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2023年6月29日 (木) 00:05時点における版
本社が入居する横浜アイマークプレイス | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | ケンタッキー、ケンタ、ケンチキ、KFC、日本KFC、KFCJ |
本社所在地 |
日本 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番5号 横浜アイマークプレイス5階 |
設立 | 1970年(昭和45年)7月4日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 4011001017607 |
事業内容 | フライドチキン、加工チキンおよびピザの販売 |
代表者 | 近藤正樹(代表取締役執行役員社長) |
資本金 |
72億9,700万円 (2019年3月期)[1] |
発行済株式総数 |
2,278万3,000株 (2019年6月18日現在)[1] |
売上高 |
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営業利益 |
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経常利益 |
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純利益 |
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純資産 |
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総資産 |
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従業員数 |
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決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
主要株主 |
三菱商事 35.12% 日本KFCホールディングスフランチャイズオーナー持株会 1.00% JP MORGAN CHASE BANK 385151 0.82% 明治安田生命保険相互会社 0.49% SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 0.48% 日本マスタートラスト信託銀行(役員報酬BIP76041口) 0.32% (株)田部 0.32% モルガン・スタンレーMUFG証券 0.31% JPモルガン証券 0.31% キユーピー 0.29% (2019年3月31日現在)[1] |
主要子会社 |
日本ケンタッキー・フライド・チキン 100% Fast Restaurant International Pte.Ltd. 100% ケイ・アド 100% ケイ・フーズ 100% |
関係する人物 | 富田昭平(設立責任者、元社長) |
外部リンク | https://japan.kfc.co.jp/ |
特記事項:経営指標は 2019年3月期 第50期 有価証券報告書 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載している。 自己株式は主要株主から除外。 |
種類 | 株式会社 |
---|---|
本店所在地 |
日本 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい四丁目4番5号 横浜アイマークプレイス5階 |
設立 | 2013年(平成25年)5月16日 |
業種 | 小売業 |
法人番号 | 9011001095004 |
事業内容 | レストラン経営及びフライドチキンなどの販売 |
代表者 | 近藤正樹(代表取締役社長) |
資本金 | 1億円 |
純利益 |
19億1600万円 (2023年3月期)[2] |
総資産 |
280億7700万円 (2023年3月期)[2] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ |
主要株主 | 日本KFCホールディングス 100% |
外部リンク | https://www.kfc.co.jp/top.html |
特記事項: 経営指標は 2019年3月期 第6期 決算公告 |
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(にほんケンタッキー・フライド・チキン、英: Kentucky Fried Chicken Japan, Ltd.)は、フライドチキンチェーン店「ケンタッキーフライドチキン」を日本で運営する企業[3]。
概説
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社は日本KFCホールディングス株式会社(にほんケイエフシーホールディングス、英: KFC Holdings Japan, Ltd.)の完全子会社である。旧日本ケンタッキー・フライド・チキン(現:日本KFCホールディングス)の持株会社化に伴い2013年5月16日に設立された。2014年4月1日に旧日本ケンタッキー・フライド・チキンのケンタッキーフライドチキン事業を承継して営業を開始した。
親会社の日本KFCホールディングス(旧日本ケンタッキー・フライド・チキン)は、1970年(昭和45年)にアメリカ合衆国のファーストフードチェーン店企業KFCコーポレーションと三菱商事の合弁で、富田昭平三菱商事参与が日本側責任者となり設立された[4]。
2007年(平成19年)に米国法人が同社持分の大部分を三菱商事に売却したため、三菱商事の連結子会社となった。「ケンタッキー・フライド・チキン」にくわえ、宅配ピザチェーン店「ピザハット」(事業子会社:日本ピザハット)[5]を日本で運営している。なお、「ピザハット」もKFCコーポレーションと同じヤム・ブランズ傘下であるピザハット社からライセンスされている[注 1]。
2015年(平成27年)11月に、三菱商事は株式を市場に売却したため、親会社ではなくなり「その他の関係会社」となった。
2017年(平成29年)6月に、日本ピザハット株式会社の株式をエンデバー・ユナイテッド傘下の特別目的会社に譲渡[6]し、「ピザハット」事業から撤退した。
沿革
- 1970年(昭和45年)
- 3月 - 日本万国博覧会でKFCインターナショナルの実験店を出店。
- 7月4日 - 三菱商事株式会社とKFCコーポレーションの出資により日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社を設立。
- 11月21日 - 1号店(名西店)が名古屋市西区のダイヤモンドシティ・名西ショッピングセンター内にオープンする。
- 12月 - 2号店(東住吉店)が大阪市東住吉区(現・平野区)のダイヤモンドシティ・東住吉ショッピングセンター内にオープンする。
- 1971年(昭和46年)- 半年で1号店である名西店が閉店する。
- 1974年(昭和49年)- 鶏の供養祭を開催。以後毎年の恒例行事となる。
- 1990年(平成2年)8月 - 東証2部上場。
- 1991年(平成3年)5月 - ピザハット事業部新設。
- 1998年(平成10年)- ペプシコーラのKFC店頭での取り扱いを終了(但しピザハットにおいては継続された)。以後はソフトドリンク類の供給をコカ・コーラボトラーズから受ける。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)12月7日 - 三菱商事の株式公開買付が終了。米国法人保有株を三菱商事が買収。
- 2011年(平成23年)6月30日 - 同日までに全国の店舗にてポイントサービスPontaの利用開始[7]。
- 2013年(平成25年)5月16日 - 持株会社体制への移行を発表[8]。準備会社としてケイ・ダイニング株式会社、レッドルーフ・ピザ株式会社、レッドルーフ・ナチュラル株式会社を設立。
- 2014年(平成26年)4月1日 - ケンタッキー・フライド・チキン事業をケイ・ダイニング株式会社に、ピザハット事業をレッドルーフ・ピザ株式会社に、ピザハット・ナチュラル他の事業をレッドルーフ・ナチュラル株式会社へ分割譲渡し、社名を「日本KFCホールディングス株式会社」に変更して持株会社化する。同日付けで、ケイ・ダイニング株式会社を日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(英: Kentucky Fried Chicken Japan, Ltd.)に、レッドルーフ・ピザ株式会社を株式会社フェニックス(英: PHoenix Japan, Ltd.)に、レッドルーフ・ナチュラル株式会社をナチュラル・ダイニング株式会社(英: Natural Dining Japan, Ltd.)に商号変更した[9]。
- 2015年(平成27年)11月25日 - 三菱商事が株式の売出しを行い、親会社でなくなる[10][11]。
- 2016年(平成28年)4月1日 - 株式会社フェニックスを日本ピザハット株式会社(英: Pizza Hut Japan, Ltd.)に商号変更[12]。
- 2017年(平成29年)2月27日 - 本社およびグループ会社、カーネルセンター(商品開発施設)を神奈川県横浜市西区みなとみらいの横浜アイマークプレイス内に移転・集約[注 2][13]。
- 2023年(令和5年)春 - ポイントサービスとして、楽天ポイントを全国の店舗で導入予定[14]。
略称
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日本国内では「ケンタッキー」という略称も用いられている。一般大衆の間ではこれをさらに略して「ケンタ」などと称することも見られる。
ファストフード店の略称に関する調査が行われた[15][16][17]。「ケンタッキーフライドチキン」について、東日本で一番となったのは「ケンタ」であった。次点は「ケンタッキー」であり、この2つで大多数を占め他の略称は少数派であった[15][16][17]。一方で、西日本では「ケンタッキー」が圧倒的な割合を占め、次点は大きく離された「ケンタ」、次は「略さない」となり、ほかの略称は少数との結果が出た[15][16][17]。
その他、下記のような略称の区分けが挙げられている。
立像
KFC店舗前に据えられているカーネル・サンダースの等身大人形を立像という。フライドチキンそのものに馴染みのなかった日本において、ケンタッキーの店舗をアピールする目的で発案され、現在ほとんどの店舗前に置かれている。日本国外のケンタッキーフライドチキンでは一部アジア地域に存在する。そのため本国のアメリカではサンダース立像はあまり知られておらず、日本を訪れたアメリカ人には興味深いディスプレイとなっている。かけているメガネは福井県鯖江市で製造されており、度が入っている。
運営
店舗
店員
ケンタッキーフライドチキンで働く店員のほとんどはパートとアルバイトで、各店舗に社員1名以上で運営している(ブース等は除く)。
カウンター(接客、販売)、キッチン(オリジナルチキン等の調理)、デリバリー(バイク、車を利用しての配達)に分けられる。
それらを取りまとめる役割として正社員、マネージャー職のパート、アルバイトがいる。
ケンタッキーフライドチキンでは全パートナーに階級が書かれているネームプレートを付けることを義務付けており、それによりパートナーのランクをわかりやすくしている。
- トレーニー (Trainee) - 入ってから間もない研修中のパートナーを表す。店舗によっては「研修中」のプレートを使用している。
- チームメンバー (Team Member) - 研修を修了したパートナーを表すと同時にキッチンまたはカウンター(デリバリーがある店はデリバリー)を習得中であることを表す。
- スター (Star) - 研修を修了し、かつ所定のセミナーの受講を終え、キッチンまたはカウンター(またはデリバリー)を習得したことを表す。スターはトレーニーの指導をすることができ、店舗によっては時給が上がる。
- オールスター (All Star) - キッチンとカウンターの両方を習得したパートナーを表す。ただし店舗によっては習得したポジジョンの上級として扱うところもある。店舗によっては時給が上がる。
- オペレーショントレーナー - オールスター(またはスター)のパートナーがモジュールと呼ばれる運営・管理に関わるプログラムを学び、4項目を習得することで昇格できる。店舗によってはこの階級をなくしているところもある。
- シフトマネージャー - パートやアルバイトの中でもっとも高い階級。カウンター、キッチンの両方を習得し、すべてのモジュールを修了後、認められたパートナーが社員に代わって開店または閉店のどちらかを行うことができる。また、運営、金銭や商品の品質などの管理等々特に権限が与えられるため、制服も社員と同じものを着用する。そのため時給も上がる。
- シニアシフトマネージャー - シフトマネージャーの仕事に加え、開店と閉店の両方ができる。(ネームプレートはシフトマネージャーとある)パート、アルバイトはこの階級まで昇級することができる。
- スタッフ - 社員。入社して数年以内の人が多い。
- アシスタントマネージャー - 一定の経験を積み、所定のテストをクリアした社員であり、副店長である。
- マネージャー - 店長。複数の店舗の店長を兼任する場合もある。
- エリアコーチ - ある地域の複数の店舗を管理、指導する。一部フランチャイズではエリアマネージャーと呼ばれることもある。
また企業秘密のレシピに基づき調理ができる資格「COMライセンス」の付与が行なわれており、資格のない者は調理に携わることはできない(レシートには店長の名と認定番号が打ち出される)。 ライセンスはS、A、B、Cとあり、Cは実技試験のみ、B以上は実技と筆記試験の両方を受けなければならず、アルバイトはB,Cのみ取得ができる。
フランチャイズでの特色
北東北
一部地域では、エリアフランチャイザー制を取っており、特定のフランチャイジーが独占して店舗展開できるシステムを取っている。北東北3県では、第一ブロイラー傘下の第一フードサービス(後に親会社は同業他社と合併してプライフーズと改称。第一フードサービスはチアーズフードサービスを経てKPダイニング、本社・八戸市)が、この権利を獲得して店舗展開を行っている。同社は、モスバーガーのエリアフランチャイザーを狙っていたことがあるが、これはモスフードサービス側に却下されて、違うフランチャイジーによるモスバーガー店舗も所在するが、店舗数としては同社のが多い。
2010年以前は、当該店舗についてアンケートはがきを送付すると、第一フードサービスが発行する独自の割引券付はがきが送付されてくる時期があった(同社運営のモスバーガー・なか卯店舗でも同様)。
九州
鹿児島県・宮崎県・熊本県・福岡県・大分県の一部店舗ではMisumiがフランチャイズ運営を行っている関係上、Pontaカードに加えてTポイントも使用できる店舗が鹿児島県・熊本県・宮崎県内の一部に存在する[18]。
大分県
大分県北部地方[注 3]では「中津風」と呼ばれるにんにく入りの調味液に漬け込んだ濃い目の味付けのから揚げを好む食文化があり、唐揚げ専門店も数多く営業している。 ケンタッキーは1990年(平成2年)にJR九州の子会社であるJR九州ファーストフーズがフランチャイジーとして中津市郊外にロードサイド店舗を開店したが、売上不振により1995年(平成7年)に撤退している。この撤退についてJR九州ファーストフーズは「立地場所が悪かった」という見解を発表しているが、地元では「から揚げにつぶされた」というのが定説となっている[19]。
2010年(平成22年)4月現在、大分県北部地方では2007年(平成19年)3月に中津市のゆめタウン中津に開店した1店舗のみの営業である。
商品とサービス
KFC日本進出当初は、アメリカ産のチキンを使用していたが、このときにアメリカで人気のないダークミート(下半身の肉、サイ、ドラム)を日本に送って使用していた。これが日本人の好みに合い、店舗数を急増させたとも言われている。なお、現在は日本国産ハーブ鶏[20]を使用しているため、仕入れ段階での部位の偏りはない。
チキンの部位は、キール(keel、胸)、リブ(rib、あばら)、ウイング(wing、手羽)、サイ(thigh、腰)、ドラム(drum、脚)の5種類[21]で、大きさはキール・リブ・ドラムが各1、サイが1.5、ウィングが0.5にカウントされる。このため特に部位の指定がない限り、セットメニューではウイングとサイが一対として提供される。なお、特定の部位を自分で選ぶことはできない(店舗内のメニュー表にも断り書きがされている)。
KFCでは揚げ油にショートニングを使用してきたが、近年、安全面においてトランス脂肪酸を多く含む事が問題視されるようになった事から、米国では遺伝子組み換えの低リノール酸大豆油に切り替わる予定である。日本KFCでは独自にトランス脂肪酸の少ない食用油への切り替えが行われた。
米国等の一部地域で行われている食べ放題は、日本でも一時期実験的に数店舗で行われていた時期があるが、現在では大阪府箕面市の「小野原店」と大阪府吹田市の「ららぽーとEXPOCITY店」、名古屋市の「ららぽーと名古屋みなとアクルス店」、東京都町田市の「南町田グランベリーパーク店」の4店で常時行っており、対象品としてフライドチキン以外にもパスタや米飯、サラダなど各種用意されている。そのほかの店舗でも時間、期間を限定して食べ放題が行われている。近年特に夏休み期間の名物として開催されている。食べ放題ができる商品はオリジナルチキン、ポテト、ビスケット、ドリンクであることが多い。
NTTドコモの公衆無線LANサービスであるM-ZONEが利用できる店舗が多い。
2011年(平成23年)6月30日よりPontaのポイントサービスが全国で受けられるようになった。かつては、2010年(平成22年)に千葉県でのみ試験的に行われていたが、一旦休止。その後再び千葉県のみ行っていた経緯がある。そして、2016年(平成28年)4月1日からは、現金払い、株主優待券、KFCカード支払いの時のみポイントの付与になり、クレジットカードや電子マネーでの支払いではポイント付与が不可能になった[14]。
2023年(令和5年)春頃から楽天ペイメントと提携して、楽天ポイントのポイントサービスを全国の店舗で導入する予定であることを2022年(令和4年)10月に発表した。楽天ポイントサービス導入以後もPontaへのポイントサービス提供も継続する。なお、Pontaとは異なり、現金以外の決済サービス利用者についても楽天ポイントを付与するとしている[14]。
主要メニュー
レギュラー
- オリジナルチキン
- 骨なしケンタッキー
- カーネルクリスピー(骨なし)
- チキンナゲット
- バーガー
- 当初は「サンド」の名称で販売されていたが、2022年10月12日より「バーガー」に変更された。
- チキンフィレバーガー
- 和風チキンカツバーガー(当初は「クリスピーチキンフィレサンド」の名前で発売)
- 辛口チキンフィレバーガー
- チーズチキンフィレバーガー
- ダブルチキンフィレバーガー
- ツイスター
- カーネルクリスピーをレタスやソースと一緒に小麦粉のトルティーヤでくるんだもの。レギュラーのサルサソースにてりやきも同時発売、2013年–15年秋冬に和風だれの月見も限定発売、その後も不定期に期間限定風味のツイスターを販売。
- ペッパーマヨツイスター
- てりやきツイスター
- バジルレモンツイスター
- サラダ
- コールスロー
- コーンサラダ
- フライドポテト(2017年〜2019年にストレートカットのポテトから、期間限定販売されていた波打つような独自形状が特徴のカーネリングポテトに変更された)
- ビスケット(アメリカ風ビスケット。英国でいうところのスコーンに似たパンの一種)
- チョコパイ(2020年に期間限定発売。2022年4月6日から定番化)
- クラッシャーズ(ミルクシェイクにフレーバーソースやクランチなどを混ぜたドリンク。冬の時期はチョコレート味のシェイクに代わることもある)
モーニングメニュー
- チキンフィレサンドライト(2008年4月当初はグランドメニューとして発売)
- フィレたまサンド
- ホットドッグ(プレーンとサルサの2種)
- クロワッサンサンド(ハム&エッグ、トマトチキンの2種)
- クロワッサン
- ハッシュドポテト
過去には「ビスケット」シリーズ(ハム&エッグサンド、トマトチキンサンド、現在も単品ビスケットはグランドメニューのみ)、「ハムたまサンド」、「たまごBLTツイスター」、「まんまるたまごのハムサンド」、「チキンレタスドッグ」、「シーザーチキンツイスター」、「フィレたまポテトツイスター」、「ハンディサラダ」(プレーン、ハムとチーズ)なども販売されていた。モーニングメニューは一部の店舗で実施している
期間限定
- 骨なしチキン(2008年の「ボンレス」発売以来6年ぶりの復帰。2014年頃より永続的に販売されており、期間限定フレーバーも発売されるなど実質レギュラー化している。)
- アジアンスパイシーチキン
- えびぷりフライ
- えびぷりぷりフライ
- えびマヨツイスター
- ケイジャンホットチキン
- 胡山醤チキン
- 五香醤チキン
- 和風とり唐
- 香り揚げ醤油チキン
- 辛旨生姜チキン
- 金黒ごまの鶏竜田
- レッドホットチキン(かつて「辛口チキン」の名でレギュラーだった。一時期ハバネロパウダーを添付していたことがある)
- レッドホットキング(レッドホットチキンのレッグVer. これには必ずハバネロパウダーがついてくる)
- レッドホットウイング(骨付き一口サイズ)
- ハバネロボンレス
- パラペーニョボンレス
- レッドホットテンダー
- ファイアーウイング
- たまり醤油チキン(2009年春に発売)
- ガーリックペッパーチキン
- ゆず辛チキン(2008年度、2010年度、2014年度の秋限定に発売)
- 辛旨チキン(2009年、2010年に発売)
- 旨だれチキン(基本は甘みのあるタレを付けたチキンだが、その年によって少しずつ味付けや名称が違う)
- パリパリ旨味チキン(2010年、2011年に春発売、2012年には「パリパリ旨塩チキン」を商品表記に変更)
- 辛旨チキンサンド
- 醬(ジャン)だれチキン(2011年、2012年に発売)
- 胡麻と山椒のぶっかけチキン
- ふわふわ衣の揚げ出しチキン
- 香味チキン
- 焼きフライドチキン
- 味わい岩塩チキン(2016年春発売)
- ブラックホットチキン(2020年1月発売)
- にんにく醤油チキン(2021年秋発売)
- ベジチキラップシリーズ(2009年度にてりやきチキンとごぼうサラダ、2010年度ロースチキンの5種野菜ラップ、同年秋冬にロースチキンと冬の根菜ラップで発売)
- カーネルバーガー
- とり焼サンド
- 塩だれチキンサンド
- 贅沢てりやきハンバーグサンド
- 辛口チキンカツサンド
- 炭火焼きチキンサンド(2008年度のてり焼き味→2009年度韓国風でピリ辛味→2010年度にはごま風味で発売)
- ジャンだれチキンサンド(2011年、2012年に発売)
- 月見ツイスター(2013年秋発売)
- 月見サンド(月見フィレサンド、月見和風カツサンド。2016年秋に限定発売、その後イースターや秋に期間限定販売。)
- ラップサンドムチョス(2017年夏に発売 トルティーヤに野菜、骨なしケンタッキーを包んだサンド)
- プレミアムローストチキンサンド
- トロピカルチキンフィレサンド(チキンフィレサンドにパイナップルの輪切りが挟んである)
- サーモンサンド
- フリフリポテト(さまざまな味が期間限定で発売される)
- ポットパイ(季節限定、チキンクリームは例年通りで2010年、2011年秋にはエビのトマトクリーム、2012年冬にはビーフシチュー味、2013年秋にはクリームとミートソースにペンネ入りのグラタンも発売された)
- チキンサラダボウル
- デザート(フローズンパフェ以外は一部変わる)
- 11スパイスパック(毎月11日販売)
- とりの日パック(毎月28日販売)
- オマール海老の旨味ひろがるフィレバーガー
- てりやきたまごツイスター(2023年春発売)
他にクリスマスシーズンに予約限定のメニューがある。
サンド・ハンバーガー類の単品の値段が高く、子供向けのスマイルセット以外にセットが500円以下になるものは1つもない
500円以下のセットが存在した時期もあったが長年販売を終了。2018年夏に期間限定で500円のランチセットを復活販売した。
その後もランチが好評で売り上げも上がったとして、2019年末頃からほぼ通年で500円ランチを販売するようになる。
地域・店舗限定
- 大阪府箕面市の小野原店では「カーネルバフェ」と呼称される食べ放題(バイキング)も一部時間帯(平日:11時–15時受付終了、土日祝:11時–20時受付終了、制限時間:60分)にて実施している[22](通常メニューも注文できる。バイキング商品のテイクアウトは不可)。
- 大阪府吹田市のららぽーとEXPOCITY店は食べ放題(バイキング)(制限時間:ランチタイム(11時–17時)80分、ディナータイム(17時–22時)90分)専門店である[23]。
- 他は1991年(平成3年)に北陸地方限定で発売されたケンタ丼、沖縄地区を中心に発売されているチキチキライスなど。
- 生ビールの販売を行っている店舗が存在する。東京ドーム店、横浜西口店など。
- 駅改札内でのテイクアウト専門の店舗「KFC Station」が相模鉄道横浜駅1、2階に存在する。この店舗はレシートの記載から横浜西口店の分店扱いとなっている。メニューはチキン(2ピース・3ピース・6ピース)、コーンサラダ、コールスローサラダのみ。列車内でもにおいの漏れにくい容器を使用している。
- かつて(2008年位まで)、北海道八雲町のハーベスター八雲(実験農場)でも、ケンタッキーのチキンなどを食べることができたが、現在は、ハーベスター八雲がケンタッキーより独立したため、味付けなどが違っている。
- 2010年7月9日より、東京都渋谷区にある渋谷公園通り店では、「チキン新体験」という新世代店舗コンセプトの第1号店としてオープンした。同店舗では、「Tasty&Healthy」というメニュー開発テーマの下、スチームコンベクションオーブンで調理したローストチキン「オーブンローストチキン」や、パンや野菜を使った「ブレイザー」などといったサンドメニューなど若い女性にターゲットを絞ったメニューを充実させている。第1号店が渋谷公園通り店になった理由は、周辺店舗にファストフード店がひしめき、かつ当店舗が油を使った料理のため、ヘルシーさに欠けているのではないかという点と、それに伴い過去10年間赤字が出ていたため、起死回生を狙っていたということを2010年7月10日放送の「情報7days ニュースキャスター」の特集の中で明かしている[24]。
支払方法
現金の他に一部クレジットカード、ジェフグルメカードが利用可能。一部店舗ではジェフグルメカードの販売も行っている。店舗により交通系電子マネー[注 4]の利用が可能である。イオングループのショッピングセンターに入居しているテナント店舗ではWAON・iD・QUICPay・交通系電子マネーが、アリオ、イトーヨーカドーに入居しているテナント店舗ではnanaco・Edy・交通系電子マネーが利用可能なところもある。Pontaでためたポイントも10ポイント(10円相当)から利用可能になっている。また、KFCカードと言われるプリペイド型のカードでの支払いも行っており、KFCカードの購入、カードへのチャージ(入金)は各店舗で実施している。
文化的慣習
クリスマス
日本国内では、クリスマスに同社のフライドチキンを食べる習慣が定着している。
日本経済新聞のインタビューに答えた日本法人元社長の大河原毅によれば、1973年12月ごろ、青山にあったミッション系の幼稚園から「フライドチキンを買うからクリスマス会のサンタクロース役をやって欲しい」と相談され、それが好評だったことから口コミで学校から注文が入るようになった。数年後、日本のテレビ局から大河原に「アメリカでもこの時期にフライドチキンを食べるのか」と質問がされ、「はい」と意識的に「嘘を」(後述)言ったことで、これが爆発的なブームとなったという。また1985年にデビューした日本企画の「パーティバーレル」(下層からクリスマスケーキ、サラダ、断熱材を敷きフライドチキン、ポテトを一つの樽状の容器に入れた商品)は、もともと大河原が考案したものだという[25]。
一方でJ-CASTによれば、昭和50年代、ある外国人客がクリスマスに欧米で食される七面鳥を手に入れられず、代わりにケンタッキーでフライドチキンを購入した。これを日本KFC側が認知して大々的に『クリスマスはケンタッキー』と売り込んだ結果、現在の様に定着したという[26]。2021年現在、日本ケンタッキー公式サイトでも「日本在住の外国人の方が七面鳥を手に入れられず、代わりにKFCのフライドチキンを召し上がった(のが諸説のひとつ)」と同様の解説をしている[27]。
ただ、NHKの『きょうの料理』では、1959年のクリスマスにはローストチキンが、1967年にはフライドチキンが紹介されており[28]、ケンタッキーが日本に進出する以前から、既に日本でチキンがクリスマス料理として認識されていたことに留意する必要がある。
一方で"本家"の欧米諸国ではこれが奇異に受け取られる事もある[26]。BBCのインタビューに応じたアメリカ人シェフによれば、北米ではクリスマスディッシュは七面鳥が一般的であり、ファストフードであるケンタッキーをクリスマスの食卓に並べるのは「ほとんどの人は腹を立てるだろう」[29]とした。
沖縄県
ケンタッキーフライドチキンの都道府県別の県民1人あたり消費量は沖縄県が非常に多く、1人あたりの消費量は日本一である[30]。米国の占領時代に食生活が欧米化し、肉を主とする習慣が醸成されていったことも一因と考えられる。他都道府県と違い、贈答品や結婚式の引出物として使われたり[30]、食卓に並べ通常のからあげなどと同様にごはんのおかずとして食する[30]など独特な商品の活用方法があるなどの理由が考えられているが、そもそもなぜそのように活用されるようになったかは社内でもよくわかっていないと渡辺社長(2006年5月現在)はテレビ番組で言及している[出典無効]。またすでに閉店しているが、奥武山店ではカーネル・バフェも実施していた。
チキン感謝祭
1974年より毎年6月に東京東伏見稲荷神社・大阪住吉大社の2箇所で関係者を集めニワトリへの感謝とともに供養を行う「チキン感謝祭」を実施している[31][32][注 5]。
テレビCM・WebCM
現在
- 賀来賢人(2022年5月18日 - )- カーネル・サンダースを演じている。
- 小田さくら(モーニング娘。'23、2023年4月5日 - )- ガーリックホットチキンのCM本編で先述の賀来賢人と共演。
- 竹内まりや『すてきなホリデイ』 - ケンタッキークリスマスTVCMソングを担当。
- ケンタッキーの我が家 - ケンタッキー州歌、CMソングに使用。
過去
- 高畑充希(2018年6月29日 - )
- 桐谷健太(2016年6月1日 - )
- ボーナスバリューパック『+1ピース(ナゲット半額)』篇 / 『+1ピース(30日まで)』篇
- レッドホットチキン『はっケン!中から辛い』篇
- カーネリングポテト『まるごと(アプリで無料!)』篇
- 骨なしケンタッキー やみつき醤油だれ『やみつきを教える』篇
- 4ピースバリューパック
- ケンタッキークリスマス『おうちレストラン』篇
- ケンタッキークリスマス『最高のプレゼント(まだ間に合う)』篇 / 『最高のプレゼント(お店へどうぞ)』篇
- 年末年始キャンペーン『縁起物』篇
- 辛旨生姜チキン『後輩と』篇
- サクサク骨なしケンタッキー<オニオン&コンソメ>『サクサクの音が咲く』篇
- 極旨塩だれチキン『生け花』篇
- 森川葵(2016年7月1日 - )
- レッドホットチキン『はっケン!中から辛い』篇
- お盆バーレル『夏景色とチキン』篇
- ソルティライムチキン『さっピリ体験』篇
- 30%OFFパック『全国のKFCから』篇
- 骨なし1000円パック『言いたい』篇
- ケンタッキークリスマス『おうちレストラン』篇
- ケンタッキークリスマス『最高のプレゼント(まだ間に合う)』篇 / 『最高のプレゼント(お店へどうぞ)』篇
- 30%OFFビスケットパック『30年変わらない』篇
- 松本潤 - ポットパイとチキンのBOX、トマトクリームポットパイ、チキンクリームポットパイ、エビ入りトマトクリームポットパイ(2009年 - 2011年)
- 綾瀬はるか - 「創業40周年記念活動」編(2010年-2014年)
- 井川遥
- 市原悦子 - ナレーションとして担当
- 稲森いずみ
- 井ノ原快彦(20th Century) - パリパリ旨塩チキン
- 大森南朋
- オードリー − BOXケンタッキー
- 桂文珍 - 限定コカ・コーラライト付き6ピースパック
- 加藤ローサ
- 夏帆
- 木曽さんちゅう(Wコロン)- 「夏のチキン祭りパック」
- きゃりーぱみゅぱみゅ - krushers
- 草彅剛(SMAP)
- 熊澤枝里子
- 栗山千明
- 小林麻耶 - 「醤だれチキン」(2010年)、「南蛮だれチキン」(2011年)
- 佐藤栞里 - 「着物美人」篇(2016年3月17日 - 2016年4月20日)
- 澤野ひとみ
- 潮田玲子 - 「パリパリ実況」篇(2010年)
- SHIHO
- 笑福亭鶴瓶
- ジョン・カビラ - ロナウドキャンペーン(ナレーション)、骨なしケンタッキー
- 杉崎美香
- 杉山愛
- セイン・カミュ
- 世界でたったひとりの君に - 1992年に宮城県限定で、当地出身の稲垣潤一が歌唱するCMソングが流されており、その楽曲が当曲。
- タッキー&翼
- 田中マルクス闘莉王
- 多部未華子
- 玉山鉄二 - 「国内産」篇・「11スパイス」篇(15")・「プレミアムフィレサンド」篇(15")・「レッドホットチキンの流儀」篇(15")・「カーネリングポテト」篇(15")・「謎の男」篇(15")・「漁港」篇(15")・「すれ違い」篇(30")・「パーティバーレル 早期予約特典」篇(15")・「冬は辛旨」篇(玉山店長として登場)(2015年3月25日 - 2016年3月3日)
- トータス松本 - 「カーネルフェスティバル」編(2006年)
- 西山茉希 - ツイスター「マキマキ」編(2012年)
- 野際陽子 - ナレーションを担当
- 間寛平
- 長谷川潤
- ハライチ - 骨なしケンタッキー、春キャンペーン
- 林寛子 (タレント)
- 林家ぺー・パー子夫妻 - サクサク骨なしケンタッキー・芳醇チーズ衣[33]
- 平子理沙
- 北斗晶
- ホンジャマカ - 和風チキンカツサンド、ウスターソースかつサンド(食べたのは石塚英彦)
- 松岡昌宏(TOKIO) - 年2回販売される限定商品「レッドホットチキン」のCMキャラクター。
- 松崎しげる - 香ばし醤油チキン(WebCM)
- 松島花
- 水橋研二
- 南果歩 - 旨塩チキン
- 三根梓
- 宮沢りえ - 子役時代に出演
- モロ師岡 - 味わい岩塩チキン
- 森進一
- 山下達郎 - CMソングを担当。クリスマス時期には店内で頻繁に音楽が流れる[注 6]。夏場のCMで『さよなら夏の日』が使用されたことも。以前はクリスマスバーレルパックの景品CDとして付いてきたことがあった。
- 優香
- 吉高由里子
- バナナマン(設楽統・日村勇紀、2021年6月2日 - )- サンド系商品のCMキャラクター。
- THE ALFEE(桜井賢・坂崎幸之助・高見沢俊彦、2022年3月1日 - )- シェアBOX系商品のCMキャラクター。
提供番組
現在
- Live News イット!(2021年10月 - )(フジテレビ)
- めざましテレビ(2022年4月)(フジテレビ)[注 7]
- 千鳥のクセがスゴいネタGP(2021年10月 - )(フジテレビ)
- モーニングショー(火・木曜スポンサー)(テレビ朝日)
- ヒルナンデス!(木曜スポンサー)(日本テレビ系列)
- サタデープラス(毎日放送制作・TBS)
- news every.(金曜スポンサー、2020年4月 - )(日本テレビ系列)
- 有吉の壁(後半スポンサー、2021年4月 - )(日本テレビ系列)
- マツコ&有吉 かりそめ天国(2020年10月 - )(テレビ朝日系列)
過去
- わくわく動物ランド(TBS)
- うたばん(TBS)
- ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円(TBS)
- はなまるマーケット(TBS)
- ひみつの嵐ちゃん!(TBS)
- HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP(フジテレビ)
- おじゃマップ(フジテレビ)
- 平成教育委員会(フジテレビ)
- サタ☆スマ(フジテレビ)
- 情報ライブ ミヤネ屋(読売テレビ制作、日本テレビ系列)※金曜
- 土曜ドラマ(日本テレビ)
- はなきんデータランド(テレビ朝日)
- 情報満載ライブショー モーニングバード!(テレビ朝日)
- ホワッツマイケル(テレビ東京)
- 男と女のミステリー〜金曜エンタテイメントまでの金曜2時間単発枠(フジテレビ)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ)※隔日のみ後半スポンサー、1990年代?〜2013年9月
- 土曜ぴーぷる(関西テレビ・フジテレビ系)
- FNNプライムニュース デイズ(フジテレビ)※木・金曜PT扱い
- ケンタッキーベストヒット20(琉球放送ラジオ(RBCiラジオ))沖縄県内の邦楽ランキング番組
など
脚注
注釈
- ^ 「ケンタッキー・フライド・チキン」および「ピザハット」のマスターフランチャイズ契約先(ロイヤリティー支払先)は、ヤム・ブランズ・インクのライセンス契約管理会社ヤム・レストランツ・アジア・ピーティイー・リミテッド(シンガポール法人)である。KFCコーポレーションおよびピザハット・インクと直接に契約を行なっているわけではない。
- ^ 日本KFCホールディングスおよび日本ケンタッキー・フライド・チキンの旧本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南一丁目15番1号 A-PLACE恵比寿南
- ^ 中津市・宇佐市・豊後高田市・国東市・杵築市など。
- ^ 導入店舗ではKitaca・Suica・PASMO・TOICA・manaca・ICOCA・SUGOCA・nimoca・はやかけんが共通して利用可能。
- ^ なお『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』2006年(平成18年)7月5日放送分でもこのことが紹介された。
- ^ 主にクリスマス・イブ。
- ^ それまで提供してきた花王から引き継いだ。花王は現在日本コカ・コーラとペアリンクで提供を存続。
出典
- ^ a b c d e f g h i j “日本KFCホールディングス株式会社 第50期 有価証券報告書”. EDINET (2019年6月18日). 2019年7月1日閲覧。
- ^ a b 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 第10期決算公告
- ^ ケンタッキーフライドチキンのマスターフランチャイズ契約更新合意のお知らせ 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、2004年10月7日
- ^ 日本ケンタッキー・フライド・チキンの成長と三菱商事 独協経済 = Dokkyo University studies of economics (97), 65-77, 2015-12
- ^ 食べ放題形式のピッツァ・パスタレストラン「ピザハットナチュラル」(事業子会社:ナチュラル・ダイニング株式会社)ピザハット事業「フルスケール・ライセンス契約」 更新に関わる基本条件合意のお知らせ 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社、2007年10月11日 ピザハット・ナチュラルは2016年5月末で全店閉鎖
- ^ “当社連結子会社2社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ”. 日本KFCホールディングス (2017年5月10日). 2017年5月13日閲覧。
- ^ ケンタッキーフライドチキン、ピザハット 全国でPonta導入決定
- ^ 持株会社体制への移行に伴う準備会社の設立と吸収分割契約の締結及び定款変更(商号変更等)に関するお知らせ
- ^ 事業会社の定款一部変更(商号)及び事業会社の取締役異動に関するお知らせ
- ^ 株式の売出し、取締役の辞任並びに親会社及びその他の関係会社の異動に関するお知らせ
- ^ 売出価格等の決定に関するお知らせ
- ^ “当社子会社の商号変更に関するお知らせ”. 日本KFCホールディングス (2016年1月12日). 2016年6月18日閲覧。
- ^ 日本KFC/横浜アイマークプレイスに本社移転、商品開発施設も集約(流通ニュース 2017年2月20日)
- ^ a b c “ケンタッキー、楽天ポイントを導入”. ITmedia NEWS (2022年10月6日). 2022年10月7日閲覧。
- ^ a b c お店の名前、どう略す?〜東は「マック」「ケンタ」、西は「マクド」「ケンタッキー」、「ミスド」「モス」は全国区 ブロッチ(アイシェア) 2008年07月11日
- ^ a b c 調査結果「東西で違うファーストフードの略称」 ZDNet Japan、2008年7月11日
- ^ a b c 「マック」か「マクド」か・東西日本で分かれるファストフードの略称 Garbagenews.com 2008年7月12日
- ^ 「Misumiで貯まる、Tポイント。-株式会社Misumi」株式会社Misumi、2018年8月26日
- ^ 「から揚げvsフライドチキン 牙城にケンタッキー再挑戦」朝日新聞、2007年04月04日
- ^ https://www.kfc.co.jp/community/secret/material.html
- ^ 「Q&A」よくあるお問い合わせ 1羽から何個の「オリジナルチキン」ができるの? 日本ケンタッキー・フライド・チキン公式
- ^ 小野原店 店舗詳細
- ^ ららぽーとEXPOCITY店 店舗詳細
- ^ ケンタッキーが提案するチキン新体験 KFC次世代店舗 第1号店「渋谷公園通り店」 7月9日グランドオープン! 次世代店舗限定メニュー「オーブンローストチキン」、「ブレイザー」などを発売
- ^ 「聖夜にチキン」実は独創 和魂洋才の八分目経営(1)|出世ナビ|NIKKEI STYLE NIKKEI STYLE、2017年1月6日更新・閲覧
- ^ a b 「クリスマスはKFC」に海外から驚きの声 「ジョークか何かだろ」「本気なのか」 J-CASTニュース2012年12月25日付記事より
- ^ 日本ケンタッキー公式サイト KFC MUSEUM
- ^ 大森 いさみ「日本の行事食の変遷―NHK『きょうの料理』にみる日本のクリスマスごはん―」『武庫川女子大学生活美学研究所紀要』第29巻、2019年、105-114頁、doi:10.14993/00001792。
- ^ “Why Japan celebrates Christmas with KFC” (英語). BBC Worklife (December 19, 2016). December 24, 2020閲覧。
- ^ a b c 都会生活研究プロジェクト 沖縄チーム、2009、『沖縄ルール リアル沖縄人になるための49のルール』、中経出版 pp. 60
- ^ 雑学あれこれ - 日本ケンタッキー・フライド・チキン
- ^ 日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 第36回「チキン感謝祭」開催 - 日本KFCホールディングス
- ^ “ケンタッキーから、チーズを楽しむ2種の新メニューが登場! 「サクサク骨なしケンタッキー<芳醇チーズ衣>」 3月23日(金)新発売 〜チーズたっぷりな新サンド「とろ〜りチーズチキンサンド」同時販売〜”. 日本KFCホールディングス (2018年3月15日). 2018年4月19日閲覧。
関連項目
- ビスケたん
- カーネル・サンダースの呪い - カーネル人形にまつわる都市伝説。
- 浦和レッドダイヤモンズ - 2017年よりスポンサーとなっている。
外部リンク
- 日本KFCホールディングス株式会社(企業サイト)
- ケンタッキーフライドチキン(店舗サイト)
- ピザハット
- ケンタッキーフライドチキン - 公式YouTubeチャンネル
- ケンタッキーフライドチキン (@KFC_jp) - X(旧Twitter)
- ケンタッキーフライドチキン(KFC_JAPAN) (KFC.JP) - Facebook公式アカウント
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