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「有楽町駅」の版間の差分

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晴海通り 有楽町マリオン前: 旧東京シャトル削除、バス会社を代表社だけに整理
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2020年2月14日 (金) 22:07時点における版

有楽町駅
JR日比谷口(2009年8月29日
後方の建物は「有楽町マリオン」
ゆうらくちょう
Yūrakuchō
地図
所在地 東京都千代田区有楽町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東京地下鉄(東京メトロ・駅詳細
乗換 H07[1]C09[1]I08[1]
日比谷駅
東京メトロ日比谷線千代田線
都営地下鉄三田線
テンプレートを表示
銀座口(2015年9月)

有楽町駅(ゆうらくちょうえき)は、東京都千代田区有楽町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)のである。

乗り入れ路線

JR東日本の各線(後述)と、東京メトロ有楽町線が乗り入れている。

  • JR東日本:各線(後述)
  • 東京メトロ:Y 有楽町線 - 駅番号Y 18

JR東日本の駅に乗り入れている路線は、東海道本線であるが(詳細は路線記事および鉄道路線の名称参照)、当駅には運行系統上の京浜東北線および山手線の列車が停車し、旅客案内では「東海道(本)線」は使用されていない。かつ、昼間時は京浜東北線の列車は停車せず、山手線の列車のみ停車する。また、当駅はJR東日本の特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。日本国有鉄道(国鉄)が運営していた1954年から1956年までは常磐線からの列車が朝夕の通勤時間帯に当駅まで乗り入れたことがある[2]

東京メトロ有楽町線は、池袋駅方面の電車において東武東上線および西武池袋線と直通運転を実施している。

また日比谷駅とは改札内連絡ではないものの、地下通路で連絡しており、東京メトロ日比谷線千代田線東京都交通局地下鉄三田線との乗り換え駅になっている。

JR線からは有楽町線と日比谷線のみ乗り換え案内している

歴史

駅名である有楽町の地名は、この辺りに織田信長の弟である織田長益(有楽斎)の邸宅跡地があったことから明治時代に命名された[3]1950年(昭和25年)当時は当駅ホームの駅名標は「いうらくちやう」と「ゆうらくちよう」の2種類が存在した[4]

JR東日本

京浜線電車試運転時の有楽町駅 奥が東京側(1914年12月頃)

東京メトロ(日比谷駅を含む)

  • 1964年(昭和39年)8月29日帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線の日比谷駅が開業。
  • 1971年(昭和46年)3月20日:営団地下鉄千代田線の日比谷駅が開業。
  • 1972年(昭和47年)6月30日:都営地下鉄三田線の日比谷駅が開業。
  • 1974年(昭和49年)10月30日:営団地下鉄有楽町線の駅が開業し、日比谷駅と連絡運輸を開始。有楽町線は、両端駅(池袋駅、銀座一丁目駅)の自動改札化に伴い、自動券売機で磁気化券を発売していた。
  • 2004年(平成16年)4月1日:帝都高速度交通営団(営団地下鉄)民営化に伴い、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
  • 2007年(平成19年)3月18日:ICカード「PASMO」の利用が可能となる。
  • 2012年(平成24年)3月10日発車メロディを導入。

駅構造

JR東日本

JR 有楽町駅
ゆうらくちょう
Yūrakuchō
所在地 東京都千代田区有楽町二丁目9-17
北緯35度40分30.2秒 東経139度45分48秒 / 北緯35.675056度 東経139.76333度 / 35.675056; 139.76333 (JR 有楽町駅)座標: 北緯35度40分30.2秒 東経139度45分48秒 / 北緯35.675056度 東経139.76333度 / 35.675056; 139.76333 (JR 有楽町駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ラク
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
173,003人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1910年明治43年)6月25日
乗入路線 2 路線
所属路線 京浜東北線*
駅番号 JK 25
キロ程 0.8km(東京起点)
大宮から31.1 km
JK 26 東京 (0.8 km)
(1.1 km) 新橋 JK 24
所属路線 山手線*
駅番号 JY 30
キロ程 0.8 km(東京起点)
JY 01 東京 (0.8 km)
(1.1 km) 新橋 JY 29
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
山区 東京山手線内東京都区内
*いずれも正式には東海道本線
テンプレートを表示

島式ホーム2面4線を有する高架駅。外側2線を京浜東北線が使用し、内側2線を山手線が使用する。

駅ナンバリング導入前のホーム上の駅名標のフォーマットは、右下と左下の駅名がひらがな・アルファベット併記ではなく、漢字・アルファベット併記で、サイズも小さく他の駅では見られないオリジナルのものになっていた。

ホームと中央口・中央西口をそれぞれ連絡するエスカレーターエレベーターが設置されている。ホーム上の出口・乗り換え案内看板では、連絡運輸を実施していない東京メトロ銀座線丸ノ内線銀座駅)も、連絡運輸を実施している有楽町線と同じように案内されている。

当駅は北隣の駅である東京駅京葉線ホームに近い。同駅において山手線・京浜東北線から京葉線に乗り換えるには、同一駅構内とはいえ、かなりの距離を要する。このため、当駅 - 東京間を含む乗車券(東京山手線内・東京都区内発着を含む。ただし、山手線は内回り、京浜東北線は北行に限る)を所持した上で改札口で京葉線に乗り継ぐ旨を申し出れば、徒歩により当駅 - 東京間を乗り継ぐことができる。この場合、乗車券の表面に途中下車印を押印した上で、案内書を交付される(SuicaなどIC乗車カードの場合は押印はなく案内書のみ)。ただし、当駅は京橋口改札、東京駅は京葉地下八重洲口および京葉地下丸の内口のみでの取り扱いとなる。なお、当駅での京葉線への乗り換え案内は行っていない。

直営駅である。管理駅でもあるが当駅は自駅のみの管理となっている。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 JK 京浜東北線 北行 東京上野大宮方面
2 JY 山手線 内回り 東京・上野・池袋方面
3 外回り 品川目黒渋谷方面
4 JK 京浜東北線 南行 品川・横浜大船方面

(出典:JR東日本:駅構内図

京浜東北線は、10時30分頃から15時30分頃にすべての列車が快速運転となり当駅を通過する。この時間帯に京浜東北線の王子方面を利用する旅客は2番線の山手線を利用の上、東京で、蒲田方面を利用する旅客は3番線の山手線を利用の上、浜松町での乗り換えを要する。

発車メロディ

全ホームで、五感工房制作の発車メロディを使用している。

1・4 JK JR-SH5-1
2・3 JY JR-SH2-1

東京メトロ

東京メトロ 有楽町駅
ゆうらくちょう
Yurakucho
Y 17 桜田門 (1.0 km)
(0.5 km) 銀座一丁目 Y 19
所在地 東京都千代田区有楽町一丁目11-1
駅番号 Y08[1]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]有楽町線
キロ程 21.2 km(和光市起点)
電報略号 ユウ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
177,367人/日
-2018年-
開業年月日 1974年昭和49年)10月30日
テンプレートを表示

島式ホーム1面2線を有する地下駅。日比谷駅(日比谷線・千代田線・都営三田線)と連絡しており、同一駅として扱われる。ただし、乗り換える場合は一旦改札を出る必要がある。出口番号は開業以来数字の頭にAを付していたが、乗り換え駅である日比谷駅も数字の頭にAを用いているため、誤乗防止の観点から、2007年2月1日より数字の頭がDに改められた。

コンコースとホームとの間はエスカレーターのある階段に加えて中央部のエレベーターでも連絡しているが、エレベーターについてはコンコース部は単独の改札口となっており、最低限の機器しか設置されていない。また、1番線ホームには6両編成(南北線からの臨時列車は6両編成で運行される)停止位置最前部の表記がある。

エスカレーターが併設されている階段の中間部に、銀座一丁目寄りには駅事務室、桜田門寄りにはトイレがそれぞれ設置されている。また、東京国際フォーラムへのD5出入口には、エレベーターではなく、車椅子専用の段差解消機が設置されている。

線名の由来となった駅であるが、2008年3月から2011年9月まで特定日に運行されていた特急「ベイリゾート」は通過していた[注 1]

銀座一丁目側に両渡り線があり、非常時には当駅での折り返し運転が行われることもある。

2016年10月26日実施のダイヤ改正で、早朝時間帯に当駅始発新木場行きの列車(当駅5:01発)が設定され[7]豊洲駅でのゆりかもめの有明方面新橋行きの始発列車に接続する。この列車は1駅隣の桜田門駅から回送され、当駅から営業運転に入る。

有料座席指定列車「S-TRAIN」は、平日ダイヤのみ有楽町線に入線し、当駅にも停車する。なお、当駅から東京メトロ線内のみの乗車はできない(一例として、乗車専用の石神井公園駅で本列車に乗車し、当駅で下車するのは可)[8]

のりば

番線 路線 行先
1 Y 有楽町線 月島豊洲新木場方面
2 池袋和光市森林公園飯能方面

発車メロディ

2012年3月10日からスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

曲は1番線が「一緒に」、2番線が「アンブレラ・ワルツ」(いずれも塩塚博作曲)である[9]

利用状況

2016年度における各社合計の1日平均乗降人員は約51万人である。隣接する同一駅扱いの日比谷駅との合計では約70万人、年間では約2億5500万人。

  • JR東日本 - 2018年度の1日平均乗車人員173,003人である[利用客数 1]
    同社の駅の中では大崎駅に次ぐ第15位である。なお、この年度で初めて大崎駅に抜かれた。この乗客を2つのホームで捌いているため、朝夕のラッシュ時は混雑が特に激しい。
  • 東京メトロ - 2018年度の1日平均乗降人員177,367人である[利用客数 2]
    同社の全130駅では九段下駅に次ぐ第16位。この値は日比谷駅の日比谷線、千代田線との乗換人員を含まない。
    • 日比谷線、千代田線との乗換人員を含んだ、2018年度の1日平均乗降人員は241,894人である[乗降データ 1]。有楽町線内では小竹向原駅に次ぐ第2位。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員推移は下表の通り(JRを除く)。

年度別1日平均乗降人員[乗降データ 1]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
1999年(平成11年) 135,861
2000年(平成12年) 131,552 −3.2%
2001年(平成13年) 126,524 −3.8%
2002年(平成14年) 123,576 −2.3%
2003年(平成15年) 121,270 −1.9%
2004年(平成16年) 121,907 0.5%
2005年(平成17年) 125,755 3.2%
2006年(平成18年) 135,646 7.9%
2007年(平成19年) 147,556 8.8%
2008年(平成20年) 152,084 3.1%
2009年(平成21年) 149,832 −1.4%
2010年(平成22年) 147,259 −1.7%
2011年(平成23年) 147,303 0.0%
2012年(平成24年) 152,102 3.3%
2013年(平成25年) 158,809 4.4%
2014年(平成26年) 160,065 0.8%
2015年(平成27年) 167,929 4.9%
2016年(平成28年) 172,303 2.6%
2017年(平成29年) 174,378 1.2%
2018年(平成30年) 177,367 1.7%

年度別1日平均乗車人員(1910年代 - 1930年代)

近年の1日平均乗車人員推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員
年度 日本鉄道 /
国鉄
出典
1910年(明治42年) [備考 1]
1914年(大正03年) 685 [東京府統計 1]
1915年(大正04年) 892 [東京府統計 2]
1916年(大正05年) 1,776 [東京府統計 3]
1919年(大正08年) 4,891 [東京府統計 4]
1920年(大正09年) 7,853 [東京府統計 5]
1922年(大正11年) 11,704 [東京府統計 6]
1923年(大正12年) 12,822 [東京府統計 7]
1924年(大正13年) 14,174 [東京府統計 8]
1925年(大正14年) 18,185 [東京府統計 9]
1926年(昭和元年) 26,218 [東京府統計 10]
1927年(昭和02年) 30,195 [東京府統計 11]
1928年(昭和03年) 34,711 [東京府統計 12]
1929年(昭和04年) 35,695 [東京府統計 13]
1930年(昭和05年) 34,142 [東京府統計 14]
1931年(昭和06年) 31,970 [東京府統計 15]
1932年(昭和07年) 33,059 [東京府統計 16]
1933年(昭和08年) 37,091 [東京府統計 17]
1934年(昭和09年) 40,673 [東京府統計 18]
1935年(昭和10年) 43,556 [東京府統計 19]

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
営団 出典
1953年(昭和28年) 138,077 未開業 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 147,968 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 154,337 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 163,964 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 175,590 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 181,573 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 180,162 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 192,992 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 195,655 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 205,065 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 205,042 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 201,164 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 192,509 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 194,136 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 198,283 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 197,453 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 177,136 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 173,178 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 173,410 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 171,485 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 170,035 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 174,167 [備考 2]19,137 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 167,137 22,142 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 167,926 25,658 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 164,145 28,087 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 162,205 28,375 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 153,803 29,577 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 145,910 32,827 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 138,375 34,468 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 135,405 35,517 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 135,951 39,497 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 148,288 45,255 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 147,482 47,558 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 149,904 49,454 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 144,410 52,213 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 170,041 63,603 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 175,484 76,282 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 174,169 71,657 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 169,877 69,713 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 171,386 70,584 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 170,397 71,378 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 167,337 70,321 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 167,579 70,148 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 165,597 69,090 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 163,955 68,789 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 162,129 69,268 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) [JR 1]160,126 67,027 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 2]156,273 65,019 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[乗降データ 2]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) [JR 3]155,609 63,142 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 4]153,830 61,858 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 5]151,848 60,552 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 6]151,031 60,181 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 7]153,113 61,901 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 8]157,890 66,775 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 9]166,545 72,557 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 10]169,361 74,814 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 11]166,252 73,901 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 12]162,445 72,627 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 13]162,252 72,784 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 14]164,929 74,945 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 15]167,365 78,312 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 16]165,450 79,087 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 17]167,424 83,008 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 18]169,550 85,203 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 19]169,943 86,285 [東京都統計 65]
2018年(平成30年) [JR 20]173,003
備考
  1. ^ 1910年6月25日開業。
  2. ^ 1974年10月30日開業。開業日から翌年3月31日までの計153日間を集計したデータ。

駅周辺

日比谷口(南西側)

国際フォーラム口(北西側)

京橋口(北東側)

東京交通会館

銀座口(東南側)

有楽町イトシア
有楽町駅前広場(交通会館屋上デッキから撮影)

銀座に近く、利用者が多い。

中央口

バス路線

国際フォーラム口

有楽町駅前
新国際ビル

京橋口

有楽町駅京橋口
東京駅鍛冶橋駐車場

銀座口

有楽町マリオン横

有楽町マリオン前(東武)/ 有楽町駅(ちばグリーン)

晴海通り 有楽町マリオン前

数寄屋橋(都営・船橋新京成・リムジン・平和)/ 有楽町駅(京成)

晴海通り天賞堂向い

銀座

その他

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JK 京浜東北線
快速
通過
各駅停車
東京駅 (JK 26) - 有楽町駅 (JK 25) - 新橋駅 (JK 24)
JY 山手線
東京駅 (JY 01) - 有楽町駅 (JY 30) - 新橋駅 (JY 29)
東京地下鉄(東京メトロ)
Y 有楽町線
各駅停車
桜田門駅 (Y 17) - 有楽町駅 (Y 18) - 銀座一丁目駅 (Y 19)

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 同様な事例として、2020年6月6日運転開始となる日比谷線の「THライナー」がある。日比谷線は路線名の由来となった日比谷駅に有料座席指定列車「THライナー」は、上下とも日比谷駅に停車しないで通過する。

出典

  1. ^ a b c d e 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年05月26日閲覧)
  2. ^ 60年前の常磐線、東京どころか有楽町まで直通”. 読売新聞 (2015年3月14日). 2015年3月22日閲覧。
  3. ^ 町名由来板:有楽町(ゆうらくちょう)
  4. ^ 「明治~戦後 駅名標こぼれ話 第3回」 レイル (雑誌)No.106(2018年)
  5. ^ "2018年度中に稼働予定のホームドア設置駅について" (PDF) (Press release). JR東日本東京支社. 27 March 2018. 2018年8月12日閲覧
  6. ^ 平成30年度営業関係施策(その2)について提案を受ける” (PDF). JR東労組東京地本 (2018年12月13日). 2020年1月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月28日閲覧。
  7. ^ 10月26日(水)から有楽町線のダイヤを改正します! 2016年9月10日 東京メトロプレスリリース
  8. ^ 2017年3月25日(土)から「S-TRAIN」運行開始! 西武鉄道株式会社 2017年1月10日
  9. ^ 個人でのソーシャルメディアでの音源使用について”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年10月3日閲覧。
  10. ^ http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/071103/30.html#25

広報資料・プレスリリースなど一次資料

利用状況

JR・地下鉄の1日平均利用客数
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・地下鉄の統計データ
  1. ^ a b レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ 行政基礎資料集 - 千代田区
東京府統計書
東京都統計年鑑

関連項目

外部リンク