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2022 FIFAワールドカップ・グループH

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2022 FIFAワールドカップ > 2022 FIFAワールドカップ・グループH

2022 FIFAワールドカップグループステージ・グループHは、2022年11月24日から12月2日にかけて行われる[1]。このグループには、ポルトガルガーナウルグアイ韓国の計4ヶ国が入る。上位2ヶ国が決勝トーナメント(ラウンド16)に進出する[2]

出場チーム

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Pos チーム Pot 連盟 予選成績 出場決定日 出場回数 前回
出場
最高成績 FIFAランキング
3月 10月
H1  ポルトガル 1 UEFA 2次予選パスC 勝者 2022年3月29日 8回目 2018 3位 (1966) 8 9
H2  ガーナ 4 CAF 3次予選 勝者 2022年3月29日 4回目 2014 準々決勝 (2010) 60 61
H3  ウルグアイ 2 CONMEBOL 南米予選 3位 2022年3月24日 14回目 2018 優勝 (1930, 1950) 13 14
H4  韓国 3 AFC 3次予選A組 2位 2022年2月1日 11回目 2018 4位 (2002) 29 28

順位表

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チーム 出場権
1  ポルトガル 3 2 0 1 6 4 +2 6 ノックアウトステージ進出
2  韓国 3 1 1 1 4 4 0 4
3  ウルグアイ 3 1 1 1 2 2 0 4
4  ガーナ 3 1 0 2 5 7 −2 3
出典: FIFA
順位の決定基準: 順位決定方法

試合結果

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開催時刻は全てカタール時間 (UTC+3)

ウルグアイ vs 韓国

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両者はワールドカップ本大会での2度の対戦(1990年イタリア大会グループE・韓国0-1ウルグアイ、2010年南アフリカ大会ラウンド16・ウルグアイ2-1韓国)を含む8回の対戦経験がある。

ウルグアイ
韓国
GK 23 セルヒオ・ロシェ
RB 22 マルティン・カセレス 57分に警告 57分
CB 3 ディエゴ・ゴディン キャプテン
CB 2 ホセ・マリア・ヒメネス
LB 16 マティアス・オリベラ 79分に交代退場 79分
CM 15 フェデリコ・バルベルデ
CM 5 マティアス・ベシーノ 79分に交代退場 79分
CM 6 ロドリゴ・ベンタンクール
RF 8 ファクンド・ペリストリ 88分に交代退場 88分
CF 9 ルイス・アルベルト・スアレス 64分に交代退場 64分
LF 11 ダルウィン・ヌニェス
控え
FW 21 エディンソン・カバーニ 64分に交代出場 64分
MF 7 ニコラス・デ・ラ・クルス 79分に交代出場 79分
DF 17 マティアス・ビーニャ 79分に交代出場 79分
DF 13 ギジェルモ・バレラ 88分に交代出場 88分
監督
ウルグアイの旗 ディエゴ・アロンソ
GK 1 金承奎
RB 15 金紋奐
CB 4 金玟哉
CB 19 金英權
LB 3 金珍洙
CM 6 黄仁範
CM 5 鄭又榮
RW 17 羅相浩 74分に交代退場 74分
AM 10 李在成 74分に交代退場 74分
LW 7 孫興ミン キャプテン
CF 16 黄義助 74分に交代退場 74分
控え
FW 9 趙圭誠 88分に警告 88分 74分に交代出場 74分
MF 13 孫準浩 74分に交代出場 74分
MF 18 李康仁 74分に交代出場 74分
監督
ポルトガルの旗 パウロ・ベント 90+8分に警告 90+8分

Man of the Match:
ウルグアイの旗 フェデリコ・バルベルデ[3]

副審:
フランス ニコラス・ダノス
フランス シリル・グランゴア
第4の審判:
ルーマニア イシュトヴァーン・コヴァーチ
予備副審:
ルーマニア ヴァシレ・マリネスク
ビデオ副審:
フランス ジェローム・ブリサード
アシスタントビデオ副審:
フランス ブノワ・ミロー
セネガル ジブリル・カマラ
モロッコ レドゥアン・ジェド
スタンバイビデオ副審:
ドイツ ラファエル・フォルティン

ポルトガル vs ガーナ

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両者は2014年6月26日に2014年ブラジル大会グループG最終節で対戦したのが唯一で、2-1でポルトガルが勝利している。この試合でロナウドは史上初となる5大会連続得点を記録[4]

ポルトガル 3 - 2 ガーナ
レポート
ポルトガル
ガーナ
GK 22 ディオゴ・コスタ
RB 20 ジョアン・カンセロ
CB 4 ルベン・ディアス
CB 13 ダニーロ・ペレイラ 90+1分に警告 90+1分
LB 5 ラファエル・ゲレイロ
DM 18 ルベン・ネヴェス 77分に交代退場 77分
CM 8 ブルーノ・フェルナンデス 90+5分に警告 90+5分
CM 25 オタヴィオ・エジミウソン・ダ・シウヴァ・モンテイロ 56分に交代退場 56分
AM 10 ベルナルド・シウバ 88分に交代退場 88分
CF 11 ジョアン・フェリックス 88分に交代退場 88分
CF 7 クリスティアーノ・ロナウド キャプテン 88分に交代退場 88分
控え
MF 14 ウィリアム・カルヴァーリョ 56分に交代出場 56分
FW 15 ラファエル・レオン 77分に交代出場 77分
MF 14 ジョアン・パリーニャ 88分に交代出場 88分
FW 15 ゴンサロ・ラモス 88分に交代出場 88分
FW 15 ジョアン・マリオ 88分に交代出場 88分
監督
ポルトガルの旗 フェルナンド・サントス
GK 1 ローレンス・アティ=ジギ
CB 18 ダニエル・アマーティ
CB 23 アレクサンデル・ジク 90+2分に交代退場 90+2分
CB 4 モハメド・サリス
RWB 26 アリドゥ・セイドゥ 57分に警告 57分 66分に交代退場 66分
LWB 17 ババ・ラーマン
CM 5 トーマス・パーテイ
CM 20 モハメド・クドゥス 45+1分に警告 45+1分 77分に交代退場 77分
CM 21 サリス・アブドゥル・サメド 90+2分に交代退場 90+2分
CF 10 アンドレ・アイェウ キャプテン 49分に警告 49分 77分に交代退場 77分
CF 19 イニャキ・ウィリアムズ 90+1分に警告 90+1分
控え
DF 2 タリク・ランプティ 66分に交代出場 66分
MF 11 オスマン・ブカリ 77分に交代出場 77分
FW 9 ジョルダン・アイェウ 77分に交代出場 77分
MF 8 ダニエル=コフィ・キエレ 90+2分に交代出場 90+2分
FW 25 アントワーヌ・セメニョ 90+2分に交代出場 90+2分
監督
ガーナの旗 オットー・アッド

Man of the Match:
ポルトガルの旗 クリスティアーノ・ロナウド[5]

副審:
アメリカ合衆国 カイル・アトキンス
アメリカ合衆国 コーリー・パーカー
第4の審判:
フランス ステファニー・フラパール
予備副審:
メキシコ カレン・ディアス・メディナ
ビデオ副審:
アメリカ合衆国 アルマンド・ビジャレアル
アシスタントビデオ副審:
カナダ ドリュー・フィッシャー
イタリア アレッサンドロ・ジャラティーニ
オーストラリア ショーン・エヴァンス
スタンバイビデオ副審:
カメルーン エルヴィ・ヌピュ

韓国 vs ガーナ

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両者は国際親善試合で8度の対戦経験があり、直近では2014年に対戦し、ガーナが4-0で勝利している。

韓国 2 - 3 ガーナ
レポート
韓国
ガーナ
GK 1 金承奎
RB 15 金紋奐
CB 4 金玟哉 90+2分に交代退場 90+2分
CB 19 金英權 77分に警告 77分
LB 3 金珍洙
CM 6 黄仁範
CM 5 鄭又榮 27分に警告 27分 78分に交代退場 78分
RW 22 権昶勲 57分に交代退場 57分
AM 25 鄭優営 46分に交代退場 46分
LW 7 孫興ミン キャプテン
CF 9 趙圭誠
控え
MF 17 羅相浩 46分に交代出場 46分
MF 18 李康仁 57分に交代出場 57分
FW 16 黄義助 78分に交代出場 78分
DF 20 権敬源 90+2分に交代出場 90+2分
監督
ポルトガルの旗 パウロ・ベント Red card 90+12分
GK 1 ローレンス・アティ=ジギ
RB 2 タリク・ランプティ 73分に警告 73分 78分に交代退場 78分
CB 18 ダニエル・アマーティ 21分に警告 21分
CB 4 モハメド・サリス
LB 14 ギデオン・メンサー 88分に交代退場 88分
DM 21 サリス・アブドゥル・サメド
CM 5 トーマス・パーテイ
CM 20 モハメド・クドゥス 83分に交代退場 83分
RF 10 アンドレ・アイェウ キャプテン 78分に交代退場 78分
CF 19 イニャキ・ウィリアムズ
LF 9 ジョルダン・アイェウ 78分に交代退場 78分
控え
MF 22 カマルディーン・スレマナ 78分に交代出場 78分
MF 8 ダニエル=コフィ・キエレ 78分に交代出場 78分
DF 3 デニス・オドイ 78分に交代出場 78分
DF 23 アレクサンデル・ジク 83分に交代出場 83分
DF 17 ババ・ラーマン 88分に交代出場 88分
監督
ガーナの旗 オットー・アッド

Man of the Match:
ガーナ モハメド・クドゥス[6]

副審:
イングランド ゲイリー・ベスウィック
イングランド アダム・ナン
第4の審判:
ペルー ケビン・オルテガ
予備副審:
ペルー ミチャエル・オルエ
ビデオ副審:
ポーランド トマシュ・クヴィアトコフスキ
アシスタントビデオ副審:
スペイン アレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス
アメリカ合衆国 カイル・アトキンス
スペイン リカルド・デ・ブルゴス
スタンバイビデオ副審:
アメリカ合衆国 コーレイ・パーカー

ポルトガル vs ウルグアイ

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両者は2018年ロシア大会ラウンド16での対戦(ウルグアイ2-1ポルトガル)を含めて3度の対戦経験がある。

ポルトガル
ウルグアイ
GK 22 ディオゴ・コスタ
RB 20 ジョアン・カンセロ
CB 4 ルベン・ディアス 89分に警告 89分
CB 3 ペペ
LB 19 ヌーノ・メンデス 42分に交代退場 42分
DM 18 ルベン・ネヴェス 38分に警告 38分 69分に交代退場 69分
CM 10 ベルナルド・シウバ
CM 14 ウィリアム・カルヴァーリョ 82分に交代退場 82分
AM 8 ブルーノ・フェルナンデス
CF 7 クリスティアーノ・ロナウド キャプテン 82分に交代退場 82分
CF 11 ジョアン・フェリックス 77分に警告 77分 82分に交代退場 82分
控え
DF 5 ラファエル・ゲレイロ 42分に交代出場 42分
FW 15 ラファエル・レオン 69分に交代出場 69分
MF 23 マテウス・ルイス・ヌネス 82分に交代出場 82分
FW 26 ゴンサロ・ラモス 82分に交代出場 82分
MF 6 ジョアン・パリーニャ 82分に交代出場 82分
監督
ポルトガルの旗 フェルナンド・サントス
GK 23 セルヒオ・ロシェ
CB 2 ホセ・ヒメネス
CB 3 ディエゴ・ゴディン キャプテン 62分に交代退場 62分
CB 19 セバスティアン・コアテス
DM 6 ロドリゴ・ベンタンクール 6分に警告 6分
CM 15 フェデリコ・バルベルデ
CM 5 マティアス・ベシーノ 62分に交代退場 62分
RW 13 ギジェルモ・バレラ
LW 16 マティアス・オリベラ 44分に警告 44分 86分に交代退場 86分
CF 11 ダルウィン・ヌニェス 72分に交代退場 72分
CF 21 エディンソン・カバーニ 72分に交代退場 72分
控え
FW 8 ファクンド・ペリストリ 62分に交代出場 62分
MF 10 ジョルジアン・デ・アラスカエタ 62分に交代出場 62分
FW 18 マクシミリアーノ・ゴメス 72分に交代出場 72分
FW 9 ルイス・アルベルト・スアレス 72分に交代出場 72分
DF 17 マティアス・ビーニャ 86分に交代出場 86分
監督
ウルグアイの旗 ディエゴ・アロンソ

Man of the Match:
ポルトガルの旗 ブルーノ・フェルナンデス[7]

副審:
イラン モハンマドレザ・マンスリー
イラン モハンマドレザ・アボルファズリ
第4の審判:
カタール アブドゥルラフマン・アル=ジャシム
予備副審:
カタール サウド・アル=マカリー
ビデオ副審:
カタール アブドゥッラ・アル=マッリ
アシスタントビデオ副審:
オーストラリア ショーン・エヴァンス
オーストラリア アントン・シュチェティニン
モロッコ レドゥアヌ・ジイェド
スタンバイビデオ副審:
オーストラリア アシュレイ・ビーチャム

ガーナ vs ウルグアイ

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両者の対戦は2010年7月2日に行われた2010 FIFAワールドカップ準々決勝での対戦が唯一で、この時は延長でも決着がつかず[注釈 1]、PK戦の末ウルグアイが準決勝に駒を進めた。

ガーナ
ウルグアイ
GK 1 ローレンス・アティ=ジギ
RB 26 アリドゥ・セイドゥ 90+9分に警告 90+9分
CB 18 ダニエル・アマーティ
CB 4 モハメド・サリス
LB 17 ババ・ラーマン
CM 5 トーマス・パーテイ
CM 21 サリス・アブドゥル・サメド 72分に交代退場 72分
RW 20 モハメド・クドゥス 90+8分に交代退場 90+8分
AM 10 アンドレ・アイェウ キャプテン 46分に交代退場 46分
LW 9 ジョルダン・アイェウ 46分に交代退場 46分
CF 19 イニャキ・ウィリアムズ 72分に交代退場 72分
控え
MF 22 カマルディーン・スレマナ 86分に警告 86分 46分に交代出場 46分
MF 11 オスマン・ブカリ 46分に交代出場 46分
FW 25 アントワーヌ・セメニョ 72分に交代出場 72分
MF 8 ダニエル=コフィ・キエレ 72分に交代出場 72分
MF 7 アブドゥル・ファタウ・イサハク 90+8分に交代出場 90+8分
監督
ガーナの旗 オットー・アッド
GK 23 セルヒオ・ロシェ
RB 13 ギジェルモ・バレラ
CB 2 ホセ・ヒメネス 90+10分に警告 90+10分
CB 19 セバスティアン・コアテス 87分に警告 87分
LB 16 マティアス・オリベラ
RM 8 ファクンド・ペリストリ 66分に交代退場 66分
CM 15 フェデリコ・バルベルデ
CM 6 ロドリゴ・ベンタンクール 34分に交代退場 34分
LM 10 ジョルジアン・デ・アラスカエタ 80分に交代退場 80分
CF 9 ルイス・アルベルト・スアレス キャプテン 60分に警告 60分 66分に交代退場 66分
CF 11 ダルウィン・ヌニェス 20分に警告 20分 80分に交代退場 80分
控え
MF 5 マティアス・ベシーノ 34分に交代出場 34分
FW 21 エディンソン・カバーニ 90+10分に警告 90+10分 66分に交代出場 66分
MF 7 ニコラス・デ・ラ・クルス 66分に交代出場 66分
FW 18 マクシミリアーノ・ゴメス 80分に交代出場 80分
MF 24 アグスティン・カノッビオ 80分に交代出場 80分
監督
ウルグアイの旗 ディエゴ・アロンソ

Man of the Match:
ウルグアイの旗 ジョルジアン・デ・アラスカエタ[9]

副審:
ドイツ ヤン・ジーデル
ドイツ ラファエル・フォルティン
第4の審判:
日本 山下良美
予備副審:
ルーマニア ヴァシレ・マリネスク
ビデオ副審:
ドイツ バスティアン・ダンケルト
アシスタントビデオ副審:
オランダ ポル・ファン・ブーケル
イタリア チロ・カルボーネ
イタリア パオロ・ヴァレーリ
スタンバイビデオ副審:
イタリア アレッサンドロ・ジャラティーニ

韓国 vs ポルトガル

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両者の対戦は2002年6月14日に行われた2002年日韓大会グループDでの対戦が唯一で、ポルトガルが2名の退場者を出したこともあり韓国が1-0で勝利している。

韓国 2 - 1 ポルトガル
レポート
韓国
ポルトガル
GK 1 金承奎
RB 15 金紋奐
CB 20 権敬源
CB 19 金英權 81分に交代退場 81分
LB 3 金珍洙
DM 5 鄭又榮
CM 6 黄仁範
CM 18 李康仁 36分に警告 36分 81分に交代退場 81分
RF 10 李在成 65分に交代退場 65分
CF 9 趙圭誠 90+3分に交代退場 90+3分
LF 7 孫興ミン キャプテン
控え
MF 11 黄喜燦 90+2分に警告 90+2分 65分に交代出場 65分
FW 16 黄義助 81分に交代出場 81分
MF 13 孫準浩 81分に交代出場 81分
DF 24 曺侑珉 90+3分に交代出場 90+3分
監督
ポルトガルの旗 セルジオ・コスタ[注釈 2]
GK 22 ディオゴ・コスタ
RB 2 ディオゴ・ダロト
CB 3 ペペ
CB 24 アントニオ・シウヴァ
LB 20 ジョアン・カンセロ
DM 18 ルベン・ネヴェス 65分に交代退場 65分
CM 23 マテウス・ルイス・ヌネス 65分に交代退場 65分
CM 16 ヴィトール・フェレイラ 81分に交代退場 81分
RF 21 リカルド・オルタ
CF 7 クリスティアーノ・ロナウド キャプテン 65分に交代退場 65分
LF 17 ジョアン・マリオ 81分に交代退場 81分
控え
MF 6 ジョアン・パリーニャ 65分に交代出場 65分
FW 15 ラファエル・レオン 65分に交代出場 65分
FW 9 アンドレ・ミゲル・ヴァレンテ・ダ・シウヴァ 65分に交代出場 65分
FW 10 ベルナルド・シウバ 81分に交代出場 81分
MF 14 ウィリアム・カルヴァーリョ 81分に交代出場 81分
監督
ポルトガルの旗 フェルナンド・サントス

Man of the Match:
大韓民国の旗 ファン・ヒチャン[10]

副審:
アルゼンチン エセキエル・ブライロフスキ
アルゼンチン ガブリエル・チャデ
第4の審判:
セネガル マグエット・ンディアイ
予備副審:
セネガル ジブリル・カマラ
ビデオ副審:
コロンビア ニコラス・ガロ
アシスタントビデオ副審:
ベネズエラ フアン・ソト
ブラジル ブルーノ・ボシリア
アメリカ合衆国 アルマンド・ビジャレアル
スタンバイビデオ副審:
ブラジル ブルーノ・ピレス

脚注

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注釈

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  1. ^ この試合の延長終了間際にウルグアイのFWルイス・スアレスがガーナFWドミニク・アディアーのシュートをハンドで阻止し、これで得られたPKをアサモア・ギャンがクロスバーに当てて外すという大会を象徴するようなシーンがあった[8]
  2. ^ 監督のパウロ・ベント韓国 vs ガーナの試合でレッドカード警告を受け、出場停止となったため、代理監督のセルジオ・コスタはこの試合の監督を務めた。

出典

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  1. ^ FIFA World Cup Qatar 2022 – Match Schedule” (PDF). FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (1 April 2022). 2022年4月1日閲覧。
  2. ^ Regulations – FIFAワールドカップ Qatar 2022” (PDF). FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (15 December 2021). 30 March 2022閲覧。
  3. ^ Woodwork denies Uruguay in Korean stalemate”. FIFA (24 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  4. ^ ペレウーヴェ・ゼーラーミロスラフ・クローゼらを超えた
  5. ^ Portugal win thriller as Ronaldo makes World Cup history”. FIFA (24 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  6. ^ Kudus hits Ghana winner in breathless Korea Republic clash”. FIFA (28 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  7. ^ Fernandes strikes twice to confirm Portugal last-16 spot”. FIFA (28 November 2022). 2022年12月16日閲覧。
  8. ^ 衝撃のハンドから悪夢のPK失敗 今も消えぬガーナ英雄の後悔「眠れなくて」”. the WORLD (2020年4月20日). 2022年4月3日閲覧。
  9. ^ Uruguay out despite Ghana victory”. FIFA (2 December 2022). 2022年12月16日閲覧。
  10. ^ Stoppage-time strike sends Korea Republic through”. FIFA (2 December 2022). 2022年12月16日閲覧。

外部リンク

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