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{{読売ジャイアンツ2021年ドラフト指名選手}} |
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2023年1月27日 (金) 04:47時点における版
読売ジャイアンツ #022 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 神奈川県平塚市 |
生年月日 | 1999年4月9日(25歳) |
身長 体重 |
183 cm 94 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 捕手 |
プロ入り | 2021年 育成ドラフト3位 |
年俸 | 410万円(2023年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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亀田 啓太(かめだ けいた、1999年4月9日 - )は、神奈川県平塚市出身のプロ野球選手(捕手、育成選手)。右投右打。読売ジャイアンツ所属。
経歴
プロ入り前
平塚市立相模小学校在学時に野球を始め、その頃から捕手一筋[2]。平塚市立大野中学校在学時は軟式野球の大野アスレチックスに所属[3]。
東海大学付属甲府高校在学時は、1年夏に第97回全国高等学校野球選手権大会でベンチ入りを果たし、2年春には第88回選抜高等学校野球大会に正捕手として出場[4]。初戦の創志学園戦では7番・捕手で先発出場して、3打数2安打1打点と気を吐いたが、創志学園のエース髙田萌生に1失点完投を許し、チームは1-5で敗退した[4][5]。3年次には主将に就任[4]。3年夏は山梨県大会決勝で山梨学院に敗れ甲子園出場はならなかった[6]。高校通算15本塁打[2]。
高校卒業後は首都大学野球連盟に所属する東海大学に進学。1年春からベンチ入りを果たし[2]、4年春から正捕手となった[2]。
2021年10月11日に行われたドラフト会議で読売ジャイアンツから育成3位で指名され[7]、11月25日に支度金290万円、年俸400万円で入団に合意した[8]。
詳細情報
背番号
- 022(2022年 - )
脚注
- ^ “巨人 - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月23日閲覧。
- ^ a b c d “「動かしてなんぼや」 東海大のドラフト候補が鷹捕手から得た捕球の“イロハ””. Full-Count (2021年9月27日). 2022年4月20日閲覧。
- ^ “港スターズなど優勝”. タウンニュース 平塚版 (2014年8月7日). 2022年4月20日閲覧。
- ^ a b c “亀田啓太”. 週刊ベースボールONLINE. 2022年4月17日閲覧。
- ^ “創志学園 対 東海大甲府 - 第88回選抜高校野球(2016)”. 日刊スポーツ. 2022年4月20日閲覧。
- ^ “東海大甲府敗れる「甲子園で暴れてきて」主将/山梨”. 日刊スポーツ (2017年7月23日). 2022年4月20日閲覧。
- ^ “【巨人】育成3位の東海大・亀田啓太は持ってる?持ってない?「松原ロード」で30発捕手目指す”. スポーツ報知. (2021年10月15日) 2022年4月17日閲覧。
- ^ “【巨人】育成3位・亀田啓太、目標は小林誠司「誰かの憧れや夢、目標になれるような選手になりたい」”. スポーツ報知 (2021年11月26日). 2022年4月17日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 亀田啓太 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手プロフィール - 読売ジャイアンツ公式サイト