2023年の大韓民国
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2023年の大韓民国 (2023ねんのだいかんみんこく)では、2023年(檀紀4356年)の大韓民国に関する出来事について記述する。
概要
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他の紀年法
[編集]要職者
[編集]できごと
[編集]通年
[編集]1月
[編集]- 1月2日
- 1月9日 - 釜山のタワー駐車場から出火し、10分程度で駐車タワー全体が炎に包まれる事態となった[2][3]。→詳細は「釜山タワー駐車場火災」を参照
- 1月31日 - パンドラTVのサービス提供が終了
2月
[編集]3月
[編集]- 3月5日 - バスケットボール・EASLチャンピオンズウィーク 2023・決勝で安養KGC人参公社がソウルSKナイツを破って初優勝。
- 3月6日 - 徴用工問題で朴振外交部長官が、韓国最高裁が日本企業に命じた賠償金の支払いを韓国の財団が肩代わりする解決策を正式に発表[5]。
- 3月13日 - 2023 ワールド・ベースボール・クラシックのB組で韓国代表が2勝2敗の3位となり、3大会連続で決勝トーナメントに進出できずに敗退[6]。→詳細は「2023 ワールド・ベースボール・クラシック韓国代表」を参照
- 3月16日 - 韓国大統領の尹錫悦が日本を訪問(2日間)し[7]、日本の首相岸田文雄との首脳会談が開催された[8]。主な議題は徴用工問題になると報じられている[9]。また、同国大統領が日本を単独で訪問するのは12年ぶりとなる[7]。尹大統領が徴用工問題の解決策を着実に履行することを明言[10]。
- 3月26日 - アジアリーグアイスホッケー2022-2023のプレーオフファイナルで安養ハルラ(HLアニャン)がレッドイーグルス北海道を3勝2敗で破って3年ぶり7度目の優勝。
4月
[編集]- 4月5日 - 京畿道城南市盆唐区の亭子橋が崩落し、2人が死傷[11]。
- 4月8日 - トッテナム・ホットスパーFCの孫興民がアジア人初となるプレミアリーグ通算100ゴールを達成[12]。
- 4月11日 - 江原道江陵市で大規模な山火事が発生し、170haを焼き鎮火[13]。
- 4月28日 - 第59回百想芸術大賞の授賞式が行われ、TV部門・大賞にはパク・ウンビン(ウ・ヨンウ弁護士は天才肌)、映画部門・大賞には別れる決心(パク・チャヌク監督)が選出された[14]。
5月
[編集]- 5月2日 - 共に民主党所属の田溶冀議員が竹島に上陸[15]。
- 5月10日 - 文在寅前大統領のドキュメンタリー映画『文在寅です』が公開[16]。
- 5月19日 - 尹大統領が第49回先進国首脳会議に招待国として参加[17]。
- 5月25日 - 韓国航空宇宙研究院は羅老宇宙センターからヌリ号3号機の打ち上げに成功[18]。
6月
[編集]- 6月2日 - セリエA・SSCナポリの33年ぶりのリーグ優勝に貢献した金玟哉(キム・ミンジェ)がアジア人初となる同リーグの最優秀ディフェンダー賞を受賞[19]。
- 6月5日 - 国家報勲処が国家報勲部に昇格[20]。また、外交部傘下に在外同胞庁を新設[21]。
- 6月6日 - 国際連合安全保障理事会は翌2024年からの非常任理事国に韓国などの5ヶ国を選出[22]。
- 6月7日 - 京畿道城南市盆唐区の薮内駅の上りエスカレーターが突然停止した後に逆走し、14人が負傷[23]。
- 6月11日
- 江原道が江原特別自治道に改編[24]
- 2023 FIFA U-20ワールドカップの3位決定戦で韓国代表がイスラエル代表に敗れて4位となった。
- 6月16日
- 江原道洪川郡で修学旅行バスなどが絡む多重追突事故が発生し、中学生ら80人以上が負傷[25]。
- 韓国バスケットボールリーグ(KBL)の高陽デイワンジャンパーズが給与未払いなどが原因で除名処分[26]。
- 6月25日 - この日から始まった豪雨の影響で、少なくとも46人が死亡[27]。→詳細は「en:2023 South Korea floods」を参照
- 6月28日 - 満年齢統一法が施行され、年齢表記が数え年から満年齢に統一された[28]。
- 6月29日 - 7年ぶりの日韓財務対話が行われ、通貨スワップ協定再開に合意[29]。
7月
[編集]- 7月1日 - 慶尚北道軍威郡が大邱広域市に移管[30]。
- 7月11日 - 2023年のMLBドラフトの5巡目全体148位でアメリカ育ちで沈正洙を父に持つケビン・シムがアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名された[31]。
- 7月14日~30日 - 2023年世界水泳選手権
- 7月15日-16日 - 2023年夏朝鮮半島集中豪雨により、慶尚北道醴泉郡で土砂崩れや地滑りが発生した[32]。
- 7月18日
- 7月21日 - 新林洞通り魔事件。
- 7月25日 - 2023 FIFA女子ワールドカップの初戦でケイシー・フェアが史上最年少の16歳26日で出場[35]。
8月
[編集]- 8月1日~12日 - 第25回世界スカウトジャンボリーが全羅北道扶安郡セマングムで開催。
- 8月2日 - 狎鴎亭ロールスロイス突進事件。
- 8月3日
- 8月9日 - KBO・SSGランダースの崔廷が史上2人目となる通算450本塁打を達成[38]。
- 8月19日~27日 - 2023年世界陸上競技選手権大会
- 8月24日 - 日本のALPS処理水の海洋放出の開始に抗議し、ソウルの日本大使館に侵入を試みたとして10人以上が逮捕[39]。
9月
[編集]- 9月10日 - 2023 WBSC U-18ワールドカップの3位決定戦で韓国代表がアメリカ代表をスコア4-0で破り3位となった。
10月
[編集]- 10月4日~13日 - 第28回釜山国際映画祭
- 10月14日 - KBO・サムスン・ライオンズの呉昇桓がリーグ史上初の通算400セーブを達成[40]。
- 10月29日 - ABU TV ソング・フェスティバル2023
11月
[編集]- 11月5日 - MLB・サンディエゴ・パドレスの金河成が韓国人初となるゴールドグラブ賞(ユーティリティ部門)を受賞[41]。
- 11月13日 - KBO・2023年の韓国シリーズでLGツインズがKTウィズを4勝1敗で破って29年ぶり3度目の優勝[42]。
- 11月19日 - 2023 アジア プロ野球チャンピオンシップの決勝で大韓民国代表が日本代表に敗れて準優勝だった。→詳細は「2023 アジア プロ野球チャンピオンシップ 韓国代表」を参照
- 11月22日 - 韓国政府、北朝鮮の偵察衛星「万里鏡1号」打上げ(11月21日)に抗議し、2018年の南北軍事合意で停止していた南北軍事境界線付近での偵察飛行再開を表明[43]。
- 11月23日 - 北朝鮮政府、2018年の南北軍事合意を破棄し、中止していたすべての軍事的措置の即時再開を表明。南北間の軍事的緊張が高まった[44]。
- 11月30日 - 2023年慶州地震。午前4時55分頃、韓国南東部の慶州市を震源として、マグニチュード4.0、震源の深さ推定12kmの地震が発生[45]。2023年中に韓国で発生した地震では、2番目に大きい規模だった[45]。
12月
[編集]- 12月10日 - トッテナム・ホットスパー所属の孫興ミンがプレミアリーグ史上7人目となる8シーズン連続2桁得点を達成[46]。
- 12月12日 - BTSのメンバーのJIMINとJUNG KOOKが陸軍に入隊し、同グループの全員が兵役義務の履行を開始[47]。
- 12月15日 - KBO・キウム・ヒーローズからポスティング申請していた李政厚がMLB・サンフランシスコ・ジャイアンツと6年1億1300万ドルの契約し、この日に入団[48]。
- 12月17日 - 仁川広域市南洞区論峴洞のホテルで火災が発生し、54人が負傷[49]。
- 12月22日 - 京畿道水原市の水原駅バス乗り換えセンターでバスが歩行者に突っ込み、1人が死亡、17人が負傷[50]。
周年
[編集]誕生
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死去
[編集]- 1月19日 - ユン・ジョンヒ:女優(* 1944年)
- 1月23日 - 権甲龍:囲碁棋士(* 1957年)
- 1月21日 - 金彦任重:野球選手 (投手)、監督(* 1936年)
- 1月31日 - 金英姫:バスケットボール選手(* 1963年)
- 2月14日 - 呉鐸藩:詩人(* 1943年)
- 3月11日 - クォン・ビョンギル:俳優(* 1946年)
- 3月24日 - 尹埴:経済学者(* 1939年)
- 4月4日 - 朴景和:サッカー選手、監督(* 1939年)
- 4月19日 - ムンビン:歌手 (ASTRO)(* 1998年)
- 5月12日 - ヘス:歌手(* 1993年)
- 5月17日 - 李聖珉:アナウンサー(* 1966年)
- 5月28日 - 崔一男:小説家(* 1932年)
- 6月20日 - チェ・ソンボン:歌手(* 1990年)
- 6月23日 - 姜萬吉:歴史学者(* 1933年)
- 7月1日 - パク・キュチェ:俳優(* 1938年)
- 7月1日 - 安正孝:小説家、翻訳家(* 1941年)
- 7月9日 - イ・ジス:お笑いタレント(* 1993年)
- 8月15日 - 尹起重:経済学者、延世大学校名誉教授、現職大統領の尹錫悦の父(* 1931年)
- 9月11日 - 李相薫:軍人、第27代国防部長官(* 1933年)
- 9月13日 - 李鍾煥:実業家(* 1923年)
- 9月18日 - ピョン・ヒボン:俳優(* 1942年)
- 10月7日 - 盧仁煥:政治家、実業家(* 1932年)
- 10月10日 - 金南祚:詩人(* 1927年)
- 10月14日 - パク・ソボ:画家(* 1931年)
- 10月16日 - 白永勲:経済学者(* 1930年)
- 10月21日 - 金永棹:登山家、探検家(* 1924年)
- 11月6日 - チャーリー・パク:歌手(* 1955年)
- 12月3日 - キム・スヨン:映画監督(* 1929年)
- 12月18日 - 徐京植:作家、文学者(* 1951年)
- 12月27日 - イ・ソンギュン:俳優(* 1975年)
- 12月31日 - 李載祿:宗教活動家(* 1943年)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b “韓国 けさのニュース(1月2日)”. 聯合ニュース. 2023年1月2日閲覧。
- ^ 「釜山の駐車タワーで火災」『聯合ニュース』2023年1月9日。2023年3月23日閲覧。
- ^ 「【TV朝鮮ニュース動画】23階建てタワー駐車場が10分で火柱に /釜山」『朝鮮日報』2023年1月10日。2023年3月23日閲覧。
- ^ “韓国南西部で漁船転覆、9人行方不明…機関室に穴か”. 中央日報 (2023年2月6日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国、元徴用工解決策を発表 韓国の財団が賠償肩代わり”. 日本経済新聞 (2023年3月6日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “3大会連続1ラウンド敗退の恥 KWレポート 韓国野球の東京惨劇 (上)”. フランス通信社 (2023年3月18日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ a b 「韓国大統領12年ぶり単独来日 16日夕に首脳会談」『日本経済新聞』2023年3月16日。2023年3月23日閲覧。
- ^ 「【詳報】日韓首脳、異例の「2次会」 オムライスの有名店にハシゴ」『朝日新聞デジタル』2023年3月16日。2023年3月23日閲覧。
- ^ 武田淳「韓国・尹大統領が「捨て身の訪日」、“日韓首脳会談”最大の注目点とは」『ダイヤモンド・オンライン』2023年3月16日。2023年3月23日閲覧。
- ^ “元徴用工解決策、韓国大統領が履行を明言”. 日本経済新聞 (2023年3月16日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “橋崩壊死傷事故…ソウルも類似の橋梁を緊急点検”. フランス通信社 (2023年4月11日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “孫興民がプレミア通算100ゴール スパーズはブライトン下す”. フランス通信社 (2023年4月9日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国の山火事で500人超避難、夕方までに雨でほぼ鎮火”. ロイター (2023年4月11日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “「ウ・ヨンウ」パク・ウンビンが大賞に!「ザ・グローリー」が作品賞 第59回百想芸術大賞発表”. CinemaCafenet (2023年4月29日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “韓国野党議員が竹島に上陸”. 産経新聞 (2023年5月2日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “映画『文在寅です』が大コケ、実は不人気なのが露呈してしまった韓国前大統領 在任時は必死の対策で支持率維持したが、野に下って知った本当の実力(1/6)”. 日本ビジネスプレス (2023年5月23日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国大統領訪日は19日から G7招待国、日米韓会談も”. 日本経済新聞 (2023年5月14日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国、「ヌリ号」ロケット3号機の打ち上げに成功 - 初の実用衛星を搭載”. Mynavi (2023年6月9日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “キム・ミンジェがアジア人選手初の「最優秀DF」に輝く!セリエAが部門別個人賞を発表、MVPはジョージア代表FW”. サッカーダイジェスト. 日本スポーツ企画出版社 (2023年6月3日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ 斎藤寿美子 (2023年6月5日). “「国家報勲部」が発足”. 聯合ニュース. 2023年6月25日閲覧。
- ^ “在外同胞庁の総合窓口 ソウル中心部に開所=韓国”. 聯合ニュース (2023年6月5日). 2023年6月25日閲覧。
- ^ “安保理、非常任理事国に韓国やスロベニアなど 24年から”. 日本経済新聞 (2023年6月7日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国の地下鉄でエスカレーター逆走 通勤客ら14人けが”. 日本経済新聞 (2023年6月8日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “강원특별자치도 6월 11일 출범···"628년 만의 대전환"” (朝鮮語). KTV国民放送 (2023年3月30日). 2023年5月22日閲覧。
- ^ “韓国・洪川で修学旅行バスなど7台絡む事故 中学生ら80人以上負傷”. 聯合ニュース (2023年6月16日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国プロバスケット、「給与未払い」でデイワン球団を除名”. 中央日報 (2023年6月16日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国豪雨被害、死者・不明者46人に”. 産経新聞 (2023年7月16日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓国、数え年から満年齢に 法施行で普及目指す”. 東京新聞 (2023年6月28日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “日韓財務対話「通貨スワップ協定」再開で合意 関係強化で一致”. NHK (2023年6月29日). 2023年7月6日閲覧。
- ^ “군위군, 7월부터 대구시 편입… TK 정치지형도 바뀐다” (朝鮮語). 慶北毎日新聞 (2023年1月1日). 2023年5月22日閲覧。
- ^ “Son of ex-KBO slugger drafted by Diamondbacks” (英語). コリア・ヘラルド (2023年7月11日). 2024年4月11日閲覧。
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- ^ “米兵が北朝鮮に越境、身柄拘束のもよう 懲戒逃れで逃亡か”. ロイター (2023年7月18日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “バイエルン、ナポリのスクデット獲得に貢献のキム・ミンジェ獲得を発表「全てのサッカー選手の夢」”. 超ワールドサッカー (2023年7月19日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “【女子W杯】韓国FWペア大会史上最年少16歳26日で出場も無得点、コロンビアに0-2敗戦”. 日刊スポーツ (2023年7月25日). 2024年4月11日閲覧。
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- ^ “韓国でまた通り魔14人負傷 ソウル郊外、20代男を拘束”. 日本経済新聞 (2023年8月3日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “'Going all out!' Feddy, McCarty, Choi Jeong comeback... NC-SSG Associate PO entry confirmed [Official Announcement]”. SPOTV NOW (2023年10月21日). 2024年4月11日閲覧。
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- ^ “KBOリーグ初の個人通算400セーブ達成、洗礼の水を浴びる呉昇桓”. 朝鮮日報 (2023年10月14日). 2024年4月11日閲覧。
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- ^ “韓国野球でも「アレ」達成 LGツインズが29年ぶり総合優勝”. サンケイスポーツ (2023年11月14日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ ジーン・マケンジー 「韓国、南北軍事合意の一部効力停止を発表 北朝鮮の偵察衛星は「安全保障脅かす」」 BBC NEWS JAPAN 2023年11月23日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ 「北朝鮮 南北軍事合意で中止の軍事的措置を即時再開と発表」 NHK NEWS WEB 2023年11月23日付、2024年3月8日閲覧.
- ^ a b 「韓国南東部の慶州でM4.0の地震 今年2番目の大きさ(11月30日)」 聯合ニュース(日本語版) 2023年11月30日付、2024年3月7日閲覧.
- ^ “ソン・フンミン、8季連続で2桁得点達成! プレミア史上7人目の快挙”. サッカーキング (2023年12月11日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “韓流BTS、メンバー7人全員が兵役”. フランス通信社 (2023年12月12日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “渋谷駅、東京都渋谷区韓国代表の李政厚がジャイアンツ加入 宿敵ドジャースの打倒誓う”. フランス通信社 (2023年12月16日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “「隣の建物の屋上へ飛び移っている」…ホテルを包んだ炎からの決死の脱出劇=韓国”. 中央日報 (2023年12月18日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “水原駅でバスが歩行者に突っ込み1人死亡17人負傷…運転手「ペダル踏み間違えた」、カメラに映った事故の瞬間”. 朝鮮日報 (2023年12月23日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “BTS、デビュー10周年…17日に10周年記念フェスタ”. フランス通信社 (2023年6月13日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “朝鮮戦争休戦70年 米韓も結束強調「自由守った」 釜山で式典”. 毎日新聞 (2023年7月27日). 2024年4月11日閲覧。
- ^ “社説:日韓共同宣言から25年 「未来志向2.0」を目指す時”. 毎日新聞 (2023年10月12日). 2024年4月11日閲覧。
関連項目
[編集]- 2023年の大韓民国のサッカー
- 2023年のKBOリーグ
- 2023年の大韓民国の音楽
- 2023年の大韓民国の映画一覧
- 2023年の大韓民国のテレビ
- 2023年の朝鮮民主主義人民共和国
- 2023年の日本
- 2023年のアメリカ合衆国
- 各年の大韓民国の一覧
- 朝鮮の歴史 - 韓国の歴史
- 韓国の歴史年表