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2012年に行われた[[第46回衆議院議員総選挙]]において「30年たったら技術は良くなる。[[ドラえもん]]も[[鉄腕アトム]]も原子力だ。もう30年かけて世界で一番安全な原子力をつくろう」などと発言し、それ以来[[柏崎刈羽原子力発電所]]の再稼働を積極的に求める原発推進派であったが<ref>{{cite news|newspaper=[[しんぶん赤旗]]|date=2012-12-02|url=http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-02/2012120202_01_1.html|title=「維新」原発政策混乱 石原代表の公約「見直し」発言 一夜明け幹事長が否定 小選挙区候補は「原子力賛成」}}</ref>、2016年[[新潟県知事]]選挙で反原発派からの支持を得るためにそれ以降は[[柏崎刈羽原子力発電所]]の再稼働反対に一貫して転じている<ref>{{cite journal|journal=[[週刊新潮]]|issue=2016年11月3月号|title=反原発で当選、米山新潟知事のぶれる信念 推進派から“豹変”|url=https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11030559/?all=1}}</ref>。 |
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== Twitterでの発信 == |
== Twitterでの発信と問題行動 == |
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[[Twitter]]で[[新潟県]]政に関わることよりも、自身の思想、国政や日本社会の風潮などへの懸念に関する発言が多く、県政と関係のない投稿で軋轢を招くような事態をたびたび起こしていることが報じられている(さらには、自分が起こした問題や軋轢には一切謝罪せずに開き直る姿勢をよくとるため、事実上強い非難の声が上がっている)。 |
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=== 県議会議員からの指摘 === |
=== 県議会議員からの指摘 === |
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前述の件に関しては[[自由民主党 (日本)|自民党]]の[[新潟県議会|県議会]]議員からも「県益を損なう」「場外乱闘」などといった批判がなされている<ref>{{cite news |
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|url = http://www.sankei.com/politics/news/170927/plt1709270073-n1.html |
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|title = 米山隆一・新潟県知事のツイート「県益損なう」「場外乱闘は自粛を」 自民が県議会で批判 |
|title = 米山隆一・新潟県知事のツイート「県益損なう」「場外乱闘は自粛を」 自民が県議会で批判 |
2020年12月24日 (木) 15:06時点における版
米山 隆一 よねやま りゅういち | |
---|---|
生年月日 | 1967年9月8日(57歳) |
出生地 |
日本 新潟県北魚沼郡湯之谷村 (現:魚沼市) |
出身校 |
東京大学医学部医学科 東京大学大学院医学系研究科 |
前職 |
医師 弁護士 精肉会社役員 |
所属政党 |
(自由民主党→) (日本維新の会→) (維新の党→) (民進党→) 無所属 |
称号 |
博士(医学)(東京大学・2000年) 医師 弁護士 |
配偶者 | 室井佑月 |
公式サイト | 米山隆一公式ホームページ |
公選第20代 新潟県知事 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2016年10月25日 - 2018年4月27日[1] |
米山 隆一(よねやま りゅういち、1967年9月8日 - )は、日本の政治家、医師、弁護士(第一東京弁護士会)[2]。有限会社セイジロー (セイジロー肉店) 代表取締役。前新潟県知事(公選第20代)。
来歴
新潟県北魚沼郡湯之谷村(現在の魚沼市)生まれ。父は自衛官[3]。旧姓は愛甲だったが、中学生になるころ父が母の実家に婿養子に入ったため、一家で米山姓に変わった[4]。
湯之谷村立井口小学校、新潟大学教育学部附属長岡中学校、灘高等学校から東京大学理科三類現役合格(共通一次960点/1000点満点)。当時データハウスから出版されていた『東大理III 合格の秘訣天才たちのメッセージ』に本人の合格体験記インタビューが掲載されており、「灘へは、中学から行くべきだ。数学、物理は定理だけでいい」と語っている。高校では文系を選択していた。灘高から11人が東大理IIIに合格したが、米山は一次の点数(自己採点)がトップだった。二次の数学は時間配分を間違え、6問中完全に解けたのは1問だけであった。東京大学医学部医学科卒業。1992年5月、医師免許を取得した。在学中より、東大病院の放射線科で研修をし、その後、放射線医学総合研究所に就職し3年間を過ごした[5]。
1997年10月に、司法試験に合格した[5]。「東大の寮にいたとき法学部のやつがすごく威張っていた」ため、むかっ腹を立てたことが動機とされる[6]。1998年に東京大学大学院経済学研究科を、2000年に東京大学大学院医学系研究科をそれぞれ単位取得退学。放射線医学総合研究所、ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院を経て、2003年に東京大学より博士号(医学)を取得[7]。2005年より東京大学先端科学技術研究センター医療政策人材養成講座特任講師。医師としては約14年間働いた[5]。
2005年、第44回衆議院議員総選挙に自由民主党(以下、自民党)公認で新潟5区から立候補した。全国的には与党に強い追い風が吹いたものの、無所属の田中眞紀子に敗れ、比例復活も果たせなかった。2009年の第45回衆議院議員総選挙に再び自民党公認で新潟5区から立候補。前回に比べて得票数を伸ばしたものの、総選挙の直前に民主党に入党した田中に大敗を喫した。ただし、尊敬する政治家は田中の父親である田中角栄だと公表している[6]。
司法修習(旧64期)を経て、2011年弁護士登録。おおたか総合法律事務所所属[5]。
2012年の第46回衆議院議員総選挙では、自民党から日本維新の会に移って新潟5区から立候補したが、比例北陸信越ブロックから国替えした自民党前職で元山古志村長の長島忠美、民主党前職で当時の文部科学大臣だった田中眞紀子の後塵を拝し、落選。2013年の第23回参議院議員通常選挙にも日本維新の会公認で新潟県選挙区(定数2)から立候補したが、得票数4位で落選した。2016年に維新の党が民主党と合流したことで民進党籍になった。その後、新潟県知事選挙への立候補に伴い、離党。
新潟県知事選挙
新潟県知事選挙で現職の泉田裕彦が不出馬を表明。米山が所属していた民進党は独自候補の擁立を模索したが、途中で断念し、自主投票を決定[8]。唯一の立候補予定者となった前長岡市長の森民夫には自民・公明両党が推薦、民進党の支持団体・連合新潟も支持を決めた[9]。無投票の公算も出てくるなか、原発再稼働に慎重姿勢だった泉田の路線を引き継げる候補を模索していた共産・生活(のち自由)[10]・社民3党や市民団体の要請を受ける形で、米山は2016年9月23日、民進党を離党し、新潟県知事選に無所属で立候補する意向を表明した[11]。国政選挙に出馬した際は原子力発電所の再稼働を主張していたが、知事選では、立候補を断念した泉田の「東京電力福島第一原発事故の検証なしに、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働の議論はできない」と、慎重な姿勢を強く打ち出して「泉田路線」の継承を掲げた[12]。新社会党[13]、緑の党[14]からも推薦を受けた。7月の第24回参議院議員通常選挙で野党統一候補として自民党現職の中原八一を破った自由党県連代表の森裕子が選挙対策本部長に就任[15]。自主投票の民進党の動きは当初鈍かったが、前原誠司、江田憲司[16]、松野頼久[17]らが応援に駆け付け、風間直樹[18]ら地元選出議員も支援。最終盤では蓮舫代表も応援に入った。
選挙戦の終盤まで激戦が報じられていたが[19]、10月16日の投開票の結果、森に約6万3千票差をつけ、初当選した[20]。当選後も、柏崎刈羽原子力発電所の再稼働への慎重姿勢は継続[21]。10月25日、新潟県庁に初登庁し、正式に新潟県知事に就任した[22]。
※当日有権者数:1,944,050人 最終投票率:53.05%(前回比:+9.1pts)
候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
---|---|---|---|---|---|---|
米山隆一 | 49 | 無所属 | 新 | 528,455票 | 52.2% | 社会民主党・自由党・日本共産党推薦 |
森民夫 | 67 | 無所属 | 新 | 465,044票 | 45.9% | 自由民主党・公明党推薦・連合新潟支持 |
後藤浩昌 | 55 | 無所属 | 新 | 11,086票 | 1.1% | |
三村誉一 | 70 | 無所属 | 新 | 8,704票 | 0.8% |
女子大学生への買春行為に伴う辞職
2018年4月16日、出会い系サイトで知り合った20代の女子大学生に金品を渡して交際していた(買春行為)事が週刊文春に報じられる予定であることを受け、知事を辞職する方向で支援者らと対応を協議した[23]。18日の記者会見において米山は3、4年前から知事就任後の2016年12月まで、断続的に複数の女性と金銭を伴うやりとりがあったことを認め[24]、正式に辞職する意向を表明[25]。同日、県議会議長に辞職願を提出した[26]。27日に開かれた新潟県議会の臨時議会において全会一致で辞職が同意され、同日付で知事を辞職した[27]。約1年半の在職期間は歴代新潟県知事で最短となった[28]。
2019年1月20日、『サンデージャポン』(TBS系列)にコメンテーターとして出演。辞職から9カ月ぶりに公の場に登場した[29][30] 。
結婚
2019年11月頃、元経済産業省官僚の古賀茂明に作家でタレントの室井佑月を紹介され、その後交際を始める[31]。2020年5月9日、室井佑月と近日中に結婚する事が報道され[32]、米山本人もTwitterで発表した[33]。室井は再婚となる[34]。5月10日、米山の出身地である魚沼市役所に婚姻届を提出[31]した。
次期衆院選
2020年7月10日、次期衆議院選挙において、新潟5区から無所属で出馬する意向であることが報じられた[35]。同年9月12日、日本共産党県委員会の樋渡士自夫委員長、立憲民主党県連の西村智奈美代表、国民民主党県連の梅谷守代表とそれぞれ面会。推薦を求める要望書を手渡した[36]。
政策
原子力政策
2012年に行われた第46回衆議院議員総選挙において「30年たったら技術は良くなる。ドラえもんも鉄腕アトムも原子力だ。もう30年かけて世界で一番安全な原子力をつくろう」などと発言し、それ以来柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を積極的に求める原発推進派であったが[37]、2016年新潟県知事選挙で反原発派からの支持を得るためにそれ以降は柏崎刈羽原子力発電所の再稼働反対に一貫して転じている[38]。
Twitterでの発信と問題行動
Twitterで新潟県政に関わることよりも、自身の思想、国政や日本社会の風潮などへの懸念に関する発言が多く、県政と関係のない投稿で軋轢を招くような事態をたびたび起こしていることが報じられている(さらには、自分が起こした問題や軋轢には一切謝罪せずに開き直る姿勢をよくとるため、事実上強い非難の声が上がっている)。
県議会議員からの指摘
前述の件に関しては自民党の県議会議員からも「県益を損なう」「場外乱闘」などといった批判がなされている[39]。
米山はTwitterでの発信に熱中している理由として「言わずにはいられない、言って実現したい人が政治家になる。人間の言葉が人を変えうるという、ある種『クレージー』な面がある。政治家の本能です。 」と説明しており、軋轢を招く発言についても、ドナルド・トランプがTwitterで過激な発言を繰り広げて支持を集めた例を挙げ、「悪名は無名に勝る」として意識的に行っていると述べている[40][41]。
石平との論争
中国で民主化運動にかかわり、その後日本に帰化した石平が、官房長官の定例記者会見での東京新聞記者の望月衣塑子の行動について、2017年9月9日に「彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」と批判した[42][43]ことについて、米山は「望月記者は自国の政府に対し直接対峙している。一方石平氏は今や、祖国を離れ、独裁政権と批判する中国政府と直接対峙することなく日本人向けに中国政府批判を展開しているに過ぎない。闘う望月記者の歌を闘わない石平氏が笑う事は吐き気を催すほど醜悪だと思う」とTwitterで石平の発言を批判した[44]。
石平は、「彼(米山)は意図的に人権侵害を平気で行う中国の独裁政権と民主主義の手続きで選ばれた日本政府と混同している。この本質の差を無視して一方的に私を攻撃するとは公人としては不見識であり卑劣でさえある」、「帰化人の私にとっても日本政府は自国の政府だ。しかし米山氏は望月記者に関してだけ『自国の政府』の表現を使うが、私を中国政府と結びつける。それは明らかに帰化人を日本人と認めない排外主義的態度だ!」と反論した[44]。米山は「要するに私の申し上げているのは、どこかの独裁国家ならいざ知らず、石平氏の母国である民主主義国家の日本では、『権力と戦う』のに何のリスクも無い状況で言論によって対峙するのは当たり前なのであって、(中略)氏の指摘は全く当たらないという事です。」などと反論した。一連のやり取りについて産経新聞は、「Twitterユーザーから『ヘイト的だ』『差別発言』『見苦しい』『謝れないのか』といった厳しい声があがった」と報じた[45]。なおそれに対して、米山は「中国人の楊敬さんという人は、米国在住のアジア系住民の見分け方についてこう語る。目が澄み切っているのは日本人、狡獪な目をするのは韓国人、そして目つきが狂暴なのは中国人、というところであるという。なるぼと、実に言い得て妙である。」[46]という石平のツイートを引用して、「帰化によって中国人から日本人になられた氏の目つきは、今現在凶暴なのか澄み切っているのか中々興味深いところですが」とし、続けて「帰化したんだから澄み切っているに決まっているだろ!そんなことを言うのは差別だ!とかと言うのはなしでお願いします」と主張した。[47]
大阪府知事からの提訴
2018年1月、大阪府立高の頭髪指導訴訟をめぐるツイッターの投稿で名誉を傷つけられたとして、日本維新の会代表の松井一郎大阪府知事が米山に550万円の損害賠償を求め大阪地裁に提訴した。米山は府立高校の責任者は「維新の松井さん」と記した後、「異論を出したものをたたきつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足する」などと投稿し、この内容に対して、松井は「(松井が)党内でまるで『独裁者』であるかのように振る舞っているとの印象を抱かせる」と指摘し、社会的評価を低下させたと主張している。これに対して米山は、該当の発言は日本維新の会の丸山穂高衆院議員を批判していた橋下徹前代表に対するものだと反論。「何度も誤読だとツイッターで指摘したが、受け入れられなかった。仮に松井氏への批判と受け取られる可能性があったとしても、公党の代表に対する論評の範囲だ」として名誉毀損には当たらないと主張した[48][49]。2018年9月に大阪地裁が米山に33万円の賠償を命じる判決を出した事を受け、米山は控訴し[50] 、2019年2月21日、「相互に賠償義務がないと確認する」などとした上で両者の間で和解が成立した。[51]
選挙歴
当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 |
政党内比例順位 /政党当選者数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
落 | 第44回衆議院議員総選挙 | 2005年9月11日 | 38 | 新潟5区 | 自由民主党 | 8万2993票 | 40.25% | 1 | 2/3 | 7/5 |
落 | 第45回衆議院議員総選挙 | 2009年8月30日 | 41 | 新潟5区 | 自由民主党 | 8万6453票 | 41.14% | 1 | 2/5 | 6/4 |
落 | 第46回衆議院議員総選挙 | 2012年12月16日 | 45 | 新潟5区 | 日本維新の会 | 3万5720票 | 20.29% | 1 | 3/4 | 4/3 |
落 | 第23回参議院議員通常選挙 | 2013年7月21日 | 45 | 新潟県選挙区 | 日本維新の会 | 10万7591票 | 10.14% | 2 | 4/8 | / |
当 | 新潟県知事選挙 | 2016年10月16日 | 49 | ―― | 無所属 | 52万8455票 | 52.15% | 1 | 1/4 | / |
脚注
- ^ “平成30年4月臨時会議決結果”. 新潟県 (2018年4月27日). 2017年4月27日閲覧。
- ^ 弁護士紹介 弁護士法人おおたか総合法律事務所
- ^ 自身のTwitter 2016年11月28日
- ^ 米山隆一の10年先のために - 魚沼市七日市、七日市新田でミニ集会を行ないました
- ^ a b c d 医師から弁護士、そして政治家へ - 米山隆一・新潟県知事に聞く(医療維新)
- ^ a b スポーツ報知 社会面
- ^ NAID 500000290222
- ^ “時間、選択肢限られ挫折 知事選で民進県連”. 新潟日報. (2016年9月14日) 2016年10月25日閲覧。[リンク切れ]アーカイブ
- ^ “連合新潟が森氏を「支持」 知事選 民進県連と対応割れる”. 新潟日報. (2016年9月15日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ 選挙期間中の10月12日に「生活の党と山本太郎となかまたち」から「自由党」に政党名を変更。
- ^ “新潟県知事選 米山氏、民進離党し出馬へ 泉田路線継承…3野党推薦へ”. 産経新聞. (2016年9月24日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “新潟県知事選、野党3党に推され東大卒の医師が出馬表明 前長岡市長と一騎打ちへ”. 産経新聞. (2016年9月23日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “新潟県知事選挙 争点は原発再稼働社会民主党、自由党、日本共産党”. 週刊新社会. (2016年10月11日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ 【選挙】9/29~10/16新潟県知事選挙 米山隆一さんを推薦します - 緑の党
- ^ “新潟県知事選 主要2候補の選対責任者に聞く”. 産経新聞. (2016年10月15日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “【新潟県知事選】民進党・蓮舫代表、急きょ新潟入り 自主投票のはずが「熱い思いを昨日電話で聞いて駆けつけた」”. 産経新聞. (2016年10月14日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “野党と市民の力で米山知事誕生を 新潟知事選 共同街宣 志位委員長が訴え 小沢生活代表・福島社民副党首・松野民進衆院議員とともに”. しんぶん赤旗. (2016年10月8日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “新潟知事選 野党と市民が熱い応援 米山さん猛追 大激戦 再稼働ノーで未来開く”. しんぶん赤旗. (2016年10月12日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “森氏やや先行、米山氏猛追 新潟知事選の情勢調査”. 朝日新聞. (2016年10月9日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “新潟知事に再稼働慎重派の米山氏 自公系候補らを破る”. 朝日新聞. (2016年10月16日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “原発再稼働反対の米山氏が当選確実 新潟知事選”. 日本経済新聞. (2016年10月16日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “米山新潟県知事が初登庁「福島事故検証進める」”. 東京新聞. (2016年10月25日) 2016年10月25日閲覧。
- ^ “新潟の米山県知事が辞職意向 週刊誌で女性問題報道か” (日本語). 秋田魁新報電子版 2018年4月16日閲覧。
- ^ “【新潟県知事女性問題】臨時会見で吐露「好きになるのは、最終的には肉体関係を持ちたい気持ちと重なる」一問一答”. 産経新聞. (2018年4月19日) 2020年5月18日閲覧。
- ^ “新潟県の米山知事が辞職の意向固める”. TBS NEWS. (2018年4月16日) 2018年4月17日閲覧。 株式会社毎日放送(MBS)「MBS 全国のニュース」『』。2018年4月16日閲覧。
- ^ “米山新潟知事が辞職=女性問題で引責”. 時事通信. (2018年4月18日) 2018年4月19日閲覧。 “新潟知事辞任:「中年男性がのぼせたということ」”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2018年4月18日). オリジナルの2018年4月18日時点におけるアーカイブ。 2018年4月19日閲覧。
- ^ “米山知事の辞職、全会一致で同意 新潟県議会”. 朝日新聞. (2018年4月27日) 2018年4月27日閲覧。
- ^ 歴代最短、米山県政に幕 にじみ出る後悔の言葉毎日新聞 2018年4月27日
- ^ “前新潟県知事が“サンジャポ”生出演、NGT48山口暴行事件に言及”. サンケイスポーツ. (2019年1月19日) 2019年1月21日閲覧。
- ^ “元新潟県知事 NGT48問題を憂慮「もっとパブリックな運営を」”. スポニチアネックス. (2019年1月20日) 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “室井佑月氏に米山隆一前新潟県知事がバック宙「披露する」…結婚報道一夜明け婚姻届提出を発表”. Yahoo!ニュース(2020年5月10日). 2020年5月10日閲覧。
- ^ “室井佑月 前新潟県知事の米山隆一氏と結婚、昨年末から交際”. スポーツニッポン. (2020年5月9日) 2020年5月9日閲覧。
- ^ 隆一, 米山 (2020年5月9日). “新型コロナの事がありますので余り大事にしない様にと思いご報告を控えておりましたが報道されている通り室井佑月さんと近日中に入籍の予定です。大変ご迷惑をおかけしたにも関わらずここまで様々に支えて下さった皆様に心から御礼申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻の程どうぞ宜しくお願い致します。”. @RyuichiYoneyama. 2020年5月9日閲覧。
- ^ “室井佑月と米山隆一氏 結婚へ”. Yahoo!ニュース(2020年5月9日). 2020年5月9日閲覧。
- ^ “米山隆一氏、衆院5区立候補の意向”. 新潟日報 (2020年7月10日). 2020年7月10日閲覧。
- ^ 北村秀徳 (2020年9月13日). “次期衆院選 米山前知事、無所属で新潟5区から出馬意向”. 毎日新聞 2020年9月14日閲覧。
- ^ “「維新」原発政策混乱 石原代表の公約「見直し」発言 一夜明け幹事長が否定 小選挙区候補は「原子力賛成」”. しんぶん赤旗. (2012年12月2日)
- ^ “反原発で当選、米山新潟知事のぶれる信念 推進派から“豹変””. 週刊新潮 (2016年11月3月号) .
- ^ “米山隆一・新潟県知事のツイート「県益損なう」「場外乱闘は自粛を」 自民が県議会で批判”. 産経新聞. (2017年9月27日) 2017年9月29日閲覧。
- ^ “つぶやく知事に聞いた「保守的な空気、リベラルのせい」”. 朝日新聞. (2017年5月1日)
- ^ “百田尚樹氏は「もはや危険人物」…新潟・米山隆一知事のSNSが止まらない 投稿は「娯楽」 執務中?の書き込みも”. 産経新聞. (2017年5月6日)
- ^ “東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」 (1/2)”. 産経新聞. (2017年9月9日)
- ^ “東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」 (2/2)”. 産経新聞. (2017年9月9日)
- ^ a b “新潟・米山隆一知事が石平氏投稿に「吐き気を催すほど醜悪」とツイート「差別発言」の批判相次ぐ (1/2)”. 産経新聞. (2017年9月11日)
- ^ “新潟・米山隆一知事が石平氏投稿に「吐き気を催すほど醜悪」とツイート「差別発言」の批判相次ぐ (2/2)”. 産経新聞. (2017年9月11日)
- ^ liyonyonのツイート(423952555345866752)
- ^ “石平氏は何に怒っているのか?”. BLOGOS. (2017年9月11日) 2017年12月8日閲覧。
- ^ “大阪府知事、新潟県知事を提訴”. ロイター. (2018年1月18日)
- ^ “新潟知事のツイートは名誉毀損? 大阪・松井知事が提訴”. 朝日新聞. (2018年1月18日)
- ^ “米山前新潟知事に賠償命令 33万円、松井府知事巡る投稿”. 日本経済新聞. (2018年9月20日) 2019年5月9日閲覧。
- ^ “大阪知事と前新潟知事が和解 ツイッター巡る訴訟、高裁”. 日本経済新聞. (2019年2月21日) 2019年5月9日閲覧。
外部リンク
- 米山隆一公式ホームページ
- 米山隆一 (@RyuichiYoneyama) - X(旧Twitter)
- 米山 隆一 (ryuichi.yoneyama.5) - Facebook
公職 | ||
---|---|---|
先代 泉田裕彦 |
新潟県知事 公選第20代:2016年 - 2018年 |
次代 花角英世 |