訃報 2023年6月
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訃報 2023年6月(ふほう 2023ねん6がつ)では、2023年6月に物故した、または物故が報じられた人物についてまとめる。
1日 - 15日
[編集]- 6月1日 - ロベール・リゴ、フランスの彫刻家(* 1929年)[1]
- 6月1日 - シンシア・ワイル、アメリカ合衆国の作詞家、ソングライター(* 1940年)[2]
- 6月1日 - マルギット・カルステンセン、ドイツの女優(* 1940年)[3]
- 6月1日 - 周文耀、香港の実業家、元香港証券取引所総裁(* 1940年)[4]
- 6月1日 - フィリップ・ポゾ・ディ・ボルゴ、フランスの実業家、映画『最強のふたり』のモデル(* 1951年)[5]
- 6月1日 - マイク・バタエ、アメリカ合衆国の俳優(* 1970年)[6]
- 6月1日 - パチョ・エル・アンティフェカ、プエルトリコのラッパー(* 1981年)[7]
- 6月2日 - ジャック・ロジエ、フランスの映画監督(* 1926年)[8]
- 6月2日 - 南行夫、日本の実業家、元中日新聞社相談役、同社東京本社代表(* 1933年?)[9]
- 6月2日 - ハインツ・レレケ、ドイツのゲルマニスト、民俗学者(* 1936年)[10]
- 6月2日 - 高山由紀子、日本の脚本家(* 1940年)[11]
- 6月2日 - カイヤ・サーリアホ、フィンランドの作曲家(* 1952年)[12]
- 6月3日 - 畠山健治郎、日本の政治家、元秋田県大館市長・衆議院議員【日本社会党・社会民主党所属】(* 1933年)[13]
- 6月3日 - 亀井忠雄、日本の能楽師、人間国宝(* 1941年)[14]
- 6月3日 - コナー・オブライエン、アイルランド貴族、第18代インチクィン男爵(* 1943年)[15]
- 6月3日 - ジム・ハインズ、アメリカ合衆国の陸上競技選手、男子100m元世界記録保持者、1968年メキシコシティーオリンピック男子100m金メダリスト(* 1946年)[16]
- 6月4日 - ロジャー・クレイグ、アメリカ合衆国の元MLB選手【ブルックリン・ドジャース→ロサンゼルス・ドジャースなどに所属】、元サンディエゴ・パドレス、サンフランシスコ・ジャイアンツ監督(* 1930年)[17]
- 6月4日 - 飯島善、日本の政治家、元茨城県つくばみらい市長(* 1930年)[18]
- 6月4日 - 鈴木仁、日本の医学者、福島県立医科大学名誉教授(* 1940年?)[19]
- 6月4日 - ジョージ・ウィンストン、アメリカ合衆国のピアニスト、作曲家(* 1949年)[20]
- 6月5日 - 志知賢二、日本の実業家、元愛知時計電機社長(* 1930年?)[21]
- 6月5日 - ジョン・モリス、イギリスの政治家、貴族院議員(* 1931年)[22]
- 6月5日 - アストラッド・ジルベルト、ブラジルの歌手(* 1940年)[23]
- 6月5日 - ロバート・ハンセン、アメリカ合衆国の元FBI捜査官、ロシアのスパイ、服役囚(* 1944年)[24]
- 6月5日 - アナ・シェイ、日本出身のアメリカ合衆国のソーシャライト、リアリティ番組出演者(* 1960年)[25]
- 6月6日 - 陸元九、中華人民共和国の慣性航法装置工学者(* 1920年)[26]
- 6月6日 - フランソワーズ・ジロー、フランスの画家(* 1921年)[27]
- 6月6日 - ノリーン・ナッシュ、アメリカ合衆国の女優(* 1924年)[28]
- 6月6日 - パット・クーパー、アメリカ合衆国の俳優(* 1929年)[29]
- 6月6日 - 亀田弘行、日本の防災学者、京都大学名誉教授(* 1954年)[30]
- 6月6日 - 斉藤昌子、日本の声楽家、女優(* 1946年)[31]
- 6月6日 - 岩崎透、日本の実業家、東山農場会長(* 1950年)[32]
- 6月6日 - マイケル・マクファーレン、イギリスの元陸上競技選手、1988年ソウルオリンピック4x100mリレー銀メダリスト(* 1960年)[33]
- 6月6日 - パット・ケイシー、アメリカ合衆国のBMX選手(* 1993年)[34]
- 6月6日 - ツイステン、チェコ出身のプロゲーマー、eスポーツチーム「Vitality」所属(* 2003年)[35]
- 6月7日 - 一色白泉、日本の書家(* 1937年)[36]
- 6月7日 - コシロ・バジリ(アイアン・シーク)、イランの元プロレスラー、WWE殿堂(* 1942年)[37]
- 6月7日 - アイヴァン・メネゼス、インド出身のアメリカ合衆国及びイギリスの実業家、ディアジオCEO(* 1959年)[38]
- 6月7日 - 馬韜、中華人民共和国のテレビプロデューサー(* 生年不明)[39]
- 6月8日 - 君島久子、日本の中国文学者、民族学者、国立民族学博物館名誉教授(* 1925年)[40]
- 6月8日 - パット・ロバートソン、アメリカ合衆国のキリスト教テレビ伝道師(* 1930年)[41]
- 6月8日 - レナート・ロンゴ、イタリアの元シクロクロスレーサー、国際自転車競技連合殿堂(* 1937年)[42]
- 6月8日 - ヌグロホ・ウィスナムルティ、インドネシアの外交官、元国際連合安全保障理事会議長(* 1940年)[43]
- 6月8日 - ドミンゴ・ペルレナ、スペインの元自転車競技選手(* 1943年)[44]
- 6月8日 - ジュリー・ガーウッド、アメリカ合衆国の小説家(* 1944年)[45]
- 6月8日 - 森久和、日本の薬学者、慶應義塾大学名誉教授(* 1945年?)[46]
- 6月8日 - 佐藤久夫、日本のバスケットボール指導者、元教員、仙台大学付属明成高等学校バスケットボール部監督(* 1949年)[47]
- 6月8日 - 岩堀惠祐、日本の環境工学者、宮城大学名誉教授(* 1954年)[48]
- 6月9日 - アラン・トゥーレーヌ、フランスの社会学者(* 1925年)[49]
- 6月9日 - 平岩弓枝、日本の小説家、脚本家(* 1932年)[50]
- 6月9日 - 若柳禄寿、日本の舞踊家(* 1934年)[51]
- 6月9日 - 小田中聰樹、日本の法学者、東北大学名誉教授(* 1935年)[52]
- 6月9日 - 川口由一、日本の農家、自然農の実践者(* 1939年)[53]
- 6月9日 - デニス・ケスラー、フランスの実業家、スコールCEO(* 1952年)[54]
- 6月10日 - ヤニス・マルコプーロス、ギリシャの作曲家(* 1939年)[55]
- 6月10日 - セオドア・カジンスキー(通称:ユナボマー)、アメリカ合衆国のテロリスト、数学者(* 1942年)[56]
- 6月10日 - クライヴ・バーカー、南アフリカ共和国の元サッカー選手。指導者、元同国代表監督(* 1944年)[57]
- 6月10日 - 井原康夫、日本の医学者、東京大学名誉教授(* 1945年)[58]
- 6月10日 - 羽山紀代美、日本の振付師、宝塚歌劇団元娘役(* 1945年)[59]
- 6月10日 - ヌッチョ・オルディネ、イタリアの文学者、哲学者(* 1958年)[60]
- 6月10日 - 林和之、日本の実業家、fonfun社長(* 1960年)[61]
- 6月11日 - 青木幹雄、日本の政治家、元参議院議員【自由民主党所属】、第64・65代内閣官房長官、第38・39代沖縄開発庁長官(* 1934年)[62]
- 6月11日 - 中島貞夫、日本の映画監督、脚本家(* 1934年)[63]
- 6月11日 - スナ・カン、トルコのヴァイオリニスト(* 1936年)[64]
- 6月11日 - 保芦将人、日本の実業家、紀文食品代表取締役会長(* 1939年)[65]
- 6月11日 - 鈴木浩、日本の日本福音ルーテル教会牧師、ルーテル学院大学名誉教授(* 1945年)[66]
- 6月11日 - 河合民子、日本の作家(* 1949年?)[67]
- 6月11日 - パク・スリョン、大韓民国の女優(* 1994年)[68]
- 6月11日 - マクシム・ボルドゥス、ウクライナのキックボクサー、志願兵(* 2000年)[69]
- 6月12日 - 清村隆壽、日本の英語学者、徳島大学名誉教授(* 1924年?)[70]
- 6月12日 - 杉下茂、日本の元プロ野球選手【中日ドラゴンズ・毎日大映オリオンズ所属】、元プロ野球監督【中日ドラゴンズ・阪神タイガース】(* 1925年)[71]
- 6月12日 - ジョン・ロミータ・Sr、アメリカ合衆国の漫画家(* 1930年)[72]
- 6月12日 - シルヴィオ・ベルルスコーニ、イタリアの政治家、実業家、第50・56・57・59代首相、ACミランオーナー兼会長(* 1936年)[73]
- 6月12日 - 北川正人、日本の実業家、経営コンサルタント、元千代田化工建設社長(* 1936年)[74]
- 6月12日 - トリート・ウィリアムズ、アメリカ合衆国の俳優(* 1951年)[75]
- 6月12日 - 馬場久敏、日本の医学者、福井大学名誉教授(* 1951年)[76]
- 6月12日 - ビャチェスラフ・ザイツェフ、ロシアの元バレーボール選手、1980年モスクワオリンピック金メダリスト(* 1952年)[77]
- 6月12日 - キャロル・H・クラーク、アメリカ合衆国の推理作家(* 1956年)[78]
- 6月12日 - ハーヴェイ・グランス、アメリカ合衆国の元陸上競技選手、1976年モントリオールオリンピック4x100mリレー金メダリスト(* 1957年)[79]
- 6月12日 - セルゲイ・ゴリャチョフ、ロシアの軍人、陸軍少将、第35諸兵科連合軍参謀長(* 1970年)[80]
- 6月12日 - 佐藤仁、日本の俳優(* 1974年)[81]
- 6月12日 - パトリック・ガシーニカ、アメリカ合衆国のスキージャンプ選手、2022年北京オリンピック同国代表(* 1998年)[82]
- 6月13日 - 黄永玉、中華人民共和国の版画家(* 1924年)[83]
- 6月13日 - 澤田正昭、日本の実業家、元松風社長(* 1930年)[84]
- 6月13日 - 牛尾治朗、日本の実業家、ウシオ電機設立者、元経済同友会代表幹事(* 1931年)[85]
- 6月13日 - コーマック・マッカーシー、アメリカ合衆国の小説家(* 1933年)[86]
- 6月13日 - 北村敬子、日本の会計学者、中央大学名誉教授(* 1945年)[87]。
- 6月14日 - チョン・インチョイ(張英才)、香港の歌手、俳優、声優(* 1934年)[88]
- 6月14日 - ヘンリー・ペトロスキー、アメリカ合衆国の工学者(* 1942年)[89]
- 6月14日 - ジョン・ホリンズ、イングランドの元サッカー選手、指導者、元同国代表【チェルシーFCなどに所属】(* 1946年)[90]
- 6月14日 - ウラジーミル・シュメリョフ、ソビエト連邦の近代五種競技選手、1972年ミュンヘンオリンピック団体金メダリスト(* 1946年)[91]
- 6月15日 - 孫機、中華人民共和国の考古学者(* 1929年)[92]
- 6月15日 - 小桜京子、日本の女優、喜劇役者(* 1933年)[93]
- 6月15日 - グレンダ・ジャクソン、イギリスの女優、政治家(* 1936年)[94]
- 6月15日(訃報発表日) - 李春求、朝鮮民主主義人民共和国の脚本家(* 1943年?)[95]
- 6月15日 - ゴードン・マックイーン、スコットランドの元サッカー選手、指導者、元同国代表【マンチェスター・ユナイテッドFCなどに所属】(* 1952年)[96]
16日 - 30日
[編集]- 6月16日 - ベン・ヘルフゴット、ポーランド出身のイギリスのホロコースト生存者、元重量挙げ選手、1956年メルボルン・1960年ローマオリンピック同国代表(* 1929年)[97]
- 6月16日 - ダニエル・エルズバーグ、アメリカ合衆国の経済学者、平和運動家(* 1931年)[98]
- 6月16日 - 小林靖男、日本の政治家、元茨城県藤代町長(* 1936年?)[99]
- 6月16日 - パクストン・ホワイトヘッド、イギリスの俳優(* 1937年)[100]
- 6月16日 - 鎌倉矩子、日本の医学者(* 1939年)[101]
- 6月16日 - ボブ・ブラウン、アメリカ合衆国の元アメリカンフットボール選手、プロフットボール殿堂(* 1941年)[102]
- 6月16日 - 北別府学、日本の元プロ野球選手【広島東洋カープ所属】、野球解説者(* 1957年)[103]
- 6月16日 - 坂見誠二、日本のストリートダンサー、振付師(* 1958年)[104]
- 6月16日 - ジーノ・メーダー、スイスの自転車競技選手(* 1997年)[105]
- 6月17日 - グリゴリー・クリニショフ、ロシアの核物理学者(* 1930年)[106]
- 6月17日 - オレーグ・ベーチン、ロシアの科学者、政治家、元タンボフ州知事(* 1950年)[107]
- 6月18日 - 飛鳥峯王、日本の舞踊家、日本舞踊飛鳥流初代家元(* 1929年)[108]
- 6月18日 - フェリツィヨナス・コンスタンティナス・フェダラヴィチュス、リトアニアの教育学者、ジャーナリスト、詩人(* 1938年)[109]
- 6月18日 - 田巻義孝、日本の教育学者、信州大学名誉教授(* 1944年)[110]
- 6月18日 - 万沙浪、台湾の歌手(* 1949年)[111]
- 6月18日 - テレサ・テイラー、アメリカ合衆国のドラマー、バンド「バットホール・サーファーズ」元メンバー(* 1962年)[112]
- 6月18日 - ビッグ・ポーキー、アメリカ合衆国のラップ歌手、ヒップホップグループ「スクリュード・アップ・クリック」メンバー(* 1974年)[113]
- 6月18日 - イム・ジヘ(インブリー)、韓国の元レースクイーン、Youtuber(* 1986年)[114]
- 6月18日 - (潜水艇タイタン沈没事故の犠牲者)[115]
- ポール=アンリ・ナルジョレ、フランスの探検家(* 1946年)
- ストックトン・ラッシュ、アメリカ合衆国の実業家、潜水艇会社「オーシャン・ゲート」CEO(* 1962年)
- ヘイミッシュ・ハーディング、イギリスの実業家、探検家(* 1964年)
- シャーザダ・ダウード、パキスタン出身のイギリスの実業家、ダーウッド・ハーキュリーズ・コーポレーション取締役、エングロ副社長(* 1975年)
- 6月19日 - マックス・モラス、アメリカ合衆国のラグタイムピアニスト(* 1926年)[116]
- 6月19日 - 羽佐間重彰、日本の実業家、元産業経済新聞社社長、元フジサンケイグループ代表(* 1928年)[117]
- 6月19日 - 関一雄、日本の国語学者、山口大学名誉教授(* 1934年)[118]
- 6月19日 - ガブリエレ・シュナウト、ドイツのオペラ歌手(* 1951年)[119]
- 6月19日 - クラーク・ハガンス、アメリカ合衆国の元アメリカンフットボール選手【ピッツバーグ・スティーラーズなどに所属】(* 1977年)[120]
- 6月19日 - あかじこう、日本のぷよぷよプレイヤー(* 1995年)[121]
- 6月20日 - 荒井茂雄、日本の画家(* 1920年)[122]
- 6月20日 - 寺西昭子、日本のピアニスト、桐朋学園大学名誉教授(* 1927年)[123]
- 6月20日 - ヴャチェスラフ・ナゴヴィツィン、ロシアの作曲家(* 1939年)[124]
- 6月20日 - 竹内英明、日本の政治家、神奈川県議会議員、元自由民主党神奈川県連幹事長、元神奈川県議会議長(* 1951年)[125]
- 6月20日 - 佐藤剛、日本の音楽プロデューサー、ノンフィクション作家(* 1952年)[126]
- 6月20日 - 小林信夫、イラストレーター(* 不明)[127]
- 6月20日 - ジョン・ワディントン、イギリスのギタリスト、元ポップ・グループメンバー(* 1960年)[128]
- 6月20日 - チェ・ソンボン、韓国の歌手(* 1990年)[129]
- 6月21日 - ブ・コアン、ベトナムの政治家、元副首相(* 1937年)[130]
- 6月21日 - 河内悠紀、日本の検察官、弁護士、元大阪高等検察庁検事長(* 1940年)[131]
- 6月21日 - 門松正宏、日本の実業家、元旭硝子(現AGC)社長(* 1942年)[132]
- 6月21日 - ベニシア・スタンリー・スミス、イギリス出身のハーブ研究家、英会話学校経営者(* 1950年)[133]
- 6月21日 - 夏まゆみ、日本の振付師(* 1962年)[134]
- 6月22日 - 野見山暁治、日本の画家、東京芸術大学名誉教授(* 1920年)[135]
- 6月22日 - 27代木村庄之助、日本の元大相撲立行司(* 1925年)[136]
- 6月22日 - ハリー・マーコウィッツ、アメリカ合衆国の経済学者、ノーベル経済学賞受賞者(* 1927年)[137]
- 6月22日 - 梅村雅彦、日本の実業家、元フタバ産業社長(* 1929年?)[138]
- 6月22日 - 高橋城、日本の作曲家(* 1939年)[139]
- 6月22日 - ペーター・ブロッツマン、ドイツのジャズサクソフォン・クラリネット奏者(* 1941年)[140]
- 6月23日 - シェルドン・ハーニック、アメリカ合衆国の作詞家、ソングライター(* 1924年)[141]
- 6月23日 - 栗山昌良、日本の演出家(* 1926年)[142]
- 6月23日 - ジェシー・マクレイノルズ、アメリカ合衆国のブルーグラスミュージシャン(* 1929年)[143]
- 6月23日 - 丹羽厚悦、日本の銀行家、元山形銀行頭取(* 1930年)[144]
- 6月23日 - ポール・ドゥ・センヌヴィル、フランスの作曲家、音楽プロデューサー(* 1933年)[145]
- 6月23日 - フレデリック・フォレスト、アメリカ合衆国の俳優(* 1936年)[146]
- 6月23日 - 市原稔、日本の実業家、元芸映社長(* 1945年?)[147]
- 6月23日 - リー・ラウシュ、アメリカ合衆国のドラマー、元メガデス・ダーク・エンジェルメンバー(* 1964年)[148]
- 6月23日 - ジミー・キム、アメリカ合衆国のテコンドー選手、1988年ソウルオリンピックヘビー級金メダリスト(* 1967年)[149]
- 6月24日 - ディーン・スミス、アメリカ合衆国の元陸上競技選手、1952年ヘルシンキオリンピック4x100mリレー金メダリスト(* 1932年)[150]
- 6月24日 - 森本達幸、日本の元アマチュア野球選手・指導者、元奈良県立郡山高等学校監督(* 1934年)[151]
- 6月24日 - 山口流芳、日本の書家(* 1934年?)[152]
- 6月24日 - ラシェル・ヤカール、フランスのソプラノ歌手(* 1938年)[153]
- 6月24日 - 相馬幸雄、日本のインドネシア語学者、天理大学名誉教授(* 1946年)[154]
- 6月24日 - セドリック・ルセル、ベルギーの元サッカー選手、元同国代表(* 1978年)[155]
- 6月25日 - ジョン・グッドイナフ、アメリカ合衆国の固体物理学者、ノーベル化学賞受賞者(* 1922年)[156]
- 6月25日 - 布上正之、日本の元陸上競技選手・指導者、元ホクレン女子陸上部監督(* 1933年?)[157]
- 6月25日 - 木村守男、日本の政治家、第14-16代青森県知事、元衆議院議員【新自由クラブ・自由民主党・新生党・新進党所属】(* 1938年)[158]
- 6月25日 - 大成浩、日本の彫刻家、東京造形大学名誉教授(* 1939年)[159]
- 6月25日 - 山崎正、日本のフリーアナウンサー、元仙台放送・中京テレビ・テレビ朝日アナウンサー(* 1944年)[160]
- 6月25日 - サイモン・クリーン、オーストラリアの政治家、元オーストラリア労働党党首(* 1949年)[161]
- 6月25日 - 鄺業生、香港のテレビプロデューサー(* 1959年)[162]
- 6月25日 - 三条友美、日本の漫画家(* 生年非公表)[163]
- 6月26日 - ロイド・アースキン・サンディフォード、バルバドスの政治家、元首相(* 1937年)[164]
- 6月26日 - クレイグ・ブラウン、スコットランドの元サッカー選手・指導者、元同国代表・代表監督(* 1940年)[165]
- 6月26日 - 古今亭八朝、日本の落語家【落語協会所属】(* 1951年)[166]
- 6月26日 - 三輪哲、日本の実業家、メルヘンハウス創業者(* 1944年)[167]
- 6月26日(訃報発表日) - Akira Complex、アメリカ合衆国のミュージシャン(* 生年非公表)[168]
- 6月27日 - カルメン・セビラ、スペインの女優(* 1930年)[169]
- 6月27日 - ボビー・オズボーン、アメリカ合衆国のブルーグラスミュージシャン(* 1931年)[170]
- 6月27日 - ライアン・マレット、アメリカ合衆国の元アメリカンフットボール選手・指導者【ボルティモア・レイヴンズなどに所属】(* 1988年)[171]
- 6月27日 - ナエル・メルズーク、フランスの男性(* 2006年)[172]
- 6月28日 - 嶺井政治、日本の実業家、元NHK沖縄放送局局長、元沖縄県副知事、元沖縄電力社長、会長(* 1922年)[173]
- 6月28日 - 長池辰三、日本の元競馬騎手、元調教助手【日本競馬会→日本中央競馬会所属】(* 1928年)[174]
- 6月28日 - 小森香子、日本の詩人、社会運動家(* 1930年)[175][176]
- 6月29日 - アンジェル・ワゲンシュテイン、ブルガリアの脚本家(* 1922年)[177]
- 6月29日 - クリスティン・キング・ファリス、アメリカ合衆国の人権活動家、マーティン・ルーサー・キングJrの姉(* 1927年)[178]
- 6月29日 - アラン・アーキン、アメリカ合衆国の俳優(* 1934年)[179]
- 6月29日 - アニタ・ウッド、アメリカ合衆国の歌手、女優、エルヴィス・プレスリーの元ガールフレンド(* 1938年)[180]
- 6月29日 - 仲倉重郎、日本の映画監督、脚本家、作詞家(* 1941年)[181]
- 6月29日 - 堀忠雄、日本の政治家、京都府和束町長(* 1945年)[182]
- 6月29日 - クラレンス・バーロウ、イギリスの作曲家(* 1945年)[183]
- 6月29日 - ピーター・ホーベリー、イギリスのカーデザイナー(* 1950年)[184]
- 6月29日 - タプリー・シートン、セントクリストファー・ネイビスの政治家、第4代総督(* 1950年)[185]
- 6月29日 - モンテ・カザッツァ、アメリカ合衆国の芸術家、作曲家(* 1954年)[186]
- 6月30日 - 朝倉隆、日本の音楽プロデューサー、元歌手・俳優(* 1951年)[187]
- 6月30日 - リック・フラバーグ、アメリカ合衆国のミュージシャン、元ドライヴ・ライク・ジーヒューメンバー(* 1968年)[188]
- 6月30日 - ダレン・ドロズドフ、アメリカ合衆国の元アメリカンフットボール選手、元プロレスラー(* 1969年)[189]
脚注
[編集]- ^ “Le sculpteur bourguignon Robert Rigot est mort” (フランス語). Dijon Beaune Mag. (2023年6月2日) 2023年6月7日閲覧。
- ^ “Cynthia Weil, Grammy winning lyricist who had hits with husband Barry Mann, dead at 82” (英語). AP NEWS (2023年6月2日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “独俳優M・カルステンセンさん死去 83歳、ファスビンダー作品に出演”. AFPBB News (2023年6月3日). 2023年6月3日閲覧。
- ^ “周文耀氏が死去、HKEXの元CEO”. NNA ASIA. (2023年6月5日) 2023年6月16日閲覧。
- ^ “Philippe Pozzo di Borgo, l’homme qui a inspiré le film « Intouchables », est mort” (フランス語). Le Monde. (2023年6月2日) 2023年6月7日閲覧。
- ^ “人気ドラマに数多く出演の脇役俳優が死去、52歳 心臓発作で他界を遺族が発表”. デイリースポーツ. (2023年6月13日) 2023年6月13日閲覧。
- ^ “Rapper Pacho El Antifeka Dead at 42 After Being Fatally Shot in Puerto Rico” (英語). Billboard. (2023年6月2日) 2023年6月7日閲覧。
- ^ “Le cinéaste Jacques Rozier, figure de la Nouvelle Vague, est mort” (フランス語). Le Monde. (2023年6月3日) 2023年6月4日閲覧。
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