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この発言に対し韓国人の作家である[[崔碩栄]]は、「『差別語って言うのも日本人を呼ぶ時に必ず使う言葉』100%無い」「『韓国人全体=差別主義者』にする酷い発言」と青木を批判<ref name="lnews" />。[[石平 (評論家)|石平太郎]]は、「(青木は)韓国人にはどこまでも優しいが、日本人にはどこまでも冷酷だ。彼らが普段に言っている『反差別』も『女性の[[人権]]』もただの嘘だ」と批判した<ref name="lnews" />。 |
この発言に対し韓国人の作家である[[崔碩栄]]は、「『差別語って言うのも日本人を呼ぶ時に必ず使う言葉』100%無い」「『韓国人全体=差別主義者』にする酷い発言」と青木を批判<ref name="lnews" />。[[石平 (評論家)|石平太郎]]は、「(青木は)韓国人にはどこまでも優しいが、日本人にはどこまでも冷酷だ。彼らが普段に言っている『反差別』も『女性の[[人権]]』もただの嘘だ」と批判した<ref name="lnews" />。 |
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=== 福島第一原発の処理水を汚染水と表現 === |
=== 福島第一原発の処理水を汚染水と表現 === |
2022年1月23日 (日) 14:15時点における版
あおき おさむ 青木 理 | |
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生誕 |
1966年10月26日(58歳) 日本 長野県小諸市 |
出身校 | 慶應義塾大学文学部卒業 |
職業 | ジャーナリスト |
活動期間 | 1990年 - |
テレビ番組 | サンデーモーニング、Mr.サンデーなど |
青木 理(あおき おさむ、1966年〈昭和41年〉10月26日 - )は、日本のジャーナリスト。元共同通信社記者。TVコメンテーター。元ソウル特派員。
経歴
長野県小諸市に生まれる[1]。父親は公立小学校の教員[2]。長野県野沢北高等学校卒業。1990年3月、慶應義塾大学文学部卒業[3]。同年4月、共同通信社に入社[4]。
共同通信社では大阪社会部、成田支局を経て東京社会部で警視庁の警備と公安などを担当。オウム真理教事件、阪神大震災、種々の公安事件や経済事件を取材する。
1997年から1998年まで韓国の延世大学校韓国語学堂に留学し、外信部勤務を経て2002年から2006年までソウル特派員を務める。社会部在籍中の1999年に『日本の公安警察』を講談社現代新書から著し「それなりのベストセラーとなって話題を呼んだ」と本人は語っている[5]。
2006年6月、共同通信社を退社。同年8月から日本版『オーマイニュース』の創刊に参加し、副編集長に就任した[6][7]。
死刑存廃問題を取材した「死刑執行 絞首台の現実」を『月刊現代』で連載[7] したものを2009年に『絞首刑』として出版し、第32回講談社ノンフィクション賞の候補作に挙がる[8](のちの2012年には、大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件における確定判決後を描いた同題の講談社文庫版も出版されている[注釈 1]。)。死刑賛成、反対のどちらか一方の立場ではなく被害者、加害者、執行刑務官などを取材してありのままを伝える目的で著した[12]、と語っている。
2011年4月から2021年3月まで、テレビ朝日『モーニングバード』(2015年より『羽鳥慎一モーニングショー』)のコメンテーターとしてレギュラー出演[13] していた。
筋萎縮性側索硬化症を患った徳田虎雄を取材して2011年4月から『週刊ポスト』で8回連載し、単行本『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』が、再び講談社ノンフィクション賞の候補作となる[1][14][15]。
『ニュース探究ラジオ Dig』で木曜担当のラジオパーソナリティを務めた。
第19回新聞労連ジャーナリズム大賞、第9回疋田桂一郎賞選考委員[16]。 室井佑月とは飲み友達。
主張
日韓関係
元内閣総理大臣の安倍晋三を「嫌い」であると公言し、岸信介の劣化コピーと評している。日韓関係は、韓国の朴槿恵大統領も社会や政治をどうにか変えたいという内なる情熱もない世襲政治家であり、「特別な自分なりの哲学や思想がなかった二人の政治家が、彼らの存在を必要としていた“勢力”(日本の極右、韓国の守旧)によって振り回されたことで、日韓両国社会に大きな衝撃と痛みを与えている」と解説している[17]。
夫婦別姓に賛成
選択的夫婦別姓制度に賛同し、「選択的夫婦別姓を認めないことは、多様な考えや価値観を否定するようなもので成熟した民主主義国家の姿とは言えない」と主張している[18]。
朝日新聞による慰安婦・吉田調書誤報を擁護
元朝日新聞記者の植村隆による、従軍慰安婦に関連する報道への批判について、「メディアに誤報はつきものだ」などとした上で、「朝日新聞は日本を代表する新聞であることに異論はなく、それゆえ世論からの批判は仕方がないにしても、問題はやりかただ。『売国奴』や『反日』などという批判をすべきではない」「ヘイトスピーチが堂々と街頭に出ている現状を考えると、歴史は大きな転換点にきている。今回の問題は朝日だけのものではない、歴史的事件であり、すごく危機感を持っている」と疑問視している[19]。
さらに記事の内容に誤りがあったとして朝日新聞が取り消した吉田調書に関連する報道についても「虚報やねつ造と同列に論じるのはおかしい」と擁護し[20]、朝日新聞が記事を取り消したことを「この国のメディアとジャーナリズムの将来に重大な禍根を残す」とし、一連の朝日新聞批判は「言論・報道の自由を殺し、果ては民主主義を殺す」と批判している[21]。
暴力団排除条例に反対
2012年1月24日、作家の宮崎学らが暴力団排除条例の廃止を求める記者会見を都内の参議院議員会館で催し[22]、司会を務めた青木は「暴排条例には“暴力団と個人的に交際するな”と書いてあります。個人的な交際をお上が規制するというのはおかしくないのか、という憤慨を抱いております」と挨拶した[22]。
Go Toキャンペーン
2020年10月25日放送のサンデーモーニングにおいて「GoToって僕も使ったんですけれど、多少お金があって、休みも取れる人が使ってるんだけど、そうじゃない人もいっぱいいらっしゃるわけで。そういう所への支援っていうのを、少し冬に向かって真剣に考えないと、ヨーロッパの事を対岸の火事みたいに言ってられないような状況ってこともあり得るんじゃないかなって気がしますよね」と発言した[23]。
批判
上記の発言の一方で、後述のように事実と食い違ったり、いい加減(適当)な発言をした結果、批判が殺到したこともある(以下はその一例)。
韓国における日本人女性観光客暴行事件
2019年8月にソウルで発生した10代の日本人女性観光客が30代の韓国人男性に暴行された事件について、青木は2019年8月27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』で、「邦人保護の対象となるような人が、怪我をしたとか行方不明になったというならわかるけど、はっきり言えば今回のケース、僕がソウル特派員で普段の時にいたら多分書かない」「ニュースにならないニュースがこういう形で大きく注目されるって言うことが、今の日韓関係をさらにまた悪化させていく原因」と主張。加害者男性が被害者女性に対して韓国において日本人を侮蔑するときに用いられる「チョッパリ」という差別用語を発していたことから通常の暴行事件と背景が異なるとする同席したコメンテーターの玉川徹の指摘には、「別にその今の時期じゃなくても日本人の悪感情を呼ぶ時には必ず使うものなんですよ」と説明し、ネット上で猛批判を浴びているとニュースサイト『リアルライブ』が報じた[24][注釈 2]。
この発言に対し韓国人の作家である崔碩栄は、「『差別語って言うのも日本人を呼ぶ時に必ず使う言葉』100%無い」「『韓国人全体=差別主義者』にする酷い発言」と青木を批判[24]。石平太郎は、「(青木は)韓国人にはどこまでも優しいが、日本人にはどこまでも冷酷だ。彼らが普段に言っている『反差別』も『女性の人権』もただの嘘だ」と批判した[24]。
福島第一原発の処理水を汚染水と表現
福島第一原発事故で発生した汚染水を浄化処理した『ALPS処理水』について、2021年5月2日放送のサンデーモーニングで青木は「人類史でも最大級の原発事故をこの国は起こしてね、福島、僕も取材で通ってますけれども、皆さんご存知の通り、10年経っても今度は汚染水を放出するなんて話をしている」と処理水の海洋放出を批判し、『処理水』ではなく『汚染水』と表現。この発言が物議を醸しているとデイリー新潮が報じた[26]。番組内での青木の発言について、タレントのほんこんはツイッターで「汚染水を放出と 青木氏がテレビで発言 処理水です この様な発言が 風評被害、風評イジメになるんですよ これ発言は問題になりませんかね」と批判[26]。また、民主党政権下で原子力損害賠償支援機構担当の特命大臣、環境大臣、原子力行政担当大臣、原子力防災大臣を歴任した細野豪志議員もツイッターで青木の発言を風評加害であると批判し「事故の有無に関係なく、国内外の原子力施設は処理水を海洋放出している」と指摘した[26]。
日本のCOVID(コロナ)感染者数と対策に対する的外れ、及び事実に基づかないやみくもな批判
2021年11月14日放送の、TBS系の「サンデーモーニング」に出演し、「皆さんご存知の通り、これまでの(日本の)政権もこういう色々な対策を打ち出すんだけれど、(中略)結果的にもアジアではご存知の通り、最大級最悪級の感染者が出ちゃったりとか、東京大阪で医療崩壊状態になっちゃったわけですよね」と批判した。しかし同時期、欧州、近隣国の韓国などで爆発的な感染者が増えており、例えば同時期1日の感染者数でインドが40万人、インドネシアが5万、日本は最高でも1日2万5千人程度であり、この「アジアではご存知の通り、最大級最悪級の感染者が出ちゃった」という事実を誤った認識の発言に対しては批判が殺到した。[27]
また2021年12月12日放送の、TBS系の「サンデーモーニング」に出演した折には日本のコロナ対策を「客観的に見て、日本政府の感染対策ってダメダメだったわけですから」と批判した。しかし例えば近隣国である体感民国ではロイターによれば、報告された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による新たな死者の1日の平均を更新し平均57件以上の死亡が報告されている(2021年12月13日)[28]。事実、韓国内の報道においても900人の重篤症目前の「894人」、及び新規確認6689人となっており[29]、青木氏は全くCOVID感染者数が非常に少ない日本の現状を認識しない発言に「どこが客観的なのか」として批判を浴びた。[30]
著書
- 『日本の公安警察』講談社現代新書、1999年。ISBN 9784061494886。
- 『北朝鮮に潜入せよ』講談社現代新書、2006年。ISBN 9784061498365。
- 『国策捜査―暴走する特捜検察と餌食にされた人たち』金曜日、2008年 増補版角川文庫、2013年。ISBN 9784041010815。
- 『絞首刑』講談社、2009年 のち文庫 ISBN 9784062774079。
- 『ルポ 拉致と人々 救う会、公安警察、朝鮮総聯』 岩波書店、2011年。ISBN 9784000024273。
- 『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』小学館、2011年12月。ISBN 978-4093798280。
- 『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』小学館〈小学館文庫〉、2013年11月6日。
- 『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』講談社、2013年11月12日。ISBN 978-4062816397。
- 『誘蛾灯 二つの連続不審死事件』講談社〈講談社+α文庫〉、2016年1月21日。ISBN 978-4062816397。
- 『青木理の抵抗の視線』トランスビュー、2014年11月14日。ISBN 978-4798701547。
- 『抵抗の拠点から 朝日新聞「慰安婦報道」の核心』講談社、2014年12月17日。ISBN 978-4062193436。
- 『ルポ 国家権力』トランスビュー、2015年3月15日。ISBN 978-4798701585。
- 『日本会議の正体』平凡社〈平凡社新書〉、2016年7月9日。ISBN 978-4582858181。
- 『安倍三代』朝日新聞出版、2017年1月20日。ISBN 978-4023315433。
- 『安倍三代』朝日新聞出版〈朝日文庫〉、2019年4月5日。ISBN 978-4022619617。
共著
- 蓮池透、和田春樹、菅沼光弘、東海林勤 『拉致問題を考えなおす』青灯社、2010年。ISBN 9784862280442
- 梓澤和幸、河崎健一郎編著 『国家と情報〜警視庁公安部「イスラム捜査」資料流出事件』現代書館、2011年。ISBN 9784768456637
- 神保哲生、高田昌幸『メディアの罠〜権力に加担する新聞・テレビの深層』産学社、2012年。ISBN 9784782570005
- 久田将義『僕たちの時代』毎日新聞社、2012年12月25日。ISBN 978-4620321622。
- 宮崎学、辻惠『政権崩壊〜民主党政権とは何だったのか』角川書店、2013年。ISBN 9784041104446
- 森達也『反メディア論』現代書館、2016年。ISBN 9784768457634
連載
- 「抵抗の拠点から」『サンデー毎日』
- 「ジャーナリストの目」『週刊現代』 - 堤未果、森功、岩瀬達哉と持ち回りのリレー連載
- 「青木理の『飛耳長目』」『月刊日本』
- 「戦後70年と日本人」『熱風(GHIBLI)』
- 「理の眼」『毎日新聞・大阪夕刊』
- 「国策捜査」『週刊金曜日』 - 不定期掲載
メディア出演
テレビ(レギュラー、準レギュラー)
現在
過去(レギュラー、準レギュラー)
- 情報満載ライブショー モーニングバード!(テレビ朝日、2011年4月 - 2015年9月)- 月曜日コメンテーター
- ミヤネ屋(読売テレビ、2014年3月 - 2015年9月)
- いま日本は(BS朝日、2013年10月 - 2014年9月)
- ニュース解説 眼(朝日ニュースター、2010年10月 - 2012年3月)
- 羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日、2015年9月-2021年3月)- 火曜日コメンテーター
- おはようコールABC(朝日放送テレビ、2020年4月-2020年10月)
テレビ(その他)
- 朝まで生テレビ!(テレビ朝日)
- 激論!クロスファイア(BS朝日)
- ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日)
- 外国人記者は見た!日本inザ・ワールド(BS-TBS)
- いま世界は(BS朝日)
- 未来世紀ジパング(テレビ東京)
- 土曜NEWSファイル CUBE(テレビ西日本)
- Mr.サンデー(フジテレビ)
ラジオ(レギュラー)
- ニュース探究ラジオ Dig(TBSラジオ、2012年4月 - 2013年3月)- 木曜日パーソナリティー(2012年11月に金曜から木曜パーソナリティーへ)
- 荒川強啓 デイ・キャッチ!(TBSラジオ、2014年4月 - 2019年3月)- 月曜日コメンテーター
- JAM THE WORLD(J-WAVE、2016年4月 - )- 火曜日ニューススーパーバイザー
ラジオ(その他)
脚注
注釈
出典
- ^ a b トラオ 徳田虎雄 不随の病院王 内容紹介 - Amazon.co.jp
- ^ “(おやじのせなか)青木理さん 半島へ、たった一度の頼み”. 朝日新聞. (2020年9月27日) 2021年4月22日閲覧。
- ^ 青木理『日本会議の正体』平凡社、2016年、著者紹介。
- ^ “青木 理(あおき・おさむ)”. PRESIDENT Online. 2021年4月22日閲覧。
- ^ 現代ビジネス 『誘蛾灯 鳥取連続不審死事件』
- ^ レイバーネット アジア記者クラブ例会~オーマイニュースをめぐってディスカッション
- ^ a b 佐野眞一、高山文彦、青木理、城戸久枝「誰が『雑誌』を殺したか―『現代』休刊と編集者のあり方」『創』2009年6月号、pp.40-43
- ^ 誌上公開 第32回講談社ノンフィクション賞選考会 講談社『G2公式サイト内
- ^ 講談社『FRIDAY』第28巻第22号(2011年5月27日発売)p22-26 - 「彼は死ななければならないのか 木曽川・長良川連続リンチ殺人事件 死刑囚・KA「面会室で流した涙」」
- ^ 『中日新聞』2011年5月31日朝刊29面「死刑囚撮影し掲載 フライデーに抗議 法務省」(中日新聞社)
- ^ 「懸命に生きている姿伝えたい」 FRIDAYに死刑囚の写真を掲載した理由 (2011年6月22日) - エキサイトニュース(2/2)
- ^ 講談社の新刊『絞首刑』の著者・青木理が、死刑の現場を語る YouTube 2009年7月15日
- ^ 出演者紹介 テレビ朝日『情報満載ライブショー モーニングバード!』公式サイト 内
- ^ G2 » Vol.11 » 激論! 講談社ノンフィクション賞選考会 講談社公式サイト内
- ^ 「著者インタビュー 青木理」『サンデー毎日』2012年2月12日号、p.108
- ^ 新聞労連トピックス「2015年1月13日(火) : 第19回新聞労連ジャーナリズム大賞、第9回疋田桂一郎賞決まる」
- ^ “[インタビュー]「先代の七光り“世襲政治家”安倍と朴槿恵、似たもの同士かも」”. ハンギョレ新聞. (2017年2月8日)
- ^ 「青木理、夫婦別姓『選択的自由を奪うという視点で考えて』」、週刊女性、2016年1月26日号
- ^ “ジャーナリストを守れ!~シンポジウム「朝日バッシングとジャーナリズムの危機」”. レイバーネット. 2017年11月23日閲覧。
- ^ “朝日新聞の「誤報」に新聞労連が特別賞 原発「吉田調書」報道めぐり評価真っ二つ”. J-CASTニュース (2015年1月30日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ “青木理・特別寄稿「なぜ異議を唱えないのか」”. 現代ビジネス (2015年2月25日). 2021年6月15日閲覧。
- ^ a b 「マスコミは警察の味方」と激怒、田原総一朗氏ら暴排条例廃止を求めて会見、2012年01月24日、BLOGOS編集部
- ^ 「「GoTo僕も使ったんですけれど…」で物議 批判的な『サンモニ』青木理氏の発言に疑問と反論の声も」、 リアルライブ、2020年10月26日
- ^ a b c “青木理氏、邦人暴行事件を「取り扱うに値しない」 ネットで猛批判”. ライブドアニュース. 2019年8月29日閲覧。
- ^ “「みんな見て見ぬふり。やっぱり日本人は嫌なのかな」ソウル繁華街で暴行被害女性――まだ入院中”. J-CAST. 2019年9月11日閲覧。
- ^ a b c “TBS「サンデーモーニング」原発処理水の報道で批判殺到 元担当大臣が指摘する問題点”. デイリー新潮. 2021年6月10日閲覧。
- ^ “『サンモニ』で青木理氏「日本はアジア最大最悪級のコロナ感染者」発言 事実誤認とも”. ニフティニュース (2021年11月16日). 2021年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月13日閲覧。
- ^ “韓国における新型コロナウイルスの感染状況・グラフ*”. graphics.reuters.com (2021年12月13日). 2021年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月13日閲覧。
- ^ “[速報] 900人の重篤症の目の前に「894人」...新規確認6689人”. ネイバーニュース (2021年12月13日). 2021年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月13日閲覧。
- ^ “青木理氏「日本の感染対策ってダメダメ」 ネット「どこが?」”. Yahoo!ニュース. デイリースポーツ (2021年12月12日). 2021年12月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月13日閲覧。