コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「2019年新潟県議会議員選挙」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
44行目: 44行目:
! [[秋葉区]]<ref name="mutohyo">立候補者が定数内のため無投票</ref>
! [[秋葉区]]<ref name="mutohyo">立候補者が定数内のため無投票</ref>
| style="background-color:#9e9" |小林一大
| style="background-color:#9e9" |小林一大
| style="background-color:#fff" |小島晋<ref group="国" name="tsuika">[[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]の党籍を持ったまま無所属出馬。当選後会派参加</ref>
| style="background-color:#fff" |小島晋<ref group="国" name="tsuika">[[国民民主党 (日本 2018)|国民民主党]]の党籍を持ったまま無所属出馬。当選後会派参加</ref>
|-
|-
! [[南区 (新潟市)|南区]]
! [[南区 (新潟市)|南区]]

2020年12月25日 (金) 09:39時点における版

2019年新潟県議会議員選挙(2019ねんにいがたけんぎかいぎいんせんきょ)は、新潟県議決機関である新潟県議会を構成する議員を全面改選するために行われる選挙で、第19回統一地方選挙の前半戦投票日である4月7日投票が行われた。

概要

県議会議員の任期4年が満了したことに伴って実施された。27選挙区53議席に対し77名が立候補したが、7選挙区では定数と同じ候補者しか立候補せず、9名が無投票当選となり、残る20選挙区44名によって選挙戦が行われた[1]

基礎データ

  • 選挙事由:任期満了
  • 告示日:2019年3月29日
  • 投票日:2019年4月7日
  • 議員定数:53名
  • 選挙区:27選挙区(うち7選挙区で無投票)
  • 候補者数:77名(うち9人が無投票当選

選挙結果

 自民党   公明党   国民民主党   社民党   立憲民主党   共産党   無所属 

新潟市 北区 飯野晋[無 1] 青柳正司
東区 渡辺惇夫 渡辺和光[無 1]
中央区 小島隆 上杉知之
市村浩二
江南区 佐藤純
秋葉区[2] 小林一大 小島晋[国 1]
南区 笠原義宗
西区 高橋直揮 大渕健
青木太一郎[無 1]
西蒲区[2] 重川隆広[無 2]
長岡市三島郡 柄沢正三 安沢峰子 高見美加
長部登 星野伊佐夫 遠藤玲子
上越市 楡井辰雄 斎京四郎 小山芳元
桜庭節子[自 1] 秋山三枝子[無 2]
三条市 河原井拓也 杉井旬[無 2]
柏崎市刈羽郡 池田千賀子[無 3] 与口善之
新発田市北蒲原郡 佐藤浩雄[無 1] 岩村良一 石井修
小千谷市[2] 宮崎悦男
加茂市南蒲原郡 保坂裕一[自 1]
十日町市中魚沼郡 尾身孝昭 小山大志[自 1]
見附市 小泉勝[無 2]
村上市岩船郡 小野峯生 片野猛[無 2]
燕市西蒲原郡[2] 桜井甚一 高倉栄
糸魚川市[2] 中村康司
妙高市[2] 横尾幸秀
五泉市東蒲原郡 澤野修 小島義徳[無 1]
阿賀野市 帆苅謙治
佐渡市 中川隆一 佐藤久雄[無 1]
魚沼市[2] 皆川雄二
南魚沼市南魚沼郡 樋口秀敏[無 3] 松原良道
胎内市 冨樫一成

脚注

  1. ^ 新潟県議選、7選挙区で無投票新潟日報2019年3月30日付
  2. ^ a b c d e f g 立候補者が定数内のため無投票
  • 自民党関連
  1. ^ a b c 当選後自民党に入党
  • 国民民主党関連
  1. ^ 国民民主党の党籍を持ったまま無所属出馬。当選後会派参加
  • 無所属関連
  1. ^ a b c d e f 会派に属さない議員
  2. ^ a b c d e 野党系無所属会派「リベラル新潟」に参加
  3. ^ a b 民進党系会派「未来にいがた」に参加

関連項目

外部リンク