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* [[11月8日]] - 左営基地（高雄市）で米国から購入した[[オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート]]（銘伝、逢甲）が就役<ref>{{Cite news|title=台湾、米から購入のフリゲート艦2隻就役|date=2018-11-08|url=http://www.afpbb.com/articles/-/3196734|accessdate=2018-11-22|publication-date=|language=ja}}</ref>。 |
* [[11月8日]] - 左営基地（高雄市）で米国から購入した[[オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート]]（銘伝、逢甲）が就役<ref>{{Cite news|title=台湾、米から購入のフリゲート艦2隻就役|date=2018-11-08|url=http://www.afpbb.com/articles/-/3196734|accessdate=2018-11-22|publication-date=|language=ja}}</ref>。 |
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* [[11月24日]] - [[2018年中華民国統一地方選挙|統一地方選挙]]を実施し与党・[[民主進歩党]]が大敗。[[蔡英文]]総統が党主席からの辞任を表明<ref>[http://japan.cna.com.tw/news/apol/201811240007.aspx 蔡英文総統、民進党主席の辞任を表明／台湾] [[中央通訊社|中央社フォーカス台湾]] 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。</ref>。[[頼清徳]]も[[行政院長]]（首相に相当）を辞任すると表明したが蔡英文総統が慰留<ref>[https://mainichi.jp/articles/20181125/k00/00m/030/110000c 台湾 統一地方選大敗 蔡総統、次期総統選出馬は困難に] [[毎日新聞]] 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。</ref>。 |
* [[11月24日]] - [[2018年中華民国統一地方選挙|統一地方選挙]]を実施し与党・[[民主進歩党]]が大敗。[[蔡英文]]総統が党主席からの辞任を表明<ref>[http://japan.cna.com.tw/news/apol/201811240007.aspx 蔡英文総統、民進党主席の辞任を表明／台湾] [[中央通訊社|中央社フォーカス台湾]] 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。</ref>。[[頼清徳]]も[[行政院長]]（首相に相当）を辞任すると表明したが蔡英文総統が慰留<ref>[https://mainichi.jp/articles/20181125/k00/00m/030/110000c 台湾 統一地方選大敗 蔡総統、次期総統選出馬は困難に] [[毎日新聞]] 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。</ref>。 |
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* [[11月28日]] - {{仮リンク|林右昌|en|Lin Yu-chang}}[[基隆市]]長を民主進歩党の代理主席に選出<ref>“[https://mainichi.jp/articles/20181129/k00/00m/030/046000c 台湾 民進党の代理主席に基隆市長の林右昌氏選任]” ''朝日新聞'' (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。</ref>。 |
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2019年3月1日 (金) 00:19時点における版
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| 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
| 2000年代 - 2010年代 - 2020年代 |
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2018年の台湾（2018ねんのたいわん）では、2018年（中華民国暦107年）の台湾に関する出来事について記述する。
概要
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国家元首等
- 総統
- 副総統
- 第14代: 陳建仁 （2016年5月20日 - ）
- 行政院長
- 行政院副院長
- 第41代: 施俊吉 （2017年9月8日 - ）
- 立法院院長
- 司法院院長
- 第11代: 許宗力 （2016年11月1日 - ）
できごと
1月
- 1月1日 - 台北101の花火ショーで巨大網形状装飾「TPAD」が初めて導入された[2]。
- 1月3日 - 中華人民共和国の国旗を台湾で掲揚禁止にする提案について、法務部が提案を却下[3]。
- 1月7日 - 外国人労働者やその支持団体などが、政策決定への参与を目指して、労働部から総統府周辺までデモ行進[4]。
- 1月8日 - 労働基準法の再改正に反対する労働者団体が台北駅の台湾鉄路管理局の線路を占拠し、列車21本が遅れて1万人以上に影響[5]。
- 1月9日 - 衛生福利部疾病管制署が、インフルエンザの流行に関して注意を喚起[6]。
- 1月10日 - 立法院院会で労働基準法の改正案が可決[7]。
- 1月12日 - 香港船籍のタンカーが公海上で石油精製品を北朝鮮船に移し替えた事件に関与した疑いで、法務部が高雄市の台湾人男性と関連企業を「テロ支援防止法」に基づく金融制裁の対象とすることを決定[8]。
- 1月15日 - 李登輝の95歳の誕生日に、陳水扁が駆け付けた[9]。
- 1月17日 - 台北市北投を震源とするマグニチュード5.7の地震[10]。震源の深さは140キロで、火山活動との関連性はない[10]。
- 1月22日 - 蔡英文がテレビのニュース番組のインタビューに応じ、中華人民共和国が台湾を攻撃する可能性を「排除する人はいない」とした[11]。
- 1月24日 - 台北市の台北アリーナで2018年四大陸フィギュアスケート選手権が開幕[12]。
2月
- 2月6日 - 花蓮県の沿岸を震源とするマグニチュード6.0の地震があり、ホテルが倒壊4人以上が死亡[13]。（2018年花蓮地震）
- 2月23日 - 行政院が一部の閣僚の異動を発表[14]。
- 2月26日 - 23日に発表された行政院の新閣僚5人のうち、4人が入閣[15]。
- 2月28日 - 台湾独立建国連盟米国本部元主席郭倍宏、李登輝元総統、呂秀蓮元副総統、黄国昌時代力量主席ら台湾独立派が記者会見を開き、国号を「台湾」とすることの是非を問う住民投票や国連加盟を目指す政治団体「喜楽島連盟」を4月7日に発足させると発表[16]。
3月
- 3月1日 - 中国国民党が、日本食品に対する禁輸措置の撤廃への反対と大気汚染の改善を訴える公民投票の実施に関する署名活動を開始すると発表[17]。
- 3月3日 - 蘇煥智が、民主進歩党を離党し台北市長選挙に出馬する事を表明[18]。
- 3月15日 - 台北市で、台湾日本関係協会と日本台湾交流協会による「台日漁業委員会」第7回会合が開会[19]。
- 3月16日 - 米国で、政府高官の相互訪問を促進する台湾旅行法が成立[20]。
- 3月17日 - 「台日漁業委員会」第7回会合が終了し、中華民国外交部が結果を発表[21]。
- 3月19日 - 台東南田海岸などでベトナムや中国大陸籍の不法移民31人が見つかり、うちベトナム人2人が死亡[22]。
- 3月20日 - 台中市の台中港エリアで三井不動産グループが商業施設「三井アウトレットパーク 台湾台中港（仮称）」の上棟式を行った[23]。
- 3月21日 - 台北市の大安森林公園で「台北ツツジまつり」の開幕式[24]。
4月
- 4月7日 - 郭倍宏を発起人として政治団体「喜楽島連盟」が発足し、台湾独立の賛否を問う公民投票の2019年4月6日実施や「台湾」名義での国際連合加盟を目指す[25]。
- 4月8日 - マジェスティック・プリンセスが基隆港を出発[26]。
- 4月9日 - 岡山県備前市の備前青年会議所が屏東県政府を訪問[27]。
- 4月10日 - ナビゲーションアプリ「台北車站通」iOS版の配信が開始[28]。
- 4月12日 - 台北市で日台合作映画「おもてなし」の記者会見[29]。
- 4月13日 - 花蓮市公所で空撮写真展が開催[30]。
- 4月14日 - 蔡英文が国家安全会議のハイレベル会合を開いた[31]。
- 4月16日 - コンテンツ制作会社「霹靂国際マルチメディア」が「総統創新賞」を受賞[32]。
- 4月17日 - 花蓮県の高校で井上真悟がチャリティー講演会[33]。
- 4月18日 - 台北市で2018台湾文博会が開幕[34]。
- 4月19日 - 横領やマネーロンダリングの疑いで3人を逮捕[35]。
- 4月23日 - 台湾電力の最大電力が、4月として史上最高を記録[36]。
- 4月25日 - 台北市で年金改革に反対するデモ隊が警察ともみあいになった[37]。
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
- 11月8日 - 左営基地（高雄市）で米国から購入したオリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート（銘伝、逢甲）が就役[46]。
- 11月24日 - 統一地方選挙を実施し与党・民主進歩党が大敗。蔡英文総統が党主席からの辞任を表明[47]。頼清徳も行政院長（首相に相当）を辞任すると表明したが蔡英文総統が慰留[48]。
- 11月28日 - 林右昌基隆市長を民主進歩党の代理主席に選出[49]。
12月
周年
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誕生
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死去
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脚注
注釈
出典
- ^ “頼清徳新内閣が発足 まずは来年度予算案の調整に着手／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2017年9月8日). 2017年9月9日閲覧。
- ^ “台北101の新年花火、新導入の網状LEDが好評 次回も採用の方針／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月2日). 2018年1月3日閲覧。
- ^ “中国大陸の五星紅旗掲揚禁止は「憲法不合致」 法務部が提案を却下／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月3日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “外国人労働者、台北でデモ行進 政治に参与する権利求めて／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月7日). 2018年1月13日閲覧。
- ^ “労基法再改正に反対の労働者団体、線路を占拠 1万人余りに影響／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月9日). 2018年1月13日閲覧。
- ^ “インフルエンザが流行 1月末にピーク迎える見通し／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月10日). 2018年1月13日閲覧。
- ^ “労基法改正案、国会で可決 労働者団体反発、国民投票提案へ／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月10日). 2018年1月21日閲覧。
- ^ “北朝鮮への石油密輸 台湾、関与の貿易商に金融制裁”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月13日). 2018年1月21日閲覧。
- ^ “李登輝元総統、95歳に 陳水扁氏が祝福に駆け付ける／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月15日). 2018年1月21日閲覧。
- ^ a b “台北市北投の地震、火山活動と関連なし／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月17日). 2018年1月21日閲覧。
- ^ “中国大陸が台湾攻める可能性「排除する人いない」 蔡総統、テレビ出演”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月23日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “フィギュア四大陸、台北で開幕 女子SPで日本勢が上位独占／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年1月25日). 2018年1月26日閲覧。
- ^ “台湾で地震、４人死亡…日本人２人が負傷”. 読売新聞 (2018年2月7日). 2018年2月7日閲覧。
- ^ “一部閣僚交代 外相や国防相、対中国大陸政策担当など／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年2月23日). 2018年3月1日閲覧。
- ^ “行政院、内閣改造で閣僚5人を交代”. Taiwan Today (2018年2月26日). 2018年3月1日閲覧。
- ^ “台湾独立派「住民投票を」 そろって会見、李登輝氏も出席、「台湾」名義での国連加盟も訴える”. 産経新聞 (2018年2月28日) 2018年2月28日閲覧。
- ^ “日本食品の輸入規制撤廃に反対 国民党、公民投票へ署名活動／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月1日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “前台南県長の蘇煥智氏、民進党離党と台北市長選出馬を表明”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月3日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “台日漁業委員会、台北で開会 漁船の操業ルールについて意見交換”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月15日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “米国：台湾旅行法が成立 閣僚の相互訪問を促進 - 毎日新聞” (日本語). 毎日新聞. (2018年3月17日) 2018年11月22日閲覧。
- ^ “注目の八重山北方水域、操業ルールの再検討で一致＝台日漁業委”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月17日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “台湾東部の海岸にベトナムや中国大陸籍の密入国者31人 2人死亡”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月20日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “台中港の三井アウトレットで上棟式 年末完成予定／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月20日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “「ツツジまつり」を架け橋に 台北市と久留米市が交流を深める”. 中央社フォーカス台湾 (2018年3月22日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “「台湾独立に向けた住民投票実施を」新たな政治団体発足 会見に李登輝氏”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月7日). 2018年4月8日閲覧。
- ^ “米クルーズ社運航の大型客船が基隆初出港 産業振興に期待／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月9日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “岡山県備前市の青年会議所が屏東を訪問 姉妹提携に意欲／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月10日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “台北駅の屋内ナビアプリが配信開始 日本語版も／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月11日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “日台合作映画主演の田中麗奈らが台湾で会見「おもてなしの精神感じて」”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月12日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “地震を経ても魅力依然 花蓮の美しさを伝える空撮写真と映像／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月14日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “蔡総統、安全保障会議を召集 中国大陸軍や中東情勢への対応指示／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月15日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “台湾の伝統人形劇「ポテヒ」の制作会社に栄誉賞 イノベで高評価”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月17日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “日本人ランナー、台湾の高校で講演 挑戦の大切さ伝える”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月18日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “「2018台湾文博会」が開幕 台湾地区”. 人民網日本語版. 人民日報 (2018年4月19日). 2018年6月1日閲覧。
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- ^ “電力消費、4月の史上最高更新 気温上昇で／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月24日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “行政院、年金改革反対デモを非難 警察や記者への暴行で／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年4月26日). 2018年6月1日閲覧。
- ^ “中米ドミニカ共和国が台湾と断交 中国の「金銭外交」が原因と台湾が批判”. 産経ニュース. 産経デジタル (2018年5月1日). 2018年8月1日閲覧。
- ^ “台湾花蓮県沖でM5.2の地震”. 新華網日本語. 新華社 (2018年5月2日). 2018年8月1日閲覧。
- ^ “八田与一追悼会 死去から76年 頼行政院長「日台の友情強固に」／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年5月8日). 2018年8月1日閲覧。
- ^ “鉄道産業を後押し 交通部、関連2局統合／台湾”. 中央社フォーカス台湾 (2018年6月12日). 2018年6月12日閲覧。
- ^ “馬前総統を起訴＝旧日本資産売却で特別背任罪－台湾”. 時事通信 (2018年7月10日) 2018年7月15日閲覧。
- ^ 日本の団体が台湾の慰安婦像に乱暴 国民党議員、日台交流協会前で抗議
- ^ “普悠瑪列車宜蘭出軌 已知17人死逾百傷（不斷更新） - 宜蘭縣”. 自由時報電子報. (2018年10月21日) 2018年10月21日閲覧。
- ^ “普悠瑪號宜蘭線新馬站出軌翻覆！ 有很多乘客受傷搶救”. 東森新聞 (2018年10月21日). 2018年10月21日閲覧。
- ^ 「台湾、米から購入のフリゲート艦2隻就役」『』2018年11月8日。2018年11月22日閲覧。
- ^ 蔡英文総統、民進党主席の辞任を表明／台湾 中央社フォーカス台湾 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。
- ^ 台湾 統一地方選大敗 蔡総統、次期総統選出馬は困難に 毎日新聞 2018年11月24日配信 2018年11月25日閲覧。
- ^ “台湾 民進党の代理主席に基隆市長の林右昌氏選任” 朝日新聞 (2018年11月28日) 2018年11月28日閲覧。
関連項目
- 各年の台湾の一覧
- 台湾の歴史 （先史時代 - オランダ統治時代 - 鄭氏政権 - 清朝統治時代 - 台湾民主国 - 日本統治時代 - 台湾国民政府 - 総統民選期）
- 台湾の教育史 - 台湾の経済史 - 台湾のメディア史 - 両岸関係史
- 台湾史年表
外部リンク
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