2022年のXリーグ
Xリーグ 2022 | |||
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X1 SUPER | |||
日程 | レギュラーシーズン: 2022年9月10日 - 2022年11月6日 プレーオフ:2022年11月19日 - 2023年1月3日 | ||
優勝 | 富士通フロンティアーズ | ||
準優勝 | パナソニック インパルス | ||
X1 AREA | |||
日程 | 2022年9月3日 - 2022年11月27日 | ||
優勝 | 電通キャタピラーズ | ||
準優勝 | PentaOceanパイレーツ | ||
X2・X3 | |||
X2 EAST優勝 | ラングラーズ | ||
X2 CENTRAL優勝 | ブルーサンダース | ||
X2 WEST優勝 | ホークアイ | ||
第76回ライスボウル | |||
開催日 | 2023年1月3日 | ||
スタジアム | 東京ドーム | ||
チャンピオン | 富士通フロンティアーズ | ||
ハーフタイム | yama | ||
Xリーグ シーズン
|
2022年のXリーグは26回目のXリーグで、2023年1月3日に開催される第76回ライスボウルで富士通フロンティアーズが社会人チャンピオンに決定したシーズン。春季交流戦は5月から7月にかけて開催され、秋季シーズンはX1 Superが9月10日に、X1 Areaが9月3日に開幕した。
このシーズンから、ディアーズフットボールクラブが胎内ディアーズに、イコールワン福岡SUNSがotonari福岡SUNSに、ブルザイズ東京が品川CC ブルザイズにそれぞれ名称を変更し、大阪府警シールズがリーグに再参入、琉球ガーディアンライオンズが新規加盟した。
概要
[編集]2022年シーズンから、X1のリーグ編成が変更される[1]。
- X1 Superは2ディビジョン制12チーム編成。
- X1 Areaは1ディビジョン制8チーム編成。
ポストシーズンの概要は以下の通り。
- X1 SuperはDIV.A・DIV.Bの各上位4チーム(計8チーム)がトーナメント方式のプレーオフに進出。決勝戦は「ライスボウル」である。
- X1 Areaは成績上位2チームがX1 Super下位2チームとの入替戦に進出する。X1 Area成績下位3チームはX2各ディビジョン優勝チームとの入替戦に出場する。
昇格・降格
[編集]昇格
- アサヒビールシルバースター (X1 Area→X1 Super)
- アサヒ飲料チャレンジャーズ (X1 Area→X1 Super)
- otonari福岡サンズ (X1 Area→X1 Super)
- 胎内ディアーズ (X1 Area→X1 Super)
- 三菱商事 CLUB TRIAX(X2→X1 Area)
降格
- BULLSフットボールクラブ (X1 Area→X2)
リーグ編成
[編集]2022年シーズンのリーグ編成は以下の通りである。
- X1 Superは12チームとなり、DIV.AとDIV.Bの2ブロックに分かれる。X1 Areaは8チーム1ディビジョン制。
- X2はイースト・セントラル・ウェストの3地区に分かれる。
- X3は大阪府警がリーグに再参入、琉球が新規加盟し16チームにより編成。東日本・西日本A・西日本Bの3地区に分かれる。
X1
[編集]地区 | チーム | 運営形態 | ホームタウン | 2021年所属 | 備考 |
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X1 SUPER | |||||
DIV.A | パナソニック インパルス Impulse (PI) |
実業団 | 大阪府門真市 | X1 Super | |
IBM BIG BLUE BIG BLUE (IB) |
クラブ | 千葉県千葉市 | X1 Super | ||
ノジマ相模原ライズ Rise (NR) |
クラブ | 神奈川相模原市 | X1 Super | ||
オール三菱ライオンズ Lions (AL) |
クラブ | 東京都八王子市 | X1 Super | ||
アサヒビールシルバースター Silver Star (AS) |
クラブ | 神奈川県横浜市 | X1 Area | ||
胎内ディアーズ Deers (TD) |
クラブ | 新潟県胎内市 | X1 Area | ディアーズフットボールクラブから名称変更、 ホームタウンを東京都調布市から変更[2] | |
DIV.B | 富士通フロンティアーズ Frontiers (FF) |
実業団 | 神奈川県川崎市 | X1 Super | |
オービックシーガルズ Seagulls (OS) |
クラブ | 千葉県習志野市 | X1 Super | ||
東京ガスクリエイターズ Creators (TC) |
クラブ | 東京都江東区 | X1 Super | ||
エレコム神戸ファイニーズ Finies (EF) |
クラブ | 兵庫県神戸市 | X1 Super | ||
アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ Challengers (AC) |
クラブ | 兵庫県尼崎市 | X1 Area | ||
otonari福岡SUNS Suns (FS) |
クラブ | 福岡県福岡市 | X1 Area | イコールワン福岡SUNSから名称変更[3] | |
X1 AREA | |||||
警視庁イーグルス Eagles (KE) |
実業団 | 東京都千代田区 | X1 Area | ||
PentaOceanパイレーツ Pirates (PP) |
クラブ | 東京都八王子市 | X1 Area | ||
アズワンブラックイーグルス BlackEagles (AB) |
クラブ | 大阪府大阪市 | X1 Area | ||
電通キャタピラーズ Caterpillars (DC) |
クラブ | 東京都港区 | X1 Area | ||
名古屋サイクロンズ Cyclones (NC) |
クラブ | 愛知県名古屋市 | X1 Area | ||
富士フイルムミネルヴァAFC Minerva AFC (FM) |
クラブ | 神奈川県海老名市 | X1 Area | ||
品川CC ブルザイズ Bullseyes (SB) |
クラブ | 東京都港区 | X1 Area | ブルザイズ東京から名称変更 | |
三菱商事 CLUB TRIAX Club Triax (MT) |
クラブ | 東京都調布市 | X2セントラル |
X2
[編集]ディビジョン | 地区 | チーム名 | 運営形態 | ホームタウン | 2021年所属 | 備考 |
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X2 | イースト | 横浜ハーバース | クラブ | - | X2イースト | |
ウォリアーズ | クラブ | - | X2セントラル | |||
バーバリアン | クラブ | - | X2セントラル | |||
ZERO FIGHTERS | クラブ | 千葉県 | X2セントラル | |||
ラングラーズ | クラブ | - | X2イースト | |||
AFCクレーンズ | クラブ | 東京都八王子市 | X2セントラル | |||
セントラル | BULLSフットボールクラブ | クラブ | 埼玉県朝霞市 | X1 Area | ||
ブルーサンダース | クラブ | 千葉県市川市 | X2イースト | |||
下町ゴリラズ | クラブ | 東京都 | X2イースト | |||
ハリケーンズ | クラブ | 千葉県 | X2イースト | |||
クラブオックス川崎AFC | クラブ | 神奈川県川崎市 | X2セントラル | |||
茨城セイバーズ | クラブ | 茨城県 | X2イースト | |||
Sony Solidstate | クラブ | 東京都八王子市 | X2イースト | |||
ウェスト | ホークアイ | クラブ | 大阪府箕面市 | X2ウェスト | ||
西宮ブルーインズ | クラブ | 兵庫県西宮市 | X2ウェスト | |||
ゴールデンファイターズ | クラブ | - | X2ウェスト | |||
大阪ガススカンクス | クラブ | - | X2ウェスト | |||
サイドワインダーズ | クラブ | 兵庫県西宮市 | X2ウェスト | |||
トライアクシスJ-STARS | クラブ | 大阪府泉南郡 | X2ウェスト |
X3
[編集]ディビジョン | 地区 | チーム名 | 運営形態 | ホームタウン | 2021年所属 | 備考 |
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X3 | 東日本 | 三井物産シーガルズ | クラブ | - | X3東 | |
KYOEIガーディアンズ | クラブ | - | X3東 | |||
CLUB STEELERS | クラブ | - | X3東 | |||
西日本Aブロック | 愛知ゴールデンウイングス | クラブ | 愛知県名古屋市 | X3西B | ||
佐藤建設スタンディングベアーズ | クラブ | 岡山県岡山市 | X3西A | |||
いそのスーパースターズ | クラブ | - | X3西A | |||
クラブアイランズ | クラブ | - | X3西A | |||
豊田ブルファイターズ | クラブ | 愛知県豊田市 | X3西B | |||
大阪府警シールズ | クラブ | 大阪府 | - | |||
琉球ガーディアンライオンズ | クラブ | 沖縄県西原町・北谷町 | - | 2022年新規加盟[4] | ||
西日本Bブロック | リードエフォートエールズ | クラブ | - | X3西A | ||
正英ブレイザーズ | クラブ | 大阪府 | X3西B | |||
広島ホークス | クラブ | 広島県 | X3西B | |||
トライスターズ | クラブ | - | X3西B | |||
クラブベアーズ | クラブ | - | X3西A | |||
三重ファイアーバード | クラブ | 三重県 | X3西A |
日程
[編集]春季シーズン
[編集]3月4日午前10時に春季公式戦の日程が発表された[5]。東日本・西日本それぞれで交流戦が行われた。
- 東日本X1 Super交流戦:5月22日から6月19日までの日程で各チーム2試合ずつ行った。
- 東日本X1 Area交流戦:5月8日から6月18日までの日程で各チーム2試合ずつ行った。
- グリーンボウルトーナメント:5月7日に初戦、5月21日に決勝・順位決定戦が行われた。
- グリーンボウルチャレンジ:5月29日から7月3日までの日程で行われた。
秋季シーズン
[編集]7月4日午前10時に秋季リーグ戦の日程が発表された[6]。
X1 Super
[編集]- 開幕戦:9月10日に王子スタジアムでエレコム神戸VSアサヒ飲料、富士通スタジアム川崎で昨年王者の富士通VS東京ガスが行われた。
- ライスボウルトーナメント:レギュラーシーズンが11月6日の第5節をもって終了し、11月19日からポストシーズンが開始された。本シーズンから各ディビジョン上位4チームの計8チームが出場した。クオーターファイナルは11月19日と20日に、セミファイナルは12月11日と12日に行われた。
- 順位決定戦:各ディビジョン下位2チームの計4チームが11月20日と23日に対戦し、リーグ総合順位下位2チームを決定した。福岡SUNSとオール三菱がリーグ11位・12位となり、X1 Areaとの入替戦へ出場した。
- 第76回ライスボウル:2023年1月3日に東京ドームで富士通とパナソニックの対戦で開催された。ハーフタイムショーではミュージシャンのyamaがパフォーマンスを行った。
X1 Area
[編集]- 開幕戦:9月3日に富士通スタジアム川崎で電通VS富士フイルムが行われた。
- 入替戦:X1 Super・X1 Area間の入替戦が12月10日・11日に行われた。対戦カードは、電通(X1 Area1位)VSオール三菱(X1 Super12位)と、パイレーツ(X1 Area 2位)VS福岡SUNS。試合の結果、電通がX1 Superへ昇格した。X1 Area・X2間の入替戦は12月17日・18日に、下位3チームが出場して行われた。
X1 Super
[編集]レギュラーシーズン
[編集]Div.A | |||||||||||
順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | 勝ち点 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | パナソニック | 5 | 5 | 0 | 0 | 271 | 31 | 54.2 | 6.2 | 15 | |
2 | IBM | 5 | 4 | 1 | 0 | 153 | 135 | 30.6 | 27.0 | 12 | |
3 | ノジマ相模原 | 5 | 3 | 2 | 0 | 128 | 87 | 25.6 | 17.4 | 9 | |
4 | アサヒビール | 5 | 2 | 3 | 0 | 76 | 148 | 15.2 | 29.6 | 6 | |
5 | ディアーズ | 5 | 1 | 4 | 0 | 58 | 147 | 11.6 | 29.4 | 3 | |
6 | オール三菱 | 5 | 0 | 5 | 0 | 78 | 216 | 15.6 | 43.2 | 0 | 降格 |
Div.B | |||||||||||
順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | 勝ち点 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 富士通 | 5 | 5 | 0 | 0 | 217 | 53 | 43.4 | 10.6 | 15 | |
2 | オービック | 5 | 3 | 1 | 1 | 126 | 58 | 25.2 | 11.6 | 12 | |
3 | エレコム神戸 | 5 | 3 | 1 | 1 | 88 | 86 | 17.6 | 17.2 | 9 | |
4 | アサヒ飲料 | 5 | 2 | 3 | 0 | 105 | 131 | 21.0 | 26.2 | 6 | |
5 | 東京ガス | 5 | 1 | 4 | 0 | 57 | 113 | 11.4 | 22.6 | 3 | |
6 | otonari福岡 | 5 | 0 | 5 | 0 | 69 | 207 | 13.8 | 41.4 | 0 | 残留 |
プレーオフ出場 | Super・Area入替戦(残留) | Super・Area入替戦(降格) |
プレーオフ
[編集]今年度からプレーオフの方式が変更され、各ディビジョン上位4チーム(計8チーム)がトーナメント方式のプレーオフに進出する。
クオーターファイナル | セミファイナル | 第76回ライスボウル | ||||||||||||
パナソニック | 38 | |||||||||||||
アサヒ飲料 | 28 | |||||||||||||
パナソニック | 30 | |||||||||||||
オービック | 10 | |||||||||||||
ノジマ相模原 | 9 | |||||||||||||
オービック | 21 | |||||||||||||
パナソニック | 21 | |||||||||||||
富士通 | 29 | |||||||||||||
IBM | 25 | |||||||||||||
エレコム神戸 | 35 | |||||||||||||
エレコム神戸 | 21 | |||||||||||||
富士通 | 39 | |||||||||||||
アサヒビール | 3 | |||||||||||||
富士通 | 53 |
第76回ライスボウル
[編集]試合経過
[編集]パナソニック インパルス | 21 – 29 | 富士通フロンティアーズ |
---|---|---|
TD ミッチェル(1Q) TD ミッチェル(2Q) TD ヘンダーソン→渡邊(3Q) |
FG 納所(2Q) TD トラショーン(2Q) TD トラショーン(3Q) TD 高木→小梶(3Q) TD トラショーン(4Q) |
出場チーム
[編集]パナソニック インパルスと富士通フロンティアーズが対戦する76回目のライスボウル。今年度からA・Bの2ディビジョンに分かれてレギュラーシーズンを行った。両チームのXリーグ決勝進出は、インパルスは2年連続17回目、フロンティアーズは10年連続14回目である。勝利すれば、インパルスは2015年の第29回ジャパンXボウル以来7年ぶり8度目、フロンティアーズは昨年の第75回ライスボウル以来2年連続7度目のXリーグ優勝となる。両チームが決勝で対戦するのは2年連続5回目で、過去の対戦成績はインパルスが2勝、フロンティアーズが2勝である。
インパルス勝利 引き分け フロンティアーズ勝利
シーズン | 大会 | 勝者 | スコア | 敗者 |
---|---|---|---|---|
2007 | 第21回ジャパンXボウル | 松下電工インパルス | 富士通フロンティアーズ | |
2015 | 第29回ジャパンXボウル | パナソニック インパルス | 富士通フロンティアーズ | |
2019 | 第33回ジャパンXボウル | 富士通フロンティアーズ | パナソニック インパルス | |
2021 | 第75回ライスボウル | 富士通フロンティアーズ | パナソニック インパルス |
両チームの戦績
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ハーフタイムショー
[編集]今年度からGAテクノロジーズの提供による「76th RICE BOWL HALFTIME SHOW presented by RENOSY」としてハーフタイムショーが行われる。
ハーフタイムショーにはミュージシャンのyamaが出演した。フィールド中央に作られたステージに登場したyamaは、光や炎の演出と共に「春を告げる」「麻痺」「色彩」の3曲を歌唱した。
X1 Area
[編集]レギュラーシーズン
[編集]順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | 勝ち点 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 電通 | 7 | 6 | 0 | 1 | 223 | 95 | 31.9 | 13.6 | 19 | X1 Super昇格 |
2 | パイレーツ | 7 | 5 | 1 | 1 | 147 | 62 | 21.0 | 8.9 | 16 | 残留 |
3 | 富士フイルム | 7 | 5 | 2 | 0 | 119 | 105 | 17.0 | 15.0 | 15 | |
4 | 警視庁 | 7 | 4 | 3 | 0 | 113 | 104 | 16.1 | 14.9 | 12 | |
5 | アズワン | 7 | 3 | 4 | 0 | 161 | 94 | 23.0 | 13.4 | 9 | |
6 | 名古屋 | 7 | 2 | 5 | 0 | 75 | 142 | 10.7 | 20.3 | 6 | 残留 |
7 | TRIAX | 7 | 1 | 6 | 0 | 40 | 184 | 5.7 | 26.3 | 3 | |
8 | ブルザイズ | 7 | 1 | 6 | 0 | 93 | 185 | 13.3 | 26.4 | 3 |
Super・Area入替戦(昇格) | Super・Area入替戦(残留) | X1・X2入替戦(残留) | X1・X2入替戦(降格) |
※勝ち点が並んだ場合は以下の優先順位で順位を決定する。(1.直接対決の勝敗、2.対戦した試合の総得失点差、3.リーグ戦全試合の総得失点差、4.抽選)
X1 Super-X1 Area 入替戦
[編集]オール三菱ライオンズ | 15–28 | 電通キャタピラーズ |
---|---|---|
オール三菱ライオンズがX1 Areaに降格、電通キャタピラーズがX1 Superに昇格。
otonari福岡SUNS | 14–9 | PentaOceanパイレーツ |
---|---|---|
両チームともに残留。
X1 Area-X2 入替戦
[編集]品川CCブルザイズ | 17–3 | ブルーサンダース |
---|---|---|
三菱商事CLUB TRIAX | 54–0 | ラングラーズ |
---|---|---|
名古屋サイクロンズ | 31–7 | ホークアイ |
---|---|---|
昇降格はなし。
X2・X3リーグ
[編集]X2・イースト
[編集]順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | 勝ち点 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ラングラーズ | 5 | 5 | 0 | 0 | 96 | 19 | 19.2 | 3.8 | 15 | 入替戦へ |
2 | ハーバース | 5 | 4 | 1 | 0 | 83 | 26 | 16.6 | 5.2 | 12 | |
3 | バーバリアン | 5 | 3 | 2 | 0 | 69 | 32 | 13.8 | 6.4 | 9 | |
4 | ZERO FIGHTERS | 5 | 1 | 4 | 0 | 52 | 83 | 10.4 | 16.6 | 3 | |
5 | ウォリアーズ | 5 | 1 | 4 | 0 | 30 | 59 | 6.0 | 11.8 | 3 | |
6 | AFCクレーンズ | 5 | 1 | 4 | 0 | 26 | 137 | 5.2 | 27.4 | 3 |
※第6節まで行ったが、6試合目は2回目の対戦となるため順位には反映されない。
X2・セントラル
[編集]順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | 勝ち点 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ブルーサンダース | 6 | 6 | 0 | 0 | 144 | 16 | 24.0 | 2.7 | 18 | 入替戦へ |
2 | ゴリラズ | 6 | 4 | 2 | 0 | 71 | 57 | 11.8 | 9.5 | 12 | |
3 | BULLS | 6 | 4 | 2 | 0 | 97 | 12 | 16.2 | 2.0 | 9 | |
4 | セイバーズ | 6 | 3 | 3 | 0 | 82 | 125 | 13.7 | 20.8 | 9 | |
5 | オリックス川崎 | 6 | 2 | 3 | 1 | 58 | 87 | 9.7 | 14.5 | 7 | |
6 | ハリケーンズ | 6 | 1 | 4 | 1 | 67 | 131 | 11.2 | 21.8 | 4 | |
7 | Sony | 6 | 0 | 6 | 0 | 37 | 128 | 6.2 | 21.3 | 0 |
X2・ウェスト
[編集]順位 | チーム | 試合数 | 勝 | 敗 | 分 | 総得点 | 総失点 | 平均得点 | 平均失点 | 勝ち点 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ホークアイ | 5 | 4 | 1 | 0 | 111 | 61 | 22.2 | 12.2 | 12 | 入替戦へ |
2 | ブルーインズ | 5 | 4 | 1 | 0 | 64 | 57 | 12.8 | 11.4 | 12 | |
3 | J-STARS | 5 | 3 | 2 | 0 | 100 | 56 | 20.0 | 11.2 | 9 | |
4 | ゴールデンファイターズ | 5 | 2 | 3 | 0 | 76 | 85 | 15.2 | 17.0 | 6 | |
5 | サイドワインダーズ | 5 | 1 | 3 | 1 | 48 | 87 | 9.6 | 17.4 | 4 | 入替戦へ |
6 | 大阪ガス | 5 | 0 | 4 | 1 | 28 | 81 | 5.6 | 16.2 | 1 |
X2-X3 入替戦
[編集]サイドワインダーズ(X2ウエスト5位) | 0–7 | いそのスーパースターズ(X3西日本Aブロック1位) |
---|---|---|
大阪ガススカンクス(X2ウエスト6位) | 43–7 | 正英ブレイサーズ(X3西日本Bブロック1位) |
---|---|---|
サイドワインダーズがX3に降格、いそのスーパースターズがX2に昇格。
受賞・記録
[編集]X1 Super MVP | トラショーン・ニクソン | RB | 富士通フロンティアーズ |
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X1 Super 最優秀新人選手賞 | ジェイロン・ヘンダーソン | QB | パナソニック インパルス |
X1 Area MVP | アーロン・エリス | QB | 電通キャタピラーズ |
X1 Area 最優秀新人選手賞 | 柴田健人 | RB | PentaOceanパイレーツ |
ライスボウルMVP | トラショーン・ニクソン | RB | 富士通フロンティアーズ |
X1 Super フェアプレー賞 | Div.A:胎内ディアーズ・Div.B:otonari福岡SUNS | ||
X1 Area フェアプレー賞 | 富士フイルムミネルヴァAFC |
ラッシングTD | ミッチェル・ビクタージャモー | パナソニック インパルス | 7 |
---|---|---|---|
ラッシングヤード | トラショーン・ニクソン | 富士通フロンティアーズ | 531 |
パッシングヤード | 西山雄斗 | otonari福岡SUNS | 1,183 |
パッシングTD | 高木翼 | 富士通フロンティアーズ | 13 |
パスレシーブ数 | デビン・フェルプス | エレコム神戸ファイニーズ | 28 |
パスレシーブヤード | ホールデン・ハフ | オービックシーガルズ | 386 |
総タックル数 | 赤倉航希 | 東京ガスクリエイターズ | 29.0 |
QBサック | 森田修平 | IBM BIG BLUE | 4.0 |
インターセプト数 | ブランドン・マッキンニー | エレコム神戸ファイニーズ | 3 |
Isaiah Pierre |
タッチダウン | 南賢人 | 電通キャタピラーズ | 7 |
---|---|---|---|
ラッシングヤード | 柴田健人 | 電通キャタピラーズ | 499 |
パッシングヤード | アーロン・エリス | 電通キャタピラーズ | 1,528 |
パッシングTD | 17 | ||
パスレシーブ数 | 南賢人 | 電通キャタピラーズ | 34 |
パスレシーブヤード | 469 | ||
総タックル数 | 池田直人 | 名古屋サイクロンズ | 48.0 |
QBサック | 宮崎陸 | PentaOceanパイレーツ | 5.5 |
インターセプト数 | 杉山慶 | 電通キャタピラーズ | 3 |
牛島卓也 | PentaOceanパイレーツ |
ALL X-LEAGUE
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脚注
[編集]- ^ “X1リーグが新たなリーグ編成へ X1 Superは12チームに拡張”. Xリーグ (2022年5月2日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ 経営体制、ホームタウン及びチーム名称変更等に関する重要なお知らせディアーズ公式サイト、2022年7月13日
- ^ “【プレスリリース】新メインスポンサーに「株式会社otonari」が就任。「otonari福岡SUNS」にチーム名称変更”. 一般社団法人 福岡SUNS (2022年8月1日). 2022年8月19日閲覧。
- ^ 2022年新規加盟チームとブロック編成のお知らせ - 一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会、2022年7月4日
- ^ “春季公式戦を3年ぶりに開催 東西で計16試合の日程が決定”. Xリーグ (2022年3月4日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ “2022年度X1秋季リーグ戦日程が決定 X1 Superは9/10(土)、X1 Areaは9/3(土)の開幕”. Xリーグ (2022年7月4日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ “成績”. Xリーグ. 2022年1月17日閲覧。
- ^ “成績”. Xリーグ. 2022年1月17日閲覧。