「2015年の北海道日本ハムファイターズ」の版間の差分
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|5|||[[ブランドン・レアード|レアード]]||[[ワシントン・ナショナルズ]]傘下||新外国人 |
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|62||[[髙濱祐仁]]||[[横浜中学校・高等学校|横浜高]]||ドラフト7位 |
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|65||[[太田賢吾]]||[[埼玉県立川越工業高等学校|川越工業高]]||ドラフト8位 |
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* 24 [[森本龍弥]] |
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* 61 [[杉谷拳士]] |
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* 65 [[太田賢吾]] |
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|group7 = 外野手 |
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2021年2月1日 (月) 04:00時点における版
2015年の北海道日本ハムファイターズ | |
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成績 | |
CS第1ステージ敗退 1勝2敗(対ロッテ) パシフィック・リーグ2位 79勝62敗2分 勝率.560 | |
本拠地 | |
都市 | 北海道札幌市豊平区 |
札幌ドーム | |
球団組織 | |
オーナー | 末澤壽一 |
経営母体 | 日本ハム |
監督 | 栗山英樹 |
« 2014 2016 » |
2015年の北海道日本ハムファイターズでは、2015年の北海道日本ハムファイターズにおける動向をまとめる。
2015年の北海道日本ハムファイターズは、栗山英樹監督の4年目のシーズンである。
開幕前
この節の加筆が望まれています。 |
チーム成績
レギュラーシーズン
1 | 左 | 西川遥輝 |
---|---|---|
2 | 二 | 田中賢介 |
3 | 中 | 陽岱鋼 |
4 | 一 | 中田翔 |
5 | 右 | ハーミッダ |
6 | 三 | レアード |
7 | 捕 | 近藤健介 |
8 | 指 | 谷口雄也 |
9 | 遊 | 中島卓也 |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 最終成績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | 日本ハム | --- | 日本ハム | --- | ソフトバンク | --- | ソフトバンク | --- | ソフトバンク | --- | ソフトバンク | --- |
2位 | 西武 | 2.5 | ソフトバンク | 0.5 | 日本ハム | 5.0 | 日本ハム | 7.5 | 日本ハム | 9.5 | 日本ハム | 12.0 |
3位 | ソフトバンク | 2.5 | 西武 | 2.5 | 西武 | 5.5 | ロッテ | 14.0 | 西武 | 20.5 | ロッテ | 18.5 |
4位 | ロッテ | 4.5 | ロッテ | 4.5 | ロッテ | 9.5 | 西武 | 15.0 | ロッテ | 20.5 | 西武 | 20.5 |
5位 | 楽天 | 4.5 | 楽天 | 7.0 | 楽天 | 11.0 | 楽天 | 19.0 | 楽天 | 28.5 | オリックス | 30.0 |
6位 | オリックス | 7.0 | オリックス | 12.0 | オリックス | 17.5 | オリックス | 20.0 | オリックス | 29.5 | 楽天 | 33.5 |
期間 成績 |
16勝9敗 勝率.640 |
14勝12敗1分 勝率.538 |
10勝10敗 勝率.500 |
12勝8敗 勝率.600 |
16勝9敗1分 勝率.640 |
11勝14敗 勝率.440 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 90 | 49 | 4 | .647 | 優勝 |
2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 79 | 62 | 2 | .560 | 12.0 |
3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 73 | 69 | 1 | .514 | 18.5 |
4位 | 埼玉西武ライオンズ | 69 | 69 | 5 | .500 | 20.5 |
5位 | オリックス・バファローズ | 61 | 80 | 2 | .433 | 30.0 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 57 | 83 | 3 | .407 | 33.5 |
セ・パ交流戦
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 12 | 6 | 0 | .667 | 優勝 |
2位 | 北海道日本ハムファイターズ | 11 | 6 | 1 | .647 | 0.5 |
3位 | 埼玉西武ライオンズ | 10 | 6 | 2 | .625 | 1.0 |
4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
5位 | 千葉ロッテマリーンズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
6位 | 阪神タイガース | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.0 |
7位 | 広島東洋カープ | 9 | 9 | 0 | .500 | 3.0 |
8位 | 東京ヤクルトスワローズ | 8 | 9 | 1 | .471 | 3.5 |
9位 | オリックス・バファローズ | 8 | 10 | 0 | .444 | 4.0 |
10位 | 中日ドラゴンズ | 7 | 10 | 1 | .412 | 4.5 |
11位 | 読売ジャイアンツ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.0 |
12位 | 横浜DeNAベイスターズ | 3 | 14 | 1 | .176 | 8.5 |
クライマックスシリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
10月10日(土) | 第1戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 9 - 3 | 北海道日本ハムファイターズ | 札幌ドーム |
10月11日(日) | 第2戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 2 - 4 | 北海道日本ハムファイターズ | |
10月12日(月) | 第3戦 | 千葉ロッテマリーンズ | 2 - 1 | 北海道日本ハムファイターズ | |
勝者:千葉ロッテマリーンズ |
---|
できごと
- 1月26日 - 2015年シーズンのチームスローガンを『EZOlution』に決定したことを発表[1]。
- 3月16日 - 小林浩オーナー退任、末澤壽一がオーナーに就任[2]。
- 9月29日 - 木佐貫洋が現役引退を表明[3]。
- 10月1日 - 中嶋聡が現役引退を表明[4]。
達成記録
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前シーズン終了から本シーズン開幕までの入退団について記述する。
入団
|
退団
|
シーズン開幕後
本節では、本シーズン開幕から本シーズン終了までの入退団について記述する。
入団
|
退団
|
2015 WBSCプレミア12選出選手
→詳細は「2015 WBSCプレミア12 日本代表」および「2015 WBSCプレミア12 チャイニーズタイペイ代表」を参照
日本代表 | 台湾代表 |
---|---|
大谷翔平 | 陽岱鋼 |
増井浩俊 | |
中島卓也 | |
中田翔 |
オールスターゲーム2015
→詳細は「2015年のオールスターゲーム (日本プロ野球)」を参照
- 選出選手及びスタッフ
ポジション | 名前 | 選出回数 |
---|---|---|
コーチ | 栗山英樹 | |
先発投手 | 大谷翔平※ | 3 |
投手 | 宮西尚生 | 初 |
吉川光夫 | 3 | |
一塁手 | 中田翔※ | 5 |
内野手 | 中島卓也 | 初 |
- 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による出場、他は監督推薦による出場。
選手・スタッフ
|
脚注
注釈
出典
- ^ 2015年チームスローガンは「EZOlution」 2015年1月26日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年3月5日閲覧)
- ^ 末澤取締役オーナー、竹田代表取締役社長 就任会見 2015年3月16日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年4月21日閲覧)
- ^ 木佐貫投手が現役引退を表明 2015年9月29日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年3月5日閲覧)
- ^ 中嶋聡バッテリーコーチ兼捕手が 現役を引退 2015年10月1日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年3月5日閲覧)
- ^ 実働29年のプロ野球タイ記録 46歳・中嶋、工藤に並ぶ 2015年4月15日 スポーツニッポン(2016年4月21日閲覧)
- ^ 田中賢 日本ハムに3年ぶり復帰 背番号「3」 2014年12月16日 スポニチアネックス(2016年3月5日閲覧)
- ^ a b c d 読売ジャイアンツとトレードが成立 2015年6月10日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年3月5日閲覧)
- ^ ミッチ・ライブリー投手と契約 2015年6月18日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年3月5日閲覧)
- ^ ガラテ投手退団のお知らせ 2015年7月30日 北海道日本ハムファイターズ公式サイト(2016年3月5日閲覧)
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 東京ヤクルトスワローズ | 2位 | 読売ジャイアンツ | 優勝 | 福岡ソフトバンクホークス | 2位 | 北海道日本ハムファイターズ |
3位 | 阪神タイガース | 4位 | 広島東洋カープ | 3位 | 千葉ロッテマリーンズ | 4位 | 埼玉西武ライオンズ |
5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 5位 | オリックス・バファローズ | 6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||