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|画像説明 = 駅舎(2018年9月) |
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|よみがな = しんきば |
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|ローマ字 = Shin-kiba |
|ローマ字 = Shin-kiba |
2020年2月14日 (金) 22:12時点における版
新木場駅 | |
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駅舎(2018年9月) | |
しんきば Shin-kiba | |
所在地 | 東京都江東区新木場一丁目 |
所属事業者 |
東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細) 東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細) 東京臨海高速鉄道(TWR・駅詳細) |
新木場駅(しんきばえき)は、東京都江東区新木場一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)・東京臨海高速鉄道 (TWR) の駅である。
乗り入れ路線
当駅には次の3社3路線が乗り入れ、接続駅となっている。
- JR東日本 京葉線:京葉線の列車のほか、西船橋駅から武蔵野線に乗り入れる列車も停車する。また、特定都区市内制度における「東京都区内」に属するが、京葉線が東京駅に延伸されるまでは属していなかった。駅番号は「JE 05」。
- 東京メトロ 有楽町線:当駅が終点であり、駅番号は「Y 24」。
- 東京臨海高速鉄道 りんかい線:当駅が起点となっている。また、東日本旅客鉄道(JR東日本)埼京線・川越線と相互直通運転を行っている。駅番号は「R 01」。
歴史
- 1988年(昭和63年)
- 1990年(平成2年)3月10日:京葉線の新木場 - 東京間が延伸開業、全線開通[3]。
- 1996年(平成8年)3月30日:東京臨海高速鉄道臨海副都心線(後のりんかい線)の新木場駅が開業(開業当初は新木場 - 東京テレポート間)。
- 2001年(平成13年)11月18日:JR東日本でICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2002年(平成14年)12月1日:東京臨海高速鉄道りんかい線の天王洲アイル - 大崎間の延伸開業・全線開通に伴い、JR埼京線とりんかい線の相互直通運転を開始[4]。りんかい線でも「Suica」の利用が可能となる[4]。
- 2004年(平成16年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)5月3日:地下鉄有楽町線の当駅から小田急小田原線本厚木駅までの臨時特急列車「ベイリゾート」号の運転を開始。
- 2011年(平成23年)9月24日:この日をもって「ベイリゾート」号の運転を休止。
- 2013年(平成25年)6月29日:有楽町線ホームでホームドアの使用を開始[5]。
- 2016年(平成28年)9月25日:JRホームで東京圏輸送管理システム (ATOS) を導入。同時に接近メロディも使用開始した[6]。
駅構造
JR京葉線ホームが4階、コンコースが3階、東京メトロ有楽町線ホームと東京臨海高速鉄道りんかい線ホームが2階にある。
1階部分に当たる高架下には飲食店が軒を連ねている。3社とも1か所のコンコースを共用(管理は東京メトロが担当)しており、改札もそれぞれが隣接している。
東京臨海高速鉄道りんかい線は、コミックマーケットをはじめとする年に数回開催される沿線でのイベントに対応するため、混雑時に備えて改札横に臨時出札窓口を数箇所設けている。
JR東日本
JR 新木場駅 | |
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JR線改札口(2019年12月) | |
しんきば Shin-Kiba | |
◄JE 04 潮見 (2.0 km) (3.2 km) 葛西臨海公園 JE 06► | |
所在地 | 東京都江東区新木場一丁目5 |
駅番号 | JE05 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 |
■京葉線 (■武蔵野線直通含む) |
キロ程 | 7.4 km(東京起点) |
電報略号 | シハ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
79,161人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1988年(昭和63年)12月1日[1][2] |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 東京都区内駅 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。改札階とホームを連絡する階段は2か所あるが、朝のラッシュ時には不足気味で、改札を抜けるまでに時間がかかることもある。
かつては通勤快速は当駅を通過していた。
千葉支社管轄の直営駅で、みどりの窓口・指定席券売機・自動券売機・自動改札機・自動精算機設置駅。管理駅として、潮見駅・葛西臨海公園駅を管理下においている。
京葉線の部分開業時には蘇我方にある両渡り線を使用して折り返していたが、当駅 - 東京駅間の開業後は使用停止扱いとされ、当駅での折り返しは不可能となった。しかし、2006年9月28日に発生した東京駅機器室の火災事故に伴い、連動装置を整備し、折り返し機能を復活させた。以後は異常時対応用として、常時使用可能な状態を維持している。
蘇我寄りにはりんかい線との連絡線がある。全線開業前は70-000形電車が検査などのために京葉電車区(現・京葉車両センター)や蘇我経由で大井工場(現・東京総合車両センター)へ自力回送していたり、団体臨時列車が運行されたこともあるが、定期列車が運行されたことは一度もない。これについてはりんかい線との関係も参照のこと。
有楽町線への乗り換え客も多く、それまで通過していた京葉線の通勤快速の停車を求める乗客の要望があったため、2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正より停車となっている。なお、特急列車が定期的に停車したことはないが、金曜夜の「さざなみ」と土曜・休日の「わかしお」を中心に期間を限定して当駅に臨時停車した実績がある。2009年(平成21年)には3月6日から6月26日(3月20日を除く)までの毎週金曜日および3月19日に「さざなみ21号」が臨時停車していた。
のりば
番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
---|---|---|---|
1 | 京葉線 | 下り | 新浦安・蘇我方面 |
武蔵野線 | - | 西船橋・新松戸方面 | |
2 | 京葉線 | 上り | 東京方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
-
ホーム(2019年12月)
-
快速列車
運転番線 | 営業番線 | ホーム | 東京方面着発 | 大崎方面着発 | 西船橋・蘇我方面着発 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 10両分 | 到着可 | 不可 | 到着・出発可 | 下り主本線 |
東臨1 | (東臨)2 | 10両分 | 不可 | 到着・出発可 | 出発可 | |
東臨2 | (東臨)1 | 10両分 | 不可 | 到着・出発可 | 到着可 | |
2 | 2 | 10両分 | 出発可 | 不可 | 到着・出発可 | 上り主本線 |
- 主本線を発着する場合は通過が可能。ただし大崎方面は不可。
- 参考資料:「武蔵野線・京葉線 建設の経緯と線路配線」『鉄道ピクトリアル』第52巻8号(通巻第720号)2002年8月号
発車メロディ
2007年3月24日からテイチク制作の発車メロディを使用している。
1 | 海岸通り | |
---|---|---|
2 | シンコペーション |
東京メトロ
東京メトロ 新木場駅 | |
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しんきば Shin-kiba | |
◄Y 23 辰巳 (1.5 km) | |
所在地 | 東京都江東区新木場一丁目6 |
駅番号 | Y24[7] |
所属事業者 | 東京地下鉄(東京メトロ) |
所属路線 | ●[7]有楽町線 |
キロ程 | 28.3 km(和光市起点) |
電報略号 | シハ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗降人員 -統計年度- |
111,872人/日 -2018年- |
開業年月日 | 1988年(昭和63年)6月8日 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。ホームの東側に新木場車両基地があり、ここに通じる線路が留置線として利用されている。なお、渡り線は留置線側にあるため、1番線の列車の入庫および2番線の列車の進入はほぼ同時に行われる。
当駅は、「大手町駅務管区 新木場地域」として近隣の駅を管理している[8]。
のりば
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | 有楽町線 | 降車ホーム |
2 | 池袋・和光市・森林公園・飯能方面 |
-
東京メトロ線改札口(2008年2月)
-
ホーム(2016年6月)
発車メロディ
2番線のみ、2013年6月29日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。
東京臨海高速鉄道
りんかい線 新木場駅 | |
---|---|
しんきば Shin-kiba | |
(2.2 km) 東雲 R 02► | |
所在地 | 東京都江東区新木場一丁目6 |
駅番号 | R01 |
所属事業者 | 東京臨海高速鉄道 |
所属路線 | ●りんかい線 |
キロ程 | 0.0 km(新木場起点) |
電報略号 | シハ |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
34,148人/日(降車客含まず) -2018年- |
開業年月日 | 1996年(平成8年)3月30日 |
島式ホーム1面2線を有する高架駅。前記したように、JR京葉線の間に連絡線がある。
のりば
番線 | 路線 | 行先 | |
---|---|---|---|
1・2 | りんかい線 | 国際展示場・東京テレポート・大井町・大崎・ JR埼京線(新宿)方面 |
-
りんかい線改札口(2019年12月)
-
ホーム(2007年12月)
利用状況
平日は朝夕に主に通勤・通学客で混雑し、休日は主に東京ディズニーリゾートや葛西臨海公園、お台場などへ向かう行楽客で賑わう。また、幕張メッセや東京ビッグサイトでのイベント開催時にも混雑することがあり、日によって乗降人員に変動がある。
- JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員は79,161人である[利用客数 1]。
- JR東日本全体では鶴見駅に次いで第58位、京葉線内では東京駅、西船橋駅、舞浜駅に次ぐ第4位。
- 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員は111,872人である[利用客数 2]。
- 東京メトロ全130駅の中では第35位。近年は利用客が増加し、2017年度に乗降客数が10万人を超えた。
- 東京臨海高速鉄道 - 2018年度の1日平均乗車人員は34,148人である[利用客数 3]。
- りんかい線内8駅中3位となった。
年度別1日平均乗降人員
各年度の1日平均乗降人員数は下表の通り。
年度 | 営団 / 東京メトロ | |
---|---|---|
1日平均 乗降人員 |
増加率 | |
2003年(平成15年) | 77,448 | −3.5% |
2004年(平成16年) | 79,139 | 2.2% |
2005年(平成17年) | 81,599 | 3.1% |
2006年(平成18年) | 85,509 | 4.8% |
2007年(平成19年) | 92,483 | 8.2% |
2008年(平成20年) | 95,926 | 3.7% |
2009年(平成21年) | 95,799 | −0.1% |
2010年(平成22年) | 95,920 | 0.1% |
2011年(平成23年) | 93,783 | −2.2% |
2012年(平成24年) | 96,852 | 3.3% |
2013年(平成25年) | 101,043 | 4.3% |
2014年(平成26年) | 102,290 | 1.2% |
2015年(平成27年) | 104,996 | 2.6% |
2016年(平成28年) | 107,955 | 2.8% |
2017年(平成29年) | 109,841 | 1.7% |
2018年(平成30年) | 111,872 | 1.8% |
年度別1日平均乗車人員(1988年 - 2000年)
各年度の1日平均乗車人員は下表の通り。
年度 | JR東日本 | 営団 | 東京臨海 高速鉄道 |
出典 |
---|---|---|---|---|
1988年(昭和63年) | [備考 1]71,983 | [備考 2]12,862 | 未開業 | [東京都統計 1] |
1989年(平成元年) | 36,685 | 42,912 | [東京都統計 2] | |
1990年(平成 | 2年)27,162 | 26,929 | [東京都統計 3] | |
1991年(平成 | 3年)26,260 | 25,609 | [東京都統計 4] | |
1992年(平成 | 4年)27,879 | 27,077 | [東京都統計 5] | |
1993年(平成 | 5年)29,841 | 29,000 | [東京都統計 6] | |
1994年(平成 | 6年)31,518 | 31,328 | [東京都統計 7] | |
1995年(平成 | 7年)32,642 | 32,213 | [備考 3] | [東京都統計 8] |
1996年(平成 | 8年)35,896 | 34,213 | 7,436 | [東京都統計 9] |
1997年(平成 | 9年)37,134 | 35,679 | 9,784 | [東京都統計 10] |
1998年(平成10年) | 37,564 | 36,184 | 10,189 | [東京都統計 11] |
1999年(平成11年) | 38,962 | 36,563 | 12,150 | [東京都統計 12] |
2000年(平成12年) | [JR 1]41,550 | 38,433 | 14,121 | [東京都統計 13] |
年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
年度 | JR東日本 | 営団 / 東京メトロ |
東京臨海 高速鉄道 |
出典 |
---|---|---|---|---|
2001年(平成13年) | [JR 2]45,739 | 40,795 | 16,260 | [東京都統計 14] |
2002年(平成14年) | [JR 3]48,342 | 40,299 | 18,156 | [東京都統計 15] |
2003年(平成15年) | [JR 4]52,625 | 38,803 | 21,423 | [東京都統計 16] |
2004年(平成16年) | [JR 5]53,518 | 39,381 | 21,699 | [東京都統計 17] |
2005年(平成17年) | [JR 6]55,653 | 41,000 | 23,132 | [東京都統計 18] |
2006年(平成18年) | [JR 7]58,886 | 42,622 | 23,414 | [東京都統計 19] |
2007年(平成19年) | [JR 8]62,674 | 46,270 | 25,030 | [東京都統計 20] |
2008年(平成20年) | [JR 9]65,432 | 48,115 | 26,411 | [東京都統計 21] |
2009年(平成21年) | [JR 10]65,813 | 48,384 | 26,630 | [東京都統計 22] |
2010年(平成22年) | [JR 11]65,780 | 48,482 | 26,437 | [東京都統計 23] |
2011年(平成23年) | [JR 12]64,487 | 47,320 | 25,887 | [東京都統計 24] |
2012年(平成24年) | [JR 13]67,590 | 48,426 | 29,026 | [東京都統計 25] |
2013年(平成25年) | [JR 14]70,831 | 51,216 | 30,312 | [東京都統計 26] |
2014年(平成26年) | [JR 15]71,713 | 51,668 | 30,896 | [東京都統計 27] |
2015年(平成27年) | [JR 16]74,150 | 52,948 | 31,651 | [東京都統計 28] |
2016年(平成28年) | [JR 17]75,748 | 54,373 | 32,062 | [東京都統計 29] |
2017年(平成29年) | [JR 18]77,874 | 55,318 | 33,268 | [東京都統計 30] |
2018年(平成30年) | [JR 19]79,161 | 34,148 |
- 備考
駅周辺
駅周辺には、駅名の通り貯木場や木材関連企業が多数立地する。近年では、スポーツ施設や大手IT企業も存在している。2019年11月7日にホテルメッツ東京ベイ新木場が開業予定。
東京メトロ東西線の木場駅は4kmほど離れており、乗換駅ではない。
- 東京湾
- 東京メトロ新木場車両基地
- 和光検車区新木場分室
- 新木場CR
- NECソリューションイノベータ本社
- 新木場センタービル
- 新木場センタービル内郵便局
- 夢の島公園
- 夢の島緑道公園
- 新木場緑道公園
- 木材・合板博物館
- 新木場1stRING(プロレス会場)
- 新木場STUDIO COAST (ageHa)
- 湾岸道路
- 明治通り
- 首都高速湾岸線(新木場出入口)
- 東京辰巳国際水泳場
- 警視庁術科センター
- ホテルメッツ東京ベイ新木場 - 2019年11月7日開業予定
バス路線
路線バス
高速バス
周辺には、塩浜にJRバス関東東京支店があり、当駅からお台場(りんかい線利用)、葛西臨海公園・東京ディズニーリゾート・幕張メッセ・千葉マリンスタジアム(いずれも京葉線利用)などへのアクセスが至便なため、2000年代に入ってからJRバス系の高速バス路線が東京駅発着の路線を延長するなどして当駅に乗り入れている。
各路線とも、当駅発は乗車のみ、当駅着は降車のみの取り扱いとなる。行先・経路は当該記事を参照。
- JRバス関東・JR東海バス
- JR東海バス
- 京福バス・福井鉄道
- JRバス関東・西日本JRバス(東京駅経由京阪神方面行)
- 南海ウイングバス南部・御坊南海バス
- サザンクロス和歌山号 高速京田辺・南海なんば高速バスターミナル・和泉中央駅・和歌山駅・和歌山市駅
- 平成エンタープライズ
- VIPライナー 梅田・難波・天王寺・堺東駅
- WILLER EXPRESS
上記の他、スサノオ号(出雲・松江発)・WILLER EXPRESS(長野発)が上り便のみ当駅に到着する。下り便は東京駅始発。
また、成田空港から浅草・錦糸町・豊洲エリアへの東京空港交通のリムジンバスが当駅にて2便のみ降車可能。
付記
- 駅の建設にあたり、木材の町のシンボル駅として木をふんだんに使用した駅舎になる予定であった。当初案では高架構造で木材を利用した駅舎建設が計画されたが、東京都の建築制限(3階以上の新規木造建物の建設禁止)に該当したため、木を化粧材のように利用する形態になった経緯がある。
- 開業前、営団地下鉄有楽町線の計画(当時終点は新富町駅)では「湾岸駅」、京葉線の計画(当時終点は西船橋駅)では「新砂町駅」と仮称されていた。
- 最初の計画時点では、京葉線は東京外環状線の一部となる貨物線として、新木場から台場経由で東京貨物ターミナルまで延伸する予定があったため、新木場 - 東京間の計画はなかった。新木場 - 東京貨物ターミナル間もトンネルは完成していたが、京葉線が東京駅を目指すことになった後にりんかい線として開業した(東京テレポート - 東臨運輸区間は回送線として利用)。蘇我寄りにある連絡線は、両線が一体の計画であった名残りでもある。
- 当駅およびその周辺の所轄警察署は従来城東警察署であったが、2008年度から東京湾岸警察署に変更となった。
隣の駅
- 東京地下鉄(東京メトロ)
- 有楽町線
- 辰巳駅 (Y 23) - 新木場駅 (Y 24)
- 東京臨海高速鉄道(TWR)
- りんかい線
- ■通勤快速・■快速・■各駅停車
- 新木場駅 (R 01) - 東雲駅 (R 02)
- ■通勤快速・■快速・■各駅停車
脚注
記事本文
出典
- ^ a b “やっと都内へ京葉線開業 幻の「ディズニー駅」も”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 19. (1988年12月1日)
- ^ a b “新木場へ乗客三万一千余人 延長開業初日の京葉線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 27. (1988年12月3日)
- ^ “乗り換え遠いなあ 連絡通路に動く歩道 京葉線”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 夕刊 18. (1990年3月10日)
- ^ a b "Suicaがもっと便利に! 東京臨海高速鉄道(株)との相互利用開始!" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 8 October 2002. 2017年11月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2020年2月4日閲覧。
- ^ "ホームドア設置計画進行中 千川駅、豊洲駅、辰巳駅に設置し、有楽町線全駅にホームドアの設置が完了します! 全179駅中84駅にホームドアの設置が完了しホーム上の安全性が向上" (PDF) (Press release). 東京メトロ. 9 August 2013. 2018年5月6日閲覧。
- ^ JR京葉線のホームに新たな列車接近音 9月25日から使用開始 - レスポンス、2016年9月28日、同年9月29日閲覧。
- ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
- ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
- ^ “個人でのソーシャルメディアでの音源使用について”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
利用状況
- JR・私鉄・地下鉄の1日平均利用客数
- ^ 各駅の乗車人員 - JR東日本
- ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京地下鉄
- ^ よくあるご質問|お問い合わせ|お台場電車 りんかい線 (ページ上段) - りんかい線
- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- JR・私鉄・地下鉄の統計データ
- 東京都統計年鑑