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第44回国民体育大会バレーボール競技

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第44回 国民体育大会バレーボール競技
開始年 1946
主催 日本体育協会
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第44回国民体育大会バレーボール競技(だい44かい こくみんたいいくたいかい バレーボールきょうぎ)は、1989年9月に北海道で開催された第44回国民体育大会(はまなす国体)のバレーボール競技大会である。

概要

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No. 実施種目 参加チーム数 メイン会場 日程
1 成年男子1部(6人制) 10 深川市総合体育館 1989年9月18日 - 9月21日
2 成年男子1部(9人制) 10 北海道青少年スポーツセンター
3 成年男子2部(9人制) 10 岩見沢市総合体育館
4 成年女子1部(6人制) 10 深川市総合体育館
5 成年女子1部(9人制) 10 深川小学校体育館・北海道青少年スポーツセンター
6 成年女子2部(9人制) 10 岩見沢西高校体育館・岩見沢市総合体育館
7 少年男子 10 岩見沢市総合体育館・岩見沢スポーツセンター
8 少年女子 25 岩見沢スポーツセンター

成年男子1部(6人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 東北 NTT東北
2 関東 富士フイルム
3 北信越 金沢教員
4 東海 東レ九鱗会
5 近畿 日本電気ホームエレクトロニクス
6 神戸製鋼
7 中国 JT
8 四国 高知教員クラブ
9 九州 新日鉄化学
10 開催地 全北海道

1回戦

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#101
神戸製鋼 2 - 0
(15-45)
(15-12)
新日鉄化学 深川市総合体育館
#102
東レ九鱗会 2 - 0
(15-7)
(15-6)
日本電気ホームエレクトロニクス 深川市総合体育館

準々決勝

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#103
富士フイルム 2 - 0
(15-9)
(15-1)
神戸製鋼 深川市総合体育館
#104
NTT東北 2 - 0
(15-10)
(15-9)
金沢教員 深川市総合体育館
#105
全北海道 2 - 0
(15-6)
(15-9)
高知教員クラブ 深川市総合体育館
#106
東レ九鱗会 2 - 0
(15-7)
(15-7)
JT 深川市総合体育館

5位・7位決定戦

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#107
神戸製鋼 2 - 1
(15-7)
(8-15)
(15-9)
金沢教員 深川市総合体育館
#108
JT 2 - 0
(15-9)
(15-2)
高知教員クラブ 深川市総合体育館

準決勝

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#109
富士フイルム 2 - 0
(15-12)
(15-6)
NTT東北 深川市総合体育館
#110
東レ九鱗会 2 - 0
(15-11)
(15-4)
全北海道 深川市総合体育館

3位・4位決定戦

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#111
全北海道 2 - 0
(15-8)
(15-5)
NTT東北 深川市総合体育館

決勝

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#112
東レ九鱗会 2 - 1
(15-13)
(9-15)
(15-9)
富士フイルム 深川市総合体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 東レ九鱗会 東海
準優勝 富士フイルム 関東
3 全北海道 開催地
4 NTT東北 東北
5 神戸製鋼 近畿
JT 中国
7 金沢教員 北信越
高知教員クラブ 四国

東レ九鱗会は1961年以来、6人制種目では実に28年ぶり二度目の優勝を飾った。

成年男子1部(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 東北 JT山形
2 関東 山梨クラブ
3 北信越 JT金沢
4 東海 松下電子部品松阪
5 近畿 三菱電機
6 中国 広島選抜
7 四国 愛媛選抜
8 九州 JT福岡
9 沖縄銀行
10 開催地 幌東クラブ

1回戦

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#201
沖縄銀行 2 - 0
(21-15)
(21-16)
JT金沢 北海道青少年スポーツセンター
#202
山梨クラブ 2 - 1
(21-18)
(18-21)
(21-17)
広島選抜 北海道青少年スポーツセンター

準々決勝

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#203
三菱電機 2 - 0
(22-20)
(21-17)
沖縄銀行 北海道青少年スポーツセンター
#204
松下電子部品松阪 2 - 1
(21-18)
(18-21)
(21-11)
JT山形 北海道青少年スポーツセンター
#205
幌東クラブ 2 -
(21-14)
(21-9)
愛媛選抜 北海道青少年スポーツセンター
#206
JT福岡 2 - 0
(23-21)
(21-19)
山梨クラブ 北海道青少年スポーツセンター

5位・7位決定戦

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#207
JT山形 2 - 1
(19-21)
(21-15)
(21-15)
沖縄銀行 北海道青少年スポーツセンター
#208
山梨クラブ 2 - 0
(21-17)
(21-18)
愛媛選抜 北海道青少年スポーツセンター

準決勝

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#209
三菱電機 2 - 0
(23-21)
(21-12)
松下電子部品松阪 北海道青少年スポーツセンター
#210
JT福岡 2 - 0
(21-14)
(21-15)
幌東クラブ 北海道青少年スポーツセンター

3位・4位決定戦

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#211
松下電子部品松阪 2 - 1
(21-19)
(18-21)
(21-17)
幌東クラブ 北海道青少年スポーツセンター

決勝

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#212
三菱電機 2 - 1
(17-21)
(21-10)
(23-21)
JT福岡 北海道青少年スポーツセンター

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 三菱電機 近畿
準優勝 JT福岡 九州
3 松下電子部品松阪 東海
4 幌東クラブ 開催地
5 JT山形 東北
山梨クラブ 関東
7 愛媛選抜 四国
沖縄銀行 九州

成年男子2部(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 東北 秋田黄金井クラブ
2 関東 神奈川選抜
3 北信越 福井
4 全諏訪クラブ
5 東海 静岡選抜
6 近畿 大阪
7 中国 岡山選抜
8 四国 徳島選抜
9 九州 大豊フォーティーンズ
10 開催地 はまなす

1回戦

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#301
大阪 2 - 0
(21-17)
(21-15)
神奈川選抜 岩見沢市総合体育館
#302
静岡選抜 2 - 0
(21-14)
(21-15)
徳島選抜 岩見沢市総合体育館

準々決勝

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#303
大阪 2 - 0
(21-13)
(21-16)
大豊フォーティーンズ 岩見沢市総合体育館
#304
岡山選抜 2 - 0
(21-12)
(21-13)
全諏訪クラブ 岩見沢市総合体育館
#305
はまなす 2 - 0
(21-12)
(21-9)
秋田黄金井クラブ 岩見沢市総合体育館
#306
静岡選抜 2 - 0
(21-14)
(21-18)
福井 岩見沢市総合体育館

5位・7位決定戦

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#307
大豊フォーティーンズ 2 - 0
(21-11)
(21-11)
全諏訪クラブ 岩見沢市総合体育館
#308
秋田黄金井クラブ 2 - 1
(14-21)
(21-14)
(21-19)
福井 岩見沢市総合体育館

準決勝

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#309
大阪 2 - 1
(21-11)
(21-23)
(21-7)
岡山選抜 岩見沢市総合体育館
#310
静岡選抜 2 - 0
(21-7)
(21-7)
はまなす 岩見沢市総合体育館

3位・4位決定戦

[編集]
#311
はまなす 2 - 0
(21-19)
(22-20)
岡山選抜 岩見沢市総合体育館

決勝

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#312
大阪 2 - 1
(19-21)
(21-16)
(21-15)
静岡選抜 岩見沢市総合体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 大阪 近畿
準優勝 静岡選抜 東海
3 はまなす 開催地
4 岡山選抜 中国
5 秋田黄金井クラブ 東北
大豊フォーティーンズ 九州
7 福井 北信越
全諏訪クラブ 北信越

成年女子1部(6人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
2 東北 東北福祉大学クラブ
3 関東 東芝
4 北信越 PFUクラブ
5 東海 日本電装
6 カネボウ
6 近畿 ダイエー
7 中国 武田薬品
8 四国 徳島選抜
9 九州 久光製薬
10 開催地 全北海道

1回戦

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#401
久光製薬 2 - 0
(15-8)
(15-10)
カネボウ 深川市総合体育館
#402
日本電装 2 - 0
(15-9)
(15-1)
PFUクラブ 深川市総合体育館

準々決勝

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#403
久光製薬 2 - 1
(17-15)
(8-15)
(15-13)
ダイエー 深川市総合体育館
#404
全北海道 2 - 0
(15-8)
(15-11)
徳島選抜 深川市総合体育館
#405
東北福祉大学クラブ 2 - 1
(12-15)
(15-7)
(16-14)
武田薬品 深川市総合体育館
#406
東芝 2 - 0
(15-8)
(15-10)
日本電装 深川市総合体育館

5位・7位決定戦

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#407
ダイエー 2 - 0
(15-0)
(15-8)
徳島選抜 深川市総合体育館
#408
日本電装 2 - 0
(15-5)
(15-4)
武田薬品 深川市総合体育館

準決勝

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#409
久光製薬 2 - 0
(15-6)
(15-5)
全北海道 深川市総合体育館
#410
東芝 2 - 0
(15-8)
(15-10)
東北福祉大学クラブ 深川市総合体育館

3位・4位決定戦

[編集]
#411
東北福祉大学クラブ 2 - 0
(15-5)
(15-11)
全北海道 深川市総合体育館

決勝

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#412
久光製薬 2 - 0
(16-14)
(15-13)
東芝 深川市総合体育館

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 久光製薬 九州
準優勝 東芝 関東
3 東北福祉大学クラブ 東北
4 全北海道 開催地
5 日本電装 東海
ダイエー 近畿
7 武田薬品 中国
徳島選抜 四国

久光製薬は、三年ぶり四度目(6人制)の優勝。

成年女子1部(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 東北 山形クラブ
2 関東 山梨中央銀行
3 北信越 塩尻工業
4 東海 中部電力
5 近畿 日新電機京都
6 中国 日立金属安来
7 マツダ
8 四国 徳島選抜
9 九州 倉内整形
10 開催地 全北海道

1回戦

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#501
倉内整形 2 - 0
(21-15)
(21-18)
マツダ
#502
山梨中央銀行 2 - 0
(21-10)
(21-9)
中部電力津

準々決勝

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#503
日新電機京都 2 - 0
(21-17)
(21-19)
倉内整形
#504
塩尻工業 2 - 0
(21-16)
(21-14)
徳島選抜
#505
全北海道 2 - 0
(23-21)
(21-19)
山形クラブ
#506
山梨中央銀行 2 - 0
(21-18)
(21-11)
日立金属安来

5位・7位決定戦

[編集]
#507
倉内整形 2 - 1
(21-12)
(18-21)
(21-19)
徳島選抜
#508
日立金属安来 2 - 1
(28-26)
(17-21)
(21-16)
山形クラブ

準決勝

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#509
塩尻工業 2 - 1
(23-21)
(18-21)
(21-15)
日新電機京都
#510
山梨中央銀行 2 - 0
(21-13)
(21-16)
全北海道

3位・4位決定戦

[編集]
#511
日新電機京都 2 - 0
(21-19)
(21-17)
全北海道

決勝

[編集]
#512
山梨中央銀行 2 - 0
(21-14)
(21-10)
塩尻工業

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 山梨中央銀行 関東
準優勝 塩尻工業 北信越
3 日新電機京都 近畿
4 全北海道 開催地
5 日立金属安来 中国
倉内整形 九州
7 山形クラブ 東北
徳島選抜 四国

成年女子2部(9人制)

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 東北 県北クラブ
2 関東 埼玉選抜
3 北信越 ビバ
4 東海 静岡選抜
5 近畿 兵庫のじぎくクラブ
6 中国 広島球友
7 四国 徳島選抜
8 香川選抜
9 九州 福岡
10 開催地 はまなす

1回戦

[編集]
#601
ビバ 2 - 0
(21-15)
(21-8)
香川選抜
#602
埼玉選抜 2 - 0
(21-16)
(21-9)
兵庫のじぎくクラブ

準々決勝

[編集]
#603
静岡選抜 2 - 0
(23-21)
(21-12)
ビバ
#604
はまなす 2 - 0
(21-14)
(21-16)
県北クラブ
#605
徳島選抜 2 - 0
(21-17)
(24-22)
広島球友
#606
埼玉選抜 2 - 0
(21-12)
(21-17)
福岡

5位・7位決定戦

[編集]
#607
ビバ 2 - 0
(21-14)
(21-17)
県北クラブ
#608
福岡 2 - 0
(21-10)
(21-15)
広島球友

準決勝

[編集]
#609
静岡選抜 2 - 0
(21-12)
(21-18)
はまなす
#610
埼玉選抜 2 - 0
(21-13)
(21-15)
徳島選抜

3位・4位決定戦

[編集]
#611
はまなす 2 - 0
(21-12)
(21-18)
徳島選抜

決勝

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#612
埼玉選抜 2 - 0
(21-10)
(21-19)
静岡選抜

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 埼玉選抜 関東
準優勝 静岡選抜 東海
3 はまなす 開催地
4 徳島選抜 四国
5 ビバ 北信越
福岡 九州
7 県北クラブ 東北
広島球友 中国

少年男子

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出場チーム

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No. ブロック チーム名
1 東北 弘前工業高校
2 関東 埼玉選抜
3 神奈川選抜
4 北信越 石川選抜
5 東海 愛知選抜
6 近畿 兵庫選抜
7 中国 宇部商業高校
8 四国 愛媛選抜
9 九州 福岡選抜
10 開催地 全北海道

1回戦

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#701
福岡選抜 2 - 1
(15-7)
(9-15)
(15-13)
兵庫選抜
#702
埼玉選抜 2 - 0
(15-8)
(15-13)
石川選抜

準々決勝

[編集]
#703
福岡選抜 2 - 0
(15-6)
(15-5)
神奈川選抜
#704
宇部商 2 - 0
(15-2)
(15-2)
愛知選抜
#705
全北海道 2 - 0
(15-9)
(15-2)
愛媛選抜
#706
埼玉選抜 2 - 0
(15-7)
(15-11)
弘前工

5位・7位決定戦

[編集]
#707
神奈川選抜 2 - 0
(15-4)
(15-3)
愛知選抜
#708
弘前工 2 - 0
(15-13)
(15-10)
愛媛選抜

準決勝

[編集]
#709
福岡選抜 2 - 0
(15-3)
(15-7)
宇部商
#710
埼玉選抜 2 - 0
(15-9)
(15-10)
全北海道

3位・4位決定戦

[編集]
#711
全北海道 2 - 0
(15-10)
(15-9)
宇部商

決勝

[編集]
#712
福岡選抜 2 - 1
(8-15)
(15-12)
(15-2)
埼玉選抜

最終結果

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順位. チーム名 ブロック
優勝 福岡選抜 九州
準優勝 埼玉選抜 関東
3 全北海道 開催地
4 宇部商業高校 中国
5 弘前工業高校 東北
神奈川選抜 関東
7 愛知選抜 東海
愛媛選抜 四国

福岡選抜は九州勢としては第15回大会以来の優勝。

少年女子

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出場チーム

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No. ブロック 都道府県名 (チーム名)
2 東北 青森県
3 宮城県
4 秋田県 全秋田
5 山形県
6 関東 群馬県
7 埼玉県
8 千葉県 市立船橋高校
9 東京都 全東京
10 北信越 石川県
11 福井県 仁愛女子高校
12 長野県 松商学園高校
13 東海 静岡県
14 愛知県
15 近畿 京都府 全京都
16 大阪府
17 中国 岡山県
18 広島県 進徳女子高校
19 四国 徳島県
20 香川県
21 九州 福岡県
22 長崎県 九州文化学園高校
23 大分県 扇城高校
24 宮崎県 宮崎日大高校
25 開催地 北海道 全北海道

チーム名なきは選抜チーム

1回戦

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#801
群馬選抜 2 - 0
(15-10)
(15-8)
進徳女子 岩見沢スポーツセンター
#802
扇城 2 - 1
(15-17)
(15-10)
(15-6)
静岡選抜 岩見沢スポーツセンター
#803
全秋田 2 - 0
(15-7)
(15-13)
仁愛女子 岩見沢スポーツセンター
#804
宮崎日大 2 - 0
(15-6)
(15-8)
松商学園 岩見沢スポーツセンター
#805
全北海道 2 - 0
(15-3)
(15-6)
青森選抜 岩見沢スポーツセンター
#806
大阪選抜 2 - 0
(15-9)
(15-4)
石川選抜 岩見沢スポーツセンター
#807
山形選抜 2 - 0
(15-9)
(15-13)
徳島選抜 岩見沢スポーツセンター
#808
全東京 2 - 0
(15-12)
(15-12)
愛知選抜 岩見沢スポーツセンター
#809
全京都 2 - 1
(17-15)
(2-15)
(15-4)
岡山選抜 岩見沢スポーツセンター

2回戦

[編集]
#810
群馬選抜 2 - 0
(15-10)
(15-7)
氷上 岩見沢スポーツセンター
#811
扇城 2 - 0
(15-8)
(16-14)
全秋田 岩見沢スポーツセンター
#812
市立船橋 2 - 0
(15-6)
(15-2)
宮崎日大 岩見沢スポーツセンター
#813
全北海道 2 - 0
(15-7)
(15-8)
香川選抜 岩見沢スポーツセンター
#814
大阪選抜 2 - 1
(15-12)
(10-15)
(15-3)
福岡選抜 岩見沢スポーツセンター
#815
埼玉選抜 2 - 0
(15-11)
(15-5)
山形選抜 岩見沢スポーツセンター
#816
宮城選抜 2 - 0
(15-6)
(15-8)
全東京 岩見沢スポーツセンター
#817
全京都 2 - 0
(15-12)
(15-10)
九州文化学園 岩見沢スポーツセンター

準々決勝

[編集]
#818
群馬選抜 2 - 0
(15-6)
(15-9)
扇城 岩見沢スポーツセンター
#819
市立船橋 2 - 1
(15-12)
(3-15)
(15-13)
全北海道 岩見沢スポーツセンター
#820
埼玉選抜 2 - 0
(15-4)
(15-6)
大阪選抜 岩見沢スポーツセンター
#821
宮城選抜 2 - 0
(15-10)
(15-6)
全京都 岩見沢スポーツセンター

5位・7位決定戦

[編集]
#822
全北海道 2 - 1
(3-15)
(15-11)
(15-13)
扇城 岩見沢スポーツセンター
#823
大阪選抜 2 - 0
(15-1)
(15-8)
全京都 岩見沢スポーツセンター

準決勝

[編集]
#824
市立船橋 2 - 0
(15-3)
(16-14)
群馬選抜 岩見沢スポーツセンター
#825
埼玉選抜 2 - 1
(13-15)
(15-12)
(15-13)
宮城選抜 岩見沢スポーツセンター

3位・4位決定戦

[編集]
#826
宮城選抜 2 - 0
(15-13)
(15-13)
群馬選抜 岩見沢スポーツセンター

決勝

[編集]
#827
埼玉選抜 2 - 0
(15-11)
(15-10)
市立船橋 岩見沢スポーツセンター

最終結果

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順位. 都道府県名 (チーム名)
優勝 埼玉県
準優勝 千葉県 市立船橋高校
3 宮城県
4 群馬県
5 北海道 全北海道
大阪府
7 京都府 全京都
大分県 扇城高校

インターハイ覇者の九州文化学園高校が2回戦で敗れる波乱があり、埼玉選抜が混戦を勝ち抜いた。

脚注

[編集]
  • 本記事のマッチナンバーは編集の便宜上付番したものです。

参考文献

[編集]
  • 月刊バレーボール 1989年11月号 168-169ページ 日本文化出版刊
  • 『国民体育大会五十年のあゆみ』 競技記録編214-215ページ 1998年3月20日 編集・発行:日本体育協会

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]