コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「ラヴィット!/log20240413」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
夜明けのラヴィット!: コウペンちゃんのコーナーは既に終了
出典追加
206行目: 206行目:
|2023年1月16日{{Efn2|後述の通り1月9日は体調不良で欠席のため、同月16日より出演。}} - 3月27日
|2023年1月16日{{Efn2|後述の通り1月9日は体調不良で欠席のため、同月16日より出演。}} - 3月27日
|-
|-
|[[上國料萌衣]]([[アンジュルム]])<ref>{{Cite web|和書| url= https://www.oricon.co.jp/news/2273846/full/ | title = アンジュルム上國料萌衣『ラヴィット!』4月から6月の月曜ファミリーに | website = ORICON NEWS | publisher = oricon ME | date = 2023-04-03 | accessdate = 2023-10-10}}</ref>
|[[上國料萌衣]]([[アンジュルム]])
|2023年4月3日 - 6月26日
|2023年4月3日 - 6月26日
|-
|-
|[[井上梨名]](櫻坂46){{Efn2|5月31日は大阪府で全国ツアーライブのため「THE TIME,」の松田里奈同様、欠席。}}
|[[井上梨名]](櫻坂46)<ref>{{Cite web|和書| url= https://mdpr.jp/news/detail/3683410 | title = 櫻坂46井上梨名「ラヴィット!」4〜6月の水曜担当に決定 | website = モデルプレス | publisher = ネットネイティブ | date = 2023-04-05 | accessdate = 2023-10-10}}</ref>{{Efn2|5月31日は大阪府で全国ツアーライブのため「THE TIME,」の松田里奈同様、欠席。}}
|水
|水
|2023年4月5日 - 6月28日
|2023年4月5日 - 6月28日
217行目: 217行目:
|2023年7月3日 - 9月25日
|2023年7月3日 - 9月25日
|-
|-
|[[福本大晴]]([[Aぇ! group]])<ref>{{Cite web|和書| url= https://natalie.mu/music/news/531569 | title = Aぇ! group福本大晴、今日から「ラヴィット!ファミリー」水曜担当 | website = 音楽ナタリー | publisher = ナターシャ | date = 2023-07-05 | accessdate = 2023-10-10}}</ref>
|[[福本大晴]]([[Aぇ!group]])
|水
|水
|2023年7月5日 - 9月27日
|2023年7月5日 - 9月27日
|-
|-
|[[大沼晶保]](櫻坂46)<ref>{{Cite web|和書| url= https://www.tvlife.jp/variety/590992 | title = 櫻坂46大沼晶保が『ラヴィット!』7〜9月の「ラヴィット!ファミリー」木曜担当に決定 | website = TV LIFE web | publisher = ワン・パブリッシング | date = 2023-07-06 | accessdate = 2023-10-10}}</ref>
|[[大沼晶保]](櫻坂46)
|木
|木
|2023年7月6日 - 9月28日
|2023年7月6日 - 9月28日
|-
|-
|中嶋優月(櫻坂46)<ref>{{Cite web|和書| url= https://m.crank-in.net/news/134970/1 | title = 櫻坂46・中嶋優月、TBS系『ラヴィット!』10〜12月の月曜ファミリーに | website = クランクイン! | publisher = ブロードメディア | date = 2023-10-09 | accessdate = 2023-10-10}}</ref>
|中嶋優月(櫻坂46)
|月
|月
|2023年10月9日 -
|2023年10月9日 -

2023年10月10日 (火) 04:26時点における版

ラヴィット!
ジャンル 帯番組
情報バラエティ番組
演出 新井康孝(総合演出)
司会者 川島明麒麟
田村真子TBSアナウンサー
出演者 本文参照
声の出演 田中沙耶
ナレーター 水田わさび
田中沙耶
ほか
オープニング サンボマスター
ヒューマニティ!
エンディング 同上
製作
チーフ・プロデューサー 小林弘典
プロデューサー 辻有一
編集 TBSアクト
制作 TBSスパークル
デージカンパニー
TWS
fmt
東阪企画
吉本興業(制作協力)
製作 TBS
放送
放送チャンネルJNN
映像形式リアルタイム字幕放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2021年3月29日 -
放送時間月曜 - 金曜 8:00 - 9:55
放送枠TBS系列平日午前のワイドショー枠
放送分115分
回数600
公式サイト
ゴールデンラヴィット!
放送期間2022年12月28日
放送時間水曜 21:00 - 23:47
放送分167分
夜明けのラヴィット!
放送期間2023年4月15日 -
放送時間土曜 5:45 - 7:30
放送分105分
番組年表
前作グッとラック!
関連番組はなまるマーケット

特記事項:
放送回数は2023年8月10日現在。
テンプレートを表示

ラヴィット!』(Love it)は、TBS系列(JNN)で2021年令和3年)3月29日から毎週月曜 - 金曜8:00 - 9:55(JST)に生放送されている帯番組情報番組バラエティ番組

概要

2019年(令和元年)9月30日から1年半にわたって放送されたワイドショーグッとラック!』の後継番組で、番組タイトルの「ラヴィット!」は「お気に入り」を意味する英語の"Love it"を「ウサギ」を意味する“Rabbit”にかけたものに由来。「日々の買い物や食事、住まい、お出かけ情報など、暮らしが10倍楽しくなるきっかけを届けるライフスタイルバラエティー」という触れ込みで[1]麒麟川島明TBSアナウンサー田村真子がMCを務める。キャッチフレーズは、「日本でいちばん明るい朝番組」[2]

ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』などを手掛けるTBSコンテンツ制作局[注 1]のバラエティ班が制作する、生活情報番組バラエティ番組を組み合わせた情報バラエティ番組で[3]、川島が所属する吉本興業が制作に協力。各曜日のレギュラー出演者にも、同社から多数のタレントやお笑いタレント(以下「芸人」)を起用している[4]。『グッとラック!』の出演者からは、番組終了の時点でコーナーレギュラーだったギャル曽根が、木曜日のスタジオレギュラーとして当番組開始当初から出演している[注 2]

原則として、番組終盤(9時51分頃)に放送している定時ニュース(JNN NEWS[注 3]を除いて、本編ではいわゆる「時事ネタ」を扱わない(例外については後述)。

番組内では右手を顔の前に置いて人差し指と親指を伸ばし、「“L”OVE it!」の頭文字であるL字型にする「ラヴィットポーズ」を用いる[6]

ちなみに、番組開始前の報道では仮タイトルとして『SUNNY』[7][3]や『SUNNYです!』[注 4][8]、川島のパートナー(女性MC)としてSHELLY[9]の名が挙がっていたが、SHELLYの起用は取りやめとなった。

開始当初から2023年春まで番組内では新型コロナウイルス感染対策のため、司会者・出演者間[注 5]アクリル板、スタジオ内で出演者間で距離を取れずに密集するケースや番組ロケにおいては、マスクあるいは透明状のマウスシールド近大マスク』を着用する措置を取っていた。

構成上、定時のJNN NEWSを内包しているためその場に限り僅かにニュースを扱ってはいるが、報道フロアとのトークは行わない。

モーニングジャンボ奥さま8時半です』『森本毅郎さわやかワイド』『(森本ワイド)モーニングEye』『はなまるマーケット』『いっぷく!』『ビビット』『グッとラック!』から引き続き、午前8時台を中心にライオンの生CMが放送されている。佐藤遥子は1970年代から45年以上出演している。

歴史

ラヴィット!以前の歴史

TBS系列の平日8時・9時台では、テレビ東京[注 6]を除く他の民放テレビ局と同様にワイドショーが全国に向けて長らく放送されていた。ところが、番組のタイトルや出演者は変われど一貫して当該時間にワイドショーを制作し続けるテレビ朝日[注 7]フジテレビ[注 8]・日本テレビ[注 9]とは異なり、TBSは「平日朝のワイドショー制作への参入と撤退を2度繰り返す」というTBS(現在:TBSホールディングス)時代の過去を引き摺っていた。

東京放送→TBSの平日8時・9時台の大まかな変遷(具体的な構成などは各ページを参照)
  • 1966年昭和41年)1月31日、平日朝のワイドショーとして『おはよう・にっぽん』を開始し首都圏では3番目のワイドショーとして初参入。しかし1968年(昭和43年)9月に終了となり、その後は一度撤退し『あなたの映画劇場』などに切り替えた。
  • 2年半のブランクを経て、1971年(昭和46年)4月『モーニングジャンボ』を開始し2度目の参入。番組自体は6:50 - 10:00までの放送であったが、8:30を境に番組内容を変えており、後半がワイドショーとなっていた。その後『モーニングジャンボ奥さま8時半です』『森本毅郎さわやかワイド』『モーニングEye』と変遷していく。
  • 『モーニングEye』の放送期間中、いわゆる「TBSビデオ問題」が発覚したことで11年10か月間にわたって放送されていた同番組を終了させ再撤退。
  • 1996年平成8年)9月30日からはワイドショー色を完全に廃した生活情報番組として『はなまるマーケット』(以下『はなまる』)[注 10]を開始する。ただし、この際には「ワイドショーを辞めよ」との指示はなかったものの、芸能ニュースや事件をメインに扱う番組が横並びとなる中、生活情報に焦点を当てる番組は異例だったが、年々波に乗っていく。2005年(平成17年)、前座番組の『(みのもんたの)朝ズバッ!』が始まると双方の好調さで視聴率を底上げする結果となったが、徐々に視聴率が低迷してきたこと等を総合的に勘案し2014年(平成26年)3月28日に17年半の放送を終える。なお、『はなまる』の放送期間中に放送事業者[注 11]が東京放送からTBSに変わる。
  • 2014年3月31日から開始した『いっぷく!』では、当初は『はなまる』の路線を引き継いでいた。しかし半年後の10月改編から報道・時事問題を中心に扱うようになったことを機にワイドショー路線へ回帰。これが事実上の3度目の参入である。
  • 2015年(平成27年)4月改編でメイン司会者の国分太一をそのままに後継番組の『(白熱ライブ)ビビット』を開始し、正式に3度目の参入。2019年10月改編には『グッとラック!』へと変遷したが、競合番組が犇き合う当該枠において視聴率の好転につながることはなかった。
  • 『モーニングジャンボ奥さま8時半です』『森本毅郎さわやかワイド』『(森本ワイド)モーニングEye』『はなまるマーケット』までは『(関口宏の)サンデーモーニング』などと同じく芸能人を「さん付け」していたが『いっぷく!』以降当番組では芸能人を敬称略で放送している。理由として『いっぷく!』以降の制作に『3時にあいましょう』『スーパーワイド』など平日午後のワイドショーを制作していたTBSスパークル(旧称・TBS映画社→TBSビジョン=TBS‐Ⅴ)が制作に加わっていることが挙げられる。

最終的に、TBSは2020年末に『グッとラック!』の終了と平日朝のワイドショー制作からの再々撤退(東京放送時代から通算3度目)を決定[7]し、当該時間帯の番組制作を情報制作局[注 1]からコンテンツ制作局へ移管。『はなまるマーケット』をモデルとし、コンテンツ制作局で『ジョブチューン』等を手掛けるバラエティ班を主体に「(生活)情報バラエティ番組」として当番組の立ち上げに至った。このような経緯からチーフプロデューサーの小林弘典が制作発表の時点で「(JNN NEWSのコーナーと緊急時以外では)ニュースを一切扱わず、ワイドショーのような番組にもしない」という姿勢を示した[10]。したがって、『グッとラック!』終了と当番組の開始、それに伴う担当部署の変更に伴いTBS系列の平日8時・9時台は“(広義の)情報番組”枠としては連続しており、ライオンの前半部の一社提供も継続している。

番組の歴史

2021年3月29日、「グッとラック!」終了に伴い、放送開始。

2021年11月1日、TVerTBS FREEにて見逃し配信を開始。詳細は#見逃し配信を参照。

2022年3月29日、番組開始1周年を迎える。これを記念して、番組では日本記念日協会に対して、3月29日を「ラヴィット!の日」に指定する申請を行い、正式に認定されたことを発表[11]

2022年12月28日、ゴールデンタイムでは初めての特別番組『ゴールデンラヴィット!』を生放送。詳細は#スピンオフ・ダイジェスト/ゴールデンラヴィット!を参照。

2023年4月8日に放送された『オールスター感謝祭23春』では、川島が『感謝祭』シリーズにおける自身初の総合優勝を果たした。TBS系列における朝の帯番組のMCでは、『はなまるマーケット』の岡江久美子が『10秋』(2010年10月放送)に達成して以来13年振りの快挙[12]で、当番組のレギュラー出演者(いずれも『感謝祭』への参加時点)としては『22秋』(2022年10月1日放送)の屋敷裕政(ニューヨークのメンバーで木曜レギュラー)に続いての総合優勝でもある。

2023年4月15日からは、平日の生放送(平日版)と並行しながら、平日版での未公開シーンやはみ出しトークなどを取り上げるレギュラー番組として「夜明けのラヴィット!」(よあけのラヴィット)を毎週土曜日の5:45 - 7:30に編成している。かつての『森田一義アワー笑っていいとも!』(フジテレビ系列で平日の昼12時台に編成されていたフジテレビ制作の生放送番組)における『笑っていいとも!増刊号』(日曜日の午前中に放送)に相当する番組[13]だが、「ローカルセールス扱いの事前収録番組」として制作されている関係で、TBS以外の平日版ネット局(全27局)のうち8局では編成上の事情などから放送されていない(当該項で詳述)。

出演者

  • 芸名・所属コンビ・グループ名等は、出演当時のものを記載。

MC・レギュラー

MC川島明麒麟)、田村真子TBSアナウンサー

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
レギュラー
隔週レギュラー

出典[2]

ラヴィット!ファミリー

開始当初は、マンスリーゲストを置いている金曜を除く全曜日に1人ずつ出演していた。2021年10月からは、火・木・金曜日が隔週出演を含めてレギュラー出演者だけで4組となったため、月・水曜日のみとなり、2023年7月からは月・水・木曜日の3人体制となった。なお、定期出演終了後もロケ出演した際には「ラヴィット!ファミリー」として紹介される場合がある。

出演者 曜日 出演期間
小宮璃央[20] 2021年3月29日 - 5月24日
加藤史帆日向坂46[21] 2021年3月30日 - 5月25日
景井ひな[22] 2021年3月31日 - 5月26日
細田佳央太[23] 2021年6月2日 - 7月21日[注 22]
高本彩花(日向坂46)[24] 2021年6月1日 - 7月27日
横田真悠[24][25] 2021年4月1日 - 7月29日[注 23]
松田好花(日向坂46)[27][注 24] 2021年8月2日 - 9月20日[注 25]
ねお[28] 2021年8月10日[注 26] - 9月28日
大友花恋[29][注 27] 2021年8月11日[注 28] - 9月29日
守屋麗奈櫻坂46[30][31] 2021年8月12日[注 29] - 9月30日
2021年10月6日 - 12月22日[注 30]
樋口日奈乃木坂46[32] 2021年10月4日 - 12月27日
久保史緒里(乃木坂46)[33] 2022年1月10日 - 3月28日
田村保乃(櫻坂46)[34] 2022年1月5日 - 3月30日
清宮レイ(乃木坂46)[35] 2022年4月18日[注 31] - 6月27日
富田鈴花(日向坂46)[35] 2022年4月13日[注 32] - 6月29日
牧野真莉愛モーニング娘。'22[36] 2022年7月11日[注 33] - 9月26日
大園玲(櫻坂46)[36][注 34] 2022年7月6日 - 9月28日
金川紗耶(乃木坂46)[38] 2022年10月3日 - 12月26日
小栗有以AKB48[39] 2022年10月5日 - 12月21日[注 35]
増本綺良(櫻坂46) [40] 2023年1月4日 - 3月29日
岩﨑大昇美 少年[41] 2023年1月16日[注 36] - 3月27日
上國料萌衣アンジュルム[42] 2023年4月3日 - 6月26日
井上梨名(櫻坂46)[43][注 37] 2023年4月5日 - 6月28日
那須雄登(美 少年)[44] 2023年7月3日 - 9月25日
福本大晴Aぇ! group[45] 2023年7月5日 - 9月27日
大沼晶保(櫻坂46)[46] 2023年7月6日 - 9月28日
中嶋優月(櫻坂46)[47] 2023年10月9日 -

レギュラー出演者以外の主な芸人

アキナインディアンスおいでやす小田かが屋春日俊彰オードリー)・きつねコットンさらば青春の光すゑひろがりずせいや霜降り明星)・タイムマシーン3号チャンカワイWエンジン)・トータルテンボスマヂカルラブリー山添寛相席スタート)など

アナウンサー

全員TBSアナウンサー。

現在のニュースキャスター

月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
古田敬郷 高柳光希 吉村恵里子[注 38] 佐々木舞音[注 39]

過去のニュースキャスター

期間 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2021年3月29日 2021年10月1日 山本里菜[注 40]
渡部峻[注 41]
南波雅俊[注 42] 喜入友浩 若林有子
近藤夏子
篠原梨菜[注 43]
野村彩也子
2021年10月4日 2022年4月1日 渡部峻
若林有子
皆川玲奈
山形純菜
近藤夏子
高野貴裕
赤荻歩
山本匠晃
2022年4月4日 2022年9月30日 渡部峻 野村彩也子[注 44] 山形純菜 小沢光葵[注 45] 佐々木舞音
2022年10月3日 2023年3月31日 齋藤慎太郎
渡部峻
2023年4月3日 古田敬郷 高柳光希 吉村恵里子

実況

赤荻歩

ニュースキャスターの在任中から、オープニングや後述するゲーム関連コーナーで実況を担当(2022年5月3日は祭り屋台の主人役で出演、2023年1月25日はゲームプレイヤーとして出演[注 46])。また、赤荻が休暇等で不在時は主に南波が担当(熊崎風斗が登場する場合もある)。実施する競技・ゲームによっては他のTBSアナウンサー(初田啓介[注 47]小笠原亘[注 48]など)が実況を担当することもある。

中継リポーター・B'z企画

南波雅俊

ニュースキャスターの担当終了後から、生中継が出ている際に、中継を担当する。本来はスポーツアナウンサーであるが、本編の企画で折に触れてB'z稲葉浩志の声帯模写を披露している。

番組キャラクター

ラッピー
声:田中沙耶
左耳が折れた明灰色のウサギのキャラクター。世界中に「LOVE」と「HAPPY」を届ける為に惑星ラヴィット!からウサギの家族で地球旅行をしていたが、東京の赤坂周辺でひとり迷子になっていたところをTBSの社員に拾われたことにより、番組の為に働くことを決意。キャラクターを務めながらサイコロを作る美術ADを兼務しているという設定[48][49]。その為、あみだくじやサイコロなど小道具が多い水曜日に巨大な着ぐるみで出没することがある。
登場時のBGMは田渕夏海「キャピキャピ」(テレビアニメ『城下町のダンデライオン[注 49]サウンドトラックより)。
プロフィール[48][49]
  • 出身地:惑星ラヴィット!
  • 性格:ポジティブで番組愛が強い。無邪気でイタズラ好き。
  • 誕生日:3月29日(番組開始日)
  • 性別:不詳
  • 夢:TBSの看板うさぎになること、せかいへいわ
  • ライバル:シマエナガちゃん(前枠番組『THE TIME,』ならびに『THE TIME'』のキャラクター)
  • 名前の由来:番組名の『ヴィット!』(LOVE it!)と『ハッピー』(happy)をかけており、「ラヴィット!を見てハッピーになれるように」という願いが込められている。
VTR内でのクイズ出題で出演する機会が多い。着ぐるみでのスタジオ初登場は2021年8月18日配信のParaviスピンオフ「真夏の夜のラヴィット!」。着ぐるみでの初登場時はMCの川島に耳打ちして代弁してもらっていた。その後、2022年1月2日配信の「ラヴィット! 新年会」Paravi限定映像にてスタジオに登場した。
着ぐるみでの地上波初登場は、2022年2月1日の『THE TIME,』エンディングコーナーのクロストーク内で、新型コロナウイルスへの感染で出演を見合わせていた川島に代わり、安住とのクロストークとなった。当番組の本放送には登場しなかった。これ以降、水曜日を中心に当番組の放送中のスタジオへ登場している。
その後5月11日、オープニングトークのテーマ「ご当地キャラの日」であったことに因んだ企画「ラヴィット!公認ゆるキャラダービー」の出走者としてスタジオに登場。担当声優である田中による生アテレコが初めて行われ、これ以降、本編に登場する際は生アテレコされるようになった。
グッズ化とコラボ企画について、2021年10月に『戦国パズル!!あにまる大合戦』にコラボキャラとして登場[50]
2022年5月3日ラッピーグッズの一部が先行公開される[51]
5月6日、『THE TIME,』のキャラクターであるシマエナガちゃんと共にグッズ化。5月10日より赤坂「TBS THE MARKET」で先行販売開始。5月17日より全国数箇所でポップアップショップが開催される事が告知された[48][49]
TBSのアナウンサーから1名 - 2名(2022年度は田村真子と宇賀神メグ)を「ナビゲーター」に起用したうえで、同局が関東ローカル向けに(当番組を含む)スポットCM枠で頻繁に放送している番宣番組シリーズ(『今夜のTBSは』『明日のTBSは』)では、2022年7月最終週から8月第3週までの放送分でラッピーとシマエナガがナビゲーターを交互に務めていた。
8月11日、ファッションブランド『go slow caravan』とコラボし「『ラヴィット!×go slow caravan』コラボTシャツ」を販売開始[52]

過去の出演者

曜日レギュラー

  • ミキ(火曜隔週、2021年4月6日 - 2023年9月19日)[注 50]
    ミキ自ら卒業を申し出る形で、番組開始から2年半にして最初の番組卒業者となった[53][54]

マンスリーゲスト(2021年4月 - 9月)

2021年4月から9月までの金曜日には、マンスリーゲストとしてジャニーズ事務所所属のタレントが出演していた。

出演者 出演期間
Snow Man[注 51][55] 2021年4月2日 - 4月30日
ジャニーズWEST[注 52][56][57] 2021年5月7日 - 5月28日
河合郁人A.B.C-Z[注 53][注 54] 2021年6月4日 - 6月25日
SixTONES[59][注 55][注 56]
田中樹髙地優吾ジェシー
2021年7月2日 - 7月30日
Kis-My-Ft2[60][注 57]
横尾渉宮田俊哉二階堂高嗣千賀健永
2021年8月6日 - 8月27日
ジャニーズWEST[61][注 58]
重岡大毅濵田崇裕神山智洋藤井流星
2021年9月3日 - 9月24日

#ようこそラヴィット!(2022年8月)

2022年夏休み期間の特別企画として、6月20日に番組内や番組公式Twitter上で「ラヴィットに出演してほしいゲスト」の募集を行った。出演してほしいゲストの名前(有名人なら誰でも可)を、「#ようこそラヴィット」のハッシュタグをつけてツイートする形で応募する。寄せられたツイートの中から、俳優・お笑いなどのジャンルや当番組出演経験を問わず、少数意見も含めてオファーされている。実際に、8月2日 - 8月26日にかけて同枠で1組以上の出演があった(ただし、8月25日のみ実施せず)。

以下、出演ゲスト

太字=番組初登場(グループの場合は、グループ全体として初登場)
太字斜体字=スタジオ初登場(ロケ企画への出演経験は過去にあり)
「#ようこそラヴィット!」枠出演者
出演日 曜日 出演者 備考
2022年8月2日 道枝駿佑なにわ男子 [62]
かまいたち 2022年4月5日に出演経験あり[63]
2022年8月3日 伊沢拓司[64] 前番組『グッとラック!』レギュラー出演者。
2022年8月4日 INI尾崎匠海松田迅 尾崎は2021年11月11日に、同じくINIの西洸人と出演経験あり。
2022年8月5日 濱田崇裕(ジャニーズWEST) 前述の通り、MC代役やレギュラー代役としてこれまでも多岐にわたり出演。
2022年8月8日 児嶋一哉アンジャッシュ [65]
2022年8月9日 水田信二和牛
2022年8月10日 真空ジェシカ 2022年2月2日などに出演経験あり。
2022年8月11日 守屋麗奈(櫻坂46) 2021年8月から12月までラヴィット!ファミリーとして出演。
8月から9月に出演した際も、同じ木曜だった。
バイク川崎バイク 後述のレギュラー代役などで出演経験あり。
2022年8月12日 神山智洋(ジャニーズWEST) 2021年5月・9月にマンスリーゲストとして出演。
ヒコロヒー
2022年8月15日 弓木奈於(乃木坂46) [66]
2022年8月16日 坂東龍汰 2度目の出演であり、当時火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』の番宣で出演。
2021年10月11日に『この初恋はフィクションです』の番宣で共演者である飯沼愛と共にスタジオ出演経験あり。
2022年8月17日 細田佳央太 2021年6月から7月まで水曜ラヴィット!ファミリーとして出演。
2022年8月18日 ランジャタイ [67]
2022年8月19日 ももいろクローバーZ[68] メンバー個々では出演経験があるが、4人揃っての形では初出演。
ただし、百田夏菜子は個人での出演経験がなく、この日が初出演。
岡崎紗絵 2022年6月24日に出演経験あり。
当時、日曜劇場オールドルーキー』に出演。
2022年8月22日 後藤真希[69] 番組冒頭では登場せず、オープニングの赤坂サカスお天気カメラに映り込んでいる芸能人を当てる問題で登場。
その後、同企画で共演した永島昭浩[70][注 59]、ある沢拓司[注 60]と共にスタジオ出演。
2022年8月23日 かが屋[71] この日の初登場以降頻繁にゲスト出演するようになり、特に加賀の生放送中の写真撮影が恒例となっており[72]、12月28日の『ゴールデンラヴィット!』ではスタッフが着用する黒いパーカー(前側に金色の番組ロゴがプリントされている)を加賀も着用。出演者ではなくカメラマンに徹していた(放送ではエンディングで曜日レギュラーから話題に上がって登場したのみ)。
2022年8月24日 大西流星(なにわ男子) 先週8月17日および当日放送の「見取り図の夏休み in 山中湖」のロケにも出演。
同じロケに出演していた長尾謙杜は、8月17日に「#ようこそラヴィット!」枠で出演予定だったが、体調不良のため欠席[73]
山崎弘也(アンタッチャブル) 水曜レギュラーである柴田の相方。2021年8月11日に出演経験あり。
2022年8月25日 ※出演なし この日は、映画『異動辞令は音楽隊!』からスペシャルゲストとして、
阿部寛磯村勇斗清野菜名を招いたため、「#ようこそラヴィット!」枠のゲストは不在。
2022年8月26日 岩﨑大昇(美 少年) 後に、2023年1月 - 3月の月曜ラヴィット!ファミリーに就任。
田村裕(麒麟)[74] MCである川島の相方。
後述するドッキリ企画への参画で番組には関わったことがあるが、
このときは放送終了後のネタばらしで登場したのみであり、当番組自体への出演は初となった。

代役について

  • 表中の「MC担当の新型コロナ感染」の川島明代役の特記事項として2月1日から10日までの休養期間『THE TIME,』安住紳一郎とのクロストークに着ぐるみラッピーが登場し初週についてはフリップで対応。4日はラッピーの代わりに当日ゲストのハリウッドザコシショウが出演[75]。7日から10日まではTBSテレビかJNN加盟局の番組(全国ネット/ローカル番組問わず、過去・不定期特番・年末特番等も含む)でMCを務める芸人が川島の代役を日替わりで担当。『THE TIME,』とのクロストークでは視聴者に代役司会者をクイズ形式で発表する形をとっていた。
代役出演者の詳細
担当 出演者 曜日 出演期間 代役対象者 休演理由 備考
MC 山本里菜[76] 2021年4月26日 田村真子 体調不良 当時、隔週月曜ニュースキャスター。
2022年1月31日 喉の違和感[77] 以前、隔週月曜ニュースキャスター。
2022年2月7日 (前述した喉の違和感から)
新型コロナウイルス感染
2022年2月4日
2022年2月8日
2022年2月9日
枡田絵理奈[78][注 61] 2022年2月10日 前述。
松田好花(日向坂46)[79] 2021年10月25日 夏季休暇[注 62] 2021年8 - 9月度月曜ラヴィット!ファミリー。
加藤史帆(日向坂46)[80] 2021年10月26日 2021年4 - 5月度火曜ラヴィット!ファミリー。
守屋麗奈(櫻坂46)[81] 2021年10月27日 当時、水曜ラヴィット!ファミリー。
横田真悠[82] 2021年10月28日 当時、木曜毎週レギュラー。
濵田崇裕(ジャニーズWEST)[83] 2021年10月29日 2021年5月・9月のマンスリーゲストをジャニーズWESTが担当。
日比麻音子 2022年2月1日 山本里菜
(田村真子)
川島が新型コロナウイルスに感染した際に同じスタジオにいたことで課せられた3日間の自宅待機[84](濃厚接触者には非該当) 新型コロナウイルスへの感染に伴う療養から2022年1月31日に復帰。
生放送によるレギュラー番組(火曜日:『Nスタ』水曜日:『ひるおび!』『アフター6ジャンクション』など)への出演と並行しながら、山本の代理を3日間任された。
2022年2月2日
2022年2月3日
河井ゆずる(アインシュタイン) 2022年2月1日 川島明(麒麟) 新型コロナウイルス感染 当時、火曜隔週レギュラー。
柴田英嗣(アンタッチャブル)[85][86][87] 2022年2月2日 当時、水曜毎週レギュラー
屋敷裕政(ニューヨーク) 2022年2月3日 当時、木曜毎週レギュラー
EXIT[75][88][89] 2022年2月4日 当時、金曜隔週レギュラー。
(通常は出演しない週)
ライト東野(東野幸治
レフト藤井(藤井隆[90][91][92]
2022年2月7日 2月12日放送の『あらびき団ゴールデンスペシャル』のPRを兼ねた出演。
小杉竜一ブラックマヨネーズ[93] 2022年2月8日 VTRの途中にて、ブラックマヨネーズが司会を務める『モニタリング』のテロップの演出。
トシタカアンドトシ[94] 2022年2月9日 当日の視聴者プレゼントはタカアンドトシが司会を務める北海道放送(HBCテレビ)『ジンギス談![注 63]特製お守り
田村淳ロンドンブーツ1号2号[注 64][95] 2022年2月10日 年末(実際には12月30日の深夜)放送の『クイズ☆正解は一年後2022』のPRを兼ねていたため、同番組のフォーマットに沿った特別企画「クイズ☆正解は一時間後」[注 65]を放送中に実施。
山添寛(相席スタート 2022年12月28日 この日夜放送の特番への準備 この日の放送は田村との2人のみで進行。川島のみならずレギュラー出演者も準備の為不在だった。『THE TIME,』とのクロストークは田村が担当した。
レギュラー 礼二中川家 2021年4月16日 石田明(NON STYLE) 急遽、病院へ通院した為。
斎藤司トレンディエンジェル 2021年4月22日 新型コロナウイルス濃厚接触者認定[96]
すゑひろがりず[注 66] 2021年6月17日 ニューヨーク 屋敷が新型コロナウイルス濃厚接触者認定[注 67]
東京ホテイソン 2021年5月17日 太田博久(ジャングルポケット) 体調不良により欠席 当時隔週レギュラーの東京ホテイソンが2週連続出演。
カミナリ 2021年7月9日 東京ホテイソン USJからの生中継[注 68]
2022年1月21日 新型コロナウイルス感染
本田仁美(AKB48) 2022年1月20日[99] 横田真悠
ダイタク ニューヨーク 新型コロナウイルス感染・濃厚接触者認定[注 69]
井上裕介(NON STYLE) 2022年1月20日・1月27日 石田明(NON STYLE) 新型コロナウイルス濃厚接触者認定 当時、木曜コーナーレギュラー。
濱田崇裕(ジャニーズWEST) 2022年1月25日 佐久間大介(Snow Man) Snow Manの他のメンバーが新型コロナウイルス感染
バイク川崎バイク 2022年1月27日 嶋佐和也(ニューヨーク) 新型コロナウイルス感染
マヂカルラブリー 2022年2月2日 見取り図
なすなかにし 2022年2月17日 石田明(NON STYLE) 新型コロナウイルス濃厚接触者認定[注 70]
井上裕介(NON STYLE) 2022年2月24日 当時、木曜コーナーレギュラー。
山本博(ロバート) 2022年2月28日 馬場裕之(ロバート) 新型コロナウイルス感染
秋山竜次(ロバート) 2022年3月7日
アインシュタイン 2022年3月8日 ミキ 当時、火曜隔週レギュラー(通常は出演しない週)。
ラヴィット!ファミリー 田村保乃(櫻坂46) 2022年8月31日[101] 大園玲(櫻坂46) 新型コロナウイルス感染 2022年1 - 3月度水曜ラヴィット!ファミリー。
浮所飛貴(美 少年) 2023年1月9日 岩﨑大昇(美 少年) 体調不良
ニュースキャスター 篠原梨菜 2021年4月26日 山本里菜 MC代役(上記) 当時、隔週金曜ニュースキャスター。
山本里菜 2021年7月1日 近藤夏子 当時、隔週月曜ニュースキャスター。
南波雅俊 2021年10月21日 当時、火曜ニュースキャスター。
野村彩也子[102] 2022年1月7日 赤荻歩 休暇 以前、隔週金曜ニュースキャスター。
南波雅俊 2022年1月28日 新型コロナウイルス濃厚接触者認定[注 71] 当時、火曜ニュースキャスター。
蓮見孝之 2022年1月21日
2022年2月7日 若林有子 夏季休暇[注 72]
渡部峻 2021年4月27日 南波雅俊 当時、隔週月曜ニュースキャスター。
2021年6月8日
2021年7月13日
出水麻衣 2022年2月15日 休暇 その後の『JNN NEWS』と『ひるおび!』のニュース、『報道1930』も担当。
高柳光希 2022年3月22日
野村彩也子 2022年4月29日 佐々木舞音 中継リポーターとして出演のため 当時、火曜ニュースキャスター。
小沢光葵 2022年7月8日 当時、木曜ニュースキャスター。
高柳光希 2022年7月14日 小沢光葵
齋藤慎太郎 2022年7月27日 山形純菜
ゲスト 屋敷裕政(ニューヨーク) 2022年1月26日 森田哲矢さらば青春の光 体調不良 当時、木曜毎週レギュラー。
なすなかにし 2022年3月9日 すゑひろがりず 新型コロナウイルス感染
香川照之[103] 2022年6月10日 高橋メアリージュン 体調不良 放送当時、『THE TIME,』で金曜日の司会を務めていた(不祥事のため同年8月に降板)。
オープニングトーク中に予告なく突如登場(緊急生出演)。番組本編では初出演を果たした。なお8時55分頃途中退席。
お見送り芸人しんいち 2023年5月8日 ランジャタイ
佐野雄大(INI) 2023年5月25日 尾崎匠海(INI) スタジオには佐野と西洸人の2人が出演したが、この日のオープニングの最後で、体調不良で欠席した尾崎を除くINIメンバー10人全員が勢揃いして、新曲『FANFARE』を披露[104]。これにより、INIメンバーは11人全員が当番組出演経験者となった。

不定期出演者

10代から30代前期までの芸人以外の若手女性タレント・男性俳優が[注 73]、レギュラー出演者が欠席の場合や「ラヴィット!ファミリー」が不在の曜日などにスタジオ出演、またはロケ企画で進行役として出演している。そのうちの数組は2023年春からオープニングやエンディングの翌日の予告、『夜明けのラヴィット!』においてMC・レギュラーと同じ本番組専用の宣材写真が用いられている。

後述する視聴者プレゼントのキーワード(2021年6月15日(火曜日)放送)で「チャンカワイ」(Wエンジン)が大きな話題になり[105]、その後チャンカワイが、ロケゲストとして何度か出演している。スタジオ初登場は2022年2月3日。火曜日のファッション系統のコーナーや、ラヴィット!ランキング内のミニコーナーを中心に出演していたが、いずれも2022年後半からオープニングの拡大により縮小傾向のため、出演頻度は大幅に減少している。

グランドスラム

全曜日でのスタジオまたはロケゲスト出演を達成すると、「グランドスラム」達成として表彰される。達成した際には、王冠を被ったラッピーの下に、金色で「グランドスラム達成」と書かれた、水色のTシャツ(または、達成者のキャラ特性などに準じたもの)が贈呈される[106]。なお、ゲスト出演の芸能人が対象となっており、MCやTBSアナウンサー(赤荻や南波など)は全曜日出演しても受賞対象にはならない。

スタジオ、ロケ両方で達成すると「Wグランドスラム」(ダブルグランドスラム)となる。これを達成しているのは、なすなかにし(那須晃行・中西茂樹)の1組だけである。

スタジオグランドスラム達成者

これまでのグランドスラム達成者の多くは、金曜の出演を以って達成することが殆どである(金曜は、週末放送の特番・公開の映画・『日曜劇場』などから出演俳優が、『THE TIME,』から当番組、そして『ひるおび』以降の各番組の生放送にゲスト出演することが多く、芸人のゲスト出演が少ないため)。なお、スタジオにおいては、女性および芸人以外でのグランドスラム達成者は現れていない。

達成順 達成日 達成者 備考
1 2021年7月19日(月曜日) 春日俊彰
オードリー
放送開始からわずか3か月[注 74]ほどでグランドスラムを達成[107][108]
2 2022年5月24日(火曜日) 森田哲矢
(さらば青春の光)
達成の際には番組グッズが実質宣伝目的でプレゼントされたため、当日の視聴者プレゼントキーワードは「#オレのラヴィットグッズも全部プレゼント」(実際はプレゼントにはなっていない)[106]
ロケではボケとして購入した物が、視聴者プレゼントとなる事がある。
3 2022年6月17日(金曜日) なすなかにし
(那須晃行・中西茂樹)
コンビ単位での達成は初めて。
2023年10月からは月曜隔週レギュラー。
4 2022年7月15日(金曜日) おいでやす小田[109] 達成日の7月15日はゲストとして織田裕二中井美穂が出演していたため放送時間の都合上[110]祝われず、翌週の29日達成とし小田には6XLサイズのTシャツが送られた[注 75][112]
裏番組であるNHK (BK) 朝の連続テレビ小説カムカムエヴリバディ』に森岡新平役として出演したことをきっかけに、「◯ドラ俳優」として紹介されることが多々あり、登場の際にはカーテンを用いたり、くす玉を用意したりなど大々的な演出がされる[113]
5 2023年1月30日(月曜日) ロングコートダディ
(堂前透・兎)

2023年10月からは水曜隔週レギュラー。
6 2023年3月30日(木曜日) モグライダー
(芝大輔・ともしげ)
後述する「モグ飯キッチン」を担当しているため、「ラッピーモグ飯エプロン」がプレゼントされた。
2023年10月からは火曜隔週レギュラー。
7 2023年4月21日(金曜日) コットン
西村真二きょん
2022年9月27日放送回で、きょんがバランスボールに乗りながらフラフープをするという挑戦をした際、フラフープが外れそうになった際に川島が「ゴーストバスターズのロゴみたい」というツッコミを入れた。それに因み、西村・きょんをゴーストバスターズ風にデザインしたTシャツがプレゼントされた。
8 2023年5月19日(金曜日) インディアンス
(きむ・田渕章裕)
田渕が番組内で頻繁に披露するギャグ「クジャク」に因み、「クジャクTシャツ」がプレゼントされた。
9 2023年7月28日(金曜日) せいや
霜降り明星
2組目の森田から8組目のインディアンスまでは、ほぼ毎週何かしら出演している準レギュラーのような扱いでの全曜日達成であった。一方せいやは、初のグランドスラム達成者の春日同様に、基本的には番宣での単発出演であり、数少ない出演機会でのグランドスラム達成。
出演時には毎回、せいや独自の「ラヴィッツ!」ポーズを披露するため、それに因み「ラヴィッツ! Tシャツ」がプレゼントされた。
ロケグランドスラム達成者
達成順 達成日 達成者 備考
1 2022年7月13日(水曜日) なすなかにし
(那須晃行・中西茂樹)
同日、「見取り図の安くてウマくて○○な店」に出演しスタジオとロケ共に全曜日出演となり「Wグランドスラム」を達成。
8月10日にスタジオ出演時に那須・中西それぞれの妻の写真がプリントされた「Wグランドスラム」Tシャツが贈呈された。
2 2022年10月24日(月曜日) 伊原六花[114] 女性の達成、芸人以外の達成は、いずれも初めて。
スタジオ出演(主に金曜の出演が最多)よりもロケ登場回数が多く、ロケ初登場は2022年2月10日木曜・金曜コラボ企画『マヂラブ&伊原六花の旅in三浦半島』[115]で初出演。2022年10月24日放送『ぼる塾の芸能界スイーツ部』でロケグランドスラム達成となる。
3 2023年6月30日(金曜日) 藤本美貴 同日放送の『EXITのテンションアゲアゲグルメ!』にてロケグランドスラム達成となる。なお、達成後にスタジオ出演がないため、表彰はまだ行われていない。

現在のコーナー・企画

タイムテーブル変遷

タイムテーブルA(2022年4月以降)
時刻 コーナー 備考
8:00 - 概ね 8:03 頃 オープニング 『THE TIME,』からステブレレス
概ね 8:03 - 8:30 頃 オープニングトーク
概ね 8:30 - 9:00 頃 ラヴィット!ランキング 別コーナーの場合あり
概ね 9:00 - 9:50 頃 曜日別コーナー
概ね 9:50 - 9:53 頃 最新のニュース JNN排他協定発動
概ね 9:53 - 9:55 エンディング
タイムテーブルB(2022年8月以降)
時刻 コーナー 備考
8:00 - 概ね 8:03 頃 オープニング 『THE TIME,』からステブレレス
概ね 8:03 - 9:00 頃 オープニングトーク
概ね 9:00 - 9:50 頃 曜日別コーナー
概ね 9:50 - 9:53 頃 最新のニュース JNN排他協定発動
概ね 9:53 - 9:55 エンディング

本番組のタイムテーブルは生放送を前提に製作しているため、コーナーの開始時間が異なったり、コーナーが前後に交互する場合がある。開始当初の2週間程度は「ラヴィット!ランキング」が冒頭で、その後に曜日別コーナーの編成だった。他、不定期コーナーが挟まれる場合がある。

全曜日放送

オープニングトーク
  • 8時にタイトルCGが流れた後、MCの麒麟・川島明とTBSアナウンサー・田村真子の挨拶から開始。続けてパネリストとスタジオゲストを紹介してからオープニングトークに直行する。
  • オープニングトークではテーマとして放送当日の出来事・記念日に因んだお気に入りの物を、1人1人紹介する。料理であればランダムに選ばれたパネリストが試食する。しかし、中には「食べたことがないので食べてみたい」と言う理由だけでリクエストするゲストも多く、川島が「Uber Eatsじゃない」と注意することもあった。同じような事例が多発したため、現在はゲーム対決を行い、その勝者のみが食べられる形式を取っている。
  • 以下のようなお約束が存在する。
    1. [不定期]取り上げる出来事が歌手の誕生日や、往年のヒット曲のリリース日など音楽関係の記念日の場合、テーマ発表の際に田村がその歌手の代表曲やヒット曲の印象的なフレーズを恥じらいながら歌唱する。[118]
    2. [月曜]本並は、しばしばテーマに託けてカラオケをする。丸山は、知覚過敏の為、食リポ時に苦悶の表情を浮かべる。その際になぜか決まって銅鑼の効果音が鳴らされる。
    3. [月曜・水曜]テレビアニメが取り上げられ、田辺・盛山と、ラヴィット!ファミリーの女性アイドルがそのアニメキャラクターのコスチュームに着替え、コスプレ姿でエンディングまで出演する。
    4. [火曜]佐久間(隔週)はお気に入りのアニメ・漫画・ゲーム等の紹介[119]。宮舘(隔週)は得意料理をスタジオで生披露することがある[120]
    5. [火曜]大木は、テーマに関連した寸劇を用意し、生放送で出演者を発表して即興で披露する(通称「大木劇団」[注 76]。しかし小道具や衣装の用意等でスタッフが長時間勤務と大変な為、2022年9月6日放送の第7回公演(ジョン万次郎の恋物語)から2022年10月25日放送の第8回公演までにコーナー一旦休止となっていた[121]。その後は概ね数ヶ月に1回の実施となっている。宮舘・アインシュタイン出演週に行われることが多く、宮舘は女性の役を演じることが多いため「(大木劇団の)看板女優」「トップ娘役」等と言われている。2023年9月にレギュラー卒業したミキは、大木劇団に一度も声がかからず、出演機会が無かった[54]
    6. [火曜]ギネス世界記録更新を狙い、ギネス判定員をスタジオへ迎え入れ、生チャレンジを行う[122]
    7. [木曜]嶋佐は宝くじを取り上げ、オープニング中に宝くじ売り場へ向かい実際に当選確認を行う[123]
    8. [不定期]おいでやす小田の出演時に飲食店を取り上げる場合、小田のみTBSのフードコーディネーター又はスタッフが模倣して作った偽物の料理を配膳する。食後に小田はその料理が本物か偽物かを当てるチャレンジを飲食店の店主の面前でさせられる[124]
    9. [不定期]紹介された施設と中継を結び南波がモノマネを交えてレポートする。
    10. [不定期]バラエティ番組のゲームコーナーやEスポーツを紹介された場合や料理をかけた対決時に行われるゲーム対決やチャレンジ企画実施時は、電気椅子(座布団の場合もある)へ座った状態で実施する。敗北時・失敗時の罰ゲームとして、椅子・座布団より出演者のお尻に電流が流される[125]
    11. [不定期]出演者が思い出の楽曲を取り上げた場合、その楽曲を歌唱する歌手やバンド(ボーカルメンバーのみの場合もある)がサプライズでスタジオへ登場し、生放送で歌唱する[126]
  • 長尺になることが予想された場合[127]や、準備に時間が掛かる場合[128]はオープニングトークの途中でCMを挟むこともある。
  • 開始当時のオープニングは5分にも満たなかったが、その後徐々に時間を伸ばし現在は短くて30分、最大1時間(8時台を丸々)放送する。日によってはその日の放送を丸々オープニングに使う場合もある(その場合でも終盤のプレゼントのキーワード発表とJNN NEWSは通常通り行う)。
  • 一通りトークが終了したら、川島の「それではまいりましょう、『ラヴィット!』スタートです」で企画のVTRがスタートする。当初は曜日企画の前に当日放送予定の企画の予告映像「本日のラインナップ」が流れていた。
  • スタジオゲストが都合によりオープニング終了と共に退席する場合もあり、その際は「『ラヴィット!』スタートです」の前に告知を行う。
  • 2022年5月からは、TVerTBS FREEにてオープニングトーク部分の先行配信を開始(当日昼12時頃より配信、続きのコーナー部分は当日19時より配信。共に期限は翌週の7時59分まで)。
ラヴィット!ランキング
  • 食べ物を扱う場合は「プロが選ぶ1番おいしいモノは? ラヴィット!ランキング」、食べ物以外の場合(文房具玩具日用品、生活雑貨、漫画など)は「プロのお気に入り教えます! ラヴィット!ランキング」として放送される[注 77]
  • 番組開始当初は毎日放送されていた。しかし前述の通り2022年4月以降はオープニングが長めにとられることがあるため、事実上曜日別コーナーがない日の穴埋めで月数回程度の放送に大幅に縮小した。特に後述する長期休暇期間(特別企画放送のため)や番組改編期(新番組・特別番組のゲストを迎えて、オープニングを長めに放送)では顕著で、例として2023年3月8日放送を最後に、4月19日までおよそ1ヶ月半放送がなかったこともある。
  • テーマに関連したプロや専門家が吟味し、番組独自のランキングを作成して発表していく。ただし食べ物の場合は量を食べることが難しいため、売上上位の商品、商品開発担当がお勧めする15商品 - 20商品程度に絞り込んで、これらを試食して料理人が採点する[注 78][注 79]
  • 火曜日・水曜日・金曜日に行われる場合は、当日のランキングに関する商品[注 80]を賭けて、事前に候補となる商品の中から、1位と思う商品をフリップボードホワイトボード)に書いて予想するコーナーがある(番組開始当初は全曜日で実施していた)。月曜日・木曜日に行われる場合は、スタジオでの予想が発生しない生活雑貨などのランキングに充てられる。
  • 日により、ランキングの途中でクイズが挟まれたり、番外編(当日のランキングと同ジャンルだがスーパーやコンビニでは買えないようなお取り寄せグルメを紹介、ランキングした商品を使ったアレンジレシピ・利活用法など)が挟まれる場合がある。以下のコーナーが定番となっている。
    1. [不定期]おいでやすこが「ラヴィット! 暮らしのキッチン便り」:プロ等が考案したアレンジレシピを、こがけんが調理する。
    2. [火曜]モグライダー「モグ飯キッチン」:プロ等が考案したアレンジレシピを、ともしげが調理する。
    3. [水曜]「予想屋リリー」:CMまたぎ時に実施。CM明けに紹介される商品を告知され、その商品の紹介VTRのBGMをリリーが予想する。CM明けのVTRで正解発表が行われる。
    4. [水曜]「#盛山と遊ぼう」:ラッピーを生アテレコする田中の進行のもと、紹介された料理やアレンジレシピの試食者をくじやルーレットで決めるもの。「大好きな盛山さんに絶対に食べてもらいたい」というラッピーの意向でくじやルーレットの出目は「盛山」「盛山以外」の2種類である上に、見た目上は「盛山」に的中する確率を極端に高めているが、実際は何らかの仕掛けにより必ず「盛山以外」に的中する。仕掛けは錘などの単純なものから、心理的に意表を突くものなど多岐に渡る。仕掛けはTwitterのハッシュタグを用いた視聴者からのアイデア公募も実施しており、採用者には盛山・ラッピー・川島・田村の4ショットチェキが贈られる。
  • 以下は過去に行われていた内容・措置。
    • 2021年のみ不定期で、プロの料理人が作ったアレンジレシピ料理・プロが1つのテーマに沿って選んだグルメをスタジオで試食し、スタジオ内の出演者投票で1位を決める「美食家たちの絶品!プレゼングルメNo.1決定戦!」が行われていた。
    • 以下は2023年4月までは不定期に行われていた定番企画であったが、前述の通りコーナー自体の放送頻度の減少により、事実上終了している。
      1. [主に火曜]チャンカワイ「全国ご当地○○選手権」:ご当地でしか買えないようなものを20種類程度用意。それをチャンが全て試食し、チャン独自のベスト3を決定する。2023年4月25日放送を最後に行われていない。
      2. [金曜]ものまねタレントが、アレンジレシピを試食する等の企画が行われる。金曜の当コーナー自体が、2023年4月以降行われていない。
最新のニュース(JNN NEWS
  • JNN排他協定が発動するコーナーで、アシスタント以外のTBSテレビアナウンサーから1名が、報道局内のニューススタジオからの最新のニュースを3項目伝える。
  • 当番組自体がJNN28局のみで放送されているため、当コーナーの放送中には、フロート番組のように川島とパネリストを完全に切り離す措置が講じられている。このような事情から、川島とパネリストは基本として、ニュース担当アナウンサーとの質疑応答を控えている。当該アナウンサーの呼び出しに際しては、同僚に当たる田村が「番組は(まだ)続きますが、ここで最新のニュースです。○○□□(担当アナウンサーのフルネーム)アナウンサーお願いします」と言ってから、ニューススタジオの映像へ切り替えている。
    • ただし、2023年3月29日(水曜日)には、ニュースに続いて「ニュース担当アナウンサー(この日まで水曜日に出演していた山形純菜)とパネリスト(見取り図の盛山)によるクロストーク」が実現。盛山は山形に好意を寄せていることをかねてから公言していて、当番組のロケ企画で相方のリリーに唆されて「J」(Junna=純菜)のイニシャル入りネックレスを購入したばかりか、実際に山形へ贈っていたという。クロストークではこのネックレスの行方が話題に上ったものの、山形は「ラヴィット!ミュージアム」(同月から開催のイベント)の展示用に寄贈したことを明言。当番組をこの日で卒業してからの担当番組を盛山から訊かれても「会社(TBSテレビ)を通して下さい」と答えるなど、盛山からのアプローチをかわし続けた末にクロストークを切り上げた[130]
  • あくまで当番組内のコーナーのためマスター送出の時刻表示も当番組のカスタム表示(後述の通り、実際にはネット局による)をそのまま使用している。一方でニュースと担当アナウンサーのテロップは、それはそれでJNN NEWSのをそのまま使用しており、(排他協定が発動しているため)JNNロゴによるウォーターマークも表示されている。
  • 後述の通り、臨時ニュースが入った場合にはこちらのニュースをカットすることもある。緊急時(災害発生等)には報道フロアに主導権が移るためでもあるが、この場合も排他協定の発動と川島とパネリストの切り離しは連動する。
エンディング
  • 翌日・翌週月曜日の企画紹介、ゲストの出演番組告知等に充てたり、パネリストにコメントを求め、時間が近づくと川島の「ご覧頂きありがとうございました。今日も楽しく動き出していきましょう。せーの、ラヴィット!」で出演者全員によるラヴィット!ポーズで番組が終了する。

曜日別コーナー

週替わりでいずれかを放送。番組開始当初から2021年9月までは、火曜日(後述のファッション企画のみ放送)を除き、概ね2つのコーナーを隔週放送だった。2023年以降は、1つの曜日で7個以上コーナーがある曜日もあったり、番組改編期や長期休暇期間は特別企画の放送に充てるために、コーナーの放送間隔が数ヶ月空く場合もしばしばある。

以下は、2023年10月現在のコーナー出演者(進行のTBSアナウンサーは省略)。太字斜体は、前述の2023年10月に曜日レギュラー入りしたことに伴い、今後コーナー自体の曜日変更の可能性がある出演者。

曜日別コーナー出演者一覧
ジャンル 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 不定期
買い物 ぼる塾
ファッション
ビューティー
アルコ&ピース
アインシュタイン
河北裕介
住宅 ニューヨーク
中村仁美
グルメ
(曜日別コーナー)
ぼる塾 インディアンス 見取り図
コットン
ギャル曽根
マヂカルラブリー
フォーリンデブはっしー
男性ブランコ
東京ホテイソン
EXIT
ロングコートダディ
太田博久
宮下草薙
グルメ
(ラヴィット!ランキング)
モグライダー おいでやすこが[注 82]
流行
最新トレンド
なすなかにし すゑひろがりず
レトロ
懐かしいもの
なすなかにし
モグライダー
ビビる大木
チャンカワイ
ゲーム 宮下草薙
旅行
レジャー
トータルテンボス Snow Man
かが屋
アルコ&ピース
福本大晴
草間リチャード敬太
男性ブランコ くっきー!

月曜日

月曜日は、買い物やグルメの企画が中心となっている。また、単発企画からレギュラー化されたコーナーも数多い。

ぼる塾の芸能界スイーツ部
  • 2021年5月31日より放送[131]。田辺が部長、あんり・きりやが部員。開始当初はSNSで話題のスイーツを実際に作っていたが、後にスイーツを扱う店舗でのロケに移行している。略称は「BGS」(Borujuku no Geinōkai Sweets bu)。
  • コーナージングルはきゃりーぱみゅぱみゅの「CANDY CANDY」。
  • このコーナーでのラッピーの無茶振りは、主にきりやが撮影した田辺・あんりの写真を使った「写真で一言」が行われている。同じ写真で、川島を含めた2,3人が回答する。
  • デパ地下が特集された際は、田辺が暴走してスイーツ以外の惣菜類をも取り上げることがしばしばある。そのため、派生企画として2022年11月14日からは、惣菜をメインとした「ぼる塾の最新デパ地下惣菜部」[注 83]が放送されている。略称は「BDS」 (Borujuku no Saishin Depachika Sōzai bu)で、コーナージングルはglobeの「DEPARTURES」。
ぼる塾の自由時間
  • 2022年2月28日より放送。買い物をする時間もないほど多忙なぼる塾に、自由時間を与えて買い物などを楽しむ企画。略称は「BJJ」 (Borujuku no Jiyu Jikan)。コーナーの流れやお約束などはBGS同様。
  • コーナージングルはglobeの「FREEDOM」。
なすなかにしのおじさんに教えて!
  • 2022年2月3日(木曜日)放送予定の「ニューヨーク不動産」のロケ[注 84]を実施予定だったが、ニューヨーク2人の新型コロナウイルス感染により中止されたため、当日の代替企画として放送されたもの。3月14日より月曜コーナー化。
  • おじさん世代を中心に人気の高いなすなかにし2人が、若者人気を学ぶ名目で街ブラロケを実施する。
  • コーナージングルは岡崎体育の「おっさん」。
  • 派生企画として、なすなかにしがおじさん世代に人気のものを若者に教える「なすなかにしのディープなおじさんの世界」も不定期に放送されている。
トータルテンボスのいたずらツアー!
  • 2022年8月15日より不定期企画として放送。絶叫マシンがあるレジャー施設を旅する。
  • タイトルに「いたずら」とある通り、ロケの最中に度々、大村が藤田に対していたずらを仕掛けるのがお約束。
  • ロケにはトータルテンボスの他、絶叫マシンが苦手な芸人[注 85]、女性ゲストが参加している。
  • コーナージングルはスキマスイッチの『全力少年』。
モグライダーのモグ散歩
  • 2022年9月12日より放送。懐かしいもの好きだというモグライダーが、昭和レトロ感のある全国の商店街を巡る。前述の「モグ飯キッチン」同様、ともしげの滑舌の悪さ等によりグタグタな展開になることも多い。その「モグ飯キッチン」とあわせて、モグライダーも複数の曜日にレギュラーコーナーを持つこととなった。
  • 2023年10月から、モグライダーが火曜隔週レギュラーとなったため、今後当コーナーが継続する場合は火曜日に変更の可能性がある。月曜で最後に行われたのは、同年10月2日。
  • コーナージングルは奥田民生の「イージ㋴ー★ライダー」。

火曜日

火曜日は、ファッション・ビューティー関連の企画が中心となっていたが、これらが縮小傾向の一方で旅企画が増えている。また、火曜日には前述の「ラヴィット!ランキング」内コーナーがいくつかあるため、曜日別コーナーを行わずに「ラヴィット!ランキング」とする場合も多々ある。

アインシュタインのプロがお悩み解決! プチプラ変身メイク!
  • 2021年9月21日より放送。芸能人のメイク(化粧)に関する悩みを、プロのメイクアップアーティストがプチプラコスメ(ドラッグストアで購入できるようなもの等)を使って解決する。当初はプロは毎回変わっていたが[注 86]、後に河北裕介が担当することになった。
  • 2022年9月13日より、メイクを行う対象を一般人に拡大した企画が放送されている。
    • 「アインシュタイン 河北裕介 お悩み解決! 変身シンデレラメイク!」(2022年9月13日放送)
      事前に街頭インタビューを行い、特に悩みの多い数名に来てもらい、河北がメイクを行う。
    • 「アインシュタインの出張プチプラ変身メイク」(2023年2月14日より放送)
      ある企業を訪問し、その企業で働く女性の中から数名に対し、河北がメイクを行う。
  • コーナーの終盤では、メイクを施された芸能人・一般人と、アインシュタイン・稲田が演じるドラマ風のミニコントが行われる。
  • コーナージングルはSuperflyの『Beautiful』とレディー・ガガの『ポーカー・フェイス』。
あなたのために試していきます お試しSnow Man!
  • 2021年11月2日より放送[132]。10月より火曜隔週ゲストとなった宮舘・佐久間(Snow Man)による、過激・相当な体力を使うような最新トレンドを、「ロケの師匠」と称した芸人1組と共に体験してお試しするコーナー。略して「#ためスノ」。
  • 開始当初は、火曜のファッション・ビューティー路線に合わせる形で、東京近郊の最新フィットネスなどのお試しが中心であった。2022年以降は、屋外のレジャー施設やアクティビティのお試しが中心となっており、事実上旅・レジャー企画にシフトチェンジしている。
  • コーナージングルはSnow Manの「D.D.」。
  • 当初は宮舘・佐久間の両方が出演していたが、2022年2月22日からはロケ慣れしたとして毎回1名ずつの出演に変更となった[注 87]。なお、その2月22日・3月1日の佐久間出演分を最後に、Snow Manが出演する舞台『滝沢歌舞伎ZERO 2022』の稽古・公演のためしばらく新規ロケが行われず、コーナー自体が長期休止状態となった(その間も宮舘・佐久間のスタジオ生出演自体は継続されている)。その後、6月14日放送の宮舘出演分から再開した。なお、2023年は『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』に引き続きSnow Manが出演。公演期間中の4月18日に当コーナーが放送されたため前年とは異なっていたが、公演期間前後は新規ロケが行われなかったため、その後およそ4ヶ月空いた8月8日から再開した。
アルコ&ピースのアナウンサー変身計画
  • 2022年4月19日より放送。TBSおよび系列局のアナウンサー(男女1名ずつ)が抱える私服やヘアメイクに関する悩みを解決するコーナー。実質的に「あるあるお悩み解決コーデ」の後継コーナーでもある。進行を務めるアルコ&ピースは後述する水曜コーナーに続いての新コーナーであり、複数の曜日にレギュラーコーナーを持つこととなった。
  • コーナージングルはmiwaの『chAngE』。
  • 2022年10月18日放送分では、初の系列局からの参加者として、新潟放送(BSN)アナウンサーの工藤淳之介が出演した[134]
  • 2023年10月から、アルコ&ピースが水曜隔週レギュラーとなったため、今後当コーナーが継続する場合は水曜日に変更の可能性がある。火曜で最後に行われたのは、同年9月26日。
かが屋の絵になる写真旅
  • 2023年3月14日より放送。前述の2022年8月23日の「#ようこそラヴィット!」での初登場以来、出演の度に写真撮影が恒例となっていたかが屋による、全国各地を写真撮影しながら旅をする企画。
  • コーナージングルはコブクロの『Million Films』。
  • このコーナーが行われるきっかけとなったのが、2022年11月1日放送のオープニング「ダーツの日」に因んだ、『関口宏の東京フレンドパークII』風のダーツチャレンジである[135]。ダーツの的には、この日の出演者がやってみたい企画や、本家同様の「たわし」等が書かれていた。このとき、3本投げる権利を持っていた加賀があまりの強運であり、相方の賀屋の「ニューヨーク・嶋佐和也とoasisを歌う」(こちらは2022年12月28日の『ゴールデンラヴィット!』にて実現)、こちらも本家同様のパジェロ(の模型[注 88])、そして加賀の本企画の3つを当てたことにより実現に至っている。
インディアンスのお悩みぶっ飛びレストラン
  • 2023年6月13日より放送。インディアンス単独では初の企画。
  • 日本一元気な芸人であるインディアンスが、悩みを抱えたゲストと共に元気になれるようなレストランに行き、お悩み相談をしつつもグルメを堪能する企画。紹介後、訪れた店のお悩みぶっ飛び度を、田渕の持ちギャグである「ぃやぁっとぅー」の数で評価する(満点は、10ぃやぁっとぅー)。
ビビる大木の若者に教えたい! レトロ放浪記
  • 2023年6月20日より放送。ビビる大木は番組開始当初より火曜レギュラーであったが、なぜかロケ企画だけは参加する機会に恵まれず、番組開始3年目にして初のロケ企画となった。同行するチャンカワイも、前述の通り2022年4月以降は「ラヴィット!ランキング」に年数回出演に留まっていたため、久々のロケ企画出演となった。
  • 歴史好きな大木が、令和の若者へレトロの良さを教えるという名目で、レトロなスポットを巡る。紹介後、大木自ら作成したポエムを朗読する。

水曜日

水曜日は、東京近郊へのロケ企画が中心となっている。

見取り図の安くてウマくて○○な店
  • 2021年6月2日より放送。見取り図が東京近郊の安くてウマい店にロケに行く。ロケ先の店は、何かしら個性的・奇抜な店舗ばかりである[注 89]。試食後、その店に対して見取り図がキャッチフレーズ(タイトルの「○○」を埋める言葉)を複数考えて、気に入ったキャッチフレーズを店主に選んでもらう。
  • コーナージングルは東京スカパラダイスオーケストラの『Paradise Has No Border』。
すゑひろがりずの最新東京見聞録
  • 2021年10月13日より放送。古風な芸風であるすゑひろがりずとは正反対な、最新の東京のトレンドを紹介する。紹介後、訪れた店を題材にした俳句を披露する。
  • コーナージングルはVaundyの『東京フラッシュ』。
アルコ&ピースのオフロシュラン
コットンのカラデミー賞 → コットンの新カラデミー賞
  • 2023年1月11日より放送[136]。辛い物好きだというコットンが、辛い料理を出すお店に行って堪能する。紹介後、タイトルの元ネタのアカデミー賞の如く、その店に対してコットンが「カラデミー○○賞」を授与する(○○は、コットンがその店の特徴を活かして考案したフレーズ)。
  • 初回の2023年1月11日放送では、紹介した店舗がいずれも激辛の度を遥かに超えたような店舗ばかりであった。そのため、早くもコーナー2回目となる同年3月1日放送にて、紹介する専門家・担当ディレクターを変更した上で、旨辛グルメを扱う内容とした「コットンの新カラデミー賞」としてリニューアルされた。
  • コーナージングルはOfficial髭男dismの『FIRE GROUND』と、LiSAの『Another Great Day!!』。

木曜日

木曜日は、グルメや住宅企画が中心となっている。

ニューヨーク不動産
  • 2021年8月12日より放送[137]不動産会社のリサーチ協力を受け、東京近郊の賃貸物件をいくつか訪れ、最新の賃貸住宅事情を紹介しながら実際に嶋佐の新居を探す本気の引っ越し企画。コーナーレギュラーは中村仁美。
  • コーナージングルはBOØWYの『NO. NEW YORK』。
  • 3件物件を周りそれぞれの物件を嶋佐が「住む」「住まない」「キープ」のいずれかを判定する。
  • 訪問した住宅では、嶋佐が実際に住むという仮定でミニドラマ(通称「住んだらコント」)を行う。結果的には2021年10月14日放送で実際に住む物件をスタジオで発表し、一旦はコーナー終了した[138]
  • 2021年10月28日から12月9日は「シーズン2」として[139]、新居への引っ越しやインテリアの調達などをテーマにリニューアル。12月9日の引っ越し完了を以って、シーズン2および嶋佐の引っ越しは完結した。嶋佐が高額インテリアを幾つも購入(爆買い)したことや同コーナー内でのやりとりがきっかけで爆買いベジータ[注 90]というキャラクターが生まれた。
  • その後は嶋佐以外の別の芸能人の引っ越し支援という形で継続されている。嶋佐同様、新居探しフェーズで引っ越しが確定次第、インテリア調達フェーズに移行し、引っ越し実行をもって完結する。必ずしも引っ越しするとは限らず、新居探しフェーズで失敗し終了することも多々ある[注 91]
全国アンテナショップグルメ 曽根-1グランプリ
  • 2021年12月16日より放送。東京近郊にあるアンテナショップを巡り、そこにあるグルメを試食して、ギャル曽根がNo.1と思うご当地グルメを決定する。進行役として「ノンスタハウジング」同様、佐々木アナウンサーが同行するほか、芸人[注 92]がゲスト出演する。
  • コーナージングルはファットボーイ・スリムの『Because We Can』。
  • ギャル曽根が候補となるグルメを試食する様子のVTR[注 93]を元にしながら、スタジオではギャル曽根のリアクションなどをヒントに、どれをNo.1に選んだかを予想する(「ラヴィット!ランキング」同様)。
男性ブランコのぶらりんこ旅
  • 2022年2月11日(金曜日)に放送された特別企画「男性ブランコ平井の江ノ島ぶらりんこ旅」を改題し、4月18日より「男性ブランコ平井が行く 全国水族館ぶらりんこ旅」として月曜コーナー化。深海生物好きだという平井が、相方の浦井と共に全国の水族館を巡る。
  • 2023年2月23日(木曜日)からは、水族館以外の旅企画として「男性ブランコの日本全国ぶらりんこ旅」を開始した。この回から木曜コーナーとなり、後に男性ブランコ自身も2023年10月から木曜隔週レギュラーとなっている。
マヂでウマい肉を徹底調査 本気マヂ肉調査隊
  • 2022年4月21日より放送。野田・村上・女性ゲスト[注 94]がそれぞれ要望するテーマの焼肉店に行き、堪能する。出演者は専門家(フォーリンデブはっしー)を除いて探検家風の格好になっており、コーナー全体の演出も『川口浩探検隊』(テレビ朝日)のパロディとなっている。
日本一哀愁漂う芸人 男性ブランコの愛愁食堂
  • 2023年6月29日より放送。日本一哀愁漂う芸人だという男性ブランコが、長年営業していて地元の人に愛されている食堂・レストランで、絶品の看板メニューを堪能する。タイトルの「愛愁」は、愁とをかけている。紹介後、訪れた店の看板メニューを宣伝する、どこか昭和っぽい雰囲気の「愛愁コマーシャル」を作成する。

金曜日

金曜日は、番組開始当初はリフォームなどの住宅関連企画が中心であった。2021年10月からは、各レギュラーの冠企画や週末の特別企画が中心となっており、金曜レギュラーは全員が冠企画を持っている。

東京ホテイソンの夜明けのグルメ
  • 2022年2月4日より放送。東京ホテイソンが夜明け前(早朝)から営業している飲食店でグルメを堪能する。
  • コーナージングルはAwesome City Clubの『ASAYAKE』(冒頭の「夜明けまだか」の部分を使用)と、Official髭男dismの『始まりの朝』。
  • 2023年5月12日からは派生版として、ゲストの下積み時代を「スターとしてブレイクする前、すなわちスターとしての夜明け前」となぞらえて、下積み時代に食べていたグルメを紹介する企画として「東京ホテイソンのスターの夜明けのグルメ」が放送されている。こちらは「夜明け」は「早朝」という意味ではないので、早朝からのロケは行わない。
宮下草薙のゲーム同好会
くっきー!ファミリーのおでかけ → くっきー!パパの公園へ行こう!
  • 2022年2月10日(木曜日)・2月11日(金曜日)の2日連続で、特別企画で「三浦半島&江の島 ぶらり旅SP」が放送されたが、そのうち2月11日放送にくっきー!が出演した。その際、くっきー!を父親役としたくっきー!ファミリーとして、家族で楽しめるスポットとして長井海の手公園 ソレイユの丘を紹介する企画を行った。これを3月25日にレギュラー化し、日本の父親を代表してくっきー!が家族で楽しめるスポットでロケを行う企画として開始された。4月29日の清水公園編からは、タイトルが「くっきー!パパの公園へ行こう!」となった。疑似的な家族を作ってロケを実施する形態は、2021年に放送されていた「週末おでかけ企画 バーチャルファミリーの休日」と同様[注 95]
  • コーナージングルはきゃりーぱみゅぱみゅの『ファミリーパーティー』。
EXITのテンションアゲアゲグルメ
  • 2023年3月10日より放送。EXITがそれぞれ調べ上げたゲストのテンションがアゲアゲになるグルメを1店舗(2品)ずつ紹介し、最終的にどちらの店舗でテンションがアガったかをゲストが判定する。
  • コーナージングルはDA PUMPの『P.A.R.T.Y. 〜ユニバース・フェスティバル〜』。
ロコディの噂の激ウマうどんリポート
  • 2023年6月9日より放送。うどん好きだというロングコートダディが、人気のうどん店を紹介する。過去のオープニングでの食リポで若干難があったとのことで、助っ人のゲスト芸人と共に食リポを行う。
  • コーナージングルはGeroの『うどん』と、クイーンの『ドント・ストップ・ミー・ナウ』。
  • 2023年10月から、ロングコードダディが水曜隔週レギュラーとなったため、今後当コーナーが継続する場合は水曜日に変更の可能性がある。金曜で最後に行われたのは、同年9月15日。
旬の食材いただきます! ジャングルポケット太田の究極BBQ部
  • 2023年7月7日より放送。太田博久と宮下草薙が、旬の食材を自分たちの手で手に入れて、それをバーベキュー(BBQ)で楽しもうという企画。これまでの太田の企画は近藤と夫婦での企画であったが、今回は太田のみの冠企画であるため、近藤は必ずしも参加しない。
  • こちらでも太田と草薙が共演していることから、「駄々こねなぎぼぉ奮闘記」のような展開が挟まれる。
  • なお、「旬の食材いただきます!」のタイトルは、過去に後述する「あばれる食堂」でも使用されていたが、関連性はない(例として、物故者風の川島に対して感謝を述べるというお約束は継承されていない)。

不定期

主に長期休暇時期などに、旅などのロケ企画が不定期に行われている。以下は曜日を特定しないコーナーについて示す。

長期休暇期間の特別企画
  • 曜日レギュラーをメインとした旅企画で、タイトルは「(出演者)の冬休み」等となる(例:「ぼる塾の冬休み」「ニューヨークの夏休み」)。
  • 多くの場合は2週に渡り前編と後編に分かれて放送されるが、後編が翌週に放送されるとは限らず、翌週は通常の曜日コーナーを放送して再来週に放送する場合もある。

誕生日企画

  • 放送当日に誕生日を迎える出演者がいる場合、オープニングで誕生日企画を行う。祝われる出演者は玉座に座らされ、特製のケーキが贈られる。
誕生日企画
誕生日 放送日 対象者 備考
10月18日 2021年10月18日 田辺智加[140] トークテーマ「田辺さんにプレゼントしたいもの」
11月2日 2021年11月2日 高本彩花 元火曜ラヴィット!ファミリー。プレゼント企画はなかったものの、特製ケーキが贈られた。
12月10日 2021年12月10日 太田博久[141] トークテーマ「金曜メンバーが太田にプレゼントしたいもの」
2月3日 2022年2月3日 川島明・田村真子 両者、新型コロナ感染により本人不在。JPによる川島明のモノマネで代打[142]

トークテーマ「川島明・田村真子にプレゼントしたいもの」

6月2日 2022年6月1日 リリー[143] 誕生日は6月2日であるが2021年6月2日放送時は少し触れる程度だったため、前倒しで誕生日企画を実施した。トークテーマ「リリーへプレゼント」
6月30日 2022年6月30日 横田真悠 トークテーマ「木曜メンバーおススメ誕生日プレゼント」この日、嶋佐が披露したOASIS「Don't Look Back In Anger」が大きな反響を呼ぶ[1]。また、この回からいぬによるオープニングアクトが恒例になる。
7月5日 2022年7月5日 佐久間大介 トークテーマ「火曜メンバーがプレゼントしたいもの」
9月13日 2022年9月13日 せいや[144] トークテーマ「火曜メンバーがプレゼントしたいもの」
10月31日 2022年10月31日 金川紗耶 トークテーマ「乃木坂46 金川紗耶さんにプレゼントしたいもの」
12月14日 2022年12月14日 那須晃行 トークテーマ「なすなかにし・那須さんにプレゼントしたいもの」
2月3日 2023年2月3日 川島明・田村真子 トークテーマ「川島明・田村真子にプレゼントしたいもの」前年に本人不在のため出来なかった誕生日会のリベンジ。番組後半部をほぼ丸々この企画に充てた(オープニングトークは別テーマで通常通り行い、一度締めてから誕生日会が開始)。誕生日企画パートは赤荻と南波がMCを務めた。ゲストとして『A-Studio+』(ライオンの同業他社がスポンサーのため同番組に関する話題や告知はライオンがスポンサーでは無い時間帯に集約)から笑福亭鶴瓶藤ヶ谷太輔Kis-My-Ft2)が初登場した。
2月9日 2023年2月9日 春日俊彰 トークテーマ「春日さんにプレゼントしたいもの」前日にはこの回の告知で出演。玉座は春日仕様でピンク色になり、ピンク色のカーペットも用意された。
3月24日 2023年3月24日 たける トークテーマ「たけるにプレゼントしたいもの」
7月25日 2023年7月25日 芝大輔 トークテーマ「モグライダー・芝にプレゼントしたいもの」終盤のキーワードで、おいでやす小田も同日誕生日であったことから、「わしも誕生日じゃ」と本人が発表した。
8月23日 2023年8月23日 森田哲矢 トークテーマ「さらば青春の光・森田にプレゼントしたいもの」この日はオープニングトークを全てこの企画に充てた。

○○選手権

2022年秋から発足した、試食のタイミングで出演者に何かしらの仕掛けをしており、ツッコむワードで各曜日と競う企画。
当初は企画名がなく、その年の年末に発表したMWL(もっとも忘れられないラヴィット)内では『ドッキリワード選手権』という仮称が付けられ、翌年からは『曜日対抗ツッコミワード選手権』という名称が与えられる。

  • 重いはし選手権:異様に重い箸(製作費は5万円)に対してツッコむまでにかかった秒数を競う選手権。本来はおいでやす小田に対するドッキリに使用されたものを、選手権に転用したもの。
  • 重いレンゲ選手権:異様に重いレンゲ(製作費は5万円)に対してツッコんだコメントを競う選手権。優勝者トキには6月14日に優勝商品として特大のレンゲが贈呈された[145]
  • 軽いはし選手権:異様に軽い箸に対してツッコんだコメントを競う選手権。重いレンゲ選手権と同じ日程で開催されたが、おいでやす小田が箸の軽さを示すために折り曲げ、破壊したため1日目で中止となった。
  • 鋼鉄のおしぼり選手権:異様に重いおしぼり(製作費は5000円)に対してツッコんだコメントを競う選手権。優勝者浦井には6月13日に優勝商品として特大のおしぼりが贈呈された[146]
  • 激アツお茶碗選手権:異様に熱いお茶碗に対してツッコんだコメントを競う選手権。優勝はぼる塾のあんり。6月28日のビビる大木の発言から自然発生的に開始した選手権のため、火曜日スタートとなっている。優勝者あんりには7月11日に優勝商品として特大のお茶碗が贈呈された。
  • 伸びる箸選手権:箸袋から取り出そうとすると伸びる箸に対してツッコんだコメントを競う選手権。優勝は狩野英孝。
  • 折れるスプーン選手権:持ち上げた瞬間に折れる切り込みの入ったスプーンに対してツッコんだコメントを競う選手権。構想期間は3か月。
  • 先っぽ ミニフォーク選手権:フォークの先端が小さくなっているフォークに対してツッコんだコメントを競う選手権。
  • 短い箸選手権:短くなっている箸に対してツッコんだコメントを競う選手権。
  • 逃げる皿選手権:食べようとした瞬間に逃げて行く皿に対してツッコんだコメントを競う選手権。逃げる皿の制作費は5万円。
  • 上げ底どんぶり選手権:極端に上げ底になっているどんぶりに対してツッコんだコメントを競う選手権。
歴代の○○選手権とその内容
選手権(開催期間) 順位 出場者 内容 曜日
重いはし選手権
(2022年4月11日、13日、14日)
1位 盛山晋太郎(見取り図) 0分42秒
2位 おいでやす小田 1分20秒
3位 嶋佐和也(ニューヨーク) 2分05秒
重いレンゲ選手権
(5月9日 - 13日)
1位 トキ(藤崎マーケット レンゲ 鉄アレイくらい重い
2位 草薙航基(宮下草薙) レンゲが文鎮ぐらい重い
3位 柴田英嗣(アンタッチャブル) レンゲが信じられないくらい重たいんですけど
4位 嶋佐和也(ニューヨーク) このレンゲがめっちゃ重いんです
5位 おいでやす小田 重いなぁ〜これ
軽いはし選手権
(5月9日)
1位 おいでやす小田 はし かる〜
鋼鉄のおしぼり選手権
(6月6日 - 10日)
1位 浦井のりひろ(男性ブランコ) おしぼりが文鎮ぐらい重たい
2位 おいでやす小田 はい、おしぼりが重いです
3位 太田博久(ジャングルポケット) 重いやつのやつ僕でした
4位 山添寛(相席スタート) 鉄はいっているぅ ぬるい
失格[注 96] 伊藤俊介(オズワルド おしぼり8kgあるんですけど
激アツお茶碗選手権
(6月28日 - 7月1日、4日)
1位 あんり(ぼる塾) あちぃんだけど
2位 おいでやす小田 丼がめちゃめちゃ熱いです
ビビる大木 なんかやってんでしょ[注 97]
失格 村上(マヂカルラブリー) 栗原はるみさんの言う通り[注 98]
KAƵMAしずる) バカヤロー! 誰だよ! あれ? タカハシか?
伸びる箸選手権
(9月2日、9月5日 - 8日)
1位 狩野英孝 箸ながっ!
2位 リリー(見取り図) 昔僕が持っていた釣り竿
3位 中西茂樹(なすなかにし) 箸なが
4位 若槻千夏 ねぇちょっと待って 長くない?
5位 森田哲矢(さらば青春の光) なっがいの〜 なんやこれ
折れるスプーン選手権
(12月9日、12月12日 - 15日)
1位 狩野英孝 曲がって折れた
2位 おいでやす小田 ちょっと待ってよ〜
3位 屋敷裕政(ニューヨーク) 折れた折れた折れてたぞ
4位 盛山晋太郎(見取り図) おい 折れたがな
失格 春日俊彰(オードリー) 記録なし[注 99]
先っぽ ミニフォーク選手権
(1月18日 - 20、23日、24日)
1位 本並健治 どうした?
2位 板倉俊之インパルス これはだって耳かきでしょ
失格 井上裕介(NON STYLE) 最初はこれ[注 100]
4位[注 101] 昴生(ミキ) 枝豆 食わそうとしてんのかい
失格 おいでやす小田 ちっちゃいな スプーン[注 102]
短い箸選手権
(2月3日、2月6日 - 9日)
1位 矢田亜希子 ちょっとやだ!うそでしょ
2位 笑福亭鶴瓶 ちっちゃ
3位 藤田憲右トータルテンボス みじけぇ
4位 井上裕介(NON STYLE) 食べにくいお箸短い
5位 酒井健太(アルコ&ピース) ・・・
逃げる皿選手権
(4月10日 - 14日)
1位 せいや(霜降り明星) 生きてる
2位 田辺智加(ぼる塾) ウゴイタ コワ タベレナイヨ ワタシ
3位 飯塚悟志東京03 味噌汁のパターンはあるけどこれは初めて
4位 長田庄平チョコレートプラネット なに なに なに なに なに
5位 ともしげ(モグライダー) なんか逃げます
上げ底どんぶり選手権
(5月1日 - 5日)
1位 ギャル曽根 浅っ (からの麺リバース)
2位 岡部大(ハナコ 浅っ うつわ
3位 関太(タイムマシーン3号) 上げ底
失格 又吉直樹ピース 浅ないですか
千原ジュニア千原兄弟 こういうことなん?

視聴者プレゼント

曜日別コーナーで紹介されたグッズなどが視聴者プレゼントとなることがある。当初は不定期だったが、2022年以降はほぼ毎日実施されている。応募にはXアカウントが必要で番組公式Xをフォローのうえ、出演者の1人がフリップボードで発表したキーワードをハッシュタグとして加えて応募用ポストを引用リポスト(TwitterからXに改称した後も2023年8月16日までは「番組公式Twitter」「引用リツイート」としていた。)することで応募が完了する。

  • 1つのキーワードで複数プレゼント・サイズとなる場合は、キーワードと欲しいプレゼント名・希望サイズの両方をポスト。
  • 2つのプレゼントがある場合は、キーワードを分けて対応させる場合もある。

キーワードは曜日別コーナーのVTR終了直後に発表されるが、残りの放送時間が無い場合は放送内では発表せず、「はみ出しラヴィット!」(後述)の中で発表する。

MWL

年末毎に開催される、視聴者とレギュラーメンバーが選んだラヴィットの名場面や名台詞を振り返り、ランキング形式で紹介する一年の総決算コーナー。
タイトルは名は「もっとも(Mottomo)忘れられない(Wasurerarenai)ラヴィット(Love It)」の頭文字を取ったもの。

ランキング一位に輝いた人物には、川島と番組から特製トロフィーが授与される。

はみ出しラヴィット!

不定期で、本番後に番組公式Twitterで公開されている出演者へのインタビュー動画。2人までなら縦向き、3人以上なら横向きとなっている。

冒頭はスタッフが「#はみ出しラヴィット!」[注 103]と記載されたフリップボードで顔を隠しており、それを退かせてから「お疲れ様でした」と言いインタビューが始まる。

原則、当日中には公開されるが、日付が変わってから公開されることもある。

2022年4月3日には13:00 - 13:57に一部地域を除いて「はみ出しラヴィット!」スペシャルが放送された(後述)。

過去のコーナー・企画

数が多いため、伸縮型メニューで表記。コーナー終了の予告なく、ある日の放送を最後にピタリと放送されなくなるケースが殆どで、明確に目標達成してコーナー完結することは稀である。その後に唐突に復活することもある。

特記事項

視聴率

初回(2021年3月29日)の世帯視聴率は2.7%(以下の視聴率データはビデオリサーチによる関東地区での調査結果)で、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系列)の10.6%、『スッキリ』(日本テレビ系列)の8.8%、当番組と同時に開始した『めざまし8』(フジテレビ系列)の6.2%を大きく下回った[154]。翌30日放送分では2.1%[155]を、4月1日放送分では1.8%をマーク[156]マスターズ・トーナメントの生中継の延長によって放送時間を短縮した(詳細後述)4月9日放送分では過去最低の1.1%[157]、12日放送分では過去最高の5.6%を記録した[158][注 110]。その後も、関東地区の世帯平均視聴率は2%前後で推移している[159]

ちなみに、TBSでは2021年4月改編から、番組編成のメインターゲットに「新ファミリーコア」(4歳 - 49歳の世代)を設定。社長の佐々木卓やチーフプロデューサーの小林弘典は、この方針に沿って、世帯視聴率に依拠した放送業界や他メディアの通説とは異なる見解を示している。佐々木は4月28日の定例社長会見で、個人視聴率で全般に苦戦していることを認めつつも「新ファミリーコア」の視聴率に反応が出始めていることへ言及。「新ファミリーコア」に含まれるF1層(女性20歳 - 34歳)の視聴率で民放2位を記録する日が会見の前日までにあったことを踏まえて、「企画のブラッシュアップを絶えず繰り返しながら、『新しい朝のバラエティ番組』として定着することを目指す」と述べたうえで、ニュースショーやワイドショーの要素を排除する方針を変えないことを明言した[160][161][162]

また、当番組と『めざまし8』を取り上げた『朝日新聞』文化面の特集記事(2021年7月5日付朝刊)では、小林が「(新ファミリーコアより上の年代の視聴者によく見られていた『グッとラック!』より)世帯視聴率が下がることを覚悟しつつ、視聴者のメインターゲットを『グッとラック!』より20歳 - 30歳程度若返らせた。もちろん、今後は(取材を受けた2021年6月の時点)より多くの視聴者に見ていただきたいのだが、少なくともメインターゲットの視聴率は上昇の傾向にある」と語っていた[159]。この記事が出た時期には、ファミリーコア世代の視聴率に相当する「コア視聴率」で『モーニングショー』に肉薄している[163]

TBSでは、2021年10月1日(金曜日)から平日早朝の番組編成を大幅に変更したうえで、当番組の前枠に『THE TIME,』を編成している。『THE TIME,』の編成は、当番組の放送枠を組み込む前提で2部構成番組として放送することや、当番組を存続させながら当番組の放送開始時間を遅らせることが一時報じられていたが、実際には放送開始時刻を前番組の『あさチャン!』より早い5時20分に設定する一方で、当番組については放送時間を変えずに存続している[164]。編成部企画総括(当時)の福田健太郎は、改編記者発表(7月16日)の際に「(視聴者には)『THE TIME,』で1日の出来事などを見ていただいた流れで、バラエティーテイストの番組(『ラヴィット!』)も楽しく見ていただきたい。『30代から40代の女性には徐々に浸透しているな』と感じてはいるが、(関係者が)期待するような結果(視聴率)がまだまだ出ていないことも実感しているので、(改編の前に控えている)夏休みなどで非常に多くの方に見ていただけるよう、さまざまな施策を打っていきたい」と述べていた[165]。現に、東京2020オリンピック開催期間中の2021年7月下旬には、「テーマパークWEEK」(7月21日 - 7月23日および7月26日・7月27日)や「動物スペシャル」(7月30日)といった夏休み特別企画を放送[166]。オリンピック閉幕週の8月9日 - 8月13日には、MCの川島が当番組スタジオからの生中継を通じて「脳シャキ!30秒クイズ」(『あさチャン!』にて7時53分 - 7時57分頃に放送されていた脳トレクイズ)へ参加した。この期間には、世帯視聴率が一時3%台にまで上昇している[167]

2021年10月以降は、関東地区の視聴率が上記の全国ネット番組ばかりか『韓流プレミア』(テレビ東京が関東ローカル向けに編成している韓国ドラマの再放送枠で8時15分開始)を下回る日がある[168]一方で、前述した「遠隔操作ドッキリ企画」が『水ダウ』で明かされた直後には再び3%台に上昇。10月27日(水曜日)放送分では、番組開始から最も高い3.4%にまで到達した[169]

川島は「視聴率が悪くても何があってもバラエティ番組を貫く」という姿勢で当番組に臨んでおり、視聴率や評価が上向き始めてからは朝の情報番組という前提の“その先”(具体的にはゴールデンタイムのバラエティ番組との競争)を見据えている[170]

関東地区では低視聴率な一方、関東地区以外(特に名古屋地区以西の西日本)では視聴率が高くなる傾向にあり、西高東低とされる。逆に裏番組だった『スッキリ』(2023年3月放送終了)は視聴率が東高西低だった。

これらの流れは、『はなまるマーケット』時代にも見られ、各局横並びでワイドショーを行う中で別テイストの番組を行うことで結果としてワイドショー路線を避けたい視聴者が移ってきている。

テーマ曲・挿入曲

番組内でも当楽曲が話題になることが多々あり、2022年4月27日の放送内で同月から6月までの水曜ラヴィット!ファミリーの日向坂46の富田鈴花がオープニングトークでギターによる弾き語りで当楽曲を披露[172]、2022年7月6日の放送内ではまなまるがさまざまなモノマネを交えながら披露[173]。2022年8月11日の放送では放送345回記念を祝う形で、オープニングにサンボマスターの三人が生出演。「ヒューマニティ!」「輝きだして走ってく」の二曲を生演奏で披露した[174][175]
12月28日の『ゴールデンラヴィット!』にもサンボマスターが出演し、番組冒頭で「ヒューマニティ!」を、終盤で「輝き出して走ってく」を披露した。またこの放送で発表された「最も忘れられないラヴィット! MWL2022」は前述の8月11日の放送が1位を記録しサンボマスターにトロフィーが贈呈された。放送3日後の12月31日に『COUNTDOWN JAPAN 22/23』に出演した際にはこのトロフィーをステージ上で披露している。
2022年11月3日の『ゴールデンラヴィット!』放送発表や2023年1月4日・3月20日に放送された特別企画の告知VTRにおいて挿入曲として使用。プロデューサーの辻は取材インタビューで「昔からとにかくブルーハーツが好きで、『1000のバイオリン』の歌詞がものすごく『ラヴィット!』の道のりに重なる部分を勝手に感じてしまって、大事な発表の時は流そうって決めてました」と語っている[176]

スタジオ

番組開始から2021年9月24日(金曜日)までは『グッとラック!』および『はやドキ!』で使用していたTBS放送センターDスタジオにスタジオセットを組んでいた。しかし、Nスタジオから放送していた『あさチャン!』が9月30日(木曜日)で終了することや、後継番組の『THE TIME,』(翌10月1日スタート)がDスタジオを使用することが決まっていたため、9月27日(月曜日)から当番組のセットをNスタジオに移動。そのため平日の帯番組であれば基本的に平日はセットをそのスタジオに常設することが多いが、このNスタジオは報道専用スタジオであり、報道番組のセットが常設されていることから、スタジオ移動後はその報道番組のセットの内側に当番組のセットを建て込み、番組終了後に撤収するという流れが毎日繰り返されている。また、本番組でプロンプター付のカメラを使用しているのも報道専用のためである。Dスタジオには、9月30日までの4日間のみ『あさチャン!』、10月1日から『THE TIME,』のセットを配置している。

『THE TIME,』のエンディングでは、『あさチャン!』時代の「脳シャキ!30秒クイズ」(前述)と同様に、川島が当番組本番前のNスタジオから中継で出演。Dスタジオで『THE TIME,』の司会を務める安住紳一郎(月曜日 - 木曜日)/杉山真也(第4木曜日・金曜日)[注 111]を相手にクロストークを毎日展開している[177][注 112]

MCの起用について

川島はかつて『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ)にパネリストとして出演していた[注 113]が、ワイドショー等は自分に向いていないと痛感し「報道番組とワイドショーにはもう一生出演しない」という自らへの誓いを胸に秘めていたため、MCへのオファーを受けた際にはマネージャーに、「時事ネタは扱わない」という出演条件を提示する[178]。既に「『明るい』番組にしたい」という思惑を持っていたTBS側と意見が合致し、「バラエティ番組のMC」としてオファーを受諾する[179][180]

バラエティ番組化の経緯

2021年4月12日、TBSは「マスターズゴルフ2021」を深夜から朝にかけて生中継しており、その大会で松山英樹が優勝した。結果としておよそ50分遅れで当番組がスタートすることになったが、川島を含め出演者全員ゴルフの知識がなく、当日出演していた元アスリートである丸山桂里奈も松山英樹との交流がなかったため、冒頭に軽く触れるだけで以降は予定通り放送を行った[178][179][181]ため、ネット上で批判を受け、より一層バラエティ番組へと舵を切ることとなる[180]。放送開始時はスタジオよりもVTRに力を入れていたが、視聴率は依然として低迷し続けていたため、当番組プロデューサー・辻有一は当番組の打ち切りを懸念していた[注 114]。その中で、2021年5月20日放送の「たったの10分2品レシピ」にて披露したニューヨークの嶋佐和也のボケをほぼノーカットで放送したところスタジオの反応が良かった為、それ以降はスタッフを含め出演者の意識が変わっていった。これをきっかけに当初目指していた「おしゃれ路線」からは完全に転向。BGMもテーマに合わせたダジャレへと変更、オープニングトークの時間も拡大していくことになる[170][182]

上記の経緯からバラエティ番組としての側面もあり、川島をMCに据え[注 115]、芸人を多数起用したことで、当番組では放送開始直後からクイズ、ラッピーが仕掛けるむちゃぶり、視聴者プレゼントのキーワード等が事実上の大喜利へと発展することがお約束と化している。そのため、平日朝に生放送される「生活情報番組」でありながらゲスト[184]や芸能人視聴者(奥森皐月[185][注 116]等)も含め「バラエティ番組」を通り越し「(事実上の)大喜利番組」と認識されることもしばしばあり[186]、「情報番組の皮をかぶった(本格派の)大喜利(バラエティ)番組」[187]「日本一早い大喜利番組[注 117]」「深夜32時の大喜利番組」[140]とまで評されている[183]

クイズコーナーでのペナルティ

前述の通り、クイズコーナーは実質大喜利コーナーと化しているため、クイズまたは大喜利の回答としてふさわしくない場合[注 118]には、その場に起立させられたり、カメラに背を向けさせられたりする等のペナルティが川島または進行担当から科される[183]。場合によっては自らの判断で起立する場合もある。

また、早い段階で正解を出してしまうと大喜利としての側面が失われるため、多くの場合出演者の顰蹙を買う。2022年3月1日に相席スタート・山添寛は同様の失態を犯しており、それ以降一発正解した出演者は度々「山添」と呼ばれている。

時事の扱い

バラエティ(大喜利)路線へ舵を切ってからは時事ネタはオープニングで触れる程度である。

明るい話題のJNNニュース速報が入った際、その時事ネタを扱う(「拾う」)事例も存在する。(ちなみにその際、排他協定は未発動)。

なお災害発生等の緊急時による番組進行への割り込みについては後述。。

他番組とのコラボレーションによるドッキリ企画

2021年10月13日放送分より、同じTBSコンテンツ制作局が手掛けるプライムタイムのバラエティ番組からドッキリを仕掛けられるようになる。

括弧内は該当ドッキリの決行日。概ね、決行日と同じ曜日に放送される番組が仕掛けている。

『水曜日のダウンタウン』遠隔操作ドッキリ(2021年10月13日)

当番組の「大喜利路線」が広く知られるようになったのは、2021年10月20日放送の『水曜日のダウンタウン』(水曜日、以下『水ダウ』)内の企画「生放送の裏で色々やってましたスペシャル」において、「遠隔操作ドッキリ」を仕掛けていたことが明かされてからである。放送では千原兄弟の千原ジュニアが提唱「『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すれば、レギュラーメンバーより笑い取れる説」の検証。大喜利芸人達が別スタジオから生放送中のあのにリモートでボケ回答を指示し、あのはその指示に従って一連のボケ回答を発言するというドッキリを当番組に仕掛けた。

10月13日(水曜日)の当番組には、ゲストで出演した歌手のあのがクイズコーナーでボケ回答を連発することによって川島やパネリストを翻弄した。放送中にはボケ回答がドッキリによるものだったことが明かされず、10月13日夜に放送された翌週(10月20日)放送分の予告において、遠隔操作によるものであることが初めて告知された[188][189]。当番組(TBS社内の担当部署も吉本興業制作協力も同じ)の制作陣には、プロデューサー等の上層部にしか知らされていないという状況だった[140]

『水ダウ』による当番組遠隔操作ドッキリ参加者
出演者 立ち位置 当番組出演経験(説検証時点)
千原ジュニア(千原兄弟) 本企画進行担当、当該説提唱者 なし
くっきー!(野性爆弾) 大喜利回答者 金曜レギュラー
春日俊彰(オードリー) グランドスラム
粗品(霜降り明星) ゲスト出演経験あり
西田幸治笑い飯 なし
田村裕(麒麟) 川島の相方 なし

遠隔操作されたあのの回答の軌道修正するレギュラー柴田の姿が放送された[190][191]

生放送後、ジュニア達が当番組のスタジオを訪れネタばらしを行う[190][191][192]

10月20日『水ダウ』放送後、あのへ番組の感想とインタビューをした「#はみ出しラヴィット!」更新。[193]

この説で粗品による「チーソーの赤い部分」というボケ回答が話題を呼び、その後もラヴィット番組内ではしばしば大きさを比較する基準に麻雀牌のチーソー(七索)を用いるようになった。また、2022年6月10日には、「チーソーラッピーキーホルダー」[注 119]と題して番組グッズ化された[194]。10月27日には番組のECサイトの開設と共に販売が開始された[195]

なお、遠隔操作ドッキリ実施時点で当番組本編に出演経験がなかったジュニア・西田・田村はそれぞれ後にゲスト出演を果たしている。田村は前述の「ようこそラヴィット!」枠で2022年8月26日に出演。西田は2023年4月25日に、相方の哲夫と共にコンビ(笑い飯)として初出演し、「チーソーの赤い部分」同様に話題となったボケ回答の「ほぐした赤LARK」を自ら披露した[196]。そして唯一出演機会が無かったジュニアもおよそ1週間後の2023年5月3日に、自身が放送当日に出演する特別番組『即興プレッシャーSHOW 笑アセろ』の宣伝を兼ねてゲスト出演し、ドッキリ関係者が全員スタジオ出演経験者となった。

『モニタリング』カメレオンドッキリ(2022年5月12日)

2022年5月12日(木曜日)放送分で、スタジオセットの後ろ(ひな壇セットの背景)に「黄色い人がいる」とSNS上で話題となる。その後、2022年6月2日に放送された『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(木曜日、以下『モニタリング』)の6月9日放送分の予告内で、オードリーの春日俊彰がさまざまなものに擬態して気づくのかを検証するコーナー「カメレオン春日」の企画内で当番組に潜入していたことが明かされる[197]。当企画のネタバラシの際に、春日は川島から迷惑行為として「出禁」を命じられた。ただし、その後春日は8月31日に『THE鬼タイジ』の番宣でゲスト出演しているため、実際には出禁にはなっていない。

相席スタート・山添寛について

相席スタートの山添寛は、番組中に奇妙な言動をすることが多く、キーワードがその代表格である。山添が発表するキーワードは事実に反するものを主としており、多くの場合出演者・スタッフ・視聴者の反感を買い、未視聴者に対して誤解を招く[注 120]ものの、その一方でこのように話題にされることが番組の知名度向上につながっていることもまた事実[199]であり、後述の不祥事が発生するまで継続的にゲスト出演していた。その後、2か月空けて2023年7月18日放送分にて復帰した[200]

山添のキーワード
特筆すべきワード
放送日時 キーワード 備考
2021年
8月24日
気づいた時に免許更新 山添の初登場回であり、初めて発表したキーワード[201]
11月2日 ラヴィット涙の最終回
2022年
1月4日
ラヴィット! 深夜へお引っ越し [202]
1月18日 ラヴィット実は収録だった [203]
1月25日 MC激怒で途中退出 [204]
2月9日 川島帰還におかえりの声 実際に復帰したのは2日後の11日[205]
3月15日 ラヴィット明日から春休み [206]
4月12日 田村アナ山添に交際報道 当時、芸能人の交際報道が相次いでいる状況であったため、それに便乗する形でのキーワード[207]
6月7日 安住さん乱入 [208]
7月5日 #火曜ドラマ山添に乗って 当日に放送開始される2022年7月期の火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』に便乗。
8月30日 #最終回でユニコーンに乗った 7月5日放送回のキーワードが、『ユニコーンに乗って』のプロデューサーの目に留まり、山添が本当に同ドラマ最終回に出演することが決定したことを踏まえたキーワード[209]
10月4日 #幻ラヴィット この日の放送が始まる前に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した事に伴う特別編成に伴い、番組休止となる可能性があったため。
12月28日 #ゴールデンラヴィット放送中止 川島がこの日のゴールデン特番準備のため山添がMCを代行[210]
2023年
2月21日
#ギャラクシー賞剥奪 後述の『ゴールデンラヴィット!』が前日(同月20日)にギャラクシー賞2023年1月度月間賞を受賞[211]
7月18日 #ラヴィットロック延期はショック この回から山添が復帰した。
8月8日 ラッピームックをタコ殴り 他系列にも関わらず、前年2022年8月8日(月曜)に続いて2年連続でフジテレビの日をオープニングテーマとして扱い、更にこの年はかつてフジテレビ系列で放送のポンキッキシリーズのキャラクターであるガチャピンムックが生出演[212]。ラッピーとの共演も果たした結果、このキーワードとなった(当然、ラッピーはタコ殴りしていない)[213]
番組への影響
山添の行動は出演者や番組の制作をも脅かす場合もあり、2022年11月、彼がSnow Man宮舘との2人旅に行った際その情報は視聴者に秘密にされていたはずが、彼のラジオ「サクラバシ919」にて暴露される[214]、田村との交際を捏造する[207]など。 それらが積もり積もった結果、2022年12月27日、田村の提案で「禊のスカイダイビング」[215]を決行した。

放送休止・時間変更

マスターズ・トーナメント

TBSテレビが日本国内での放送権を保有しているマスターズ・トーナメント(『マスターズゴルフ』)の開催期間(毎年4月)には、生中継の時間帯が日本時間で木曜日 - 翌週月曜日の深夜 - 早朝に当たることから、基本として中継終了後からの短縮放送(8:20 - 9:55)で対応している。

ただし、2021年大会の最終日(日本時間で4月12日の月曜日)には、松山英樹がアジア圏からの出場選手としては初めての優勝を決めた。この快挙を受けて、TBSテレビでは最終日の中継で例年設定している延長オプションを行使しながら、優勝者に1年間貸与される「グリーンジャケット」の贈呈式、松山による優勝者スピーチ、松山へのインタビューを完全生中継。当番組は、一連の中継が終了した8:50から放送を開始した[158][216]ため、「ラヴィット!ランキング」の10位 - 6位をスタジオから口頭のみで紹介する措置を講じた。編成上は当初の開始予定時刻であった8:20から「当番組の放送枠」とみなされていて、グリーンジャケットの贈呈式・松山による優勝者スピーチ・松山へのインタビューも、編成上は当番組の放送枠内で中継。また、8:20には画面の右上に「字幕」テロップが表示された。TBSテレビと一部のネット局では、当番組仕様のカスタム時刻表示や、通常は当番組内で放送するライオンの生コマーシャルなどを中継に挿入している。

また、2023年に関しては、4月7日(金曜日)・10日(月曜日)の放送を全編オープニング(ニュースとプレゼント発表は除く)とすることが事前に発表されているが、7日の放送後はそれを知らなかったと思われる視聴者がSNS上で「ついにオープニングトークだけで終わってしまった」などと反応する事態が起きた[217]

マスターズ・トーナメント以外の事象

  • 2021年7月28日・8月3日 - 8月5日:8:00から『東京2020オリンピック』中継を放送[218]のため、休止。
  • 2021年7月30日:9:00 - 23:00に『東京2020オリンピック』中継を放送のため、55分短縮(8:00 - 9:00)し、前述した「動物スペシャル」を生放送した。
  • 2021年12月3日:9:28頃の「EXITのあなたの街のご褒美ランチ図鑑」コーナー放送中に近畿地方で最大震度5弱の地震が発生。9:37 - 9:40頃に報道フロアから地震関連のニュースを揺れの強かった近畿地方の地元局・毎日放送からの中継も交え伝えた。毎日放送ではその後も引き続き近畿地方向けに地震関連ニュースを放送し、結局同局では9:40頃以降の部分をネット返上する形となった。毎日放送以外では「EXITのあなたの街のご褒美ランチ図鑑」コーナーを再開したが、放送時間の都合上、通常9:50頃に設けられているニュースコーナーは割愛された。
  • 2021年末は12月27日でレギュラー放送を終了し、翌28日は『ラヴィット!特別編 ニューヨーク不動産SP』としてJNN NEWSを除き全編事前収録の形で放送した(詳細は後述)。
  • 2022年7月18日 - 7月25日:8:00 - 12:25に『世界陸上オレゴン』中継のため、休止。期間中はTVerにて「もう一度見たいラヴィット!」と題して過去の話題となった放送回が毎朝8時に2本ずつ配信された[219]ほか、前座番組『THE TIME,』では通常エンディングで川島とのクロストークに充てている時間帯を世界陸上中継メインキャスターの織田裕二とのクロストークに充てた[注 121]
  • 2022年10月4日:番組開始前の7:22頃に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しJアラートが発出された事に伴い、前座番組で該当時間に放送されていた『THE TIME,』を拡大の上で[注 122]、関連ニュースを放送したため、8:35からの短縮放送となった[220][221]
  • 2022年11月3日:番組開始前の7:39頃に北朝鮮が弾道ミサイルを発射しJアラートが発出された事に伴い、前座番組で該当時間に放送されていた『THE TIME,』を拡大の上で[注 123]、関連ニュースを放送したため、8:48からの短縮放送となり、オープニングコーナーのみの放送となった[222][注 124]
  • 2023年3月21日:『WBC2023 準決勝 日本×メキシコ』を中継したため、放送休止[223]
  • 2023年4月13日:番組開始前の7:22頃に北朝鮮が弾道ミサイルを発射、および7:55頃にJアラートが発出された事に伴い、前座番組で該当時間に放送されていた『THE TIME,』を拡大の上で、関連ニュースを放送したため、8:32からの短縮放送となった[224][225][注 125][注 126]

ネット局

レギュラー放送(ネット局)

放送対象地域 放送局 系列 放送時間(JST 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 月曜 - 金曜 8:00 - 9:55 制作局
北海道 北海道放送(HBC)
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
長野県 信越放送(SBC)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県島根県 山陰放送(BSS)
岡山県香川県 RSK山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC) [注 127]
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC) [注 128]
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

ゴールデンラヴィット!(ネット局)

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 放送時間 ネット状況
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2022年12月28日 21:00 - 23:47 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
岩手県 IBC岩手放送(IBC)
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
長野県 信越放送(SBC)
新潟県 新潟放送(BSN)
静岡県 静岡放送(SBS)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
近畿広域圏 毎日放送(MBS)
鳥取県・島根県 山陰放送(BSS)
岡山県・香川県 RSK山陽放送(RSK)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC)
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
宮崎県 宮崎放送(MRT)
鹿児島県 南日本放送(MBC)
沖縄県 琉球放送(RBC)

夜明けのラヴィット!(ネット局)

  • 全編ローカルセールス枠のため、TBSテレビ以外の通常時同時ネット局でも、臨時非ネットに変更する場合がある[注 129]
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送日時(JST) ネット状況 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2023年4月15日 - 土曜 5:45 - 7:30 制作局
北海道 北海道放送(HBC) 同時ネット
青森県 青森テレビ(ATV)
宮城県 東北放送(tbc)
山形県 テレビユー山形(TUY)
福島県 テレビユー福島(TUF)
山梨県 テレビ山梨(UTY)
新潟県 新潟放送(BSN)
富山県 チューリップテレビ(TUT)
石川県 北陸放送(MRO)
中京広域圏 CBCテレビ(CBC)
広島県 中国放送(RCC)
山口県 テレビ山口(tys)
愛媛県 あいテレビ(itv)
高知県 テレビ高知(KUTV)
福岡県 RKB毎日放送(RKB)
長崎県 長崎放送(NBC) [注 130]
熊本県 熊本放送(RKK)
大分県 大分放送(OBS)
鹿児島県 南日本放送(MBC)

ローカル枠のネット状況

THE TIME,同様CM明けから番組ロゴまでの約2分間をローカル枠として設定いるため、各局によっては内容が異なる。

HBC番宣

ATVインフォマーシャル

TBC…設定無し

TUF…設定無し

BSN…METEO天気予報

UTY…設定無し

CBC…東海3県のニュース・天気予報

TUT…設定無し

MRO…番宣

RCC…『Very!カープ』(前夜に広島東洋カープの試合があったときのみ)又は『広島!中高生ニュース』(シーズンオフ又は広島東洋カープの試合がない場合)

tys…県内の天気

KUTV…県内の天気

RKB…県内の天気

NBC…県内の天気

RKK…県内の天気

OBS…番宣

見逃し配信

生放送による平日朝の情報番組では珍しく、2021年11月1日(月曜日)放送分から、放送済み動画の見逃し配信サービスをTVerとTBS FREEで本放送当日の19時から1週間限定で(翌週の午前7時59分まで)実施している。サービス開始の発表(2021年10月29日) に際しては、川島が「朝の生放送番組では異例の快挙!! (当番組が)完全にバラエティ(番組)だと認識された証拠です!!」というコメントを自身のtwitter(当時)アカウントから投稿することによって喜びを露わにしていた[227][228]

2022年5月からは、TVerとTBS FREEで オープニングトーク部分の先行配信を開始(本放送当日昼12時頃より配信、続きのコーナー部分は当日19時より開始。共に期限は翌週の7時59分まで)。オープニングトークの先行配信についてはレギュラー化以前にも「初登場ウィーク」の事例が存在する。また、川島の投稿通り、TVerでの番組ジャンルは「バラエティ」に分類されている。なお、配信のみオープニングトークの終わり(川島が「『ラヴィット!』、スタートです」と言う部分)に制作著作テロップを表示している。

なお、一部の映像や画像については他番組と同様、「著作権法上の兼ね合い」から差し替え(蓋かぶせ)が行われる場合があるが、本番組では「朝番組に相応しくない」との理由で差し替えられる場合もある[229][230]。また、「JNN NEWS」の部分は本番組スタジオからの田村の受け渡しコメントを含めて全てカットされている(TVerの運営方針ならびにJNN排他協定との絡みによるもの)。

TVerによれば、2022年には「配信対象の帯番組で本番組の再生数が最も多かった」とのことで、2023年3月1日発表の「TVerアワード2022」では本番組が特別賞(帯番組)を受賞した[231][232]

2023年4月15日から放送されている『夜明けのラヴィット!』についても、TVerとTBS FREEで本放送当日の13時30分頃から1週間限定で(翌週土曜日の午前5時44分まで)実施。地元のTBS系列局が『ラヴィット!』しか放送していないエリアや、TBS系列局が存在しない秋田県福井県徳島県佐賀県からでも視聴できるようになっている。

スタッフ

  • ナレーター
  • 声(ラッピー):田中沙耶
  • 構成
    • 平日:中野俊成[注 131]
    • 月曜日:高倉俊祐
    • 火曜日:一場麻美
    • 水曜日:寺田智和
    • 木曜日:安部裕之
    • 金曜日:アリエシュンスケ
  • TM:寺尾昭彦
  • TD:大蔵聡、斉(齊)藤美由紀、井上久徳、水崎雄太、山本竜也、梶谷美保、廣岡達之、柳田智明、中里子、村井陽亮【日替り】(水崎・山本・梶谷・廣岡・中→CAMの回あり、柳田→以前はCAM)
  • CAM:高橋昴太郎、渡邊紘也、徳武正裕、高村勇樹、大野紘平、大政則智、間島啓輔、宮下政人、朝比奈圭吾、鈴木貴雄、佐藤明日香【日替り】(宮下→以前はTD/CAM→一時離脱)
  • VE:吉田崇、平子勝隆、宮本民雄、吉田悦記、久保澤知史、深澤愛梨、對間敏文、三島拓哉、酒井克巨、木野内洋、則竹香、宇都宮勝、佐藤希美、江川英男、湊里実、金子明通、榊聖一、岩佐博、青木孝憲、穂積大輔、富田祐介、河本崇、北澤希美【日替り】
  • 音声:平川圭史、藤井勝彦、藤井忍、伊藤璃子、斉藤宏司、深田瑠美子、小岩英樹、和田良介、長井愛美、池田千廣、井上奈央子、清宮拓、杉山雄飛【日替り】
  • 照明:遠藤和俊、上村和重、山本和宏、佐々木秀仁、今井尚人、公文大輔、高木(太田)亘、鹿島雄司、岩見晃希、今田貴也、矢作和彦、野村修司、山下明弘、富井泰良、横田順菜、辻淳一、井田幸希、下城舞、小野寺伸一、宮澤朗、諸岡亮、荻原小桃、戸田菜緒、髙松優、松田峻、半田圭、原沢大樹、小西嶺王、横山伊吹、高(髙)野海勇、根岸朋之、木戸昭彦、押木佑介、木村郁恵、山田詩音、宮﨑佳苗【日替り】
  • 編集:TBS ACT(2021年4月1日 - 、旧 TBS-TEX東通
  • 音効
    • 月曜日:山川史男
    • 火曜日:石川眞土
    • 水曜日:芦田功
    • 木曜日:吉川裕也
    • 金曜日:湊航史
  • CG:ThekingMaker、前川恭平、竹内美恵、八木真一郎、岩屋朝仁
  • 美術プロデューサー:岡嶋正浩
  • 美術デザイナー:西出衣織
  • 美術ディレクター:磯山直美、髙山彩佳
  • 装置:武井恵美
  • 操作:篠原丈裕、遠藤瞬
  • 電飾:大平絵梨子、岩田苑子
  • 装飾:川原栄一、酒井善弘
  • アクリル装置:渡邊卓也
  • 植木装飾:藤田国康
  • メイク:アーツ
  • リサーチ
  • 衣装協力:PLAZAダイアナはるやま
  • 協力
    • 平日:日音、スタジオコーディー、東京オフラインセンター
    • 金曜日:ビーホネスト
  • 編成:小島健之、パリーク亜門(小島→一時離脱→復帰)
  • 宣伝:林遼二、齋藤朱里、田口悠、山岡将成(齋藤→以前は金曜日AD)
  • 配信:相川拓也(2022年4月11日 - 、以前は月曜日以外)
  • TK
    • 月曜日:後藤リカ
    • 火曜日:窪田賢子、立石望美(週替り)
    • 水曜日・金曜日:三浦涼子
    • 木曜日:木村エリカ、桑島晴美(週替り)
  • デスク:石関幸子
  • AD
    • 平日:相馬光臣、河内谷誠真(心)、枝廣実沙(枝廣→以前は月曜AD)
    • 月曜日:長妻凜、鶴間覚、三浦浩輝、福田千寛、四丸あすか、新垣(酒)優歌、鈴木大雅、塩貝奏葉、田島彩弓音、高原尚吾(毎週)、板屋愛美、大谷実希、今野愛美、河本彩希、深澤陽(TBS SPARKLE)、寺内美羽、太田幸恵、原田麻衣子、上嶋菜緒、辻優太、高橋爽、藤田純奈、伊藤梓、福屋亜美(週替り)/厚東那昂、濱田菜奈、葉山和可奈、揖斐風花、小早川浩希、伏見祐希、鈴木琴音、石川珠美、蛭田健斗、吉田柾、高橋彩乃、本沢優、谷川なつ、櫻庭友那、新酒優歌、張援援、田中翔太郎、浅井麻那、鈴木健央、水谷玲菜、本木下捺、小倉芽依、傳田眞子、増田唯、大石侑紀、岩村知香、千野未鈴、鈴木大雅、皆藤良介、佐藤隆政、鈴木遥奈、村神慧多、田宮琴美(週替り)
    • 火曜日:冨田みのり、柏木育穂、奥原沙織、佐藤輝、成井綾、岡田夏美、木田絵梨香、滝本しずく、田浦悠太郎、川井浩貴、藤長明日香、菅野光、大谷裕貴、橋本弥月、糸井優和、菅野綾香、秋庭瑠維、井上有紗、入江海月、木下聖、熊谷夏芽、佐久間翔空、島尻李奈、田中杏奈、吉田結衣、堀江千華、加藤萌香、新井収、小川晃史、山田綾乃、中山留伽
    • 水曜日:不二孝順、久永涼葉、井上佳奈子、星隼也、安藤菜々、阪本万浪、石古媛香、山下真由、湯澤颯真、小川太誠、中村将斗、下村拓也(下村→以前は毎日AD→一時離脱)、田中健志郎、山本明香里、鈴木奎冴、梅山康晴、田代圭太、山口耀平、島田佳月、藤里優吾、泉瑛人、長友理恵、清水果鈴、瀧口凜太郎、合田汐里、厚地絵梨奈、岡澤克信、栗岡麟太郎、井上周斗、黒田廉
    • 木曜日:青木萌夏、大谷駿(TBS SPARKLE)、千場はるな、田中丈一、大野尋輝、金濱恒太、渡辺亮太、簾田尚平、中島彩友、緑川聖菜、西原快、田崎諒、小林祐太郎、大音師誠、佐藤春香、大源拓哉、田中涼凪、磯江はるか、木下彩美、松井沙和、鹿崎萌、岡村有里、本宮淳也、水戸直希、菅原未旺、吉田健人、佐藤実月、常徳はるか、足立菜湖、大胡田柴薫、鶴田百音、大瀬綾音、岡部咲千子、遠藤琴音、岩間雄太、野口真悠子、山本明香里、越山颯斗、吉田美咲、森菜摘、横田琉夏、村瀬由佳、安長舟磨、早乙女莉沙
    • 金曜日:中野恕(TBS SPARKLE、以前は月曜AD)、永井輝海、小山武義、村上宏子、下畑夏乃、林美穂、小林夢乃(帆)、松本唯奈、佐々木真土加、宮部修斗、山本波奈、北野唯夏、鶴岡日向(毎週)、中本和馬、鈴木翔太(大)、野中元太、池野実宥、青木綾乃、園田知葉耶、山本真彩子、引地令奈、中嶋芽生、野上真梨子、長坂優希、久野佑、竹下桃可、村田美月、飯田雄輝、末原勇人、三浦史也、森田直樹、佐々木亜実、捧歩夢、長瀬圭吾、相原聖大、水野明音、中村明里、加藤翔瑛、高橋令、池田翔、安田朝香、古屋榛、町田花緒、西沢拓実、柄澤亜唯楓、佐藤英太郎、髙岡楓、横山諒、梅多優菜、中島未来、福村有彩(週替り)
  • 制作進行:阿部佑哉(木曜日のみフロア)
  • フロア:松島大悟(東阪企画)、永松千加(知)(平日)、古山竜雅(週替り)(松島→以前は週替り)
  • プロデューサー補
    • 平日:吉田沙織、広重衣織(広重→以前は月曜日のみ)、増田楓
    • 月曜日:大川幸子、檀木(林)のぞみ、北村遥子
    • 火曜日:木村真菜、海老原沙季、稲田優(稲田→以前は火曜日AD)
    • 水曜日:佐藤絵理、本間佑香、後藤清美、八幡亜未(週替り)
    • 木曜日:大賀ゆかり、笹和音(笹→以前は木曜日AD)
    • 金曜日:山本敦美、飯塚ゆり、中塩仁美(毎週)、兼平孔明、高橋直美(週替り)
  • 協力プロデューサー:鈴木一慶・福田菜々美・加藤稚菜(吉本興業、福田・加藤→2022年10月25日 - )
  • ディレクター
    • 月曜日:寺井克徳、田中智大、山口佳識、大塚萌絵(TBS SPARKLE、以前はAD)、國井三穂、京師直樹、工藤唯加、小島淳一、奥住洸介(東京フィルメディア)、及川慶、徳田季里(週替り)/喜納葵・野田裕司(TBS SPARKLE)、岸岡亮、大村健介、宮内佑弥、西田周平、寺下洋平、青山礼(青山→以前はAD)、松延由子、永山靖章(BMC)、大室博一、市原克馬、渡邉咲紀、国玉靖仁、豊原香住、池田政紀、中村将太朗、千葉あん、山野上愛、川岸昌嗣、市村拓真(週替り)
    • 月曜日・水曜日:上田健太【週替り、担当によって異なる】
    • 月曜日・金曜日:桑村洋史(TBS SPARKLE)、大内優介、丸谷水希(ダイジョブス)【週替り、担当によって異なる】
    • 火曜日:阿部裕一郎、大塚朋之(デージカンパニー)、小澤博之、瀧本卓(瀧本→以前は毎週)、松本莉緒(以前はAD)、以西開(以西→以前は金曜AD)、白石大空、黒岩稔輝、渡邉浩、奥山雄太郎、早田翔、伊東知香、小林恵美、上野海卯、梅野良祐(FAT TRUNK)、南部剣志、栗山真(栗山→以前は毎週)、高畑誠/伊藤高史(デージカンパニー)、瀬戸亘、平田恭崇(Oidooon、水曜日担当の回あり)、高野綾香、酒井翔太、坂本圭亮、大塚太智、渡辺健吾、柏田雄二、西岡奈美、柳瀬寿明、宮本大輔、海江田裕也、神野正義、沢田翔太、渡邉浩則、橋田裕元、中峰梓、久保基樹、川島拓也、松木秀祐、永椎大輝、大壁洸介(永椎・大壁→以前は火曜AD)(週替り)
    • 火曜日・水曜日:大竹正裕【週替り、担当によって異なる】
    • 火曜日・金曜日:池田竜【週替り、担当によって異なる】
    • 水曜日:吉行俊介・牛久英雄・渡邊(邉)智哉・岡真夕・澤田尚(直)樹・神垣光・飯塚桂子(TWS)、佐藤秀樹、青山満也(青山→水曜ADの回あり)、内山凌(PuniPika)、三上昭人(仁)、佐藤理絵、笠原悠、丸谷敬典/永井雄一、居垣寿典(SALANG)、江橋純一、岸翔太郎・川並敏英(fmt)、片岡伸幸、高橋幸子、渡部修平、奥村奈美、小澤雄一、三宅康仁(ATTA)、河野亮、松崎秀峰(PuniPika)、小木曽克典、吉原達也、安永亮介、ソネタマエ、橘信吾、岩田充弘、柴田大輔、矢川東哉、辺見敏章、村松佑亮、清水拓也、吉川司、八重垣諭、遠田怜奈(遠田→以前は水曜AD)(週替り)
    • 水曜日・木曜日:木村亮太郎(TBS SPARKLE、木曜日演出の回あり)、庵坂裕和(庵坂→以前はAD)【週替り、担当によって異なる】
    • 木曜日:樋口康平(以前は毎週ディレクター)、二宮孝太郎(CRANKY)、萬俊之、中間拓(哲)郎(モンスターフォース)、北川泰之、齋藤裕弘、小林正志(使)(TBS SPARKLE)、岡山薫、飯島拓哉、冨居(井)亮平、鈴木大介、鶴田哲朗・葛島若菜(オラフズ)、小野澤拓、岡部知穂、武木田一馬(WAONZ)、三浦総太(以前はAD→毎週ディレクター)(週替り)/渡辺直哉、北川剛大・中山暢浩・平野晃司・松本凌・宮口景子・宮本惠太(TBS SPARKLE、宮本→以前は木曜AD)、中村元紀、鷹中亮介、土屋豪広(クリーク・アンド・リバー社)、藤森達也、槇雄介、津田恭平、宮田智久(typhoon film)、出井文明、吉原崇弥、有田直美(ダイジョブス)、小久保麻里、渡辺晴香、坂本篤、真鍋正孝、吉田雅司(THE WORKS)、神野基彦(DFE)、西岡伊吹、下村健郎、金子佳苗、濱口賢治、田中慶(LOGIC)、甲斐康道、加藤大輝、妹尾篤志、岡本裕太、本間大助、土屋佳弘、中島考(孝)志、須田岳未、阪口悠希(オラフズ)、須藤将太、大本佳(啓)佑、守屋愛子、木島雄大、木村諒、山本泰輔、百々隆了、江口聡昭、新宮原敦、長谷川裕貴、檜森俊太、鈴木渓太、清水萌加(清水→以前は2021年3月・10月 - 2022年3月頃まで毎日AD→木曜AD→一時離脱)、遠藤流星(遠藤→以前は木曜AD)、河原一貴、関谷優作(週替り)
    • 木曜日・金曜日:遠藤卓哉(フォーミュレーションI.T.S.)、岩木伸次・新宅未央(TBS SPARKLE)【週替り、担当によって異なる】
    • 金曜日:塩谷暁充、流郷敏隆、香西康位(毎週)、上原太志、鷹中亮介、氏家綾香、杉田愛美、本田芽里那、三宅孝司(本田・三宅→以前はAD)、山田圭佑、大林良汰、阿多野淳、恒川亜美、永留佑城、柴田大輔、水口健司(水口→シオプロ、以前は月曜日ディレクター→一時離脱)、藤川悠、川村元昭、児山昌平(グレート・スコット)/後藤琢磨(NONぷれ)、芝俊明、藤野智光(うずまき)、岡部剛、中沖嵩博、阿部真哉、鶴丸瑛子(ZION)、村松茂樹、小杉菜穂子(小杉→以前は担当プロデューサー→一時離脱)、関根欧介、久保田奈津子、鈴木良尚、小谷昌輝(山口社)、佐々木文恵、本間隆義、呉俊鐸、島田遼、山田瑞貴、小池拓也、安井啓太、境太資、岡部大五郎、小河内司、土橋和子、伊藤光明、平田悠起、高橋麻樹、薄龍之介、加賀祐太、近藤伸哉(薄→以前は金曜日AD)、大内優介、福岡蓮太、金子優介、佐久本貴史(週替り)
    • 金曜日ディレクター/フロア/金曜日AD:渡辺樹【週替り、担当によって異なる】
  • 演出(それぞれ各曜日を担当するが、全曜日クレジットされる)
    • 月曜日:尾川徹(TBS SPARKLE、以前は月曜日ディレクター)
    • 火曜日:安岡温彦(安岡→以前は火曜日ディレクター)
    • 水曜日:村居大輔(村居→以前は水曜日ディレクター)
    • 木曜日:床波芳孝(TBS SPARKLE)
    • 金曜日:小西憲太郎(TBS SPARKLE、一時離脱→復帰)
  • 総合演出:新井康孝(TBS SPARKLE、2022年3月29日 - 、3月28日までは演出)
  • プロデューサー:辻有一
    • 平日:井上拓磨、山家稔貴、梶谷(川)里紗、黄地久美子、井手比左士(井手→以前は金曜日担当プロデューサー)、鈴木貴晴・齋藤考年(TBS SPARKLE、鈴木→以前は木曜日→木曜日・金曜日担当プロデューサー、齋藤→以前は月曜ディレクター)/大山達俊、松原由昌(松原→2023年7月5日 - )
    • 月曜日:吉村剛弘(TBS SPARKLE)
    • 火曜日:山本希恵(デージカンパニー)、福島千紘
    • 水曜日:菱田悠(TWS)、古田洋二(fmt)、吉田弓恵、安永洋平(安永→以前は毎週担当プロデューサー→一時離脱→復帰)(週替り)
    • 木曜日:伏貫健介(TBS SPARKLE、以前は月曜日ディレクター)、古舘由美子(古舘→以前は木曜プロデューサー補)
    • 金曜日:神田祐子(オフィス神天)(毎週)、高野徹、長瀬徹(ZION)、名田雅哉(officeDA-NA)、山崎剛行(TBS SPARKLE、以前は木曜ディレクター兼務)(週替り)(辻・松原以外全員→2023年4月10日 - 、以前は担当プロデューサー)
  • チーフプロデューサー:小林弘典(2021年3月29日 - 10月20日・2023年4月3日 - 、2021年10月21日 - 2023年3月31日まではエグゼクティブプロデューサー)
  • 制作協力:TBS SPARKLE、デージカンパニー、TWSfmt東阪企画/吉本興業
  • 制作:TBSコンテンツ制作局制作1部
  • 製作著作:TBS

過去のスタッフ

  • TM:山下直、鈴木博之
  • CAM:水間淳一、髙城潤
  • VE:沖田裕貴
  • 照明:太刀川宏之、大村泰一、風間大介、松井政也、古里佑佳、坂口宥佳、清水領、渋谷康治
  • 音効:竹田周二(平日)
  • 美術制作:落合竜司、水落沙羅(毎週)、芳賀基広(月曜日)
  • 美術ディレクター:鈴木直美(以前は美術制作)
  • フードコーディネーター:伊藤佳明、川添真未
  • リサーチ
    • 木曜日:トロリー(初週のみ月曜日も担当)
  • 編成:三浦萌、寺田淳史、川口佳太、河本恭平
  • 宣伝:多賀名千尋
  • AD
    • 毎日:小宮佑一朗
    • 火曜日:伊藤明日香、川邊優衣、小原未来、朝永新菜、新田空瑠海、平井俊範、永野司、森本愛彩、松田竜宏、森本侑希、西城亜未、森将秀、両角響夏、窪田将大、田中あま奈、倉邉玲夢、津曲ゆめ、久野佑(週替り)
    • 水曜日:砂川博康、小島未帆、岡崎沙彩香、藤中湧也、中村千紘、井上周斗、太田貴昭、水谷文香、吉田恵、小張頌太、河野初音、浅野壮太
    • 木曜日:山田真友子(TBS SPARKLE)、伊藤玲未、和田もも子、木場万尋、周旋、谷口真央、水野帆彗、塩賀智紀、大村まこ、下宮愛梨、游育慈、大島菜々、濱中勇人、谷中安菜、竹之内快、高橋亜美、天童祐人、八島小龍姫、塩谷夏海
    • 金曜日:柴田彩良、宮原雅
  • フロア:中出到、井上翔太(中出→一時離脱→復帰、週替り)
  • プロデューサー補
    • 月曜日:小林てれさ
    • 火曜日:山﨑保奈美、青山恵理香
  • 協力プロデューサー:林真凜(吉本興業)
  • ディレクター
    • 月曜日:竹田阿弥乃、前川侑也(クラシリオン)、鈴木大二郎(極東電視台)、檜垣和孝
    • 金曜日:福島伸浩、安藤愛
  • 演出:岩本啓助、神尾祐輔、東功一朗(東→以前は火曜日ディレクター►毎週演出►火曜日ディレクターの回あり)、勝田拓也
  • 総合演出:山口伸一郎(TBS SPARKLE)[234]
  • 担当プロデューサー
    • 毎日:松原拓也、上原一節/山根孝之
    • 月曜日:長井貴仁(TBS SPARKLE、以前は月曜日演出→毎週演出)
    • 火曜日 - 金曜日:水野剛寿(以前は金曜日ディレクター)
    • 水曜日:須藤景子(TWS)

スピンオフ・ダイジェスト

夜明けのラヴィット!

  • 2023年2月23日に発表。4月15日から一部の地域を除き、毎週土曜日朝5時45分から7時30分に放送される、1週間の放送をまとめたものや生放送後のはみ出しトークを公開する番組。ネット局については前述通り。番組内では出演者が度々「(『笑っていいとも!増刊号』のような)ダイジェスト版をやりましょうよ」と発言しており、それが局内に通ったものとされている[13][235]。なお、MCの田村は前番組『まるっと!サタデー』のキャスターを当番組開始前の2021年3月27日まで担当していたことから、放送枠として事実上2年ぶりの復帰となる。
  • 上田晋也のサタデージャーナル』以来3年9ヶ月ぶりの事前収録番組で1時間45分枠では初。
  • 番組の殆どはオープニング部分のダイジェスト映像だが、生放送と異なり出演者の発言になぞりテロップが追加されている。また、番組冒頭では川島・田村の挨拶とその週の放送を振り返るトークのパートが唯一新規収録(前日の金曜日放送後にアフタートークと併せて収録)されている。このパートでは川島が「今週のキーワード」としてその週の内容のワンシーンを発言するのが恒例となっている。
  • さらに当番組のみのオリジナルコーナーとして、エンディングでラッピーとコウペンちゃんによる30秒程度の掛け合いが行われるアニメが、2023年4月 - 9月に放送されていた。コウペンちゃんの声を担当している齋藤彩夏は、『THE TIME,』のシマエナガちゃんの声も担当しているため、日曜日を除いたTBSの朝の番組に関わることになった。放送はその後に翌々日(翌週月曜日)の予告とスタッフロールを放送して終了している。2023年9月9日からは放送順序が入れ替えられ、予告・スタッフロールを先に放送した後にラッピーとコウペンちゃんのトークで終了するようになったが、僅か1ヶ月後の同年9月30日でコーナー自体が終了となった。以後は、金曜の生放送後のはみ出しトーク終了後、直ぐに翌々日(翌週月曜日)の予告とスタッフロールを放送して終了する形となった。
  • 平日の『THE TIME,』と同様、6:40頃にローカル枠が設定されており、ネット局によっては天気予報が放送されている(TBSや一部ネット局はCM枠、CBCテレビとHBCではローカルニュース枠となっている)。

スタッフ(夜明けのラヴィット!)

  • ナレーター:水田わさび、田中沙耶
  • 編集:TBS ACT
  • 音効:竹田周二
  • CG:ThekingMaker、前川恭平、竹内美恵
  • 協力:日音
  • 制作協力:TBS SPARKLE、デージカンパニー、TWS/吉本興業
  • 編成:小島健之、パリーク亜門(小島→一時離脱→復帰)
  • 宣伝:林遼二、齋藤朱里、田口悠、山岡将成
  • 配信:相川拓也
  • TK:三浦涼子、木村エリカ、立石聖美、後藤リカ(週替り)
  • デスク:石関幸子
  • AD:福井幹樹(毎週)、田中丈一、相馬光臣、鹿崎萌、田崎諒、山本明香里、中島彩友、本宮淳也、佐藤美(実)月、大音師誠、遠藤琴音、常徳はるか、渡辺亮太、岡部咲千子、横田琉夏、大瀬綾音、村瀬由佳、松井沙和、宮部修斗、三浦浩輝、吉田美咲、越山颯斗、辻優太、水谷玲菜、相原民志(田中・相馬→以前は毎週)(週替り)
  • プロデューサー補:吉田沙織、広重衣織
  • 協力プロデューサー:鈴木一慶・福田菜々美・加藤稚菜(吉本興業)
  • ディレクター:青山礼、三浦総太、大塚萌絵・小林正志(大塚・小林→TBS SPARKLE)、土屋豪広(クリーク・アンド・リバー社)、庵坂裕加、飯島拓哉、遠藤流星、竹田阿弥乃、寺下洋平、清水萌加、松延由子、藤野智光(うずまき)、島田遼(週替り)
  • 演出:阿部佑哉
  • 総合演出:新井康孝(TBS SPARKLE)
  • プロデューサー:辻有一、井上拓磨、鈴木貴晴(鈴木→TBS SPARKLE)/大山達俊、松原由昌
  • チーフプロデューサー:小林弘典
  • 制作:TBSコンテンツ制作局制作1部
  • 製作著作:TBS
過去のスタッフ
  • ナレーター:齋藤彩夏
  • アニメ監督:矢立きょう
  • アニメ作画:岡田あすか、岡田えりか、三田潤、向井雅俊
  • アニメ美術:荒川美智代
  • アニメ制作:レスプリ
  • 編成:河本恭平
  • AD:佐藤隆政
  • プロデューサー:山根孝之

番組オリジナルのお笑い賞レース

耳心地いい-1グランプリ

  • 元々は、2023年2月10日(金曜)が、「ふとんをクリーニングする日」(レイコップ・ジャパンが制定)に因んだオープニングの「オススメの心地いいもの」というものに対し、りんたろー。(EXIT)が「芸人の耳心地のいいネタ」を推薦。更にりんたろー。の推薦により「耳心地いい-1グランプリ」が開催された。これが好評で第2回が同年3月31日(金曜)にやはりオープニングで開催された。この2回については、優勝者には副賞として、金曜のロケ企画出演権が優勝賞品として与えられた。
    • なお、発起人であるはずのりんたろー。は、2回目以降は出演していない。
  • 更に評判を呼んだ結果、3回目は特番枠『”日本でいちばん明るい賞レース”耳心地いい-1グランプリ』として、2023年8月23日(21:00 - 22:57)に生放送。事務所・経歴問わず応募でき即席ユニットも可。ネタ時間は3分で賞金は335万円(みみごこち)である[236]。放送は前年の『ゴールデンラヴィット!』と同じくBスタジオが使用され、スタジオセットも大部分は『ゴールデンラヴィット!』で使用したものが流用された。
    • 実際に即席ユニットの中から、あかつキンボシ(西田淳裕・有宗高志)、めっちゃ、カシューナッツ(ゆんぼだんぷ)の5人からなる「連合稽古」がファイナル進出かつ第3位と躍進した。更にメンバーのうちカシューナッツは、ゆんぼだんぷとして優勝もしているため、同じ大会で優勝と第3位の同時受賞という快挙も達成している。
  • 審査方法は、以下の通り。
    • 【第1回・第2回(本編オープニング内)】当日のスタジオ出演者(進行役を除く)が、タイトルの元ネタの『M-1グランプリ』最終決戦の審査同様に、一番耳心地がよかった1組に投票する「指名投票制」で行われ、最も多くの票を集めた者が優勝となる。結果発表の手法(審査員1人ずつ、投票した組を順番に開けていく)も、M-1グランプリ同様。
    • 【第3回(特番)】事前に発表された10組の審査員が、各ネタの終了後に1組ずつ100点満点で採点。採点直後に点数は発表されず、全てのネタ終了後に審査員全員の合計得点が一番低い出場者から発表。最後に名前が呼ばれた出場者が優勝となる(2位が発表された時点で、1位が誰なのかが確定することになる)。
歴代優勝者
回数 放送日 優勝者 エントリー組数 当日出場組数 進行役 備考
1 2023年2月10日 シオマリアッチ 51組 5組 EXIT 副賞のロケ出演権は、同年7月7日の「旬の食材いただきます! ジャングルポケット太田の究極BBQ部」にて実現。
2 2023年3月31日 メンバー 233組 5組 太田・近藤夫妻 副賞のロケ出演権は、同年9月1日の「旬の食材いただきます! ジャングルポケット太田の究極BBQ部」にて実現。
3
(特番)
2023年8月23日 ゆんぼだんぷ[237] 815組 10組 川島明
田村真子
ヒャダイン以外のゲストは全員レギュラー放送にゲスト出演の経験あり[注 132]

スペシャルサポーター兼控え室リポーターとして見取り図(水曜レギュラー)。

審査員
審査員一覧
第1回 香里奈[注 133] もう中学生[注 133] おいでやす小田[注 133] 川島明(MC) 田村真子(MC) 太田・近藤夫妻[注 134] 東京ホテイソン[注 134] くっきー![注 134]
第2回 伊達みきお 富澤たけし 伊原六花 宮下草薙[注 135]
第3回 柴田英嗣 坂本冬美[注 133] 指原莉乃[注 133] ヒャダイン[注 133] バカリズム[注 133] 錦鯉[注 133] 宮舘涼太・佐久間大介[注 136]
歴代決勝戦結果
第1回
順位 グループ名

所属事務所

出番順
優勝 シオマリアッチ
グレープカンパニー
3
2位 メンバー
吉本興業 広島
4
決勝戦敗退2/ ちゃんぴおんず
ワタナベエンターテインメント
1
大自然
吉本興業 東京
5
バンビーノ
吉本興業 東京
2
第2回
順位 グループ名

所属事務所

出番順
優勝 メンバー
吉本興業 広島
1
2位 鈴木ジェロニモ
プロダクション人力舎
4
3位 シオマリアッチ
グレープカンパニー
5
うるとらブギーズ
吉本興業 東京
2
5位 B'ず軍団 with 南波雅俊
バンデ/松竹芸能/吉本興業 東京
3
第3回
順位 グループ名

所属事務所

出番順 得点
優勝 ゆんぼだんぷ
フリー
3 978
2位 ラブレターズ
ASH&Dコーポレーション
6 968
3位 連合稽古
フリー/吉本興業 東京
8 959
4位 メンバー
吉本興業 広島
1 952
5位 BPM128
吉本興業 大阪
4 949
6位 ザ・マミィ
プロダクション人力舎
5 948
7位 三拍子
サンミュージックプロダクション
10 936
8位 シオマリアッチ
グレープカンパニー
2 931
9位 ザニーフランク
吉本興業 東京
7 913
10位 いちばんかわいい
吉本興業 東京
9 910
コンビ名 得点計 伊達 バカリ 坂本 指原 ヒャダ 柴田 くっきー 宮舘&佐久間 錦鯉 小田
ゆんぼだんぷ 978 99 97 100 98 96 95 97 98 99 99
ラブレターズ 968 97 99 98 93 94 97 99 99 96 96
連合稽古 959 99 97 99 100 92 95 98 97 93 89
メンバー 952 97 96 98 89 93 94 97 95 97 96
BPM128 949 95 93 99 92 93 91 96 98 95 90
ザ・マミィ 948 95 98 98 92 94 93 96 96 94 92
三拍子 936 97 94 100 96 80 87 96 95 95 96
シオマリアッチ 931 97 94 97 90 86 92 96 92 92 95
ザニーフランク 913 93 95 96 90 86 88 94 90 91 90
いちばんかわいい 910 93 93 97 95 82 85 95 92 90 88

つかみ-1グランプリ

  • 元々は、2023年1月25日(水曜)が「第1回エミー賞が開催された日」に因みオープニングの「賞をあげたいもの」というものに対し、すゑひろがりずが「一番つかみが面白い芸人を決める」このグランプリを提案し開催。こちらも好評で第2回が同年6月21日(水曜)にやはりオープニングで開催された[238]。この2回については、優勝者には副賞として、推薦者であるすゑひろがりずの冠企画である「すゑひろがりずの最新東京見聞録」のロケ出演権が優勝賞品として与えられた。
  • こちらも更に評判を呼んだ結果、3回目は特番枠『”日本でいちばん短い賞レース”つかみ-1グランプリ』として、2023年10月21日の『お笑いの日2023』内(15:30 - 16:30頃)での放送が決定した[239]。こちらも事務所・経歴問わず応募でき即席ユニットも可。賞金は1万円札のつかみ取り(全てつかめた場合、最高額は100万円)である。
    • こちらの特番でも、発起人であるはずのすゑひろがりずは出演しない(放送当日、熊本保健科学大学杏祭のお笑いライブに出演のため[240])。
  • 審査方法は、以下の通り。
    • 【第1回・第2回(本編オープニング内)】当日のスタジオ出演者(進行役を除く)が、こちらもタイトルの元ネタの『M-1グランプリ』最終決戦の審査同様に、一番面白かった1組に投票する「指名投票制」で行われ、最も多くの票を集めた者が優勝となる。第1回の発表方法はネタを披露した組の名前が書かれた札の中からあげる形式だったが、第2回は前述の「耳心地いい-1グランプリ」同様のM-1グランプリ風の開票方法が用いられた。
歴代優勝者
回数 放送日 優勝者 エントリー組数 当日出場組数 進行役 備考
1 2023年1月10日 ななまがり 83組 10組 すゑひろがりず 副賞の「すゑひろがりずの最新東京見聞録」ロケ出演権は、同年3月1日に実現。
2 2023年6月21日 W刑事
華井二等兵・竹下ポップ)
115組 12組 副賞の「すゑひろがりずの最新東京見聞録」ロケ出演権は、同年8月30日に実現。
3
(特番)
2023年10月21日(予定) 川島明
田村真子

その他単発番組

ラヴィット!ナビ
2021年8月8日(放送エリア:TBS〈15:30 - 16:30〉、HBC北海道放送〈15:30 - 16:28〉)
  • ロケ企画のダイジェスト放送「ミキ&見取り図の内房総4人旅」「5曜日連続テーマパークSPin富士急ハイランド」「ぼる塾の芸能界スイーツ部in金沢」「ニューヨーク不動産」
2021年9月4日16:00 - 16:30(放送エリア:TBS、HBC北海道放送)
  • ロケ企画のダイジェスト放送「ニューヨーク不動産」
真夏の夜のラヴィット!
2021年8月18日の番組放送直後より、「真夏の夜のParaviスピンオフ」企画の一環としてParaviで配信開始された(序盤のみTVerでも期間限定で無料配信)。水曜レギュラーの見取り図、木曜レギュラーのニューヨーク、火曜隔週レギュラーのミキが招集され、本編のセルフパロディ企画で無茶振りをされたり、ラッピー[注 137]との大喜利対決を行った[241]
ニューヨーク不動産SP
2021年12月28日に特別編として、前日の12月27日に2021年分が終了した通常放送の代替として放送(事前収録で、JNN NEWSのみ生放送[注 138])。木曜日のコーナー「ニューヨーク不動産」の総集編。MCは爆買いベジータ侍(嶋佐。詳細は前述)と田村。スタジオには川島と屋敷がパネリストとして出演。
ラヴィット! 新年会
2022年1月2日の23:30 - 3日の0:40(24:40)に放送。初めて日曜日かつ深夜帯に放送され、出演者はMCの川島・田村、キャラクターのラッピーの他、各曜日から1組ずつ出演する(月曜日のぼる塾、火曜隔週のミキ、水曜の見取り図、木曜のニューヨーク、金曜の東京ホテイソン)[242]。準レギュラーの春日は2021年はスタジオ出演のみだったが、ショーゴ(東京ホテイソン)の持ち込み企画である「ショーゴが選ぶ1番キレてる人は? ラヴィット! ランキング」[注 139]の選定者として登場し、初のロケ出演となる。Paraviではラッピー[注 137]と芸人たちによる大喜利対決を含めた完全版が配信された。
ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
2022年3月13日の15:30 - 16:00[注 140]に放送。出演者はMCの川島・田村、火曜隔週レギュラーのアインシュタインに加え、映画『KAPPEI カッペイ』の出演者である伊藤英明上白石萌歌西畑大吾なにわ男子)、小澤征悦[注 141]。「ラヴィット!ランキング」形式で映画の見どころを紹介する[243]
はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
2022年4月3日の13:00 - 13:57に一部地域を除いて放送。MCの川島・田村、水曜レギュラーの見取り図に加え、相席スタート、平子祐希(アルコ&ピース)、森田哲矢(さらば青春の光)、なすなかにし、マヂカルラブリーといった「はみ出し芸人」(準レギュラー)が出演し、「やってみたいラヴィット!ランキング」「クイズ!そのとき川島はなんと言った!?」「プレゼントキーワード大喜利」などの企画を行った[244]
この特番ではタイトルロゴが白黒になっており、「LOVE it!」が「はみ出し」に差し替えられている。また、番組中スポンサーでないに関わらずライオンの提供クレジットが表示される異例の演出があった。
なお、「やってみたいラヴィット!ランキング」の完全版は新年会同様Paraviで配信された。
ゴールデンラヴィット!
2022年12月28日(水)21:00 - 23:47に生放送。全曜日のレギュラー+一部のコーナー出演者総勢50名が集結し、加えて後半には番組オープニングでのゲーム対決の実況を担当するTBSアナウンサーの赤荻歩と中継リポーターの南波雅俊も出演[245]。放送はNスタジオではなくBスタジオからで、スタジオセットの配置・フォーマットは『オールスター感謝祭』・『オールスター後夜祭』のものに近い形[注 142]が取られた。
出演者やスタッフなどがテレビを使って全力で遊び、楽しんでいる様子が評価され、2023年2月20日に放送批評懇談会から1月度のギャラクシー賞月間賞を受賞したことが発表された[247][248]

イベント

ラヴィット!カフェ

2022年9月23日から11月6日の期間限定で、ルミネエスト新宿にて「ラヴィット!カフェ」をオープン[249]

2023年3月29日から5月8日の期間限定で、SHIBUYA109渋谷店にて「ラヴィット!カフェ」の第2弾を開催[250]

ラッピーマーケット

後述の「ラヴィット!ミュージアム」がオープンした2023年3月24日に、「TBS THE MARKETをラッピーが占拠」したという体で、4月2日までの期間限定で限定商品を販売する「ラッピーマーケット」をオープンした[251]

ラヴィット!ミュージアム

2023年3月24日から5月14日まで(当初)の期間限定で、赤坂BLITZスタジオに「ラヴィット!ミュージアム」をオープン[252]

5月14日で一旦「ラヴィット!ミュージアム」は終了となるが、その後5月31日までの休館を経て、展示内容などをリニューアルした上で6月1日に再オープンすることになった。再オープン後のオープン期間については不明だったが[注 143]、7月30日で閉館されることが、7月26日の放送内で発表された[254]。入場者数は12万人を超えた[255]

ラヴィット!ロック2023

2023年8月27日に代々木第一体育館で開催された音楽イベント[256]。開催に際しては、イベントのアーカイブ動画を同年9月10日まで鑑賞できる「配信チケット」も発売されている。

イベントには、MCの川島・田村、「曜日レギュラー」、レギュラー出演者以外で当番組に登場する機会が多い芸人(なすなかにし、モグライダーなど)・TBSテレビアナウンサー(赤荻、南波)に加えて、オープニング曲を歌うサンボマスターなどが参加[257]。「曜日レギュラー」には隔週での出演者も含まれていたが、火曜レギュラーの宮舘・佐久間(Snow Man)はイベントに参加せず、オープニングの「開会宣言」と称したVTRでNスタジオから登場した。

問題となった放送内容

記念日登録制度に関する誤った発言

2022年3月29日の放送にて、日本記念日協会によって3月29日が「ラヴィット!」の日に制定されたと報告。その際にアナウンサーの田村真子が「お金を払えば登録できる」と、事実と異なる発言をした[258]

翌3月30日放送の冒頭にて、田村が「昨日、日本記念日協会の記念日登録についてお金を払えば登録できるとしましたが、正しくは審査会で合格したものだけが登録料の支払いをもって登録されるとのことです。お詫びして訂正いたします。」と自らの発言を謝罪した[258]

韓国ロケでの不適切な行為

2023年5月2日に放送された韓国ソウルでのロケ(事前収録)の際に、山添寛(相席スタート)が既に自身が口にしていた爪楊枝を店頭に陳列されているタッカンジョン(甘辛唐揚げ)に勝手に刺してそのまま食べるシーンが放映された。山添や、VTRをチェックせずにそのまま放送した番組制作スタッフに対してSNSを中心に批判が続出したほか、韓国の現地メディアでも報じられた[259][260]

TVerでの見逃し配信は当該シーンをカットして配信され、同月5日放送のエンディングにおいてアナウンサーである田村が謝罪した[259][261]

この韓国ロケの企画は同月9日・16日にも放送を予定していたが、8日のエンディングで翌日に放映を予定していた韓国ロケの続編VTRの放映を中止し、他の企画に差し替えることを田村が伝えた[262][263]。続けて川島が謝罪する事となった[262][264]

また、山添は同年7月18日放送分で復帰するまで事実上の謹慎処分となり、2ヶ月以上番組に出演しなかった[265]

脚注

注釈

  1. ^ a b TBSグループには現TBSテレビの発足前に東京放送のテレビ番組制作を分社化していた過去があり、それを突き合わせるとコンテンツ制作局はTBSテレビの旧社名である娯楽番組部門「TBSエンタテインメント」に、情報制作局はTBSエンタテインメントに合併された情報番組部門「TBSライブ」に該当する部署。
  2. ^ 当初はギャル曽根だけだったが、後に井上裕介NON STYLE、終了当時水・木曜レギュラー)が木曜コーナーレギュラーとなった。他の出演者もゲスト出演することがある他、MCを務めていた立川志らくも2023年2月20日放送で当番組にスタジオゲストとして初出演した[5]。一方で、特に政治・社会問題などは本編で扱わないため、これらの専門家・有識者である橋下徹安部敏樹などは裏番組のワイドショーに移籍している。
  3. ^ 前番組の『グッとラック!』では「最新ニュースラック!」のタイトルで、アシスタントのTBSテレビアナウンサー(基本として若林有子)がメインスタジオからストレートニュースを3項目伝えていた。当番組ではTBSテレビ報道フロアから放送するJNN NEWSとして、若林を含む同局のアナウンサーが日替わりで出演している。なお、『はなまる』時代は排他協定の関係上「はなまるニュース」と称し、当初こそメインスタジオを使用していたが、JNN28局ネット達成(排他協定発動)後しばらくしてから報道フロアへ移行、さらに本編とは切り離した構成へと変えていった。『いっぷく!』以降は再び本編内に組み込み、かつメインスタジオから進行していた。
  4. ^ 「麒麟です!」(川島が麒麟として漫才を披露する際の自己紹介の口上)にちなんだ名称。
  5. ^ 芸人コンビと夫婦の出演者は除く
  6. ^ ワイドショーは制作していないが、当枠の裏にあたる時間で『朝は楽しく!スマイルサプリメント』『朝はビタミン!』『E morning』といったワイド番組を制作していた。内容は『はなまる』のような生活情報番組の要素と従来から編成されていた経済番組、テレビショッピングの融合型であるが、番組のほとんどが関東ローカルであることから、首都圏向けの内容が多いのが特徴であった。『7スタLIVE』を経て、現在は『なないろ日和!』。
  7. ^ 1964年『木島則夫モーニングショー』で開始。ワイドショーの先駆け的存在。
  8. ^ 1965年『小川宏ショー』で開始。
  9. ^ 1969年『奥さまハプニングサロン』で開始。
  10. ^ NHK総合テレビの『生活ほっとモーニング』を参考に開始した。後継番組としての『あさイチ』の放送開始(2010年4月)に際しては、スタッフの一部がNHKに引き抜かれた。
  11. ^ 一般放送事業者→民間特定地上基幹放送事業者
  12. ^ スケジュールの都合で、スタジオ初出演は2021年4月5日放送分からとなった(初回のVTR企画には丸山と共に登場している)[14]
  13. ^ 2022年4月6日からは、「newsおかえり」(朝日放送テレビ)に同じく月曜レギュラーとして出演している。
  14. ^ 丸山は2022年12月26日放送から産休に入り一時出演休止(12月28日の『ゴールデンラヴィット!』には出演)。2023年6月5日放送より復帰。
  15. ^ 酒寄希望は育児のため活動縮小中。
  16. ^ a b 2021年10月から[15]
  17. ^ 番組開始 - 2021年9月までは隔週出演[15]
  18. ^ a b c d e 2023年10月から[16]
  19. ^ a b 佐久間が2021年10月5日より、宮舘が同月12日より隔週で出演。それぞれ4月にはマンスリーゲストとしての出演経験あり。毎週冒頭でゲストとして紹介される実質的な隔週レギュラーであったが[17]、2023年4月に正式に火曜隔週レギュラーとなった。[18]
  20. ^ 2023年9月までは裏番組の『めざまし8』(フジテレビ系)には、月1回の水曜日(2021年9月までは月曜日、2022年3月までは木曜日)にスペシャルキャスターとして出演していた[19]
  21. ^ 番組開始 - 2021年9月までは火曜隔週レギュラー[15]
  22. ^ 2021年7月28日は東京2020オリンピック中継に伴う番組休止日のため、21日放送分で出演終了となった。
  23. ^ 「ラヴィット!ファミリー」は原則2か月間であるが、横田は4か月間出演した。なお、2021年7月22日ではVTR企画のみに出演し、スタジオには同じくVTR企画で共演した大友花恋が出演した[26]
  24. ^ 日向坂46のメンバーが「ラヴィット!ファミリー」を務めるのは、同年4 - 5月期の加藤史帆(火曜日)、同年6 - 7月期の高本彩花(火曜日)に続き、3期連続3人目。なお、メンバーによる月曜日の「ラヴィット!ファミリー」就任は初めて。
  25. ^ 2021年9月27日は【日向坂46 アリーナツアー「全国おひさま化計画 2021」】の福岡公演のため、20日の放送をもって出演終了となった。
  26. ^ 東京2020オリンピック中継に伴い、8月3日は番組休止のため、同月10日からの出演。
  27. ^ 2021年7月22日放送分でVTR・スタジオ出演経験あり[26]。また、VTRで同年4月 - 7月まで木曜ファミリーとして出演していた横田真悠と共演している[26]
  28. ^ 当初は8月4日より出演予定だったが、東京2020オリンピック中継が急遽編成されたために番組休止となり、同月11日からの出演となった。
  29. ^ 東京2020オリンピック中継の影響で8月5日は番組休止のため、同月12日からの出演。
  30. ^ 年末年始編成の関係で12月29日は番組休止のため、同月22日で出演終了となった。出演終了後の翌年の『ゴールデンラヴィット!』にも木曜日チームの一員として出演している。
  31. ^ 2022年4月4日は1周年記念ウィーク、同月11日はマスターズ・トーナメント中継で短縮版となったため、同月18日より出演。
  32. ^ 2022年4月6日は1周年記念ウィークのため、同月13日より出演。
  33. ^ 2022年7月11日より出演。同月4日は、同じくハロー!プロジェクトのメンバーである上國料萌衣アンジュルム)がゲストとして出演[37]
  34. ^ 2022年8月24日・31日は、新型コロナウイルス感染が確認されたため欠席。
  35. ^ 年内最後の通常放送となる12月28日は『ゴールデンラヴィット!』直前の特別編のため、この日で出演終了となった。
  36. ^ 後述の通り1月9日は体調不良で欠席のため、同月16日より出演。
  37. ^ 5月31日は大阪府で全国ツアーライブのため「THE TIME,」の松田里奈同様、欠席。
  38. ^ 2023年6月15日(木曜日)は『THE TIME,』の中継コーナーへ代打出演(本来担当の篠原梨菜が体調不良で休演したため)していたため、佐々木舞音が同番組と兼務でニュースを担当。
  39. ^ 2022年7月8日(金曜日)には山本高広と共に奥飛騨クマ牧場(岐阜県高山市)からの生中継(オープニングトーク中に放送)へ出演していたため、同期(2021年入社)の小沢光葵がニュースを担当。
  40. ^ 2021年7月1日は木曜日を担当。
  41. ^ 2021年4月27日・6月8日・7月13日は火曜日を担当。
  42. ^ 2021年10月21日は木曜日、2022年1月28日は金曜日を担当。また、2021年10月19日放送では「渡部峻」と誤ってクレジットされていた。
  43. ^ 2021年4月26日は月曜日を担当。
  44. ^ 2022年4月29日は金曜日を担当。
    担当終了後の2022年10月から、TBSテレビでの後枠番組の1つである『プチブランチ』(関東ローカル向けの事前収録番組で月 - 木曜日に放送)の進行役を日比と交互に隔週で担当。
  45. ^ 2022年7月8日は金曜日を担当。
  46. ^ なお、当日の実況は赤荻の一番弟子でもある熊崎風斗が担当した。
  47. ^ 2023年5月5日、『スポーツマンNo.1決定戦』で行われていた種目「QUICK MASCLE」の対決で、同番組の実況経験者であることから実況を担当。
  48. ^ 2023年6月26日、マリオゴルフ スーパーラッシュを用いての対決で、同局のゴルフ中継を担当していることから起用。また、2023年8月18日には『SASUKE』のイベント特設コースを利用した対決で南波がプレイヤーとして参加していた(かつ、熊崎が世界陸上ブダペスト実況担当による出張で不在)ため、同番組の実況経験者でもある小笠原が起用(このレースには『SASUKE』出場経験者でもある高柳も参加)。
  49. ^ アニメはTBSテレビの深夜アニメ枠(『アニメリコ』含む)で放送。
  50. ^ 亜生は、新型コロナウイルスによる濃厚接触者と認定された関係で2022年1月25日は番組を欠席。また、同年8月2日は新型コロナウイルス感染に伴い番組を欠席。当日は代役を設けず昴生のみが出演した。
  51. ^ 毎週、2人交代での出演。
    4月2日:深澤辰哉ラウール
    4月9日:向井康二目黒蓮
    4月16日:岩本照渡辺翔太
    4月23日:佐久間大介阿部亮平
    4月30日:深澤辰哉・宮舘涼太
  52. ^ 毎週、2人交代での出演。
    5月7日:重岡大毅中間淳太
    5月14日:濵田崇裕小瀧望
    5月21日:神山智洋藤井流星
    5月28日:桐山照史・濱田崇裕
  53. ^ 2021年4月29日放送でゲスト出演経験あり[58]。なお、河合は金曜日は本来『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ)のレギュラー出演のため愛知県名古屋市にいるのだが、当該期間は東京都新型インフルエンザ等緊急事態宣言発令中だった(『ゴゴスマ』は、東京都内にあるCBCテレビ東京支社(千代田会館)からのリモート出演)。なお、6月25日出演時には解除されていたため、当番組終了後の4時間の間に東京から名古屋に移動し、『ゴゴスマ』にも名古屋から出演した。
  54. ^ 他のマンスリーゲストと異なり、A.B.C-Zとしてではなく、河合単独での出演だった。特に橋本良亮は、同じ金曜朝に『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』(千葉テレビ放送)の生放送に出演のため、当時当番組金曜の出演は不可能だった。
  55. ^ 田中・ジェシーは2021年4月16日放送でゲスト出演経験あり。
  56. ^ 毎週、2人交代での出演。
    7月2日:田中・ジェシー
    7月9日:ジェシー・髙地
    7月16日:田中・髙地
    7月23日:ジェシー・髙地
    7月30日:田中・髙地
  57. ^ 舞祭組の4人であるが、グループ表記は「Kis-My-Ft2」のみ。毎週、1人が出演。
    ※出演日一覧
    横尾:8月6日
    宮田:8月20日
    二階堂:8月13日
    千賀:8月27日
  58. ^ 毎週、1人が出演。
    濱田:9月3日
    神山:9月10日
    藤井:9月17日
    重岡
    :9月24日
  59. ^ 永島も当番組初登場(ただし、「#ようこそラヴィット!」枠とは別の扱い)。月曜レギュラーの本並が、ガンバ大阪時代のチームメイトでもあるため、本並と並んで着席。なお、長女の永島優美は当時裏番組に出演していた。
  60. ^ 東大王』に不定期出演する、レイザーラモンRG扮する伊沢拓司風のキャラクター。当日は伊沢本人も、前述の8月3日の初出演から僅か20日で出演しており、伊沢と並んで着席。なお、RGも「#ようこそラヴィット!」枠とは別の扱いで、過去にスタジオ出演経験もある。
  61. ^ 『タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』『スター名鑑』『アナタの記憶』『正解は一年後』。
  62. ^ 父親である田村憲久第49回衆議院議員総選挙に出馬した関係(放送法第4条抵触回避)も兼ねる。
  63. ^ TBSテレビでの放送は無し。
  64. ^ 『タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』『スター名鑑』『アナタの記憶』『正解は一年後』のコンビ。
  65. ^ Twitterのトレンドランキングで1時間後に1位を記録しているキーワードをスタジオ出演者に予想させる特別企画
  66. ^ 当日放送の「激うまレシピ選手権」では、屋敷と親交がある南條が、木曜レギュラーを代表して、屋敷が披露する予定だったレシピを調理で再現した。
  67. ^ この日は大事をとり嶋佐も含め両名が番組を欠席[97]。翌週(24日)には、嶋佐がスタジオ出演を再開した一方で屋敷が休演(事前収録の「一流グルメ芸能人 絶品お取り寄せ!」には、両名とも出演)。
    翌週7月1日は、屋敷が復帰予定であったが、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応による発熱により大事を取り欠席[98]。嶋佐のみの出演。
  68. ^ 同月23日放送の「テーマパークWEEK」のロケで小杉と共演。当日の生中継では、USJから「ラヴィット! 何コレ!?クション」向けにクイズを出題した。
  69. ^ 嶋佐が感染、屋敷は濃厚接触者認定[100]
  70. ^ 妻の隔離期間が解けるまで、娘たちのために自宅待機を自主継続。
  71. ^ 1月23日(日)放送の『Nスタ』を、この理由により欠席していたため。
  72. ^ 自身のInstagramにて2月6日より夏休みを取得したと投稿していたため。
  73. ^ 特に50代以上のタレント・俳優が出演することは珍しい。50代以上のタレントで複数回出演経験があるのは、前述の『オールスター感謝祭』前日(金曜)に、感謝祭内コーナーの「赤坂5丁目ミニマラソン」の常連出演者でもある森脇健児が必ず出演する等ごく僅かである。
  74. ^ 2021年5月6日(木曜日)→5月18日(火曜日) →5月28日(金曜日)→6月16日(水曜日)→7月19日(月曜日)
  75. ^ 厳密には7月8日放送回にてグランドスラムを達成しているが、達成日は、当日初回が放送予定であった2022年同月期の金曜ドラマ石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の番宣として、自身が演じる人物・塩崎啓介として出演したため、番組サイドとしては小田ではなく塩崎としての出演ということになり、ノーカウントとされた[111]
  76. ^ 2022年8月16日は大木が体調不良で欠席のため、当日ゲストの田渕章裕(インディアンス)率いる「田渕劇団」として実施された。
  77. ^ 番組初回の週のみ、「プロのお気に入り教えます! ラヴィット!ランキング」で固定。
  78. ^ これに加えて、今後発売予定の新商品を数種類加える場合がある。回により、1人あたりの点数(満点)は異なる。
  79. ^ 東京都内には店舗がないようなローカルチェーン店の場合には、その店舗に料理人自ら赴き試食することもある。
  80. ^ 番組開始当初の1か月、2か月は、ラッピーがデザインされたタンブラーが賞品であったが、後に「ランクインした商品すべて」もしくは「詰め合わせセット」、ファミリーレストランなどの場合は「お食事券◯◯円分」という形になった。
  81. ^ 冷凍食品→freeze→フリーザ)
  82. ^ ピン芸人同士のコンビのため、ピン出演・コンビ出演にかかわらず「おいでやすこが・おいでやす小田」「おいでやすこが・こがけん」とはクレジットされない。
  83. ^ 初回の2022年11月14日のみ、タイトルが「ぼる塾のデパ地下惣菜部」。
  84. ^ 当該ロケは2週間に1回、木曜日の本放送終了後に実施する。その2月3日(当コーナー第1弾)は、若者文化を教える先生役として本田仁美が、当初は「ニューヨーク不動産」のコーナーレギュラーとして招集されていた中村仁美がなすなかにしと同じおじさん世代として参加した。
  85. ^ 開始当初はもう中学生がコーナーレギュラーであったが、2023年3月27日・4月3日のナガシマスパーランド編を最後に出演しなくなった(その4月3日より、裏番組の『DayDay.』(日本テレビ)のデイくんの声で出演のため)。この3月27日・4月3日放送分からは、事実上の後任として酒井貴士(ザ・マミィ)が出演している。
  86. ^ hanjeeなど。
  87. ^ 回によっては宮舘・佐久間の両方が出演することもあり、2022年9月20日・27日は久々に2人が揃ってのロケとなった。なお、8月2日・9日も本来は2人揃ってのロケの予定だったが、佐久間が体調不良のため、同じSnow Manから渡辺翔太が代役出演し、宮舘といわゆる「ゆり組」としての出演となった[133]
  88. ^ パジェロは2021年に生産終了のため、代替商品として模型がプレゼントされた。
  89. ^ 外観・内装が奇抜、店主のキャラが濃い、メニューが個性的(大盛り・デカ盛りメニューだらけ、メニュー数が多すぎる)、本業とは全く関係ないメニューが人気(例:銭湯なのにピザが有名)など。
  90. ^ パーティーグッズのちょんまげかつらを被った上にスカウター(ドラゴンボール超 ライジングスカウター レッドver.)を装着している。
  91. ^ スタジオでの最終ジャッジで「住まない」の札を出した鬼越トマホーク・金ちゃん、そいつどいつ・市川刺身、マテンロウ・アントニー。
  92. ^ 北海道の回では錦鯉(長谷川雅紀が出身)、新潟の回ではタイムマシーン3号(山本浩司が出身)といったご当地出身メンバーがいる芸人だったが、広島の回で所縁のないなすなかにしが登場したことでこの法則は崩壊した。なすなかにしは「母校の小学校の修学旅行が広島だった」と発言したり、吉川晃司(広島県出身)の物真似を披露したりしている。
  93. ^ BGMとしてギャルルの「Boom Boom めっちゃマッチョ!」が使用されるが、ギャル曽根の持ち歌は他に無いため、サビ以外のパートも別途流れる。更に2022年4月14日放送分からはカップリング曲の「女のウルトラ」まで使用されるようになった。
  94. ^ ゲスト枠は殆どの場合矢吹奈子に固定されている。
  95. ^ ただし、子役タレントが出演しない点では「バーチャルファミリーの休日」とは異なる。
  96. ^ 実際には1.5kgであったため、偽証罪が適用され失格処分が下された。
  97. ^ 実際は選手権のために用意されたものではなく、偶然お茶碗が激アツだった。
  98. ^ 栗原の鍋を使って調理したものであったため。
  99. ^ スプーンの切り込みが浅く、不発だったため。
  100. ^ ミニフォークに気づかずに使用したため。
  101. ^ 川島の発言によって、失格の2名の間で4位となった。
  102. ^ スプーンとフォークを間違えたため。
  103. ^ このままハッシュタグにしても「#はみ出しラヴィット」となる。
  104. ^ 実際に2021年6月14日 - 18日の週に行われた「どんぶり」対決では、月曜代表の馬場と火曜代表の高本が28点で同点となったが、このルールにより調理時間がより短かった馬場が優勝となった。
  105. ^ 同じ星座・誕生月で複数人いる場合は、じゃんけんで代表者1人を選出。ただし、当日ゲストないし期間限定の出演者、レギュラーでもサイコロを投げたことがない・久しく投げてない場合には、その人に譲ることもある。
  106. ^ 当日の「ラヴィット! ランキング」、または曜日別コーナーで紹介された食品やグッズの詰め合わせ。なお、当日とりあげた内容が激安商品(特に月曜)・ファッション関連(特に火曜)だった場合には、当日の内容とは関係ない別の商品となることもある。当たりならば出演者全員で山分けとなるが、はずれの場合はスタッフ行きとなる(食品の保存期間の問題などから)。ドラマ出演者がゲストの場合には、当たりならばそのドラマ現場に対する差し入れという形をとることもある。
  107. ^ 開始して1週間は、『ごきげんよう』(フジテレビ)で使われたような大きさのサイコロであったが、「ラッキーアイテムを持ちながらだと、大きさ的に投げづらい」「メディシンボール並みに重く、転がらずに滑っていくだけ」等の問題点があり、成績がさらに悪化した。そのため、6月7日からは小さいサイズのサイコロに変更され、これまで用意されていたラッキーアイテムも廃止された。
  108. ^ 就任前にも、主に『アイ・アム・冒険少年』の番宣目的でゲスト出演経験あり。
  109. ^ 番組内では時事ネタを扱わない観点から、当時その件については特に言及されていなかった。
  110. ^ 実際には8:20 - 8:50の時間帯を含めた平均視聴率。この時間帯に限れば12.1%を記録していたが、その間はマスターズ・トーナメントの生中継の延長オプションが行使されていたことに留意。
  111. ^ 2022年8月26日までは、香川照之
  112. ^ ただし東北放送では、『THE TIME,』終盤の20分間(7時40分 - 8時00分)を『あさチャン!』時代から『ウォッチン!みやぎ』(宮城ローカル番組)に差し替えているため、このクロストークも放送されない。
  113. ^ 2015年3月30日の番組開始から2018年同月30日までの木曜日
  114. ^ 辻は編成部出身。
  115. ^ 川島はMCとしてパネリストのボケ回答に的確なツッコミを入れてボケを補完するだけでなく、共演者が進行するコーナーや、前述の月曜の「写真で一言」では自身もパネリストとしてボケ回答を繰り出す、プレイングマネージャーに近い立場にある[183]
  116. ^ 奥森は自身の連載で本番組を「情報番組ではなくガチ大喜利番組」「(情報番組なのに)ニュースの要素が1ミリもない」と断じている。
  117. ^ この評は、川島がかつて『すっぴん!』(NHK R1)への出演時に担当していた「日本一早い!大喜利コーナー」に起因する。
  118. ^ 川島または進行担当(以下、進行担当)がツッコミを入れても補完出来ない程明らかにスベった(面白くない)回答、進行担当の機嫌を損ねるような回答、情報番組として不適切と思われる回答など。
  119. ^ 「チーソーの赤い部分」がラッピーの形に彫られている。
  120. ^ 当番組以外でも、2023年1月1日に放送された『新春!爆笑ヒットパレード』(フジテレビ系列)の視聴者プレゼントの応募のためのキーワードで「ぽかぽか終了」と発表(同年1月9日にフジテレビ系列でスタートする昼の生放送バラエティ番組『ぽかぽか』を逆手に取ったもの)。こちらも事実に反する内容である[198]
  121. ^ この期間、『THE TIME,』では7:55頃から世界陸上関連のミニコーナーを放送し、その後織田とのクロストークを行った後番組終了する形を取っていた(世界陸上中継への接続も通常の当番組への接続と同様ステブレレスだった)。
  122. ^ 8:23頃より報道局制作の報道特番(渡部峻アナが担当)を放送。
  123. ^ 8:30頃より報道局制作の報道特番(南波雅俊アナが担当)を放送。
  124. ^ なお、EPG上は8:00から本番組として放送(8:00に画面右上に「字幕」テロップが表示、TBSテレビでは同刻より本番組仕様のカスタム時刻表示を実施)されたため、BS-TBSでも編成上は本番組を8:49までサイマル放送となった。
  125. ^ 屋内への避難が呼びかけられたが、その後、「落下の可能性はない」と訂正された[226]
  126. ^ なお、EPG上は8:00から本番組として放送(8:00に画面右上に「字幕」テロップが表示、TBSテレビでは同刻より本番組仕様のカスタム時刻表示を実施)されたため、BS-TBSでも編成上は本番組を8:32 までサイマル放送となった。
  127. ^ 2021年8月6日は『広島平和記念式典』の生中継を8:00 - 8:30(実際には7:50頃に『あさチャン!』を飛び降りてから開始、編成上は8:00まで『あさチャン!』のままだった)に放送したため、30分遅れの8:30 - 10:25に時差ネットで放送された。
  128. ^ 毎年10月7日の長崎くんち中継が平日と重なる場合の当番組の放送については現時点で未定。ただし、2021年・2022年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で奉納踊りを中止したため、通常通り当番組を放送した。
  129. ^ THE TIME,同様6:40前後に約2分間のローカル情報枠が設定されている。
  130. ^ 毎年10月7日の長崎くんち中継が土曜日と重なる場合は放送を休止(2023年が該当)。
  131. ^ 『グッとラック!』より続投。
  132. ^ 指原、伊達、小田は複数回スタジオ出演あり。坂本は2023年4月7日に、9日放送の『ひとりぼっち -人と人をつなぐ愛の物語-』の番宣ゲストで出演あり。バカリズムは毎年2月15日の米村でんじろうの誕生日企画でスタジオ出演が恒例となっている。錦鯉は2021年のM-1グランプリ優勝翌日の12月20日にスタジオ出演の他、優勝前の同年8月13日の「バーチャルファミリーの休日」でロケに出演(長谷川がフワちゃんの夫役、渡辺が叔父役)。ヒャダインは今回が初出演となる。
  133. ^ a b c d e f g h ゲスト
  134. ^ a b c 金曜レギュラー
  135. ^ 金曜隔週レギュラー
  136. ^ 火曜隔週レギュラー
  137. ^ a b 実際は影武者となった川島が回答。
  138. ^ このため、前座番組『THE TIME,』では通常エンディングで同番組のキャスターと川島とのクロストークに充てている時間帯を出演者の年末挨拶に充てた(『THE TIME,』側も28日が2021年の年内最終放送だったため)。
  139. ^ ボディビルダーのランキングで、2位にはタレントとしても活躍している横川尚隆がランクインした。
  140. ^ TBSテレビのローカル枠。別の時間帯に放送するネット局もあった。
  141. ^ 本来は裏番組のレギュラーコメンテーターだが、レギュラー放送とは別時間帯の放送であるため出演が可能になった。
  142. ^ 山添が同様のことを言及したものの、番組側は否定した[246]
  143. ^ 2023年6月28日・29日は、TBSホールディングス株主総会が赤坂BLITZスタジオで実施される都合上[253]、準備・実施のため臨時休館した。

出典

  1. ^ "麒麟・川島 TBS「グッとラック!」後番組MC起用発表「声も腰も低く低く頑張ります」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2021年2月1日. 2021年2月1日閲覧
  2. ^ a b ラヴィット!”. TBSテレビ. 2023年4月3日閲覧。
  3. ^ a b "「麒麟」川島 新たなTBS"朝の顔"抜てき!3月終了「グッとラック!」後番組MC決定". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2021年1月7日. 2021年1月7日閲覧
  4. ^ 麒麟川島MC、朝の新番組にEXIT、ミキ、見取り図、ニューヨーク、宮下草薙ら出演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年3月14日). 2021年3月14日閲覧。
  5. ^ 立川志らく因縁の「ラヴィット!」初登場「私は見ません」から2年「私は醜い心を…」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2023年2月20日). 2023年2月21日閲覧。
  6. ^ 日向坂46・加藤史帆、LIVE中に“ラヴィットポーズ””. ナリナリドットコム (2021年5月17日). 2021年12月29日閲覧。
  7. ^ a b "TBS、平日午前のワイドショー枠"撤退" 「グッとラック!」3月終了". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2020年12月14日. 2020年12月14日閲覧
  8. ^ "立川志らくが「グッとラック!」3月終了をナマ発表 小倉智昭を引き合いに…". 東京スポーツ. 東京スポーツ新聞社. 2021年1月29日. 2021年2月24日閲覧
  9. ^ TBS「グッとラック!」後番組の司会に麒麟・川島とSHELLYが内定”. 文春オンライン. 文藝春秋 (2021年1月6日). 2021年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月31日閲覧。
  10. ^ TBS朝8時に新バラエティ「ニュース、ワイドショーを一切扱いません」”. マイナビニュース. マイナビ (2021年2月1日). 2021年9月27日閲覧。
  11. ^ 3月29日は「ラヴィット!の日」 日本記念日協会が認定 放送開始1周年”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年3月29日). 2022年3月29日閲覧。
  12. ^ 麒麟・川島明「オールスター感謝祭」総合優勝で“13年ぶりの快挙”「ラヴィット!」で祝福受ける”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年4月10日). 2023年4月10日閲覧。
  13. ^ a b 「ラヴィット!」土曜朝5時台に進出 1週間の放送、はみだしトークまとめた「増刊号」放送決定”. スポーツニッポン (2023年2月23日). 2023年2月24日閲覧。
  14. ^ 本並の姿なく…丸山桂里奈「サッカー行っちゃった」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2021年3月29日). 2021年4月5日閲覧。
  15. ^ a b c アインシュタインが「ラヴィット!」火曜レギュラーに”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年9月27日). 2021年9月27日閲覧。
  16. ^ ラヴィット!レギュラーの名に恥じぬようはしゃぎたい!なすなか、男ブラら喜びの声”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年10月2日). 2023年10月2日閲覧。
  17. ^ 高橋梓 (2021年10月18日). “Snow Man 佐久間大介&宮舘涼太、バラエティで重宝される理由 『ラヴィット!』でも弾ける笑顔と絶妙な笑いのセンス”. Real Sound. blueprint. 2021年10月19日閲覧。
  18. ^ modelpress編集部 (2023年4月3日). “Snow Man宮舘涼太&佐久間大介「ラヴィット!」火曜隔週レギュラーに「おめでとう」「今までゲストだったの」の声続出”. モデルプレス. ネットネイティブ. 2023年4月3日閲覧。
  19. ^ EXIT 「めざまし8」で「ラヴィット!」ポーズ 兼近もビックリ?”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2021年4月26日). 2021年11月3日閲覧。
  20. ^ 小宮璃央:“キラメイレッド”が朝の帯番組初レギュラー 「お茶の間を盛り上げられるように頑張ります」”. MANTANWEB. MANTAN (2021年3月22日). 2021年3月22日閲覧。
  21. ^ 日向坂46加藤史帆、TBS朝の新バラエティ「ラヴィット!」ファミリーに決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2021年3月22日閲覧。
  22. ^ TikTok日本No.1・景井ひな、TBS『ラヴィット!』水曜レギュラー決定 “SNSスター”を異例抜てき”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年3月24日). 2021年3月24日閲覧。
  23. ^ "「ドラゴン桜」"健太"反響の細田佳央太「ラヴィット」6〜7月水曜に加入!自身初の帯番組レギュラー". スポーツニッポン. スポーツニッポン新聞社. 2021年5月31日. 2021年5月31日閲覧
  24. ^ a b 日向坂46・高本彩花、6〜7月の「ラヴィット!ファミリー」火曜担当に決定”. M-ON! MUSIC. エムオン・エンタテインメント (2021年6月1日). 2021年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月11日閲覧。
  25. ^ 注目の女性タレント・横田真悠、「ラヴィット!」木曜担当に決定 モデルに女優と活躍”. ENCOUNT. Creative2 (2021年3月25日). 2021年3月25日閲覧。
  26. ^ a b c TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2021年7月21日). "🐰#ラヴィット!緊急告知! 夏休み特別企画☀ 5曜日連続テーマパークSP🎢 明日は #USJ🌏 豪華メンバーが人気アトラクションを一挙紹介✨注目エリア #スーパーニンテンドーワールド も! #ノンスタ井上 #横田真悠 #大友花恋 #ブラマヨ小杉 #東京ホテイソン #SixTONES#髙地優吾 あさ8時から☀". X(旧Twitter)より2021年8月2日閲覧
  27. ^ 日向坂46の松田好花、TBS系「ラヴィット!」月曜レギュラーに”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年8月2日). 2021年8月2日閲覧。
  28. ^ ねお『ラヴィット!』火曜レギュラー決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月9日). 2021年8月20日閲覧。
  29. ^ 大友花恋、初の帯番組レギュラー決定「ラヴィット!ファミリー」水曜担当に”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年8月2日). 2021年8月2日閲覧。
  30. ^ 櫻坂46の守屋麗奈、今日からTBS朝番組「ラヴィット!」木曜レギュラーに”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年8月12日). 2021年8月12日閲覧。
  31. ^ 櫻坂46守屋麗奈『ラヴィット!』レギュラー続投 木曜→水曜へチェンジ”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年9月30日). 2021年9月30日閲覧。
  32. ^ "樋口日奈『ラヴィット!』月曜レギュラーに決定". ORICON NEWS. oricon ME. 2021年10月1日. 2021年10月1日閲覧
  33. ^ 乃木坂46久保史緒里「ラヴィット!」新月曜シーズンレギュラー決定 「朝から元気出る」「早起きできそう」と反響”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年1月10日). 2022年8月11日閲覧。
  34. ^ "櫻坂田村保乃「ラヴィット」レギュラー就任 麒麟川島は「田村に挟まれて」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 2022年1月5日. 2022年1月8日閲覧
  35. ^ a b "乃木坂46清宮レイ、日向坂46富田鈴花が「ラヴィット!」シーズンレギュラーに". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 2022年4月11日. 2022年4月11日閲覧
  36. ^ a b 牧野真莉愛:「ラヴィット!」で初の帯番組レギュラー 櫻坂46大園玲も出演 7~9月の月曜&水曜担当”. MANTANWEB. MANTAN (2022年7月5日). 2022年8月11日閲覧。
  37. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年7月4日). "/#はみ出しラヴィット!\ OA直後の #アンジュルム #上國料萌衣 さんを直撃🎤…". X(旧Twitter)より2022年8月11日閲覧
  38. ^ 乃木坂46金川紗耶『ラヴィット!』10~12月の月曜レギュラー決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年9月30日). 2022年9月30日閲覧。
  39. ^ AKB48小栗有以『ラヴィット!』10~12月の水曜レギュラー決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年10月4日). 2022年10月4日閲覧。
  40. ^ 櫻坂46増本綺良「ラヴィット!」水曜レギュラー「皆さんにパワーをたくさん分けられるように」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2023年1月3日). 2023年1月6日閲覧。
  41. ^ 美 少年・岩崎大昇、1~3月の「ラヴィット!ファミリー」月曜担当に決定”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年1月6日). 2023年1月6日閲覧。
  42. ^ アンジュルム上國料萌衣『ラヴィット!』4月から6月の月曜ファミリーに”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年4月3日). 2023年10月10日閲覧。
  43. ^ 櫻坂46井上梨名「ラヴィット!」4〜6月の水曜担当に決定”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年4月5日). 2023年10月10日閲覧。
  44. ^ 美 少年・那須雄登、『ラヴィット!』3ヶ月“月曜レギュラー”に決定”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年7月3日). 2023年7月3日閲覧。
  45. ^ Aぇ! group福本大晴、今日から「ラヴィット!ファミリー」水曜担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年7月5日). 2023年10月10日閲覧。
  46. ^ 櫻坂46大沼晶保が『ラヴィット!』7〜9月の「ラヴィット!ファミリー」木曜担当に決定”. TV LIFE web. ワン・パブリッシング (2023年7月6日). 2023年10月10日閲覧。
  47. ^ 櫻坂46・中嶋優月、TBS系『ラヴィット!』10〜12月の月曜ファミリーに”. クランクイン!. ブロードメディア (2023年10月9日). 2023年10月10日閲覧。
  48. ^ a b c 『THE TIME,』『ラヴィット!』の人気キャラクターシマエナガちゃん&ラッピーグッズが発売決定”. TBS Topics. TBSテレビ (2022年5月6日). 2022年5月13日閲覧。
  49. ^ a b c シマエナガちゃん&ラッピーグッズが発売決定!”. TBS THE MARKET. TBSテレビ (2022年5月6日). 2022年5月6日閲覧。
  50. ^ TBS番組『ラヴィット!』コラボイベント!”. 戦国パズル!!あにまる大合戦(パズあに)公式サイト. ラクジン. 2022年2月9日閲覧。
  51. ^ 川島明「知らないですよ」 聞かされてない「ラヴィット!」ラッピーグッズ続々登場に”. デイリースポーツ. デイリースポーツ (2022年5月3日). 2022年5月6日閲覧。
  52. ^ go slow caravan [@gsc546] (2022年8月9日). "ラヴィット!×go slow caravan 日本でいちばん明るい朝番組『ラヴィット!』でのプレゼント企画として登場したラッピークマTEE。 販売希望のリクエストを数多く頂き販売決定‼️ ◆8/11〜 gsc直営店、TBSストア東京駅店、TBSTHEMARKET店頭にて販売スタート🐰 #ラヴィット #ラッピー #gsc546". X(旧Twitter)より2022年10月27日閲覧
  53. ^ ミキ、「ラヴィット」卒業発表 番組開始から2年半 2人から申し出”. サンスポ. サンデースポーツ (2023年9月19日). 2023年9月19日閲覧。
  54. ^ a b 「ミキ」がTBS「ラヴィット!」を卒業 亜生「素敵な方に会わせてもらった」、昴生「凄く楽しかった」”. スポニチアネックス. スポーツニッポン (2023年9月19日). 2023年9月21日閲覧。
  55. ^ Snow Man:TBS「ラヴィット!」の4月金曜ゲストに 毎週ペアで出演「朝から皆さんに元気を」”. MANTANWEB. MANTAN (2021年3月29日). 2021年3月29日閲覧。
  56. ^ @tbs_loveit (2021年4月30日). "「ジャニーズWEST」マンスリーゲスト告知…". X(旧Twitter)より2021年4月30日閲覧
  57. ^ ジャニーズWEST、『ラヴィット!』5月金曜ゲストに 朝の帯番組に初挑戦”. マイナビニュース. マイナビ (2021年4月30日). 2021年4月30日閲覧。
  58. ^ @tbs_loveit (2021年4月28日). "📣🐰 明日の #ラヴィット !は…". X(旧Twitter)より2021年5月31日閲覧
  59. ^ SixTONESジェシー&高地&田中『ラヴィット!』金曜マンスリーゲスト 毎週ペアで登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年6月25日). 2021年6月25日閲覧。
  60. ^ キスマイ横尾&宮田&二階堂&千賀『ラヴィット!』8月金曜ゲスト 週替りで1人登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月30日). 2021年7月30日閲覧。
  61. ^ ジャニーズWESTのメンバーが日替わりで毎週金曜「ラヴィット!」に登場”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年8月27日). 2021年9月27日閲覧。
  62. ^ Snow Man佐久間大介に向井康二から撮影アドバイス「みっちー(道枝駿佑)はいてくれるだけで映える」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2022年8月2日). 2022年8月3日閲覧。
  63. ^ サバマサシ (2022年4月5日). “かまいたち『ラヴィット』出演に反響 「濱家がやっとZIPクビになったんで」”. Sirabeeエンタメ. NEWSY. 2022年10月27日閲覧。
  64. ^ 「ラヴィット!」朝から未知やすえ!矢田亜希子に「コストコ」キレ芸でトレンド入り”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年8月3日). 2022年8月11日閲覧。
  65. ^ TBS「ラヴィット!」で「今日はフジテレビの日」 児嶋一哉「どうなってんの!?」”. J-CASTテレビウォッチ. ジェイ・キャスト (2022年8月8日). 2022年8月10日閲覧。
  66. ^ 弓木奈於、カンペが見えずあわや放送事故 川島明も「場所おかしいでしょ」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月15日). 2022年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
  67. ^ ランジャタイ国崎の偽自宅住所暴露につられて"芸人たちの住所大公開祭り"に”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年8月19日). 2022年8月19日閲覧。
  68. ^ "『ももクロ』生出演に反響「いつの間にか綺麗なお姉さんに」「ずっと磨きかかってる」デビューから14年、成長した姿にファン感激". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2022年8月19日. 2022年8月19日閲覧
  69. ^ 後藤真希が牧野真莉愛と共演!モー娘。新旧エースが「ラヴィット!」でコラボ”. デイリースポーツ. デイリースポーツ (2022年8月23日). 2022年8月22日閲覧。
  70. ^ 永島優美アナ、ラヴィット!出演の父に「えっ!真裏やん!」”. ナリナリドットコム (2022年8月22日). 2022年8月23日閲覧。
  71. ^ 「ラヴィット!」オープニングトークが最長記録の1時間6分 川島明「9時をまたいでいます」”. デイリースポーツ. デイリースポーツ (2022年8月23日). 2022年8月23日閲覧。
  72. ^ TBS田村真子アナ「奇跡のうさ耳」に絶賛 ラヴィット!でまさかのフュージョン「かわいすぎた」”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2022年11月30日). 2023年1月6日閲覧。
  73. ^ なにわ男子・長尾謙杜、体調不良で「ラヴィット!」急遽欠席”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月17日). 2022年8月25日閲覧。
  74. ^ 「ラヴィット!」でついに麒麟共演 田村登場も川島「共演NGと思われてる」”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年8月26日). 2022年8月26日閲覧。
  75. ^ a b "「ラヴィット!」にザコシ初登場でカオス「丑三つ時のバラエティーか」". 東京スポーツ. 東京スポーツ新聞社. 2022年2月4日. 2022年2月11日閲覧
  76. ^ TBS田村真子アナ「ラヴィット!」復帰「体調不良で大事をとって」と説明”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年4月27日). 2021年4月30日閲覧。
  77. ^ TBS田村真子アナが新型コロナ感染 前日から「ラヴィット!」欠席 麒麟・川島も陽性”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2022年2月1日). 2022年2月4日閲覧。
  78. ^ 2015年6月18日にTBS退社、田村アナ・山本アナ・日比アナの大先輩
  79. ^ ラヴィット! 朝のトークで松田&丸山が号泣 川島「ブルートゥースで繋がってるの?」”. デイリースポーツ. 株式会社デイリースポーツ (2021年10月25日). 2021年10月25日閲覧。
  80. ^ 日向坂46・加藤史帆、生放送中に“謎の言動”で驚きの声「水曜日のダウンタウン!」”. クランクイン!. ブロードメディア (2021年10月26日). 2021年10月27日閲覧。
  81. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2021年9月3日). "/#はみ出しラヴィット!🐰\ OA直後の #櫻坂46 #守屋麗奈 さんを直撃🎵🎤 本日の感想は??👀 明日の #ラヴィット!もお楽しみに🐰 #れなぁ #緊張 #ありゃりゃりゃ #食パン #ぴょんぴょん #名前とんだ? #愛想笑い? #お疲れ様でした!". X(旧Twitter)より2021年10月30日閲覧
  82. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2021年10月28日). "/#はみ出しラヴィット!🐰\ OA直後の #横田真悠 さんを直撃🎵🎤 本日の感想は??👀 明日の #ラヴィット!もお楽しみに🐰 #ど緊張 #早く終わって欲しい #発表会 #ふしぎ発見 #読まなきゃ #ムチャブリ #今日のこと覚えてない #あの席に戻りたい #お疲れ様でした!". X(旧Twitter)より2021年10月30日閲覧
  83. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2021年10月29日). "/#はみ出しラヴィット!\ OA直後の #ジャニーズWEST #濵田崇裕 💜さんを直撃🎵🎤 本日の感想は?? 来週の #ラヴィット!もお楽しみに🐰 #終わったぁ #ど緊張 #顔がカチカチ #ほぼ麒麟 #水を #琵琶湖 #句読点 #どうぞ! #360度 #またお待ちしています!". X(旧Twitter)より2021年10月30日閲覧
  84. ^ 「ラヴィット」代役の山本里菜アナ MC川島明の感染判明で「暫くお休み」”. デイリースポーツ. 神戸新聞社 (2022年2月1日). 2021年2月3日閲覧。
  85. ^ ムチャブリ大喜利大会の『ラヴィット』、MC川島不在でアンタ柴田が孤軍奮闘”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年2月3日). 2022年2月4日閲覧。
  86. ^ 柴田英嗣、『ラヴィット』代打MCに疲弊 「もうちょっと楽しくできるって…」”. しらべぇ. NEWSY (2022年2月2日). 2022年2月5日閲覧。
  87. ^ 『ラヴィット!』川島の代役MC柴田“苦戦”で分かった「裏回し」の重要性”. NEWSポストセブン. 小学館 (2022年2月4日). 2022年2月6日閲覧。
  88. ^ EXIT、『ラヴィット』司会挑戦も…ザコシ&クッキーの化け物コンビ大暴れでカオス”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年2月4日). 2022年2月4日閲覧。
  89. ^ EXIT、『ラヴィット』で暴れるザコシを制御できず 「川島さん戻ってきて」”. しらべぇ. NEWSY (2022年2月4日). 2022年2月5日閲覧。
  90. ^ 『ラヴィット!』代役MCに“あらびき団”ライト東野&レフト藤井が登場 番宣のはずが「まさかまさか」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月7日). 2022年2月7日閲覧。
  91. ^ 「ラヴィット!」川島代役MC“あらびき団”東野幸治と藤井隆「まさかまさか」ネット沸騰「カオスすぎる」”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2022年2月7日). 2022年4月23日閲覧。
  92. ^ 東野幸治「ごめんね川島君って」 藤井隆とMC代役出演も「3年目ぐらいで初めて謝れる…世界観壊して」”. スポニチアネックス. スポーツニッポン新聞社 (2022年2月12日). 2022年4月23日閲覧。
  93. ^ 『ラヴィット!』川島明の代役MCにブラマヨ小杉竜一「きのうはアホの動物園みたい」「きょうは穏やかに」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月8日). 2022年8月11日閲覧。
  94. ^ 『ラヴィット!』タカトシのトシが代打MC アンタ柴田は”MC再登板”を懇願【一覧あり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月9日). 2022年8月11日閲覧。
  95. ^ 『ラヴィット!』代役MC・田村淳が“和装”で登場「やりましたよ、志らくさん!」 枡田絵理奈と『タレント名鑑』コンビ実現”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月10日). 2022年2月10日閲覧。
  96. ^ 濃厚接触者となったノンスタ石田 妻からの温かい手紙にファンもほっこり「愛が溢れてていいご家族」”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2021年4月16日). 2022年2月24日閲覧。
  97. ^ ニューヨーク嶋佐「闇スロットに…」コロナ濃厚接触の相方不在をボケて謝罪”. マイナビニュース. マイナビ (2021年6月14日). 2021年6月17日閲覧。
  98. ^ 7月1日のツイートより
  99. ^ TBS「ラヴィット!」が緊急事態 芸能界コロナ感染者続出で5組中4組が代打出演”. 東スポweb. 東京スポーツ新聞社 (2022年1月20日). 2022年1月20日閲覧。
  100. ^ "ニューヨーク嶋佐和也が新型コロナ感染 相方の屋敷裕政は濃厚接触者に該当". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 2022年1月19日. 2022年2月24日閲覧
  101. ^ 櫻坂46田村保乃、大園玲の代理で「ラヴィット!」生出演 ハプニングへの"神対応"が話題”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月31日). 2022年8月31日閲覧。
  102. ^ 野村彩也子 TBSアナウンサー(2022年1月7日) そのあとは久しぶりにラヴィット!ニュース。イレギュラー続きでしたがなんとか乗り越えられてホッと、、 と思いきや外に出たら 地面がツルッツルで 油断ならない、、、っ 内心ヒヤヒヤするのは仕事だけがいいです…笑 皆さんも本当に気をつけてください
  103. ^ "香川照之「ラヴィット!」緊急生出演 川島明「パンケーキの代わりに焼肉定食が」". デイリースポーツ. デイリースポーツ. 2022年6月10日. 2022年6月10日閲覧
  104. ^ INI「ラヴィット!」にサプライズ出演 西洸人&佐野雄大のもとへ駆けつける”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年5月25日). 2023年5月25日閲覧。
  105. ^ "チャンカワイ、ビビる大木の"トレンド入り"プレゼントに「嬉しかったです」". デイリースポーツ. デイリースポーツ. 2021年6月16日. 2021年6月23日閲覧
  106. ^ a b @tbs_loveit (2022年5月24日). "OA直後の #さらば青春の光 #森田 さんと #アインシュタイン を直撃🎤". X(旧Twitter)より2022年7月19日閲覧
  107. ^ オードリー春日『ラヴィット!』グランドスラム達成 告知なしで登場「ラヴィットゥース!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月19日). 2021年7月21日閲覧。
  108. ^ オードリー春日“ラヴィット!全曜日出演”2周目突入”. ナリナリドットコム (2021年8月26日). 2021年8月26日閲覧。
  109. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年7月21日). "金曜日OA直後の #おいでやす小田 さんを直撃🎤". X(旧Twitter)より2022年7月30日閲覧
  110. ^ "おいでやす小田が誕生日なのにラヴィット!が休みの現実 パロディキーワードまで登場". デイリースポーツ. デイリースポーツ. 2022年7月25日. 2022年8月5日閲覧
  111. ^ おいでやす小田@京都大好き芸人 [@oideyasuoda] (2022年7月8日). "ラヴィットありがとうございました。なんかスタッフさんから「今日は塩崎さんとしての出番ですので小田さんとしての出演のカウントはしません!」と言われました。なぁんでぇーやぁねーーーん!!!!!". X(旧Twitter)より2022年7月14日閲覧
  112. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年7月29日). "OA直後の #おいでやす小田 さんを直撃🎤". X(旧Twitter)より2022年7月30日閲覧
  113. ^ 『ラヴィット!』が異例の裏番組朝ドラいじりでおいでやす小田、絶叫”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年3月15日). 2022年3月30日閲覧。
  114. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年10月24日). "OA直後の#ぼる塾と#伊原六花さんを直撃🎤". X(旧Twitter)より2022年10月24日閲覧
  115. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年2月11日). "木曜・金曜コラボ企画!マヂラブ&伊原六花の旅". X(旧Twitter)より2022年10月25日閲覧
  116. ^ @loveit_tbs (2021年7月21日). "夏休み特別企画5曜日連続テーマパークSP". X(旧Twitter)より2022年10月26日閲覧
  117. ^ ラヴィット!レギュラー芸人の冬休み!年明けは5曜日連続爆笑お出かけSP!”. TBS. TBSテレビ (2021年12月27日). 2022年10月26日閲覧。
  118. ^ 恥じらいながら…田村真子アナ、歌を披露 TBs「ラヴィット!」でいまや〝朝の顔〟時折見せる素の表情がその人気の秘訣”. ZakZakpublisher=夕刊フジ (2023年5月26日). 2023年6月15日閲覧。
  119. ^ Snow Man佐久間、『五等分の花嫁』四葉愛止まらず反響 キャラTシャツ姿に作者も感激「ありがとう佐久間君”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月8日). 2022年3月19日閲覧。
  120. ^ Snow Man・宮舘涼太のTBS“電波ジャック”に反響――『ラヴィット!』で築く独自の世界”. サイゾーウーマン. サイゾー (2022年10月26日). 2022年11月14日閲覧。
  121. ^ 大木劇団に紺野まひる降臨 麒麟・川島明は宝塚の技術のムダ使い叱責”. デイリースポーツ. デイリースポーツ (2022年9月6日). 2022年9月6日閲覧。
  122. ^ 大木劇団に紺野まひる降臨 麒麟・川島明は宝塚の技術のムダ使い叱責”. 中日スポーツ. 中日新聞 (2022年6月7日). 2023年6月15日閲覧。
  123. ^ ニューヨーク嶋佐和也、生放送中に宝くじ当選確認しスタジオ沸く 麒麟・川島明も「相当おもろかった」”. ZakZakpublisher=モデルプレス (2022年12月8日). 2023年6月15日閲覧。
  124. ^ おいでやす小田、『ラヴィット』の試食で騙されるも興奮 「天才おるぞ!」”. Sirabeeエンタメ (2022年1月10日). 2023年6月15日閲覧。
  125. ^ KARAのニコル『ラヴィット』で日本式バラエティの洗礼を受けてしまう”. 日刊サイゾー. サイゾー (2023年6月15日). 2023年5月15日閲覧。
  126. ^ 「令和にラストチャンス聴けるとは」 「ラヴィット!」で「サムエル」生歌披露に反響”. Jcastテレビウォッチ (2023年1月5日). 2023年6月15日閲覧。
  127. ^ 戸部田誠 (2022年5月3日). “「ラヴィット!」は令和の「笑っていいとも!」である…他局の「朝の情報番組」とはまるで違う納得の理由”. PRESIDENT Online. プレジデント社. 2022年7月22日閲覧。
  128. ^ ニューヨーク嶋佐TBS『ラヴィット』で横田真悠に「絶賛されたガチ感動」オアシス演奏プレゼント!”. 日刊大衆. 双葉社 (2022年7月4日). 2022年7月22日閲覧。
  129. ^ https://twitter.com/tbs_loveit/status/1691105288521486336?t=PXP1kG6G13Z1HBYhgNVidw&s=19
  130. ^ "見取り図の盛山晋太郎、TBS・山形純菜アナにアプローチもあえなく撃沈…プレゼントしたイニシャル入りネックレスは「ラヴィット!ミュージアム」に寄贈され". ZAKZAK. 2023年3月29日. 2023年3月29日閲覧
  131. ^ miyabi (2021年5月31日). “【エンタがビタミン♪】ぼる塾・田辺『ラヴィット!』新企画“芸能界スイーツ部”で「亀梨くんが食べてくれると思って頑張ります!」”. Techinsight. メディアプロダクツジャパン. 2021年11月3日閲覧。
  132. ^ 宮舘涼太&佐久間大介『ラヴィット!』で初冠コーナー『お試しSnow Man!』放送開始”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月31日). 2021年11月2日閲覧。
  133. ^ 竹上尋子 (2022年8月3日). “Snow Man 宮舘涼太と渡辺翔太、"ゆり組"はなぜ支持される? 「ためスノ」特別出演を機に考える”. Real Sound. blueprint. 2022年9月20日閲覧。
  134. ^ BSN新潟放送【公式】 [@BSN_PR] (2022年10月17日). "イケメン四銃士のリーダー・イケメンブルーこと 弊社アナウンス部の工藤淳之介が明日の『ラヴィット!』の人気コーナーに出演するという衝撃的なニュースが飛び込んできましたのでご報告申し上げます。#工藤淳之介 #ラヴィット #TBS #BSN #アナウンサー". X(旧Twitter)より2022年10月27日閲覧
  135. ^ 「ラヴィット!」元うたのおねえさん・小野あつこ登場でトレンド入り 「おかあさんといっしょ」の裏番組”. J-CASTニュース. ジェイ・キャスト (2023年3月14日). 2023年3月14日閲覧。
  136. ^ 小栗有以、"超激辛"ロケオフSHOTに反響「可愛いだけじゃなく根性もある」「かっこよかったよ!」”. E-TALENTBANK. イータレントバンク (2023年1月11日). 2023年1月12日閲覧。
  137. ^ ニューヨーク嶋佐、1Kからタワマンへ!? 「ラヴィット!」で本気の引っ越し企画”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2021年10月30日閲覧。
  138. ^ ニューヨーク嶋佐「今日引っ越し先を決める!」“リアル家探し”ついに最終回”. マイナビニュース. マイナビ (2021年10月13日). 2021年10月30日閲覧。
  139. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2021年10月27日). "明日の #ラヴィット!は… / 「ニューヨーク不動産」シーズン2! 嶋佐のリアル"家具"探しは、まさかの展開に…!? さらに! 絶景カフェ ランキング! #なすなかにし #本田仁美 #カミナリ #香音 が驚きの景色に大興奮✨\ スタジオには #そいつどいつ も! 明日の代理MCは!? お楽しみに🐰". X(旧Twitter)より2021年10月30日閲覧
  140. ^ a b c ヒラギノ游ゴ (2021年10月26日). ““深夜32時の大喜利番組”『ラヴィット!』が午前中の世界にもたらしているもの”. QJWeb. とうこう・あい. 2021年12月17日閲覧。
  141. ^ ジャンポケ太田、38歳誕生日に妻・近藤から「幻のカニ」 憧れの人から背負い投げも”. デイリースポーツ online. 神戸新聞社 (2021年12月10日). 2022年11月6日閲覧。
  142. ^ ものまね芸人・JP「いつでも動けます」 今度は『ラヴィット!』川島明の代役出演が反響”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年2月3日). 2022年8月11日閲覧。
  143. ^ リリー [@mtrzlily] (2022年6月1日). "ラヴィットでのプレゼント本当にいただきました。". X(旧Twitter)より2022年11月6日閲覧
  144. ^ 霜降り明星・せいや、"タトゥー疑惑"? 「ラヴィット!」誕生日出演で発覚”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年9月13日). 2022年9月13日閲覧。
  145. ^ @fujisakitoki (2022年6月14日). "デッカいレンゲ持ってたら見つかった。". X(旧Twitter)より2022年6月15日閲覧
  146. ^ @bosobosourai (2022年6月13日). "ありがとうございました!辛い時はこのおしぼりで手を拭いて元気出したいと思います。". X(旧Twitter)より2022年6月15日閲覧
  147. ^ TVでた蔵(2021-4-14)
  148. ^ カズキ (2021年4月1日). “「値段見極めクイズ!」でやっと生活情報バラエティーの構えに”. J-CASTテレビウォッチ. ジェイ・キャスト. 2021年4月1日閲覧。
  149. ^ 一ツ石 (2021年4月20日). “横浜流星は悩んで「正解」 雑貨の値段あてクイズ(ラヴィット!)”. J-CASTテレビウォッチ. ジェイ・キャスト. 2021年4月20日閲覧。
  150. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2021年10月26日). "明日の #ラヴィット!は… / 新企画「あばれる食堂」! #あばれる君 #アルピー平子 #ギャル曽根 #小倉優子 が旬の食材を食べ尽くし🐟 さらに! 超一流和食料理人が選ぶふりかけランキング! \ お楽しみに🐰". X(旧Twitter)より2021年10月30日閲覧
  151. ^ 近藤千尋、熱海に“別荘”を購入 「ガチだから」契約の様子をYouTubeで公開”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2021年6月11日). 2021年11月3日閲覧。
  152. ^ 宮下草薙・草薙の社会復帰DIYがついに完結「大丈夫だから」愛を説くジャンポケ太田”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年10月8日). 2022年12月29日閲覧。
  153. ^ ニューヨーク屋敷、"激痩せぶり"が話題に 『ラヴィット』で起きた悲劇も…”. しらべぇ. NEWSY (2022年9月22日). 2022年9月22日閲覧。
  154. ^ "朝の情報番組、新年度の初回視聴率で明暗分かれる". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 2021年3月30日. 2021年3月30日閲覧
  155. ^ "麒麟・川島明MCの「ラヴィット!」2回目は視聴率2.1% 初回から0.6ポイント減". スポーツ報知. 報知新聞社. 2021年3月31日. 2021年3月31日閲覧
  156. ^ "TBS「ラヴィット!」1日は1.8% 番組最低を記録". デイリースポーツ. デイリースポーツ. 2021年4月2日. 2021年4月2日閲覧
  157. ^ 9日の「ラヴィット! 」は1.1%で番組ワースト 「マスターズ」で20分遅い開始”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2021年4月12日). 2021年4月12日閲覧。
  158. ^ a b “マスターズ延長効果?TBS「ラヴィット」最高視聴率”. スポーツニッポン. (2021年4月12日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/04/14/kiji/20210414s00041000147000c.html 2021年4月12日閲覧。 
  159. ^ a b 朝のテレビを変えたコア視聴率 「バッシングしないで」”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2021年7月5日). 2021年7月5日閲覧。
  160. ^ 次世代起用でSMAPの再現を期待か TBSが図る起死回生の一手”. FRIDAY. 講談社 (2021年3月3日). 2021年4月28日閲覧。
  161. ^ TBS、「ラヴィット!」不振も「今後も『ニュースなし、ワイドショーなし』の方針は変わりません」”. スポーツ報知. 報知新聞社 (2021年4月28日). 2021年4月28日閲覧。
  162. ^ TBS社長「あさチャン!」MC夏目三久と有吉弘行の結婚祝福 MC後任や今後の編成は未定”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年4月28日). 2021年4月28日閲覧。
  163. ^ 松本人志発言で注目「コア視聴率」を調べたら…人気番組『モーニングショー』の苦境が浮かび上がった!”. Smart FLASH. 光文社 (2021年7月18日). 2021年7月18日閲覧。
  164. ^ 麒麟・川島明がイライラ爆発 低迷「ラヴィット!」で企画にダメ出しも”. 東京スポーツ. 東京スポーツ新聞社 (2021年7月1日). 2021年7月6日閲覧。
  165. ^ TBS『ラヴィット!』浸透への手応え 夏休みに向けて「いろんな施策打っていきたい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年7月16日). 2021年7月19日閲覧。
  166. ^ TBS「ラヴィット!」で夏休み特別企画 21日から「テーマパークWEEK」を放送”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2021年7月20日). 2021年7月20日閲覧。
  167. ^ 打ち切り説もあったTBS「ラヴィット!」評判V字回復の意外 なぜ風向きが変わったのか?”. 日刊ゲンダイ. 日刊現代 (2021年8月15日). 2021年8月15日閲覧。
  168. ^ 朝の韓国ドラマが『ラヴィット!』より高視聴率…民放最下位でも光るテレ東の別次元の戦法”. Business Journal. サイゾー. p. 2 (2021年5月13日). 2021年10月30日閲覧。
  169. ^ TBS安住紳一郎アナ『THE TIME』爆上げ視聴率「6%」受けと『水曜日のダウンタウン』遠隔あのちゃん絶大効果で急上昇『ラヴィット』がついに「韓流ドラマを倒した」!”. 日刊大衆. 双葉社 (2021年10月29日). 2021年10月30日閲覧。
  170. ^ a b 追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力”. Yahoo!ニュース オリジナル特集. ヤフー (2022年4月30日). 2022年5月1日閲覧。
  171. ^ サンボマスター、朝番組のテーマソングを初めて担当”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年3月28日). 2021年3月28日閲覧。
  172. ^ GO!GO!🚕🚗🚙 | 日向坂46 富田鈴花 公式ブログ”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower合同会社 (2022年4月27日). 2022年6月8日閲覧。
  173. ^ 歌マネ・まなまる、「ラヴィット!」登場で大盛上がり 川島「THE TIMEの3倍出す」”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年7月6日). 2022年7月10日閲覧。
  174. ^ サンボマスター、10月から全国ツアー「LIVE & PEACE」開催”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年8月10日). 2022年8月11日閲覧。
  175. ^ サンボマスター、“15分熱唱”でTwitterトレンド1位の反響 川島明の姿に涙ぐむ声も”. モデルプレス. ネットネイティブ (2022年8月11日). 2022年8月11日閲覧。
  176. ^ TBS『ラヴィット!』の伝説回「水ダウあのちゃんドッキリ」の内幕をプロデューサーが明かす【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】”. NEWSポストセブン. 小学館 (2022年12月28日). 2023年1月4日閲覧。
  177. ^ 安住アナ&香川照之「THE TIME,」 おじさんの照れ笑いに麒麟・川島が“ダメ出し””. ENCOUNT. Creative2 (2021年10月1日). 2021年11月3日閲覧。
  178. ^ a b ラリー遠田 (2022年2月22日). “川島明の覚悟を感じる「ラヴィット!」独自路線 なめられる才能で芸人の大喜利番組に”. デイリー新潮. 新潮社. 2022年5月1日閲覧。
  179. ^ a b 【エンタがビタミン♪】麒麟・川島が貫いた「ワイドショーは絶対やらない」 バラエティ番組MCとして『ラヴィット!』を引き受ける”. TechInsight. テックインサイト (2021年8月5日). 2021年11月3日閲覧。
  180. ^ a b 【トーク】麒麟川島 勝てないと思う芸人 & ラヴィット!誕生秘話 - YouTube佐久間宣行のNOBROCK TV』2021年8月4日公開
  181. ^ 麒麟・川島明が「ラヴィット!」“大喜利路線”徹底を決めた“あの批判騒動””. アサ芸プラス. 徳間書店 (2021年8月16日). 2021年10月10日閲覧。
  182. ^ 起死回生「ラヴィット!」プロデューサーが見いだした朝帯番組での戦い方”. Yahoo!ニュース オリジナル特集 (2022年4月1日). 2022年5月4日閲覧。
  183. ^ a b c 井上マサキ (2021年6月23日). “「ラヴィット!」情報番組の皮をかぶった“大喜利バラエティ”で光る麒麟・川島のMC”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA. 2021年7月1日閲覧。
  184. ^ 『ラヴィット!』についに最強の刺客・バカリズム登場 朝の情報番組はあきらめ大喜利バラエティに?”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年2月17日). 2022年5月1日閲覧。
  185. ^ 奥森皐月 (2021年9月30日). “我々は「大喜利」から逃げられない。奥森皐月が勧める“大喜利ライフ”の心得”. QJWeb. とうこう・あい. 2021年10月2日閲覧。
  186. ^ 『ラヴィット!』まるで大喜利番組? 麒麟・川島の絶妙な采配「大喜利チャンスだと思わないでください」”. 日刊サイゾー. サイゾー (2021年7月13日). 2021年7月15日閲覧。
  187. ^ ラリー遠田 (2022年3月8日). “「ラヴィット!」低視聴率の沼から脱出できた理由 川島明の「なめられ力」をなめてはいけない”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2022年3月13日閲覧。
  188. ^ 「ラヴィット!」あのちゃん珍回答の黒幕は「水ダウ」 麒麟・川島も困惑”. デイリースポーツ. 神戸新聞社 (2021年10月14日). 2021年10月15日閲覧。
  189. ^ あの、『ラヴィット』大喜利無双の背景に『水ダウ』 次回予告に視聴者衝撃”. しらべぇ. NEWSY (2021年10月14日). 2021年10月22日閲覧。
  190. ^ a b 水ダウ、あのちゃん暴走止めたアンタ・柴田 必死の正解連発「止めないとダメだと」”. デイリースポーツ. 神戸新聞社 (2021年10月21日). 2022年2月5日閲覧。
  191. ^ a b アンタ柴田、生放送番組で暴走するあのに焦りストッパーに 「優秀」の声が殺到”. しらべぇ. NEWSY (2021年10月21日). 2021年10月22日閲覧。
  192. ^ 『ラヴィット!』珍回答の裏側に『水ダウ』 「あのちゃん面白すぎた」「腹痛い」と反響”. クランクイン!. ブロードメディア (2021年10月21日). 2021年10月27日閲覧。
  193. ^ 『ラヴィット!』珍回答で大反響のあの、“笑いそうになった”大喜利回答を告白”. クランクイン!. ブロードメディア (2021年10月21日). 2022年2月7日閲覧。
  194. ^ 「ラヴィット!」でついに「チーソーラッピー」商品登場 ネット沸く”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年6月10日). 2022年7月17日閲覧。
  195. ^ @tbs_loveit (2022年6月27日). "ラッピーグッズのECサイトが本日オープンしました! チーソーラッピーキーホルダーも発売開始🎉…". X(旧Twitter)より2022年7月17日閲覧
  196. ^ 「ラヴィット!」で1年半ぶり「ほぐした赤LARK」回答 川島明「伏線回収、やめてください」”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2023年4月25日). 2023年5月3日閲覧。
  197. ^ 「ラヴィット!」またも餌食に 生放送中に春日がこっそり 今度はモニタリング”. デイリースポーツ online. デイリースポーツ (2022年6月3日). 2022年6月7日閲覧。
  198. ^ "フジ生放送で「ぽかぽか終了」キーワード 相席・山添がブチ込む". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2023年1月1日. 2023年1月6日閲覧
  199. ^ “じゃないほう芸人”だった相席スタート「山添寛」の人気が上昇中 「ラヴィット!」での珍回答がウケた理由”. デイリー新潮. 新潮社 (2022年7月17日). 2022年7月22日閲覧。
  200. ^ 相席スタート山添寛『ラヴィット!』に復活 相変わらずキーワードでフェス“延期”ぶっこみファン歓喜”. オリコンニュース. オリコン (2023年7月18日). 2023年7月18日閲覧。
  201. ^ 大暴走中の相席・山添『ラヴィット』から追放!? 川島「『ポップUP!』へ移籍」”. 日刊サイゾー. サイゾー (2022年3月30日). 2022年3月31日閲覧。
  202. ^ "安住アナ「ラヴィット!深夜へお引っ越し」にツッコミ 麒麟・川島「朝で」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2022年1月5日. 2022年1月25日閲覧
  203. ^ "相席スタート山添、またもキーワード「ラヴィット実は収録だった」で悪ノリ". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2022年1月18日. 2022年1月26日閲覧
  204. ^ "またも痛烈キーワード発表の「相席スタート」山添寛、MC川島明はブチ切れ…ネットざわつく「このワードは炎上不可避」". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2022年1月25日. 2022年1月25日閲覧
  205. ^ "「ラヴィット!」川島不在時に相席・山添登場 ネット戦々恐々、問題キーワードは?". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2022年2月9日. 2022年2月9日閲覧
  206. ^ "相席スタート・山添「ラヴィット明日から春休み」田村アナ動じず「生放送です」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2022年3月15日. 2022年3月15日閲覧
  207. ^ a b "『ラヴィット!』相席山添と田村アナのいがみ合いに川島『絶対この2人付き合う』". 日刊サイゾー. サイゾー. 2022年4月13日. 2022年4月13日閲覧
  208. ^ "「朝8時50分に生ビール」のTBS安住紳一郎アナが"ほろ酔い"で「『ラヴィット』乱入」?「激ムズ案件」次々実現の"悪ノリキーワード"で苦戦の『THE TIME』との「視聴率爆上げコラボ計画」!?". 日刊大衆. 双葉社. 2022年6月8日. 2022年10月21日閲覧
  209. ^ "「相席スタート」の山添寛、ラヴィットきっかけでドラマ最終回出演を勝ち取る". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2022年8月30日. 2022年8月31日閲覧
  210. ^ "相席・山添寛、案の定のキーワードで田村真子アナ「はい、もう、最悪でーす」の棒読み". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2022年12月28日. 2023年1月6日閲覧
  211. ^ "「ギャラクシー賞剥奪」 朝番組で快挙も強烈なワードがトレンド「何かやらかしたのですか?」". ENCOUNT. 2023年2月21日. 2023年2月22日閲覧
  212. ^ 「フジテレビの日」にガチャピン&ムック、TBS「ラヴィット!」出演し局越えた"コラボ"実現”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS (2023年8月8日). 2023年8月9日閲覧。
  213. ^ 連載「きのうのテレビ」”. QJWeb. Quick Japan (2023年8月9日). 2023年8月9日閲覧。
  214. ^ 「無理やもんは無理!」相席スタートの山添寛がSnow Manの宮舘涼太とのロケでごねる”. 産経ニュース. 2022年12月29日閲覧。
  215. ^ 田村真子アナ「私も幸せになりたーい,」相席・山添との約束を果たす”. 日刊サイゾー (2022年12月28日). 2022年12月29日閲覧。
  216. ^ 松山優勝で「ラヴィット!」は50分遅れで放送開始 丸山桂里奈が珍祝福” (2021年4月12日). 2021年4月12日閲覧。
  217. ^ “「ラヴィット!」オープニングトークのみで番組が終了する珍事 嵐の相葉雅紀出演も…「ここでお時間です!」”. 中日スポーツdate=2023-04-07. https://www.chunichi.co.jp/article/668076 2023年4月8日閲覧。 
  218. ^ ON AIR オンエア情報”. 東京2020オリンピック. TBSテレビ. 2021年7月23日閲覧。
  219. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年7月25日). "#もう一度見たいラヴィット TVerで配信中✨". X(旧Twitter)より2022年8月6日閲覧
  220. ^ 安住紳一郎アナ、午前8時以降もミサイル情報 「ラヴィット!」視聴者も気遣う”. デイリースポーツ (2022年10月4日). 2022年10月4日閲覧。
  221. ^ ラヴィット!ミサイル影響で35分遅れスタートも「笑っていいとも!」ネタの通常運転”. デイリースポーツ (2022年10月4日). 2022年10月4日閲覧。
  222. ^ Jアラートでテレビ各局が特別体制に「ラヴィット」は48分遅れでスタート”. デイリースポーツ (2022年11月3日). 2022年11月3日閲覧。
  223. ^ 侍ジャパン 3・6強化試合阪神戦 テレビ朝日系列で生中継決定”. デイリースポーツ (2023年1月6日). 2023年3月17日閲覧。
  224. ^ 【速報中】北朝鮮“ミサイル” 岸田首相「Jアラート 適切」 | NHK”. NHK NEWS WEB. 2023年4月13日閲覧。
  225. ^ TBS「ラヴィット!」、Jアラート発出で32分遅れのスタート…川島明「ちょっと短くなっちゃいました」”. スポーツ報知 (2023年4月13日). 2023年4月13日閲覧。
  226. ^ Jアラートで「北海道に落下恐れ」避難呼び掛けるもその後訂正 道内は混乱 北朝鮮ミサイル”. HTB北海道ニュース. 2023年4月13日閲覧。
  227. ^ 『ラヴィット!』11・1からTVerで配信 朝の生番組では異例 川島明「完全にバラエティと認識された証拠」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年10月29日). 2021年10月29日閲覧。
  228. ^ "朝の生放送「ラヴィット!」11月1日放送分からTVerで配信開始". お笑いナタリー. ナターシャ. 2021年10月29日. 2021年10月29日閲覧
  229. ^ "相席・山添"きわどいボケ"が「朝番組に相応しくない」『ラヴィット!』Tverが異例対応". クランクイン!. ブロードメディア. 2022年8月30日. 2022年8月30日閲覧
  230. ^ "『ラヴィット!』TVer配信、2日連続の異例処理? 山添寛の"禁句ワード"蒸し返した「三四郎」小宮の部分を完全カット". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2022年8月31日. 2022年8月31日閲覧
  231. ^ 【TVerアワード2022】発表!ドラマ大賞は『silent』、バラエティ大賞は2年連続で『水曜日のダウンタウン』”. TVerプラス (2023年3月1日). 2023年3月1日閲覧。
  232. ^ 川島明『ラヴィット!』は「朝8時からカツカレーを食べている気分」 TVer盛り上げに一役”. ORICON NEWS (2023年3月1日). 2023年3月1日閲覧。
  233. ^ 青二プロダクション【公式】 [@aoni_official] (2021年3月28日). "#水田わさび #庄司宇芽香 #元吉有希子 #田中沙耶 【TBS新番組 ラヴィット!】〈毎週月曜〜金曜 あさ8:00〉 tbs.co.jp/loveit/ 今の暮らしが10倍楽しくなるライフアイデア発見バラエティ! ナレーションを弊社所属の4名が担当致します。 明日朝8時、日本でいちばん明るい朝番組スタートです!". X(旧Twitter)より2021年3月31日閲覧
  234. ^ RECRUIT 採用情報 社員紹介 05. 山口 伸一郎”. TBSスパークル. 2023年5月7日閲覧。
  235. ^ 「ラヴィット!」毎週土曜に増刊号キタ!「ド早朝」朝5時台から 「早すぎw」に川島反論「築地のゴールデン!」”. デイリースポーツ (2023年2月23日). 2023年2月24日閲覧。
  236. ^ 「耳心地いい-1」審査員に伊達、バカリズム、ヒャダインら10組 SPサポーターは見取り図”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年7月21日). 2023年7月22日閲覧。
  237. ^ ゆんぼだんぷ、ラヴィット発の賞レース『耳心地いい-1グランプリ』で王者に「漫才もコントも全部捨てて、これ一本でやってきました」”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年8月24日). 2023年8月24日閲覧。
  238. ^ 『ラヴィット!』の異色賞レース『つかみ-1GP』第2回の優勝はW刑事”. 日刊サイゾー. サイゾー (2023年6月22日). 2023年9月13日閲覧。
  239. ^ TBS『お笑いの日』に『ラヴィット!』初参戦&独自賞レース、夢の1万円札つかみ取りへ”. オリコンニュース. オリコン (2023年10月4日). 2023年10月4日閲覧。
  240. ^ "第47回杏祭を開催します" (Press release). 熊本保健科学大学. 25 September 2023. 2023年10月4日閲覧
  241. ^ ラヴィット!:Paraviでスピンオフ「真夏の夜のラヴィット!」配信 ラッピーVS見取り図盛山の対決も”. まんたんウェブ. 株式会社MANTAN (2021年8月18日). 2021年8月19日閲覧。
  242. ^ 「ラヴィット!」夜の新年会でニューヨーク、見取り図ら2022年の抱負発表”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月23日). 2021年12月23日閲覧。
  243. ^ 伊藤英明&上白石萌歌『ラヴィット!』スタジオで“遅すぎる青春”ランキング紹介 西畑大吾も登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年3月10日). 2022年3月10日閲覧。
  244. ^ 『ラヴィット!』特番、マヂラブら“レギュラーじゃない芸人”の不満爆発!?”. マイナビニュース. マイナビ (2022年3月27日). 2022年3月27日閲覧。
  245. ^ 日本で一番明るい朝番組『ラヴィット!』初のゴールデン特番が決定!2022年年末に放送決定”. TBS Topics. TBSテレビ (2022年11月4日). 2022年11月4日閲覧。
  246. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年12月28日). "#感謝祭のパクリではありません". X(旧Twitter)より2022年2月8日閲覧
  247. ^ 2023年1月度”. NPO法人 放送批評懇談会 (2023年2月20日). 2023年2月20日閲覧。
  248. ^ 「ゴールデンラヴィット!」がギャラクシー賞月間賞、「テレビを使って全力で遊び、楽しんでいる」”. お笑いナタリー (2023年2月20日). 2023年2月20日閲覧。
  249. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2022年9月13日). "9/23日(金)~11/6(日)の間、ルミネエスト新宿にて「ラヴィット!カフェ」を期間限定でオープン🍽️". X(旧Twitter)より2022年11月1日閲覧
  250. ^ 3月29日(水)OPEN「ラヴィット!カフェ」コラボカフェ第2弾開催決定!SHIBUYA109で期間限定でオープン!”. TBSテレビ (2023年3月23日). 2023年3月30日閲覧。
  251. ^ 「ラッピーマーケット」3月24日(金)OPEN!赤坂のTBS THE MARKETをラッピーが占拠?!”. TBSテレビ (2023年3月22日). 2023年3月30日閲覧。
  252. ^ まもなく番組放送2周年!「ラヴィット!ミュージアム」が3月24日(金)にオープン!!”. TBSテレビ (2023年3月20日). 2023年3月30日閲覧。
  253. ^ "第96期定時株主総会招集ご通知(交付書面)" (PDF) (Press release). TBSホールディングス. 5 June 2023. 2023年7月1日閲覧
  254. ^ TBS『ラヴィット!』 [@tbs_loveit] (2023年7月26日). "#ラヴィットミュージアム から閉館のお知らせ!". X(旧Twitter)より2023年7月26日閲覧
  255. ^ 川島明 [@akira5423] (2023年7月26日). "12万人をこえる来場者の皆様がきてくれました。 「#ラヴィットミュージアム」に遊びにきてくれた皆さんありがとうございました". X(旧Twitter)より2023年7月26日閲覧
  256. ^ 『ラヴィット!』初の音楽イベント8・27開催、各曜日メンバーら出演者発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年6月28日). 2023年6月29日閲覧。
  257. ^ “1万人のファンが集結「ラヴィット!ロック」に麒麟・川島が感無量「こんな景色が待っているとは…」”. FANY Magazine. (2023年8月29日). https://magazine.fany.lol/124319/ 
  258. ^ a b 記念日登録制度に関するTBSテレビ「ラヴィット!」の誤った報道について”. 一般社団法人 日本記念日協会 (2022年4月4日). 2023年5月9日閲覧。
  259. ^ a b 相席・山添寛の〝使用済みつまようじ〟炎上 TVerでは全カット TBS問題視か”. 東京スポーツ (2023年5月3日). 2023年5月7日閲覧。
  260. ^ チョソン・ドットコム (2023年5月3日). “日本の有名お笑い芸人、ソウルの市場で迷惑行為…ツバの付いたようじで売り物をパクリ”. 朝鮮日報日本語版. 2023年5月7日閲覧。
  261. ^ TBS「ラヴィット!」、出演者の不適切な行為を謝罪 韓国ロケで店の商品に直接つまようじを刺す”. サンケイスポーツ (2023年5月5日). 2023年5月7日閲覧。
  262. ^ a b 「ラヴィット!」麒麟・川島明が韓国ロケを謝罪「本当に申し訳ございませんでした」 9日放送予定の続編は変更”. デイリースポーツ (2023年5月8日). 2023年5月9日閲覧。
  263. ^ 「ラヴィット!」 不適切行為の「韓国旅」第2弾は放送取りやめ 「韓国が誇るビッグスター」が登場予定も…当初3週にわたり放送”. デイリースポーツ (2023年5月8日). 2023年5月9日閲覧。
  264. ^ TBS系「ラヴィット!」ロケで謝罪…お笑い芸人、使用済みつまようじで店頭の唐揚げ刺す”. 読売新聞 (2023年5月8日). 2023年5月9日閲覧。
  265. ^ 相席スタートの山添寛、因縁の「ラヴィット!」に復帰 韓国ロケ「つまようじ問題」で炎上も 変わらぬ〝悪童〟ぶり”. 夕刊フジ (2023年7月18日). 2023年7月18日閲覧。

関連項目

  • 2時45分からはスローでイージーなルーティーンで → 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで関西テレビ(毎日放送と同じ在阪の民放テレビ単営局でフジテレビ系列の準基幹局)が平日の午後に編成していた生放送番組で、放送の開始日や、「お笑い芸人が日替わりで生放送やロケ企画に登場」「お笑い芸人と制作局のアナウンサーがレギュラーでMCを担当」「生活情報を主に扱いながらニューススタジオからの定時ニュースを内包する生放送番組」「番組のマスコットキャラクターが動物」「ジャパネットたかたのテレビショッピングを(実際には『2時45分 - 』としての開始から半年間)内包」といった要素が当番組と共通。見取り図が当番組の水曜レギュラーと並行しながら、『2時45分 - 』のタイトルで放送する2023年3月まで毎週月曜日、『1時50分 - 』に改題後の同年4月から毎週金曜日にMCを務めている。なお、『2時45分 - 』時代は関西ローカル向けに放送していたが、『1時50分 - 』への改題後は他のフジテレビ系列局の一部でも同時ネットを実施。2023年9月29日に『1時50分 - 』の放送を終了することによって、『2時45分 - 』時代と合わせて2年半の歴史に幕を下ろした。
    • 見取り図以外にも、当番組に出演した経験を持つ芸人や、芸人以外のパネラー経験者(矢田亜希子、横田真悠、近藤千尋、ギャル曽根など)を「ゲスト」に迎えることが『2時45分 - 』時代から相次いでいる。『2時45分 - 』時代には、当時全曜日に編成されていた「スロイジ 笑活ルーティーン」(生放送中に持ちネタを披露するコーナー)へ登場する芸人が多く、当時水曜日に設定されていた「週替わりMC」を森田哲矢、モグライダー、山添寛(と山崎ケイを含む相席スタート)、ぼる塾、インディアンスなどが任されていた(当該項で詳述)。「笑活ルーティーン」や「週替わりMC」は『1時50分 - 』に引き継がれていないが、『2時45分 - 』時代から金曜日に編成されている「スロイジ おでかけビューイング」(生中継)では、当番組に出演した経験を持つ芸人の一部が週替わりでリポーターを務めている。
  • ベスコングルメ:当番組MCの川島と、不定期出演の春日俊彰が週替わりでMCを担当するグルメバラエティ番組。TBSの制作で、2022年10月からTBS系列で日曜日 18:30 - 19:00に放送中。
  • プチブランチ:TBSテレビが2022年10月から月曜日 - 木曜日に当番組の後枠で関東ローカル向けに放送中の事前収録番組で、『王様のブランチ』(TBS系列の一部で同時ネットを実施している生放送番組)からの派生番組。アルコ&ピースの平子が火曜日 - 木曜日放送分にスタジオパネラーとしてレギュラーで出演しているほか、インディアンスが2023年4月から小林麗菜との隔週交代でスタジオ進行を担当している。平子は当番組の火・水曜日に放送されるロケ企画に「アルコ&ピース」の一員として、インディアンスは火曜日に放送されるロケ企画にコンビで出演しているため、TBSテレビの関東ローカル向け編成では曜日や週によって放送上2番組連続で登場。当番組への出演経験がある同局のアナウンサーからは、番組の開始当初に、日比と野村が『王様のブランチ』と合わせて進行役を交互に務めていた。
  • ジョンソン:火曜隔週レギュラーのモグライダーと、水曜レギュラーの見取り図、木曜レギュラーのニューヨークが、かまいたちと共にメインキャストを務めるバラエティ番組。TBSの制作で、2023年10月からTBS系列で月曜日 21:00 - 22:00に放送される予定。
  • Nスタ:TBSテレビが日曜以外の曜日の夕方に放送している報道・情報番組で、JNN全国ニュースパートを全曜日に内包。スタジオ(TBS放送センター内のNスタジオ)を当番組と共用しているため、当番組のオープニングパートで香りの強い料理を調理した場合に、料理の残り香が平日版の本番中にも漂っていることをメインキャスター陣が2022年頃からオープニングトーク(JNN系列局の一部でも放送)でたびたび言及している。
    • メインキャスターの1人であるホラン千秋(タレント・フリーアナウンサー)は、2023年3月15日(水曜日)・24日(金曜日)の『Nスタ』本番前に当番組のオープニングパートへ出演。料理の残り香に対するクレームを、MCの川島に申し入れた。当番組ではホランの申し入れを受けて「換気システム」(8台のサーキュレーター)を『Nスタ』へ提供する一方で、ホランが出演するたびに、香りの強い食べ物をあえて本人に試食させている。さらに、24日には「換気」の一環と称して、番組スタッフや当日の出演者がホランの顔写真を貼られたうちわを扇ぎながら本人を出迎えた。これに対して、ホランは15日の『Nスタ』で、このような対応を「賄賂で危うく買収されかけた」と表現。24日の『Nスタ』では、(制作を担当している)TBSテレビ報道局の意向を代弁すべく、当番組との交渉を続けていくことを宣言した。
    • 2023年1月から金曜日のメインキャスターに加わった日比は、月・火曜日ニュースプレゼンター時代の2022年2月に、当番組のアシスタント代理を3日間担当。2023年春の平日版リニューアルでメインキャスターの担当曜日が月・火曜日にも拡大されてからも、「アルピーのお悩みアナウンサー変身計画」(同年5月9日放送分)と「EXITのテンションアゲアゲグルメ」(同年6月2日放送分)のロケにゲストで出演した。
    • 2023年8月28日(月曜日)・29日(火曜日)・30日(水曜日)には、ホランが体調不良で出演を見合わせたことを受けて、南波がメインキャスター(ホランのポジション)を急遽代行。本来は月・火曜日にホランとコンビを組んでいる日比は28日・29日にメインキャスターを南波と揃って担当していたが、28日第1部(通常はTBSテレビと一部のネット局のみで放送されているパート)17時台の「Nスタ NEWS DIG」(フラッシュニュース枠)では、前日(27日)開催の「ラヴィット!ロック2023」で南波が本並とのツインヴォーカルで『LOVE PHANTOM』(B'z)を熱唱していた映像が「エンタテインメント系のニュース」扱いで流された。また、南波は29日の本番前に、当番組のオープニングパートへ出演。「きょうはなんの日?」(谷口智則の描き下ろしによる番組オリジナルの絵本)を、同僚の赤荻・田村・佐々木・高柳と揃ってNスタジオで朗読していた。
  • ぽかぽか - 2023年1月9日からフジテレビ系で放送されているお昼のバラエティ番組。2023年7月7日放送分に当番組のMCであるハライチがゲストで出演し、放送中の随所で「ぽかぽかポーズ」を取ったほか、オープニングコーナーで『ぽかぽか』の人気企画「牛肉ぴったんこチャレンジ」の類似企画「肉ぴったんこチャレンジ」を行った際の演出が当番組と全く同じだったことから、岩井が当日のプレゼント応募キーワードを「ラヴィットぽかぽか姉妹番組」に設定。なお当日『ぽかぽか』で行われた「隠れ昼太郎キャンペーン」で使用されたキーワードはこれを受けて「ぽかぽかラヴィット姉妹番組」であった。

以下はいずれも、毎日放送東京支社の制作で毎週月曜日の22時台に編成されていたTBS系列の全国ネット向け事前収録番組で、当番組MCの川島が進行役で出演。

  • 100%!アピールちゃん:2021年の10月から2022年の8月まで放送。川島には放送上、「アピール司令官」との肩書が付けられていた。
  • 月曜の蛙、大海を知る。:『100%!アピールちゃん』から一部の企画とレギュラー出演者を引き継いだ番組で、2022年の10月から2023年3月まで放送。
  • 推しといつまでも:『月曜の蛙、大海を知る。』の後継番組で、2023年4月17日から9月4日まで放送された。以上の番組はいずれも視聴率の面で苦戦していたため、毎日放送ではこの番組の終了を機に、月曜日22時台の全国ネット向けレギュラー番組の制作業務から撤退。

外部リンク

TBS 平日午前の情報バラエティ番組枠
前番組 番組名 次番組
(枠設置前につきなし)
ラヴィット!
(2021年3月29日 - )
-
TBS 平日 8:00 - 9:55
グッとラック!
(2019年9月30日 - 2021年3月26日)
【ここまでワイドショー番組】
ラヴィット!
(2021年3月29日 - )
【ここから情報バラエティ番組】
-
TBS 土曜 5:45 - 7:30
まるっと!サタデー
※5:30 - 7:30
(2019年7月6日 - 2023年3月25日)
夜明けのラヴィット!
(2023年4月15日 - )
-

Template:Navboxes