SoftBank 941SH
表示
(941SHから転送)
キャリア | ソフトバンクモバイル |
---|---|
製造 | シャープ |
発売日 | 2009年11月27日 |
概要 | |
CPU | U335 |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) GSM (850/1900/2100MHz(W-CDMA) 850/900/1800/1900MHz(GSM)) |
データ通信方式 | HSDPA IEEE 802.11b/g |
形状 | スライド |
サイズ | 119 × 53 × 16.6 mm |
質量 | 130 g |
連続通話時間 | 210分 |
連続待受時間 | 350時間 |
充電時間 | 140分 |
外部メモリ | microSDHC(16GBまで) |
日本語入力 | ケータイShoin9 |
FeliCa | あり |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | Ver 2.1 |
放送受信機能 | ワンセグ放送対応 連続視聴時間4時間30分 |
メインディスプレイ | |
方式 | NewモバイルASV液晶 |
解像度 | HXGA (1024×480ドット) |
サイズ | 4.0インチ |
表示色数 | 26万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 800万画素1/2.3型CCD |
機能 | オートフォーカス 手ぶれ補正 |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
アジュールブルー | |
ブラック | |
ホワイト | |
レッド | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
AQUOSケータイ FULLTOUCH SoftBank 941SH(アクオスケータイ フルタッチ ソフトバンク きゅうよんいち エスエイチ)はシャープが開発し、ソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の携帯電話端末。
特徴
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- ソフトバンクモバイル向けの11代目のAQUOSケータイ。また、2代目のAQUOSケータイ FULLTOUCHでもある。SoftBank 931SHの後継モデル。
- 931SHのメインディスプレイのサイズよりさらに大きいHXGAの4.0インチを搭載している。前作よりも画面が大きいことから、タッチパネルが利用しやすくなった。
- 940SH同様、ケータイWi-Fiに対応しており、また、シャープ独自機能の光タッチクルーザーに代わる機能として方向キーに「ベクターパッド」を採用している。
不具合
[編集]- 2009年12月1日 - 無線LAN機能において、接続と切断を繰り返すとリセットする不具合
- 2009年12月17日 - 電源ONの状態で電池パックを外した場合などに、携帯電話の設定変更が反映されない不具合と、発着信履歴やユーザー辞書などが保存されない不具合
- 2010年1月29日 - Wi-Fi機能の利用状況によってまれに電源が再起動する不具合
- 2010年3月19日 - 遠隔操作で端末のおサイフケータイ機能にロックをかけるリモートロックにおいて、「メールリモートロック」を利用する設定が、利用しない設定に変更されてしまう不具合
- 2010年3月31日 - ICカード設定のメールリモートロックをON設定にしても、OFF設定に変更される場合がある不具合
関連項目
[編集]- ソフトバンクモバイルの端末一覧
- SH-03B - 同時期にNTTドコモより発売された兄弟端末で、タッチパネル+引き出し式のQWERTYキーボードを搭載されている。
- AQUOSケータイ
- SoftBank 931SH - 同じAQUOSケータイ FULLTOUCHシリーズ。
外部リンク
[編集]- AQUOSケータイ FULLTOUCH SoftBank 941SH | SoftBank
- SoftBank 941SH | シャープ - ウェイバックマシン(2009年11月14日アーカイブ分)