「King & Prince」の版間の差分
出典追加、記録更新 |
|||
12行目: | 12行目: | ||
| Associated_acts = |
| Associated_acts = |
||
| URL = [https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=41 Johnny's net > King & Prince]<br />[https://www.universal-music.co.jp/king-and-prince/ UNIVERSAL MUSIC JAPAN > King & Prince]<br />[https://www.johnnys-web.com/page?id=2&artist=194 Johnny's web > King & Prince] |
| URL = [https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=41 Johnny's net > King & Prince]<br />[https://www.universal-music.co.jp/king-and-prince/ UNIVERSAL MUSIC JAPAN > King & Prince]<br />[https://www.johnnys-web.com/page?id=2&artist=194 Johnny's web > King & Prince] |
||
| Current_members = '''Mr.KING'''<br/>[[平野紫耀]]<br />[[永瀬廉]]<br />[[ |
| Current_members = '''Mr.KING'''<br/>[[平野紫耀]]<br />[[永瀬廉]]<br />[[髙橋海人]]<br />'''Prince'''<br/>[[岸優太]]<br />[[神宮寺勇太]]<br />[[岩橋玄樹]](活動休止中) |
||
| Past_members = |
| Past_members = |
||
| Influences = |
| Influences = |
||
50行目: | 50行目: | ||
| |
| |
||
|- |
|- |
||
|'''[[ |
|'''[[髙橋海人]]'''<br />(たかはし かいと) |
||
|{{生年月日と年齢|1999|4|3}} |
|{{生年月日と年齢|1999|4|3}} |
||
|[[ABO式血液型|A型]] |
|[[ABO式血液型|A型]] |
||
83行目: | 83行目: | ||
2015年4月24日 - 6月1日に[[シアタークリエ]]で開催された公演『[[ジャニーズ銀座#ジャニーズ銀座2015|ジャニーズ銀座2015]]』にて、4月24日 - 26日・5月30日 - 6月1日の公演を、この6人が抜擢され座長公演を務めたのが、最初となる。その時は、出演者欄はこの6名での連名で表記され、グループ名等の表記はされなかった<ref name="kurie">{{Cite web|url=https://thetv.jp/news/detail/58160/|title=ジャニーズJr.がクリエ公演で初座長!|publisher=[[ザテレビジョン]]|date=2015-04-26|accessdate=2018-01-22}}</ref>。また、4月26日の昼公演の当日券が、4枚しか販売されなかったのに対し、抽選で決まる若干数の当日券を求めて1000人以上が列を作ったことで話題となった<ref>{{Cite web|url=http://www.sanspo.com/geino/news/20150427/joh15042705040001-n1.html|title=「ジャニーズ銀座」当日券4枚に1000人殺到!座長に岩橋玄樹ら|publisher=[[サンケイスポーツ|サンスポ.com]]|date=2015-04-27|accessdate=2018-01-22}}</ref>。 |
2015年4月24日 - 6月1日に[[シアタークリエ]]で開催された公演『[[ジャニーズ銀座#ジャニーズ銀座2015|ジャニーズ銀座2015]]』にて、4月24日 - 26日・5月30日 - 6月1日の公演を、この6人が抜擢され座長公演を務めたのが、最初となる。その時は、出演者欄はこの6名での連名で表記され、グループ名等の表記はされなかった<ref name="kurie">{{Cite web|url=https://thetv.jp/news/detail/58160/|title=ジャニーズJr.がクリエ公演で初座長!|publisher=[[ザテレビジョン]]|date=2015-04-26|accessdate=2018-01-22}}</ref>。また、4月26日の昼公演の当日券が、4枚しか販売されなかったのに対し、抽選で決まる若干数の当日券を求めて1000人以上が列を作ったことで話題となった<ref>{{Cite web|url=http://www.sanspo.com/geino/news/20150427/joh15042705040001-n1.html|title=「ジャニーズ銀座」当日券4枚に1000人殺到!座長に岩橋玄樹ら|publisher=[[サンケイスポーツ|サンスポ.com]]|date=2015-04-27|accessdate=2018-01-22}}</ref>。 |
||
[[2015年]][[6月5日]]、'''Mr.King vs Mr.Prince'''が結成され、同時にテレビ朝日のイベント『[[テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION]]』の応援サポーター就任が発表される<ref>{{Cite web| title = ジャニーズJr.平野紫耀、永瀬廉ら新ユニット『Mr.King vs Mr.Prince』結成 | publisher = [[オリコン|ORICON STYLE]]| date = 2015-06-05| url = http://www.oricon.co.jp/news/2053852/full/| accessdate = 2015-12-24}}</ref>。グループ名は会見2時間前にジャニーズ事務所社長・[[ジャニー喜多川]]が決定<ref name="mantan20160219">{{Cite news|title=ジャニーズJr:新ユニット「Mr.King VS Mr.Prince」誕生 名前は「2時間前にジャニーさんが決めた」|newspaper=[[毎日新聞|MANTANWEB]]|date=2015-06-05|url=http://mantan-web.jp/2015/06/05/20150605dog00m200022000c.html|accessdate=2016-02-19}}</ref>。[[平野紫耀]]・[[永瀬廉]]・[[ |
[[2015年]][[6月5日]]、'''Mr.King vs Mr.Prince'''が結成され、同時にテレビ朝日のイベント『[[テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION]]』の応援サポーター就任が発表される<ref>{{Cite web| title = ジャニーズJr.平野紫耀、永瀬廉ら新ユニット『Mr.King vs Mr.Prince』結成 | publisher = [[オリコン|ORICON STYLE]]| date = 2015-06-05| url = http://www.oricon.co.jp/news/2053852/full/| accessdate = 2015-12-24}}</ref>。グループ名は会見2時間前にジャニーズ事務所社長・[[ジャニー喜多川]]が決定<ref name="mantan20160219">{{Cite news|title=ジャニーズJr:新ユニット「Mr.King VS Mr.Prince」誕生 名前は「2時間前にジャニーさんが決めた」|newspaper=[[毎日新聞|MANTANWEB]]|date=2015-06-05|url=http://mantan-web.jp/2015/06/05/20150605dog00m200022000c.html|accessdate=2016-02-19}}</ref>。[[平野紫耀]]・[[永瀬廉]]・[[髙橋海人]]の3人からなる「Mr.King{{Refnest|group="注"|2015年10月26日に行われた『[[JOHNNYS' World -ジャニーズ・ワールド-#JOHNNYS' World(2015年-2016年)|ジャニーズ・ワールド]]』の製作発表記者会見時から表記が「'''Mr.KING'''」に変更された<ref>{{Cite journal|和書|title = ジャニーズこの1年|pages = 74-77|journal = [[日経エンタテインメント!]]|issue = 2016年1月号|date=2015-12-04|publisher = [[日経BP社]]}}</ref>。}}」と、[[岸優太]]・[[岩橋玄樹]]・[[神宮寺勇太]]の3人からなる「Mr.Prince<ref group="注">のちに「'''Prince'''」に変更された。</ref>」の2つのユニットがグループ内に存在し、「“王とプリンスの戦い”が意味するとおり、それぞれが火花を散らし、切磋琢磨していく」という意味が込められている<ref name="mantan20160219" />。イベントの公式テーマソングには「サマー・ステーション」が選曲され、7月17日に[[東京ドーム]]で行われた[[2015年のオールスターゲーム (日本プロ野球)#第1戦|マツダオールスターゲーム2015]](第1戦)試合前イベントにて初披露された<ref name="thetv20150704">{{Cite web| title = キラキラ輝くキンプリが“球宴”で特別なステージを!| publisher = [[ザテレビジョン]]| date = 2015-07-04| url = https://thetv.jp/news/detail/61152/| accessdate = 2016-06-08}}</ref>。 |
||
結成当初は期間限定グループとされていたが<ref name="nikkansports20150606" />、2015年8月20日に活動の継続が正式に発表され、翌21日の音楽番組『[[ミュージックステーション]]』生放送にて「サマー・ステーション」がテレビ初披露された<ref name="tsite20150822">{{Cite web| title = 活動継続決定のキンプリが『Mステ』出演!アクロバットに生歌でファンを魅了| publisher = T-SITE| date = 2015-08-22| url = http://top.tsite.jp/entertainment/johnnys/i/25085457/| accessdate = 2015-12-24|archiveurl= https://archive.is/2GKL6|archivedate= 2015-12-24}}</ref>。 |
結成当初は期間限定グループとされていたが<ref name="nikkansports20150606" />、2015年8月20日に活動の継続が正式に発表され、翌21日の音楽番組『[[ミュージックステーション]]』生放送にて「サマー・ステーション」がテレビ初披露された<ref name="tsite20150822">{{Cite web| title = 活動継続決定のキンプリが『Mステ』出演!アクロバットに生歌でファンを魅了| publisher = T-SITE| date = 2015-08-22| url = http://top.tsite.jp/entertainment/johnnys/i/25085457/| accessdate = 2015-12-24|archiveurl= https://archive.is/2GKL6|archivedate= 2015-12-24}}</ref>。 |
2020年6月26日 (金) 10:19時点における版
King & Prince | |
---|---|
別名 |
Mr.King vs Mr.Prince (旧グループ名) |
出身地 | 日本 |
ジャンル | J-POP |
活動期間 | 2015年 - |
レーベル |
Johnnys’Universe / ユニバーサルJ (2018年 - ) |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
公式サイト |
Johnny's net > King & Prince UNIVERSAL MUSIC JAPAN > King & Prince Johnny's web > King & Prince |
メンバー |
Mr.KING 平野紫耀 永瀬廉 髙橋海人 Prince 岸優太 神宮寺勇太 岩橋玄樹(活動休止中) |
King & Prince(キング アンド プリンス[1])は、日本の男性アイドルグループ。ジャニーズ事務所所属、所属レコードレーベルはJohnnys’Universe / ユニバーサルJ[注 1]。2015年結成。愛称は「キンプリ」[3][4]。
旧グループ名はMr.King vs Mr.Prince(ミスターキング ブイエス ミスタープリンス)[5]。
ジャニーズ事務所前社長ジャニー喜多川が生涯最後にデビューさせたグループである[6]。
メンバー
名前 | 生年月日 | 血液型 | 出身地 | メンバーカラー[10] | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
Mr.KING | 平野紫耀 (ひらの しょう) |
1997年1月29日(27歳) | O型 | 愛知県 | 真紅[疑問点 ] | |
永瀬廉 (ながせ れん) |
1999年1月23日(25歳) | O型 | 東京都 | 漆黒 | ||
髙橋海人 (たかはし かいと) |
1999年4月3日(25歳) | A型 | 神奈川県 | ひまわりイエロー | ||
Prince | 岸優太 (きし ゆうた) |
1995年9月29日(29歳) | A型 | 埼玉県 | 紫 | リーダー[11] |
神宮寺勇太 (じんぐうじ ゆうた) |
1997年10月30日(27歳) | O型 | 千葉県 | ターコイズブルー | ||
岩橋玄樹 (いわはし げんき) |
1996年12月17日(27歳) | O型 | 東京都 | 濃いピンク | 2018年11月から休養[12][13]。 |
略歴
2015年4月24日 - 6月1日にシアタークリエで開催された公演『ジャニーズ銀座2015』にて、4月24日 - 26日・5月30日 - 6月1日の公演を、この6人が抜擢され座長公演を務めたのが、最初となる。その時は、出演者欄はこの6名での連名で表記され、グループ名等の表記はされなかった[14]。また、4月26日の昼公演の当日券が、4枚しか販売されなかったのに対し、抽選で決まる若干数の当日券を求めて1000人以上が列を作ったことで話題となった[15]。
2015年6月5日、Mr.King vs Mr.Princeが結成され、同時にテレビ朝日のイベント『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』の応援サポーター就任が発表される[16]。グループ名は会見2時間前にジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川が決定[5]。平野紫耀・永瀬廉・髙橋海人の3人からなる「Mr.King[注 2]」と、岸優太・岩橋玄樹・神宮寺勇太の3人からなる「Mr.Prince[注 3]」の2つのユニットがグループ内に存在し、「“王とプリンスの戦い”が意味するとおり、それぞれが火花を散らし、切磋琢磨していく」という意味が込められている[5]。イベントの公式テーマソングには「サマー・ステーション」が選曲され、7月17日に東京ドームで行われたマツダオールスターゲーム2015(第1戦)試合前イベントにて初披露された[18]。
結成当初は期間限定グループとされていたが[3]、2015年8月20日に活動の継続が正式に発表され、翌21日の音楽番組『ミュージックステーション』生放送にて「サマー・ステーション」がテレビ初披露された[19]。
2016年以降はそれぞれのユニットに分かれて活動。しかし2017年夏開催のコンサート『サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE』で6人が揃ったのを機に9月、平野を中心にメンバーが6人でのデビューを社長に直談判した[4]。
2018年1月17日、ユニバーサルミュージックの新社屋にて会見が行われ、ジャニーズ事務所とユニバーサルミュージックが初のタッグを組んだ新レーベル・Johnnys’Universe(ジャニーズ・ユニバース)がユニバーサルJ内に設立され、その第一弾アーティストとしてCDデビューすることが発表された[1]。これに伴い、「6人一緒に」という意味を込め、グループ名をKing & Princeに変更した。また、岸がリーダーに就任したことも併せて発表された[11]。なお、今後もMr.KINGとPrinceはそれぞれのユニット活動を続ける可能性があるという[20]。
2月1日、CDデビューより先にファンクラブが発足される[21]。5月16日からは東京・原宿に期間限定で『King & Prince』のスペシャルストア「King & Prince SWEET GARDEN」がオープン[22]。5月26日には都内でデビューイベントが行われ、ファンネームが「ティアラ」に決定した(命名は岩橋玄樹)[23]。
5月23日に発売されたデビューシングル「シンデレラガール」は発売初日に31.8万枚を売り上げ、オリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を記録[24]。その後ウィークリーランキングでも1位を記録した[25]。また、音楽ソフト(シングル、アルバム、ミュージックDVD、ミュージックBlue-ray Disc)においても総売上で2018年の上半期8.7億円を記録し、「オリコン上半期ランキング2018」で新設されたアーティスト別セールス部門の新人ランキング1位を記録した[26]。
10月26日、岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念するため11月初旬から一定期間の休養に入ることが発表される[12][13]。12月31日、『第69回NHK紅白歌合戦』に活動休止中の岩橋玄樹を除く5名で初出演[27]。
2019年2月17日、3枚目のシングル『君を待ってる』から岩橋の一部活動再開を発表[28]。しかし同月28日、一部活動再開発表後に「再度不安定な状況に陥った」ことから活動再開は見送られ、『君を待ってる』は岩橋を除く5人でレコーディングし直すために、発売日は2019年3月20日から4月3日へと延期された[29]。
2020年5月13日、ジャニーズ事務所所属グループによる新型コロナウイルス感染拡大防止の支援活動『Smile Up! Project』の一環として、King & Princeのメンバーを含む[注 4]76名の期間限定ユニット「Twenty★Twenty」を結成することが発表された[30]。
デビューまで
CDデビューに際し社長のジャニー喜多川は、『いつデビューできるの?』という本人達からの直談判と、『6人でデビューしたい』との2つのグループの「合流」という「2つの驚きがあった。」と答えている[31][32]。2組に分かれて高め合う姿を見てきたジャニー社長は、『6人でやるとは絶対、思わなかった。そのような発想が無かった。なんで「3、3」で、きちっとやっているのに6人で集まらないといけないのか?』と自身の考えに合流は無かったと答えている[31]。
マスコミによる「デビュー打ち止め」の噂から、神宮寺はデビュー最有力と言われても『もう難しいと思っていた』[32]そうだが、メンバーも直訴までには議論を重ねた。不安もありながらも、平野は『デビューして「もっと有名になりたい。もっと大きな規模で」という気持ちが強くなり、2017年9月に平野本人より『(デビューしたいと)言いに行かない?』とメンバーに告白した。その際、永瀬と岸は『まだ早いんじゃないか?』と思っていたが、その後6人でご飯に行って話し、今の6人で改めて気持ちを一つにして『デビューしたい』と考えが変わり気持ちを伝えた』と葛藤があったことも打ち明けた[31]。
連続売上記録の達成
- シングルの連続初週売上記録
- デビューシングル『シンデレラガール」』から5thシングル『Mazy Night』まで全てがオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位かつ5作連続の初週売上30万枚超えを記録し、KAT-TUNの『Keep the faith』が記録して以来、12年7か月ぶり、KinKi Kids、KAT-TUNに次ぐ史上3組目となった[33]。
- 音楽映像作品の連続初週売上記録
- デビュー音楽映像作品『King & Prince First Concert Tour 2018』、2nd音楽映像作品『King & Prince CONCERT TOUR 2019』が共にオリコンウィークリーミュージックDVD・BDランキングで初登場1位を記録、音楽映像作品デビュー作から2作続けてDVD・BDの売上が10万枚超え、DVD・BD合計初週売上が20万枚超えたのは史上初となった。[34]
受賞歴
- Yahoo!検索大賞2018 大賞 / アイドル部門(2冠)[35]
- 日本ゴールドディスク大賞
- 第33回日本ゴールドディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門[36]
- 第34回日本ゴールドディスク大賞「ベスト5アルバム」邦楽部門『King & Prince』[37]
- GQ MEN OF THE YEAR 2019「ポップ・アイコンズ・オブ・ザ・イヤー賞」[38]
作品
シングル
順位はオリコンの発表する週間ランキングでの最高位。
# | リリース日 | 曲名 | 販売形態 | 規格品番 | 週間チャート | 初動推移 | RIAJ認定 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2018年5月23日 | シンデレラガール | 初回限定盤A(CD+DVD) | UPCJ-9001 | 1位[25] | 57.7万枚[25] | トリプル・プラチナ[39] | King & Prince |
初回限定盤B(CD+DVD) | UPCJ-9002 | |||||||
通常盤(CD) | UPCJ-5001 | |||||||
UNIVERSAL MUSIC STORE限定 K盤(CD) | PDCJ-5101 | |||||||
UNIVERSAL MUSIC STORE限定 P盤(CD) | PDCJ-5102 | |||||||
2 | 2018年10月10日 | Memorial | 初回限定盤A(CD+DVD) | UPCJ-9003 | 1位[40] | 40.1万枚[40] | ダブル・プラチナ[41] | |
初回限定盤B(CD+DVD) | UPCJ-9004 | |||||||
通常盤(CD) | UPCJ-5002 | |||||||
3 | 2019年4月3日 | 君を待ってる | 初回限定盤A(CD+DVD) | UPCJ-9005 | 1位[42] | 39.1万枚[42] | プラチナ[43] | |
初回限定盤B(CD+DVD) | UPCJ-9006 | |||||||
通常版(CD) | UPCJ-5003 | |||||||
4 | 2019年8月28日 | koi-wazurai | 初回限定盤A(CD+DVD) | UPCJ-9011 | 1位[44] | 39.9万枚[44] | プラチナ[45] | 未収録 |
初回限定盤B(CD+DVD) | UPCJ-9012 | |||||||
通常盤(CD) | UPCJ-5004 | |||||||
5 | 2020年6月10日[46] | Mazy Night | 初回限定盤A(CD+DVD) | UPCJ-9013 | 1位[33] | 51.8万枚[33] | ||
初回限定盤B(CD+DVD) | UPCJ-9014 | |||||||
通常盤(CD) | UPCJ-5005 |
アルバム
順位はオリコンの発表する週間ランキングでの最高位。
# | リリース日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 週間チャート | 初動推移 | RIAJ認定 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2019年6月19日 | King & Prince | 初回限定盤A(CD+Blu-ray) | UPCJ-9007 | 1位[47] | 46.8万枚[47] | ダブル・プラチナ[48] |
初回限定盤A(CD+DVD) | UPCJ-9008 | ||||||
初回限定盤B(2CD) | UPCJ-9009/10 | ||||||
通常盤(CD) | UPCJ-1001 |
映像作品
# | リリース日 | タイトル | 販売形態 | 規格品盤 | 週間チャート | 初動推移 | RIAJ認定 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2018年12月12日 | King & Prince First Concert Tour 2018 | 初回限定盤(2BD) | UPXJ-9001/2 | DVD:1位 BD:1位 ミュージックDVD・BD:1位[49] |
DVD:11.1万枚 BD:12.2万枚 (合計 23.3万枚)[50] |
プラチナ[51] |
通常盤(BD) | UPXJ-1001 | ||||||
初回限定盤(2DVD) | UPBJ-9001/2 | ||||||
通常盤(2DVD) | UPBJ-1001/2 | ||||||
2 | 2020年 | 1月15日King & Prince CONCERT TOUR 2019 | 初回限定盤(2BD) | UPXJ-9003/4 | DVD:1位 BD:1位 ミュージックDVD・BD:1位 |
DVD:14.9万枚 BD:16.9万 (合計 31.8万枚)[34] |
プラチナ[51] |
通常盤(2BD) | UPXJ-1002/3 | ||||||
初回限定盤(2DVD) | UPBJ-9003/4 | ||||||
通常盤(2DVD) | UPBJ-1003/4 |
オリジナル曲
JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」[52]で、アーティスト名に「Mr.King vs Mr.Prince」および「Mr.KING」「Prince」のみを含む楽曲の検索結果をもとに記述。CD化されていないもののみ記載する。
- Mr.KING名義
-
- 情熱の色 - JASRAC作品コード:215-6921-5
- Beautiful world[53] - JASRAC作品コード:231-3342-2
- Prince名義
-
- For the Glory[54] - JASRAC作品コード:221-8590-9
- King & Prince名義
出演
特記なき場合はKing & Princeとして出演
テレビ番組
- ジャニーズバーサス!Youたちクイズしちゃいなよ!(2015年8月7日、テレビ朝日) - メーン特番[57] Mr.King vs Mr.Prince
- イマドキ男子冒険バラエティ 真夜中のプリンス(2016年4月10日 - 2018年4月1日、テレビ朝日) - Prince[58]
- Mr.KING VS MissQUEENの青春ダンス!(2016年11月26日、TBS) - Mr.KING[59]
- KING ステーション(2017年7月1日 - 8月26日[60]、テレビ朝日) - Mr.KING[61]
- ジャニーズJr.dex(2017年10月22日 - 2018年3月4日、フジテレビ) - Mr.KING、Prince[62]
- ザ少年倶楽部(NHK BSプレミアム)[63][64]
- ZIP!(2018年4月9日 - 、日本テレビ) - 冠コーナー「King&Prince GINZA DEBUT!」[65]、「DESHIIRI King & Prince」[66]、「King & Prince MEDAL RUSH」[67]
- DESHIIRI King & Prince(2019年11月28日 - 、GEM TV Asia)[68]
- DESHIIRI King & Prince S2(2020年5月20日 -、GEM TV Asia)[69]
紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 |
---|---|---|
2018年(平成30年)/第69回 | 初 | シンデレラガール[27] |
2019年(令和元年)/第70回 | 2 | King & Prince 〜紅白スペシャルメドレー〜(シンデレラガール、koi-wazurai)[70] |
コンサート
- ガムシャラ!サマーステーション(2015年7月18日 - 21日・8月2日 - 5日・8月20日、東京・EXシアター六本木)[71]
- サマステ ジャニーズキング(2016年7月20日 - 8月28日、EXシアター六本木) - Mr.KING[72]、Prince[73]
- ジャニーズJr.祭り(2017年3月24日 - 26日、横浜アリーナ / 4月8日 - 9日、さいたまスーパーアリーナ / 5月3日、大阪城ホール) - Mr.KING[74]、Prince[75]
- サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE(2017年7月20日 - 26日〔Mr.KING〕[76]、7月27日 - 30日〔Prince〕、8月22日 - 27日〔Mr.KING、Prince〕、EXシアター六本木)[77]
- お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年10月14日 - 22日〔Mr.KING〕、28日・29日〔Prince〕、お台場湾岸スタジオ特設会場)[78]
- My Princess Your Prince(2017年12月26日 - 29日、品川プリンスホテル クラブeX)- Prince[79]
舞台
- ジャニーズ銀座2015(2015年4月24日-26日・5月30日-6月1日、シアタークリエ)[14] - 平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太
- JOHNNYS' World(2015年12月11日 - 2016年1月27日、帝国劇場) - Mr.KING[80]
- ジャニーズ銀座 2016(2016年5月12日 - 15日、シアタークリエ) - Prince[81]
- ジャニーズ・フューチャー・ワールド from帝劇to博多(2016年9月19日 - 30日、博多座) - 平野紫耀(座長)、Prince[82]
- JOHNNYS' Future WORLD(2016年10月8日 - 25日、梅田芸術劇場) - 平野紫耀(座長)、Prince[83]
- JOHNNYS' ALL STARS IsLAND(2016年12月 - 2017年1月、帝国劇場) - Mr.KING、Prince[84]
- JOHNNYS' YOU&ME IsLAND(2017年9月6日 - 30日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince[85]
- JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年1月1日 - 27日、帝国劇場) - Mr.KING、Prince[86]
- JOHNNYS' King & Prince IsLAND(2018年12月6日 - 2019年1月27日、帝国劇場)
CM
サポーター
- テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION(2015年7月18日 - 8月23日)応援サポーター
- テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION(2016年7月16日 - 8月28日)応援サポーター - Mr.KING[96]
- テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION(2017年7月15日 - 8月27日)応援サポーター - Mr.KING[97]
イベント
- “東京ドームに全員集合”みんなにサンキュー!ジャニーズ野球大会(2016年4月13日、東京ドーム) - Mr.KING、Prince[98][99]
- 「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開幕直前イベント(2016年7月14日、テレビ朝日本社7F屋上テラス) - Mr.KING[100]
- ジャニーズ大運動会(2017年4月16日、東京ドーム) - Mr.KING、Prince[101]
- 「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りSUMMER STATION」開幕直前ハイタッチイベント(2017年7月13日、六本木ヒルズアリーナ) - Mr.KING[102]
単独コンサート
年 | タイトル | 公演規模 | 備考 |
---|---|---|---|
2018年 | King & Prince First Concert Tour 2018 | 5都市21公演 (追加2公演含む[103]) 26万人動員[104] 日程・会場[103]
8月10日 - 12日(5公演) 横浜アリーナ
8月17日 - 19日(5公演) 大阪城ホール 8月23日 - 25日(5公演) 日本ガイシ スポーツプラザ ガイシホール 8月29日 - 30日(3公演) マリンメッセ福岡 9月21日 - 22日(3公演) セキスイハイムスーパーアリーナ |
初の全国ツアー[105]。宝箱のようなゴンドラで上空から降り、開くとそれぞれのイメージカラーの“玉座”に座った6人がいるという、メンバーとスタッフで決め、ジャニー喜多川にも助言を受けた演出で登場[105]。事務所の先輩の楽曲[106]や新曲11曲を含む計36曲を披露した[104]。2ndシングル『Memorial』の発売が決定し、カップリング曲をファン投票で決める企画も発表された[106]。 |
2019年 | King & Prince CONCERT TOUR 2019 | 7都市32公演 (追加4公演含む) 34万人動員[107] 日程・会場[108] 7月19日 - 21日(6公演)横浜アリーナ
7月26日 - 28日(6公演)ポートメッセなごや 3号館 8月3日 - 4日(4公演)大阪城ホール 8月10日 - 11日(4公演)マリンメッセ福岡 8月24日 - 25日(4公演)真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 9月28日 - 29日(4公演)セキスイハイムスーパーアリーナ 10月19日 - 20日(4公演)朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター |
“キラキラした王子様”と“上品で大人っぽいセクシーな王子”という「王子様の二面性」がテーマ[109]。また、メンバーの誕生花をモチーフとしたツアーロゴのイラストを髙橋が手掛け、もう一つの「花」というテーマを表現した[109]。コンサート本編ではこれまでのシングル曲の他、新曲の「koi-wazurai」など33曲を披露[107]。神宮寺と高橋がこだわったという桜の花びらに見立てた紙吹雪の演出や、水鉄砲をファンに向ける場面も見られた[110]。なお、休養中の岩橋玄樹は本公演には出演していない[108]。 |
書籍
写真集
- DREAM KINGDOM(2016年8月31日発売、集英社) - Mr.KING[111]
- Prince Prince Prince(2017年11月28日発売、ワニブックス) - Prince[79]
カレンダー
- King & Princeカレンダー2019.4→2020.3(2019年3月8日発売、新潮社)[112]
- King & Princeカレンダー2020.4→2021.3(2020年3月6日発売、新潮社)[113]
雑誌連載
- Myojo(集英社)
- POTATO(学研プラス)「とれたてKing & Prince」[64](2018年10月号[117] - )
- WiNK UP(ワニブックス)「How to King & Prince」[64]
- DUeT(集英社)「HUG the King & Prince」[64]
脚注
注釈
出典
- ^ a b “ジャニーズの新星“King & Prince”をおさらい!今春CDデビューへ〈記者会見レポート/メンバーコメント〉”. モデルプレス (2018年1月18日). 2018年3月17日閲覧。
- ^ “King & Prince、新レーベル「Johnnys’ Universe」から今春CDデビュー”. BARKS (2018年1月18日). 2018年4月10日閲覧。
- ^ a b “夏限定ジャニーズJr選抜「キンプリ」誕生”. nikkansports.com. (2015年6月6日) 2016年2月2日閲覧。
- ^ a b 横山慧 (2018年1月18日). “ジャニーズ久々新グループ「キンプリ」CDデビュー”. 日刊スポーツ 2018年1月18日閲覧。
- ^ a b c “ジャニーズJr:新ユニット「Mr.King VS Mr.Prince」誕生 名前は「2時間前にジャニーさんが決めた」”. MANTANWEB. (2015年6月5日) 2016年2月19日閲覧。
- ^ “キンプリ「最後のグループとして」ジャニーさん悼む”. nikkansports.com. (2019年7月11日) 2019年7月28日閲覧。
- ^ “Profile(King & Prince)”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2019年11月23日閲覧。
- ^ “Mr.KING”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年12月2日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ “Prince”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年12月2日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ “King & Prince「僕らと皆さんの記念日になれば」CDデビュー日が5・23に決定”. TVLIFE Web. 学研プラス (2018年3月15日). 2018年3月17日閲覧。
- ^ a b “デビュー決定『King & Prince』“初代”リーダーは岸優太”. ORICON NEWS. オリコン (2018年1月17日). 2018年1月25日閲覧。
- ^ a b “所属タレント岩橋玄樹(King & Prince)に関するお知らせ”. Johnn's net. ジャニーズ事務所 (2018年10月26日). 2018年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月31日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.がクリエ公演で初座長!”. ザテレビジョン (2015年4月26日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ “「ジャニーズ銀座」当日券4枚に1000人殺到!座長に岩橋玄樹ら”. サンスポ.com (2015年4月27日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.平野紫耀、永瀬廉ら新ユニット『Mr.King vs Mr.Prince』結成”. ORICON STYLE (2015年6月5日). 2015年12月24日閲覧。
- ^ 「ジャニーズこの1年」『日経エンタテインメント!』2016年1月号、日経BP社、2015年12月4日、74-77頁。
- ^ “キラキラ輝くキンプリが“球宴”で特別なステージを!”. ザテレビジョン (2015年7月4日). 2016年6月8日閲覧。
- ^ “活動継続決定のキンプリが『Mステ』出演!アクロバットに生歌でファンを魅了”. T-SITE (2015年8月22日). 2015年12月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年12月24日閲覧。
- ^ 目指すは「世界」!King & Princeが今春メジャーデビュー (3/3). SANSPO.COM (2018年1月18日) 2018年1月18日閲覧。
- ^ “King & Prince ファンクラブ発足のお知らせ”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年2月1日). 2018年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月3日閲覧。
- ^ “キンプリ、5・23「シンデレラガール」でCDデビュー決定 ファン1000人に生披露”. ORICON NEWS. オリコン (2018年3月15日). 2018年3月17日閲覧。
- ^ “King & Princeデビューイベントはサプライズの連続 ファンの総称は「ティアラ」に決定”. モデルプレス (2018年5月26日). 2018年5月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】King & Princeデビューシングル、デイリーランキング初登場1位”. ORICON NEWS. オリコン (2018年5月23日). 2018年5月29日閲覧。
- ^ a b c “【オリコン】King & Princeデビュー曲で栄冠 2010年代最高の初週57.7万枚”. ORICON NEWS. オリコン (2018年5月29日). 2018年5月29日閲覧。
- ^ “【オリコン】キンプリ、上半期新人王に 平野紫耀「本当にうれしくてびっくり」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年6月29日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ a b “King & Prince、初紅白で“6色”のスポットライト輝く 休養中・岩橋玄樹の思いのせ「シンデレラガール」〈紅白本番〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月31日). 2019年1月4日閲覧。
- ^ 休養のキンプリ・岩橋玄樹、芸能活動を一部再開へ ファンやメンバー5人に感謝【コメント全文】オリコン(2019年2月17日)
- ^ “キンプリ・岩橋玄樹、再びパニック障害の治療専念発表 新曲は5人で再録 発売は2週間延期”. スポーツ報知. (2019年2月28日) 2019年3月1日閲覧。
- ^ “ジャニーズ15組参加の期間限定ユニットTwenty★Twenty結成、楽曲提供は櫻井和寿”. 音楽ナタリー. 2020年5月15日閲覧。
- ^ a b c “【芸能】ジャニー社長 キンプリに驚かされたこと2つ…6人の「デビュー」への情熱とは”. デイリースポーツ (2018年1月21日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ a b “「King&Prince」デビュー決定 ジャニー社長に直談判で夢実現”. スポニチAnnex (2018年1月18日). 2018年1月22日閲覧。
- ^ a b c “King & Prince新曲、初週50万枚超え 12年7ヵ月ぶり、史上3組目の「デビューシングルから5作連続の初週30万枚超え」も記録【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2020年6月16日). 2020年6月21日閲覧。
- ^ a b “King & Prince、最新ライブDVD&BD2作連続3部門同時1位獲得【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年1月23日閲覧。
- ^ “King & Prince「Yahoo!検索大賞」大賞に! アイドル部門賞とダブル受賞”. マイナビニュース. マイナビ (2018年12月5日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “キンプリ『日本GD大賞』“ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー”受賞 「これからも高みを目指す」”. ORICON NEWS. オリコン (2019年2月26日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “嵐「ゴールドディスク大賞」6回目の受賞、King Gnuや米津玄師ら部門賞受賞”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2020年2月27日). 2020年3月2日閲覧。
- ^ “King & Prince、ジャニーズ初の快挙に喜び〈GQ MEN OF THE YEAR 2019〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年11月21日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “7月度GD認定、King&Prince「シンデレラガール」がトリプル・プラチナ”. Musicman-net. F.B.Communications (2018年8月10日). 2018年11月17日閲覧。
- ^ a b “King & Prince、シングル2作連続初週売上40万超え KAT-TUN以来12年3ヶ月ぶり史上2組目の快挙”. ORICON NEWS. オリコン. 2018年10月16日閲覧。
- ^ “King&Prince、Mr.Children、米津玄師がダブル・プラチナ認定 レコ協10月度ゴールドディスク認定”. ORICON NEWS. オリコン (2018年11月12日). 2018年11月17日閲覧。
- ^ a b “King & Prince、12年4ヶ月ぶり史上3組目 デビューから3作連続初週30万枚超え【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2019年4月9日). 2019年4月9日閲覧。
- ^ “欅坂46がミリオン、乃木坂46がダブル・プラチナ、HKT48、関ジャニ、キンプリがプラチナ 4月度レコ協認定”. ORICON NEWS. オリコン (2019年5月10日). 2019年5月24日閲覧。
- ^ a b “King & Prince、4作連続1位 12年3ヶ月ぶり史上3組目「デビューシングルから4作連続の初週30万枚超え」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. オリコン (2019年9月3日). 2019年10月6日閲覧。
- ^ “嵐、初の日本レコード協会ダブルミリオン認定”. ORICON NEWS. オリコン (2019年9月10日). 2019年11月23日閲覧。
- ^ “New Single「Mazy Night」 発売日 再度変更のお知らせ”. King & Prince (2020年5月15日). 2020年5月17日閲覧。
- ^ a b “King&Prince、初アルバムが1位&男性アーティスト歴代3位の売上「皆さんと共に素敵な未来を」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2019年7月15日閲覧。
- ^ “嵐がミリオン、King&Princeがダブル・プラチナ認定 レコ協6月度”. ORICON NEWS. 2019年7月15日閲覧。
- ^ “King & Princeの初ライブ映像、1st音楽映像作品の初週売上で歴代記録”. ORICON NEWS. オリコン (2018年12月20日). 2019年1月4日閲覧。
- ^ “【オリコン上半期】King&Prince、初ライブ映像作品が上半期ミュージックDVD・BD1位「国民的アイドルを目指したい」”. ORICON NEWS (2019年6月19日). 2020年1月22日閲覧。
- ^ a b “一般社団法人 日本レコード協会”. www.riaj.or.jp. 2020年1月22日閲覧。
- ^ “作品データベース検索サービス”. JASRAC. 2018年1月24日閲覧。
- ^ “ザ少年倶楽部11月10日放送内容”. ザ少年倶楽部. (2017年11月10日). オリジナルの2017年11月19日時点におけるアーカイブ。 2017年11月19日閲覧。
- ^ 岸優太 (22 December 2017). "岸優太「家では基本"亀"なんです(笑)」【Princeのホンネに迫る6つの質問】" (Interview). 2018年1月25日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b c 株式会社ローソンエンタテインメント. “【ライブレポート】King & Prince 初のコンサートツアー 横浜アリーナより開幕!|邦楽・K-POP”. HMV&BOOKS online. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “Discography(King & Prince) | Johnny's net”. ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」. 2019年4月19日閲覧。
- ^ “キンプリ岩橋がジャニーズメドレーで大技をキメる!”. ザテレビジョン (2015年8月7日). 2016年1月17日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.、新番組で未知なる世界を体験 「ゴールデンのプリンス目指す」”. ORICON STYLE (2016年3月20日). 2016年3月21日閲覧。
- ^ “Mr.KINGが女子高生にダンス指導! 共に泣き笑う姿に密着”. マイナビニュース (2016年11月17日). 2016年11月17日閲覧。
- ^ “KING ステーション”. テレビ朝日 (2017年). 2017年9月5日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.“Mr.KING”初の冠番組が決定 初回は生放送〈番組内容&本人コメント〉”. モデルプレス (2017年6月6日). 2017年6月9日閲覧。
- ^ “Mr.KING、PrinceらジャニーズJr.の新番組スタート”. モデルプレス (2017年10月6日). 2017年10月7日閲覧。
- ^ “『ザ少年倶楽部』20周年記念でKing & Princeらのお宝映像を一挙大公開!サプライズ発表も”. テレビドガッチ (2019年5月30日). 2020年1月21日閲覧。
- ^ a b c d e “Media Info(King & Prince) | Johnny's net”. ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」. 2020年1月21日閲覧。
- ^ “King & Prince『ZIP!』で冠コーナー、9日から毎日出演! 銀座で自分磨き”. マイナビニュース. マイナビ (2018年4月4日). 2018年4月4日閲覧。
- ^ “King & Prince 新シーズン突入!|ZIP!|日本テレビ”. ZIP!. 日本テレビ (2018年7月4日). 2019年2月19日閲覧。
- ^ “King & Prince『ZIP!』で新コーナー開始 オリパラ種目に挑戦”. マイナビニュース. マイナビ (2019年3月25日). 2019年4月9日閲覧。
- ^ 『GEM TV Asia』公式Twitter 2019年11月28日の発言
- ^ 『GEM TV Asia』公式Twitter 2020年5月6日の発言
- ^ “キンプリ、まさに貴公子 圧巻のステージで魅了:紅白”. MusicVoice. 2020年1月21日閲覧。
- ^ “ガムシャラ!サマーステーション スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト. テレビ朝日. 2016年4月22日閲覧。
- ^ Mr.KING (7 June 2016). "Mr.KING デビューに最も近いといわれるジャニーズJr.を直撃" (Interview). 2017年3月25日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “サマステ ジャニーズキング スケジュール”. EX THEATER ROPPONGI 公式サイト. テレビ朝日. 2016年6月19日閲覧。
- ^ Mr.KING (24 March 2017). "ジャニーズJr.注目トリオ『Mr. KING』新生活への意気込み" (Interview). 2017年3月25日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “ジャニーズJr.異例の25万5000人動員!追加4公演開催を発表”. スポーツ報知. (2017年3月27日). オリジナルの2017年3月27日時点におけるアーカイブ。 2017年6月8日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr."Mr.KING"「格好よさ意識」ライブイベント開幕”. スポーツ報知. (2017年7月21日). オリジナルの2017年11月7日時点におけるアーカイブ。 2017年11月7日閲覧。
- ^ “サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE”. テレビ朝日 (2017年6月). 2017年6月7日閲覧。
- ^ “お台場 踊り場 土日の遊び場”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2017年). 2017年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月7日閲覧。
- ^ a b “ジャニーズJr.・Prince、写真集ランキング初登場首位 総合で5位”. ORICON NEWS. オリコン (2017年12月7日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ “ジャニー喜多川作・構成・演出 佐藤勝利×中島健人×A.B.C-Z出演『ジャニーズ・ワールド』製作発表会”. シアターガイド (2015年10月28日). 2017年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年2月19日閲覧。
- ^ “シアタークリエ『ジャニーズ銀座2016』”. 東宝. 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年11月4日閲覧。
- ^ “ミュージカル「ジャニーズ・ワールド」 「歴史を塗り替えたい」平野紫耀”. 中日スポーツ. (2016年5月5日). オリジナルの2016年5月5日時点におけるアーカイブ。 2016年7月16日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr平野紫耀 博多、梅田で最年少座長”. nikkansports.com. (2016年7月20日) 2016年9月29日閲覧。
- ^ “「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」出演者代表21人が意気込み…全員コメント”. スポーツ報知. (2016年9月6日). オリジナルの2016年9月9日時点におけるアーカイブ。 2017年10月7日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.だけで帝劇公演 Mr.KING・平野「すてきな舞台がつくれたら」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月20日). 2017年6月23日閲覧。
- ^ “東山紀之、Mr.KINGらジャニーズJr.と舞台共演「どんな化学反応をみせられるのか」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年10月26日). 2018年4月28日閲覧。
- ^ “5月デビュー・King & Prince、初CMに喜び! "ツムツムランド"誘う”. マイナビニュース. マイナビ (2018年4月27日). 2018年4月28日閲覧。
- ^ “平野紫耀が涙…King & Princeが“King & Prinちょ”に改名!?”. TVLIFE Web. 学研プラス (2019年3月6日). 2019年3月6日閲覧。
- ^ “King & Princeがまたまた改名!? 「ぷっちょ」TVCM第二弾が9/7よりオンエア開始”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “King & Prince、ぷっちょ派vsぷっちょボール派でグループ断裂の危機”. Billboard JAPAN. 2020年3月15日閲覧。
- ^ “キンプリ、新CM撮影の思わぬシンクロ 食レポの感想が合致”. ORICON NEWS. 2019年5月5日閲覧。
- ^ “【公式】King&Prince出演TVCM公開中! - 『Sozaiのまんま コロッケのまんま』 UHA味覚糖”. 【公式】Sozaiのまんま コロッケのまんま - UHA味覚糖. 2019年5月19日閲覧。
- ^ “King & Prince、パジャマにスーツにCMで6スタイルの“きせかえ”披露”. ORICON NEWS (2019年3月19日). 2019年3月25日閲覧。
- ^ “King & Prince撮影で、平野紫耀がマジボケ! 「Yahoo!検索」新CM”. マイナビニュース. マイナビ (2019年8月20日). 2019年8月21日閲覧。
- ^ “King & PrinceがXmasケーキをアピール「小さい子から大人のすごい方まで楽しめる」”. マイナビニュース (2019年9月19日). 2020年3月2日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.“Mr.KING”平野紫耀・永瀬廉・高橋海人、2度目の夏を盛り上げる「ラブラブで行こうぜ!」”. モデルプレス (2016年6月7日). 2016年6月8日閲覧。
- ^ “Mr.KING『テレ朝夏祭り』公式サポーター テーマ曲も歌う”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月6日). 2017年6月7日閲覧。
- ^ “106人ジャニーズ野球祭り 試合はマッチ監督のJ.Redが勝利”. 中日スポーツ. (2016年4月14日). オリジナルの2016年4月14日時点におけるアーカイブ。 2016年7月16日閲覧。
- ^ “4年ぶり開催のジャニーズ野球大会 マッチ率いる『J.Red』の勝利”. ORICON STYLE (2016年4月13日). 2016年5月5日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.“Mr.KING”、悪天候も上裸&びしょ濡れ姿でファン沸かす「興奮すんなって〜!」”. モデルプレス (2016年7月14日). 2016年7月16日閲覧。
- ^ “「ジャニーズ大運動会 2017」開催決定”. 音楽ナタリー (2017年3月15日). 2017年4月30日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.“Mr.KING”、炎天下でファン2000人とハイタッチ!“イチャイチャコメント”に熱狂”. モデルプレス (2017年7月13日). 2017年9月5日閲覧。
- ^ a b “Concert / Stage 「King & Prince First Concert Tour」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2018年). 2018年9月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月13日閲覧。
- ^ a b “キンプリに横浜アリーナ熱狂 紅白へ神宮寺「お声がかかれば出たい」”. デイリースポーツonline. (2018年8月11日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ a b “キンプリ“王道第一歩” 初の全国ツアー ジャニー社長「間違いなく一時代築く」”. Sponichi Annex. (2018年8月11日) 2018年8月13日閲覧。
- ^ a b “King & Prince、初ツアー開幕 2ndシングルリリース決定で新企画始動〈ライブレポ〉”. モデルプレス (2018年8月11日). 2018年8月13日閲覧。
- ^ a b “キンプリ、デビュー2年目34万人動員ツアーが開幕 嵐・松潤からも助言”. ORICON NEWS. オリコン (2019年7月22日). 2019年7月28日閲覧。
- ^ a b “Concert・Stage(King & Prince)「King & Prince CONCERT TOUR 2019」”. Johnny's net. 2019年7月19日閲覧。
- ^ a b “キンプリが横アリ公演で“王子様の二面性”を表現! さらに新曲も披露”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2019年7月22日). 2019年7月28日閲覧。
- ^ “キンプリコンサート メンバーこだわりの紙吹雪&水浸し演出”. NEWSポストセブン (小学館). (2019年7月28日) 2019年7月28日閲覧。
- ^ “ジャニーズJr.ユニット・Mr.KINGの初写真集が部門首位獲得、往年のアイドル・河合奈保子の写真集は3位に”. music.jpニュース. エムティーアイ (2016年9月8日). 2016年9月29日閲覧。
- ^ “King & Princeカレンダー 2019.4→2020.3 好評発売中!”. News Headlines. 新潮社 (2018年). 2019年5月24日閲覧。
- ^ “『King & Prince カレンダー 2020.4→2021.3 Johnnys' Official』(仮)が新潮社から発売決定!”. News Headlines. 新潮社 (2019年). 2019年10月31日閲覧。
- ^ 『Myojo』2018年5月号、集英社、2018年3月23日、170-171頁。
- ^ 『Myojo』2019年9月号、集英社、2019年7月22日、136-137頁。
- ^ Myojo 2019年10月号. 集英社. (2019). pp. 150-151
- ^ “POTATO 2018年10月号”. www.potatoweb.jp. 2020年2月19日閲覧。
外部リンク
- Johnny's net > King & Prince - ジャニーズ事務所によるKing & Prince公式サイト
- King & Prince - UNIVERSAL MUSIC JAPAN - ユニバーサルミュージックによるKing & Prince公式サイト