訃報 2005年1月
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訃報 2005年1月(ふほう 2005ねん1がつ)では、2005年(平成17年)1月中に物故した、又は物故が報じられた人物についてまとめる。
(1日 - 15日)
[編集]- 1月1日 - 出羽錦忠雄、大相撲の力士・元関脇(* 1925年)[1]
- 1月1日 - 荒川幾男、哲学者(* 1926年)
- 1月1日 - 高橋健二、レーサー (* 1946年)
- 1月2日 - 本多逸郎、元プロ野球選手(* 1931年)
- 1月3日 - 林裕章、吉本興業会長(* 1942年)[2]
- 1月4日 - 岸辺成雄、音楽学者(* 1912年)
- 1月4日 - 佐川明、実業家(* 1914年)
- 1月8日 - 国分直一、民族学者、考古学者(* 1908年)
- 1月8日 - 小森和子、映画評論家(* 1909年)[3]
- 1月8日 - 筒井敬介、児童文学作家・脚本家(* 1918年)
- 1月8日 - 大島信雄、元プロ野球選手(* 1921年)[4]
- 1月10日 - 伊藤完夫、作曲家・オルガン奏者(* 1906年)
- 1月11日 - 加藤卓男、陶芸家 (* 1917年)
- 1月12日 - 中川幸一、実業家(* 1903年)
- 1月12日 - 鳳誠三郎、工学者(* 1912年)
- 1月12日 - 浮田典良、地理学者 (* 1928年)
- 1月13日 - 田所祐、医師・馬主(* 1924年)
- 1月14日 - 高梨公之、法学者(* 1915年)
- 1月14日 - 角戸正夫、化学者(* 1918年)
- 1月14日 - アルフレッド・ハウゼ、タンゴ演奏家(* 1921年)[5]
- 1月15日 - ラウラ・アルヴィーニ、鍵盤楽器奏者(* 1946年)[6]
(16日 - 31日)
[編集]- 1月16日 - 松重美人、新聞記者・報道写真家(* 1913年)
- 1月16日 - 白根元、物理学者(* 1924年)
- 1月16日 - 真木洋三、作家(* 1926年)
- 1月17日 - 小林倭文、女性教育者(* 1907年)
- 1月17日 - 趙紫陽、元中国共産党総書記・国務院総理(* 1919年)[7]
- 1月17日 - ジョージ・P・L・ウォーカー、地質学者・火山学者(* 1926年)
- 1月18日 - 高峯一愚、哲学者 ・西洋哲学研究・翻訳者(* 1906年)
- 1月21日 - 志水晴児、彫刻家(* 1928年)
- 1月22日 - コンスエロ・ベラスケス、作曲家・ピアニスト(* 1924年)[8]
- 1月22日 - 谷本誠剛、児童文学研究者(* 1939年)[9]
- 1月23日 - 木村徳三、編集者(* 1911年)
- 1月23日 - 桜むつ子、女優(* 1921年)[10]
- 1月24日 - 冨士信夫、歴史家/・海軍軍人(* 1917年)
- 1月25日 - 川畑愛義、公衆衛生学・健康学者(* 1905年)
- 1月25日 - フィリップ・ジョンソン、建築家(* 1906年)[11]
- 1月26日 - 湯浅光朝、科学史学者(* 1909年)
- 1月26日 - 北原謙二、歌手(* 1940年)[12]
- 1月29日 - エフライム・キション、作家(* 1924年)[13]
- 1月31日 - 高岡周夫、統計学者・経済学者(* 1909年)
- 1月31日 - 常木実、ドイツ文学者(* 1913年)
- 1月31日 - 近江榮、建築史家(* 1925年)
- 1月31日 - 中尊寺ゆつこ、漫画家(* 1962年)[14]
没日不明
[編集]出典
[編集]- ^ “元出羽錦の奈良崎氏死去 すい臓がん、79歳”. 四国新聞社. (2005年1月2日) 2021年5月20日閲覧。
- ^ “林裕章氏死去 吉本興業会長”. 共同通信. (2005年1月3日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “小森和子さんが死去 映画評論の「おばちゃま」”. 共同通信. (2005年1月9日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “大島信雄氏死去 元プロ野球松竹、中日投手”. 共同通信. (2005年1月9日). オリジナルの2013年7月19日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “A・ハウゼ氏死去 タンゴの王様”. 共同通信. (2005年1月20日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “La musica piange la Alvini Amava Bach e Mozart”. la Repubblica. (2005年1月16日) 2017年7月5日閲覧。
- ^ “趙紫陽元総書記が死去 中国天安門事件で失脚”. 共同通信. (2005年1月17日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “C・ベラスケスさん死去 メキシコの女性作曲家”. 共同通信. (2005年1月23日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “谷本誠剛氏死去 関東学院大教授”. 共同通信. (2005年1月22日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “桜むつ子さんが死去 庶民派の脇役として活躍”. 共同通信. (2005年1月24日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “P・ジョンソン氏が死去 20世紀代表する建築家”. 共同通信. (2005年1月27日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “北原謙二さんが死去 「若いふたり」がヒット”. 共同通信. (2005年1月27日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “E・キション氏死去 イスラエルの作家”. 共同通信. (2005年1月30日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。
- ^ “中尊寺ゆつこさん死去 “オヤジギャル”で脚光”. 共同通信. (2005年1月31日). オリジナルの2013年7月2日時点におけるアーカイブ。 2013年5月26日閲覧。