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[[Category:樟南高等学校出身の野球選手]] |
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2020年6月29日 (月) 13:50時点における最新版
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選手情報 | |||||||||||||||
フルネーム | みやざき ひろふみ | ||||||||||||||
ラテン文字 | Hirofumi Miyazaki | ||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||
競技 | トラック競技 (短距離走) | ||||||||||||||
種目 | 100m | ||||||||||||||
生年月日 | 1959年7月14日(65歳) | ||||||||||||||
出身地 | 鹿児島県 | ||||||||||||||
成績 | |||||||||||||||
地域大会決勝 |
アジア競技大会 100m 6位 (1986年) 4x100mR 2位 (1986年) | ||||||||||||||
国内大会決勝 |
日本陸上競技選手権大会 100m 優勝 (1983,85,86年) | ||||||||||||||
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宮崎 博史(みやざき ひろふみ、1959年7月14日 - )は日本の男子陸上競技選手。鹿児島県出身。専門は短距離走。
鹿児島商工(現在の樟南高等学校)時代は、野球部に所属しており、センターとして甲子園の出場経験も持つ。日本石油に就職後陸上に転向し、わずか8カ月で1983年の日本陸上競技選手権大会とあかぎ国体で優勝している。この年11月にはNHKの「ルポルタージュにっぽん」で「日本一速い男」として国体に至る模様が取り上げられた[1]。
日本選手権100mでは1985年と1986年にも優勝しており、1986年のソウルアジア競技大会では100mで6位だった。
主要大会成績
[編集]『日本陸上競技連盟七十年史』(1995年)参考
- 1983年
- 日本陸上競技選手権大会 100m 優勝 10秒93(-1.7)
- 1984年
- 8カ国対抗陸上競技大会 200m 6位 21秒28
- 日本陸上競技選手権大会 100m 3位 10秒39(+4.6)
- 1985年
- スポニチ国際陸上競技大会 100m 優勝 10秒67(-0.2)
- 日本陸上競技選手権大会 100m 優勝 10秒55(0.0)
- アジア陸上競技選手権大会 4×100mR 5位 40秒44(3走)
- 1986年
- 日本陸上競技選手権大会 100m 優勝 10秒62(-0.9)
- アジア競技大会 100m 6位 10秒51 / 4×100mR 2位 39秒31(2走、日本記録)
- 1987年
- 日本陸上競技選手権大会 100m 5位 10秒75(-1.2)
- アジア陸上競技選手権大会 4×100mR 4位 39秒88(2走)