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「Wikipedia:削除の復帰依頼」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
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:一口に「「Jリーグで通算6シーズン」トップチームのGKコーチを務めた」だけでは、今の時代はもはや特筆性には欠くというか物足りないものと考えざるを得ず、それよりももっと高レベルの言及等々を提示して特筆性を問う必要があります。当該人物の:直近の言及については[https://mgpress.jp/2022/06/23/%E3%80%90%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%91%E3%82%B7%E3%82%B4%E3%83%88%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-6-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87/ こういうもの]がありますが、これはどちらかといえば[[松本山雅FC]]のユースアカデミー主体の話で、当該人物の掘り下げとは言い難い部分があります。
:一口に「「Jリーグで通算6シーズン」トップチームのGKコーチを務めた」だけでは、今の時代はもはや特筆性には欠くというか物足りないものと考えざるを得ず、それよりももっと高レベルの言及等々を提示して特筆性を問う必要があります。当該人物の:直近の言及については[https://mgpress.jp/2022/06/23/%E3%80%90%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%80%91%E3%82%B7%E3%82%B4%E3%83%88%E3%82%92%E8%AA%9E%E3%82%8B-6-%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%87/ こういうもの]がありますが、これはどちらかといえば[[松本山雅FC]]のユースアカデミー主体の話で、当該人物の掘り下げとは言い難い部分があります。
:「特筆すべき実績」の閾値は人それぞれなのでどうしても話や考え方等々が噛み合わない部分がありますが、在籍年数なんかは二の次で考えるべきで、まずは「GKコーチとしてどういう実績を挙げたか」という視点を持つべきです。遺憾ながら、[[サガン鳥栖]]および松本山雅FCのGKコーチ時代に日本代表レベルの選手を育成・指導したなどの言及は見当たりませんでした。また、そういう経験から基づく著書の類も、現状では見当たりません。指導者として特筆性があるのなら、それに応じた有意な言及や著作があってもよさそうなものですが、見当たらないのが現状であるなら復帰したところで「浮いた存在」に終わるものと思料します。一昔前のウィキペディアならこの程度の記事でも勘弁してもらえたのかもしれませんが、今は読む方も目が肥えてきていると考えるなら「特筆性を有する」と見做されるレベルを上げ、在籍年数がどうのこうのよりも事績を重んじるべきでしょう。--[[利用者:Ogiyoshisan|Ogiyoshisan]]([[利用者‐会話:Ogiyoshisan|会話]]) 2023年7月30日 (日) 22:50 (UTC)
:「特筆すべき実績」の閾値は人それぞれなのでどうしても話や考え方等々が噛み合わない部分がありますが、在籍年数なんかは二の次で考えるべきで、まずは「GKコーチとしてどういう実績を挙げたか」という視点を持つべきです。遺憾ながら、[[サガン鳥栖]]および松本山雅FCのGKコーチ時代に日本代表レベルの選手を育成・指導したなどの言及は見当たりませんでした。また、そういう経験から基づく著書の類も、現状では見当たりません。指導者として特筆性があるのなら、それに応じた有意な言及や著作があってもよさそうなものですが、見当たらないのが現状であるなら復帰したところで「浮いた存在」に終わるものと思料します。一昔前のウィキペディアならこの程度の記事でも勘弁してもらえたのかもしれませんが、今は読む方も目が肥えてきていると考えるなら「特筆性を有する」と見做されるレベルを上げ、在籍年数がどうのこうのよりも事績を重んじるべきでしょう。--[[利用者:Ogiyoshisan|Ogiyoshisan]]([[利用者‐会話:Ogiyoshisan|会話]]) 2023年7月30日 (日) 22:50 (UTC)
::過大な要求を掲げて満たしていないと自己完結して削除を要求するあなたの行動は、方針文書を超えた個人的な基準の強要になります。特筆性の基準を勝手に引き上げることは容易ですが、それは合理的な根拠と中立性を欠いているので一切考慮してはならないものですし、削除依頼や復帰依頼を悪用して[[WP:GNG]]の書き換えを図るのはあからさまな問題行動です。
:::厳選された一流の主題だけでという発想自体は理解できますが、それがやりたければWikipediaからは離れたところで行わなければなりません。Wikipediaの目的とするところは「質量共に最大」であって、「厳選された一流コレクション」とは対極にあります。はっきり言ってしまえば方向性が向いていません。
:::現存する外部Wikiは何でも削除したがる日本語版の悪癖をカバーする面がありますが、その逆に「絞り込んだ掲載項目限定外部Wiki」を作成することは誰も止めませんし、大辞典に対して中辞典・小辞典があるように絞り込むこと自体は有意な行動なのです。問題はそれを実現するためにWikipedia本体の破壊を求めるところにあります。
::しかも今回の主張は特筆大書すら超える異常な基準を提示していますので、「特筆すべき実績」の閾値という主張が通る範囲ではありません。
:::なお、困ったことにこの記事の削除を[[WP:特筆性 (人物)]]を無視して[[WP:GNG]]だけでも維持できるレベルにまで上げますと、「有意な言及の存在にかかわらず国内トップレベルである事は特筆性を有さない」にまで引き上がってしまいますので、国際大会に出場しないスポーツは全滅します(大相撲は学生・社会人の実績が無いと全滅ですし、プロが国際大会から外されていた時期が長い野球は壊滅的な被害を被ります)。他に波及すると海外に展開できない芸能人は削除、国会議員も削除、国際展開しやすい芸術家は生き残り、歴史上の人物も国際的ではないのであらかた削除、各国の文化も削除、生物は地域性が強いので個々の種は削除……残るのは国際的な人物と科学技術だけってだめでしょこれ。
:::国際性は「地続きの国が多く交流が活発」な地域にとってはボーナスになるので、ヨーロッパが過大評価される原因でもあります。
::まして、「「特筆性を有する」と見做されるレベルを上げ」と書いている時点で、主張が現在の方針文書に反していることは理解しているわけですから、重大な矛盾が発生しています。さらにこの主張自体がWikipediaの目的に反するどころか、際限なく基準をあげることができ、むしろカバーできていなかったところに手を伸ばしていく方向とは真逆であり、そこで得られるものは個人的な欲求の充足に過ぎません。
::「「浮いた存在」に終わるものと思料します」に至っては根拠のない悪態に過ぎません。というか……それしか逃げ道がないのですか? 方針に反する処理を「浮いた存在」と決めつけることで正当化することはできませんよ。方針通りの記事が浮いていると考えるなら、それは自らに問題があると考えるべきです。
::有意な言及や著作は典型的な誤訳を真に受けた方向ですね。これはあなたではなく[[WP:GNG]]を改変して翻訳した当時の翻訳者に責任がありますが、有意な言及は散文に限定されません(なお悪いことに、散文限定を排除するための方針の翻訳で逆に散文限定を盛り込んでいます)。
::「事績を重んじるべき」は都合のいいゴム紐のようなものになりかねません。気に入らないものにはこんなの評価に値しないと主張し、残したいものにはこれこそ重要だと主張する。そこには中立性も、客観性もありません。なおこの主張の致命的な誤りは「事績を重んじるべき」ならこの記事の削除はあり得ないことにあります。トップチームの指導は、それ自体が事績です。これを在籍年数(選手として在籍して出場無しは、現在のところ削除対象なので、元より在籍年数は考慮されていない)にすり替える時点でこの分野には係わるべきではありません。--[[利用者:Open-box|Open-box]]([[利用者‐会話:Open-box|会話]]) 2023年8月2日 (水) 02:06 (UTC)


=== {{Page|ゴースト (競走馬)}} ===
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2023年8月2日 (水) 02:06時点における版

Wikipedia:削除の方針に従い、管理者削除者は、ウィキペディアにあるページを削除することがあります。削除されたページは、ある程度の期間、管理者・削除者のみが閲覧可能なデータベース(archiveテーブル)に保管されていますので、必要に応じて元に戻すことができます(長期間経過すると、消去されてしまう場合があることに注意して下さい)。

このページは、削除されてしまったページを元に戻すよう依頼するためのページです。依頼するためにはWikipedia:復帰の方針をまずお読みください。

復帰依頼の対象となるのは、削除された全てのページです。復帰を依頼する際には、その理由をできるだけ詳細に述べてください。削除依頼で議論されたページについては、該当ページへのリンクも書いて下さい。該当ページのノートがあれば、そこへのリンクも書いてください。

削除の復帰依頼があってから一週間が経過し、かつ削除されたページの復帰に合意が得られている場合、管理者・削除者はページを復帰させてください。合意が得られてから長期間放置すると、復帰できなくなる場合がありますので、できるだけ早く復帰させるのが望ましいですが、強制するものではありません。

誤ってページを削除してしまった場合などに対処するため、管理者・削除者は削除の復帰依頼を経ることなく復帰させることがあります。

なお、技術的制限により復帰できない古いページや画像があります。詳しくはHelp:管理者マニュアル/ページの復帰をご覧ください。

削除の復帰依頼の書き方

削除の復帰依頼に出す場合は、#削除の復帰依頼節に次の項目を記述してください。

  1. 下の「審議中の依頼」の見出しから「編集」ボタンをクリックし、一番下の行に{{Wikipedia:削除の復帰依頼/(依頼対象のページ名)}}と追加した上で保存する
  2. 画面下に表示された赤リンクをクリックし、以下の内容を記載する

=== {{Page|(依頼対象のページ名)}} ===

  • 削除に関する議論が行われたページ:[[Wikipedia:削除依頼/ページ名]]
    • 即時削除された場合など議論がされていない場合はその旨記載、また複数回削除に関する議論がされている場合はすべての議論を掲載しても良いし、特定の議論によって削除された部分の復帰を依頼する場合は特定の議論を提示してもよい。
  • 復帰を求める根拠となる方針:
    • 自身の依頼が復帰の方針のどの項目に該当するのかを記載
  • 方針に合致している点:
    • 復帰の方針に合致すると考える理由を具体的に記載。根拠となる信頼できる情報源がある場合はその情報源を具体的に示す。また、新規に再作成することでは何かしらの要件を満たさない場合はそのことを説明する。復帰後に具体的に対応を予定している行動があれば、それも記載して良い。
  • 依頼者票:
    • 依頼者票を記載し、署名を--~~~~形式で記述

投票について

復帰を希望するときは(復帰)と、復帰に反対する場合は(反対)と表明し、その後ろに理由などをお書きください。(保留)や(コメント)も使用できます。

処置の報告

削除の復帰依頼の該当部分で議論し、議論の結果と対応する処置について書いて下さい。削除の復帰依頼のページは、しばらく時間が経過した場合、そのやりとりは消去されます。この場合でも、過去の履歴でその版を見ることができます。


削除の復帰依頼

6月4日に「Wikipedia:削除依頼/韻暴論者」で削除歴があります。復帰依頼する記事の方の下書き(Nanjo-gorgeous下書き)にまとめていますので事実関係をご確認ください。第三者言及のリンクその他メンバーの外部リンクをプラスしています。削除依頼では、Google検索の結果DJミチの楽曲となっていますが、2023年より同じDJミチを含め同名のアーティストとして共通のメンバープラス数名で活動しています。

音楽に特筆性がないとされている点は、既に記事のあるMek Piisua(メック加藤)らが中心となり、メンバーそれぞれYouTubeやデモライブ等も活発です。初リリース作品「Kids Mask Off」は、iTunes日本ヒップホップ/ラップチャートでトップアルバム2位、トップソング4位、総合チャートではトップアルバム38位、を記録しています。(リンク先のランキング2位をクリックすると表示されます。)以上のご確認をよろしくお願い致します。「Nanjo-gorgeous下書き」の内容で復活してください。--Nanjo-gorgeous会話2023年6月5日 (月) 06:43 (UTC)[返信]

  • (コメント)2023年6月4日 (日) 01:36(UTC)に削除した版は、無出典で4文しか文章がありませんでした。これを復帰する必要はないと考えます。挙げられている下書きは削除されているわけではないため、「下書きの内容で」ということであれば、依頼による復帰ではなく、その下書きを使用して記事を再作成となります。この復帰依頼は削除された版の復帰を依頼するところであり、再作成の許可を申請するところではありません。と考えましたが、確認したところ、上記下書きの導入部にある6文のうち、4文は削除した版と同じ文章であり、履歴不継承です(削除した版の執筆者には、Nanjo-gorgeousさんはいませんでした)。うち「一般的」の1文は公式サイト[1]からの文章ですが。この文章に創作性が認められるのであれば、再作成の際にはWP:RUDにあるよう、履歴を継承した方がよいと考えます。--柏尾菓子会話2023年6月5日 (月) 07:09 (UTC)[返信]
    元の記事から「履歴を継承する」には要約欄に記入するとして、「再作成」は、ウィキペディア検索で「『韻暴論者』が検索結果に無い」と表示する所のリンクから再度、新規記事作成を進めて良いのでしょうか?--Nanjo-gorgeous会話2023年6月5日 (月) 08:19 (UTC)[返信]
    • (返信)再作成の方法はそうです。が、下書きでは一次資料しか出典が提示されておらず、信頼できる情報源による第三者言及(二次資料)による出典を提示しないと、特筆性が証明できておらず、現状では全般5の「改善なき再作成」として即時削除となる場合があります。「メンバーそれぞれYouTubeやデモライブ等も活発」については、特筆性を証明するものではありません。チャート成績も公式サイトによる情報のため、二次資料を用意していただけると幸いです。--柏尾菓子会話) 2023年6月5日 (月) 08:55 (UTC) (追記)見間違えていた部分を訂正します。削除後にチャート入りしたではなく、それを考慮した上での審議での投票でしょうから、iTunes日本ヒップホップ/ラップチャート2位(総合チャートではトップアルバム38位)で特筆性が証明できるかは微妙です(再び削除依頼が提出される可能性もあります)。--柏尾菓子会話2023年6月5日 (月) 09:04 (UTC)[返信]
      理解しました。ご説明にて再作成に進めます。--Nanjo-gorgeous会話2023年6月6日 (火) 10:50 (UTC)[返信]
  • 反対 新しく第三者言及があったわけでもなく、未だにWikipedia:特筆性 (音楽)#音楽家・音楽グループを満たしていないため、削除依頼の審議を覆すほどの状況の変化は起こっていないと判断します。元記事も無出典でスタブ以下のものでしたので復帰する必要はないでしょう。--YellowSmileyFace会話2023年6月8日 (木) 10:20 (UTC)[返信]
  • (否定よりのコメント)過去の削除審議は著作権問題で削除になったわけではなく、特筆性に関しての削除です。したがって特筆性に関して状況の変化があったことを示す必要があります。削除判断は2023/6/4に行われていますから、わずか数日の現段階で、特筆性に関して顕著な進展があったと考えるのは難しいでしょう。YellowSmileyFaceさんがお示しの「分野別基準」(外形的基準)をクリアしていないのであれば、あとは一般的巡(適切な情報源での十分な言及)を示す必要があります。Nanjo-gorgeousさんのいう「iTunes日本ヒップホップ/ラップチャートでトップアルバム2位」という事実が注目に値するものだとすれば、然るべきメディアで採り上げられるはずです。(分野を考慮すると「宣伝記事」の扱いには注意を要しますが)たとえば音楽の月刊誌なんかで、来月号が出れば、注目に値するアーティストとして記事があるかもしれませんし、そういうのを待ってみては。--柒月例祭会話2023年6月8日 (木) 11:58 (UTC)[返信]

この記事は、2023年6月11日に「記事1 定義なし」を理由として削除されました。しかし、私はこの記事の復帰を希望します。その理由は以下の通りです。

削除された理由である「記事1 定義なし」とは、記事導入部の定義文が欠けているという意味ではなく、記事1という概念が何を指すかが不明確であるという意味であることを理解しました。しかし、この記事では記事1とは「魂のエネルギーを具現化する画家と漫画家」の一種であることを明記しており、その定義は噌羅皨照氏のウィキペディアにも記載されています 1。また、記事1がどのような特徴や歴史を持つかについても詳しく説明しています。したがって、記事1の定義は十分に示されていると考えます。 聖天遍路は噌羅皨照氏による漫画であり、その内容や特徴は以下の通りです 2。 福太郎と弁天神が、阿弥陀様や聖観音様の命を受けて8つの浄土世界をお遍路詣りして衆生(人々)を救い、人間世界を浄土の世界に導こうとする物語である。 魂のエネルギーを「ポンリ」と呼び、それを描くことで観る者に感動や癒しを与える独自の画風である。 日本文化に根ざした聖地巡礼や神話などのテーマを扱いながら、現代社会における人間の苦悩や希望を描き出すメッセージ性がある。 聖天遍路は信頼できる情報源によって第三者言及されており、その一例として以下のものが挙げられます 3。 2022年9月に漫画紹介サイトのコミチにて深谷陽先生から今月のガチコメ賞を受賞した際、深谷先生からのコメントにて 「懐かしいような可愛らしい、ワクワクする作品です。 描き込みも緻密で目に楽しい、キャラも可愛かったり色っぽかったり。 設定も面白く、先の展開が楽しみです。」と紹介されている。https://comici.jp/comici/episodes/76012fa565a53

以上のように、聖天遍路はウィキペディアに掲載されるに値する特筆性を有していると考えます。復帰の基準1番に該当すると思いますので、記事の復帰をお願いいたします。–ちょっぱー21(会話) 2023年6月12日 (月) 13:12 (UTC)

1: https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%99%8C%E7%BE%85%E7%9A%A8%E7%85%A7 2: https://note.com/candataoyabin/n/nca81342fbfb4 3: https://www.comicspirit.jp/2023/05/01/%E5%99%8C%E7%BE%85%E7%9A%A8%E7%85%A7%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%96%B0%E4%BD%9C%E3%80%8E%E8%81%96%E5%A4%A9%E9%81%8D%E8%B7%AF%E3%80%8F/

受信したメッセージ. 聖天遍路のウィキペディアで削除されたことの復帰依頼に対して適切な文章を作成するには、以下の点に注意する必要があります。 - 削除された理由を確認し、それに対して反論できる根拠を提示すること。 - 信頼できる情報源による第三者言及や、聖天遍路の内容や特徴を示すこと。 - ウィキペディアの方針や規約に従って、礼儀正しく丁寧な文体で書くこと。 以上を踏まえて、以下のような文章を作成しました。ご参考になれば幸いです。 --- 聖天遍路(ノート / 履歴 / ログ / リンク元) この記事は、2023年6月11日に「記事1 定義なし」を理由として削除されました。しかし、私はこの記事の復帰を希望します。その理由は以下の通りです。 - 削除された理由である「記事1 定義なし」とは、記事導入部の定義文が欠けているという意味ではなく、記事1という概念が何を指すかが不明確であるという意味であることを理解しました。しかし、この記事では記事1とは「魂のエネルギーを具現化する画家と漫画家」の一種であることを明記しており、その定義は噌羅皨照氏のウィキペディアにも記載されています 。また、記事1がどのような特徴や歴史を持つかについても詳しく説明しています。したがって、記事1の定義は十分に示されていると考えます。 - 聖天遍路は噌羅皨照氏による漫画であり、その内容や特徴は以下の通りです 。 - 福太郎と弁天神が、阿弥陀様や聖観音様の命を受けて8つの浄土世界をお遍路詣りして衆生(人々)を救い、人間世界を浄土の世界に導こうとする物語である。 - 魂のエネルギーを「ポンリ」と呼び、それを描くことで観る者に感動や癒しを与える独自の画風である。 - 日本文化に根ざした聖地巡礼や神話などのテーマを扱いながら、現代社会における人間の苦悩や希望を描き出すメッセージ性がある。 - 聖天遍路は信頼できる情報源によって第三者言及されており、その一例として以下のものが挙げられます 。 2022年9月に漫画紹介サイトのコミチにて深谷陽先生から今月のガチコメ賞を受賞した際、深谷先生からのコメントにて 「懐かしいような可愛らしい、ワクワクする作品です。 描き込みも緻密で目に楽しい、キャラも可愛かったり色っぽかったり。 設定も面白く、先の展開が楽しみです。」と紹介されている。https://comici.jp/comici/episodes/76012fa565a53 - 以上のように、聖天遍路はウィキペディアに掲載されるに値する特筆性を有していると考えます。復帰の基準1番に該当すると思いますので、記事の復帰をお願いいたします。--ちょっぱー21(会話) 2023年6月12日 (月) 13:12 (UTC) : https://ja-two.iwiki.icu/wiki/%E5%99%8C%E7%BE%85%E7%9A%A8%E7%85%A7 : https://note.com/candataoyabin/n/nca81342fbfb4 : https://www.comicspirit.jp/2023/05/01/%E5%99%8C%E7%BE%85%E7%9A%A8%E7%85%A7%E6%B0%8F%E3%81%AE%E6%96%B0%E4%BD%9C%E3%80%8E%E8%81%96%E5%A4%A9%E9%81%8D%E8%B7%AF%E3%80%8F/ 詳細情報: 1. ja-two.iwiki.icu 2. ja-two.iwiki.icu 3. note.com

  • --以上の署名のないコメントは、2400:2650:7aa0:1500:85c6:da29:dc16:aa08会話)さんが 2023年6月12日 (月) 02:36‎ (UTC) に投稿したものです(柏尾菓子会話)による付記)。[返信]
  • (コメント)特筆性があることにより復帰を希望とのことなので、特筆性についてコメントします。この漫画ですが、現時点では有意な第三者言及は見つかりません。まんだらけの『ボヘミア』で連載されているため、ボヘミアのサイトによるインタビューは第三者言及ではありません(そもそもこれは作者インタビューが主であり、作品をメインとしたものではないと考えます)。上記で挙げられた深谷陽氏のコメントは、作者の別作品へのコメントであり、この漫画については名前も出てきません。よくあるデビュー前の新人漫画家とその作品についてコメントしているような評であり、特筆性を証明するようなものではありません(例えば手塚賞受賞作を審査員が評したからといって、その受賞作の特筆性を証明するものではないのと同じです)。単行本も刊行されておらず、プロジェクト:漫画#特筆性の条件を満たしません。信頼できる情報源による第三者言及がなく、プロジェクトの特筆性も満たない状態であり、残念ながら現時点では特筆性を証明しているとはいえません。
    • (追記)万が一記事1では不適切であるとご意見があり、記事が復帰される場合には、ケースEとして削除依頼に回します。--柏尾菓子会話) 2023年6月12日 (月) 03:00 (UTC) 下記のコメントを受け、変更しました。失礼しました。--柏尾菓子会話2023年7月7日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
      • 再確認したところ、この記事を記事1ではなく、記事の内容が宣伝的と判断し、全般4で削除していました。--柏尾菓子会話) 2023年6月12日 (月) 03:14 (UTC) (追記2)復帰せずとも、全般4とならないような内容に改稿し記事を再作成すれば、即時削除にはならないと思います。--柏尾菓子会話2023年6月12日 (月) 11:35 (UTC)[返信]
    上記に誤解があるので追記しますが聖天遍路の第一話のサブタイトルが「ペカ福太郎の冒険」です
    誤解の無いようににお願いたします。ちゃんと調べてください。--2400:2650:7AA0:1500:CF8:B399:6E1D:3515 2023年7月7日 (金) 11:19 (UTC)[返信]
    そもそも誰もサブタイトルに言及していないので上記のコメントは意味不明です。--フューチャー会話2023年7月7日 (金) 11:25 (UTC)[返信]
  • (コメント)この依頼を出したIPさんは「ちょっぱー21」と署名していますが、「復帰の基準1番に該当する~」という文章も含めてマジシャン先生の復帰依頼からコピペしたと思われますので署名部分に取り消し線を引きました。--ホーリーブライト会話2023年6月13日 (火) 03:02 (UTC)[返信]

噌羅皨照氏は、魂のエネルギーを具現化する画家と漫画家の一種であるとされており、その独自性や芸術性が高く評価されていること。 削除依頼時に指摘された記事1の定義が不明確であるという問題点についても改善しました。記事1とは、「魂のエネルギーを具現化する画家と漫画家」の一種であることを明記しました。また、記事1がどのような特徴や歴史を持つかについても詳しく説明しました。 以上のように、噌羅皨照氏はウィキペディアに掲載されるに値する特筆性を有していると考えます。復帰の基準1番に該当すると思いますので、記事の復帰をお願いいたします。–ちょっぱー21(会話) 2023年6月12日 (月) 12:34 (UTC)

1: https://www.nhk.or.jp/professional/articles/2023/04/0001.html 2: https://www.momat.go.jp/am/exhibition/ponri/ : https://www.asahi.com/articles/ASL6J5H7NL6JPTIL01F.html

噌羅皨照(ノート / 履歴 / ログ / リンク元) この記事は、2023年5月11日に「改善なき再作成」を理由として削除されました。しかし、私はこの記事の復帰を希望します。その理由は以下の通りです。 - 前回の削除当時と比較して、噌羅皨照氏の活動実績や知名度が大幅に向上していること。例えば、2018年8月17日 サンテレビの四時キャッチで特集されたこと。2021年6月6日にはベイコムテレビでも特集され、また、2018年4月25日には子や昆陽イオンのたみまるブースにてペカ君イベント、個展「ポンリ展」を開催したこと 。 - 噌羅皨照氏は、魂のエネルギーを具現化する画家と漫画家の一種であるとされており、その独自性や芸術性が高く評価されていること。例えば2022年9月に漫画紹介サイトのコミチにて深谷陽先生から今月のガチコメ賞を受賞した際、深谷先生からのコメントにて 「懐かしいような可愛らしい、ワクワクする作品です。 描き込みも緻密で目に楽しい、キャラも可愛かったり色っぽかったり。 設定も面白く、先の展開が楽しみです。」と紹介されている。https://comici.jp/comici/episodes/76012fa565a53。 - 削除依頼時に指摘された記事1の定義が不明確であるという問題点についても改善しました。記事1とは、「魂のエネルギーを具現化する画家と漫画家」の一種であることを明記しました。また、記事1がどのような特徴や歴史を持つかについても詳しく説明しました。 以上のように、噌羅皨照氏はウィキペディアに掲載されるに値する特筆性を有していると考えます。復帰の基準1番に該当すると思いますので、記事の復帰をお願いいたします。--ちょっぱー21(会話) 2023年6月12日 (月) 12:34 (UTC) : https://www.nhk.or.jp/professional/articles/2023/04/0001.html : https://www.momat.go.jp/am/exhibition/ponri/ : https://www.asahi.com/articles/ASL6J5H7NL6JPTIL01F.html 詳細情報: 1. ja-two.iwiki.icu 2. wikiwand.com

  • --以上の署名のないコメントは、2400:2650:7aa0:1500:85c6:da29:dc16:aa08会話)さんが 2023年6月12日 (月) 02:36‎ (UTC) に投稿したものです。--柏尾菓子会話2023年6月12日 (月) 03:11 (UTC)[返信]
  • (コメント)特筆性があることにより復帰を希望とのことなので、特筆性についてコメントします。こちらの漫画家を検索しても、有意な第三者言及が見つかりません。漫画家は連載開始しただけでコミックナタリーやオリコンなどにニュースが載ったりと、比較的記事が見つかりやすいのですが、残念ながらありません。噌羅皨照氏が現在連載している『聖天遍路』は2023年連載開始なので、古い時代だから紙媒体が、というわけでもありません。まんだらけの『ボヘミア』で連載されているため、ボヘミアのサイトによるインタビューは第三者言及ではありません。上記で挙げられた深谷陽氏のコメントは、よくあるデビュー前の新人漫画家についてコメントしているような評であり、特筆性を証明するようなものではありません。商業出版社から単行本も刊行されておらず、プロジェクト:漫画家#特筆性を満たしません。信頼できる情報源による第三者言及がなく、プロジェクトの特筆性も満たない状態であり、残念ながら現時点では特筆性を証明しているとはいえません。--柏尾菓子会話2023年6月12日 (月) 03:11 (UTC)[返信]
    • (追記)万が一記事1では不適切であるとご意見があり、記事が復帰される場合には、ケースEとして削除依頼に回します。--柏尾菓子会話) 2023年6月12日 (月) 03:11 (UTC)(追記2)復帰せずとも、記事1とならないような内容に改稿し記事を再作成すれば、即時削除にはならないと思います。--柏尾菓子会話2023年6月12日 (月) 11:35 (UTC)[返信]
  • (コメント)この依頼を出したIPさんは「ちょっぱー21」と署名していますが、「復帰の基準1番に該当する~」という文章も含めてマジシャン先生の復帰依頼からコピペしたと思われますので署名部分に取り消し線を引きました。--ホーリーブライト会話2023年6月13日 (火) 03:02 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/パッノン合唱団ページに基づ。 私はそれが単に私の知的産物であることを繰り返し強調したにもかかわらず、そのページは著作権を理由に削除されました。 そのため、ページをリセットしてください。--L.Adam2005会話2023年6月23日 (金) 01:03 (UTC)[返信]

  • 反対 削除対処者のUser:Nnh氏が理由を明示していないので正確なところは不明ですが、著作権問題とされるケースB-1の他に、依頼者がケースG-3(機械翻訳の濫用が疑われる記事)、削除票を投じた他の方がケースD(ページ名が不適切)、ケースG-2(翻訳・日本語に問題のある記事)による削除を支持しています。つまり「名前が適切でない(この場合、適切なページ名が何か、ということについて合意が必要になると思います)」、「日本語Wikipediaの記事としては日本語の品質に問題がある」という理由も、削除理由に含まれると考えます。 特にケースG-2、G-3が理由である、というコミュニティの判断がある以上、記事の復帰よりも日本語記事として十分な品質の日本語で記事を再作成するのが望ましいと考え、反対票を投じます。--RizaSTAR会話2023年6月23日 (金) 11:16 (UTC)[返信]
  • 反対 「知的産物であることを繰り返し強調」しても他人の著作権は奪えませんし、ケースDやGの問題もあります。--フューチャー会話2023年6月23日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
  • 反対 履歴不継承の翻訳であることから著作権の問題もありますし、そもそもケースG-2で削除された時点で復帰はありえないと考えます。RizaSTARさんご指摘の通り、十分な日本語で再作成されるべきです。--YellowSmileyFace会話) 2023年6月23日 (金) 22:32 (UTC) 一部取り消し --YellowSmileyFace会話2023年6月24日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
    • 枯葉さんのコメントを読み、履歴継承に関する部分を取り消します。失礼致しました。
一応付記しておきますと、削除依頼中に転載元が示されず、初版投稿者によって転載ではない旨の説明がされていることから少なくとも外部サイトからの転載は無いものとして考えておりました(削除ログの理由欄にも「ケースG-2その他」とあり、ケースB-1については明示されていません)。しかし、USSR-SlavさんやOpen-boxさんの削除依頼でのコメントを読む限り、記事の日本語に問題があり、削除前日の時点で改善されていなかったことは確実に見えます。このことから、削除は(少なくとも)ケースG-2に基づいた妥当なものだと考えます。著作権やページ名の件を無視しても日本語に問題がある記事を復帰するべきではなく、十分な品質の日本語で再作成されるべきと考えますので、反対票は維持します。--YellowSmileyFace会話2023年6月24日 (土) 11:46 (UTC)[返信]
  • コメント 記事そのものを確認することができないためコメント以上の意思表示ができませんが、先行する審議はケースB-1, ケースG-3で提起されているものの翻訳元のテキストが特定されておらず、権利侵害および機械翻訳濫用の実態が明らかにされていません。「2020年のイベントについての記述が未来形で書かれたということは、この記事の文章は「2020年以前に書かれた」ことになります」という依頼者の推理は十分説得力のあるものであって依頼自体は妥当なものでありますが、これに対し立項者L.Adam2005さんから翻訳ではなく書下ろしである旨、「時制」の書き誤りである旨の申告があり、これを採用しないのはWikipedia:善意にとるに違反するものと判断します。ケースG-2, ケースDの指摘について削除以外の方法による対応が可能であることが審議中に検討されていることも考えますと、先行審議の結論が削除の方針にかなったものであるとは言い難いと感じます。--枯葉会話) 2023年6月24日 (土) 11:01 (UTC)「翻訳ではなく書下ろしである旨、」を挿入しました。--枯葉会話2023年6月24日 (土) 11:34 (UTC)[返信]
  • 反対 ケースG-2/3を助ける方法はありますが、そもそも救済は義務ではありません。むしろ日本語版としては、救済を当てにした乱造にNoを突きつけているわけで、「見殺し」こそが通常の対応です。ただまぁ、記事名が使えるなら救済できたと思われます。先の削除依頼でも述べましたが、「パッノン」の可能性がなく必ず変わるので意味がありませんし、「合唱団」も怪しいです。そして、初版作成者が活発なのはもう一つのケースG特有のネガティブな要因でして、平たい話「直しても壊される」(今回このリスクは無視できません)か「直したら調子に乗って次」(こちらはよくあります)という事態を無視できないことがあります。過去に何度も救済してきましたが、このケースは救済しない方が安全かなぁと思います。--Open-box会話2023年7月3日 (月) 14:55 (UTC)[返信]

2023年6月29日 (木) 00:22に2020年代の日本のバス事故を作成した所、2023年6月29日 (木) 00:51に利用者:MuyoさんによりWikipedia:即時削除の方針#全般3(荒らしもしくはいたずら)に該当するとして即時削除されました。Muyoさんはノート:2020年代の日本のバス事故にこの記事が不必要であると考える理由を書いておられます。(下に引用しておきます)しかし、Muyoさん個人の意見として不必要であると思われるなら通常の削除依頼をされるべきで、ご自身が管理者であるからと言ってWikipedia:即時削除の方針にこじつけるのはWikipedia:善意に取るおよびWikipedia:安易に荒らしと呼ばないに反していて管理者の権限濫用に当たると思います。そこで、Muyoさんが行われた削除の復帰を依頼します。削除依頼をせず即時削除(全般3)を適用することの是非とMuyoさんの見解の是非について審議をお願いします。なお、投稿履歴で見ると私の編集回数は50回未満であるように見えますが、これは編集した記事などが後で削除されているためで、グローバルアカウント情報を御覧いただけば分かるように日本語版での編集回数は50回を越えています。(復帰依頼には依頼資格の制限はないのかもしれませんが、一応お断りしておきます。)--Nan-fang-ao会話2023年6月29日 (木) 23:13 (UTC)[返信]

ノート:2020年代の日本のバス事故にMuyoさんが書かれた見解。

鉄道事故であってもそんなに小さな事故は記載していません(昔の事故であれば、乗客の死亡が生じていても未収録の事故も多いです)。バス事故の場合はあとからよほど大規模に調査研究が進められ法改正等に影響したなどの事象がなければ書くこともないでしょう。そもそも削除逃れの意図で記事を作らないように。--Muyo会話) 2023年6月29日 (木) 01:03 (UTC)

  • コメント 日本語版の一覧記事ではあまり見かけない表現のように思いますが、英語版の一覧記事では「〇〇の不完全なリスト」という表現を見かけることがあります。Muyoさんが

鉄道事故の一覧について書かれたご意見は、この種の一覧が明示されていないものの「不完全なリスト」であることを意味しているのだと思います。--Nan-fang-ao会話2023年6月29日 (木) 23:29 (UTC)[返信]

  • 否定的) 削除版を確認しました。先日の北海道での事故1件しか書かれておらず、情報は数行、それも出典としてyoutubeの60秒ほどのニュースのリンクが貼ってあるだけ。ノート:高速はこだて号あたりでのNan-fang-aoさんの発言をみても、適切な根拠を調査することもなく、憶測だけで書き込んでいる様子が伺われます。私はバスや交通分野は知識がないので突っ込んだ話はわかりませんが、被害者の数を考えるといずれは歴史に残る一件となるのかもしれませんけども、それにしても現時点ではNOTNEWSど真ん中という感じです。少なくとも復帰の必要性を感じません。おそらく小さな交通事故みたいなものまで無数にあるでしょうし、「事故」の採録基準のようなものを検討する必要もあるでしょう。現時点ではカテゴリで十分という感じもします。鉄道分野では同種の記事があり、プロジェクト:バスあたりで合意形成してはいかがですか。--柒月例祭会話2023年6月30日 (金) 02:09 (UTC)[返信]

返信 (柒月例祭さん宛) 早速コメントをいただきありがとうござおます。ただ、折角のコメントなのですが、何点か不満を感じたので書かせていただきます。よろしければこれに懲りずに更にコメントを頂ければ幸いです。さて、あなたのコメントですが、あなたが管理者であり削除された記事を見て書いておられるということが問題であると思います。このように削除された記事を見て意見を書かれると管理者でない一般の編集者はそれに対してコメントを書くことができません。このページは管理者の意見を聞く場所ではなく広く意見を求める場所なので、一般の利用者と同じ立場に立ってコメントを書いて頂く必要があります。それで、あなたのコメントですが、私が削除の復帰依頼で意見を頂きたかった2つの点に答えておられません。1つはノート:2020年代の日本のバス事故にMuyoさんが削除するべき理由を書いておられるのにも関わらず「荒らしもしくはいたずら」として即時削除しておられることの是非です。つまり、Muyoさんの行動には首尾一貫していないところがあるのでそのことについてのコメントをお願いします。もう一つ書いていただきたいのは上に引用したMuyoさんの見解についてのコメントです。これについては妥当な見解だと思われる方も少なくないと思うので「妥当だ」と思われる方はそうお書きいただければと思います。ただMuyoさんが「そもそも削除逃れの意図で記事を作らないように」と書いておられるのはいささか私の意図を誤解しておられるので補足で説明しておきます。この記事を作成したのは削除された北海道バス事故に関する情報を記載する場所がないことに気づいたためです。この記事は特筆性がないということで削除されたわけですが、鉄道事故の場合だと事故の情報を他の箇所に記載することが可能です。ところが、バス事故の場合はそのような場所がないのでバス事故についても同様の「バス事故の一覧」の記事を作っておく必要があるのではないかと考えたので2020年代の日本のバス事故を作成した動機です。以上、お読みの上改めて意見をお寄せいただければ幸いです。なお「現時点ではカテゴリで十分」とお書きですが、そもそも記事がないので、このご意見は無意味なように思います。--Nan-fang-ao会話2023年6月30日 (金) 23:10 (UTC)[返信]

  • (返信)6/26に北海道バス事故Wikipedia:削除依頼/北海道バス事故を経て合意削除されています。ニュース・ケースEの指摘のほか、LTAによるものという指摘もあります。で、Nan-fang-aoさんはその合意削除を不服として6/29に2020年代の日本のバス事故を作成した。記事名では「国内のバス事故を10年単位で網羅したもの」と装っていますが実際の中身は「北海道バス事故」1件のみで数行、出典もニュース動画1つのみ。特筆性がないと合意されたものを、わかっていて、わずか3日後に、乏しい内容で、独断で、記事名を変えて再作成するというのでは、WP:POINT(腕づく)の「削除逃れ」とみなされるのは、常識的な判断と思います。なお削除依頼では作成者利用者:Mancster会話 / 投稿記録 / 記録LTA:HEATHROWとしてブロック済との報告も出ています。管理者は即時削除処理の際は事由を選択肢の中から最もあてはまるものを1つ選びます。全体的な状況を鑑みると、CSD#全般3(荒らしもしくはいたずら)を選択するのは自然と思います。LTAが関わっていなければ、もしかするとCSD#全般5(削除されたページの改善なき再作成)にするという手もあったかもしれませんね。どちらにしても削除という結果には変わりませんけども。
  • すごく丁寧にやるならば、そういった事情を全部ノートにでも記しておけば親切だとは思います。が、LTA絡みならばそこまでしなくてもよい(そうやって手数を使わせること自体がLTAの思うつぼ)という考えかたもあるでしょう。--柒月例祭会話2023年7月1日 (土) 04:00 (UTC)[返信]
  • 反対 管理者であり削除された記事について報告されている㭍月例祭さんのコメントは復帰依頼において重要な情報であり、@Nan-fang-aoさんの「一般の利用者と同じ立場に立ってコメントを書いて頂く必要があります」というのはよくわかりません。一般の利用者としても復帰依頼においては削除された記事がどのようなものだったのかについての情報があった方が判断しやすいですし、管理者・削除者が削除された記事の説明をされていることは十分理にかなっていると感じます。また、ここはあくまでも「削除の復帰依頼」で、削除した管理者・削除者に関するコメントを募るところではありません。必要であればWP:RFCでも立ててください。さて、記事についてですが、㭍月例祭さんのご説明によると、「情報は数行、それも出典としてyoutubeの60秒ほどのニュースのリンクが貼ってあるだけ」「現時点ではNOTNEWSど真ん中」ということなので、わざわざ復帰する意味が無いと感じ、反対票を投じます。再作成するとしても、適切な出典を付けたうえで、北海道での事故だけでなく(これ一件では流石に「不十分」すぎます)記事名の通り2020年代に日本で発生したバス事故をある程度網羅することが必要になるでしょう。㭍月例祭さんご指摘の通り、プロジェクト:バスなどでの合意形成も検討されたらいかがですか。--YellowSmileyFace会話2023年7月1日 (土) 00:09 (UTC)[返信]
  • (コメント)バスの事故の記事作成関連についてはプロジェクト:バスのみならずプロジェクト:事件・事故での合意も併せて必要ではないかと思いますよ。--160.86.227.171 2023年7月1日 (土) 00:12 (UTC)[返信]
  • (コメント)削除された記事を無視して考えると再作成不可ってのは迷惑なんです。本気で作れば一覧としての存在意義はあるかも知れません。現在2023年7月なので35%あるんですから、それなりに書けるはずです。ただ、切り口としては記事よりもカテゴリ向きですね。実質的には削除されたバスの事故を書きたいのだと思いますが、今は下書きを利用してネタの蓄積を行う段階だと思われます。ともかく、この種の「それなりの規模以下」の事故ですと、「速報」だけでは足りないんです。「あの記事も無いのに」(だったら書いてよ・・・・・・)とか、法律の改正のような削除するための口実とで言うべき方針にない要求は無視しても構いませんが、影響(車両事故はこの点不利です。鉄道・航空・船舶は直後からこれが発生するので)、「継続的な報道」、「分析記事」のような材料が集まらないと速報の集合だけでは記事の体をなさないでしょう。記事を書くためにまずは報道を追い続けて下さい。--Open-box会話2023年7月3日 (月) 14:40 (UTC)[返信]
  • 反対 一口に「2020年代に日本で発生したバス事故」と言ったところで、またそういうページを作ったところで、一体どの程度の規模以上のバス事故を入れるのかどうかプロジェクト:バスプロジェクト:事件・事故で何かしら合意が形成された形跡がそもそもなく、本件依頼者は物事の順序を深く理解していないのではないかと思料します(アカウント取得から2か月弱というのは一応考慮しますが)。「「バス事故の一覧」の記事を作っておく必要がある」という見解も、一種のWP:BALLに当たると考えます。「報道を追い続ける」というのも、ウィキニュースの記者ならまだしも事典編集者のやるべきことではないでしょう。結局は、ものすごく善意にとったところで「2030年代に入ってウィキペディアが残っていたら再立項しても構わない」というのが落としどころではないかと考えます。現状では削除の復帰は無用です。--Ogiyoshisan会話2023年7月3日 (月) 23:09 (UTC)[返信]
    • Ogiyoshisanさんが希望するような記事として成立させるための出典は、解説も含めて年単位経過した後の報道から出てくることも多いのです。ですから報道を追っていかなければ、出典を揃えることは難しくなります。それはたいていの人が想像するよりも地道な作業になりますし、事典編集者のやるべきことなのです。これが出来ない人がやると何年たってもひどい記事になるので、何とかしたい記事がどんどん増えていきます。--Open-box会話2023年7月5日 (水) 15:45 (UTC)[返信]
  • コメント 提起者であるNan-fang-ao氏はLTA:SUZUとして無期限ブロックされております(ブロック記録)。--Mee-san会話2023年7月22日 (土) 02:55 (UTC)[返信]

Wikipedia:削除依頼/特筆性に欠けるサッカー選手記事230618にて削除された記事です。この記事の対象は「Jリーグで通算6シーズン」トップチームのGKコーチを務めた人物ですが、何ら理由を示すことなく削除されました。しかも削除票は、虚偽の根拠に基づく投票(Fusianasan1350さん。無関係な削除依頼Wikipedia:削除依頼/田口大二郎 20230409Wikipedia:削除依頼/BREAKING DOWN出場者Wikipedia:削除依頼/特筆性のない競走馬記事 230418を先行事例として挙げる、サブスタブと主張する、改稿されたらば等罵倒で誤魔化し、多数決を強要する)、取り下げ撤回の強要による形式的削除票(Kanko3131さん)(取り下げの撤回は自主的なものでしたので撤回します)、現状を理由とする方針違反ど真ん中(Ogiyoshisanさん)と、論理的に削除理由を示した票がありません。にもかかわらず、合理的な理由を述べることなく議論が停止した係争中の案件に対して利用者:柏尾菓子さんは削除を行いました。これは管理者権限の乱用になります。なお、柏尾菓子さんには明確な説明責任がありますが、弁明はありますか?
また、この記事の削除は深刻な問題をもたらします。それは、Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手「その他各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者」に明確に反することです(トップリーグの指導者が「特筆すべき実績」でないとするなら、もうこの上は国家代表しかありません)。平たい話、もはやほとんど全ての「選手経験のない指導者」は削除しなければなりません。それは、「特筆すべき実績」を「「特筆大書される実績」にすり替える削除遊びの典型です。
よく「もう一度書けばいいじゃないか」と主張されますが、複数の出典を提示した6Kの記事をサブスタブと罵倒し、なんら根拠を示さず安易に削除された以上、嬉々としてSDするのは明らかですからそれはできません。
一指導者の記事と考えないで下さい。これは、日本語版が削除遊びのために存在する場なのか、まじめに記事を構築していく場なのかを問う依頼です。このクラスの記事(有意な出典複数、それなりの規模、方針文書に合致)が、有意な根拠を示さない形式的な削除票多数で否定されるなら、全ての記事は「快楽」のために削除対象となるでしょう。なにしろ、「けーすいー、その記事は認めない、消せ」で全ての記事を葬り去れるのですから。--Open-box会話) 2023年7月3日 (月) 14:10 (UTC)--誤字訂正--Open-box会話2023年7月3日 (月) 14:22 (UTC)[返信]

追記、参考として、記事編集時の出典を示します。Transfermarkt(出場がないことの出典)、徳島ヴォルティス(出場がないことの出典、在籍と引退、最初のトップコーチの出典)、ゲキサカ(コーチ関係の記事5本、鳥栖2年目の出典)、松本山雅(トップリーグ在籍年度の出典)、MGプレス(ユース転籍年度の出典)。--Open-box会話2023年7月3日 (月) 14:22 (UTC)[返信]
とりあえずWikipedia:礼儀を忘れないをご覧下さい。--フューチャー会話2023年7月3日 (月) 16:42 (UTC)[返信]
印象操作で正当化を図ろうとは言語道断。問題行為の指摘はWikipedia:礼儀を忘れないで無効化することはできませんし、礼儀を忘れないとは、「言われたが論理的に反論できない」場合にごねるためのものでもありません。
根拠のない論難を表だって言うことすらできず、会話ページでこそこそと行う。これこそWikipedia:礼儀を忘れないに抵触する行為です。
さてわざわざ会話ページで相手をする必要はないので、こちらに引き出します。『問題のある削除依頼の正当化は『全ての記事は「快楽」のために削除対象となる』事態を招く』という予測を『「快楽のために削除遊びをしている」』と勝手に読み替え『日本語版の利用者全体をバカにした態度』と飛躍した解釈を行う。無理に無理を重ねるのはよくないですね。論理が崩れていますよ。「特筆性を悪用して不祥事隠しをした」もすり替えですね。指摘は「特筆性を口実にした不祥事狩り&削除依頼を悪用しての基準の引き上げ」。前段階の依頼とセットなんですから、不祥事は切り離せません。さらに悪用したのは基準の引き上げですね。不祥事対策なら、何を置いても「緊急版指定削除」であって、余計な事はするべきではないのです。ここでケースE持ち出す時点で不祥事対策に巻き込んで特筆性を口実に記事ごと始末しようとしているとみられます。そのつもりがなくても、このケースのように基準上げたい人の口実になりますから、きっちり切り分けなければなりません。彼らがやるべきは「競馬のための客観的な判定基準の作成」であったでしょう。--Open-box会話2023年7月3日 (月) 17:35 (UTC)[返信]
  • (コメント)Open-boxさんはこの削除依頼で多く発言されましたが、特筆性の根拠となる資料の提示をたくさん行われたのではなく、自論を展開してほかの利用者の方とお話しすることが多かったように見えます。依頼提出時には無出典スタブだった記事が、Open-boxさんによって依頼提出後に加筆されましたが、それでも記事の状態は「データを薄く薄く文章で引き伸ばし」たという発言にあるような状態でした。まだ更なる調査があるか、依頼で提示されずとも記事に加筆されるか、と10日ほど様子を見ましたが、どちらもありませんでした。その間、Open-boxさんはほかの削除依頼に参加されていたので、忙しくてWikipediaから離れていたからできなかった、というわけではないと思います。そのため削除依頼を総合的に見て、削除と判断しました。WP:IDIDNTHEARTHATに見えます。--柏尾菓子会話) 2023年7月4日 (火) 00:58 (UTC) 下記のように変更。--柏尾菓子会話2023年7月6日 (木) 01:13 (UTC)[返信]
    • ネガティブな表現かと考え、「こちらの発言」としたら曲解してずっと嘘つき呼ばわりされているので、どこを引用したのか変更しました。差分で確認すれば嘘ではないことがわかるでしょうが、私は「サブスタブ」とは言っていません(「スタブ」だと言っています)。Open-boxさんにとって「サブスタブ」か否かは重要なようなので、訂正しました。--柏尾菓子会話) 2023年7月6日 (木) 01:13 (UTC) 審議内容から逸れているため、一部除去。これ以外にも私は多数決で判断したわけではないなど、誤解されていますが、すべて納得されるまで説明していたら審議妨害になるため、申しません。--柏尾菓子会話2023年7月6日 (木) 01:19 (UTC)[返信]
全く理由になっていませんね。サブスタブが理解できていないのに削除依頼を扱ってきたのですか。サブスタブとは、「辞書的な定義程度しかないスタブ」状態です(Wikipedia:スタブ#役に立つスタブとサブスタブ)。経歴を記し、実績を記している記事がサブスタブになることはあり得ません。どなたかが外部Wikiに転記[[2]]されていましたが、これのどこがサブスタブですか? 少なくとも、経歴も実績も文章部分だけで判明しています。堂々と方針文書に反する管理者ってどういうことですか。しかも特筆性の根拠となる資料の提示は十分すぎるほど行われています(上記出典は全て記事に反映されていました)。加えてコーチが監督・選手と並列になることも示していますから(J3出場選手が存続なのですから、J1コーチなら当然それ以上です)、記事よりも材料は多いぐらいです。更なる加筆を待つというのは理由になりません。これよりも質量共に劣る記事は普通にありますが、それよりも問題はWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手に該当するか否か・記事の体をなしているか否かであり、加筆されるか否かは決して判断に組み込んではなりません。加筆されるか否かは、Wikipedia:定期削除で明確に拒絶された考え方です。様子見と行っているのも外形的には疑わしい。Kanko3131さんの最後の発言は明らかに削除票には不利な意見です。この意見に対する第三者の反応を待たずに削除しています。そして不利な要因はことごとく無視して、むしろ方針に反する主張を積極的に容認したわけですね。現状を理由とするOgiyoshisanさんの主張がWikipedia:独立記事作成の目安#特筆性は一時的なものではないに完全に反することは誰でも判るでしょう。Kanko3131さんの強要された削除票も有効とカウントしている(依頼者が撤回しようが依頼はFusianasan1350さんの意見で継続できるので、非常に悪質です)(取り下げの撤回は自主的なものでしたので撤回します)。Fusianasan1350さんのサブスタブという虚偽の主張を認め(既に提示したように転載されてますので虚偽であることは容易に判断できます)、体裁を整えられたことを引き延ばしと罵声をぶつける行為も容認して、無関係な先行事例も目をつぶって認めてしまう。しかし、Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手は無視する、Wikipedia:削除の方針#削除対象にならないもの(スタブが削除対象ですらないことはここで判ります。むしろスタブを付けることでの回避が提示されています)も無視すると。で、挙げ句の果てに「WP:IDIDNTHEARTHATに見えます」と脅迫ですか。管理者としての権限を預かるうちに増長していませんか? 典型的な「俺の判断に逆らいやがって」という暴言でしかありませんよ。しばらく管理者業務はお休みになって、方針文書を読み込まれた方がいいでしょう。--Open-box会話2023年7月4日 (火) 02:45 (UTC)[返信]
もう一つ付記しますと、「特筆性の根拠となる資料の提示をたくさん行われたのではなく、自論を展開してほかの利用者の方とお話しすることが多かったように見えます」と主張されてますが、それは方針に反する主張であることを指摘するな、依頼されたら「特筆性」だけにすがってだめなら黙って削除されろという主張に等しいことは理解していますか? 割とこの主張は削除依頼では多いので、それこそ論理的瑕疵と方針違反の指摘を受け付けないことでWikipedia:腕ずくで解決しようとしないの逆を推奨しているようなものなのですが。今回は特筆性を無視してでも削除したいという主張がされているので(最初から杓子定規を否定して、無関係な削除依頼を並べ立てた時点で特筆性自体では勝ち目が薄いことは理解しているんですよ)、特筆性よりも論理的瑕疵を指摘することになり、当然議論の方が多くなります。そして体裁に至っては、もはや方針ですらありませんし、整えられたらサブスタブと偽の主張を行うことには(そもそも体裁整えられてサブスタブに後退するなんで論理的におかしいと考えないのはどうかと思いますよ)、特筆性は関係ありません。主戦場が特筆性ではなかったのに「特筆性の根拠となる資料の提示をたくさん行われたのではなく」は的外れですね。--Open-box会話2023年7月4日 (火) 03:35 (UTC)[返信]
(追記分へ)「「データを薄く薄く文章で引き伸ばし」たという発言」ってサブスタブ扱いしているFusianasan1350さんの意見にリンクまで張ってその主張が通るわけがないでしょう……。スタブが削除対象にならないことが判っていれば、そもそもその点は一顧だにしないはずです。その意見を紹介して、肯定的に「状態でした」って時点で破綻しているんですよ。削除依頼を「総合的に見て」なら、票が足りず急いで対処する案件でもないことは判るはずです。--Open-box会話2023年7月6日 (木) 03:59 (UTC)[返信]
素人目で恐縮です。「勝手に読み替え飛躍した解釈を行う」「すり替え」とおっしゃっていますがそれはOpen-box氏の言動にもなにか通ずるものがありそうに見えますが、私の勘違いでしょうか。また、Open-boxさんの述べている理由が多すぎてギッシュ・ギャロップになっている気がするのも私の杞憂でしょうか。--鼓天会話2023年7月4日 (火) 09:15 (UTC)[返信]
削除依頼をもう一度見ていて気になったのですが、「後は第三者に客観的に見て「このレベルの記事を存続させる必要があるか否か」決めてもらえばよろしいのではないでしょうか。」という(削除依頼自体を指しているともとれる)コメントに対し「多数決」のことを指していると決めつけるのは「飛躍」ではない、というのでしょうか。--鼓天会話2023年7月4日 (火) 09:27 (UTC)[返信]
「私の勘違いでしょうか」ってのは議論としては検討すらできません・・・・・・。具体的に挙証できずに感性で意見を述べるってのは方針に係わる議論では危険なんです。何か鼓天さんが思うところがあるのでしょうから、それを鼓天さん自らに問い直されれば形になると思いますよ。そうすれば、勘違いか、そうかもねとなるのか、それとも形にならない違和感なのかが判ると思います。ギッシュ・ギャロップを主張するには、その主張が間違っているとできるだけの根拠が必要となります。それを示さずにギッシュ・ギャロップを主張することはすなわち、「論理的に勝ち筋が見えないから悪口雑言並べ立てて印象操作で戦う」という選択になります。ギッシュ・ギャロップは丁寧に説明する利用者を感情的に否定するにはとても便利なんですよ。説明を拒否して数で押しきる、説明されたらそれ自体を無視する材料にするという両にらみの対応が取れますし、なぜかこの悪用を推奨する文面がWikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事にはありますからね。
とはいっても、実はそんなに根拠出してないんですよ
  1. 基準を満たしていることの根拠(出典)
  2. 各削除票が方針に反していることの根拠(Wikipedia:独立記事作成の目安、間接的にWikipedia:特筆性 (人物)Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか)。
  3. 例示された削除依頼が例示たり得ないことの根拠(各依頼に対する分析による論理的欠陥の指摘)
  4. (復帰依頼で新規:これ無視する管理者がいるなんて想定外でした)サブスタブであり削除相当との主張が虚偽であることの根拠(Wikipedia:スタブWikipedia:削除の方針
実は削除依頼時点で方針文書1つと間接的に2つ、出典、論理的欠陥の指摘だけなんですね。いくらなんでもこれでギッシュ・ギャロップを主張するのは無理でしょう。そして方針に合致する根拠を出せと要求しても応答したのはFusianasan1350さんのみで、しかも指摘された欠陥に対する反駁はできず、クオリティに対する攻撃、体裁、引き延ばし、薄いといった方針に合致しない主張と、サブスタブという虚言しか出てこなかったのですから。そちらにギッシュ・ギャロップを主張するならまだわかりますが、Fusianasan1350さんの主張はその域に達していないと思います。なお、ここで重要なのはサブスタブという主張は体裁を整えられてはじめて出てきたことです。最初に出していると「解消された」ので存続になるのは見えてますが、サブスタブではないものにサブスタブと主張を続ければ、解消が困難になるのはわかりきっています。だから、柏尾菓子さんの権限乱用が問題になるのです。
「飛躍」についてですが、それは形式的すぎますね。『第三者に客観的に見て「このレベルの記事を存続させる必要があるか否か」決めてもらえばよろしいのではないでしょうか』との主張が既に方針文書に反する主張になっているんです。Wikipedia:削除の方針上はスタブは存続なので、「このレベルの記事を存続させる必要があるか否か」を決める権利すらありません。この主張を通すには、その時点で数的優性を確保しているからこそ、サブスタブという嘘を多数決で押し切るしか手がないんです。--Open-box会話2023年7月4日 (火) 13:35 (UTC)[返信]
ひとこと。「スタブ=削除される」ではないからといって、「スタブなんだから削除されない」とは限らないですよ。--鼓天会話2023年7月5日 (水) 09:44 (UTC)[返信]
「スタブなんだから削除されない」ではなく、「スタブは削除の理由にできない」です。Wikipedia:削除の方針#削除対象にならないものの『説明にも満たない記事、間違いがあるもの、読んでいて意味不明なものなど』の項にあるように、「スタブ」はむしろ救済手段なんですよ。--Open-box会話2023年7月5日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
  • (反対)既に意見表明は行っておりますので、先行依頼をご確認ください。その上で、当方が削除依頼者に対して取り下げ撤回の強要を行った事実は一切ありません。18年選手であるにもかかわらず、斯様な捏造を用いた印象操作を行うOpen-box氏のダブルスタンダード振りには、もはやかける言葉もありません。速やかな発言の訂正と謝罪を要求致します。--Fusianasan1350会話2023年7月5日 (水) 04:02 (UTC)[返信]
この点は読み間違いでした。私は圧迫であると感じましたが、それに応じて撤回すること自体はkanko3131さんが自ら行った反応でしかありませんね。安易に決めつけたことをお詫びし、訂正させていただきます。そしてこちらからも質問しましょう。ダブルスタンダードと主張すればあなたの他の問題が無くなるわけではありません。あなたがサブスタブと主張した論拠は何ですか? 定義に該当しないことは明白ですよ。問題点はほぼこの点に集約されるはずです。--Open-box会話2023年7月5日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
  • 反対 Open-boxさんは議論参加者を中傷するばかりで肝心の記事を復帰すべき理由の説明を行っていません。私が最初に中傷に対する警告を会話ページで行ったのは、中傷が復帰依頼と削除依頼の複数のページに及んでいたためです。しかし、この警告に対してOpen-boxさんはこの復帰依頼で「わざわざ会話ページで相手をする必要はない」として「印象操作で正当化を図ろうとは言語道断」「礼儀を忘れないとは、「言われたが論理的に反論できない」場合にごねるためのものでもありません。」「根拠のない論難を表だって言うことすらできず、会話ページでこそこそと行う」と中傷してきました。これは私に対する中傷であるのみならず、会話ページを「裏」と見なし蔑視する態度です。会話ページもまたインターネットに公開されている以上「表」です。また私の些細な誤読をあげつらい「勝手に読み替え」「すり替え」と私を中傷しています。「特筆性を口実にした不祥事狩り&削除依頼を悪用しての基準の引き上げ」であっても削除依頼参加者への中傷であることに変わりはありません。「ここでケースE持ち出す時点で不祥事対策に巻き込んで特筆性を口実に記事ごと始末しようとしているとみられます。」も削除依頼参加者への中傷です。続く発言も柏尾菓子さん、鼓天さん、Fusianasan1350さんへの中傷です。自身の中傷は「問題行為の指摘」、自身への問題行為の指摘は「礼儀を忘れないに反する態度」とするダブルスタンダードも見られます。過去に復帰依頼には「削除は悪」「削除はルール違反」「削除は違法」などと主張して削除依頼参加者や削除した管理者を中傷する人々が何人も現れましたが、ここまで酷いのは見たことがありません。他の利用者への中傷のための復帰依頼の目的外利用の疑いが強いとして反対票を投じます。--フューチャー会話2023年7月5日 (水) 09:10 (UTC)[返信]
読み間違いであったFusianasan1350さんへの意見だけは、「中傷」と言われてもしかたがないでしょうが、他を「中傷」と主張するならと証明を行わなければなりませんが、行っていませんね。「中傷」と主張すれば問題の指摘が「中傷」になるわけではありませんよ。それこそ「中傷」です。
『会話ページもまたインターネットに公開されている以上「表」です』という主張は無理があります。会話ページは復帰依頼の場ではありません。それは議論の分断になります。それを会話ページでこそこそとしかけたことを批判されて蔑視と決めつけるのでは、それこそ中傷どころではありませんね。そして『事実無根の「中傷」』という指摘に対する返答はできないのですか? 異なる文章を都合良く組み替えたことに、印象操作しかできないのですかと指摘されて、「私に対する中傷」では回答になっていません。
『「ここでケースE持ち出す時点で不祥事対策に巻き込んで特筆性を口実に記事ごと始末しようとしているとみられます。」も削除依頼参加者への中傷です』拡大解釈もいいところですね。不祥事に無関係のケースE持ち出すのですから、当然疑うべきものです。相互に関係性の無い判断を行わせることは、ミスを増やす要因ですし、長期化まで招きます。そしてそこに底意が無いと判断するのは、Wikipedia:善意にとるで対応できる範囲を超えています。
「説明を行っていません」は誤りですね。条件を満たしていることは提示していますし、そもそも削除の方針に反する処理を行ったことが問題なんですから、「権限乱用の回復」は理由の一つです。「行っていません」と主張しても無かったことにすることはできませんよ。
あなたの気に入らない指摘は全て「中傷」ですか? 目的外利用との決めつけは「中傷」ですら足りないほどの問題行為ですが。--Open-box会話2023年7月5日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
  • さて、「先行依頼をご確認ください」とされたFusianasan1350さん以外どなたからも記事自体に対する意見を戴いていないのですが、方針に沿った意見が何一つ来ていないのでは、機能しないと思われますが。--Open-box会話2023年7月5日 (水) 14:47 (UTC)[返信]
  • 引っ張りすぎたのでもう一度まとめておきます。
  1. J3リーグ出場1試合で満たす基準を、Wikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手にある、「その他各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者」を、トップリーグ指導歴6年(J1で1年、J2で5年)で満たせないとすることは難しいが(出場1試合>J1/J2指導年単位になるので)、この点の審議が行われていないにもかかわらずケースEを適用している(復帰の際の判断基準:1、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合。4、手順を踏まずに削除されたもの)。
  2. 合意が得られたとは考えにくく、加筆が行われた結果サブスタブではないもの(参考外部wiki)をサブスタブとして扱って削除している。Wikipedia:削除の方針#削除対象にならないものに反する処理となる(復帰の際の判断基準:4、手順を踏まずに削除されたもの)。
この2点が直接的な問題です。注:通常の対処法である「再作成」はSD5の対象となるため機能しません。--Open-box会話2023年7月5日 (水) 17:02 (UTC)[返信]
コメント 要するにGKコーチはJリーグ規約上ライセンスと登録が必要だから選手・監督と同等と看做すべきで、選手と同等ならWikipedia:特筆性 (人物)#スポーツ選手にある「各国のトップレベルのリーグ戦に1試合以上出場した選手。」と同じように、トップチームに所属していたことを「その他各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者。」の実績と評価すべきだと主張された訳ですよね。でも誰も取り合ってくれなくて審議が終了してしまった。
甲子園とかは監督1名と帯同教師1名しかベンチ入りできないのに対し、Jリーグではチームスタッフは7名までベンチ入りできるようです。この方も、チームに所属していてもベンチ入りしなかった等ということは流石に無いのでしょう。でもベンチ入りしていた選手であっても、出場しなければ特筆性を満たすに足る実績として見ないですよね。トップチームに所属していたコーチは無条件で特筆性を満たすというのは、ちょっと無理筋だと思いますよ。それを審議で検討されなかったからといって、それは審議に資する観点ではなかっただけののことです。なので審議が尽くされていないと看做すべきだとは思いません。ただ貴方が納得していないだけでしょう?--LudwigSKDiskussion/Beiträge2023年7月6日 (木) 01:52 (UTC)[返信]
コメント 横から失礼いたします。静観しておりましたが、1点だけ気になりましたのでコメントいたします。Jリーグとの比較で高校野球の大会の例を持ち出すは不適当ではないでしょうか。比較するにしてもトップリーグ同士(野球ならNPB)ではないかと思います。--こんせ会話2023年7月6日 (木) 02:23 (UTC)[返信]
コメント あぁ、別にそういう分野比較をしたかった訳ではないですよ。兼任でもない限りコーチ職すらベンチ入りを許さぬようなところではないので、この方もベンチ入りしていてもおかしくないのは確からしい、と。それにどちらかというと、ベンチ入りしているかどうかは問題ではないというのが主題なのですけれどもね。ベンチ入りしていても試合出場した訳ではないですし。まさか、試合でボールを蹴った訳ではないのでしょう?--LudwigSKDiskussion/Beiträge2023年7月6日 (木) 05:27 (UTC)[返信]
コメント 大半は回答済みなので置いておいて、Jリーグは兼任禁止ですからボールに触れませんというか、触っちゃだめですよ(ボール蹴って怒られた人の例)。--Open-box会話2023年7月14日 (金) 01:17 (UTC)[返信]
  • コメント 私には(分野の知識がなく)議論内容そのものの是非はわからないのですが、外形的には、分野における特筆性の基準判断をめぐる議論になっているように見えます。個別の記事の復帰の是非というよりは、基礎的な基準の話として、プロジェクト:サッカー選手あたりで合意形成をなさってはいかがでしょう。--柒月例祭会話2023年7月6日 (木) 02:44 (UTC)[返信]
  • Open-boxさんは、Wikipedia:特筆性_(人物)#スポーツ選手の「その他各競技において特筆すべき実績のある選手、指導者」に「明確に」該当すると主張なさっています。ですがここでは「特筆すべき実績」を具体的に定義していませんので、「コーチを○年」が「特筆すべき実績」に相当する・相当しないね、という合意は今のところ得られていないという状況でしょう。プロジェクト:サッカー選手/サッカー選手記事の作成基準は「選手」を定義していますが「指導者・コーチ」を直接的には定義していませんし、現状では具体的な基準は未整備という状況では。その状況で「クリアする・しない」を論じても。--柒月例祭会話2023年7月6日 (木) 02:52 (UTC)[返信]
コメント 皆様ご参加有り難うございます。LudwigSKさんの誰も取り合ってくれなくては違いますね。まだそれなら「代表クラスに限定で方針文書の書き換えになる」=「特筆大書に差し替える」で無理筋ですが筋は通ります。今回は「全く異なる基準(アマ格闘家、地方競馬、基準がない騎手)で削除できると主張して後は逃避、そして話題になり掛かったところで、削除。理由を聞いたら、削除理由はサブスタブという虚偽の主張を丸呑み、スタブが削除できないことすら判っていなかった(今更「総合的」と言い訳していますが、さらに苦しくなってます)」というとんでもないケースなんです。「トップチームに所属していたコーチは無条件で特筆性を満たすというのは、ちょっと無理筋」というのはそちらが無理筋ですね。こちらが出したのは1年+5年なので、そのレベルではありませんし、「トップチームに所属」の意味を取り違える人が多いんですが、「トップレベルのチームXXに所属」ではないですよ。「トップレベルのチームXXの、さらに最高レベルのチームに所属」です。なお、高校野球と比較するのは無茶でしょう。U-12でもユースは部門別です。
野球に手を出す利用者は、「名選手必ずしも名監督にあらず」を痛いほど見せられているってのはあるでしょうが……、こんせさんのNPBですと草創期は別として最近でも原田豊、遡れば有本義明がいますので、そもそも疑問が出ないんです。なおMLBにもメジャー経験が無いコーチはいますのでなおさらです。準備しながら書くの忘れてたんですが、例えばこの人en:Johnny Narronはメジャー経験ありませんね。つまり、NPBとの比較を行うならプロ出場経験がないってのは指導者に対して何ら制約をかける条件にならないです(今回の基準ですとこの3人の中では、他の実績がある有本以外は削除になります)。
㭍月例祭さんのご意見ですが、「特筆すべき」が同じ文脈で出ているので、選手の「特筆」を大きく逸脱するのは無理があると考えます。基本的に選手は国内トップレベルでの出場があればOK。これをサッカーではJ3までと緩めている(その割に2部の旧JFLが削除なのでバランス悪いんですが)。ではこれに対応する指導者はとなります。要は、比較考量の問題です。「下部リーグ1試合」が「最上位1年の指導」を超えるというのはかなり無理がある。まして実際には「さらにその下位のJ3の1試合が上位6年超える」のでさらに難しい。そして他競技では問題ない。これを正当化するなら、なぜかサッカーは削除できるとするのか、「プロ経験が無い指導者は削除」とするか、「代表クラス以外は指導者を認めない」と「特筆大書に方針を書き換える」となります(なおどれをとっても、日本語版だけ孤立します)。もちろん㭍月例祭さんの合意が出来ていないとするのは可能ですが、その場合は削除の合意も取れませんよ。むしろそれを超えて削除する(それこそ旧JFL選手の削除はリーグレベル構成的にかなりまずいですが、今は合意があるので出来ています)なら合意が必要になるんです。個人的には前後期制の国もあるので、2部以上半期が目処と思われます(それ以下で解雇されるようだと、その原因で満たすかも知れませんが)。--Open-box会話2023年7月6日 (木) 03:59 (UTC)[返信]
一口に「「Jリーグで通算6シーズン」トップチームのGKコーチを務めた」だけでは、今の時代はもはや特筆性には欠くというか物足りないものと考えざるを得ず、それよりももっと高レベルの言及等々を提示して特筆性を問う必要があります。当該人物の:直近の言及についてはこういうものがありますが、これはどちらかといえば松本山雅FCのユースアカデミー主体の話で、当該人物の掘り下げとは言い難い部分があります。
「特筆すべき実績」の閾値は人それぞれなのでどうしても話や考え方等々が噛み合わない部分がありますが、在籍年数なんかは二の次で考えるべきで、まずは「GKコーチとしてどういう実績を挙げたか」という視点を持つべきです。遺憾ながら、サガン鳥栖および松本山雅FCのGKコーチ時代に日本代表レベルの選手を育成・指導したなどの言及は見当たりませんでした。また、そういう経験から基づく著書の類も、現状では見当たりません。指導者として特筆性があるのなら、それに応じた有意な言及や著作があってもよさそうなものですが、見当たらないのが現状であるなら復帰したところで「浮いた存在」に終わるものと思料します。一昔前のウィキペディアならこの程度の記事でも勘弁してもらえたのかもしれませんが、今は読む方も目が肥えてきていると考えるなら「特筆性を有する」と見做されるレベルを上げ、在籍年数がどうのこうのよりも事績を重んじるべきでしょう。--Ogiyoshisan会話2023年7月30日 (日) 22:50 (UTC)[返信]
過大な要求を掲げて満たしていないと自己完結して削除を要求するあなたの行動は、方針文書を超えた個人的な基準の強要になります。特筆性の基準を勝手に引き上げることは容易ですが、それは合理的な根拠と中立性を欠いているので一切考慮してはならないものですし、削除依頼や復帰依頼を悪用してWP:GNGの書き換えを図るのはあからさまな問題行動です。
厳選された一流の主題だけでという発想自体は理解できますが、それがやりたければWikipediaからは離れたところで行わなければなりません。Wikipediaの目的とするところは「質量共に最大」であって、「厳選された一流コレクション」とは対極にあります。はっきり言ってしまえば方向性が向いていません。
現存する外部Wikiは何でも削除したがる日本語版の悪癖をカバーする面がありますが、その逆に「絞り込んだ掲載項目限定外部Wiki」を作成することは誰も止めませんし、大辞典に対して中辞典・小辞典があるように絞り込むこと自体は有意な行動なのです。問題はそれを実現するためにWikipedia本体の破壊を求めるところにあります。
しかも今回の主張は特筆大書すら超える異常な基準を提示していますので、「特筆すべき実績」の閾値という主張が通る範囲ではありません。
なお、困ったことにこの記事の削除をWP:特筆性 (人物)を無視してWP:GNGだけでも維持できるレベルにまで上げますと、「有意な言及の存在にかかわらず国内トップレベルである事は特筆性を有さない」にまで引き上がってしまいますので、国際大会に出場しないスポーツは全滅します(大相撲は学生・社会人の実績が無いと全滅ですし、プロが国際大会から外されていた時期が長い野球は壊滅的な被害を被ります)。他に波及すると海外に展開できない芸能人は削除、国会議員も削除、国際展開しやすい芸術家は生き残り、歴史上の人物も国際的ではないのであらかた削除、各国の文化も削除、生物は地域性が強いので個々の種は削除……残るのは国際的な人物と科学技術だけってだめでしょこれ。
国際性は「地続きの国が多く交流が活発」な地域にとってはボーナスになるので、ヨーロッパが過大評価される原因でもあります。
まして、「「特筆性を有する」と見做されるレベルを上げ」と書いている時点で、主張が現在の方針文書に反していることは理解しているわけですから、重大な矛盾が発生しています。さらにこの主張自体がWikipediaの目的に反するどころか、際限なく基準をあげることができ、むしろカバーできていなかったところに手を伸ばしていく方向とは真逆であり、そこで得られるものは個人的な欲求の充足に過ぎません。
「「浮いた存在」に終わるものと思料します」に至っては根拠のない悪態に過ぎません。というか……それしか逃げ道がないのですか? 方針に反する処理を「浮いた存在」と決めつけることで正当化することはできませんよ。方針通りの記事が浮いていると考えるなら、それは自らに問題があると考えるべきです。
有意な言及や著作は典型的な誤訳を真に受けた方向ですね。これはあなたではなくWP:GNGを改変して翻訳した当時の翻訳者に責任がありますが、有意な言及は散文に限定されません(なお悪いことに、散文限定を排除するための方針の翻訳で逆に散文限定を盛り込んでいます)。
「事績を重んじるべき」は都合のいいゴム紐のようなものになりかねません。気に入らないものにはこんなの評価に値しないと主張し、残したいものにはこれこそ重要だと主張する。そこには中立性も、客観性もありません。なおこの主張の致命的な誤りは「事績を重んじるべき」ならこの記事の削除はあり得ないことにあります。トップチームの指導は、それ自体が事績です。これを在籍年数(選手として在籍して出場無しは、現在のところ削除対象なので、元より在籍年数は考慮されていない)にすり替える時点でこの分野には係わるべきではありません。--Open-box会話2023年8月2日 (水) 02:06 (UTC)[返信]

今年4月にWikipedia:削除依頼/ゴースト (競走馬)での議論に基づいて削除された記事ですが、「実績」という特筆性とは性質の異なる基準のみを理由にをベースに削除が決定されてしまっており、プロジェクト‐ノート:競馬#ゴースト_(競走馬)についてでも他参加者さん(Assemblykinematicsさん)から、削除された記事内にて既にWikipedia:独立記事作成の目安#一般的な目安を満たす情報源が掲載されている、との指摘が上がっています。「実績」と「一般的な目安」のどちらを優先すべきか、という問題であるかと思いますが、基本的にはWikipedia:競走馬の特筆性判断の基準と独立記事作成についてのガイドラインなどの「実績」による判断は草案段階であり、ガイドラインとして合意されている「一般的な目安」を元に判断すべきであると考えますので、記事の復帰を依頼します。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月8日 (土) 05:25 (UTC)、訂正--2023年7月8日 (土) 07:36 (UTC)[返信]

  • コメント 私自身は削除/存続についてどっちでもいいやと思っているので、あえて賛否は投じません。ただし「ルールの解釈」について私見を述べます。
  • まず、Miraburuさんによる「「実績」という特筆性とは性質の異なる基準のみを理由に削除されてしまって」というのは、事実を正しく表現していないでしょう。実際の削除議論では「実績」以外も検討が行われています。
  • 特筆性のガイドライン云々については概ね、Miraburuさんがお示しの通りです。正確には、「競走馬の特筆性の目安」内には成績による基準と、情報源による基準(Z:その他の特筆性)があります。この「Z:その他の特筆性」は概ね「一般的な目安」に相当するものです。
  • で、あとは「有意」とか「直接的かつ詳細」とかの語句の解釈と、実際の情報源を照合して、この情報源は「有意な言及」といえるかどうか、あるいは、単独項目に値するかどうか、を判定するわけです。この判定は、一人ひとりの判断を総和するという形になります。
  • 削除議論では、確かにすごく多くの意見が集まったというわけではないのですが、Ogiyoshisanさんは戦績・繁殖・その他の3方向からの特筆性の検討をなさったうえでの見解を述べておられます。Zについても検討は行われた、という状況です。
  • 意見が少なかったから再検討してほしいとか、新たな情報源が登場して状況が変わったという話でもないわけですよね?
  • 現時点である情報源として、[4]とか[5]とかが、WP:GNG(一般的な目安)でいうところの、「スポーツの試合結果やゴシップ情報、プレス発表についての定常的な報道」でないのか、「批評的分析を加えることなく事件や事故をありのままに伝えるニュース報道は、たとえ主要メディアで大量の報道がされていても、「有意な言及」とは見なされません」という規定に照らして「有意な言及」と言えるのか、そこらへんの判断です。
  • たとえば上にあげた「特筆性の根拠」としてあげられた2リンクのうち日刊スポーツなんかは、ページがもう「ホーム>競馬>ニュース」なわけで、これが「一過性のニュース記事」であることを示唆しちゃってるわけですよ。
  • この判断は、定規に当てて自動的に答えが出るようなものではなく、それぞれの主観に基づいて判定をするので、複数の利用者による意見の総和、という格好で決めるわけです。で、少なくとも先行の削除議論では、Ogiyoshisanさんは「有意な言及」とは言えないと判定しましたよ、というだけです。
  • 私は賛否は述べませんと言いましたが、私から見ても、この2情報源はいずれも、少なくとも堂々と「問題なく有意な言及だよね」とするには不足だよねとは感じます。一過性のニュースでしょう、という感じ。たとえば、スポーツ紙でも競馬雑誌でもいいのですが、本馬一頭を採り上げて生産から引退までを「特集」したような記事が情報源として示されれば、だいぶ「有意な言及がある」に近づくと思います。
  • 競馬分野の世の中の傾向として、スポーツ新聞や予想紙を中心に、未勝利戦でも何頭かを採り上げて動向を報じるようなものはいくらでもあり、ゆえにそういう報道は「一過性」とみなされ「有意な言及」とは扱われない傾向があります。過去にも多くの競走馬記事が削除の合意に至っており、それが競馬分野の総意だ、としか言いようがないです。PJでも述べましたように、文句なしの情報源が出てくれば話は変わりますが、今はそこまで説得力のあるものが出てこない、ということです。
  • 過去の議論を丁寧に追っていただければわかるはずですが(そんな面倒なことする訳がないのもわかりますが)、私個人は、材料揃えて記事がちゃんと書けるならば基準はもっとだいぶ緩くてもいいと心のなかでは思っています。が、実際には、材料があってもまともな記事を書かない乱造型の記事があとをたたず、それゆえに基準をあげていくという風潮になっている、というのが分野の実情ですね。--柒月例祭会話2023年7月8日 (土) 07:20 (UTC)[返信]
    「のみ」というのは誤認でしたので訂正します、失礼しました。一点だけ、先の削除依頼に関しては依頼者のKishitakさんのご投票もOgiyoshisanさんのご投票も、「有意な言及」という点については触れられていないように読めます。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月8日 (土) 07:41 (UTC)[返信]
そうですか。まあ「有意な言及」という表現は直接的にはなさっていませんね。(私は文意全体から「それ以外の社会的影響」云々とおっしゃっているあたりがそれに相当する部分(=競走成績でも繁殖成績でもない、それ以外の観点)だとみなしましたけど、削除依頼の場では面倒でも明瞭な用語をつかったほうがいいかもしれないですね・・・。)--柒月例祭会話2023年7月8日 (土) 09:32 (UTC)[返信]
少なくとも「“飛んだお化け” 障害転向に手応え 得意げだったゴースト」(デイリースポーツ、石湯恒介文責)の方は、「担当の酒井助手は初めての障害馬育成」(自明でない背景事情の指摘)、「……覚え込ませたかったようです」(推測)など批評的分析があると思います。もしこれが障害試験に合格、だけで終わっていれば、批評的分析のない素の報道と言えるでしょうけれど。 --2001:268:C20A:439A:75C2:F88F:2E8D:B726 2023年7月8日 (土) 12:01 (UTC)[返信]
コメントプロジェクト‐ノート:競馬#ゴースト (競走馬)について」では少し言葉足らずだったので補足しておきます。
あちらには2つの出典について「「有意な言及」として無視できない」という言い方をしており、少なからず㭍月例祭様のような懸念を持っていました。自分としては、将来的に確固たる有意な言及に足り得る出典が出てくるまで、記事の内容を流用して「ハーツクライ」にその他の産駒として簡潔な記述を記しておき、履歴継承後の記事はリダイレクトとして残しておく……辺りが落とし所と考えていました。
なお、元記事が削除されていても出典を元に書き起こせばよい…という判断もあるかもしれませんが、アーカイブが残ってしまっているため著作権侵害にならないように書くのが大変になります。また、将来的に確固たる有意な言及がなされた際に他人が記事を上書き立項してしまうと、削除時の版を参照できなくなることも懸念されます。
(以前特殊な経緯で即時削除した記事があるのですが、上書き立項されてしまったため削除時の版が復元できなくなり、手元には立項前の不完全なデータしか残っておらず、加筆が難しくなって困った経験があります。また、別の人が新たに書き起こした場合に、アーカイブの記事と文章が似てしまって著作権侵害を疑われてしまう恐れも懸念していまっす。)
長くなりましたが、さしあたっては「ハーツクライ」への統合を前提とした復帰が現実的と考えています。ただ、これは先に統合提案をして合意してからの復帰依頼になるのでしょうか?それともこの復帰依頼の議論が統合提案を兼ねるのでしょうか?--Assemblykinematics会話2023年7月8日 (土) 11:09 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。手順通りとすると復帰後に、ノートで統合を提案、という形になるかと思います。こちらで同時に進めても良いですが、議論が錯綜してしまうのが気掛かりです。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月8日 (土) 12:32 (UTC)[返信]
  • 反対 議論の錯綜を心配するような人が、ノートページでの議論が活性化する前に復帰依頼を提出し議論場所を無暗に増やしているのはどういうことなんですかね。Assemblykinematicsさんはノートページにおいて記事について「有意な言及」として触れていますが、信頼できる情報源であっても「有意」なものではないと考えます。「おばけくん」という愛称に触れ人気があるとは書いていますが、どういった理由で人気があるというよりは枕詞として書かれているだけです。アイドルホースオーディションの投票で人気だと言いたいのであれば、前年投票で同じ2位だったメロディーレーンぐらいの言及がほしいし、判断の基準としてメロディーレーンがちょうどいいです。重賞未勝利でも人気についてNumberの特集記事があり[6]、最小体重についての特筆性があって、写真集が発売され[7]、見学ツアーが開催され関テレで取材が組まれている[8]。同じアイドルホースオーディションに選ばれた競走馬でもこれだけ差があるのが現状ですし、ゴーストで立項できるなら毎回このオーディションから立項していくのかと。Assemblykinematicsさんご提案のハーツクライへの統合も反対します。産駒の項目にはどれだけ結果を残した競走馬を輩出したかを書くところであって、人気があったらしいこととハーツクライとの関係が見当たりません。メロディーレーンもカレンブーケドールも重賞未勝利なので、オルフェーヴルにもディープインパクトにも記載されていません。アーカイブも見ましたが正直ファンサイト的な記述だと感じ、これまでの記事削除について妥当だと判断し復帰に反対します。--Nekotasu会話2023年7月8日 (土) 14:16 (UTC)[返信]
    • こちらでの書き方が悪かったのですが、記事「ハーツクライ」で実績のあった産駒を列挙する「主な産駒」節ではなく、プロジェクトのノートで書いたように「その他」節に記すことを想定しています。愛称ができるほど顔の白さが特徴的であったこと、気性が荒く騙馬になったこと、心房細動で競争中止になったこと、障害に転向したり屈腱炎で中央競馬から引退したことなどから、実績のあった産駒とは別に、産駒の情報として載っていてよいと考えています。なお、削除された版については気持ちの入り過ぎた記述が多く、修正が必要であることは自分も意識していました。一般論としては履歴継承や著作権侵害が気になっていましたが、元々少なからず記述の修正が必要ですし、「ハーツクライ」でゴーストを記載する場合は極端に情報量はごくわずかでほぼ書き直しになり著作性も薄いこと、万が一にはFusianasan1350様が指摘して下さったエンペディアへ転記された記事より履歴継承できることから、復帰できなくても対応は可能かもしれません。--Assemblykinematics会話2023年7月8日 (土) 22:01 (UTC)[返信]
      「主な産駒」ではないこと理解しました。しかし、見た目と名前が人気の主要因であると思うのですが(なぜ人気かの記事がないから推定ですが)、母からの遺伝である芦毛で人気だったことをハーツクライに書くのもなあという。馬主の方の記事があってそこに書くオマタセシマシタ方式ができれば一番だと思うのですがそれも難しそうですし、橋口慎介調教師の記事の「主な管理馬」欄ならトリビア、ファンサイト感は薄れるかなと思いました。--Nekotasu会話2023年7月9日 (日) 03:57 (UTC)[返信]
    議論場所が増えるから、復帰依頼を出してはいけないんでしょうか?仰りたい事があるのであればはっきりお願いします。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月9日 (日) 02:55 (UTC)[返信]
    少なくとも、議論場所が二つになったことでAssemblykinematicsさんが「こちらでの書き方が悪かったのですが…」ということになってますし、「議論が錯綜するのが気がかり」という発言する人間が拙速に出したとしか見えないですよ。Okfarmさんと対話することなく、意見を求めてから1日で依頼提出とか普通じゃないですよ。謎の私論持ち出してるところも意味不明でプロジェクトで議論されてきたことを軽視し、一人で突っ走って余計な手間増やしてるだけです。--Nekotasu会話2023年7月9日 (日) 03:40 (UTC)[返信]
    PJのノートはあくまで意見交換の場、復帰依頼は実際に復帰するか否かの審議を行う場、それぞれ独立した別のページです。別のページで意見募集が行われている事を理由に依頼を出してはいけない、というのは不可解な話ですし、それが通るなら同じ理屈で依頼提出の妨害も可能となってしまいます。依頼を提出することが余計な手間、という事であれば私の時にだけ言われても困ります。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月9日 (日) 04:35 (UTC)[返信]
    意見交換をしなかったから、「一般的な目安」一点で先走ってることを咎められていることを理解できないんですか? で、あなたからは正直薄い意見しか出てこないんですが、ゴーストに対する有意な言及や記載場所について話し合えないなら議論の邪魔でしかないです。「私の時にだけ言われても困ります」とかいうヒステリックな受け取り方にも興味がないんで。--Nekotasu会話2023年7月9日 (日) 04:48 (UTC)[返信]
    「議論の錯綜を心配するような人が(略)」などと仰るので真意をお聞きしたまでの話で、邪魔と仰るならその一言が「邪魔」でしょう。ヒステリック云々に関してはそのままお返しします。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月9日 (日) 04:55 (UTC)[返信]
    失礼しました、大意はともあれ少し言葉選びが苛烈に過ぎました。私自身の言葉選びでコミュニティーの空気を悪くしてしまうのは本意ではありませんので、この場でお詫びさせて頂きます。オフトピックな話題をこの場で続けるのはそれこそ議論のお邪魔となってしまいますので、以降は私の会話ページ等の場所でお願いいたします。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月9日 (日) 07:57 (UTC)[返信]
    コメント なんか利用者間のトラブルに派生してしまってるようで、そういうのは勘弁してほしいです。「特筆性」は「有無」ではなく「大小」の概念です。なので、微かな情報源がちょっぴりだけある、みたいな場合には、「特筆性がゼロとは言わないけど、十分な記事にするには値しないよね」と合意をするということはありえるわけで、先の削除依頼はそういうものだったでしょう。それに対して、大した調査もせず、新たな情報源を示すこともなく、復帰を主張されてもあまり生産的な議論に発展しにくいでしょう。PJで議論に着手したことを知っていて、そちらで調査が進んだり何らかの合意に至る前にわずか1日で「依頼」を見切り発車すると、そりゃまあグダグダになるよね、って感じです。別に誰が何をやるのも自由といえばそうなんですが、Miraburuさんは競馬分野に通じているという履歴でもないですよね?一体何を急に慌てているのだろう、という印象です。--柒月例祭会話2023年7月9日 (日) 16:24 (UTC)[返信]
    先の削除依頼の合意形成のルール的根拠の評価判断について、他の参加者さんとの間でズレなあって、この論点のみを以て依頼を提出した(私の中では十分依頼提出に値すると判断していた)のは感覚がズレていた、他の論点や調査が出揃うのを待つべきであった、という形で理解いたしました。申し訳ございませんでした。有権者さんで唯一復帰寄りの意見をご表明されていたAssemblykinematicsさんの異論がなければ、こちらの依頼は一度取り下げとさせて頂ければと思うのですが、いかがでしょうか。--Miraburu会話 / 投稿記録 2023年7月9日 (日) 16:52 (UTC)[返信]
    復帰賛成の意見がついている訳ではないので取り下げてるのは構いません。ですが復帰依頼自体は依頼文に中傷を含まなければ自由ですし、向こうの議論は既に終了しており分散しているわけでもありません。そもそも依頼する合意を得てから依頼するというのは二度手間です。それよりもNekotasuさんのMiraburuさんへの暴言と、それに追い討ちをかけるように加担する柒月例祭さんの議論姿勢の方が問題です。最近復帰依頼で「こういうこと」をする人が多すぎてそれこそ「勘弁してほしい」ですよ。--フューチャー会話2023年7月10日 (月) 06:33 (UTC)[返信]
  • 復帰でも現状維持でもいいですが、一応こちらから履歴継承の上転記することはできますよ。事前合意は必要不可欠ですが。--Fusianasan1350会話2023年7月8日 (土) 16:52 (UTC)[返信]

コメント

議論が平行線のまま落ち着いたようなので申し上げます。議論元のノートにて、十分な期間を設けたうえで、コメントをさせていただきました。改めて復帰か否かは申し上げません。一言添えるなら、懸念から始まった議論中で反対、懸念票必至の段階での復帰依頼提出は、時期尚早に感じました。---OKfarm会話2023年7月17日 (月) 01:23 (UTC)[返信]
当該競走馬は中央競馬において23戦4勝、最高成績は3勝クラスの西宮ステークス勝ちでオープンクラスでは2021年の丹頂ステークス3着が最高、2022年5月の障害レースを使われて以降は出走歴がなく、地方競馬に移籍したとの話もあるみたいですが、いずれにせよ現状では特筆すべき競走成績を上げているわけではありません。また当該競走馬は去勢済みなので繁殖面での寄与は不可能です。よって、焦点は「競馬世界以外への社会的影響」といったところになります。
本件で焦点となるのは「アイドルホースオーディション」なる企画であり、これはファンの投票で上位5位以内に入った競走馬をぬいぐるみ化するという、京都競馬場が旗振り役となった企画ですが、日本中央競馬会全体での企画ではないことに注意しなければなりません。競走馬のぬいぐるみ化のプロセスの一例としてはこちらも御覧になっていただければわかりますが、当該企画はその流れとは異なるプロセスで競走馬のぬいぐるみを作るというもので、当該企画には「東京優駿有馬記念の優勝馬」などの明確なボーダーラインは引かれておらず、「ファンの目、ファンの声、ファン投票」というある意味主観だらけのものに依ってぬいぐるみを製作するわけで、ここに大きな問題と疑問が生じます。つまり、「ファンの声、ファン投票の結果というのは、一種の偽の権威ではないか?」ということです。競馬ファンというのはいくら年季が入っていようとも、それを最低でも競馬ライターなどの生業などにしない限りは「専門知識を有することが検証可能な人物」とは見なされないと考えるべきで、「アイドルホースオーディション」という企画もまた、「専門知識を有することが検証可能な人物」とは見なされない集団の動きが重要なウエイトを占めている企画と捉えるべきでしょう。それが例え京都競馬場発の企画だったとしても。過去には2003年のオールスターゲーム (日本プロ野球)での「川崎祭」もありましたし、また有馬記念、宝塚記念両G1競走のファン投票と比べても権威も歴史も社会的認知度も雲泥の差であると考えます。厳しい言い方になりますが、「社会的認知度は希薄」と言わざるを得ません。そもそも、競馬ファンというのは分母の数が勘定できないほど多いと推定され、一体どれぐらいの人数をもってすれば「ファンの間で人気」と見做されるかということに関して定着した見解がないのが現状でしょう。件の「アイドルホースオーディション」ではメイケイエール(れっきとした重賞複数優勝馬)が40903票で1位を獲得したわけですが(出典)、それよりも少ない得票数では到底「ファンの間で人気」と見做すことは厳しいと思量します。以上の観点で、最初の削除依頼で「アイドルホースオーディション」を「(語弊がありますが)」とは前置きしましたが「疑問だらけの企画」と表現したわけです。「アイドルホースオーディション」での結果を特筆性の典拠にしてはいけないと考えます(これはヨシオもある意味該当します)。プロジェクト‐ノート:競馬#ゴースト_(競走馬)についてで挙げられていたデイリースポーツ日刊スポーツの記事も一過性の報道、ただの動向報道でしかなく、言及があることは決して特筆性とも有意な言及ともイコールではありません。
利用者:Assemblykinematics会話 / 投稿記録氏が触れていた「愛称ができるほど顔の白さが特徴的であった」「気性が荒く騙馬になった」「心房細動で競争中止になった」「障害に転向したり屈腱炎で中央競馬から引退した」、それらも何ら特筆性には寄与しませんし、特段ハーツクライの項で記す必要もないでしょう。顔面の白い馬は他にもいましたし、去勢も心房細動での競走中止も障害転向も屈腱炎も、当該競走馬に限った事象ではありません。たとえ、それが1頭の競走馬が多く抱えていたものだとしても、特段強調することもないでしょう。ましてやハーツクライの種牡馬成績馬全く不振でそれこそ当該競走馬意外にメディア言及があった馬がいないかったのならともかく、ワンアンドオンリードウデュースのダービー馬など重賞競走勝ち馬を多く送り出している種牡馬成績を持つハーツクライの記述に、わざわざ当該競走馬の記述を入れる必要性はないと考えます。ハーツクライとの関係性は強いとは言えず、よってリダイレクト化なども不要です。
長々とはなりましたが、以上が復帰反対の理由(の一部)です。どうしても一つの記事として立てたいのならば、他の方が挙げていたエンペディアにでも立てればよいのではないでしょうか。--Ogiyoshisan会話2023年7月25日 (火) 12:41 (UTC)[返信]
プロ野球のオールスターゲームにおける川崎祭が例に挙がっていますが、あの騒動の対象となったのは最多勝のタイトルも獲った選手なので人物記事として特筆性はあることは念のためいっておきます。例の選手が一軍登板なく3シーズン目に突入していたことで嫌がらせを受けたわけです。競走馬でいうなら過去の実績はあるが重賞レースに出ないまま多少月日が経った後、何らかの意思によりファン投票で上位に来てしまった感じかもしれません。--図書助会話2023年7月31日 (月) 15:12 (UTC)[返信]
  • 1月に削除されましたが、番組は6年続いており初代キャスターは、首藤奈知子とNHKの看板アナウンサーであったり、西日本豪雨関連で木村拓哉が出演したりと特筆性が少なくともホッと!四国よりはあると思うので復帰させてください。--以上の署名のないコメントは、Kitawako!会話投稿記録)さんが 2023年7月8日 (土) 14:43 (UTC) に投稿したものです。[返信]
  • (反対)ご指摘のとおり、ウィキペディアで記述しなければならないだけの理由になっていないように思われます。--Fusianasan1350会話2023年7月10日 (月) 04:01 (UTC)[返信]
  • コメント ケースB(公式サイトから転載)なので、特筆性は無関係です。地域性が強い番組なので、転載せずとも地域紙・誌を追えばしっかりした記事は作れるでしょう。ホッと!四国のように出典が無い記事は作らないようにしてください。--Open-box会話2023年7月11日 (火) 00:36 (UTC)[返信]
  • 反対 Wikipedia:削除依頼/ひめDON!では著作権侵害の恐れを理由に削除されており、侵害部分を除くと記事として成立しないため、復帰は不可能です。著作権侵害をしない形で再作成をするのであれば、今からでもやって問題はありません。(削除の復帰依頼は「記事再作成の許可願い」ではありません)--nnh会話2023年7月11日 (火) 01:07 (UTC)[返信]
    • 1月の削除前の版を見てみましたが、基本データ(放送時間、出演者など)のみで出典なしであり、この程度なら復帰せずとも再作成で十分と思われます。反対票は変えません。--nnh会話2023年7月11日 (火) 14:21 (UTC)[返信]
  • (コメント)「1月に削除」ならWikipedia:削除依頼/NHKのニュース番組20221229の審議で削除となったことを指しているのではないでしょうか。--柏尾菓子会話2023年7月11日 (火) 01:47 (UTC)[返信]
    • (コメント)1月ですと乱造が理由なので、今度は「復帰させるだけの内容がありません」となるか「依頼が不正確なための過誤による削除で復帰」と思われます。こちらの状態[9]と考えますと、依頼理由はちょっと違う。ただ出典の問題は継続していますし、削除された旧版からの進歩も見られないとなりますと、方針外ではありますが再作成をお勧めしたいです。--Open-box会話2023年7月11日 (火) 10:18 (UTC)[返信]
  • 反対 地域紙なりなんなり何らかの出典が発見されたのであればともかく、有名人が出演したという理由だけでは特筆性が存在することにはならず、復帰する理由にもならないでしょう。ニュース845宮崎のようにしれっと再作成されて削除もされていない例はありますが、一般的には特筆性の問題で削除された場合、出典がない限り、再作成しても即時削除される可能性が高いですし、それはたとえ有名人が出演した番組であっても同じでしょう。--Muyo会話2023年7月11日 (火) 10:54 (UTC)[返信]