「リアルレーシング3」の版間の差分
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2020年9月6日 (日) 09:29時点における版
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ジャンル | レースゲーム |
---|---|
対応機種 |
iOS Android NVIDIA SHIELD Portable BlackBerry 10 |
開発元 | Firemonkeys Studios |
発売元 | エレクトロニック・アーツ |
シリーズ | リアルレーシング |
バージョン | 8.6.0 |
人数 |
1人 最大8人(マルチプレイ時) |
メディア | ダウンロード |
発売日 |
2013年2月28日(iOS & Android3[1]) 2013年7月31日(SHIELD Portable[2]) 2013年8月28日(BlackBerry 10[3]) |
最新版 | 8.6.0/ 2020年7月14日 |
対象年齢 |
4歳以上(iOS) 3歳以上(Android) |
ダウンロードコンテンツ | 基本ダウンロード無料+アイテム課金制 |
リアルレーシング3(Real Racing 3)は、エレクトロニック・アーツ(EA)開発のスマートフォンおよびタブレット端末向けのレースゲーム。アイコンは、ブラバム・BT62の後ろ姿が映されている[4]。
概要
エレクトロニック・アーツ社がスマートフォンおよびタブレット端末で展開している同名シリーズの第3作目にあたる。開発元は同社のスタジオのひとつであるFiremonkeys Studios。今作は従来とは異なり基本無料ダウンロードでアイテム課金制を採っている。また発売元がエレクトロニック・アーツに変更されている[5]。細部までモデリングされた実在するマシンとサーキットを舞台としたドライビングシミュレーター系統である。
システム
操作方法
3種類のステアリング方法から選べる。
- 端末のジャイロスコープ(角加速度計)を利用する(傾けて操作)
- ハンドル(バーチャルステアリング、画面をスワイプ)
- ボタン(画面の左右を押しっぱなしにする)
次にアクセルを自動または手動にするかが選べる。ブレーキは手動のみ(自動についてはアシストとなる)。またトランスミッションについてはドラッグレースを除き基本的に自動(AT)で行われる。
初心者向けの機能としてドライバーアシストがある。使用しても別にペナルティはない(なおアシストなしの実績が存在する)が、期間限定イベントでは強制的に解除されることもある。
- ステアリングアシスト - ステアリング操作をアシストする。強弱変更可能。
- トラクションコントロール - 横滑り防止装置のようなもので、車が安定する。オン/オフのみ。
- ブレーキアシスト - カーブや他のマシンに対してブレーキを自動でかける。強弱変更可能。また使用時でも手動でブレーキを行うことも可能である。
通貨
- R$ - 仮想通貨のひとつで、基本的にレース報酬として貰えるが、課金で入手することもできる。マシンの購入およびアップグレード、点検などに使用可能。
- ゴールド - R$の上位にあたり、基本的には課金することで入手できる仮想通貨。微量ではあるがイベント報酬やキャリア達成率、実績達成やドライバーレベルアップでも入手可能。期間限定イベントのスキップ、アップグレードや点検・マシンの納車時間の短縮などが行える。またR$で購入できない一部のマシンやアップグレードにも使用する。
- M$ - 仮想通貨のひとつ。2019年モデルのフォーミュラ1や一部のモータースポーツのマシンの購入やアップグレードに使用できる。1日に最大で200000まで入手可能である。基本的にフォーミュラ1(2019年モデル)のレースで獲得できるが、課金でも入手できる。
マシン関係
- R$またはゴールド(フォーミュラ1及び一部のモータースポーツのマシンはM$)で購入する。中には購入条件として一定のキャリア進行度が必要なものもある。R$で購入時のみ納車時間が存在し、時間経過またはゴールドで使用できるようになる。
- マシン購入時(後でも可能)にマシンを「VIP待遇」にするか問われる。待遇には課金が必要ではあるが、アップグレード時の待機時間を無くすことができる。
- マシンにはゲーム内数値としてPR(Performance Rating)が存在する。PRはマシンの性能によって算出され、PRによる制限(規定以下は使用禁止)が行われているレースも存在する。一度ゴールドトロフィーを獲得すると、PR制限は解除される。
- アップグレードは性能・PRを上昇させることができる。アップグレードの幅・量(アップグレードツリー)はマシンのPRなどに左右され、高性能なマシンほど多くなる。
- マシンのフルアップグレードを達成すると耐久力2倍、カスタマイズ無料、ドライブ値無限といったメリットがあり、マシンのスペック表が青色になる。また、一部マシンはフルアップグレードすることにより、限定シリーズがアンロックされるものもある。
- 一部のモータースポーツカテゴリーでは、マシンだけでなく、ドライバーのレベルアップ(ゴールドを消費してアップグレードする)するシステムがある。レースをすると、ドライバーに経験値が貯まり、一定以上になるとレベルアップが可能になる。
- カスタマイズはマシンの塗装・リム・最低地上高(車高)の変更とステッカーを貼ることができる。基本的にゴールドで行うことができる(期間限定でR$も使用可能、またステッカーはデフォルトのみ無料で使用可能)これらはフルアップグレードですべて無料となる。なお、一部マシン(フェラーリやレーシングカー)はカスタマイズに制限があることもある。
- マシンはレースすることでコンディションが低下する。要修理となった場合、使用することもできるが通常時より性能が低下する。その場合点検を行うことで全回復できる。金額(R$)、点検時間は要修理のコンディションと関係はなくマシンのPRなどによって決まる。点検中は使用できない。フルアップグレードすることで耐久力が2倍となり、普通よりは要修理にはなりづらくなる。
- コンディションは走行距離のほか、レース時に受けたマシンの損傷にも影響を受ける。マシンを壁や他のマシンに当てたり、オフロード(サーキットコース外)を走行するなど乱暴な運転を繰り返すと大きく低下しやすくなる。マシンのダメージ表現もあるため、見た目が悪くなったりランプが点灯しなくなることもある[6]。
- また追加レース報酬として「クリーンレースボーナス」があるが、マシンの損傷箇所によって減額されていく。ただし、スピードスナップ、オートクロス、ドラッグレース、タイムトライアルでは付与されない。コースアウト、衝突が少ないほどより多く獲得できる。コースアウト、衝突によって発生するマシンの損傷箇所は以下のとおりである。特に、ギアボックス、ディファレンシャル、車軸の修理費は高いので注意が必要である。フォーミュラ1関連のマシンには修理費は請求されない。また、車種によっては損傷しない部分もあり、損傷しているかどうか判別が難しいマシンもある。PRの高いマシンほど修理費が高くなる傾向にある。損傷した部分は、レース終了後に自動で修復される。
- フロントバンパー損傷
- フロントガラス損傷
- ボンネット損傷
- ヘッドライト損傷
- ホイール損傷
- ホイールベアリング損傷
- フライホイール損傷
- ブレーキディスク割れ
- ミラー損傷
- 左側ドア損傷
- 右側ドア損傷
- リアガラス損傷
- リアバンパー損傷
- テールライト損傷
- マフラー損傷
- リアダメージ
- 点火プラグ導線損傷
- 点火プラグ損傷
- ラジエーター漏れ
- ウォーターポンプ漏れ
- ブレーキライン漏れ
- 冷却剤漏れ
- ギアボックス損傷
- ECU故障
- 空気フィルター詰まり
- 車軸損傷
- 燃料フィルター損傷
- ディファレンシャル損傷
- エキゾースト損傷
- エキゾーストマニホールド損傷
- 燃料ポンプ損傷
このうち、外観を見ただけで判定できる損傷箇所及びマシンへの影響を挙げる。
最高速度ダウン
- フロントガラス損傷
- ヘッドライト損傷
- ミラー損傷
- テールライト損傷
- リアガラス損傷
加速力ダウン
- ボンネット損傷
- 左側ドア損傷
- 右側ドア損傷
- リアダメージ
グリップ力ダウン
- フロントバンパー損傷
- リアバンパー損傷
その他
- プレイヤーにはレベルが存在し、レース報酬のひとつである「名声」(経験値)を貯めることでレベルアップする。レベルアップでゴールドが入手できる。
- 実績は達成するとゴールドが手に入る。
- レースの相手となるCPUにはTSM(Time Shifted Multiplayer)と呼ばれるシステムが導入されている。これは他プレイヤーの記録を元に作られているため、プレイヤーのカスタマイズも反映されている。
- クルーと呼ばれるお助けキャラが存在する。レース前に雇い、そのレースで勝利する(1位となる)ことで効果を発揮する。無料で雇えるが、一度使用すると待機時間が発生する。待機時間中はゴールド使用が必要となる。レースで勝利を繰り返したり、ドライバーレベルを上げることで待機時間が短くなる。フォーミュラ1関連のレースでは、雇うことができない。
- マネージャー - R$2倍
- エージェント - 名声(経験値)2倍
- エンジニア - 点検維持(コンディションの維持)
- 自分のマシン閲覧中やレース・リプレイ中にいつでも写真を撮ることもできる(シングルプレイのみ)。写真は本体保存のほかFacebookなどのSNSに上げることも可能。
- R$やゴールド、アップグレードや点検時間は少しではあるものの、無料広告動画閲覧で入手・短縮が可能な時がある。
レース
イベントルール
- カップ
- CPUまたはほかのプレイヤー(マルチプレイヤー時)と共にサーキットを周回する。ゴールラインを切った順番で順位が決定する。記録が全く同じの場合、ベストラップの早い方が上位に選ばれる。
- 1 ON 1
- 1対1で、先にゴールした方が勝ち。
- エリミネーション
- スタート後、20秒ごとに最下位から順に脱落していく。脱落時の順位が結果となり、最後まで残れば1位となる。
- ハンター
- 「ハント対象」とプレイヤーのみでサーキットを走る。対象となる車はプレイヤーより先にスタートし、一定の時間が経った後自車もスタートする。ゴール時に対象の車からの距離によって順位が決定する。最大で何m引き離したかではないので注意。距離はレースによって異なり、必ずしも追い越さなければならない訳ではない。
- エンデュランス
- 制限時間内にサーキットを走行した距離を測定する。規定以上の距離で順位が決定するため、「ライバル」は存在しない。公式塗装、公式ステッカーを装備したマシンのみ登場する。他のマシンは、エンデュランスで1番目に登場するマシンのエンジン音に統一されている(一部例外あり)という調査結果が出ている。1つのシリーズに複数のマシンがある場合は、原則フルアップグレード後のPRが低い順に登場する。制限時間は一周(スタートライン通過)およびプレイヤーと同じく周回しているCPU(段々と速くなっていく)を追い越すことで増加する。追い越されたマシンは数秒後に姿を消す。マシンを追い越すと10秒増加する。コースを1周したときの制限時間の増加量は、コースの全長によって変化する。例えば、全長が2kmのコースの場合は10秒、4kmの場合は20秒となり、コースの全長と時間増加量は比例する。最大は90秒。オフロード等コース外を走行した時、逆走した時、バックで走行した時の距離は加算されない。タイムアップとなるとアクセルが自動的に解除される。しかし、他のマシンは止まることなく先へ行ってしまう。制限時間が0の状態でも、残ったスピードでマシンを追い越したり、スタートラインを通過すれば、時間が増加され、再びアクセルが効くようになる。が、1度制限時間が底をつくと、加速できなくなる。制限時間が無い状態で停止(0km/h)または後退などの状態だと終了となる。
- ドラッグレース
- 3連戦のドラッグレースで、勝利数で順位が決まる。ステアリングおよびブレーキ操作は不可で、プレイヤーはアクセル、エンジン起動、シフト操作を行う。なおトランスミッションが存在しない車の場合はシフト操作ができない(起動およびアクセルのみ)。コースによって走行距離が若干異なる。
- スピードレコード
- 1人でサーキット1周を走り、その周内で規定された最高速度を超えることを目指す。制限時間はないため、工夫して走行することも可能。
- オートクロス
- サーキットの一部を使用してタイムアタックを行う。
- スピードスナップ
- サーキットの一部を使用し、ゴール地点の通過速度で順位を決定する。
- タイムトライアル
- ローリングスタートのサーキット1周タイムアタック。コース外走行や壁への接触した時点で無効となる。タイムは全プレイヤーで競われ、他プレイヤーのゴーストカーと戦うことも可能。順位はなく、キャリアの場合は完走でクリアとなる。
- タイムトライアルは1回につき「ドライブ値」を使用する。前払いのため、途中で無効となったりアプリを閉じたとしても消費される。ドライブ値は時間回復で、値回復およびストック増加にはゴールドが必要。フルアップグレードされたマシン使用時のみ、ドライブ値は消費されなくなる。
- 定期的に記録はリセットされている。
- NASCAR
- カップと同じルールであるが他車の後ろを走るとドラフティング(スリップストリーム)が発動し、速度が増加する。この時、画面右上に表示されている速度表示が白から黄色に変化する。なおスリップストリームに関しては通常でも効果はある模様[7]。
- フォーミュラE
- フォーミュラEを使用した一部レースでは、エンジン運転時にバッテリー(充電)が無くなっていくことがある。そのためうまく調整しながら運転を行わないと走行不能に陥ることになる。
ゲームモード
- ロードコレクション
- シングルプレイ。アマチュア、プロ/アマ、プロ、エキスパート、マスター、エリート、レジェンドと順番に分けられている。さらに、モータースポーツカテゴリー(以降モタスポカテゴリー)、限定シリーズもある。モータースポーツには、NASCAR(NASCARは期間限定シリーズのため後に終了している)、Formula E、Supercar、ユーロ・トラック・マスター、IMSAGTD、IMSAプロトタイプ、エンデュランスGTレーシング、エンデュランス・プロトタイプ…と実際のモータースポーツで活躍するレーシングカーなどが登場する。レースでトロフィー(1 - 3位で入手)を獲得し、次のキャリア・レースを開放していく。達成率が25、50、75、100%でボーナス報酬(R$、ゴールド)も貰える。
- キャリア・レース開放に関してはトロフィーの数で決まるため、3位以上であれば順位は関係ない。一方、達成率は1位で終えたほうが高い。
- 各キャリアには本編以外にアップデートや車種限定などの追加キャリアがある。こちらは使用マシンを手に入れていればキャリア進行度に関係なくプレイ可能。
- 限定シリーズは決められたマシンをフルアップグレードすることでプレイが可能となる。
- モタスポカテゴリーでは、キャリアとは違って、自分の好きな車で進行度100%を達成できる。なので、わざわざ車を買うことも必要ない。
- 期間限定イベント
- 新マシンを借りて各レースをクリアし、全クリアすることで無料でそのマシンが手に入る。またR$やゴールドも手に入る。
- 多くのレースではルールに加えて追加の条件が課される。厳しいものからユニークなものまである。
- イベントのうち、「ガントレット」と呼ばれるものは少し形態が異なる。
- チャレンジをクリアしてポイントを獲得し、ボスチャレンジ(新マシンを使用)で勝利することでポイントが保存されていく。一定のポイントを貯めることで使用マシンが変わっていき、最終的に新マシンが手に入る。
- チャレンジやボスチャレンジで失敗すると保存していないポイントは消失する(ゴールドまたはR$で回復可能)。失敗した場合、チャレンジの最初に戻される。再挑戦回数に上限はない。
- 後半のチャレンジほどポイントが多くもらえるが、その分難易度は高い。難しいと感じた場合、最初に戻る戦法も採ることもできる。
- チャレンジをプレイするたびに「チケット」を使用する。チケットは時間回復(ゴールドで回復可能)。
- ウィークリータイムトライアル
- 使用マシンは幅広く、上位を目指す場合は高性能なマシンが必要となる。
- 個々のタイムトライアルは1週間開催されており、1週間ごとに期限となったタイムトライアルが変更されていく形をとっている。
- 結果は一週間ごとに集計され、合計タイムのグループ(上位○%で決定)に応じたゴールドが手に入る。
- 下位のマシンは無料でレンタルできる。アップグレードとカスタマイズも可能。
- リアルタイムマルチプレイヤー(オンラインマルチプレイヤー)
- リアルタイムで他プレイヤーとレースを行い、勝利することでレーティングを上昇させていく。
- 1週間ごとに三台のマシンが用意される。下位のマシンは無料でレンタル可能。サーキットは15分毎にローテーションされる。
- ある程度自分がいる周辺地域の人が優先され、プラットフォームが異なっていてもマッチング可能。SNSを利用してフレンドと同じグループに入ることもできる。
- コース外を走行、ショートカット、壁に衝突するとペナルティが課せられる。また失格行為も存在する[7]。特にショートカット時のペナルティは大きい。
- 1週間で結果が集計され、ゴールドの報酬が贈られる。またこの時にレーティングはリセットされ、使用マシンも変更される。
- 荒らし対策として、相手は全員ゴーストとなり、マシン同士の衝突ができないようになっている。
収録サーキット
24のサーキットが収録されている。その内メルボルン以外は実在するサーキットである。表記はゲーム内に従った。( )内は時間帯を表記している。無表記のものは昼間のみである。
- Autodromo Nazionale Monza(昼間)(朝)
- Road Course
- Junior Course
- Brands Hatch
- Indy Circuit
- Bugatti Circuit(朝)(午後)(夕方)(夜)
- Circuit de Catalunya
- Club Circuit
- GP Circuit
- National Circuit
- Circuit de Spa-Francorchamps
- Circuit des 24 Heures(昼間)(朝)(夕方)(夜)
- Circuit of the Americas
- Club Circuit
- Grand Prix Circuit
- National Circuit
- Daytona International Speedway(昼間)(夕方)(夜)
- Motorcycle Course
- Road Course
- Speedway
※カップ、1 ON 1、エリミネーション、タイムトライアルではローリングスタートとなる。
- Dubai Autodrome
- Club Circuit
- Grand Prix Circuit
- Hill Circuit
- International Circuit
- National Circuit
- Oval Circuit
- Formula E Berlin Circuit
- Tempelhof Airport
- Formula E Hong Kong Circuit(昼間)(朝)(午後)
- Formula E New York Circuit
- Hockenheimring(昼間)(夜)
- Grand Prix Circuit
- National
- Short
- Indianapolis Motor Speedway(昼間)(朝)
- Road Course
- Speedway
- Mazda Raceway Laguna Seca
- Melbourne - オリジナルコース。メルボルンの市街地を走る。
- Mount Panorama(昼間)(朝)(午後)
- Nürburgring(昼間)(朝)(夜)
- Grand Prix Circuit
- Müllenbachschleife
- Sprint Circuit
- Porsche Test Track - ポルシェ社のテストコース(昼間)(明け方)(夜)
- Dynamic Circuit
- On-road Circuit (Long)
- On-road Circuit (Short)
- Red Bull Ring(朝)(昼間)(午後)
- Grand Prix Circuit
- Südschleife National Circuit
- Richmond International Raceway
- Silverstone
- The Bridge Grand Prix Circuit 2009
- The Grand Prix Circuit
- The International Circuit
- The National Circuit
- Suzuka Circuit
- East Circuit
- Grand Prix Circuit
- West Circuit
- Yas Marina Circuit(昼間)(朝)(夕方)(夜)
- Grand Prix Circuit
登場マシン
ver.8.6.0時点のマシンは以下の通り。R3 Specはゲームオリジナルのカスタマイズマシンである。またフルアップグレードで限定シリーズが開放されるマシンにはESを付けている。なおNASCARとフォーミュラEに関しては同名の車両をチーム別で使用しており、性能も微妙に異なるが車名自体は差別化されていない。そのため各チームの補足説明を入れている。
- Chevrolet
- '69 Stingray 427
- Camaro GT4.R
- Camaro ZL1
- Camaro SS(1967)
- Camaro SS(2017)
- Cobalt SS
- Corvette C7.R
- Corvette C8.R(2020)
- Corvette Stingray Z51
- Corvette ZR1
- SS
- Hendrick Motorsports 2015
- Hendrick Motorsports 2016
- Hendrick Motorsports 2017
- NASCAR Academy
- Stewart-Haas Racing 2015
- Stewart-Haas Racing 2016
- Ford
- Falcon FG X (2016)
- Falcon FG X (2017)
- Focus RS
- Fusion
- NASCAR Academy
- Richard Petty Motorsports
- Stewart-Haas Racing
- Penske Racing 2015
- Penske Racing 2016
- Ford GT
- Ford GT FIA GT1
- GT(2017)ES
- GT Le Mans(2016)
- GT Le Mans(2019) ES
- Mustang GT Premium
- Shelby GT350R
- Shelby GT350R R3 Spec
- Shelby GT500
- Formula E
- Jaguar
- C-X75ES
- C-X75 R3 Spec
- F-Type SVRES
- Lightweight E-Type
- XE SV Project 8
- XJ220ES
- XJR-9
- Maserati
- Granturismo MC Stradale
- Granturismo MC Stradale (Limited)
- Nissan
- 240Z(S30)
- 240Z(S30) R3 SpecES
- 300ZX (Z32)
- 370Z Nismo(Z34)ES
- 370Z Nismo(Z34) R3 Spec
- Altima (2016)
- Altima (2017)
- Fairlady Z (Z33)
- Fairlady Z (Z34)
- GT-R LM Nismo (2015)
- GT-R Premium(R35)
- GT-R Nismo(R35)
- GT-R(R35) R3 SpecES
- JR Motorsports GT-R GT1
- R390 GT1
- Silvia (S15)
- Silvia(S15) R3 SpecES
- Skyline 2000 GT-R (KPGC10)
- Skyline GT-R Group A (BNR32)
- Skyline GT-R V-Spec(R33)
- Skyline GT-R V-Spec (R34)ES
- Skyline GT-R(R34) R3 Spec
- Sumo Power GT GT-R GT1
- Porsche
- 911 Carrera 2 Speedster (1993)
- 911 Carrera RS 2.7 (1972)
- 911 Carrera RS 3.8 (1995)
- 911 Carrera S
- 911 GT1 98ES
- 911 GT2 (2003)
- 911 GT2 RSES
- 911 GT2 RS ClubsportES
- 911 GT3 RES
- 911 GT3 RS(2018)
- 911 GT3 Cup
- 911 GT3 RS
- 911 GT3 RS 4.0
- 911 RSR (2013)
- 911 RSR (2014)
- 911 RSR (2015)
- 911 RSR (2016)
- 911 RSR (2017)
- 911 RSR(2018)
- 911 RSR(2019)
- 911 RSR(2020)
- 911 Targa (1974)
- 911 Turbo (2009)
- 718 Cayman GT4 Clubsport
- 718 RSK
- 909 Beagspyder
- 917k
- 918 RSR ConceptES
- 918 Spyder Concept
- 918 Spyder Weissach Package
- 919 Hybrid (2014)
- 919 Hybrid (2015)
- 919 Hybrid EvoES
- 935
- 936/77 SpyderES
- 959 Sport
- 962C
- Boxster GTS
- Carrera GT
- Cayman GT4
- Cayman S
- Toro Rosso
- Toyota
- Camry
- Joe Gibbs Racing 2015
- Joe Gibbs Racing 2016
- Joe Gibbs Racing 2017
- Sunoco
- TS040 Hybrid (2014)
- Camry
脚注
- ^ “Real Racing 3”. IGN. 2017年10月25日閲覧。
- ^ Nguyen, Hubert (30 July 2013). “Nvidia Shield Review”. Übergizmo. 2017年10月25日閲覧。
- ^ “EA brings Real Racing 3 into BlackBerry World for BlackBerry 10”. CrackBerry (28 August 2013). 2017年10月25日閲覧。
- ^ https://apps.apple.com/jp/app/real-racing-3/id556164008
- ^ “レビュー:Real Racing 3”. Appsjp (2013年3月7日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ “【注目アプリレビュー】『Real Racing 3』すんません、スマホだからってナメてました!”. ファミ通 (2013年3月8日). 2017年10月25日閲覧。
- ^ a b “Real-Time Multiplayer (Online Multiplayer) FAQ”. Firemonkeys. 2017年10月24日閲覧。