1986年の全日本耐久選手権
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1986年の全日本耐久選手権 | |
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1986年の全日本耐久選手権は、1986年4月6日に鈴鹿サーキットで開幕し、11月23日に富士スピードウェイで閉幕するまで、全6戦で争われた。
開催カレンダー
[編集]開催日 | 開催地 | イベント名 | 優勝 | PP | ||
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# | ドライバー - 周回数 / 車種 | # | ドライバー - タイム / 車種 | |||
4月6日 | 鈴鹿 | インターナショナル鈴鹿500km | 1 | 高橋国光 高橋健二 85周 / ポルシェ・962C |
1 | 高橋国光 1分54秒835 / ポルシェ・962C |
5月4日 | 富士 | 全日本富士1000km | 1 | 高橋国光 高橋健二 225周 / ポルシェ・962C |
1 | 高橋国光 1分34秒01 / ポルシェ・962C |
7月20日 | 富士 | 全日本富士500マイル | 7 | ヴァーン・シュパン 鈴木恵一 ジョージ・フーシェ 180周 / ポルシェ・956 |
23 | 星野一義 1分16秒87 / マーチ・86G/日産 |
8月24日 | 鈴鹿 | インターナショナル鈴鹿1000km | 27 | 米山二郎 岡田秀樹 浅井順久 170周 / ポルシェ・956 |
23 | 星野一義 1分56秒486 / マーチ・86G/日産 |
10月5日 | 富士 | WEC-JAPAN | 7 | パオロ・バリッラ ピエルカルロ・ギンザーニ 226周 / ポルシェ・956 |
18 | オスカー・ララウリ 1分16秒519 / ポルシェ・962C |
11月23日 | 富士 | 全日本富士500km | 7 | ヴァーン・シュパン 鈴木恵一 113周 / ポルシェ・956 |
32 | 長谷見昌弘 1分14秒685 / マーチ・86G/日産 |
主なエントリー
[編集]No. | マシン | ドライバー | エントラント | タイヤ |
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1 | ポルシェ・962C | 高橋国光 高橋健二 |
アドバンスポーツノバ | Y |
2 | ポルシェ・956 | 高原敬武 戸谷千代三 都平健二 |
アルファキュービックレーシングチーム | B |
3 | トムス・85C/トヨタ | 長坂尚樹 赤池卓 (Rd.1) スティーブン・アンドスカー (Rd.2-6) |
オートビューレックモータースポーツ | D |
5 | トムス・85C/トヨタ | 茂木和男 本橋敏生 (Rd.1-5) 松田秀士 (Rd.3-5) ウィル・ホイ (Rd.6) |
オートビューレックモータースポーツ | Y |
7 | ポルシェ・956 | ヴァーン・シュパン 鈴木恵一 ジョージ・フーシェ |
トラスト | D |
8 | マーチ・86G/日産 | 松本恵二 鈴木亜久里 |
パーソンズレーシングチーム | B |
12 | LM・06/トヨタ | フランツ・コンラッド 森本晃生 |
CARAインターナショナルレーシング | Y |
19 | サード・MC86X/トヨタ |
佐々木秀六 デビッド・シアーズ 岡本靖幸 見崎清志 |
サード | D |
20 | ローラ・T810/日産 マーチ・85G/日産 |
柳田春人 中川隆正 |
セントラル20レーシングチーム | D |
23 | マーチ・86G/日産 | 星野一義 萩原光 中子修 |
ホシノレーシング | B |
27 | ポルシェ・956 | 米山二郎 岡田秀樹 |
フロムAレーシング | D |
32 | マーチ・85G/日産 マーチ・86G/日産 |
長谷見昌弘 和田孝夫 |
ハセミモータースポーツ | D |
35 | トムス・85C/トヨタ トムス・86C/トヨタ |
小河等 鈴木利男 黒澤元治 星野薫 |
ミノルタレーシングチーム | B |
36 | トムス・85C/トヨタ トムス・86C/トヨタ |
ジェフ・リース 関谷正徳 鈴木利男 中嶋悟 |
トムス | B |
37 | トムス・85C/トヨタ トムス・86C/トヨタ |
ケネス・アチソン マイケル・ロー |
チーム・イクザワ | D |
38 | 童夢・85C/トヨタ 童夢・86C/トヨタ |
エイエ・エリジュ ベッペ・ガビアーニ トーマス・ダニエルソン |
ワコール童夢 | D |
170 | マツダ・757 | 片山義美 寺田陽次郎 ピエール・デュドネ |
マツダスピード | D |
171 | マツダ・757 | 従野孝司 デビッド・ケネディ |
マツダスピード | D |