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* 『[[薬湯 (小説)|薬湯]]』 : 監督津田昭、原作[[有吉佐和子]]、主演[[大木実]]、製作日本テレビ放送網、1961年10月26日放映(テレビ映画)
* 『[[薬湯 (小説)|薬湯]]』 : 監督津田昭、原作[[有吉佐和子]]、主演[[大木実]]、製作日本テレビ放送網、1961年10月26日放映(テレビ映画)
* 『[[義士江戸日記]]』 : 監督津田昭、主演[[天野新二]]、製作日本テレビ放送網、1961年12月14日放映(テレビ映画)
* 『[[義士江戸日記]]』 : 監督津田昭、主演[[天野新二]]、製作日本テレビ放送網、1961年12月14日放映(テレビ映画)
* 『[[阿部一族]]』 : 監督津田昭、原作[[森外]]、主演[[市川小太夫 (2代目)|市川小太夫]]、製作日本テレビ放送網、1961年12月21日放映(テレビ映画)
* 『[[阿部一族]]』 : 監督津田昭、原作[[森外]]、主演[[市川小太夫 (2代目)|市川小太夫]]、製作日本テレビ放送網、1961年12月21日放映(テレビ映画)


* 『[[地方記者]]』第8回 : 監督不明、主演[[小山田宗徳]]、製作日本テレビ放送網、1962年3月1日放映(テレビ映画・日産劇場)
* 『[[地方記者]]』第8回 : 監督不明、主演[[小山田宗徳]]、製作日本テレビ放送網、1962年3月1日放映(テレビ映画・日産劇場)

2020年6月18日 (木) 11:55時点における版

おおわく もりまさ
大和久 守正
生年月日 (1929-02-25) 1929年2月25日(95歳)
出生地 日本の旗 日本 東京府東京市本所区
職業 脚本家
ジャンル 劇場用映画現代劇時代劇)、テレビ映画刑事物
活動期間 1956年 - 1974年
主な作品
映画
特別機動捜査隊』(1963年)
昭和残侠伝 死んで貰います』(1970年)
新網走番外地 吹雪の大脱走』(1971年)
テレビ映画
特別機動捜査隊』(1962年 - 1968年)
戦友』(1964年)
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大和久 守正(おおわく もりまさ、1929年2月25日 - )は、日本の脚本家である[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16]。1962年(昭和37年) - 1968年(昭和43年)の時期に連続テレビ映画特別機動捜査隊』の各話を数多く執筆し、劇場用映画においては、高倉健が主演した『昭和残侠伝 死んで貰います』(1970年)あるいは『新網走番外地 吹雪の大脱走』(1971年)の脚本家として知られる[4][6][8][9][10][11][12][14][15][16]

Smartザテレビジョンallcinema等での読み「やまと くままさ」[10][16]テレビドラマデータベースで併記される「大和守久正」[14]は、いずれも誤りである[3][4][13]

人物・来歴

1929年(昭和4年)2月25日、東京府東京市本所区(現在の東京都墨田区)に生まれる[1][3]。「大和久」姓は江東区大島の大和久煉炭工業(現在のシャイニングサービス)創業者・大和久十郎[17]、元墨田区議会議員・大和久常雄[18]ら、同地区にみられる姓である。

明治大学に進学、第二次世界大戦後の1953年(昭和28年)3月、同大文芸科を卒業する[1][3]松浦健郎(1920年 - 1987年)に師事、宝塚映画製作所が製作した嵐寛寿郎の主演作『疾風!鞍馬天狗』(監督並木鏡太郎)の脚本を松浦と共同執筆し、同作が1956年(昭和31年)6月8日に公開されて脚本家としてデビューした[4][6][7][8][9][10][11][12][14][15][16]今村文人(1935年 - 2000年)[19]の回想によれば、今村が松浦に入門したころには、兄弟子として大和久のほか石郷岡豪[20]佐藤道雄[21]松原佳成[22]山崎巌(1929年 - 1997年)[23]がおり、今村のすぐ後には安藤豊弘(1935年 - )[24]雪室俊一(1941年 - )[25]らが入門してきており「まるで合宿所」であったという[26]

1957年(昭和32年)4月16日公開の東映東京撮影所製作、『大学の石松 女群突破』(監督小石栄一、主演高倉健)、1958年(昭和33年)5月20日公開の東映京都撮影所製作、『伊那の勘太郎』(監督小沢茂弘、主演東千代之介)までは、松浦との共同執筆であったが、同年10月2日に放映されたテレビ映画盲目の弟』(主演鶴田浩二)、同年11月5日に公開された劇場用映画『捨てうり勘兵衛』(監督マキノ雅弘)で一本立ちした[4][6][7][8][9][10][11][12][14][15][16]。当時満29歳であった[1][3]。以降、東映京都撮影所で脚本家として活動する[4][6][7][8][9][10][11][12][14][15][16]。1962年(昭和37年)7月11日に放映された『特別機動捜査隊』第38回『欲望の海』(監督不明)で初めて『特別機動捜査隊』の脚本を執筆、以降、1968年(昭和43年)6月12日放映の第346回『若者の橋』(監督不明)までの総計36作を執筆した[14][15][16]。1966年(昭和41年)に発行された『放送作家年鑑1966』(日本放送作家協会、編集人大垣肇、発行人阿木翁助)や同じく『演劇年鑑1966』には、江東区大島の住所が書かれており、同地で居を構えた[1][2]。当時は日本放送作家協会の会員であった[1][2]

1970年(昭和45年)4月10日に公開された『新兄弟仁義』(監督佐伯清、主演北島三郎)の脚本を手がけて劇場用映画に復帰、『遊侠列伝』(監督小沢茂弘、主演高倉健)、『博徒仁義 盃』(監督佐伯清、主演菅原文太)、『昭和残侠伝 死んで貰います』(監督マキノ雅弘、主演高倉健)、翌1971年(昭和46年)に入って『現代やくざ 盃返します』(監督佐伯清、主演菅原文太)、『新網走番外地 吹雪の大脱走』(監督降旗康男、主演高倉健)と、大和久の代表作となる作品を連打する[4][6][7][8][9][10][11][12]。同年12月29日に公開された『新網走番外地 吹雪の大脱走』が最後の劇場用映画になり、1972年(昭和47年)以降はテレビ映画に戻った[4][6][7][8][9][10][11][12][14][15][16]。1974年(昭和49年)7月27日に放映された『大江戸捜査網』第149回『消えた死美人』(監督江崎実生)を五条貴士(1929年 - )とともに執筆し、脚本としてクレジットされた[14]。以降の作品歴は不明である[14][15][16]。当時、満45歳であった[1][3]

満72歳を迎えた2001年(平成23年)10月に発行された『著作権台帳第26版』(日本著作権協議会)には、墨田区本所の住所が記されていたが[3]、以降の消息は不明である。日本放送作家協会、日本シナリオ作家協会日本脚本家連盟、いずれの会員一覧にも、2014年(平成26年)現在、大和久についての記述はない[27][28][29]。存命であれば同年には満85歳になる。

フィルモグラフィ

疾風!鞍馬天狗』(監督並木鏡太郎、1956年6月8日公開)公開時のポスター広告。
捨てうり勘兵衛』(監督マキノ雅弘、1958年11月5日公開)公開時のポスター広告。
いろは若衆 ふり袖ざくら』(監督佐々木康、1959年1月9日公開)公開時のポスター広告。

特筆以外すべてのクレジットは「脚本」である[4][6][7][8][9][10][11][12][14][15][16]東京国立近代美術館フィルムセンター(NFC)等の所蔵・現存状況についても記す[7]

1950年代

1960年代

  • 『特別機動捜査隊』第63回『初笑い贋小判騒動』 : 監督今村農夫也、主演波島進、製作東映テレビプロダクション、企画日本教育テレビ、1963年1月2日放映(テレビ映画)
  • 特別機動捜査隊の夕べ』 : 演出不明、主演波島進、司会トップ・ライト、製作東映テレビプロダクション、企画日本教育テレビ、1963年1月23日放映(特別公開企画番組)
  • 若い台風』 : 監督柳生六彌、主演深見宏、製作東映 / 日本教育テレビ、1963年1月29日 - 同年7月23日放映(連続テレビ映画)
  • 第八空挺部隊 壮烈鬼隊長』 : 企画、監督小林恒夫、主演南広、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年2月6日公開 - 押川正士とともに脚本
  • 『特別機動捜査隊』第70回『背信』 : 監督不明、主演波島進、製作東映テレビプロダクション、企画日本教育テレビ、1963年2月27日放映(テレビ映画)
  • 特別機動捜査隊』 : 企画川崎修美、監督太田浩児、主演千葉真一、製作東映東京撮影所、配給東映、1963年3月31日公開 - 脚本、60分の原版が現存・東映チャンネルが放映[40]
  • ダイヤル110番』第295回『空白の十三時間』 : 監督不明、主演山形勲、製作日本テレビ放送網、1963年5月12日放映(テレビ映画)
  • 『特別機動捜査隊』 : 主演波島進、製作東映テレビプロダクション、企画日本教育テレビ(連続テレビ映画)
    • 第82回『慾望』 : 監督不明、1963年5月22日放映(テレビ映画)
    • 第85回『出来心』 : 監督松島稔、1963年6月12日放映(テレビ映画)
    • 第92回『歪んだ太陽』 : 監督大岡紀、1963年7月31日放映(テレビ映画)
    • 第94回『十八年』 : 監督石川義寛、1963年8月14日放映(テレビ映画)
    • 第100回『愛の真実』 : 監督小川貴智雄、1963年9月25日放映(テレビ映画)
    • 第103回『煙りの町』 : 監督不明、1963年10月16日放映(テレビ映画)
    • 第106回『欲の決算』 : 監督不明、1963年11月6日放映(テレビ映画)
    • 第111回『のれん』 : 監督大岡紀、1963年12月11日放映(テレビ映画)
  • なりひら小僧』 : 監督不明、原作山中貞雄、主演北上弥太朗、製作TBSテレビ、1963年6月28日放映(テレビ映画・近鉄金曜劇場
  • 七人の刑事』第96回『消えたバカンス』 : 監督西村邦房、主演堀雄二、製作TBSテレビ、1963年8月1日放映(テレビ映画)
  • 捨てうり勘兵衛』 : 監督森伊千雄、原作村上浪六、主演安井昌二、製作TBSテレビ、1963年10月11日放映(テレビ映画・近鉄金曜劇場)
  • 赤穂から来た浪人』 : 監督河野和平、主演三橋達也、製作日本テレビ放送網、1963年12月14日放映(テレビ映画・日産スター劇場) - 原作(『義士江戸日記』のリメイク)および新井典とともに脚本
  • 戦友』 : 原作川内康範、主演生井健夫、製作東映テレビプロダクション、企画日本教育テレビ(連続テレビ映画)
    • 第15回『母と兵隊』 : 監督不明、1964年1月7日放映(テレビ映画)
    • 第16回『嵐の中の若い顔』 : 監督不明、1964年1月14日放映(テレビ映画)
    • 第17回『望郷の歌』 : 監督不明、1964年1月21日放映(テレビ映画)
    • 第23回『突撃命令』 : 監督不明、1964年3月3日放映(テレビ映画)
    • 第25回『落日』 : 監督不明、1964年3月17日放映(テレビ映画)
  • 『特別機動捜査隊』 : 主演波島進、製作東映テレビプロダクション、企画日本教育テレビ(連続テレビ映画)
    • 第114回『東京の三十六時間』 : 監督松島稔、1964年1月1日放映(テレビ映画)
    • 第119回『満員電車』 : 監督今村農夫也、1964年2月5日放映(テレビ映画)
    • 第122回『ひったくり』 : 監督松島稔、1964年2月26日放映(テレビ映画)
    • 第134回『黒い花』 : 監督大岡紀、1964年5月20日放映(テレビ映画) - 高岡恵悟とともに脚本
    • 第138回『献身』 : 監督北村秀敏、1964年6月17日放映(テレビ映画) - 吉岡昭二とともに脚本
    • 第143回『叙勲』 : 監督土屋蔵三、1964年7月22日放映(テレビ映画)
    • 第154回『東京0米地帯 前篇』 : 監督松島稔、1964年10月7日放映(テレビ映画)
    • 第155回『東京0米地帯 後篇』 : 監督松島稔、1964年10月14日放映(テレビ映画)
    • 第166回『善意の街』 : 監督中村経美、1964年12月30日放映(テレビ映画)
  • 特命諜報207』 : 監督石川義寛、原作川内康範、主演田口計、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ、1964年6月16日 - 同年11月17日放映(連続テレビ映画)
  • 悪魔のようなすてきな奴』 : 監督鈴木敏郎・今村農夫也、原作松浦健郎、主演高城丈二、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ、1964年10月1日 - 1965年4月1日放映(連続テレビ映画) - 松浦健郎・今村文人とともに各回で脚本
  • 七年目半の浮気』 : 監督池田善人、原作山田豊、主演池内淳子、製作日本テレビ放送網、1964年10月10日放映(テレビ映画・日産スター劇場)
  • 俺も義士だ』 : 監督野末和夫、主演丹波哲郎、製作日本テレビ放送網、1964年12月12日放映(テレビ映画・日産スター劇場) - 高岡恵悟とともに脚本
  • 『特別機動捜査隊』 : 主演波島進、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ(連続テレビ映画)
    • 第172回『寒い道』 : 監督大岡紀、1965年2月10日放映(テレビ映画)
    • 第177回『若い刑事』 : 監督北村秀敏、1965年3月17日放映(テレビ映画)
    • 第191回『やくざ』 : 監督田中秀夫、1965年6月23日放映(テレビ映画)
    • 第199回『再会』 : 監督奥中惇夫、出演高城淳一、1965年8月18日放映(テレビ映画)
    • 第204回『ある鍵っ子』 : 監督今村農夫也、1965年9月22日放映(テレビ映画)
    • 第218回『小雪空』 : 監督不明、1965年12月29日放映(テレビ映画)
  • おれは宴会屋』 : 監督川上衆司、主演有島一郎、製作日本テレビ放送網、1965年5月1日放映(テレビ映画・日産スター劇場) - 菅野昭彦とともに脚本
  • 奥様はトップレディ』 : 監督池田善人、原作源氏鶏太、主演白川由美、製作日本テレビ放送網、1965年6月26日放映(テレビ映画・日産スター劇場)
  • 空手三四郎』 : 監督松島稔・今村農夫也・北村秀敏、原作陣出達朗、主演亀石征一郎、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ、1965年9月3日 - 1966年2月25日放映(テレビ映画) - 七条門元持栄美とともに各回で脚本
  • 悪の紋章』 : 原作橋本忍、主演天知茂、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ、1965年10月7日 - 1966年3月31日放映(連続テレビ映画)
    • 第13話 : 監督永野靖忠
    • 第14話 : 監督永野靖忠
    • 第16話 : 監督鈴木敏郎
    • 第21話 : 監督鈴木敏郎
    • 第22話 : 監督北村秀敏
    • 第23話 : 監督北村秀敏
    • 第26話 : 監督鈴木敏郎
  • ダイヤル119・出動せよ』 : 製作日本テレビ放送網、1965年11月2日 - 1966年2月22日放映(連続テレビ映画)
    • 第9話『非常階段』 : 監督不明
    • 第12話『輪禍』 : 監督戸木啓八
  • 幸福を売る女』 : 監督川上衆司、主演白川由美、製作日本テレビ放送網、1966年3月5日放映(テレビ映画・日産スター劇場)
  • 『特別機動捜査隊』 : 主演波島進、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ(連続テレビ映画)
    • 第232回『大噴煙』 : 監督不明、出演太田博之、1966年4月6日放映(テレビ映画)
    • 第233回『続・大噴煙』 : 監督不明、出演太田博之、1966年4月13日放映(テレビ映画)
    • 第234回『故郷は美くし』 : 監督不明、出演勝部演之、1966年4月20日放映(テレビ映画)
    • 第266回『日曜日の死角』 : 監督大岡紀、1966年11月30日放映(テレビ映画)
  • 嵐のなかでさよなら』 : 監督永野靖忠、主演高城丈二、製作日本教育テレビ、1966年4月24日 - 同年10月16日放映(テレビ映画) - 今村文人とともに脚本
  • 白い巨塔』 : 監督関川秀雄・永野靖忠、原作山崎豊子、主演佐藤慶、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ、1967年4月8日 - 同年9月29日放映(連続テレビ映画) - 今村文人とともに脚本
  • 『特別機動捜査隊』 : 主演波島進、製作東映テレビプロダクション・日本教育テレビ(連続テレビ映画)
    • 第300回『蟷螂のような女』 : 監督不明、1967年7月26日放映(テレビ映画)
    • 第304回『私が悪かった』 : 監督不明、1967年8月23日放映(テレビ映画)
    • 第312回『恋人よ!さよなら』 : 監督不明、1967年10月18日放映(テレビ映画)
    • 第321回『八人の女』 : 監督天野利彦、1967年12月20日放映(テレビ映画)
    • 第344回『光る愛の海』 : 監督不明、1968年5月29日放映(テレビ映画)
    • 第346回『若者の橋』 : 監督不明、出演村上不二夫、1968年6月12日放映(テレビ映画)
  • 平四郎危機一発』 : 原案双葉十三郎南部圭之助、主演石坂浩二、製作TBSテレビ、1967年10月7日 - 1968年3月30日放映(連続テレビ映画)
    • 第1回 : 監督内川清一郎、1967年10月7日放映(テレビ映画)
    • 第2回 : 監督内川清一郎、1967年10月14日放映(テレビ映画)
    • 第3回 : 監督内川清一郎、1967年10月21日放映(テレビ映画)
  • 野次馬がいく』 : 主演松方弘樹・里見浩太郎・浅野順子、製作日本教育テレビ・東映京都テレビプロダクション(連続テレビ映画)
    • 第8回『泣くな!大親分』 : 監督佐々木康、1967年11月23日放映(テレビ映画)
    • 第19回『許せ!裏切り』 : 監督荒井岱志、1968年2月8日放映(テレビ映画)
    • 第23回『こらえろ!親馬鹿』 : 監督荒井岱志、1968年3月7日放映(テレビ映画)

1970年代

ビブリオグラフィ

国立国会図書館蔵書等にみる単著あるいは記事・論文・掲載シナリオ等の書誌である[4][5]

単著

  • 『甲府勤番控帳 ろくでなし挽歌』、林ひさお、別冊エース・ファイブ・コミックス、サン企画、1975年7月25日発行 - 原作
    • 復刻 : 別冊エース・ファイブ・コミックス、オハヨー出版、発行年不詳 - 原作

記事・論文・掲載シナリオ

脚注

  1. ^ a b c d e f g 放送作家[1966], p.12.
  2. ^ a b c 演劇年鑑[1966], p.251.
  3. ^ a b c d e f g 著作権[2001], p.80.
  4. ^ a b c d e f g h i j 大和久守正WorldCat, 2014年12月11日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g 国立国会図書館サーチ検索結果、国立国会図書館、2014年12月11日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h Morimasa Ohwaku, インターネット・ムービー・データベース (英語)、2014年12月11日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h i j 大和久守正東京国立近代美術館フィルムセンター、2014年12月11日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g h 大和久守正文化庁、2014年12月11日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h 大和久守正KINENOTE, 2014年12月11日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n 大和久守正allcinema, 2014年12月11日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h 大和久守正日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  12. ^ a b c d e f g h 大和久守正日本映画製作者連盟、2014年12月11日閲覧。
  13. ^ a b 大和久守正東宝、2014年12月11日閲覧。
  14. ^ a b c d e f g h i j k 大和久守正テレビドラマデータベース、2014年12月11日閲覧。
  15. ^ a b c d e f g h i j 大和久守正日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム、2014年12月11日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h i j 大和久守正Smartザテレビジョン、2014年12月11日閲覧。
  17. ^ 沿革、シャイニングサービス、2014年12月11日閲覧。
  18. ^ すみだ区報 2009年12月1日号墨田区、2014年12月11日閲覧。
  19. ^ 今村文人 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  20. ^ 石郷岡豪 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  21. ^ 佐藤道雄 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  22. ^ 松原佳成 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  23. ^ 山崎巌 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  24. ^ 安藤豊弘 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  25. ^ 雪室俊一 - 日本映画データベース、2014年12月11日閲覧。
  26. ^ 今村[1982], p.84-85.
  27. ^ 会員名簿 あ行日本放送作家協会、2014年12月11日閲覧。
  28. ^ 会員プロフィール検索日本シナリオ作家協会、2014年12月11日閲覧。
  29. ^ 信託者検索・名簿 お日本脚本家連盟、2014年12月11日閲覧。
  30. ^ 大学の石松 女群突破東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  31. ^ 伊那の勘太郎、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  32. ^ 唄祭りかんざし纏、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  33. ^ いろは若衆 ふり袖ざくら、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  34. ^ 紅だすき喧嘩状、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  35. ^ 姫君一刀流、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  36. ^ さいころ無宿、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  37. ^ 気まぐれ鴉、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  38. ^ 旅がらす花嫁勝負、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  39. ^ 黄門社長漫遊記、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  40. ^ 特別機動捜査隊、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  41. ^ 遊侠列伝、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  42. ^ 博徒仁義 盃、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  43. ^ 現代やくざ 盃返します、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。
  44. ^ 尼寺博徒、東映チャンネル、2014年12月11日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク

画像外部リンク
地方記者 8(台本)
1962年3月1日放映
日本テレビ放送網
続地方記者 3 休刊日の記者達(台本)
1962年9月15日放映
(日本テレビ放送網)
戦友 22 23 24(台本)
1964年放映
東映テレビプロダクション日本教育テレビ
緋牡丹博徒 お命戴きます
1971年6月1日公開
東映京都撮影所東映
新網走番外地 吹雪の大脱走
1971年12月29日公開
東映東京撮影所・東映)