SoftBank 740SC
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キャリア | ソフトバンクモバイル |
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製造 | サムスン電子 |
発売日 | 2009年10月9日 |
概要 | |
音声通信方式 | SoftBank 3G(W-CDMA) (2.0GHz(W-CDMA) 900/1800/1900MHz(GSM)) |
形状 | 折りたたみ式 |
サイズ | 100.0 × 50.5 × 14.99 mm |
質量 | 107 g |
連続通話時間 | 約250分(3G)/約350分(GSM) |
連続待受時間 | 約500時間(3G)/約450時間(GSM) |
充電時間 | 約120分 |
外部メモリ | microSDHC(最大4GB) |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | なし |
ワンセグ | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶ディスプレイ |
解像度 | QVGA(320×240ドット) |
サイズ | 2.6インチ |
表示色数 | 26万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 200万画素CMOS |
機能 | デジタルズーム2.5倍 |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
レッド (Red) | |
ホワイト (White) | |
ブラック (Black) | |
ブルー (Blue) | |
ピンク (Pink) | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
SoftBank 740SC(ソフトバンク ななよんぜろエスシー )は韓国のサムスン電子が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA通信方式の第3世代携帯電話である。2009年10月9日発売。新色(ブルー、ピンク)2010年9月17日発売。
特徴
[編集]SoftBank 731SCをベースモデルとし、折りたたみ型に変更されているが、機能は大幅にスペックアップされている。
フラットなデザインとコンパクトなサイズをキーワードに設計されており、通常より大きめのキーを使用している。カラーは全5色である。
主な機能・サービス
[編集]文字入力は日本語、英語、韓国語の3か国語から選択できるほか、メニュー表示は日本語、英語、韓国語、中国語、ポルトガル語の5か国語表示に対応している。 [1]
メールデータは外部メモリやパソコンなどに移動、バックアップすることができない。
歴史
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不具合
[編集]- 740SCで利用できない「タダメロディ」「タダ歌ばん」のサービスメニュー項目が表示されており2010年1月5日よりソフトウェア更新を開始した。940SCでも同様の不具合が生じている。
- 本機の機能『バックアップ-カレンダー』を行うと、再起動する。
関連項目
[編集]- ソフトバンクモバイルの端末一覧
- プリモバイル - プリモバイルセット6号機として、2009年11月6日より提供開始された。