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2021年11月23日 (火) 08:46時点における版
徳永 暁人 | |
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出生名 | 徳永 暁人 |
生誕 | 1971年9月22日(53歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市 |
学歴 | 東京音楽大学(作曲)卒業 |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 1990年 - |
レーベル | GIZA studio |
事務所 | Ading |
共同作業者 | doa |
公式サイト | 公式プロフィール |
徳永 暁人(とくなが あきひと、1971年9月22日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家、ベーシスト。ロックバンドdoaのリーダー。神奈川県横浜市出身、大阪府在住。東京音楽大学卒業[1]、大阪音楽大学特任准教授[2]、東京音楽大学特別招聘講師。
略歴
- 小学5年生位からシンセサイザー、プログラミングで曲を作ったりしていた[3]。
- 1987年4月神奈川県立厚木高等学校に進学したが、音楽の道を志し、音楽大学受験を決意。
- 1990年4月〜東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲指揮専攻、作曲 映画・放送音楽コース[4]入学。
- 在学中より作・編曲家、マニピュレーター(プログラミング担当)、ベーシストとして活動をスタート。テレビドラマ、CM、ラジオ、ゲーム音楽等の作曲、編曲を手掛ける[5]。
- 1993年3月〜東京音楽大学卒業と同時にビーインググループに所属。。
- 1993年 - 中谷美紀の歌手デビューシングル「あなたがわからない」のカップリング曲「好きになりすぎていた」の編曲を担当(最初の楽曲提供)。
- 1996年 - FIELD OF VIEWの「Dear old days」、「Dreams」などの編曲を担当。
- 1997年 〜ZARD「永遠」の作・編曲を担当。ZARDへの作曲、編曲での参加が続く。
- 1997年 〜 松本孝弘(B'z)プロデュースの七緒香の「恋は舞い降りた」他の編曲(松本孝弘と共同)を担当したのを切っ掛けに、「Calling」、「Liar! Liar!」、『SURVIVE』を皮切りに、その後「ultra soul」など数多くのB'zの楽曲制作に参加(共同編曲、プログラミング、ベース)。ライブにもサポートベーシストとして出演。
- 2001年 〜 倉木麻衣他GIZA系アーティストへの楽曲提供(作曲、編曲)が続く。
- 2004年 〜 ロックバンド「doa」を結成。リーダーを務める。
- 2011年11月〜doaのライブとは別に、徳永暁人ソロライブ「Route 109(=徳)」と名付けたソロライブを開始。
- 2011年〜2015年-NHK教育テレビジョン スクールライブショー(NHK Eテレ SLS)に審査員等として出演。
- 2014年5月〜東京音楽大学に特別招聘講師として招聘される[6](以降随時講義を担当。)。
- 2016年4月〜大阪音楽大学音楽学部音楽学科ミュージッククリエーション専攻特任准教授[2]就任。
- doaの楽曲制作・ライブ活動、ソロライブ、大学の授業、諸アーティストへの楽曲提供・共演などを続けている。
人物
所属
- 大学在学中にビーイングの「BADオーディション(Being Artist Development Audition)」に合格。
- 卒業と同時にビーインググループに所属、1990年代は東京ビーイング、2000年頃から同系列の大阪GIZA studioを拠点として活動している。
学生時代
- 東京音楽大学在学中に、三枝成彰、服部克久、羽田健太郎、堀井勝美、鳴瀬喜博、野呂一生、難波弘之、小六禮次郎らに師事。特にベースは「カシオペア」の鳴瀬喜博(ナルチョ)の指導を受けチョッパー奏法も習得、ベーシストとして鳴瀬を師匠と仰いでいる[7]。
- 在学中には三枝成彰、堀井勝美のアシスタント[8]も務めた。
逸話
- 徳永の作曲したデモテープに稲葉浩志が歌詞を付けており、それをきっかけとして徳永はリード・ボーカルを担当している[9][10]。
- doaの曲「心のリズム飛び散るバタフライ」ではリードボーカルを担当し、福山雅治に声がそっくりだとUSENやラジオ局に問い合せが殺到[11]した。
個性他
- アメリカのロックバンド『イーグルス』の大ファンである[12]。
- 「Sadowsky(サドウスキー)製の徳永暁人モデル」(特注品)の赤色の5弦ベースを愛用しており、ライブでも使用することが多い[13]。
活動
バンド歴
順 | 年 | バンド名 | 担当 | 補足 |
---|---|---|---|---|
1 | 1995年- | PAMELAH | ベース、編曲 | GROOVE & BODY UNITに参加 |
2 | 1998年 | XL | ベース、共同作詞、作・編曲 | CDはXL、O・K!他 |
3 | 2002年 | 三枝夕夏 IN db | ベース、作・編曲 | 三枝夕夏のソロプロジェクト |
4 | 2004年 - | doa | 歌手、作詞、作・編曲、ベース | バンド・リーダー |
B'zサポート
- 1997年 〜B'zの制作活動(稲葉浩志、松本孝弘との共同編曲、プログラミング)に携わり、以下のライブにもサポートベーシストとして出演している。稲葉浩志、松本孝弘のソロ活動の一部もサポート(編曲、ライブ出演)している。
開催年 | ライブ名 |
---|---|
1998年 | B'z LIVE-GYM '98SURVIVE |
2003年 | Secret Live at Loppongi Hills |
2003年 | B'z SHOWCASE 2003 "IT'S SHOWCASE!!" |
2003年 | B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!"[14] |
2005年 | B'z SHOWCASE 2005 "網走番外編" |
2005年 | B'z LIVE-GYM 2005 "CIRCLE OF ROCK" |
2006年 | B'z SHOWCASE 2006 "横須賀MONSTER" |
2006年 | B'z LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE" |
2006年 | B'z Premium LIVE |
2007年 | B'z SHOWCASE 2007 "19" |
2007年 | SHOWCASE 2007 "B'z In Your Town" |
2007年 | SUMMER SONIC 07 |
2020年 | B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- |
ソロライブ
開催年月 | ライブ名 | 開催会場 |
---|---|---|
2011年10月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.1」 | 2公演
大阪/hillsパン工場 |
2012年2月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.2」 | 3公演
大阪/hillsパン工場 |
2012年8月26日 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 in Beer Garden 2012 Summer(夏の番外編)〜終わらないで大人の夏休み!あともう一杯だけ〜」 | 1公演
徳島/ホテルクレメント徳島 |
2012年10月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.3」 | 4公演
大阪/hillsパン工場 |
2013年10月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.4」 | 5公演
大阪/hillsパン工場 |
2014年3月15日 | hillsパン工場11周年記念ライブRoute109 & Singin' man's "The Bandwagon" | 1公演
大阪/hillsパン工場 |
2014年10月 - 11月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.5」 | 5公演
大阪/hillsパン工場 |
2015年3月20日 | hillsパン工場12周年記念 Route109 & Singin'man's“The Bandwagon”& SANsation』 | 1公演
大阪/hillsパン工場 |
2015年10月&11月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.6」 | 6公演
福岡/ROOMS |
2016年10月&11月 | 徳永暁人ソロライブ「Route 109 Vol.7」 | 10公演
大阪/Soap opera classics |
共演等
- 2007年~「ZARD(坂井泉水追悼ライブ)「What a beautiful memory」[15])
- 2011年、楽器、音響、映像、照明、楽譜展示会「フランクフルト・ミュージックメッセ(Musicmesse)2011」に、日本の楽器メーカーFUJIGEN、デンマークのエフェクターメーカーT-Rexのブースのデモンストレーター出演[16]。
- 2013年~鳴瀬喜博との師弟共演[17]
- 倉木麻衣、大黒摩季、愛内里菜、宇徳敬子、大野愛果、野呂一生、シェーン・ガラース他のライブに共演、サポート出演[18]
作品
映画音楽
年 | 作 | 映画名 | 担当 |
---|---|---|---|
1995年 | 東映 | 劇場版スラムダンク第4話「吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏、湘北紅白戦」 | SLAM DUNK Original Soundtrack 3 ('95 SUMMER)[19]音楽 |
1996年 | 東映 | ドラゴンボール 最強への道(Dragon Ball-The Path to Ultimate Strength-) | 音楽プロデュース、サウンドトラック盤[20]音楽 |
テレビ音楽
年 | 放送局 | 番組 | 担当他 |
---|---|---|---|
1991年 | NHK | ハイビジョン試験放送 | 放送開始時のテーマBGM担当 |
1993年 | NHK | 清左衛門残日録 | 編曲、演奏 |
1995年 | テレビ朝日系 | スラムダンク | サウンドトラック盤[21]音楽 |
1996年 | テレビ東京系 | ザ・BINGOスター | 音楽 |
1996年 | フジテレビ系 | ドラゴンボールGT | 音楽プロデュース、作・編曲 |
2000年 | テレビ朝日系 | 人生の楽園 | オープニング曲「PARADISE OF LIFE」提供 |
2007年 | TBS系 | 秘境アマゾン巨大文明 | 音楽、サウンドトラック |
ゲーム音楽
提供曲
作曲・編曲
- 倉木麻衣
- 「Stand Up」
- 「Winter Bells」
- 「Feel fine!」
- 「Perfect Crime」(池田大介と共同編曲)
- 「Fairy tale 〜my last teenage wish〜」
- 「Ride on time」
- 「Make my day」
- 「I don't wanna lose you」(「Make my day」に収録)
- 「明日へ架ける橋」(池田大介と共同編曲)
- 「Moon,serenade Moonlight」
- 「ダンシング」
- 「ベスト オブ ヒーロー」
- 「Diamond Wave」
- 「会いたくて...」(『DIAMOND WAVE』に収録)
- 「ホログラム」(『DIAMOND WAVE』に収録)
- 「夢が咲く春」
- 「I scream!」
- 「Brave your heart」(『OVER THE RAINBOW』に収録)
- 「ラララ*ラ」(『OVER THE RAINBOW』に収録)
- 「You and Music and Dream -another ver-)」
- 「Special morning day to you」
- 「Wake me up」
- 「always giving my heart」(「Wake me up」に収録)
- 「STAND BY YOU」
- 「Serendipity」
- 「Serendipity fest. Sensation」(レコチョク限定配信)[23]
- 「ミステリーヒーロー」
- 「Make that change」
- 「渡月橋 〜君 想ふ〜」
- ZARD
- 「永遠」
- 「フォトグラフ」(『永遠』に収録)
- 「帰らぬ時の中で」(「Don't you see!」のB面)
- 「愛を信じていたい」(リメイクバージョンでは作曲のみ)(「君に逢いたくなったら…」のB面)
- 「Vintage」(「息もできない」のB面)
- 「さわやかな君の気持ち」(アルバムバージョンでは作曲のみ)
- 「抱きしめていて」(「さわやかな君の気持ち」のB面)
- 「Seven Rainbow」(共同編曲のバージョンも存在する)(「さわやかな君の気持ち」のB面)
- 「探しに行こうよ」(リメイクバージョンでは作曲のみ)(「明日を夢見て」のB面)
- 「君と今日の事を一生忘れない」(『君とのDistance』に収録)
- 三枝夕夏 IN db
- 滴草由実
- 菅崎茜
- 高岡亜衣
- 「人生はパラダイス」
- the★tambourines
- harajukuロンチャーズ
- 「気分はSuper Girl」(ももいろクローバーがカバーし「未来へススメ!」に収録)
- PINC INC
- 「笑顔も泣き顔も」(『もっとキミ色に染まりたい』に収録)
- WAG
- 上木彩矢
- 北原愛子
- 「grand blue」
- 「DA DA DA」
- スパークリング☆ポイント
- 「Have a good time !」
- なついろ
- 「exotic Love 〜君の過去も全部抱きしめたい〜」(『あの夏色の空へと続く』に収録)
- 「answer」(『あの夏色の空へと続く』に収録)
- 「We'll be One Heart, One Love」(『Summer Spur』に収録)
- UMI☆KUUN
- BAND-MAID
- 「Don't Let Me Down」(作詞も担当、『New Beginning』に収録 )
- 「ORDER」(『Brand New MAID』に収録)
- 謎の着せ替え&仮面シンガー、ANIKi
- 「ジョリジョリ」(『ついといでや。』に収録)
- 第14回世界点字作文コンクール作詞賞受賞作品
- 「もしも ぼくが ぼくで なかったら」(作詞 田崎博基)
作曲のみ
- ZARD
- 「pray」(『止まっていた時計が今動き出した』に収録)
- 「good-night sweet heart」(『君とのDistance』に収録)
- 愛内里菜(Rina Aiuchi)
- 「Broken Heart」(「NAVY BLUE」に収録)
- 「be distant」(『POWER OF WORDS』に収録)
- 「WISH」(『POWER OF WORDS』に収録)
- 「Dream×Dream」
- 「Especial thanks」
- 「I'll be delighted」
- 上原あずみ
- 「秘密」
- 上木彩矢
- 倉木麻衣(Mai Kuraki)
- grram
- 三枝夕夏 IN db
- 滴草由実
- 竹井詩織里
- 「Like a little Love」
- 「あの海が見えたら 」(『My Favorite Thing』に収録)
- 「slow step」(『second tune 〜世界 止めて〜』に収録)
- 「new day」(『second tune 〜世界 止めて〜』に収録)
- the★tambourines
- Bon-Bon Blanco
- MANISH
- 「イラナイ」
- スパークリング☆ポイント
- 「卒業 〜虹色DAYS〜」
- JEWELRY
- なついろ
- 「Bitter & Sweet ラプソディー」(『Summer Spur』に収録)
- 北原愛子
- 「TANGO」
- びわこ成蹊スポーツ大学応援歌
- アンティック-珈琲店-
- 「千年DIVE!!!!」[25]
- 森本美紀
- 「止まらないメリーゴーランド」
編曲のみ
- B'z
- 「Calling」(松本孝弘・稲葉浩志・池田大介との共同編曲)
- 「Liar! Liar!」(松本孝弘・稲葉浩志との共同)
- 『SURVIVE』(共同。「FIREBALL」を除く)
- 「ultra soul」(共同)
- 「熱き鼓動の果て」(共同)
- 『GREEN』(共同。「Blue Sunshine」と「美しき世界」を除く)
- 「IT'S SHOWTIME!!」(共同)
- 「野性のENERGY」(共同)
- 『BIG MACHINE』(共同)
- 「ARIGATO」(共同)
- 「愛のバクダン」(共同)
- 『THE CIRCLE』(共同)
- 「OCEAN」(松本孝弘・稲葉浩志・池田大介との共同編曲)
- 「衝動」(共同)
- 「ゆるぎないものひとつ」(共同)
- 「SPLASH!」(共同)
- 『MONSTER』(共同)
- 「永遠の翼」(共同)
- 「BURN -フメツノフェイス-」(「yokohama」及び「希望の歌」を共同編曲)
- (この他Bass&Programming&コーラスでの参加曲多数)
- ZARD
- 「風が通り抜ける街へ」
- 「遠い星を数えて」(「風が通り抜ける街へ」のB面)
- 「Brand New Love」
- 「世界はきっと未来の中」(古井弘人・シオジリケンジとの共同編曲)
- 「明日もし君が壊れても」
- 「時間の翼」(『止まっていた時計が今動き出した』収録のフルバージョンは編曲小林哲)
- 「クリスマス タイム」
- 「止まっていた時計が今動き出した」
- 「天使のような笑顔で」
- 「瞳閉じて」
- 「今日はゆっくり話そう」
- 「淡い雪がとけて」
- 「負けないで」 (d-project[26])
- DAN_DAN_心魅かれてく (d-project)
- 愛内里菜(Rina Aiuchi)
- 「Forever You 〜永遠に君と〜」(『POWER OF WORDS』に収録)
- 「Painted Black」(『POWER OF WORDS』に収録)
- 「Can you feel the POWER OF WORDS?」(『POWER OF WORDS』に収録)
- 「Over Shine」
- 稲葉浩志
- 「AKATSUKI」(稲葉浩志・寺地秀行との共同)
- 「SAIHATE HOTEL」(共同)
- 「透明人間」(共同)
- 「Stay Free」(『Singing Bird』に収録))
- 「孤独のススメ」(『Singing Bird』に収録)
- 『羽』(全曲)
- 松本孝弘
- 『西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST』(共同。「SACRED FIELD」と「Trinity」を除く)
- 『華』(共同。「華」「御堂筋BLUE」「朱 〜朝焼け〜」「Romeo & Juliet」「2011」を除く)
- TMG
- 「OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜」(松本孝弘との共同編曲)
- 『TMG I』(松本孝弘と共同編曲)
- Theatre Of Strings
- 「ENTER THE DRAGON THEME」(松本孝弘と共同編曲)
- TAK MATSUMOTO
- 「いつかのメリークリスマス」、「異邦人
」、「イミテイション・ゴールド」など多数の「TAK MATSUMOTO」作品に、編曲(松本孝弘と共同)、プログラミング、ベースで参加。
- FIELD OF VIEW
- 「Dear old days」
- 「When I call your name」
- 「Rainy Day」(『FIELD OF VIEW II』に収録)
- 「Growin' Love」(『FIELD OF VIEW II』に収録)
- 「Wake up!!」(『FIELD OF VIEW II』に収録)
- 「Believe myself」(『FIELD OF VIEW II』に収録)
- 「The way of my Life」(『FIELD OF VIEW II』に収録)
- 「Dreams」
- 「Someday」
- 「ある晴れた日」
- 「青い傘で」(FIELD OF VIEWと共同)
- 「Still」(FIELD OF VIEWと共同)
- 「サヨナラ 〜Love is pain?〜」(FIELD OF VIEWと共同)
- 「Cloudysky」(FIELD OF VIEWと共同)
- 「I Want...」(FIELD OF VIEWと共同)
- 大黒摩季
- 「My Will ~ 世界は変えられなくても ~」
- TUBE
- 「I'm in love you, good day sunshine」
- 「青いメロディー」(TUBEとの共同編曲)
- 「夏の魔法」(TUBEとの共同編曲)
- 宇徳敬子
- KAT-TUN
- 「Real Face#1」(松本孝弘との共同編曲)
- 倉木麻衣(Mai Kuraki)
- 「MAI-K & FRIENDS」
- (GIZA studio MAI-K & FRIENDS HOTROD BEACH PARTY) 「SURFIN'U.S.A.」
- 小松未歩
- 「mysterious love」
- 「私さがし」
- 「通り雨」(『私さがし』に収録)
- 「渇いた叫び」(『小松未歩 6th 〜花野〜』に収録)
- 三枝夕夏 IN db
- 「Tears Go By」
- 「Graduation」(『Secret&Lies』に収録)
- 「Secret&Lies」(『Secret&Lies』に収録)
- 「CHU☆TRUE LOVE」
- 「咲き誇れ」
- T-BOLAN
- 「じれったい愛 '98」(『1999 REMIXES』に収録)
- 「Bye For Now '98」(『1999 REMIXES』に収録)
- 「刹那さを消せやしない '99」(『1999 REMIXES』に収録)
- 「離したくはない '99」(『1999 REMIXES』に収録)
- 「悲しみが痛いよ '99」(『1999 REMIXES』に収録)
- 「Heart of Gold '99」(『1999 REMIXES』に収録)
- 「わがままに抱きあえたなら '99」(『1999 REMIXES』に収録)
- DEEN
- 「手ごたえのない愛」
- MISIA 下記2曲収録アルバム『KISS IN THE SKY』
- 「恋唄」
- 「Don't stop music」
- 森進一
- 「さらば青春の影よ」
- 高岡亜衣
- 「君の傍で」
- 「夏のある日に」
- 「You're Still The One」
- 滴草由実
- 「花篝り」
- 「Wonderful World」
- TWINZER
- WAR-ED
- 「Underworld」(『CONSTRUCTION』に収録)
- 中谷美紀
- 七緒香
- 「恋は舞い降りた」(ZAIN RECORDS在籍時の全曲、松本孝弘との共同編曲)
- Barbier(栗林誠一郎)
- 『Barbier first』(葉山たけしとの共同編曲)
- Fayray
- 「好きだなんて言えない」(All Instruments & Programming 担当)
- 「tears」(同上)
- 「touch me, kiss me」(同上)
- 「look into my eyes」
- BREAKERZ
- 牧穂エミ
- 上原あずみ
- 「無色」
- 植田真梨恵
- 「RRRRR(アール)」
- 「シンクロ」(『センチメンタルなリズム』に収録)
- 「ハイリゲンシュタットの遺書」[27]
- 「わかんないのはいやだ」
- 「クリア」(わかんないのはいやだ」に収録)
- 「夢のパレード」
- なついろ
- 「For Dear」(『あの夏色の空へと続く』に収録)
- 「Girls Song !!!」(『あの夏色の空へと続く』に収録)
- 「Summer Spur」」(『Summer Spur』に収録)
- 森下由実子
- Caos Caos Caos
- 岡崎雪
- 「Feel like makin' love」
- 水原由貴
- 中原薫
- 侑璃
- 「あなたの見上げる空になりたい」
- 柳原愛子
- 『Innocent color』(池田大介との共同編曲)
- 森川七月
- 「WHITE CHRISTMAS」 (『Christmas Non-Stop Carol』に収録)
- 三好真美
- 「(GIZA Studio R&B RESPECT Vol.1) Killing Me Softly With His Song」
- 伊奈木紫乃
- 「Malaguena」
- 岩田さゆり
- Cup's
- 『2002 FIFA ワールドカップ公式アルバム(コリア・ジャパン盤)』
- 「I will follow」
- Les MAUVAIS GARÇONNES
- 「愛の讃歌」 (REMIX)
- 「サン・トワ・マミ」(REMIX)
- 「アイドルを探せ」(REMIX)
- 「男と女 2002」(編曲)
- 「夢見るシャンソン人形」(編曲)
- 大野愛果(セルフカバー)(大野愛果と共同編曲)
- 「Love, Day After Tomorrow」
- 「This is your life」
- 「Shadows of Dreams」
- 「happy days」
- 「Delicious Way」
- 「Land of Sunshine」
- 「Reach for the sky」
- 大野愛果(3rdアルバム『Silent Passage』)
- 「Forever You ~永遠に君と~ 」(original:愛内里菜)
- みなかみ町
- 「みなComing」体操[28]
- 島袋寛子
作詞のみ
- Sensation
- 「パラシュートが開かない」(『Sensation I』 に収録)ゲストボーカルも担当)
演奏のみ
(上述の楽曲以外に、ベーシストとしてレコーディングのみ参加)
- 野呂一生
- DIMENSION
- 『Ninth Dimension "I is 9th"』(ベースソロ参加)
- 『13th Dimension "Live Millennium" 』(全曲参加)
- ザ・チョッパーズ・レボリューション(鳴瀬喜博他)
- 『チョパレボ!!!』(友情出演)
- May J.
- 「First Love」、「Precious」(『Summer Ballad Covers』に収録。フレットレスベースで演奏。)
- 「Let It Go〜ありのままで〜」
- 秋吉契里
- 「いつか…」(『存在』に収録)
- 稲葉浩志
- ソロアルバム『Singing Bird』(一部編曲も担当)
主な出演
徳永暁人個人での出演番組を記載。doaとしての出演はそれぞれの項目を参照。
テレビ番組
- Super Hit Melody Maker 徳永暁人(2003年7月25日、テレビ神奈川)
- 坂崎幸之助のお台場フォーク村デラックス(2010年8月、フジテレビNEXT) - オープニングアクト出演
- スクールライブショー(2011年 - 2015年、NHK Eテレ)
- MINYO SOUL~唄は時空を超える~(2016年1月1日、NHK総合テレビ) - 自身編曲の「てぃんさぐぬ花」「安里屋ゆんた」を歌う島袋寛子のバックでベース演奏。
脚注
- ^ “卒業生紹介”. 東京音楽大学 作曲/映画・放送音楽コース サテライトサイト. 2020年12月3日閲覧。
- ^ a b “教員の紹介 | 大阪音楽大学ミュージック クリエーション専攻”. 大阪音楽大学. 2020年12月時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月3日閲覧。
- ^ Music Freak Magazine[どれ?]
- ^ “東京音楽大学 作曲/映画・放送音楽コース サテライトサイト”. 東京音楽大学. 2020年12月3日閲覧。
- ^ 清左衛門残日録エルファリア
- ^ “東京音楽大学 作曲/映画・放送音楽コース - ホーム”. Facebook. 2020年12月3日閲覧。
- ^ “【速報】TUNE30周年記念イベント!鳴瀬喜博&徳永暁人 チョッパーと麗しきBASSの世界!”. イケベ楽器楽天ショップの店長の部屋Plus - 店長の部屋Plus+ (2013年11月9日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “「初めて行ったライブは?」〜doa編〜”. DI:GA ONLINE. DISK GARAGE (2016年2月18日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ 「Siren」、稲葉浩志作詞提供・ブルースハープ演奏、doaのアルバム『open_d』に収録
- ^ “●「Siren」ではB'zの稲葉さんが作詞を提供されています。”. doa Blog (2005年1月19日). 2020年12月3日閲覧。
- ^ “福山雅治似!? doaの新曲に問い合わせが殺到!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2007年1月9日) 2020年12月3日閲覧。
- ^ "現代の三子教訓状を音楽で表現する3人組 - doa Special Interview" (Interview). 金羊社. 10 August 2009. 2016年10月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月3日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|deadlinkdate=
は無視されます。 (説明); 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 『ベース・マガジン』2005年3月号、リットーミュージック、2005年2月19日、ASIN B00A96STQC。
- ^ DVD『Typhoon No.15 〜B'z LIVE-GYM The Final Pleasure "IT'S SHOWTIME!!" in 渚園〜』
- ^ “Message”. ZARD 25th Anniversary Website. ビーイング. 2020年12月3日閲覧。
- ^ FGN (FUJIGEN) GUITARS - Akihito Tokunaga (doa) + Justin Shekoski (SAOSIN)- MusikMesse 2011. 18 April 2011. 2020年12月3日閲覧。
- ^ “TUNE Player”. TUNE Official Web Site. 2016年5月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月3日閲覧。
- ^ “徳永暁人|コース・教員紹介”. 東京音楽大学 作曲/映画・放送音楽コース サテライトサイト. 2020年12月3日閲覧。
- ^ ZAIN RECORDS 1995 品番 ZACL-1025)
- ^ ZAIN RECORDS 1996 品番 ZACL-1029
- ^ ZAIN RECORDS 1995 品番 ZACL-1023
- ^ CD「エルファリア組曲」(サウンドトラックファンハウス 品番 FHCF-2093)
- ^ “倉木麻衣、「Serendipity feat. Sensation」レコチョクシングルデイリー1位獲得”. Musicman-net (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2016年1月8日). オリジナルの2016年1月26日時点におけるアーカイブ。 2020年12月3日閲覧。
- ^ 八尋 (2016年11月7日). “点字と音の架け橋を、オンキヨーが世界点字作文コンクールを表彰”. ASCII.jp (角川アスキー総合研究所) 2020年12月3日閲覧。
- ^ “アンティック-珈琲店-がシングル「千年DIVE!!!!!」でビーイングからメジャーデビュー”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク). (2015年6月23日) 2020年12月3日閲覧。
- ^ ““d-project”始動第1弾はZARDとコラボ、トリビュート作品に大黒摩季がゲストボーカルとして参加”. ガジェット通信 (東京産業新聞社). オリジナルの2016年4月22日時点におけるアーカイブ。 2020年12月3日閲覧。
- ^ “2nd Single『ザクロの実』”. 植田真梨恵 Official Web Site. GIZA. 2020年12月3日閲覧。
- ^ “みなComing体操(みなかみたいそう)”. コトバリスタ. 2020年12月3日閲覧。
外部リンク
- プロフィール
- 徳永暁人(doa) (@AkihitoTokunaga) - X(旧Twitter)