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| 受賞歴 =2014年 第6回お笑い全日本カップ優勝<br />2019年 [[ぐるぐるナインティナイン#おもしろ荘へいらっしゃい!|おもしろ荘]] 優勝<br />2019年 [[M-1グランプリ]] 3位 |
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2020年7月11日 (土) 22:07時点における版
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| ぺこぱ PEKOPA | |
|---|---|
| メンバー |
松陰寺太勇 シュウペイ |
| 結成年 | 2008年 - |
| 事務所 |
ナイスデイ →オスカープロモーション →サンミュージックプロダクション |
| 活動時期 | 2008年4月30日[1][2] - |
| 師匠 | TAIGA |
| 出会い | アルバイト先 |
| 旧コンビ名 | 先輩×後輩 |
| 現在の活動状況 | ライブ、テレビ 等 |
| 芸種 | 漫才、コント |
| ネタ作成者 | 松陰寺太勇 |
| 過去の代表番組 |
うつけもん 笑けずり バクモン学園〜鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語〜 |
| 公式サイト | プロフィール |
| 受賞歴 | |
|
2014年 第6回お笑い全日本カップ優勝 2019年 おもしろ荘 優勝 2019年 M-1グランプリ 3位 | |
| ぺこぱチャンネル | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||
| チャンネル | ||||||||
| 活動期間 | 2012年 - | |||||||
| ジャンル | コメディ | |||||||
| 登録者数 |
約18.4万人[3] （2020年7月2日） | |||||||
| 総再生回数 |
約1923万回[3] （2020年7月2日） | |||||||
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| チャンネル登録者数・総再生回数は 2020年7月2日時点。 | ||||||||
ぺこぱは、サンミュージックプロダクションに所属する日本のお笑いコンビで、お笑い第七世代の芸人として数えられる[4][5]。
メンバー
 | この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 松陰寺 太勇（しょういんじ たいゆう、1983年（昭和58年）11月9日（41歳） - ）ツッコミ（ノリツッコまないボケ）・ネタ作り担当[6]。立ち位置は向かって右。
本名は松井勇太（まつい ゆうた）[1]。
既婚。
本名は成田秀平（なりた しゅうへい）[1]。
独身。
来歴
出会い
2007年頃、ピン芸人「松井祭」として活動していた23歳[7] の松陰寺（松井）と、ギャル男でフリーターの19歳[7] のシュウペイ（成田）は渋谷の居酒屋で同じアルバイトとして出会った。アルバイトの新人だったシュウペイに松陰寺が「将来何がやりたいのか」を聞いたところ「伝説を作りたい」と返されたのを気に入ったことをきっかけに、松陰寺がシュウペイをお笑いの世界に誘う。ところがシュウペイはお笑いの世界に興味が無く、松陰寺のピン芸のライブを観てあまり面白くないと思っていたこともあり断り続けていた。しかし松陰寺が約半年間誘い続けた結果、試しで結成することになり[8] 、2008年4月30日から「先輩×後輩」（せんぱいこうはい）のコンビ名で活動を開始する。コンビ名の由来は、アルバイトで松陰寺が先輩、シュウペイが後輩だったことから[9]。また松陰寺が「売れる芸人の名前には『ん』がつく」というジンクスを信じていたことも影響している[10]。当初の所属事務所は「ナイスデイ」だったがすぐにフリーになる[11]。
改名、オスカーへ移籍
2010年中にオスカープロモーションに移籍。2013年9月にコンビ名を「ぺこぱ」に改名した[1]。コンビ名を変える話が出た時、新コンビ名案としてシュウペイは175Rの曲『GLORY DAYS』から『GLORY』、松陰寺はCHAGE and ASKAの曲名から『指環が泣いた』を提案したがどちらもボツになり[12]、最終的に当時の事務所の先輩だった赤井沙希に付けてもらった。当時韓国語にハマっていた赤井が「響きや文字の並びが可愛くて気に入ってた言葉」であるペコパ（배고파）を提案。これは「お腹空いた」を意味する言葉であり、「いつまでもハングリー精神を」という意味がこめられている。そこからさらに可愛い印象を持たせるために平仮名にした[13][14]。女性セブンからは「売れる芸人の名前には『ん』がつく」というジンクスを信じていた松陰寺は当初はこのコンビ名に納得しておらず、「ぺこぱ」に「ん」を入れた「ぺんこぱ」「ぺこんぱ」「ぺこぱん」の3つの中からどれかにしようと思っていた。しかし、中川家の番組「中川家ん!」の大ファンだったシュウペイが「中川家さんも『ん』ついてないけど売れている。3つの候補は後の冠番組のために取っておいたらどうか」と言ったことで松陰寺も納得し、結局ぺこぱに決まった。現在「ん」を入れた3つの候補「ぺんこぱ」「ぺこんぱ」「ぺこぱん」は冠番組のために大事に温めている』[10] という情報もあったが、松陰寺は「そんな発言をした覚えはない」と否定している[12]。
笑けずりに参戦
2015年、NHKBSプレミアムで8週にわたり放送された「爆笑ファクトリーハウス 笑けずり」に出演。若手漫才師9組を集めて芸を磨き、1組ずつ削っていくというもので、ぺこぱは最終週まで生き残り3位となったことからスタートラインに立つ[6]。2016年1月17日に初の単独ライブ『風～KAZE～』（東京・下北沢 しもきた空間リバティ）を行った[15]。
有田ジェネレーションに抜擢
2016年7月5日放送の有田ジェネレーション｢ネットがザワつきそう芸人オーディション｣にカズマ・スパーキン、せつこ、ゲラゲラ星人と共に出場。ツッコミのシュウペイがボケの松陰寺（メイク&着物）に相談する｢引っ越し｣のネタを披露したが、｢相談する相手を間違えてる｣ ｢ネットをザワつかせたいならシュウペイいらない｣という理由で、前代未聞の｢シュウペイ以外合格｣と発表され、松陰寺は｢有田ジェネレーション｣に、シュウペイは｢小峠軍団｣に入った。 松陰寺はその後｢有田ジェネレーションのエース｣として活躍していたが、2017年8月17日～31日放送の｢有ジェネ!夏のサバイバルフェス2017〜クビになるのは誰だ!?灼熱のネタ総選挙〜｣でクビとなった。 なお2019年2月27日放送の｢再試合芸人下克上ネタバトル｣でコンビで再出場したが、合格とはならなかった。
おもしろ荘優勝とオスカー解雇
2019年1月1日放送の『ぐるナイ おもしろ荘 日本で一番早いネタ祭!誰か売れて頂戴!』に出場。他にサツキ、セルライトスパ、レオタードゆり（れんあいレオタード）、夢屋まさる、ゼスト、ねこじゃらし、ワールドヲーター、まんぷくユナイテッド、ソノヘンノ女が『おもしろ荘』の住人として出場する中、優勝を果たす。この直後の1月中はとんとん拍子に仕事を得ていたものの徐々に仕事は減っていった。後に彼らはこのことを「夢屋まさるにブレイクのチャンスを取られた」と話している（本人たちはこれを「パンケーキに食べられた」と表現している）[16]。さらに所属のオスカープロモーションが5月でバラエティ部門を廃止し、お笑い界から撤退。大半の所属芸人との契約を解除したことに伴いフリーランスとなる。
オスカーからサンミュージックへ
フリーランスとなった芸人達と開催した5月18日の『元オスカーお笑いライブ最終回～みんなフリーになっちゃいました～』[17] のあと、同日深夜配信のAbemaTV「カンニング竹山の土曜The NIGHT」#63に勝又(ani)、ふーみんらと出演。番組終盤には番組宛てに地方局ディレクターからぺこぱへの出演オファーが届いたが、ぺこぱの二人がフリーの為オファーの対応の仕方が分からず困惑していると、MCのカンニング竹山が「お前ら（竹山の所属事務所である）サンミュージックに入りたいんでしょ? じゃあぺこぱ、ウチに入れ」と話し、その場でサンミュージックがマネジメントの受付窓口になることが決まる[18]。ただし実際には、元オスカー所属で2014年にサンミュージックに移籍していたピン芸人のTAIGAからの「サンミュージックに来たかったら（会社に）話してやるぞ」という誘いに応じ、TAIGAが各方面に働きかけたのがそもそものきっかけで、最終的に竹山が番組内で後押ししたのが決め手になった[19][注 1]。 その後6月12日に行われた「サンミュージックGETライブ」に出演し、サンミュージックへの正式所属を発表[20]する。
M-1グランプリ2019
結成12年目、出場8回目にして初のM-1グランプリ決勝進出を決め[21]、元所属事務所の先輩にあたる上戸彩との初共演を果たす[注 2]。決勝ラウンドでは「ツッコミ方改革」のキャッチフレーズで最終組として登場[注 3]。審査員の松本人志には「ノリ突っ込まないボケという新しいジャンルを切り開いた」と言わしめる[22]。また優勝候補の一角である和牛を退け、サンミュージックプロダクション所属のタレントとして初、また吉本興業以外の芸人としてナイツ、オードリー以来11年ぶりとなる最終決戦に進出する。最終決戦では1票も得られずに3位に終わるも、各審査員がここ数年で最もレベルが高い戦いだったと絶賛し彼らの実力を認めた。松陰寺はM-1グランプリ決勝戦当日もローラーシューズは用意していたが、最終決戦の2本目のネタで結局「最後、履く勇気がなかった」とM-1決勝戦直後に配信されたGYAO!の番組『世界最速大反省会』で話している[14]。
その後の活躍
2020年7月1日現在、おはスタ火曜レギュラー、THE突破ファイルのレギュラー、お笑いG7サミットのレギュラーを担当[23]。
週刊朝日2020年7月10日号にて、初の雑誌表紙モデルとなる[24]。
2020年7月1日にニホンモニターより発表された「2020上半期タレント番組出演本数ランキング[25]」の「2020上半期ブレイクタレント」にて、1位の3時のヒロインに次いで2位を記録する。
2020年7月10日にオリコンより発表された「2020上半期ブレイク芸人ランキング[26]」において1位を記録する。
賞レースでの戦績
Mｰ1グランプリ
| 年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日程 |
|---|---|---|---|---|
| 2008年（第8回） | 1回戦敗退[27] | 2985[27] | TEPCOホール | 2008/10/14 |
| 2009年（第9回） | 2回戦進出[28] | 3799 | ラフォーレミュージアム原宿 | 2009/11/07 |
| 2010年（第10回） | 3回戦進出[29] | 3780[30] | よしもとプリンスシアター | 2010/11/12 |
| 2015年（第11回） | 2回戦進出[31] | 2553 | 雷5656会館ときわホール | 2015/10/13 |
| 2016年（第12回） | 3回戦進出[31] | 1921 | ルミネtheよしもと | 2016/10/27 |
| 2017年（第13回） | 2回戦進出[31] | 430 | 雷5656会館ときわホール | 2017/10/07 |
| 2018年（第14回） | 準々決勝進出[31] | 359 | NEW PIER HALL | 2018/11/06 |
| 2019年（第15回） | 決勝進出 （第3位） |
846 | テレビ朝日第1スタジオ | 2019/12/22 |
その他
- 2011年 キングオブコント 2回戦敗退[32]
- 2013年 キングオブコント 1回戦敗退
- 2014年 キングオブコント 1回戦敗退
- 2015年 キングオブコント 2回戦進出[33]
- 2015年 爆笑ファクトリーハウス 笑けずり 3位
- 2017年 キングオブコント 1回戦敗退[34]
- 2019年 ぐるぐるナインティナイン おもしろ荘 優勝
- 2019年 キングオブコント 2回戦進出[35]
芸風
ネタは漫才、コント共に行う。全肯定漫才、多様性漫才[36] とも称され、松陰寺がツッコむように見せかけてフォローをするノリツッコまないボケ[22]、否定しないツッコミが特徴である。
松陰寺は紫のスーツを着用し、メイクをしたホスト風のキザキャラを演じる。頭を振る独特の動きやキャラのモチーフはASKA[11]。また1990年代のミュージシャンを意識した[37]「フォ待たせしました」「フォれの名は」などの語頭にF音を乗せる発音も特徴である。定番の台詞には「時を戻そう」「悪くないだろう」などがある[38]。他に舞台上では、松陰寺による「キザーン!」という決まりのフレーズがある。
シュウペイはこれに不条理なボケを連発する。 また漫才の冒頭の自己紹介と終わりの挨拶の際には、両腕をクロスさせて人差し指で両頬を挟むシュウペイポーズ[39] をする。定番の台詞には「(〇〇して)おくんなまし〜！」[40] や「〇〇的〜！」(例:「決定的〜！」[41] など)がある。
このスタイルにたどり着くまでに4回、ボケとツッコミを入れ替えている。またキャラクターも大きく変わっている。
| 年 | 松陰寺 | シュウペイ | 備考 |
|---|---|---|---|
| 2008年 | ツッコミ | ボケ | スーツを着て時代を斬る時事漫才[11]。中川家の漫才を参考にしたという[42]。またツッコむ度に脚を高く上げるという当時から自由な芸風だった[11]。 |
| 2009年 | ボケ | ツッコミ | ボーイズラブ漫才。松陰寺がシュウペイに好意を抱いているという設定。 |
| 2010年〜2013年 | ツッコミ | ボケ | ヒップホップ風のラッパー漫才[16]。シュウペイが一番好きなスタイル。 |
| 2013年 | 松陰寺が教師役の漫才[43]。 | ||
| 2014年 | ボケ | ツッコミ | ホスト風漫才[8]。この頃から松陰寺はASKAモチーフのホスト風キザキャラになる。 |
| 2014年末[8]〜2018年 | 松陰寺はキャラをそのままに、WAHAHA本舗主宰の喰始のアドバイスで着物姿[11] かつローラーシューズで舞台上を走り回る[15]。 | ||
| 2018年 | ノリツッコまないボケ | ボケ | 全肯定漫才。 |
| 2019年〜 | M-1グランプリの一回戦から松陰寺は着物姿とローラーシューズを止め[16]※、紫のスーツを着るようになる。またシュウペイも以前は黒のジャケットとズボンというカジュアルな格好を止め、M-1グランプリの決勝から上下揃ったスーツを着るようになる[44]。 |
※これは『おもしろ荘』出演時にナインティナインの岡村隆史に「着物じゃない方がええんちゃう」と真顔で言われ、事務所の先輩のTAIGAにも「スーツの方が伝わる」と言われたことがきっかけである。松陰寺本人も「いい漫才が出来るとそういう物（着物、ローラーシューズなど）が要らなくなってくる」と話している[45]。M-1グランプリ2019決勝で着た紫色のスーツは、その髪型と相まってナス、なすびと称された。
全肯定漫才が生まれた理由については「“シンプルにボケてツッコむ”ということをただ裏切りたかっただけ。最初これはひとボケだったけど、それがウケたので全部そうすることにした」と話している。また当初は普通のツッコミをしており、時にはネタ中に人の悪口も言っていたこともあった。このことに関しては「その人に向けた槍は必ず僕に戻ってくるんだなと分かって、その後はやめた」と話している[46]。 なお「時を戻そう」というフレーズは、松陰寺が元々言っていた「ちゃんとやってくれ」をもっとロマンチックな言い方にしたいと思ったことから生み出された。しかし最初にこれを言い始めたときは全く反応が無く「『この人はネタ中に何を言っているんだ？』みたいな空気になっていた」ということで、シュウペイも最初は変な風に思っていたという[47]。
松陰寺はネタ中に頭を振ることが多い。勢いがついたり力んだりするといつもより激しく振ってしまうらしく、「“白い稲妻”がバキバキって入って、バチンっていう」視界になることがあるという[48]。
M-1グランプリ2019でぺこぱの否定しないツッコミを見たオードリーの若林正恭は、笑い飯や南海キャンディーズの山里亮太のツッコミを初めて見たとき以来の衝撃を受けたとして「ものすごい発明」と称賛している。多様性という観点からぺこぱの漫才を分析している。若林曰くツッコミは指摘や否定であり、それは「多様性を飲み込む」ものであると分析。しかしぺこぱの漫才は「ツッコミかけた後に否定せずに飲み込む」という、1つのツッコミの中で緊張と緩和を使い分けていることで「こんなに伝わるのか」と衝撃を受けたという。さらに「時代の転換点のようなものを目の当たりにした」と、爆笑しながらも感涙したという[49][7][50] [注 4]。
ノリツッコまないというシステム上、松陰寺がシュウペイのボケ（冗談）を否定できないため、番組内でのシュウペイのボケが事実としてネットニュースになってしまうという弊害が起きている[51]。
『M-1グランプリ2019』での活躍によるブレイク後[52]、その新しい芸風と霜降り明星を中心としたお笑い第7世代と共演する[53][54] 機会が多いためか、お笑い第7世代の括りに入れられることがある[注 5]。また、シュウペイのみを区分する場合もあり[55]、その定義は曖昧である。これらに対し、松陰寺は「年齢もキャリアも少し上なため、豪華客船のチケットをついでに貰えている感覚」と話す[56]。
出演
松陰寺単独での出演は、松陰寺太勇の項を参照。
テレビ
- うつけもん（フジテレビ、2014年7月10日、2014年8月14日）
- 爆笑ファクトリーハウス笑けずり（NHK BSプレミアム 2015年8月14日 - 9月25日）- レギュラー出演、決勝まで残り、結果は第3位[57]。
- お願い!ランキング（テレビ朝日、2015年10月20日-2016年3月）不定期出演
- 東京オーディション（TOKYO MX）
- 金曜★ロンドンハーツ（テレビ朝日、2016年11月11日）- シュウペイのみ
- ビートたけしのフランスは本当に勲章をくれたのかTV（TBS、2016年12月27日）
- バクモン学園〜鬼教師・太田と委員長・田中と芸人30人の物語〜（テレビ朝日、2017年5月16日初出演）
- 目指せ!アウトレット芸人4 （2017年6月14日）
- 明石家地下王国（TBS、2017年7月12日）
- シューイチ（日本テレビ、2017年8月20日、2020年5月31日）
- EXD44（テレビ朝日、2018年7月29日）
- 真夜中のおバカ騒ぎ!（TOKYO MX、2018年8月17日）
- スマートフォンデュ（テレビ朝日、2018年10月25日[58]）
- ぐるナイおもしろ荘 若手にチャンスを頂戴！今年も誰か売れてSP（日本テレビ系、2019年1月1日）
- M-1グランプリ2019（テレビ朝日、2019年12月22日）
- 初詣!爆笑ヒットパレード2020（フジテレビ、2020年1月1日）
- おかべろ（関西テレビ、2020年1月11日、フジテレビ2020年1月14日）
- M-1グランプリ アナザーストーリー（ABCテレビ、2020年1月11日）
- かみひとえ（テレビ朝日、2020年1月20日、2020年1月27日）
- 炎の体育会TV（TBSテレビ、2020年1月25日）
- サンデー・ジャポン（TBSテレビ、2020年1月26日、2020年6月14日）
- BACK TO SCHOOL!（フジテレビ、2020年1月29日）
- ダウンタウンDX（日本テレビ、2020年1月30日）
- 初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか(フジテレビ、2020年2月1日)
- やべっちFC（テレビ朝日、2020年2月2日）
- 今日から友達になれますか？(フジテレビ、2020年2月2日)
- スッキリ（日本テレビ、2020年2月4日、2020年5月15日）
- ザ！世界仰天ニュース(日本テレビ、2020年2月4日、2020年6月30日)
- ネタパレ(フジテレビ、2020年2月7日、2020年3月14日)
- 有吉ゼミ（日本テレビ、2020年2月10日、2020年4月20日）
- しゃべくり007(日本テレビ、2020年2月10日)
- 相席食堂（ABCテレビ、2020年2月11日）
- #テレビ鬼(テレビ朝日、2020年2月12日、2020年2月19日)
- お笑い演芸館（BS朝日、2020年2月13日）
- おはスタ(テレビ東京、2020年2月17日～(火曜レギュラー[59]、不定期))
- ザ・発言X（日本テレビ、2020年2月18日）
- 関ジャニ∞のジャニ勉(関西テレビ、2020年2月19日)
- 櫻井・有吉 THE夜会(TBSテレビ、2020年2月20日、2020年3月26日、2020年4月23日)
- ネタサンド!(テレビ朝日、2020年2月20日)
- 有吉ジャポン(TBS、2020年2月21日)
- 嵐にしやがれ（日本テレビ、2020年2月22日）
- 痛快TV スカッとジャパン(フジテレビ、2020年2月24日、2020年4月20日、2020年6月8日、2020年6月29日)
- 日テレ系お笑いの祭典 NETA FES JAPAN（日本テレビ、2020年2月24日）
- ホンマでっか!?TV(フジテレビ、2020年2月26日、2020年7月1日)
- さんまのお笑い向上委員会（フジテレビ、2020年2月29日、2020年5月30日、2020年6月27日、2020年7月4日）
- ロンドンハーツ（テレビ朝日、2020年3月3日、2020年3月10日、2020年5月6日）
- バリバラ（NHK Eテレ、2020年3月5日）
- THE突破ファイル(日本テレビ、2020年3月5日[60]、2020年3月19日、2020年4月9日、2020年4月16日、2020年5月14日、2020年5月21日、2020年6月18日、2020年7月2日) -レギュラー出演[59]
- メレンゲの気持ち（日本テレビ、2020年3月14日）
- ザ・ベストワン(TBS、2020年3月15日)
- アメトーーク（テレビ朝日、2020年3月20日）- シュウペイのみ
- たけしの“これがホントのニッポン芸能史”（NHK BSプレミアム、2020年3月21日）
- くりぃむナンチャラ（テレビ朝日系列、2020年3月21日）
- 有吉と採点したがる女たち（TBS、2020年3月24日）
- しくじり先生 俺みたいになるな!!（テレビ朝日、2020年3月27日）
- 土曜☆ブレイク『ひとつ利口になりました！』（TBS、2020年3月28日）
- ～マイ・ウェイ・バラエティ～この生き方、天才かも？（フジテレビ、2020年3月28日）
- 今夜はナゾトレ（フジテレビ、2020年3月31日、2020年6月16日）
- 今夜も生でさだまさし（NHK、2020年3月29日）
- エンタの神様（日本テレビ、2020年4月1日）
- ぐるぐるナインティナイン（日本テレビ、2020年4月2日、2020年4月30日、2020年5月21日、2020年6月25日）
- ミュージックステーション（テレビ朝日、2020年4月3日）
- 王様のブランチ（TBS、2020年4月4日）
- クイズ!タイムトラベラー(TBS、2020年4月6日)
- 華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!（フジテレビ、2020年4月7日、2020年5月13日）
- 有吉の壁（日本テレビ、2020年4月8日、2020年4月15日、2020年5月6日、2020年5月20日、2020年7月1日）
- サンデージャポン（TBS、2020年4月12日、2020年6月14日）
- クイズ!THE違和感（TBS、2020年4月13日）
- モノシリーのとっておき（フジテレビ、2020年4月18日）
- 笑神様は突然に…（日本テレビ、2020年4月23日）
- でんじろうのTHE実験（フジテレビ、2020年5月8日、2020年5月22日、2020年6月5日）
- 出川哲朗の恥の王様（TBS、2020年5月12日）
- 人気芸能人がマジ調査！鬼旨ラーメングランプリ（フジテレビ、2020年5月12日）
- この差って何ですか?（TBS、2020年5月19日、2020年6月2日）
- ENGEIグランドスラム（フジテレビ、2020年5月23日）
- ひと目でわかる（日本テレビ、2020年5月28日）
- ウケメン（フジテレビ、2020年5月29日）
- 千鳥のクセがスゴいネタGP（フジテレビ、2020年5月30日）
- めざましテレビ（フジテレビ、2020年6月3日、2020年6月クール水曜日ファミリーじゃんけんレギュラー）
- ダウンタウンなう（フジテレビ、2020年6月5日）
- 人生が変わる1分間の深イイ話（日本テレビ、2020年6月8日）
- 世界くらべてみたら（TBS、2020年6月10日）
- IPPANグランプリ（フジテレビ、2020年6月13日）
- 爆笑問題vs霜降り明星 第七世代と真剣勝負せよ！ネタジェネバトル2020（テレビ朝日、2020年6月13日）
- ミライ☆モンスター（フジテレビ、2020年6月14日）
- 踊る!さんま御殿!!（日本テレビ、2020年6月16日）- シュウペイのみ
- ネプリーグ（フジテレビ、2020年6月22日）
- 動物スクープ100連発（TBS、2020年6月28日）
- 行列のできる法律相談場（日本テレビ、2020年7月5日）
- アンタッチャブルのおバカワいい映像バトル～どうぶつ軍VS人間軍～（2020年7月8日）
CM・キャンペーン等
- C Channel・発酵美容クレンジングセラム[61]（2017年3月31日）
- 東京2020協賛ジャンボ宝くじ・東京2020協賛ジャンボミニ（2020年2月） - PRイベント出演[62]
- 日産自動車（2020年2月）[63]-WEBCM
- 花王
- 森永製菓・マクロビ派 「マクロビ白書 ～時を戻そう～篇」（2020年3月） - WEBCM[66]
- ビザ・ワールドワイド・ジャパン「世界を変えるキャッシュレス」（2020年3月） - WEB連載企画[67]
- 映画『デッド・ドント・ダイ』（2020年3月）[68]-TVCM
- 任天堂『ポケモン不思議のダンジョン』（2020年4月） - WEBCM[69]
- モスバーガー「漫才コンビ篇」（2020年5月） - TVCM、声のみの出演[70]
- JINS 「キッズメガニスタアワード2020」（2020年5月30日）-イベントサプライズ登場[71]
- Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward（2020年6月27日）- シークレットゲスト[72]
雑誌
- ザテレビジョン（2020年2月21日号[73][74]）
- the WORLD（2020年3月29より、シュウペイによる連載コーナーあり[75]）
- THE 21（2020年5月）
- steady.（2020年6月号[76]、2020年7月号[77]）
- 週刊朝日（2020年7月10日号[24]）
ラジオ
- マイナビ Laughter Night（TBSラジオ、2016年2月20日[78]・4月2日[79]・6月4日[80]・9月10日[81]・11月12日[82]、2019年10月18日[83]）
- ぺこぱのオールナイトニッポン0（ZERO）（ニッポン放送、2020年4月25日）[84]
- ぺこぱのラジオ聴いておくんなまし〜 (文化放送、2020年5月5日)
- ぺこぱのこんなラジオも悪くないだろう (TBSラジオ、2020年5月17日)
ゲスト出演
- サンドウィッチマンの天使のつくり笑い（NHKラジオ第1放送、2016年1月19日、2020年1月21日）
- マイナビ・Laughter Night（TBSラジオ）
- 鈴木おさむと小森隼の相談フライデー（TOKYO FM、2020年1月3日）
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ（ニッポン放送、2020年1月17日）
- TALK ABOUT（TBSラジオ、2020年1月25日、2020年3月21日）
- 爆笑問題の日曜サンデー（TBSラジオ、2020年1月26日）
- GOLD RUSH(J-WAVE、2020年1月31日)
- オードリーのオールナイトニッポン(ニッポン放送、2020年2月22日)
- NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE（TOKYOFM、2020年4月26日、ラジオドラマ）
ネット配信
- ニコジョッキー ぺこぱのぺこぱってんじゃねーよ!（ニコニコ生放送、2016年11月23日 - ）
- AbemaMorning AbemaMorning新春スペシャル（AbemaTV、2019年1月1日、2020年1月1日）
- Abema競輪（AbemaTV、2019年4月 - ）
- カンニング竹山の土曜The NIGHT#63～行き場を失った芸人たち～（2019年5月19日[85]、AbemaTV）
- チャンスの時間#52(AbemaTV、2019年6月12日)
- チャンスの時間#69(AbemaTV、2019年11月6日)
- カンニング竹山の土曜The NIGHT#85〜コメント即リプ祭～（AbemaTV、2019年12月8日）
- スピードワゴンの月曜The NIGHT#180～王者来るか？ M-1振り返りSP～（AbemaTV、2019年12月23日）
- 7.2 新しい別の窓 元日SP（AbemaTV、2020年1月1日）
- スピードワゴンの月曜The NIGHT#181～おなじみゲストと新年会SP～（AbemaTV、2020年1月13日）
- チャンスの時間#77（AbemaTV、2020年1月15日）
- 賞金王は誰だ!? サンミュージックGET 大喜利No.1決定戦（YouTube、2020年4月28日）
- 家-1グランプリ2020〜お笑い自宅芸No.1決定戦〜（ABEMA、2020年5月3日）- 決勝進出者[86]
- 緊急リモート生放送！石橋貴明ステイホームプレミアム（ABEMA、2020年5月5日）
公式グッズ
『日めくり 毎日ぺこぱ』（大和書房、2020年3月27日に発売[87]。 2020年5月15日現在、5万3000部を突破した）
脚注
注釈
出典
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- ^ 大和書房公式サイトより 2020年4月14日閲覧
外部リンク
- ぺこぱ｜Sun Music Group Official Web Site
- ぺこぱチャンネル - YouTubeチャンネル
- ぺこぱ - LINE BLOG
- ぺこぱ - Ameba Blog
- ぺこぱ～シュウペイblog『蒼き伝説シューペイ!!』 - 旧Ameba Blog
- 先輩×後輩～松井オフィシャルブログ『人には色々事情があるんけ～い！』 - 旧Ameba Blog
- シュウペイ 【ぺこぱ】 (@shupei0716) - X（旧Twitter）
- シュウペイ 【ぺこぱ】 (@pekopa.shupei) - Instagram
- 松陰寺太勇のキザッター 【ぺこぱ】 (@shoinjitaiyu) - X（旧Twitter）
- 松井ッター【ぺこぱ】 (@yutamatsui1109) - X（旧Twitter）
- 松陰寺太勇 (@shoinji_tayu1109) - Instagram
- 成田 秀平 (shupei.senpaikouhai) - Facebook
- 松井 勇太 (yuta.matsui.9) - Facebook
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