「英国アカデミー賞 編集賞」の版間の差分
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2021年9月28日 (火) 08:43時点における版
英国アカデミー賞における編集賞(BAFTA Award for Best Editing)は、英国映画テレビ芸術アカデミーによって贈られる賞のうちの一つである。この部門では追加編集者や編集監修者などを除く、主要な編集技師が対象となる[1]。
受賞とノミネート一覧
1960年代
- 1968年[2] - 『卒業』 - サム・オスティーン
- 『遥かなる戦場』 - ケヴィン・ブラウンロー
- 『オリバー!』 - ラルフ・ケンプレン
- 『ロミオとジュリエット』 - レジナルド・ミルズ
- 1969年[3] - 『真夜中のカーボーイ』 - ヒュー・A・ロバートソン
- 『ブリット』 - フランク・P・ケラー
- 『素晴らしき戦争』 - ケヴィン・コナー
- 『Z』 - フランソワーズ・ボノー
1970年代
- 1970年[4] - 『明日に向って撃て!』 - ジョン・C・ハワード、リチャード・C・メイヤー
- 『M★A★S★H マッシュ』 - ダンフォード・B・グリーン
- 『ライアンの娘』 - ノーマン・サヴェージ
- 『ひとりぼっちの青春』 - フレドリック・スタインカンプ
- 1971年[5] - 『日曜日は別れの時』 - リチャード・マーデン
- 『屋根の上のバイオリン弾き』 - アントニー・ギブス、ロバート・ローレンス
- 『パフォーマンス』 - アントニー・ギブス
- 『パパ/ずれてるゥ!』 - ジョン・カーター
- 1972年[6] - 『フレンチ・コネクション』 - ジェリー・B・グリーンバーグ
- 『キャバレー』 - デヴィッド・ブレザートン
- 『時計じかけのオレンジ』 - ビル・バトラー
- 『脱出』 - トム・プリーストリー
- 1973年[7] - 『ジャッカルの日』 - ラルフ・ケンプレン
- 『突破口!』 - フランク・モリス
- 『赤い影』 - グレイム・クリフォード
- The National Health - ラルフ・シェルドン
- 1974年[8] - 『カンバセーション…盗聴…』 - ウォルター・マーチ、リチャード・チュウ
- 『チャイナタウン』 - サム・オスティーン
- 『オリエント急行殺人事件』 - アン・V・コーツ
- 『三銃士』 - ジョン・ヴィクター=スミス
- 1975年[9] - 『狼たちの午後』 - デデ・アレン
- 『ゴッドファーザー PART II』 - ピーター・ツィンナー、バリー・マルキン、リチャード・マークス
- 『ジョーズ』 - ヴァーナ・フィールズ
- 『ローラーボール』 - アントニー・ギブス
- 1977年[11] - 『アニー・ホール』 - ラルフ・ローゼンブラム、ウェンディ・グリーン・ブリックモント
- 1979年[13] - 『ディア・ハンター』 - ピーター・ツィンナー
- 『エイリアン』 - テリー・ローリングス
- 『地獄の黙示録』 - リチャード・マークス、ウォルター・マーチ、リサ・フラックマン、ジェラルド・B・グリーンバーグ
- 『マンハッタン』 - スーザン・E・モース
1980年代
- 1980年[14] - 『オール・ザット・ジャズ』 - アラン・ハイム
- 『エレファント・マン』 - アン・V・コーツ
- 『フェーム』 - ジェリー・ハンブリング
- 『クレイマー、クレイマー』 - ジェラルド・B・グリーンバーグ
- 1981年[15] - 『レイジング・ブル』 - セルマ・スクーンメイカー
- 『炎のランナー』 - テリー・ローリングス
- 『フランス軍中尉の女』 - ジョン・ブルーム
- 『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』 - マイケル・カーン
- 1982年[16] - 『ミッシング』 - フランソワーズ・ボノー
- 『ブレードランナー』 - テリー・ローリングス
- 『E.T.』 - キャロル・リトルトン
- 『ガンジー』 - ジョン・ブルーム
- 1983年[17] - 『フラッシュダンス』 - バッド・S・スミス、ウォルター・マルコネリー
- 『キング・オブ・コメディ』 - セルマ・スクーンメイカー
- 『ローカル・ヒーロー』 - マイケル・ブラッドセル
- 『カメレオンマン』 - スーザン・E・モース
- 1984年[18] - 『キリング・フィールド』 - ジム・クラーク
- 『アナザー・カントリー』 - ジェリー・ハンブリング
- 『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』 - マイケル・カーン
- 『アンダー・ファイア』 - ジョン・ブルーム、マーク・コンテ
- 1985年[19] - 『アマデウス』 - マイケル・チャンドラー、ネーナ・デーンヴィック
- 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - アーサー・シュミット、ハリー・ケラミダス
- 『コーラスライン』 - ジョン・ブルーム
- 『刑事ジョン・ブック 目撃者』 - トム・ノーブル
- 1986年[20] - 『ミッション』 - ジム・クラーク
- 『ハンナとその姉妹』 - スーザン・E・モース
- 『モナリザ』 - レスリー・ウォーカー
- 『眺めのいい部屋』 - ハンフリー・ディクソン
- 1987年[21] - 『プラトーン』 - クレア・シンプソン
- 『遠い夜明け』 - レスリー・ウォーカー
- 『戦場の小さな天使たち』 - イアン・クラフォード
- 『ラジオ・デイズ』 - スーザン・E・モース
- 1988年[22] - 『危険な情事』 - マイケル・カーン、ピーター・E・バーガー
- 『ワンダとダイヤと優しい奴ら』 - ジョン・ジンプソン
- 『ラストエンペラー』 - ガブリエラ・クリスティアーニ
- 『ロジャー・ラビット』 - アーサー・シュミット
- 1989年[23] - 『ミシシッピー・バーニング』 - ジェリー・ハンブリング
1990年代
- 1990年[24] - 『グッドフェローズ』 - セルマ・スクーンメイカー
- 『ウディ・アレンの重罪と軽罪』 - スーザン・E・モース
- 『ディック・トレイシー』 - リチャード・マークス
- 『ニュー・シネマ・パラダイス』 - マリオ・モッラ
- 1991年[25] - 『ザ・コミットメンツ』 - ジェリー・ハンブリング
- 1992年[26] - 『JFK』 - ジョー・ハッシング、ピエトロ・スカリア
- 『ザ・プレイヤー』 - ジェラルディン・ペローニ
- 『ケープ・フィアー』 - セルマ・スクーンメイカー
- 『ハワーズ・エンド』 - アンドリュー・マーカス
- 『ダンシング・ヒーロー』 - ジル・ビルコック
- 1993年[27] - 『シンドラーのリスト』 - マイケル・カーン
- 『逃亡者』 - デニス・ヴァークラー、ディーン・グッドヒル、リチャード・ノード、デヴィッド・フィンファー、ドヴ・ホウニグ
- 『ザ・シークレット・サービス』 - アン・V・コーツ
- 『ピアノ・レッスン』 - ヴェロニカ・ジェネット
- 1994年[28] - 『スピード』 - ジョン・ライト
- 『フォレスト・ガンプ/一期一会』 - アーサー・シュミット』
- 『フォー・ウェディング』 - ジョン・グレゴリー
- 『パルプ・フィクション』 - サリー・メンケ
- 1995年[29] - 『ユージュアル・サスペクツ』 - ジョン・オットマン
- 『アポロ13』 - マイク・ヒル、ダニエル・P・ハンリー
- 『ベイブ』 - ジェイ・フリードキン、マーカス・ダルシー
- 『英国万歳!』 – タリク・アンウォー
- 1996年[30] - 『イングリッシュ・ペイシェント』 - ウォルター・マーチ
- 『ファーゴ』 - イーサン&ジョエル・コーエン
- 『エビータ』 - ジェリー・ハンブリング
- 『シャイン』 - ピップ・カーメル
- 1997年[31] - 『L.A.コンフィデンシャル』 - ピーター・ホーネス
- 『タイタニック』 - コンラッド・バフ、ジェームズ・キャメロン、リチャード・A・ハリス
- 『フル・モンティ』 - デヴィッド・フリーマン、ニック・ムーア
- 『ロミオ+ジュリエット』 - ジル・ビルコック
- 1998年[32] - 『恋におちたシェイクスピア』 - デヴィッド・ギャンブル
- 『プライベート・ライアン』 - マイケル・カーン
- 『エリザベス』 - ジル・ビルコック
- 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 - ニーヴン・ハウィー
- 1999年[33] - 『アメリカン・ビューティー』 - タリク・アンウォー、クリストファー・グリーンバリー
- 『マトリックス』 - ザック・ステンバーグ
- 『シックス・センス』 - アンドリュー・モンドシェイン
- 『マルコヴィッチの穴』 - エリック・ザンブランネン
2000年代
- 2000年[34] - 『グラディエーター』 - ピエトロ・スカリア
- 『トラフィック』 - スティーヴン・ミリオン
- 『グリーン・デスティニー』 - ティム・スクワイアズ
- 『エリン・ブロコビッチ』 - アン・V・コーツ
- 『リトル・ダンサー』 - ジョン・ウィルソン
- 2001年[35] - 『マルホランド・ドライブ』 - メアリー・スウィーニー
- 『ブラックホーク・ダウン』 - ピエトロ・スカリア
- 『ムーラン・ルージュ』 - ジル・ビルコック
- 『ロード・オブ・ザ・リング』 - ジョン・ギルバート
- 『アメリ』 - ハーヴ・シュナイド
- 2002年[36] - 『シティ・オブ・ゴッド』 - ダニエル・レゼンデ
- 『シカゴ - マーティン・ウォルシュ
- 『ギャング・オブ・ニューヨーク』 - セルマ・スクーンメイカー
- 『めぐりあう時間たち』 - ピーター・ボイル
- 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』 - マイケル・J・ホートン
- 2003年[37] - 『ロスト・イン・トランスレーション』 - サラ・フラック
- 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』 - ジェイミー・セルカーク
- 『コールド マウンテン』 - ウォルター・マーチ
- 『21グラム』 - スティーヴン・ミリオン
- 『キル・ビル Vol.1』 - サリー・メンケ
- 2005年[39] - 『ナイロビの蜂』 - クレア・シンプソン
- 『クラッシュ』 - ヒューズ・ウィンボーン
- 『ブロークバック・マウンテン』 - ジェラルディン・ペローニ、ディラン・ティチェナー
- 『グッドナイト&グッドラック』 - スティーヴン・ミリオン
- 『皇帝ペンギン』 - サビーヌ・エミリアーニ
- 2006年[40] - 『ユナイテッド93』 - クレア・ダグラス、クリストファー・ラウズ、リチャード・ピアソン
- 『バベル』 - スティーヴン・ミリオン、ダグラス・クライズ
- 『ディパーテッド』 - セルマ・スクーンメイカー
- 『007 カジノ・ロワイヤル』 - スチュアート・ベアード
- 『クィーン』 - ルチア・ズケッティ
- 2007年[41] - 『ボーン・アルティメイタム』 - クリストファー・ラウズ
- 『アメリカン・ギャングスター』 - ピエトロ・スカリア
- 『つぐない』 - ポール・トーシル
- 『フィクサー』 - ジョン・ギルロイ
- 『ノーカントリー』 - ロデリック・ジェインズ
- 2008年[42] - 『スラムドッグ$ミリオネア』 - クリス・ディケンズ
- 『チェンジリング』 - ジョエル・コックス、ゲイリー・ローチ
- 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』 - カーク・バクスター、アンガス・ウォール
- 『ダークナイト』 - リー・スミス
- 『フロスト×ニクソン』 - ダニエル・P・ハンリー、マイク・ヒル
- 『ヒットマンズ・レクイエム』 - ジョン・グレゴリー
- 2009年[43] - 『ハート・ロッカー』 - クリス・イニス、ボブ・ムラウスキー
- 『アバター』 - ジェームズ・キャメロン、ジョン・ルフーア、スティーヴン・E・リフキン
- 『第9地区』 - ジュリアン・クラーク
- 『イングロリアス・バスターズ』 - サリー・メンケ
- 『マイレージ、マイライフ』 - デイナ・E・グローバーマン
2010年代
- 2011年[45] - 『アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ』 - グレッガーズ・ソール、クリス・キング
- 『アーティスト』 - アン=ソフィー・ビオン、ミシェル・アザナヴィシウス
- 『裏切りのサーカス』 - ディノ・ヨンサーテル
- 『ドライヴ』 - マット・ニューマン
- 『ヒューゴの不思議な発明』 - セルマ・スクーンメイカー
- 2012年[46] - 『アルゴ』 - ウィリアム・ゴールデンバーグ
参考文献
- ^ “Orange British Academy Film Awards: Rules and Guidelines 2008-2009”. 英国映画テレビ芸術アカデミー. January 9, 2009閲覧。
- ^ “Film 1969”. 英国映画テレビ芸術アカデミー. 2013年3月25日閲覧。
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- ^ “Film 1975”. 英国映画テレビ芸術アカデミー. 2013年3月25日閲覧。
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