「滝沢演舞城」の版間の差分
m 外部リンクの修正 http:// -> https:// (www.daily.co.jp) (Botによる編集) |
|||
550行目: | 550行目: | ||
:** [[阿部亮平 (ジャニーズ)|阿部亮平]] |
:** [[阿部亮平 (ジャニーズ)|阿部亮平]] |
||
:{{col-2}} |
:{{col-2}} |
||
:* [[ジェシー ( |
:* [[ジェシー (アイドル)|ジェシー]]<ref name="2016cast" /> |
||
:* [[京本大我]]<ref name="2016cast" /> |
:* [[京本大我]]<ref name="2016cast" /> |
||
:* 増田良<ref name="2016cast" /> |
:* 増田良<ref name="2016cast" /> |
2023年11月11日 (土) 01:39時点における版
滝沢演舞城 | |
---|---|
上演 |
2006 新橋演舞場 2007 新橋演舞場 2008 新橋演舞場 2009 新橋演舞場 2013 新橋演舞場 |
滝沢歌舞伎 滝沢歌舞伎ZERO | |
---|---|
上演 |
2010 日生劇場 2011 日生劇場 2012 日生劇場 2014 博多座/新橋演舞場 2015 新橋演舞場/マリーナ・ベイ・サンズグランドシアター 2016 新橋演舞場 2017 新橋演舞場 2018 新橋演舞場 / 御園座 2019 京都四条南座 / 新橋演舞場 2021 新橋演舞場 / 御園座 2022 新橋演舞場 2023 新橋演舞場 |
『滝沢演舞城』(たきざわえんぶじょう)は、日本のミュージカル作品。主演は滝沢秀明。作・構成・総合演出はジャニー喜多川。また本作から派生した舞台である『滝沢歌舞伎』(たきざわかぶき)についても本稿で扱う。
概要
2006年3月に新橋演舞場で初演された、滝沢秀明主演の時代劇LIVEミュージカル[1]。ジャニー喜多川の「僕は城を作りたいんだ。滝沢の城を」の一言から企画され[2]、“和に特化した舞台”を目指して制作が開始された[3]。滝沢は2005年に大河ドラマ『義経』で演じた源義経を本作中でも演じている。新橋演舞場でジャニーズ事務所のタレントが公演を行うのは初めてのこと[4]。23歳で座長を務めるのも男性としては同劇場史上最年少であり、滝沢はこれで大阪松竹座、帝国劇場、梅田コマ劇場に続き、4つの劇場で最年少記録を樹立した[4]。
2010年の4月舞台「滝沢歌舞伎」で舞台演出家デビュー[5]。
2010年から始まった新橋演舞場・歌舞伎座改築工事に伴い、同年から2012年までは舞台を日生劇場に移し「滝沢歌舞伎」と題した舞台を行った[6]。
2012年4月16日に通算300公演を達成[7]。
2015年、ジャニーズ事務所製作の舞台で初めての海外・シンガポール公演を行った[8]。
2018年まで滝沢が主演を務め、705回を上演[9][10]。2019年からは『滝沢歌舞伎ZERO』と名前を変え、Snow Manが主演を務める[11]。
滝沢演舞城
上演期間は2006年3月7日 - 4月25日[12]。全74回で約10万人を動員[13]。通常、ファンクラブ向けに多く販売されるチケットは「幅広い年齢層の方に見て欲しい」ということから一般販売分に50%回して販売された[14]。
振り付けは日本舞踊家の花柳錦之輔が参加[15]。ミュージカルやショーの要素をふんだんに盛り込んだ3部構成。火や水、フライングなど派手な演出が成され、滝沢は初の女形にも挑んだ[15]。当初滝沢の衣装は七変化と言われていたが、実際には第一幕だけで30パターンにも及んだ[16]。
第一幕第一部「ジャ(PA)ニーズ(Hi)Story 日本昔ばな史」[17]では「白虎隊」、「道成寺」、「滝の白糸」[18]、「鷺娘」、「義経千本桜」など日本の歴史や物語・伝説の日本昔話をフィーチャーし、滝沢は清姫、狐、翁、花魁など次々と早変わりして観客を楽しませた[19]。第二幕第二部「義経」[17]は源義経をテーマにした芝居であり、滝沢が義経を演じたほか、横山裕が源頼朝、大倉忠義が武蔵坊弁慶[18]をそれぞれ演じた。第二幕第三部「Tacky World」[17]はショータイムとして、タッキー&翼の「Venus」や「夢物語」などを披露した[18][19]。
2006年3月22日、夜の部の公演中に紙ふぶきに引火したことが原因で、地下2階から出火して舞台装置などを焼き、23日昼・夜の公演が中止になるトラブルが起きる[20][21]。25日の昼の公演より再開したが[21]、火の演出は取りやめ、照明を効果的に使った演出に変更された[22]。中止された22日夜・23日昼夜の3公演は、4月12日、17日、24日に「特別追加公演」として代替公演が行われ[22][23]、追加公演限定の特製ポストカードが観客全員に配布された[24]。
滝沢演舞城 2007
上演期間は2007年7月3日 - 29日。予約が殺到したため当初の千秋楽から1日延びている[34]。
昨年と同じく三部構成で、第一部の「滝沢流にほん昔ばな史」[35]では忠臣蔵や白虎隊の歴史絵巻を見せ[34]、第二部「タッキーひとり芝居」では自身の意見も取り入れられた脚本で初の一人芝居を行い[35]、第三部「踊るタッキー演舞城」はショー形式で、女形や水芸を再披露[34]。滝沢は第一部で早変わりで女形など17役[36]、第二部で源義経・頼朝・義朝(声のみ)の3役、計20役を演じ分けた[37]。なお前年のぼやを受け、今作では火が使われなかったが[34]、演出面では映像やマジックを駆使し[34]、フライングも観客の真上を飛んだり、約10メートルの高さからバンジー宙返りをするなど[36]4パターンのバリエーションをもたせ、自ら発案したというタッキー&翼の最新曲「×〜ダメ〜」の盆踊りバージョン「×〜ダメ〜音頭」も披露された[38]。また、会場の新橋演舞場では滝沢発案のかき氷「滝氷」も販売された[37]。
滝沢演舞城 '08 命(LOVE)
上演期間は2008年4月2日 - 27日[45]。公演タイトルの「命 = LOVE」は滝沢のアイデアであり[46]、今作の最大のテーマとなっている[47]。舞台のロゴは総合演出を手掛けたジャニー喜多川の直筆文字が使用された[46]。第一幕では女形で「女性としてのLOVE」を、第二幕「義経」では作品への愛や物語中の様々な愛を表現しており、さらにファンへの想いも込められている[46]。また、フィナーレでは“命”や“LOVE”をモチーフとした滝沢作詞・作曲の「With Love」が披露された[48]。
第一部では日本の伝統文化や歴史上の出来事をアレンジした「滝沢流にほん昔ばな史」で、「白虎隊」や「安珍と清姫」、「滝の白糸」などを披露[47]。清姫や女水芸人に扮した滝沢は[47]、同年1月放送のNHK時代劇『雪之丞変化』でも女形の役者役を演じていたが、坂東玉三郎の助言によりさらに女性らしい所作を徹底した[46]。また、「滝沢楽屋」の場面では、通常4〜50分かかるという白塗りの化粧を舞台上でわずか5分で行う様を観客に見せ[48]、その後「鷺娘」の舞を艶やかに踊った[47]。第二部では源義経をめぐるストーリーが展開され、義経とその兄の頼朝、そして2人の父である源義朝(の声)の3役を全て滝沢が演じた[47]。
滝沢演舞城 '09 タッキー&Lucky LOVE
上演期間は2009年3月29日 - 4月25日、新橋演舞場にて全42公演[53]。前年の演目をベースに[54]、第1幕では創作歌舞伎や『滝の白糸』の水芸のほか、忠臣蔵の殺陣を、第2幕では源義経の物語を披露した[55]。また今作では滝沢が藤ヶ谷太輔らメンバー4人を乗せて車を運転し、幽霊に遭遇するといった約4分間のホラー映像を滝沢が演出し、そのストーリーテラーとして近藤真彦が出演している[54]。滝沢が映像作品を監督するのは、2008年末にNEWSのライブでオープニング映像を製作して以来2度目で、監督・出演・脚本・編集・撮影・演出全てを手掛けた[56]。
滝沢歌舞伎 -TAKIZAWA KABUKI-
上演期間は2010年4月4日 - 5月8日[62]。全52公演[63]。歌舞伎座改築工事にともない日生劇場へと場所を移す[5]。出演者を男性だけに限定すること[64]、また、レーザー光線やワイヤーでのフライングもできなくなることから歌舞伎の要素を多く含む内容にリニューアルされることになり[65]、タイトルも変更された[5]。本作品から「演出・滝沢秀明」のクレジットも初めて明記されているが[65]、本人が自ら演出を手掛けると知ったのは新聞発表の記者会見の場で、驚いたと話している[64]。
オープニングは全員タキシードで登場し、時代劇の背景にレッドカーペットを敷くなど、「和」に特化した『演舞城』シリーズとは異なり、本作はあえて「和」の中に「洋」を取り入れることにこだわって制作された[64]。第1部は総勢40人での和太鼓演奏を取り入れたパフォーマンス[66]、第2部では滝沢が初めて平将門を演じ、日本初登場の4Dフライングも披露した[67]。当初は4月末日までの公演の予定だったが、「子供たちも楽しめる舞台を作りたい」という思いから公演期間がのばされ[65]、5月3日から5日の5公演は“こどもの日特別バージョン”として第2部の内容を“TAKIレンジャー”が登場する戦隊ショーや、客席の子供をステージに上げての振り付け教室などに変更して上演された[63]。終演後には劇場ロビーで小学生以下の子供約230人と記念撮影も行った[68]。
滝沢は4月4日の舞台稽古中に殺陣のシーンで右眉毛とこめかみの間を12ミリ切る怪我をしたが、病院で処置後、初日公演を無事にこなした[66]。
滝沢歌舞伎 2011
上演期間は2011年4月8日 - 5月8日、日生劇場にて全39公演[70]。前年に続き滝沢が主演・演出を務めた[70]。第1幕では源義経や織田信長、天草四郎、新撰組など歴史上の10人を演じ、第2幕では昨年に引き続き平将門を演じる[71]。
5月3日から5日の6公演は「こどもの日特別公演」として上演され[70]、普段は受け入れない未就学児を受け入れ[72]、3日間で計1000人の子供入場料収入の一部は製作の松竹を通じて日本赤十字社に寄付し、東日本大震災の義援金に充てられた[73]。時代劇である第2幕は「TAKIレンジャー」が登場する子供向けショーに変更され、終演後も児童にはマクドナルドのプリペイドカード、乳児にはキャンディーを1人1人に手渡した[72][73]。
滝沢歌舞伎 2012
上演期間は2012年4月8日 - 5月6日、日生劇場にて全40公演[82]。うち5月1日から6日の10公演は[82]子供向けに内容を変更した[83]「5月ファミリーバージョン公演」で上演された[84]。「10変化」と題し牛若丸や豊臣秀吉、沖田総司など歴史上の人物に早変わりしたり[85]、平将門の姿で舞台上の急斜面に立つ演出が行われた[86]。総勢42人のジャニーズJr.が出演し[87]、今作が初出演となる関西ジャニーズJr.の重岡大毅、桐山照史、神山智洋、濵田崇裕がメインキャストを務め[88]、第1幕のショーとショーの合間の演出は4人に任された[83]。
4月9日、翌年は再び新橋演舞場で『滝沢演舞城』を上演することが発表された[7]。4月16日に300回公演を達成[7]。
滝沢演舞城 2013
上演期間は2013年4月7日 - 5月12日、全47公演[92]。滝沢演舞城として新橋演舞場で公演を行うのは約4年ぶりとなり、滝沢が源義経を演じるのも4年ぶり[6]。また京本政樹が息子の京本大我と共演するのは今作が初[93]。
滝沢歌舞伎 2014
上演期間は博多座では2014年3月6日 - 30日までの全35公演。新橋演舞場では2014年4月7日 - 5月6日までの全42公演[97]。博多座では初公演となる[98]。滝沢が主演したNHK時代劇にちなんだ鼠小僧のシーンが新演出として追加され、10万枚の紙製の小判が客席に降らされた[99]。博多座の3月22日夜の部で通算上演回数が400回に達した[98]。
滝沢歌舞伎 10th Anniversary
滝沢歌舞伎の10周年記念として開催。2015年4月8日から5月17日まで[101]は新橋演舞場で計52公演。14日に上演通算500回を達成[102]。8月18日 - 8月23日まではシンガポールのマリーナ・ベイ・サンズグランドシアター(約2000人収容[8])で初の海外公演が行われた[103]。シンガポールが選ばれたのは、10周年を迎える本公演と同じく、建国50周年という節目を迎える縁から[8]。日本人が多く、治安がいいことも後押しとなった[104]。2014年5月から本格的に話し合いが進められ、滝沢自身も会場を視察したうえで公演が決定した[8]。
今作では初演以来となる『安珍清姫』や太鼓の上でのタップダンス、また昨年に引き続き『鼠小僧』[105]や石川五右衛門、義経など次々に場面転換し[102]、さらに新作歌舞伎を披露するなど10周年らしい構成となっている[105]。また海外公演を意識して英語でのナレーション[105]や口上が行われた[106]ほか、第2幕の芝居部分のほとんどは歌やダンス、フライングなどのパフォーマンスに変更されている[105]。
滝沢の指名により北山宏光と薮宏太が出演[107]。彼らの特技を生かした書道[106]やローラースケートが披露された[105]。またシンガポール公演では薮に替わり河合郁人が出演した[105]。
滝沢歌舞伎 2016
上演期間は2016年4月10日 - 5月15日。全49公演。
内容は3分の2程度リニューアルされており、第1部では初めてバレエダンサーが2人出演し[113]、第2部では滝沢が初めて脚本・演出を手掛ける『鼠小僧』が上演され[114]、三宅と滝沢が共作したエンディング曲「Love」も披露された[115]。
4月12日の公演中に三宅健が宙吊りからの着地を失敗して右母趾基節骨を骨折したが、演出を変更して千秋楽まで出演した[116]。
4月14日に発生した熊本地震を受け、15日昼公演のカーテンコールで滝沢らから募金活動についての話があり、1階ロビーに募金箱が設置された(千秋楽まで)他、出演しているジャニーズJr.8人がロビーに出て募金を呼びかけた[117]。
滝沢歌舞伎 2017
上演期間は2017年4月6日 - 5月14日[115]。全53公演[122]。ファンからかつてないほどの「もう一度出演してほしい」という声があり、三宅との再共演が実現した[123]。
第一部の「道成寺 蛇退治」では滝沢と三宅のW女形で「白拍子の舞」を踊り[123]、滝沢と三宅の新曲「蒼き日々」や、滝沢プロデュースによるSnow Manの新曲「Boogie Woogie Baby」も披露された[124]。第二部『鼠小僧 夢小判〜笑いあり、涙なし〜』[124]のラストでは約8トンの水を使用した大立ち回りが演じられた[125]。
5月4日の13:00公演で通算上演回数600回を達成した[115][122]。
滝沢歌舞伎 2018
新橋演舞場での2018年4月5日 - 5月13日(計52公演)の他、初めて名古屋の御園座で新劇場開場記念公演として6月4日 - 30日(計38公演)が上演される[132][133]。
本編は“虹”をテーマにしており、1幕では日本舞踊の総踊りなどを披露[134]。義経やねずみ小僧らは登場するものの、芝居中心だった2幕は一新され[135]、今回は1幕・2幕共にショースタイルをとった[132]。この演出は2020年の東京オリンピックを意識したものであり[136]、言葉の壁を越えて国内外大勢の人に楽しんでもらえるよう「台詞ではなくパフォーマンスで伝えていく」という意図がある[135][137]。また初日の会見にて滝沢・三宅の新ユニット「KEN☆Tackey」が2018年夏にCDデビューすることが発表され[137]、第2幕でHiHi Jetsの紹介の後に、ユニットの新曲「逆転ラバーズ」が披露された[133]。
|
滝沢歌舞伎ZERO
上演期間は京都四条南座で2019年2月3日から25日[142]、新橋演舞場で4月10日から5月19日まで[143]。
2018年で芸能界を引退する滝沢秀明に代わり、メインキャストは2012年から8年連続シリーズに出演してきたSnow Manのメンバーが務める[144]。全体の作・構成・演出は変わらずジャニー喜多川が務めるが、演出面はほぼ滝沢が受け持ち[145]、タイトルもスタッフらとの話し合いで“Jr.と自身のゼロからの再スタート”の意味が込められ、滝沢は今作で“演出家”として再デビュー[144]。振付は五関晃一が担当した[146]。また、新曲「Make It Hot」[147]や「ひらりと桜」のピンク装いなど、衣装は全編を通して宮舘涼太が担当している[148]。上演時間は休憩30分を含む約2時間45分[149]。
今作のテーマは「桜」[150]。第一部は2006年から13年変わらず歌われてきたオープニングナンバー「いにしえ〜Night & Day」が封印され、新曲「ひらりと桜」で幕開けし[148]、重さ100キロ・300万枚の桜吹雪が舞った[10]。「腹筋太鼓」や「変面」など滝沢歌舞伎ならではの演目はリニューアルして披露され[151]、Snow Manの面々が舞台上で白塗りを披露するシーンからスタートするクライマックスの創作歌舞伎では[152]、滝沢も演じていた「五右衛門」[148]を進化させた『五右衛門ZERO』、『濱松屋』の他、新作『桜の舞』、『総踊り』を含む4つの演目が行われた[152]。第二部では約1時間弱におよぶ『満月に散る鼠小僧〜望んでいたのは「笑いあり、涙なし」〜』が上演されたが[149][153]、鼠小僧が消えた後の江戸の町の物語のため[154]、滝沢演じる鼠小僧の葬式の場面からスタートするという展開に客席からは笑いも起こった[152]。フィナーレでは『滝沢歌舞伎』のテーマソングでもある「WITH LOVE」にのせてSnow Manのメンバーが1人ずつ登場[152]。"Snow Man"にちなんだ500キロの人工雪が降らされた[10]。
なお、南座公演では「ひらりと桜」の場面でVTR出演していたラウールは[150]、新橋演舞場公演から加わり9人体制の新生Snow Manとして初お披露目され[147]、「誕生から旅立ちへ」をテーマとした「組曲」でも、2018年まで三宅健がソロナンバーとして歌っていた「Maybe」を深澤と阿部が引き継いで歌い[155]、ラウールが中央で約4分間のフリーダンスを披露するシーンが追加された[156]。また、南座では関西ジャニーズJr.が『浜松屋』を演じていた部分は、牛若丸と弁慶の出会いのシーンに変更となり、源義経演じる林の語りで物語が進んだ[156]。演出面も新橋演舞場公演からパワーアップ[157]。『鼠小僧』の終盤には舞台から噴水のように水が噴き上がる演出が追加され、新橋演舞場史上過去最大となる計9トンの水が使用される中での立ち回りが見どころとなった[149][157][158]。
- キャスト
滝沢歌舞伎ZERO 2021
エターナルプロデューサーにジャニー喜多川を据え、滝沢秀明が演出を務める[161]。振付は五関晃一[162]。上演時間は2時間30分[163]。
第1部の冒頭では、従来のピンク色の衣装ではなく、コロナウイルスと最前線で闘っている医療従事者に対して感謝とエールを込めた演出として青と白の衣装を着たSnow Manの9人が約300万枚の青い桜の花びらが舞い散る中「ひらりと桜」を披露[164][165]。また、また白塗りのシーンでは岩本が振付を担当したIMPACTorsの新曲「Wildfire」も披露された[165]。第2部では「満月に散る鼠小僧〜残した夢は『笑いあり、涙なし』〜」と題した鼠小僧を題材にした芝居が上演された[165]。
上演期間は新橋演舞場で2021年4月8日から5月16日まで、御園座で6月2日から27日までの[166]計90公演が予定されていたが[167]、4月23日に発出された緊急事態宣言および休業要請により、4月25日から5月11日までの公演中止が決定[168]。一方で、5月9日にJohnny's net onlineで公演が無観客生配信されることが緊急決定した[169][170]。緊急事態宣言は5月31日まで延長されたが、イベント開催制限の緩和を受け、12日から公演を再開[171]。
- キャスト[166]
|
滝沢歌舞伎ZERO 2022
新橋演舞場で2022年4月6日から5月16日まで上演され[173]、5月16日の千秋楽で上演回数が913回に達した[174]。主演はSnow Man、演出は滝沢秀明[175]。全体的な振付は五関晃一が担当[176]。上演時間は休憩30分を含む約2時間30分[176]。
二部構成となっており[177]、第一部では300万枚の桜が舞う中での「ひらりと桜」で幕を開ける[9]。2013年から15年の『滝沢歌舞伎』で滝沢が歌っていた「いつか」を新たな振り付けで披露する全員のダンスナンバー「ITSUKA」と続き、目黒とラウールによる「Breezer」、深澤と渡辺と宮舘の「Into the sky」、岩本の「変面」、向井と阿部の「My Friend」と佐久間のフライングが続々と披露された[178]。上半身裸で腹筋をしながら和太鼓を叩く恒例の腹筋太鼓も登場[179]。その後、全員で新曲「Feel the light, Lovely」、目黒がデザインした赤と黒の衣装を着たIMPACTorsが、岩本が振り付けた新曲「Fighter」を披露した[180]。創作歌舞伎は内容を一新[180]。海を汚すものとそれを守ろうとする精霊たちの物語となっており[180]、Snow Man全員が重さ約3キロの連獅子のかつらを付けてユニゾンダンスを踊る新たな演目も加えられた[181][182]。第二部では芝居「満月に散る鼠小僧〜残した夢は『笑いあり、涙なし』〜」が上演され[176]、見どころである[177]大量の水を使っての大立廻りが復活した[180]。
- キャスト[183]
|
|
滝沢歌舞伎ZERO FINAL
2023年4月8日から30日まで新橋演舞場で全24公演を上演[184][注 7]。シリーズとして最後の公演となり[186]、Snow Man自らが演出を手掛ける[187]。また、4月19日から30日の15公演は、本シリーズ初の試みとしてライブ映像を日本全国の上映映画館に配信するライブビューイングを開催することが決定[188][189]。『滝沢歌舞伎ZERO FINAL 映画館生中継!!』と題して[190]全国47都道府県、約200の映画館で実施された[189]。
公演時間は110分で[191]、シンガポール公演を除くとシリーズでは初めて1幕制での上演[192]。初日の4月8日は17時30分の開演を前にTwitterで「滝沢歌舞伎ZEROFINAL」が一時トレンド1位となり、「全員怪我なく完走してほしい」というファンの思いから、「全員怪我」のワードがトレンド入りする現象も起きた[193]。18年続いたシリーズの集大成らしく、「春の踊りはよぉいやさぁ」という岩本のかけ声と、「ドカ桜」と呼ばれる150万枚の桜吹雪の中で9人が踊るテーマ曲「ひらりと桜」で幕開け[191][194]。メンバーがジャニーズJr.時代に滝沢のバックとして出演した際、オープニングで一緒に踊った「春の踊り」と「いにしえ」は全員の希望で採用され[195]、まるで滝沢がフライングするかのように光を浮遊させる演出が施された[191]。約7分にわたる腹筋をしながら太鼓を叩く名物演目『腹筋太鼓』や[194]、『変面』などの演目も披露。『変面』では岩本がこれまでの6枚という枚数を超えて滝沢と同じ8枚に挑戦しており、それらは岩本以外のSnow Manメンバーのメンバーカラーが内緒で採用されている[196]。生化粧を施した後の歌舞伎パートでは、『氷』(2013 - 2014年)、『蝶々』(2016年)、『お七』(2008 - 2015年)[195]、『道成寺』、『蛇』、『蜘蛛』といった過去の6作品がダイジェスト形式で演じられ[197]、新曲「DA BOMB」も披露された[191]。クライマックスの「Memories」では、9トンの水を使った噴水でずぶぬれになりながら、五条大橋のセットでパフォーマンス[195]。時代劇『鼠小僧』は封印されたが[198]、深澤が2016年から演じているシリーズでの人気キャラクターである団子屋の看板娘・お丸は、生化粧を行う場面で花道から登場し[192]、終演時には鼠小僧がばらまいたとされる恒例の小判10万枚が客席上方から舞い散った[198]。
- キャスト[199]
|
映画
映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』のタイトルで映画化された。主演はSnow Man、監督は滝沢秀明[200]。
キャスト(映画)
スタッフ(映画)
製作
2019年5月時点で舞台『滝沢歌舞伎 ZERO 2020』が2020年7月・8月に新橋演舞場で公演予定と発表されていたが[202]、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止が決定[200]。しかし公演続行を願うファンや、「こんな時だからこそ皆さまに笑顔を届けたい」「エンターテインメントの力を信じたい」という気持ちから、ジャニーズ事務所と配給の松竹で協議が重ねられ、映画制作が決定[200]。「新時代の舞台・映画プロジェクト」として、企画から5か月弱で上映が実現した[203]。
7月中旬にクランクインし、新橋演舞場で無観客状態で撮影された他、都内近郊でもロケが行われ、8月2日にクランクアップした[204]。
封切り
映画館での公開に先駆け、本舞台の聖地とも言える新橋演舞場で10月4日から7日、京都・南座で10月23日から11月1日、御園座で11月2日から10日に特別上映も実施され、この特別上演では舞台公開時に客席で行う演出効果の一部が盛り込まれた[205][206]。62回の鑑賞チケットは即日全館全回満席となった[207]。
2020年12月4日[205]、全国191スクリーンで公開がスタートしたが[208]、公開初週土日2日間の2020年12月5、6日で動員約13万7000人、興行収入約4億円となり、土日の全国週末興行収入ランキングでは、『鬼滅の刃』に続き第2位、実写映画では第1位となった[207]。その後、公開スクリーン数は9館増えて200館となり[208]、公開3週間を迎えた12月25日には観客動員50万人、興行収入15億円を突破した[209]。また、本編の前に流れる滝沢制作の週替わりのオリジナル映画鑑賞マナー映像が、「観たい気持ちを高めた」と鑑賞動機の1つの要因となっている[209]。
2021年1月29日時点で動員数は約63.5万人、興行収入約19億円を記録[210]。大ヒットを記念し、2021年2月20日から3月4日まで新橋演舞場にて「大ヒット感謝祭in新橋演舞場」として期間限定で特別上映(13日間・1日3回上映の計39回)されることが決定した。ただし、コロナウイルス感染の状況を踏まえ、座席は収容率50で行われた[210]。2月23日時点で興行収入20億1782万8700円を記録し、それを記念して「鼠小僧」の衣装をまとったSnow Man9人のオフショットが解禁された[211]。2022年1月25日の日本映画製作者連盟発表では興行収入21億4000万円、2021年公開の映画の中で15位を記録した[212]。
「日本の伝統文化を代表する歌舞伎を現代化させ、日本独自のアイドル文化が融合した斬新な芸術表現が、中国の映画ファンにとって日本文化の普及や促進に大きく貢献する」と評価され、第11回北京国際映画祭(2021年8月14日 - 21日開催)のカーニバル・舞台映像部門に出品された[213]。
なんばパークスシネマでライブ・コンサート向けの大規模かつ高品質な音響機器を特設して開催された『“音”で楽しむ!なんばパークスシネマ映画祭《ライブ音響上映》』にて、2021年12月23日から29日、2022年1月14日から20日の計14日間上映された[214]。
DVD・Blu-ray(映画)
DVDおよびBlul-rayが2021年4月7日にavex traxからリリース[215]。初回限定盤にはメイキング映像やオリジナルの映画鑑賞マナー映像が収録され、通常盤にはSnow Manメンバーが映画のベストシーンを鑑賞する企画映像やDVD鑑賞マナー映像が収録されている[215]。3月29日からは映画公式Twitter『「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」DVD/Blu-ray Official』にて、Snow Manのメンバー数にかけたリリースまでの9日間、『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の演目「鼠小僧」の映像を使ったカウントダウン動画が掲載された[216]。
2021年4月19日付のオリコンで、DVDが初週売上10.4万枚、BDが18.7万枚を記録し、「オリコン週間DVDランキング」と「オリコン週間Blu-ray Discランキング」で共に初登場1位を記録した[217]。
同年8月7日からはNetflixで独占配信され[213]、2022年10月2日にBS松竹東急でノーカットテレビ初放送された[218]。また、放送から5か月経っても再放送を熱望する声やメールが届き続けたことから、2023年3月28日にも再放送される[219]。
DVD・Blu-ray(舞台)
- 滝沢演舞城(2007年7月18日)[37]
- 滝沢演舞城 '08 命(2009年2月18日)
- 滝沢歌舞伎(2010年9月22日)[220][221]
- 滝沢歌舞伎 2012(2013年2月22日)[注 8]
- 滝沢歌舞伎 2014(2014年7月16日)[223]
- 滝沢歌舞伎 10th Anniversary(2016年2月3日)[110]
- 滝沢歌舞伎2016(2016年9月14日)[224]
- 滝沢歌舞伎2018(2018年11月21日)[134][225]
- 滝沢歌舞伎ZERO(2020年7月29日)[226][227]
脚注
注釈
- ^ 年齢的な問題で1部のみの出演[26]。
- ^ 当初は横尾、千賀、二階堂、玉森、宮田の5人が出演すると発表されていたが[75]、玉森は別仕事の関係上、出演が無くなった[70]。
- ^ Johnny's netや松竹HPにグループ名表記は無かったが、公演中に結成が発表された[91]。
- ^ 公演期間中に負傷したメンバーの代役[131]。
- ^ 4月5日から4月8日までは出演しない[139]。
- ^ a b 向井康二・目黒蓮は1月よりSnow Manとしての活動を始めているが、この京都四条南座公演に関しては公演期間中もJohnny' net[159]・松竹のHP[142]共に「Snow Man」とはクレジットされなかった。
- ^ 2022年公演の初日に行われた会見では、2023年は『スーパー滝沢歌舞伎ZERO』として海外で公演を行う構想があること[179]、国内公演も新橋演舞場に加えて大規模会場で上演する予定があることが発表されていたが[174]、滝沢秀明のジャニーズ事務所退社により、事実上白紙になったとされている[185]。
- ^ 当初発売日は2012年11月14日とされていたが[87]、2013年2月20日に延期となった[222][84]。
出典
- ^ “滝沢秀明主演 時代劇LIVEミュージカル『滝沢演舞城』製作発表記者会見”. シアターガイド (2006年1月24日). 2016年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月4日閲覧。
- ^ 「和の魅力を体感したい」『Top Stage』第31巻2006年3月号、東京ニュース通信社、2006年1月27日、16-19頁。
- ^ 滝沢秀明; ジャニー喜多川(インタビュアー:冨野洋平)「「滝沢歌舞伎」10年目突入…最新技術で攻めの舞台」『YOMIURI ONLINE』、2015年3月26日。オリジナルの2015年3月29日時点におけるアーカイブ 。2019年6月2日閲覧。
- ^ a b “23歳タッキー 史上最年少座長”. デイリースポーツonline. (2005年11月30日). オリジナルの2007年5月3日時点におけるアーカイブ。 2017年5月11日閲覧。
- ^ a b c “タッキー歌舞伎4・4演出家デビュー発表”. nikkansports.com. (2010年2月22日) 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b “タッキー、4年ぶり新橋演舞場で「滝沢演舞城」”. SANSPO.COM. (2013年2月6日). オリジナルの2013年2月11日時点におけるアーカイブ。 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b c “タッキー、新橋で「滝沢演舞城」復活へ”. DAILY SPORTS ONLINE. (2012年4月10日). オリジナルの2012年4月13日時点におけるアーカイブ。 2018年11月19日閲覧。
- ^ a b c d “「滝沢歌舞伎」ジャニーズ舞台で初海外”. DAILY SPORTS ONLINE. (2015年2月18日) 2016年7月31日閲覧。
- ^ a b “『滝沢歌舞伎ZERO 2022』。初日に行われた会見とゲネプロの様子をお届け!”. DAILY MORE. 集英社 (2022年4月7日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ a b c “タッキーのプロデューサー始動作「滝沢歌舞伎ZERO」入念リハ 岩本照「新しい幕開けを」”. スポーツ報知. (2019年2月3日) 2022年6月9日閲覧。
- ^ 高橋梓 (2022年2月28日). “Snow Manはなぜ“舞台”に挑み続けるのか 『滝沢歌舞伎ZERO』を通して守り続けるジャニーズの伝統”. Real Sound. 2022年4月7日閲覧。
- ^ “滝沢演舞城|新橋演舞場|歌舞伎・演劇|松竹”. 滝沢演舞城. 松竹 (2006年). 2006年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月11日閲覧。
- ^ “滝沢演舞城2007 みどころ”. 松竹 (2007年). 2007年5月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月4日閲覧。
- ^ “キャ〜タッキー〜!オバサマ熱狂”. nikkansports.com. (2006年3月10日). オリジナルの2006年8月18日時点におけるアーカイブ。 2017年5月11日閲覧。
- ^ a b “タッキー「滝沢演舞城」で初の女形”. nikkansports.com. (2006年2月25日). オリジナルの2006年3月18日時点におけるアーカイブ。 2016年7月31日閲覧。
- ^ a b c 「滝沢演舞城」『Wink up』2006年5月号、ワニブックス、2006年4月7日、9頁。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x “滝沢演舞城”. DISCOGRAPHY. タッキー&翼 Official Website (2007年). 2016年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月11日閲覧。
- ^ a b c 岡崎香 (2016年3月). “私の初日観劇記”. 滝沢演舞城. 松竹. 2006年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月11日閲覧。
- ^ a b 「Special Report! 滝沢演舞場」『POTATO』2006年5月号、学研、2006年4月7日、25-27頁。
- ^ “タッキー舞台ボヤで公演中止”. Sponichi Annex. (2006年3月23日). オリジナルの2007年2月21日時点におけるアーカイブ。 2017年5月11日閲覧。
- ^ a b “『滝沢演舞城』25日昼の部から再開決定”. シアターガイド (2006年3月24日). 2016年6月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月4日閲覧。
- ^ a b “タッキー舞台再開も演出変更”. Sponichi Annex. (2006年3月26日). オリジナルの2007年2月21日時点におけるアーカイブ。 2017年5月11日閲覧。
- ^ “特別追加公演のご案内”. 滝沢演舞城. 松竹 (2006年3月25日). 2006年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月11日閲覧。
- ^ “タッキー中止公演の千人観劇”. Sponichi Annex. (2006年4月13日). オリジナルの2008年3月12日時点におけるアーカイブ。 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b c d 「Special Cross Talk about『滝沢演舞城』」『POTATO』2006年4月号、学研、2006年3月7日、114-115頁。
- ^ 「Asleep or Awake」『Wink up』2006年4月号、ホーム社、2006年3月7日、29-31頁。
- ^ a b c d 「Kis-My-Ft2 TIMES」『Wink up』2006年4月号、ワニブックス、2006年3月7日、58-60頁。
- ^ a b c d e f g 「BOUND」『POTATO』2006年6月号、学研、2006年5月6日、99-101頁。
- ^ a b c d e f g h i j 「going my way!」『POTATO』2006年6月号、学研、2006年5月6日、111-113頁。
- ^ 「expectation」『POTATO』2006年4月号、学研、2006年3月7日、103-116頁。
- ^ a b “Biography(Snow Man)2006”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c MINA MURASHIMA「starlike」『Wink up』2006年5月号、ワニブックス、2006年4月7日、66頁。
- ^ a b c MINA MURASHIMA「flowerlike」『Wink up』2006年5月号、ワニブックス、2006年4月7日、67頁。
- ^ a b c d e “タッキー舞台予約殺到で追加公演決定”. 日刊スポーツ. (2007年5月25日). オリジナルの2007年5月27日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “『滝沢演舞城2007』製作発表”. シアターガイド (2007年5月29日). 2010年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月29日閲覧。
- ^ a b “タッキー初の再演17変化で観客魅了”. Sponichi Annex. (2007年7月6日). オリジナルの2008年1月26日時点におけるアーカイブ。 2018年10月26日閲覧。
- ^ a b c “タッキー、華麗なる20変化!!…座長公演「滝沢演舞城」お披露目”. スポーツ報知. (2007年7月6日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2018年10月26日閲覧。
- ^ “タッキー座長、舞台で“公開筋トレ”-「滝沢演舞城2007」”. SANSPO.COM. (2007年7月6日). オリジナルの2007年7月8日時点におけるアーカイブ。 2018年10月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「パワーアップした孤高のヒーロー再来!滝沢歌舞伎2007」『LOOK at STAR!』第31巻2007年9月号、学研、2007年7月27日、16-21頁。
- ^ a b c d e f “Biography(Hey!Say!JUMP)2007”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2007年). 2021年1月4日閲覧。
- ^ a b c d 「brightness」『POTATO』2007年9月号、学研、2007年8月7日、108-109頁。
- ^ “Biography(SixTONES)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2007年). 2021年1月4日閲覧。
- ^ 棚橋弘美(インタビュアー:森本慎太郎)「森本慎太郎さんインタビュー」『Infoseek楽天』、2009年 。2018年5月28日閲覧。
- ^ a b c d e “Biography(Snow Man)2007”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2021年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f “Concert/Stage「滝沢演舞城 '08 命(LOVE)」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ a b c d “『滝沢演舞城'08』製作発表”. シアターガイド. (2008年2月26日). オリジナルの2018年4月30日時点におけるアーカイブ。 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f 「滝沢演舞城'08命LOVE」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、95-97頁。
- ^ a b “滝沢秀明が華麗な早変わり”. スポーツ報知. (2008年4月5日). オリジナルの2008年5月22日時点におけるアーカイブ。 2018年5月31日閲覧。
- ^ a b YOKO NISHIBAYASHI「BRUSH UP」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、106-109頁。
- ^ a b YOKO NISHIBAYASHI「KITCHEN NVADER」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、100頁。
- ^ a b c d TAKAKO SUNAGA「What's a cool!」『POTATO』2008年6月号、学研、2008年5月7日、115頁。
- ^ “Biography(Travis Japan)2008”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年10月29日閲覧。
- ^ a b “Concert/Stage「滝沢演舞城 '09 タッキー&Lucky LOVE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ a b “タッキー舞台で悲鳴、衝撃の短編映像”. 日刊スポーツ. (2009年4月2日) 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b “タッキー自作短編に「90点」”. スポーツ報知. (2009年4月2日). オリジナルの2009年4月3日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タッキー 1人6役の大ハッスル”. デイリースポーツonline. (2009年2月7日). オリジナルの2009年2月12日時点におけるアーカイブ。 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b “Biography(Kis-My-Ft2)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
- ^ a b “Biography(A.B.C-Z)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “Biography(SixTONES)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2021年1月4日閲覧。
- ^ “Biography(高田翔)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “Biography(Travis Japan)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年10月29日閲覧。
- ^ “滝沢歌舞伎|その他の劇場|歌舞伎・演劇|松竹”. 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年5月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月5日閲覧。
- ^ a b “タッキー“TAKIレンジャー”に変身”. SANSPO.COM. (2010年5月4日). オリジナルの2010年5月7日時点におけるアーカイブ。 2017年5月5日閲覧。
- ^ a b c 本木頼子「「“滝沢歌舞伎”用のハードディスクを買ったよ!」」『ポポロ』2010年6月号、学研、2010年4月23日、133-135頁。
- ^ a b c “滝沢歌舞伎!タッキー演出家デビュー…5年目「演舞城」”. スポーツ報知. (2010年1月4日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2017年5月5日閲覧。
- ^ a b “タッキー顔面流血!開幕直前「滝沢歌舞伎」けいこであわやの事故”. スポーツ報知. (2010年4月6日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2017年5月5日閲覧。
- ^ “滝沢秀明演出・主演『滝沢歌舞伎 TAKIZAWA KABUKI』開幕”. シアターガイド (2010年4月6日). 2011年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月5日閲覧。
- ^ “タッキー ちびっこ230人にメロメロ”. スポーツ報知. (2010年5月4日). オリジナルの2010年11月24日時点におけるアーカイブ。 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m “その他の出演者はこちら” (PDF). 滝沢歌舞伎. 松竹 (2010年). 2010年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月5日閲覧。
- ^ a b c d “Concert/Stage「滝沢歌舞伎」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ “タッキーの英雄10変化“日本史劇”で義経だ!信長だ!”. スポーツ報知. (2011年2月4日). オリジナルの2011年2月6日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “タッキー、結婚は「適度な時に」…座長公演「こどもの日特別公演」”. スポーツ報知. (2011年5月4日). オリジナルの2012年12月2日時点におけるアーカイブ。 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b ““タッキーパパ”被災地の子供救う”. デイリースポーツonline. (2011年5月4日). オリジナルの2011年5月14日時点におけるアーカイブ。 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 桜井麻子 (2011年4月14日). “滝沢秀明が主演、演出を務める『滝沢歌舞伎2011』開幕!”. 演劇キック 観劇予報. 株式会社えんぶ. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “キスマイが5月にavexからCDデビュー!!”. ザテレビジョン. (2011年2月12日) 2017年11月23日閲覧。
- ^ a b c d e f “Biography(Snow Man)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “Biography(林翔太)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
- ^ 「屋良朝幸&ふぉーゆー」『Wink Up』2011年6月号、ワニブックス、2022年5月6日閲覧。
- ^ “Biography(ふぉ〜ゆ〜)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “TALENT >フクシ ノブキ 経歴”. gfagfa. GFA prodaction. 2022年5月6日閲覧。
- ^ “Biography(King & Prince)2011”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2021年2月14日閲覧。
- ^ a b c “Concert/Stage「滝沢歌舞伎 2012」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ a b “滝沢歌舞伎 今年は笑い!「漫才でも新喜劇でも受けて立ちます」”. Sponichi Annex. (2012年2月11日) 2018年11月19日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明座長公演「滝沢歌舞伎2012」DVD発売日が2/20に決定”. Musicman-net (2013年1月9日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」7年目!牛若丸に沖田総司に変身だ”. スポーツ報知. (2012年4月10日). オリジナルの2012年4月13日時点におけるアーカイブ。
- ^ “タッキーは落ちない! 急斜面の見せ場 滝沢歌舞伎に初登場”. 中日スポーツ. (2012年4月10日). オリジナルの2012年4月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ a b “タッキー、総勢42名のJr.を従えた「滝沢歌舞伎 2012」発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年10月15日). 2018年11月19日閲覧。
- ^ “関西ジャニJr「滝沢歌舞伎」乗っ取る?”. 日刊スポーツ. (2012年4月10日) 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab “キャスト” (PDF). 滝沢歌舞伎2012. 松竹 (2012年). 2014年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab “2012年4・5月滝沢秀明公演 滝沢歌舞伎 出演者情報”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2012年). 2012年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ “Snow Manに長期密着、『滝沢歌舞伎ZERO』連日の稽古姿を捉える”. マイナビニュース. マイナビ (2019年2月19日). 2021年3月15日閲覧。
- ^ “Concert/Stage(タッキー&翼)「滝沢演舞城 2013」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月15日閲覧。
- ^ “京本政樹親子、初競演 滝沢秀明舞台で”. デイリースポーツ (神戸新聞社). (2013年4月9日) 2014年4月6日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “滝沢演舞城 2013”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2013年). 2013年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e “ジャニーズのバイオリン王子結婚、同年代一般女性と”. nikkansports.com. (2017年6月13日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e f 「帰ってきた滝沢演舞城 桜満開!公開リハーサルレポート 2013.4.7@新橋演舞場」『DUeT』2013年6月号、ホーム社、148頁。
- ^ “公演情報 日程・上演時間―新橋演舞場”. 滝沢歌舞伎2014. 松竹 (2014年). 2014年4月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月17日閲覧。
- ^ a b “縦横に舞台パフォーマンス 「滝沢歌舞伎」が初見参”. 西日本新聞. (2014年2月23日). オリジナルの2014年3月10日時点におけるアーカイブ。 2018年4月7日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」東京公演初日 「いずれは海外でやりたい」”. CHUNICHI Web. (2014年4月8日). オリジナルの2014年4月8日時点におけるアーカイブ。 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g “出演者情報はこちら” (PDF). 滝沢歌舞伎2014. 松竹 (2014年). 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月17日閲覧。
- ^ “松竹創業120周年 滝沢歌舞伎 10th Anniversary”. 松竹 (2015年). 2015年2月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月31日閲覧。
- ^ a b “10年目の滝沢歌舞伎スタート!大鶴バルーン登場、8月初海外公演も”. スポーツ報知. (2015年4月9日). オリジナルの2015年4月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “滝沢歌舞伎が10周年で初の海外公演 8月にシンガポールで「雪を降らせたい」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2015年2月17日). 2016年7月31日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」シンガポール公演のワケ…日本人多く、治安がいい”. Sponichi Annex. (2015年2月18日). オリジナルの2016年3月9日時点におけるアーカイブ。 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f “タッキー歌舞伎開幕「10年分の愛をこめた」集大成”. 日刊スポーツ. (2015年4月9日) 2018年4月29日閲覧。
- ^ a b “タッキー 8月海外公演見据え“グローバル演出”英語で口上”. Sponichi Annex. (2015年4月9日) 2016年7月31日閲覧。
- ^ “10回目を迎える「滝沢歌舞伎」がシンガポールに雪を!?”. ザテレビジョン (2015年2月17日). 2016年7月31日閲覧。
- ^ a b c “10年目迎えた滝沢歌舞伎 滝沢秀明・北山宏光・藪宏太が語る”. NEWSポストセブン (2015年4月18日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g “キャスト” (PDF). 滝沢歌舞伎 10th Anniversary. 松竹. 2015年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月31日閲覧。
- ^ a b c “10年目の滝沢歌舞伎が映像化、豪華内容の「よ〜いやさぁ〜盤」も”. 音楽ナタリー (2015年12月18日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ “A.B.C-Zの河合郁人は古風!?/芸能ショナイ業務話”. SANSPO.COM. (2015年8月21日) 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b c d 「滝沢歌舞伎 10th Anniversary」『WiNK UP』2015年6月号、ワニブックス、2015年5月7日、119頁。
- ^ 飯塚友子 (2016年4月3日). “11年目の「滝沢歌舞伎」が目指すのは「スカッとする舞台」 光一にあこがれたタッキーが体当たり”. 産経ニュース 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b “V6三宅健が『滝沢歌舞伎』初出演 タッキー直々にオファー”. ORICON STYLE (2016年1月19日). 2016年1月19日閲覧。
- ^ a b c d e f “まもなく上演600回!「滝沢歌舞伎2017」にV6・三宅健、Snow Manら”. ステージナタリー. (2017年1月17日) 2017年1月18日閲覧。
- ^ “V6三宅健は骨折だった 演出変更し千秋楽まで出演”. 日刊スポーツ. (2016年4月14日) 2016年4月14日閲覧。
- ^ “滝沢秀明「僕たちができること」熊本地震で募金活動”. nikkansports.com. (2016年4月15日) 2016年6月4日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “キャスト” (PDF). 滝沢歌舞伎 2016. 松竹. 2016年6月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月4日閲覧。
- ^ a b 「舞台『滝沢歌舞伎2016』@新橋演舞場」『MyojoLIVE!』2016春コン号、集英社、73頁。
- ^ 「SHOES」『POTATO』2017年7月号、学研パブリッシング、2017年6月7日、89頁。
- ^ a b c d e 「滝沢歌舞伎2016 4月10日公開舞台稽古@東京・新橋演舞場」『POTATO』2016年6月号、学研パブリッシング、2016年5月7日、94頁。
- ^ a b “「滝沢歌舞伎」通算上演600回達成間近「体力が続く限り」 三宅健との女方披露に滝沢秀明「女性の気持ちが分かります」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年4月6日). 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b “「滝沢歌舞伎」が今年も開幕!2017年の見どころは滝沢秀明&三宅健による美麗な女形の披露”. TVLIFE web. 学研プラス (2017年4月6日). 2017年4月8日閲覧。
- ^ “専門家うならせた!タッキー&三宅健W女形 「滝沢歌舞伎」初日”. Sponichi Annex. (2017年4月7日) 2017年4月8日閲覧。
- ^ a b c d e f g “演舞場4-5月『滝沢歌舞伎2017』特別チラシ”. 滝沢歌舞伎2017. 松竹 (2017年). 2017年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月8日閲覧。
- ^ “関西ジャニーズJr.室龍太「滝沢歌舞伎で、こっぴどく怒られた」”. デイリースポーツonline. (2017年12月1日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ 「滝沢歌舞伎2017」『POTATO』2017年6月号、学研パブリッシング、2017年5月7日、115頁。
- ^ 「UNIFORM」『POTATO』2017年7月号、学研パブリッシング、2017年6月7日、92頁。
- ^ 「宇宙Sixの絆」『POTATO』2017年7月号、学研パブリッシング、2017年6月7日、87頁。
- ^ “Snow Man 目黒蓮、サーバーも落とす人気ぶり プロフェッショナル精神を生かしたマルチな活躍に期待”. Real Sound. (2020年5月16日) 2021年7月27日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明:「滝沢歌舞伎」名古屋初上演に「いつも以上に気合」御園座ならではの演出も?”. MANTANWEB. (2018年3月2日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b 塚田史香 (2018年4月6日). “究極の夢舞台『滝沢歌舞伎2018』開幕! 滝沢秀明×三宅健の新ユニット「KEN☆Tackey」が始動”. SPICE. イープラス. 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b “滝沢秀明主演「滝沢歌舞伎2018」が3作連続4作品目の1位獲得…オリコンランキングで”. スポーツ報知. (2018年11月29日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ a b “タッキーと三宅健「KEN☆Tackey」で今夏CDデビュー…滝沢歌舞伎で新曲披露”. スポーツ報知. (2018年4月5日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」東京五輪仕様でショー形式に…羽生の表現者魂見習う”. デイリースポーツonline. (2018年2月20日) 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b “三宅健&滝沢秀明で新ユニット「KEN☆Tackey」結成 CDデビュー決定”. モデルプレス (2018年4月5日). 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b c d e “チラシ” (PDF). 滝沢演舞城2018. 松竹 (2018年). 2018年4月7日閲覧。
- ^ “滝沢歌舞伎2018出演者情報”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年4月7日閲覧。
- ^ 「春の踊りは、よおいやさあ!滝沢歌舞伎2018」『TVfan CROSS』第27巻、メディアボーイ、2018年7月10日、100-107頁。
- ^ a b c “出演者情報はこちら” (PDF). 御園座. 松竹 (2018年). 2018年4月7日閲覧。
- ^ a b c “南座新開場記念 滝沢歌舞伎ZERO”. 滝沢歌舞伎ZERO. 松竹 (2019年). 2019年2月11日閲覧。
- ^ a b “滝沢歌舞伎ZERO”. 滝沢歌舞伎ZERO. 松竹 (2019年). 2019年2月11日閲覧。
- ^ a b ““演出家”タッキー、出世作で再出発!メインキャストはSnow Man”. SANSPO.COM. (2018年11月17日) 2018年11月19日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」生まれ変わる Jr.が継承…来年4月新橋演舞場などで公演”. CHUNICHI Web. (2018年11月17日). オリジナルの2018年11月18日時点におけるアーカイブ。 2018年11月19日閲覧。
- ^ “Snow Man主演『滝沢歌舞伎ZERO』東京公演開幕!! 最年少のラウールさんに佐久間大介さん、“うちの子、かわいいんです!!””. NorieM Magazine (2019年4月11日). 2020年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月20日閲覧。
- ^ a b “新生Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO」公演で、9人体制での新曲初披露”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2019年4月11日). 2022年6月9日閲覧。
- ^ a b c 鳥取えり「COLORS VISUAL REPORT 滝沢歌舞伎ZERO」『ザテレビジョンCOLORS』第43巻、KADOKAWA、2019年2月14日、78-83頁。
- ^ a b c ““雪解け水”計9トンがほとばしる、9人のSnow Manの「滝沢歌舞伎ZERO」東京へ”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年4月11日). 2022年6月9日閲覧。
- ^ a b 「南座新開場記念 滝沢歌舞伎ZERO」『月刊TVガイド』2019年4月号、東京ニュース通信社、2019年2月23日、102-104頁。
- ^ 鳥取えり「「滝沢歌舞伎ZERO」最速リポート」『ザテレビジョン』2019年2月22日号、KADOKAWA、2019年2月13日、89-91頁。
- ^ a b c d 「新たな幕開け!Snow Manが新時代を切り開く!!『滝沢歌舞伎ZERO』」『QLAP!』2019年3月号、音楽と人、2019年2月15日、83-88頁。
- ^ 松本智恵「Snow Manが継承!桜と雪が舞う夢舞台 滝沢歌舞伎ZERO in 京都」『TVガイド』2019年2月22日号、東京ニュース通信社、2019年2月13日、50-56頁。
- ^ 関亜沙美「滝沢歌舞伎ZERO〜桜雪爛漫〜」『月刊TVfan』2019年4月号、メディアボーイ、2019年2月23日、171-176頁。
- ^ 「さらなる高みへ…バージョンアップした新橋演舞場公演!!」『STAGE SQUARE』第38巻、日之出出版、2019年4月27日、66-73頁。
- ^ a b “「滝沢歌舞伎ZERO」東京公演開幕、来年は東京五輪と同時上演も検討”. Sponichi Annex. (2019年4月11日) 2022年6月9日閲覧。
- ^ “Snow Man『滝沢歌舞伎』東京公演は「滝沢くんの演出がさらにパワーアップ」”. クランクイン!. ブロードメディア (2019年4月11日). 2022年6月9日閲覧。
- ^ a b c “Concert・Stage(ジャニーズJr.)「滝沢歌舞伎ZERO」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年11月17日). 2019年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月11日閲覧。
- ^ a b c d “村上真都ラウール、「滝沢歌舞伎 ZERO」新橋演舞場公演に出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年1月18日). 2019年2月11日閲覧。
- ^ “Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO 2021」男たちが船上で前を見つめるビジュアル解禁”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年3月4日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ “Snow Manラウール、2年ぶり『滝沢歌舞伎 ZERO』に感極まる「思春期ですから!」”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2021年4月8日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ “Snow Man、『滝沢歌舞伎』生のパフォーマンスに宿る“真価”と“進化”【記者コラム】”. ORICON NEWS. オリコン (2021年4月8日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ 山村翠 (2021年4月14日). “Snow Man舞台「滝沢歌舞伎」が圧巻!お気に入りのシーンは”. OTEKOMACHI. 読売新聞社. 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b c “Snow Manの魅力が演舞場で炸裂!「滝沢歌舞伎ZERO 2021」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年4月8日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ a b “Concert・Stage(Snow Man)「滝沢歌舞伎ZERO 2021」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年12月17日). 2021年4月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月4日閲覧。
- ^ “Snow Man、滝沢歌舞伎史上「一番ハード」な舞台に…滝沢秀明副社長「鬼だな、と感じたと思う」”. スポーツ報知. (2021年4月8日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ 『新橋演舞場4月5月公演「滝沢歌舞伎ZERO2021」緊急事態宣言発出ならびに休業要請による一部期間公演中止のご案内』(PDF)(プレスリリース)松竹、2021年4月24日 。2021年4月25日閲覧。
- ^ “Snow Man主演舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2021」無観客生配信決定に歓喜の声”. モデルプレス. ネットネイティブ (2021年5月1日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ “滝沢歌舞伎ZERO 2021”. Johnny's net オンライン. ジャニーズ事務所. 2022年10月9日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎ZERO 2021」12日から公演再開決定、制限の緩和受け”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月9日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎ZERO 2021」に佐藤新らIMPACTorsが登場、公演日程も明らかに”. ステージナタリー. ナターシャ (2020年12月18日). 2021年1月4日閲覧。
- ^ “滝沢歌舞伎ZERO 2022”. 滝沢歌舞伎ZERO 2022. 松竹. 2022年2月2日閲覧。
- ^ a b “『滝沢歌舞伎ERO』世界へ再び Snow Manラウール「ワクワクしてきた」 23年アジア公演決定(2/2ページ)”. サンスポ. (2022年4月7日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ “Snow Man主演『滝沢歌舞伎 ZERO 2022』4・5月に新橋演舞場にて上演が決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月2日). 2022年2月2日閲覧。
- ^ a b c “Snow Manが“命を削って人間の限界に挑戦”!「滝沢歌舞伎ZERO 2022」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月7日). 2022年5月26日閲覧。
- ^ a b “【Snow Man】滝沢歌舞伎ZERO 2022開幕! 初日前会見の様子を超詳細レポ!”. non-no Web. 集英社 (2022年4月7日). 2022年4月10日閲覧。
- ^ 伏見美雪 (2022年5月8日). “Snow Manが叶えた“いつか”の願い 「滝沢歌舞伎ZERO 2022」レポ(1/3)”. AERA dot.. 朝日新聞出版. 2022年5月26日閲覧。
- ^ a b “『滝沢歌舞伎ERO』世界へ再び Snow Manラウール「ワクワクしてきた」 23年アジア公演決定(1/2ページ)”. サンスポ. (2022年4月7日) 2022年4月7日閲覧。
- ^ a b c d 伏見美雪 (2022年5月8日). “Snow Manが叶えた“いつか”の願い 「滝沢歌舞伎ZERO 2022」レポ(2/3)”. AERA dot.. 朝日新聞出版. 2022年5月26日閲覧。
- ^ “Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO 2022」が開幕 佐久間大介、全員での連獅子では「人間の限界に挑戦」”. エンタメOVO. 共同通信社 (2022年4月7日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ “Snow Man、世界へ羽ばたく 来年、初の海外公演「スーパー滝沢歌舞伎ZERO」実現する”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2022年4月7日) 2022年4月10日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(Snow Man)「滝沢歌舞伎 ZERO 2022」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2022年2月2日). 2022年5月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月2日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」ライブビューイング決定 日程・SpeciaL&少年忍者の出演も発表”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年2月9日). 2023年2月10日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」存続危機、タッキー退社で白紙 松竹「今後の公演予定決まってない」”. スポーツ報知. (2022年11月2日) 2023年1月22日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」シリーズが4月で終了 主演・Snow Man熱演誓う 滝沢秀明氏に「成長した姿を見せることが恩返し」”. サンスポ. (2023年2月9日) 2023年3月21日閲覧。
- ^ “Snow Man主演はラスト「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」来年上演発表 演出も自身で”. 日刊スポーツ. (2022年12月22日) 2022年12月28日閲覧。
- ^ “最後の『滝沢歌舞伎』に、Snow Manが新構成 目黒蓮は手話の振りに「言葉として…」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年2月9日). 2023年2月10日閲覧。
- ^ a b “Snow Man主演 滝沢歌舞伎ZERO FINAL 全国約200の映画館で生中継”. デイリースポーツonline. (2023年2月9日) 2023年2月10日閲覧。
- ^ “Snow Man『滝沢歌舞伎ZERO FINAL 映画館生中継!!』実施劇場など概要発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月14日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ a b c d “Snow Man乱舞!集大成にして最高傑作 18年間の感謝を胸に『滝沢歌舞伎』8日開幕(1/2ページ)”. サンスポ. (2023年4月8日) 2023年4月16日閲覧。
- ^ a b “Snow Man深澤「お丸が登場できて良かった」名物キャラ健在「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」開幕”. Sponichi Annex. (2023年4月9日) 2023年4月16日閲覧。
- ^ “開演まで待てない!「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」「〝怪我なく〟完走」ファンの思いで「全員怪我」がトレンド入り”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. (2023年4月8日) 2023年4月16日閲覧。
- ^ a b “Snow Man 感謝の集大成 8日開幕「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」”. Sponichi Annex. (2023年4月8日) 2023年4月8日閲覧。
- ^ a b c 江川悠 (2023年4月8日). “滝沢秀明さんにSnow Man“エモい”恩返し『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』クライマックスで『義経』名シーン再現”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ 2023年4月16日閲覧。
- ^ “Snow Man がかっこよすぎる!舞台『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』ゲネプロ&初日前会見に潜入♡”. Seventeen-Web. 集英社 (2023年4月12日). 2023年4月16日閲覧。
- ^ “Snow Man「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」ついにラスト! 舞台で見せた“9人の愛”<ゲネプロリポート>(2/2)”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年4月30日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ a b “Snow Man乱舞!集大成にして最高傑作 18年間の感謝を胸に『滝沢歌舞伎』8日開幕(2/2ページ)”. サンスポ. (2023年4月8日) 2023年4月16日閲覧。
- ^ “Concert・Stage(Snow Man)「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2023年2月9日). 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月10日閲覧。
- ^ “『滝沢歌舞伎 ZERO』が舞台と映画を融合させた舞台映画に 監督は滝沢秀明、出演はSnow Man、振付は五関晃一(A.B.C-Z)”. SPICE. イープラス (2020年5月28日). 2020年9月20日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎ZERO 2020」上演決定、演出は引き続き滝沢秀明”. ステージナタリー. ナターシャ (2019年5月20日). 2019年6月2日閲覧。
- ^ 横山慧 (2020年10月5日). “「滝沢歌舞伎」が特別上映初日「守っていかないと」”. nikkansports.com 2020年12月30日閲覧。
- ^ “Snow Man主演『滝沢歌舞伎』12.4公開、ロケや新曲初披露も”. cinemacafe.net. イード (2020年8月29日). 2020年9月20日閲覧。
- ^ a b “滝沢歌舞伎:Snow Man主演映画が12月4日公開へ 滝沢秀明ディレクションのポスター&佐藤新らジャニーズJr.も出演”. MANTANWEB. (2020年8月29日) 2020年9月4日閲覧。
- ^ a b “Snow Man主演『滝沢歌舞伎 ZERO』鮮烈な幕開け 10億円突破確実”. ORICON NEWS. オリコン (2020年12月7日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ a b “Snow Man岩本照に向井康二が嫉妬!?『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』大ヒット御礼!! 感謝祭”. MOVIE Collection. キッチュ (2020年12月18日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ a b “観客動員50万人、興行収入15億円を突破『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』”. SCREEN ONLINE. 近代映画社 (2020年12月26日). 2020年12月30日閲覧。
- ^ a b “『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』、新橋演舞場にて13日間の期間限定特別上映が決定”. SPICE. イープラス (2021年2月2日). 2021年2月14日閲覧。
- ^ “滝沢歌舞伎 ZEROが興収20億突破、Snow Manのほのぼのオフショット到着”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年2月24日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ “嵐ライブ映画45億、滝沢歌舞伎21億ほか、松竹ジャニーズ映画相次ぎヒット”. 日刊スポーツ. (2022年1月26日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎」が映画館でライブ音響上映「なんば行きたい」”. Lmaga.jp. 京阪神エルマガジン社 (2021年12月15日). 2022年1月28日閲覧。
- ^ a b “Snow Man「滝沢歌舞伎 The Movie」DVD/BD化、メンバーがベストシーン鑑賞する特典映像も”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年2月20日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ “Snow Man、DVD/Blu-ray『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』発売前カウントダウンがスタート”. BARKS (2021年3月29日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ “Snow Man単独初主演映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』が「DVD/Blu-ray Discランキング」で共に初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2021年4月15日). 2021年4月15日閲覧。
- ^ “Snow Man主演「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」テレビ初放送決定 “秋のスノフェス”企画も”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月18日). 2022年10月9日閲覧。
- ^ “『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』圧倒的熱量受けBS松竹東急で再放送”. マイナビニュース. マイナビ (2023年3月9日). 2023年3月21日閲覧。
- ^ “2010年版『滝沢歌舞伎』がDVD化”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2010年8月1日). 2017年5月5日閲覧。
- ^ “滝沢秀明主演『滝沢歌舞伎』のDVDが9月22日に発売”. シアターガイド (2010年8月5日). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月5日閲覧。
- ^ “DVD『滝沢歌舞伎2012』の発売日が2月20日に決定”. BARKS (2013年1月8日). 2016年12月15日閲覧。
- ^ “滝沢秀明の終わりなき進化〈滝沢歌舞伎2014〉が早くもDVD化”. CDJournal (2014年5月30日). 2016年6月4日閲覧。
- ^ “V6・三宅健を迎えた「滝沢歌舞伎2016」が映像化、初回盤には2人のスペシャル対談も”. music.jpニュース. エムティーアイ (2016年7月29日). 2017年4月8日閲覧。
- ^ “「滝沢歌舞伎2018」BD/DVD化、キャストによる鑑賞会の模様も収録”. ステージナタリー. ナターシャ (2018年10月26日). 2019年2月11日閲覧。
- ^ 北村由起 (2020年8月1日). “Snow Man、『滝沢歌舞伎ZERO』切磋琢磨しながら作り上げた舞台に 映像作品の注目ポイントを解説”. Real Sound. 2020年9月4日閲覧。
- ^ “【オリコン】「滝沢歌舞伎ZERO」が3冠”. 日テレNEWS. 日本テレビ (2020年8月6日). 2020年9月4日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 舞台
- 滝沢演舞城 - 2006年4月20日時点のアーカイブ
- 滝沢歌舞伎2016 - 2016年5月5日時点のアーカイブ
- 滝沢歌舞伎2017 - 2017年5月14日時点のアーカイブ
- 滝沢歌舞伎2018(新橋演舞場)、滝沢歌舞伎2018(御園座)
- 滝沢歌舞伎ZERO(京都四条南座)、滝沢歌舞伎ZERO(新橋演舞場)
- 滝沢歌舞伎ZERO 2021(新橋演舞場)、滝沢歌舞伎ZERO 2021(御園座)
- 滝沢歌舞伎ZERO 2022
- 滝沢歌舞伎ZERO FINAL
- 映画