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2013年9月22日、同年11月に初開催となる『[[AKB48のオーディション#AKB48グループ ドラフト会議|AKB48グループ ドラフト会議]]』の候補者オーディションにおいて、30人の候補生のうちの一人として選出<ref>{{Cite news|date=2013-09-22|url=https://mdpr.jp/news/detail/1281128|title=AKBドラフト候補生30人決定 プロフィール掲載|agency=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|accessdate=2020-06-13}}</ref>。同年11月10日、[[グランドプリンスホテル新高輪]]で行われた『第1回 AKB48グループ ドラフト会議』において、当時チームBのキャプテンだった[[梅田彩佳]]が第1巡目で交渉権獲得の札を引き、チームBとの交渉権を獲得した<ref>{{Cite news|date=2013-11-10|url=https://www.oricon.co.jp/news/2030701/full/|title=【AKBドラフト】優子らが指名ポイント語る「化学反応楽しみ」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|accessdate=2020-06-13}}</ref>。
2013年9月22日、同年11月に初開催となる『[[AKB48のオーディション#AKB48グループ ドラフト会議|AKB48グループ ドラフト会議]]』の候補者オーディションにおいて、30人の候補生のうちの一人として選出<ref>{{Cite news|date=2013-09-22|url=https://mdpr.jp/news/detail/1281128|title=AKBドラフト候補生30人決定 プロフィール掲載|agency=[[モデルプレス]]|publisher=ネットネイティブ|accessdate=2020-06-13}}</ref>。同年11月10日、[[グランドプリンスホテル新高輪]]で行われた『第1回 AKB48グループ ドラフト会議』において、当時チームBのキャプテンだった[[梅田彩佳]]が第1巡目で交渉権獲得の札を引き、チームBとの交渉権を獲得した<ref>{{Cite news|date=2013-11-10|url=https://www.oricon.co.jp/news/2030701/full/|title=【AKBドラフト】優子らが指名ポイント語る「化学反応楽しみ」|newspaper=ORICON NEWS|publisher=[[オリコン|oricon ME]]|accessdate=2020-06-13}}</ref>。


2014年1月25日、[[ミーツポート|TOKYO DOME CITY HALL]]で行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』の3日目公演において、他のドラフト生とともにお披露目され、チームBへの加入を報告<ref>{{Cite news|date=2014-01-26|url=https://www.oricon.co.jp/news/2033377/full/|title=AKBドラフト生19人が“入団”報告 モノマネ・呼び捨て・変顔…大物ぶり発揮|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|accessdate=2020-06-13}}</ref>。同3月7日、梅田チームBウェイティング公演で劇場デビューしたが<ref>{{Cite web|date=2014-03-07|url=https://ameblo.jp/akihabara48/entry-11790241941.html |title=チームB ドラフト生 本日公演デビュー!|work=AKB48 オフィシャルブログ |publisher=サイバーエージェント|accessdate=2020-06-13}}</ref>、同年の大組閣{{refnest|group=注|『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』2014年2月24日、[[Zepp]] DiverCity Tokyo<ref name="組閣">{{Cite news|date=2014-02-25|url=https://natalie.mu/music/news/110569|title=“交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃|newspaper=[[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|publisher=ナターシャ|accessdate=2020-06-13}}</ref>}}で[[倉持明日香]]<ref name="組閣"/>に、さらに2015年からは[[木ゆりあ]]<ref>{{Cite news|url=https://www.oricon.co.jp/news/2050647/full/|date=2015-03-26|title=AKB春の嵐…川栄卒業、北原NGT移籍に衝撃走る|newspaper=ORICON NEWS|publisher=oricon ME|accessdate=2020-06-13}}</ref>にキャプテンが交代しても、チームBに留まり続けた。
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2017年1月6日、[[ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」|『僕の太陽』リバイバル公演]]においてAKB48からの卒業を発表<ref name="Nikkan2017-01">{{Cite news|date=2017-01-06|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1761862.html|title=AKB横島亜衿が卒業、同期の磯「うそだろーーー」|newspaper=[[日刊スポーツ]]|publisher=[[日刊スポーツ新聞社]]|accessdate=2020-06-13}}</ref>。同年6月5日の[[チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」|木崎チームB『ただいま恋愛中』]]公演を最後にAKB48としての活動を終えた<ref>{{Cite web|date=2017-05-31|url=https://ameblo.jp/akihabara48/entry-12279369390.html|title=6月5日(月)、6日(火)の公演メンバーのお知らせ|work=AKB48オフィシャルブログ|publisher=サイバーエージェント|accessdate=2020-06-13}}</ref>。同年10月より芸能事務所「[[A.M.Entertainment]]」に移籍したが<ref>{{Cite web|author=横島亜衿|date=2017-10-26|url=https://twitter.com/_aeri_yokoshima/status/923474288329482240|title=〜お知らせ〜 10月より、株式会社A.M.Entertainment所属になりました☺|publisher=Twitter|accessdate=2020-06-13}}</ref>、程なくして退所し現在はフリーで活動している。

2020年6月26日 (金) 10:36時点における版

よこしま あえり
横島 亜衿
プロフィール
別名義 横島アエリ
愛称 あえりん、あえちょ
生年月日 1999年12月17日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本愛知県名古屋市[1][動画 1]
血液型 B型[2]
公称サイズ(2015年時点)
身長 167 cm
活動
ジャンル 女優
備考AKB48 チームBメンバー
他の活動 タレント、元子役
公式サイト 横島亜衿オフィシャルブログ
アイドル: テンプレート - カテゴリ

横島 亜衿(よこしま あえり・1999年12月17日 - )は、日本女優タレントであり、女性アイドルグループAKB48』チームBの元メンバーである。愛知県名古屋市出身。旧芸名は「横島アエリ」(読み方同じ)[3]

略歴

初めは子役としてセントラルジャパンに所属し[4]、2007年4月から2010年6月まで、テレビ愛知のローカル番組『ハヤルンダモン宮殿』に王女役としてレギュラー出演[4]した他、雑誌『ニコ☆プチ』のカリスマ読者モデル→スーパー読モとしても活動。ニコ☆プチ時代の同僚には日下部美愛小西梨花がいる[5]

2013年9月22日、同年11月に初開催となる『AKB48グループ ドラフト会議』の候補者オーディションにおいて、30人の候補生のうちの一人として選出[6]。同年11月10日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた『第1回 AKB48グループ ドラフト会議』において、当時チームBのキャプテンだった梅田彩佳が第1巡目で交渉権獲得の札を引き、チームBとの交渉権を獲得した[7]

2014年1月25日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた『AKB48リクエストアワーセットリストベスト200 2014』の3日目公演において、他のドラフト生とともにお披露目され、チームBへの加入を報告[8]。同3月7日、梅田チームBウェイティング公演で劇場デビューしたが[9]、同年の大組閣[注 1]倉持明日香[10]に、さらに2015年からは木﨑ゆりあ[11]にキャプテンが交代しても、チームBに留まり続けた。

2017年1月6日、『僕の太陽』リバイバル公演においてAKB48からの卒業を発表[12]。同年6月5日の木崎チームB『ただいま恋愛中』公演を最後にAKB48としての活動を終えた[13]。同年10月より芸能事務所「A.M.Entertainment」に移籍したが[14]、程なくして退所し現在はフリーで活動している。

人物・逸話

  • キャッチフレーズは「しいたけ、しめじ、あえりんぎ!」。ドラフト会議では「笑う亜衿に福来る!天真爛漫少女・横島亜衿です。」[動画 1]と言っていた。
  • 愛称は「あえりん」だが、ニコ☆プチの同僚だった小西梨花や元NMB48の磯佳奈江は「あえちょ」[15][12]と呼んでいた。
  • モノマネが趣味だが、あまり面白くないモノマネが多い[動画 1]
  • 生まれてから血液型を全く知らず、プロフィール上でも血液型を不明としていたが、AKB48卒業を間近に控えた2017年4月4日にB型と判明した[2]
  • 『ハヤルンダモン宮殿』の2009年5月23日放送分では、SKE48のリハーサルスタジオに潜入するシーンがあり、当時メンバーだった松井玲奈高井つき奈、森紗雪にインタビューした他、「大声ダイヤモンド」をメンバーと一緒に踊っていた。
  • 大和田南那とは同じ高校(日出高等学校通信課程[16]の同級生であり、親友である[17][動画 2]。また15期生の大川莉央[注 2]とも仲が良かった[18]

AKB48時代の参加曲

シングル選抜楽曲

アルバム収録楽曲

その他の参加楽曲

劇場公演ユニット曲

梅田チームB ウェイティング公演
  • アボガドじゃね〜し…(AKB48 2ndアルバム『1830m』)
倉持チームB「パジャマドライブ」公演
  • パジャマドライブ
木崎チームB「ただいま恋愛中」公演
  • 春が来るまで
  • Faint
  • 帰郷
リバイバル公演「僕の太陽」
  • ヒグラシノコイ
  • 向日葵

出演

テレビ番組

舞台

映画

映像作品

  • 疋田星奈のビッグバスクール(2018年12月7日発売、株式会社シーオーツー)[動画 3]

カタログモデル

ショーモデル

雑誌

脚注

注釈

※特筆なきものは元AKB48メンバー。

  1. ^ 『AKB48グループ大組閣祭り〜時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!〜』2014年2月24日、Zepp DiverCity Tokyo[10]
  2. ^ 元チーム4メンバー。2018年12月3日卒業[18]
  3. ^ 大島涼花大和田南那橋本耀とも共演[19]
  4. ^ 飯野雅、大和田南那とも共演[20]
  5. ^ 梅田綾乃(現:清水綾乃)、飯野雅、松村芽久未(元NMB48)とも共演[22]
  6. ^ 橋本耀とも共演[23]

出典

  1. ^ ごはん☺”. 横島亜衿オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2018年11月7日). 2020年6月13日閲覧。
  2. ^ a b 横島亜衿 (2017年4月4日). “今日、やっと自分の血液型が判明しました、、!”. Twitter. 2020年6月13日閲覧。 “てな訳で、、B型でした。”
  3. ^ a b DIABLE春夏カタログモデル決定!!”. キッズオンライン楽天支店☆スタッフの独り言. 楽天 (2010年11月25日). 2020年6月13日閲覧。
  4. ^ a b 早川えみ (2008年2月9日). “ハヤルンルン♪”. オフィシャルブログ「Pieaces of My Life」. サイバーエージェント. 2020年6月13日閲覧。
  5. ^ 小西梨花 (2016年1月3日). “心友達♡と、新年会♪”. オフィシャルブログ「梨花っちFreedom」. サイバーエージェント. 2020年6月13日閲覧。
  6. ^ “AKBドラフト候補生30人決定 プロフィール掲載”. モデルプレス. ネットネイティブ. (2013年9月22日). https://mdpr.jp/news/detail/1281128 2020年6月13日閲覧。 
  7. ^ “【AKBドラフト】優子らが指名ポイント語る「化学反応楽しみ」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2013年11月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2030701/full/ 2020年6月13日閲覧。 
  8. ^ “AKBドラフト生19人が“入団”報告 モノマネ・呼び捨て・変顔…大物ぶり発揮”. ORICON NEWS (oricon ME). (2014年1月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2033377/full/ 2020年6月13日閲覧。 
  9. ^ チームB ドラフト生 本日公演デビュー!”. AKB48 オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2014年3月7日). 2020年6月13日閲覧。
  10. ^ a b ““交換留学生”含むAKBグループ大組閣、メンバーに衝撃”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2014年2月25日). https://natalie.mu/music/news/110569 2020年6月13日閲覧。 
  11. ^ “AKB春の嵐…川栄卒業、北原NGT移籍に衝撃走る”. ORICON NEWS (oricon ME). (2015年3月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2050647/full/ 2020年6月13日閲覧。 
  12. ^ a b “AKB横島亜衿が卒業、同期の磯「うそだろーーー」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年1月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1761862.html 2020年6月13日閲覧。 
  13. ^ 6月5日(月)、6日(火)の公演メンバーのお知らせ”. AKB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2017年5月31日). 2020年6月13日閲覧。
  14. ^ 横島亜衿 (2017年10月26日). “〜お知らせ〜 10月より、株式会社A.M.Entertainment所属になりました☺”. Twitter. 2020年6月13日閲覧。
  15. ^ 小西梨花 (2013年11月11日). “あえり♡おめでとう!!”. オフィシャルブログ「梨花っちFreedom」. サイバーエージェント. 2020年6月13日閲覧。
  16. ^ 横島亜衿 (2018年3月17日). “高校卒業しました☺ 3年間楽しかったなあ、お世話になりました。”. Twitter. 2020年6月13日閲覧。
  17. ^ 19歳”. 横島亜衿オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2018年12月17日). 2020年6月13日閲覧。
  18. ^ a b 卒業公演”. 横島亜衿オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2018年12月4日). 2020年6月13日閲覧。
  19. ^ 白と黒の同窓会〜まさかのダブルブッキング篇〜”. 劇団ドリームプリンセス (2017年10月12日). 2020年6月13日閲覧。
  20. ^ 白と黒の忘年会〜納めて初めて仕事篇〜”. 劇団ドリームプリンセス (2017年12月7日). 2020年6月13日閲覧。
  21. ^ “元AKB48横島亜衿、舞台初主演に「稽古場の雰囲気は、すごく仲が良くていい感じ」”. 東京スポーツ. (2019年1月27日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/1259947/ 2020年6月13日閲覧。 
  22. ^ あの名曲「HOME」が舞台に!! TEAM-ODAC×清水翔太”. 劇団TEAM-ODAC. 公演情報 (2018年4月7日). 2020年6月13日閲覧。
  23. ^ 感謝ーー♡”. 橋本耀 公式ブログ. LINE BLOG (2019年8月21日). 2020年6月13日閲覧。
  24. ^ 3月”. 横島亜衿オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2020年3月5日). 2020年6月13日閲覧。
  25. ^ ブルーヘブンを君に”. 横島亜衿オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2019年6月1日). 2020年6月13日閲覧。
  26. ^ a b NACO!!”. Diableオフィシャルブログ. サイバーエージェント (2013年3月1日). 2020年6月13日閲覧。

動画

  1. ^ a b c ドラフト会議 候補者〜夢の輝き〜 横島亜衿② - YouTube(AKB48公式/2013年10月12日)2020年6月13日閲覧。
  2. ^ 大和田南那【女子旅Vlog】友達と京都旅行 横島亜衿と初詣! - YouTube(2020年2月1日)2020年6月13日閲覧。
  3. ^ 12月7日DVD発売!「ビッグバススクール」発売前告知CM - YouTube(2018年12月1日)2020年6月13日閲覧。
  4. ^ JOLLY vol.7 Making - YouTube(TTKC TV/2012年1月24日)2020年6月13日閲覧。

外部リンク