1984年の全日本耐久選手権
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1984年の全日本耐久選手権 | |
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1984年の全日本耐久選手権は、1984年4月1日に鈴鹿サーキットで開幕し、9月30日にWEC-JAPANで閉幕するまで、全4戦で争われた。この年も富士ロングディスタンスシリーズの3戦は全日本戦に含まれなかった。
開催カレンダー
[編集]開催日 | 開催地 | イベント名 | 優勝 | PP | ||
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# | ドライバー - 周回数 / 車種 | # | ドライバー - タイム / 車種 | |||
4月1日 | 鈴鹿 | インターナショナル鈴鹿500km | 1 | ヴァーン・シュパン 片山義美 85周 / ポルシェ956 |
19 | 松本恵二 2分01秒50 / トムス・83C/トヨタ |
7月1日 | 筑波 | RRC筑波4時間 | 33 | 赤池卓 標徹 232周 / MCS・グッピー/マツダ |
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8月26日 | 鈴鹿 | インターナショナル鈴鹿1000km | 18 | 高橋国光 高橋健二 ジェフ・リース 169周 / ポルシェ956 |
18 | 高橋国光 2分01秒11 / ポルシェ956 |
9月30日 | 富士 | WEC-JAPAN | 2 | ジョン・ワトソン ステファン・ベロフ 226周 / ポルシェ956 |
2 | ステファン・ベロフ / ポルシェ956 |
全日本戦以外
[編集]開催日 | 開催地 | イベント名 | 優勝 | PP | ||
---|---|---|---|---|---|---|
# | ドライバー - 周回数 / 車種 | # | ドライバー - タイム / 車種 | |||
6月3日 | 富士 | 全日本富士500km | 18 | 高橋国光 高橋健二 113周 / ポルシェ・956 |
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7月22日 | 富士 | 全日本富士1000km | 3 | 赤池卓 標徹 飯田薫 227周 / MCS・グッピー/マツダ |
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11月25日 | 富士 | 全日本富士500マイル | 1 | ヴァーン・シュパン 片山義美 182周 / ポルシェ・956 |
主なエントリー
[編集]No. | マシン | ドライバー | エントラント | タイヤ |
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1 | ポルシェ・956 | バーン・シュパン 片山義美 |
トラスト | D |
2 | MCS・グッピー/マツダ |
高原敬武 戸谷千代三 |
アルファキュービック・レーシングチーム | B |
3 | ポルシェ・956 | 米山二郎 小口千景 |
フロムAレーシング | D |
7 | マツダ・727C | 従野孝司 岡田秀樹 |
セトラブレーシング・バイ・ユアーズ | D |
11 | LM・04C/日産 | 長谷見昌弘 都平健二 |
ハセミモータースポーツ | D |
12 | LM・04C/日産 | 鈴木利男 中子修 |
パナスポーツ・ジャパン | B |
17 | マーチ・84G/マツダ | 片山義美 従野孝司 |
マツダスピード | D |
18 | ポルシェ・956 | 高橋国光 高橋健二 ジェフ・リース |
ADVAN スポーツ ノバ | Y |
20 | LM・03C/日産 | 柳田春人 和田孝夫 |
セントラル20レーシングチーム | D |
23 | マーチ・83G/日産 | 星野一義 萩原光 |
ホシノレーシング | B |
28 | 童夢・RC-83i/フォード | 鈴木亜久里 星野薫 |
オートバックスレーシングwithウチダ | D |
33 | MCS・グッピー/マツダ |
赤池卓 標徹 |
チーム・タク | D |
35 | トムス・83C/トヨタ | 見崎清志 星野薫 茂木和男 |
ミサキスピード | B |
36 | トヨタ・カローラ トムス・84C/トヨタ |
中嶋悟 松本恵二 関谷正徳 |
トムス | B |
37 | トムス・84C/トヨタ |
ティフ・ニーデル ジェームス・ウィーバー |
チーム・イクザワ | D |
38 | 童夢・84C/トヨタ | エイエ・エリジュ スタンレー・ディケンズ 関谷正徳 |
童夢 | D |
10 62 |
ロテック・M1C/BMW | 長坂尚樹 鈴木恵一 |
オートビューレック・モータースポーツ | Y |
74 | MCS・グッピー/BMW | 沢田透 岡本金幸 |
ミシマオート | D |
78 | MCS・グッピー/トヨタ | 岩城滉一 中村正和 土佐隆 |
チーム・イワキ | D |
86 | マツダ・727C | 寺田陽次郎 デビッド・ケネディ |
マツダスピード | D |