学〜」 |
2021年(テレビ東京版 スペシャル第1期) | テレパック | タイトルは「女王の法医学〜屍活師〜」 | |
2022年(テレビ東京版 スペシャル第2期) | タイトルは「女王の法医学〜屍活師〜2」 | ||
2023年(テレビ東京版 スペシャル第3期) | タイトルは「女王の法医学〜屍活師〜3」 | ||
人は見た目が100パーセント | 2017年 | フジテレビ第一制作センター | |
私たちはどうかしている | 2020年 | 日本テレビ、トータルメディアコミュニケーション | |
月読くんの禁断お夜食 | 2023年 | テレビ朝日、ザフール(協力) | |
ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜 | 2023年 | AX-ON(協力) | タイトルは「ゼイチョー 〜「払えない」にはワケがある〜」 |
ゆりあ先生の赤い糸 | 2023年 | テレビ朝日、KADOKAWA(協力) | |
西園寺さんは家事をしない | 2024年 | TBSスパークル、TBSテレビ | |
放課後カルテ | 2024年 | オフィスクレッシェンド(協力) |
作品 | 配信年 | 制作 | 備考 |
---|---|---|---|
ヒヤマケンタロウの妊娠 | 2022年 | AOI Pro.(協力) |
作品 | 公開年 | 配給 | 備考 |
---|---|---|---|
Let's豪徳寺! | 1987年 | 松竹 | |
ちはやふる | 2016年(第1部) | 東宝 | タイトルは「ちはやふる -上の句-」 |
2016年(第2部) | タイトルは「ちはやふる -下の句-」 | ||
2018年(完結編) | タイトルは「ちはやふる -結び-」 | ||
すくってごらん | 2021年 | ギグリーボックス |
姉妹誌・増刊誌
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- BE・LOVEペア
- BE・LOVEパフェ
- BE・LOVEナイトメア
- 『BE・LOVEペア』の特別増刊として1990年に創刊[107]。1991年に休刊。
- BE・LOVEブライダル
- BE・LOVE ミステリー
- 1989年創刊、1992年休刊[108]。
- BE・LOVEパイン
- 1990年創刊、1992年休刊[109]。
コミックスレーベル
[編集]創刊当初は母体誌のレーベルであるヤングレディKC(YLKC)に収録され、独立創刊後1990年代初頭までは独自レーベルであるBE・LOVE KC(BLKC)を発行。いずれもB6判であった。
現在は新書判コミックスを発行。KC BLと表記。正式な表記は講談社コミックス BE LOVEであるものの、妹雑誌であるKCなかよしやKCフレンドと似たデザインを採用されていた。単行本によって、特徴的な二段組みKとCが上下に間に掲載誌の名前で入っているものの、文字のみの作品も存在する。
関連人物
[編集]- 工富保 - 編集長経験者。
発行部数
[編集]- 2003年9月1日 - 2004年8月31日、206,875部[110]
- 2004年9月 - 2005年8月、203,750部[110]
- 2005年9月1日 - 2006年8月31日、199,292部[110]
- 2006年9月1日 - 2007年8月31日、194,333部[110]
- 2007年10月1日 - 2008年9月30日、185,667部[110]
- 2008年10月1日 - 2009年9月30日、173,125部[110]
- 2009年10月1日 - 2010年9月30日、153,792部[110]
- 2010年10月1日 - 2011年9月30日、137,044部[110]
- 2011年10月1日 - 2012年9月30日、125,632部[110]
- 2012年10月1日 - 2013年9月30日、120,405部[110]
- 2013年10月1日 - 2014年9月30日、115,850部[110]
- 2014年10月1日 - 2015年9月30日、108,566部[110]
- 2015年10月1日 - 2016年9月30日、102,646部[110]
- 2016年10月1日 - 2017年9月30日、92,872部[110]
- 2017年10月1日 - 2018年9月30日、84,007部[110]
- 2018年10月1日 - 2019年9月30日、70,931部[110]
- 2019年10月1日 - 2020年9月30日、55,858部[110]
- 2020年10月1日 - 2021年9月30日、48,750部[110]
- 2021年10月1日 - 2022年9月30日、41,023部[110]
- 2022年10月1日 - 2023年9月30日、37,367部[110]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 後述『桜桃物語』同様に月刊化記念3大企画の筆頭で、巻頭カラーつきで連載開始[23][24]。完結号は、作者・里中満智子公式ブログ掲載の『作品初出一覧』より[25]。また、この作品のB6判コミックス全8巻のうち1981年9月発行・第1巻が独立創刊後の『BE in LOVE KC(BLKC)レーベル』の第1冊目でもある[26]。ISBN 4061753010。
- ^ 作者・立原あゆみ公式サイト:新書判コミックス全17巻(全127話。1981 - 1992年[27])。1980年11月号より月刊化記念企画として連載開始[23][24]。1987年から『BE・LOVEペア』に移籍後も続行[28][29]。また完結巻である新書判第17巻では初出情報が細かく記載され、p.40・p.94・p.148・p.184の4箇所にあった[30]。
出典
[編集]- ^ a b BE・LOVE|講談社AD STATION 講談社
- ^ a b “ラブコメ、部活、吸血鬼…28人の編集者がバラエティ豊富な作品をピック!”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月28日) 2023年1月28日閲覧。
- ^ 女性コミックの紹介 (2006年時点のキャッシュ) 講談社
- ^ “BE・LOVE月刊化スタート!記念号は「ちはやふる」一挙2話掲載!!”. BE・LOVE (2018年12月25日). 2019年3月26日閲覧。
- ^ “BE・LOVE 2022年2月号”. BE・LOVE. 講談社. 2021年12月28日閲覧。
- ^ 宇都宮滋一『「ダメ!」と言われてメガヒット―名作マンガの知られざる制作現場』東邦出版、2003年、264頁。ISBN 4-8094-0346-7。
- ^ “マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月5日) 2021年5月8日閲覧。
- ^ a b c “崖っぷちアラサーマンガ家が新大久保グルメを堪能「新大久保で会いましょう」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月16日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “BE・LOVE 2024年12月号”. BE・LOVE. 講談社. 2024年11月2日閲覧。
- ^ a b c “ナッキーが旅立ってから数年後を描く「生徒諸君! Kids」がBE・LOVEで開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年7月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b c “宿命を背負った少女を描くファンタジー、リカチの新連載「星降る王国のニナ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “出戻り女×マウント男×訳アリ幼女、BE・LOVE新連載「この恋、茶番につき!?」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “「傘寿まり子」おざわゆきの新連載がBE・LOVEで開始、女子2人のお店経営物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月28日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b c “「私たちはどうかしている」“新婚編”開始、五十嵐大介が読み切りでBE・LOVE初登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b “「ちはやふる」花野菫が主人公の番外編がBE・LOVEに、斉藤倫&阿仁谷ユイジは新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b “「ゆりあ先生の赤い糸」入江喜和の新連載、下町オバちゃん冒険譚「みっしょん!!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b “愛されたがりJK×殺し屋、マッチングアプリを巡るサスペンス BE・LOVEでW新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月1日). 2024年5月31日閲覧。
- ^ “「ちはやふる」続編がBE・LOVEで始動、ひたむきにかるたと向き合う高校生男子”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2024年5月31日閲覧。
- ^ “俺の食い物は嫁の命だ、和風ファンタジー婚姻譚「嫁食い」がBE・LOVEで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月1日). 2024年5月1日閲覧。
- ^ a b 『BE・LOVE』2024年7月号、講談社、2024年5月31日。表紙より。
- ^ 『BE・LOVE』2024年8月号、講談社、2024年7月1日。表紙より。
- ^ a b c “BE・LOVE 2024年11月号”. BE・LOVE. 講談社. 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b “BE in LOVE:第1巻第1号”. NDLサーチ. 国立国会図書館書誌データ. 国立国会図書館. pp. 167-198. 2024年10月12日閲覧。 “目次:「北回帰線」「桜桃物語」”
- ^ a b “少女マンガはどこからきたの?web展”. 米沢嘉博記念図書館. 明治大学 (2020年12月4日). 2024年10月12日閲覧。 “創刊号表紙:月刊化記念3大シリーズ企画”
- ^ 里中プロ (2014年12月25日). “著作一覧”. 里中満智子 公式ブログ. FC2ブログ. 2024年10月14日閲覧。のうち作品初出一覧 - 1980年(昭和55年)
- ^ “北回帰線 1”. メディア芸術データベース. 国立美術館国立アートリサーチセンター (2022年1月20日). 2024年10月14日閲覧。 “レーベル番号:1”
- ^ “桜桃物語&プレ”. 立原あゆみWeb.. 立原あゆみ. 2024年10月12日閲覧。
- ^ 立原あゆみ『桜桃物語』 13巻、講談社、1987年6月。ASIN B00A765AWU。ISBN 978-4061754546。「第92-93話『BE LOVE』1986年14 - 15号(8月5日号) / 第94-98話『BE LOVEペア』1987年1 - 5月号収録」
- ^ “BE・LOVEペア:第3巻第1号”. NDLサーチ. 国立国会図書館書誌データ. 国立国会図書館. pp. 55-85. 2024年10月12日閲覧。 “目次:カラーつき30ページ 桜桃物語(第94話)”
- ^ 立原あゆみ『さくらんぼ物語』 17巻、講談社、1992年1月。ASIN B00A765B8S。ISBN 978-4061755116。「第118-127話『BE LOVEペア』1990年8 - 9月号、同年11月号 - 1991年1月号、同年3 - 5月号、1991年7 - 8月号・計10話収録」
- ^ “庄司陽子「Let's 豪徳寺!」新シリーズ開幕、女の城・豪徳寺家の新たな歴史紡ぐ”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “『Let's豪徳寺!(1)』(庄司 陽子)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月2日閲覧。
- ^ “ふくふくからスーと鯛ちゃんへ、こなみかなたの描く猫マンガがバトンタッチ”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月4日). 2024年8月30日閲覧。
- ^ “『ふくふくふにゃ~ん いの巻』(こなみ かなた)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年6月21日閲覧。 “著者紹介:1988年『ふくふくふにゃ~ん』連載開始”
- ^ “「ひまわり!!」4年の連載に幕!BE・LOVEに末次由紀×Perfume座談会も”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年4月1日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “末次由紀「ちはやふる」約15年の連載に幕、競技かるたをめぐる青春マンガの金字塔”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b “岩手地方紙の女性記者描く「ゴーガイ!」新シリーズ、BE・LOVEに登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年1月15日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “末次由紀、映画「ちはやふる」ルポマンガ執筆!新と太一の母が現場見学に”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月1日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “大和和紀の歴史ロマン「イシュタルの娘」完結、上田美和らトリビュート企画も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年11月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “義足で走るヒロインを描くパラスポーツもの、重松成美の新連載「ブレードガール」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “波間信子の盲導犬マンガ「ハッピー!ハッピー♪」がBE・LOVEで完結、25年の連載に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年12月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ a b “あしかけ24年の長寿作品、庄司陽子「生徒諸君!」完結!7月から新プロジェクトも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年3月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b “PEACH-PITが清少納言を描く新連載がBE・LOVEで、「ヒヤマケンタロウの妊娠」続編も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b “BE・LOVEで丘上あいが描く猫×ご近所ドラマ開幕、「おんなのいえ」は最終回”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年9月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “丘上あいの認可外保育園物語「赤ちゃんのホスト」が完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年8月1日). 2016年12月21日閲覧。
- ^ “BE・LOVEで映画「ピーチガール」座談会、「たそがれたかこ」は完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年5月15日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “藤末さくらが鬼師の女性描く「さんかく屋根街アパート」1巻でサイン会”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年11月14日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “ドラマ化決定の「人は見た目が100パーセント」、BE・LOVEで連載復活”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月15日). 2024年8月30日閲覧。
- ^ a b “セレブ一家に引き取られた貧乏家族を描く新連載、BE・LOVEで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年6月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “「明治メランコリア」が完結!BE・LOVEにリカチのインタビューも”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年4月15日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b c “「あとかたの街」のおざわゆきが新連載、ヒロインは人生やり直す80歳”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年6月1日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “大和和紀、2016年に画業50周年!原画展や複製原画当たるフェアを実施”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年10月31日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b “「人は見た目が100パーセント」主演の桐谷美玲がBE・LOVEで女子トーク”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年4月2日). 2024年8月30日閲覧。
- ^ a b “納税課の新人奮闘記がBE・LOVEで開幕、次号逢坂みえこが認知症を描く新作”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年2月1日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “逢坂みえこが認知症を描く「母はハタチの夢を見る」、BE・LOVEで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年2月15日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b “BE・LOVEで京都に出没するペンギン描く新連載、鈴木有布子の読切も登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年4月30日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ 『BE・LOVE』2024年5月号、講談社、2024年4月1日。表紙より。
- ^ “80歳のヒロイン描く「傘寿まり子」がBE・LOVEで完結、おざわゆきのトークイベントも”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年6月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b 『BE・LOVE』2016年12号、講談社、2016年6月1日。表紙より。
- ^ “「ピーチガール」続編がBE・LOVEで開幕!大和和紀×山岸凉子の同級生対談も”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年8月12日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “和菓子職人の宿命サスペンス「私たちはどうかしている」、BE・LOVEで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年12月1日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ a b ““男女逆転吉原”を描く転生ラブコメ、鶴ゆみかの新連載がBE・LOVEでスタート”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年2月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ “「だいすき!!」の愛本みずほ、読み書きが困難な読字障害の青年を描く新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年12月29日). 2024年10月1日閲覧。
- ^ “糸井のぞ、BE・LOVEで新連載!喋らない少女と、少女を捨てた父親の物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年2月1日). 2024年8月30日閲覧。
- ^ “BE・LOVEで少女マンガ編集者を描く新連載、ブルゾンちえみインタビューも”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年5月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “『少女マンガはお嫌いですか?(2)』(森田 羊)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “昭和の時代を明るく生きる少女を描く、リカチの新連載がBE・LOVEで”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年6月30日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “「ライフ」のすえのぶけいこがタワマン舞台にママ友のバトル描く「おちたらおわり」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年6月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “世阿弥と足利義満を描く室町歴史ロマン「花コイ少年」がBE・LOVEで”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年7月15日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “『花コイ少年(2)』(重松 成美)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “「ちはやふる」中学生編がBE・LOVEで始動、大和和紀の連載は次号完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年10月13日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “池井戸潤「空飛ぶタイヤ」のコミカライズ連載BE・LOVEで、大谷紀子が執筆”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年12月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “『空飛ぶタイヤ(下)』(大谷 紀子、池井戸 潤)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “月ヶ瀬ゆりの「うつ妊!」がBE・LOVEで始動、次号は「ちはやふる」記念号”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年12月15日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “『うつ妊! 〜私、妊娠しちゃダメですか?〜』(月ヶ瀬 ゆりの)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “イケメンピアニストとマネージャーのクラシックラブ、BE・LOVEで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年12月28日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “「たそがれたかこ」の入江喜和、50歳のヒロイン描く新作「ゆりあ先生の赤い糸」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年2月15日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b 『BE・LOVE』2022年10月号、講談社、2024年9月1日。表紙より。
- ^ “美しい従兄弟との同居生活から始まるラブサスペンス「オオカミの住処」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年5月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b “恋あり、友情あり、能面あり!「能面女子の花子さん」ITANから移籍連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月1日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ “変人だらけの芸大青春物語、式田奈央「ニコ色のキャンバス」、BE・LOVEで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月15日). 2024年8月1日閲覧。
- ^ a b c “おじさんたちの純愛ストーリー「おっさんずラブ」コミカライズがBE・LOVEで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年11月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b “人事部を舞台にした世直し物語、BE・LOVE新連載「人事のカラスは手に負えない」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “モリエサトシが描く男と女のサスペンス「私の正しいお兄ちゃん」BE・LOVEで”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年11月15日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b “『ほぼねこ 〜私のお母さんには肉球がある〜』(三津 キヨ)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b c “庄司陽子・杜野亜希・斉藤倫の新連載がBE・LOVEで始動、次号はすえのぶけいこも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年5月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b “「放課後カルテ」日生マユの新連載、生き物が好きな男子大学生のヒューマンドラマ”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年5月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ 『BE・LOVE』2024年6月号、講談社、2024年5月1日。表紙より。
- ^ a b c “アラフォーシンママが恋をするアキヤマ香の新連載「いま『余生』って言いました?」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月30日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “脳梗塞で倒れた夫と発達障害の妻を描くコミカライズがBE・LOVEで、作画は上田美和”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月1日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ “34歳バリキャリOLが人生を再スタート、篠丸のどかの新連載がBE・LOVEで始動”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年7月30日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ a b “「ホタルノヒカリ」ひうらさとる&「スイッチガール!!」あいだ夏波の新連載がBE・LOVEで”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年9月1日). 2024年7月1日閲覧。
- ^ 「東大くんと元ギャルさん〜格差婚ロワイヤル〜 第19話」『BE・LOVE』2023年5月号、講談社、2023年4月1日、477頁、ASIN B0BYPJNBHD。
- ^ “BE・LOVE 2022年2月号”. BE・LOVE. 講談社. 2024年8月30日閲覧。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2024年8月30日のポスト、2024年8月30日閲覧。
- ^ a b 『BE・LOVE』2022年6月号、講談社、2024年4月30日。表紙より。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2022年8月1日のツイート、2022年8月1日閲覧。
- ^ 『BE・LOVE』2022年9月号、講談社、2024年8月1日。表紙より。
- ^ 「転生勇者は女子高生!?〜魔王の溺愛に困ってます〜」『BE・LOVE』2023年3月号、講談社、2023年2月1日、586頁、ASIN B0BSLW12J3。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2024年5月31日のポスト、2024年8月1日閲覧。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2024年8月1日のポスト、2024年8月1日閲覧。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2023年8月7日のポスト、2023年12月1日閲覧。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2023年9月29日のポスト、2023年12月1日閲覧。
- ^ BELOVE編集部◇講談社 2023年8月1日のツイート、2023年8月1日閲覧。
- ^ “『チークレット らぶ(1)』(小橋 もと子)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月2日閲覧。
- ^ Be・loveパフェ 国立国会図書館
- ^ Be・loveナイトメア : ビー・ラブナイトメア 国立国会図書館
- ^ Be・loveミステリー : ビー・ラブミステリー 国立国会図書館
- ^ Be・loveパイン 国立国会図書館
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 日本雑誌協会マガジンデータによる1号当たり平均部数。
外部リンク
[編集]- 講談社コミックプラス BE・LOVE - 公式サイト
- BE・LOVE | BE・LOVEのBLOG
- BELOVE編集部 (@BELOVE_henshubu) - X(旧Twitter)