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: {{生年月日と年齢|1980|5|10}}生まれ、[[岐阜県]][[岐阜市]]出身、O型。[[岐阜県立長良高等学校]]出身。[[大東文化大学]]出身。 |
: {{生年月日と年齢|1980|5|10}}生まれ、[[岐阜県]][[岐阜市]]出身、O型。[[岐阜県立長良高等学校]]出身。[[大東文化大学]]出身。 |
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: '''AQUATIMES'''時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。高校1年生の時、[[Mr.Children]]が好きでギターで弾き語りをするために父親に[[ギター]]を買ってもらい音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『[[終わりなき旅]]』。他には、[[スピッツ (バンド)|スピッツ]]、[[THE BLUE HEARTS]]などに影響された<ref name=morimoto2006>森本智 [http://www.barks.jp/news/?id=1000019936 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場!] 2006-02-13 02:48:50 [[BARKS]]</ref>。またAqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手掛けている。ふと普段思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存していて、曲を作る際に過去の自分の気持ちを思い出すという。また『"because we are we"tour 2012-2013』以降では、ライブでギターを持ち出して歌いながら演奏することがある<ref>[http://www.musicman-net.com/artist/21279.html Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露] 2012年10月26日 [[Musicman-NET]]</ref> |
: '''AQUATIMES'''時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。高校1年生の時、[[Mr.Children]]が好きでギターで弾き語りをするために父親に[[ギター]]を買ってもらい音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『[[終わりなき旅]]』。他には、[[スピッツ (バンド)|スピッツ]]、[[THE BLUE HEARTS]]などに影響された<ref name=morimoto2006>森本智 [http://www.barks.jp/news/?id=1000019936 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場!] 2006-02-13 02:48:50 [[BARKS]]</ref>。またAqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手掛けている。ふと普段思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存していて、曲を作る際に過去の自分の気持ちを思い出すという。また『"because we are we"tour 2012-2013』以降では、ライブでギターを持ち出して歌いながら演奏することがある<ref>[http://www.musicman-net.com/artist/21279.html Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露] 2012年10月26日 [[Musicman-NET]]</ref> |
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: 作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれないという<ref name=morimoto2006/>。また、OKP-STARが「最初に、自分の楽曲を理解してくれた」ことを今でも忘れていない』と綴っていて、一緒にそれを多くの人に理解してもらうよう努力してきたことを誇りに思っているという<ref name="tfm">[https://web.archive.org/web/20150722102906/http://www.tfm.co.jp/links/?itemid=78574 Aqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智](2015年7月22日時点の[[インターネット |
: 作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれないという<ref name=morimoto2006/>。また、OKP-STARが「最初に、自分の楽曲を理解してくれた」ことを今でも忘れていない』と綴っていて、一緒にそれを多くの人に理解してもらうよう努力してきたことを誇りに思っているという<ref name="tfm">[https://web.archive.org/web/20150722102906/http://www.tfm.co.jp/links/?itemid=78574 Aqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智](2015年7月22日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]) 2014/4/6</ref>。 |
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: 尊敬しているMr.Childrenの[[桜井和寿]]とはサッカーをして遊ぶ仲であり、[[小田和正]]、[[関ジャニ∞]]の[[安田章大]]、[[スキマスイッチ]]の[[大橋卓弥]]とはメール友達である。他にも[[UVERworld]]のTAKUYA∞、[[ONE OK ROCK]]の[[Taka (ONE OK ROCKのメンバー)|Taka]]、 [[SOFFet]]やmiyake ([[mihimaru GT]])、[[ジャミール|JAMIL]]などと交友関係を持っている。 |
: 尊敬しているMr.Childrenの[[桜井和寿]]とはサッカーをして遊ぶ仲であり、[[小田和正]]、[[関ジャニ∞]]の[[安田章大]]、[[スキマスイッチ]]の[[大橋卓弥]]とはメール友達である。他にも[[UVERworld]]のTAKUYA∞、[[ONE OK ROCK]]の[[Taka (ONE OK ROCKのメンバー)|Taka]]、 [[SOFFet]]やmiyake ([[mihimaru GT]])、[[ジャミール|JAMIL]]などと交友関係を持っている。 |
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: 家族構成は母親と、6歳上の姉。父親は、彼が18歳の時に亡くなっている。また「ももこ」という名前の[[シーズー]](本人は「もぉも」と呼んでいた)を飼っていたが、病気で亡くなっていたことが2010年7月7日のファンクラブ内のコラムで報告された。 |
: 家族構成は母親と、6歳上の姉。父親は、彼が18歳の時に亡くなっている。また「ももこ」という名前の[[シーズー]](本人は「もぉも」と呼んでいた)を飼っていたが、病気で亡くなっていたことが2010年7月7日のファンクラブ内のコラムで報告された。 |
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: 憧れのアーティストは[[DREAMS COME TRUE]]の[[吉田美和]]。 |
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: ソロシングル「線香花火」は作詞・太志/作曲・大介である。 |
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: [https://web.archive.org/web/20061120003920/http://www.megaforcejp.com/ebis/ EBIS official site(メガフォース)](2006年11月20日時点の[[インターネット |
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'''[[藤田真由美]]'''('''ふじた まゆみ''')愛称:まゆみっくす、コーラス担当。 |
'''[[藤田真由美]]'''('''ふじた まゆみ''')愛称:まゆみっくす、コーラス担当。 |
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: 「[[Aqua Timez#"evergreen tour 2008"|"evergreen tour 2008"]]」や「[[Aqua Timez#"Music 4 Music tour 2010"|"Music 4 Music tour 2010"]]」、夏フェスでコーラスとして参加した。 |
: 「[[Aqua Timez#"evergreen tour 2008"|"evergreen tour 2008"]]」や「[[Aqua Timez#"Music 4 Music tour 2010"|"Music 4 Music tour 2010"]]」、夏フェスでコーラスとして参加した。 |
2017年9月5日 (火) 03:02時点における版
Aqua Timez | |
---|---|
別名 | AQUATIMES(2003–05年) |
出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル |
ロック ポップ・ロック[1] オルタナティヴ・ロック[1] ミクスチャー・ロック J-POP |
活動期間 | 2003年 - |
レーベル | EPIC Records Japan |
事務所 | SLIM SHOT(プロダクション尾木内) |
公式サイト | Aqua Timez Official Site |
メンバー |
太志(ボーカル) 大介(ギター) OKP-STAR(ベース) mayuko(キーボード・ピアノ) TASSHI(ドラムス) |
旧メンバー | アビコ(ドラムス) |
Aqua Timez(アクア タイムズ)は、2003年に結成した日本の5人組ロックバンド[1][2]。略称は「アクア」など。
概要
太志(ボーカル)、大介(ギター)、OKP-STAR(ベース)、mayuko(キーボード)、TASSHI(ドラム)からなる5人組バンド。2003年の結成後、10代を中心とする若いリスナーから支持され、2005年にミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー[3]。収録曲「等身大のラブソング」が注目されインディーズながら80万枚を超えるセールスを記録する[2]。2006年4月、ミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー[3]。『NHK紅白歌合戦』にも2度出演した[2]。
メンバー
太志(ふとし)ボーカル担当。
- 1980年5月10日(44歳)生まれ、岐阜県岐阜市出身、O型。岐阜県立長良高等学校出身。大東文化大学出身。
- AQUATIMES時代は「Futoshi」というローマ字表記の名前で活動していた。高校1年生の時、Mr.Childrenが好きでギターで弾き語りをするために父親にギターを買ってもらい音楽を始めた。最初に練習した曲は、Mr.Childrenの『終わりなき旅』。他には、スピッツ、THE BLUE HEARTSなどに影響された[4]。またAqua Timezでは、ほぼ全ての楽曲で作詞と作曲を手掛けている。ふと普段思い浮かんだことを自分のメールアドレス宛てに送信しそれをパソコンに保存していて、曲を作る際に過去の自分の気持ちを思い出すという。また『"because we are we"tour 2012-2013』以降では、ライブでギターを持ち出して歌いながら演奏することがある[5]
- 作詞作曲をする際に重要視しているテーマとして、『ひとりぼっち』や『孤独』を挙げている。「結局は自分の人生を最後まで生きていくのは自分自身」であり、そういう意味での孤独を「前向きに捉えて書く」事ができればリスナーに共感してもらえるかもしれないという[4]。また、OKP-STARが「最初に、自分の楽曲を理解してくれた」ことを今でも忘れていない』と綴っていて、一緒にそれを多くの人に理解してもらうよう努力してきたことを誇りに思っているという[6]。
- 尊敬しているMr.Childrenの桜井和寿とはサッカーをして遊ぶ仲であり、小田和正、関ジャニ∞の安田章大、スキマスイッチの大橋卓弥とはメール友達である。他にもUVERworldのTAKUYA∞、ONE OK ROCKのTaka、 SOFFetやmiyake (mihimaru GT)、JAMILなどと交友関係を持っている。
- 家族構成は母親と、6歳上の姉。父親は、彼が18歳の時に亡くなっている。また「ももこ」という名前のシーズー(本人は「もぉも」と呼んでいた)を飼っていたが、病気で亡くなっていたことが2010年7月7日のファンクラブ内のコラムで報告された。
- アルバム『エルフの涙』のトラック9の楽曲『hey my men feat.OK.Joe』で歌詞にしてしまう程の「ラーメン」好きである。
OKP-STAR(オーケーピースター)リーダー・ベース・コーラス担当。
- 1977年3月25日(47歳)生まれ、福島県いわき市出身、A型。福島県立磐城高等学校、亜細亜大学出身。本名は岡田知久。
- 愛称は「OKP」「おかぴ」など。
- ヘヴィメタルバンド・メタリカに魅せられ、ベースを始める。高校時代は、大介と一緒にメタリカのコピーバンドをやっていた。ミュージシャンを目指していたため、全く就職試験を受けず、大学卒業後もアルバイトをしながら音楽活動をしていた。
- 中学2年生の時、叔父や友達の兄など周りの人がギターをやっているのを見て、ギターを少しやっていた。しかし、自分が本当にやりたかったのはベースだったため、ベースを始めた。父親に、「早くギターに昇進できないのか」と言われた(『ミュージックステーション』での太志と本人の発言より)
- 影響を受けたアーティストは、亀田誠治。2008年5月9日の「ミュージックステーション」でThe THREEとして出演した亀田と念願の共演を果たした。本番終了後、亀田からピックを譲り受け、相当な感動を受けたという[7]。
- ATELIER Zのベースを愛用している。モデルベースも作成してもらい活用している。
- 「のん」という名前のミニチュアダックスフンドを飼っている。
- 左腕に敬愛するバンド「METALLICA」のロゴと「PLAY IT LOUD(爆音でプレイしろ)」というタトゥーが入っている。
- アルバムの最初に収録されている曲のイントロ部分は自身が作っている。そのため、メンバーからは「イントロ職人」とも言われている。
- 普段の会話やライブのMCなどが辿々しいため、よくメンバーやファンにいじられている。
- ストレイテナーのベーシスト日向秀和を尊敬しており、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book』内で対談を果たした。
使用機材(クリックで開く)
- ベース
- MODULUS Quantum 5(メイン)- 元々4弦ベースを使用していたが、ルックスに引かれて購入した5弦ベース。多数のシールが貼られており、現在は「虹」を演奏する時のみ使用している。
- MODULUS Quantum 5 25th Anniversary Special Edition(サブ)
- Rickenbacker 4003 JG-「千の夜をこえて」や「つぼみ」のPVで使用している。
- ATELIER Z M265
- エフェクター
- BOSS Graphic Equalizer ADVANCED EQ EQ-20
- HARTKE BASS ATTACK
- Mad Professor Blueberry Bass Overdrive
- INFINITY PRD. Bass Flogger - 「Mr.ロードランナー」などに使用するオートワウ。
- EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)
- (以上、出典[8])
- 1977年4月12日(47歳)生まれ、福島県富岡町出身、O型。福島県立磐城高等学校、中央大学出身。
- 本名は長谷川大介。AQUATIMES時代は「Daisuke」というローマ字表記の名前で活動していた。愛称は「大ちゃん」。
- 影響を受けたアーティストはX JAPANのhide。彼がギターを弾き始めて、最初に練習したのはX JAPANの「ENDLESS RAIN」のギターソロである。2012年8月31日に放送した『僕らの音楽』にて、ゴールデンボンバーとの対談の際に、大介と同様にX JAPANに影響を受けた喜矢武豊と意気投合した上、前述のソロを弾きたいが故にモッキンバードをわざわざ購入していたことを明かした。また、その他に影響を受けたアーティストとして、MetallicaやDream Theaterなどを挙げている[4]。基本的にはエレキギターで演奏するが、「千の夜をこえて」や「いつもいっしょ」などではアコースティック・ギターで演奏している。
- 高校時代、5人でバンドを組み、小名浜で開催されたアマチュアバンド大会でグランプリに選ばれた。その時のメンバーの1人が大介である。しかし、その時彼は39.6℃の高熱を出しており、その場に立ち会えず、楽屋に担ぎ込まれてそのまま帰ってしまったのだという。その時は、OKPから何度も電話が掛かって来た。最初は嘘だと思っていたが、何度も電話が掛かってくるので、本当だと確信したのだという[9]。
- 趣味はランニングであり、フルマラソンにも出場している。他には週刊少年マガジンを毎週買うことをこだわりとしている。また、自他共に認める雨男であり、ライブ当日が悪天候になると、大抵彼のせいになる。
使用機材(クリックで開く)
- エレクトリック・ギター
- アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(Black)
- アーニー・ボール MUSIC MAN ジョン・ペトルーシ モデル(White)
- フェンダー・ストラトキャスター(Red)-「しおり」や「ほんとはね」「虹」などのPVで使用している。
- Shur(Red) -「Velonica」や「on the run」などのPVで使用している。
- フェンダー・テレキャスター -「STAY GOLD」や「プルメリア〜花唄〜」などのPVで使用している。
- ギブソン ES-335 -「最後まで」のPVで使用している。
- ギブソン・レスポール 1959 Reissue(1997年製)-「絵はがきの春」のPVで使用している。
- Fresher Les Paul Custom Type (Black) -「MASK」のPVで使用している。Bigsbyを装着している。
- アコースティックギター
- エフェクター
- ADA FLANGER
- Coolmusic MD-6 MULTI EFX
- FULLTONE FULLDRIVE2 MOSFET MB
- Hughes & Kettner TUBEMAN
- Mad Professor Sweet Honey Overdrive
- Mad Professor Mighty Red Distortion
- Mad Professor Forest Green Compressor
- XOTIC BB Preamp
- LINE6 ECHO PARK
- Providence CHRONO DELAY w/ANALOG MIXER & VITALIZER DLY-4
- Providence PEC-2 Programmable Effects Controller
- PETERSON STOMP CLASSIC
- SONIC RESEARCH ST-200 Strobe Tuner Stomp Box
- KORG Pitchblack
- EVENTIDE TIMEFACTOR
- Eventide H9 Harmonizer Effects Processor
- CUSTOM AUDIO JAPAN IN AND OUT
- EX-Pro PS-1 (POWER SUPPLY)
- その他
- Dunlop Gator Grip Picks STANDARD (0.71mm)
- ERNIEBALL REGULAR SLINKY(0.10~0.46)
- D'Addario EJ11(0.12~0.53)
- Marshall JCM800
- (以上、出典[10])
- 1977年9月18日(47歳)生まれ、富山県富山市出身、A型。中央大学出身。
- 愛称は「mayuちゃん」。
- 3歳からピアノを習い始める。デビュー前、aikoのコピーバンドで活動しつつOLをしていたが、Aqua Timezの活動に専念するために退社した。突然のOKP-STARからの電話でメンバーに誘われ、ヘルプ感覚でメンバー入りした。
- ライヴでは、基本的に裸足で演奏する。普段はキーボードを担当しているが、「小さな掌」「真夜中のオーケストラ」のPVではグランドピアノを演奏している。『ダレカの地上絵』シークレットトラック「hana〜Evalasting〜」では、ピアニカを演奏した。
- 好きなアーティストはaiko、影響を受けたアーティストは小島良喜。
- 東京事変の亀田誠治に影響され、一時期ベーシストを目指していたこともあったが、OKPのベースを聴いた瞬間に、「自分には無理だ」と思い断念した[11]。
- mihimaru GTのhirokoとは、メールをしあう仲である。音楽番組で共演した際に、hirokoからアドレス交換を頼まれたという。その後は、hirokoの誘いでmihimaru GTのライブにも足を運んだりしている。「"Music 4 Music tour 2010"」以降、『等身大のラブソング』等でコーラスをすることがある。
- フリーアナウンサーの小林麻耶と親交があり、『流るる風の跡を Aqua Timez 10th anniversary book』内では対談を果たした。
- 2017年8月5日、「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」にて、7月に一般男性と入籍したことを報告した。 [12]
使用機材(クリックで開く)
TASSHI(タッシー)ドラム担当。
- 1978年8月21日(46歳)生まれ、高知県高知市出身、A型。土佐中学校・高等学校卒業。中央大学出身。
- 本名は田島智之。影響を受けたアーティストは、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス、B'z、 L'Arc〜en〜Ciel。尊敬する人物に向山テツを挙げている。
- 2003年2月、ドラムで参加していたバンド「13-breed」が活動中止を決定。その後「ANTeNNA」を結成しドラムを担当していたが、2005年10月9日、「ANTeNNA」を脱退 [1]。そして2006年7月のミニアルバム『「七色の落書き」』を発売後、仕事を辞めてニート状態だった時に、電話でOKPにメンバー加入を誘われて加入した。また加入前に太志が書いた歌詞を読んで男泣きをしてしまった[14][15].
- 大学時代は、現メンバーの大介とmayuko、OKP-STARの1年後輩として、同じサークルに所属していた。
- 2006年の大晦日、『紅白歌合戦』出場の際、「紅白出演が決まっても顔が知られてないから警備員に止められるんじゃないか!?」と冗談まじりでブログで発言していたら、それが現実になってしまった。メンバーや関係者など入れて10名近くいたが、TASSHIだけ止められた[16]。
- イタリアが好きで、他のメンバーよりもその事を知り尽くしている。また本人曰く「イタリア旅行に行ってみたい」と発言している。
- 2008年5月8日リリースの「虹」の曲中で聴こえるハンドクラップは、本人の発案である(『Music Up Date』で発言)。
- 似ているからという理由で、馬やミスター・サタンなどのあだ名がメンバーから付けられている。その際に突っ込むセリフは「誰が馬やねん!」である。
サポートメンバー
EBIS(エビス)コーラス担当。
- 1978年11月12日(46歳)生まれ、兵庫県神戸市出身、本名:戎 三穂(えびす みほ)。
- 「等身大のラブソング」や「シャボン玉Days」「しおり」「No rain,No rainbow」「B with U」など、インディーズの頃から多数参加し、全国ツアーなどのライヴにも参加している。
- 憧れのアーティストはDREAMS COME TRUEの吉田美和。
- ソロシングル「線香花火」は作詞・太志/作曲・大介である。
- EBIS official site(メガフォース)(2006年11月20日時点のアーカイブ)、EBIS official site(ユニバーサルミュージック)(2011年5月11日時点のアーカイブ)、本人BLOG
藤田真由美(ふじた まゆみ)愛称:まゆみっくす、コーラス担当。
- 「"evergreen tour 2008"」や「"Music 4 Music tour 2010"」、夏フェスでコーラスとして参加した。
- 東京(2008年1月27日)、大阪(2007年2月10日)に行われた「Aqua Timez」のファンクラブ、「teamAQUA」限定のファンクラブライブに参加した。その写真が配信限定曲「ほんとはね」のPVに使用されている。
- まゆみっくスマイル♪(本人BLOG)
モチヅキヤスノリ 愛称:やっくん、キーボード担当。
- 「Shoes and Stargazing Tour 2014」、「sing along SINGLES tour 2015」でサポートキーボーディストとして参加した。
元メンバー
- アビコ
- ドラム担当。2月21日生まれ、三重県熊野市出身、A型。
- メンバー時代、名前を「アビコパラディドル」としていた。
- 『「七色の落書き」』発表後、脱退。
- 水彩画が得意でAQUATIMES時代、ジャケットのイラストを水彩画で描いていて、当時は路上ライブなどでポストカードも販売していた。(自身のサイトには当時のシングル「いつもいっしょ」のジャケットイラストも展示されている。)
- アビコOfficial Blog:http://abikofamily.jugem.jp/
- レイ・マストロジョバンニから進化したバンド「NEON GRAVITY(ネオン・グラヴィティ)」のドラマーとして活動。
- SUMMER SONIC 08のダンスステージに出演。
- 現在はソロプロジェクト「ABBYMAN」で活動中。
- ABBYMAN official site:http://abbyman.minibird.jp/
誕生まで
- 太志とOKP-STARの出会い
- 太志がOKP-STARと、インターネットの「バンドメンバー募集掲示板 with9」で知り合った。
- 太志が、当時組んでいたバンドの中にギタリスト(7弦ギター)がいて、太志が5弦ベースの人を検索(7弦ギターの場合、基本は5弦ベースだったため)したら2人しか出てこなかった。その後、太志がその2人にメールをした後、その2人のうち返ってきたのがOKP-STARで、会わないといけない雰囲気になり、池袋東口西武百貨店前の宝くじ売り場の前で出会い、そのままスタジオへ直行した [2]。
- バンド名の由来
- 結成当時存在していた「〜Timez」という情報誌から。「Aqua」は決めなければならない締切が近付いていて慌てて決めたものだったので特に意味はない(2012年12月14日放送『SPACE SHOWER TV』 SUCH 出演時の発言より)。
- ジャンルの違い
- スタジオに行ったのは良いものの、太志とOKP-STARの好きなジャンルは全く違っていた。だが、太志はOKP-STARに運命的なもの(「このまま最後まで一緒にやっていかなければならない」ということ)を感じていたのだという。結局、最終的にOKP-STARは、太志にジャンルを合わせた(『トップランナー』2006年12月17日放送分にて)。
- Aqua Timez(AQUATIMES)結成
- さらに、OKP-STARが、高校の同級生だった大介や、大介が通う大学と同じだったmayuko、友人のアビコ(現在は脱退)を誘い、AQUATIMESが結成される。
- 当初、「Aqua Times(アクアタイムス)」と命名したのだったが、ライブのアンケートにて、「太志くんは『アクアタイムス』って言ってるけど、本当は『アクアタイムズ』が正しいです」と指摘され、読み間違えのないよう、また、OKP-STARが画数にこだわっていたため、「Aqua Timez」に改名。
- 『「七色の落書き」』リリース後、ドラムスのアビコが脱退し、サポートメンバーだったTASSHIが「決意の朝に」リリースと同時に、正式メンバーとして加入[6]。
- (以上、出典[17][18][19][20])
来歴
- 2000年
- 2003年
- OKP-STARが亜細亜大学在学中に中央大学軽音楽同好会のメンバーを誘いAQUA TIMES結成。当初は全て大文字で読みは「アクアタイムス」であった。
- 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。
- 2004年
- 新星堂オーディション「CHANCE!」 関東(東京・千葉・神奈川)地区大会最優秀賞受賞。(2年連続関東地区最優秀賞受賞)
- 自主制作アルバム『悲しみの果てに灯る光』、下半期に自主制作シングル「いつもいっしょ」を販売。
- 2005年
- バンド名を現在のAqua Timezに改名。
- 8月24日 MEGAFORCE CORPORATIONから1stミニアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』でインディーズデビュー。
- 2006年
- 2月20日 - 『空いっぱいに奏でる祈り』がオリコン週間アルバムチャートで1位を獲得。
- 4月5日 - 2ndミニアルバム『「七色の落書き」』でメジャーデビュー。
- 7月5日 - 1stシングル「決意の朝に」を発売。
- 11月1日 - 配信限定シングル「いつもいっしょ」を配信。
- 11月22日 - 2ndシングル「千の夜をこえて」を発売。
- 12月6日 - 1stフルアルバム『風をあつめて』を発売。
- 12月31日 - 第57回NHK紅白歌合戦で紅白初出場を果たす(歌唱曲は「決意の朝に」)。
- 2007年
- 3月2日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」がスタート(しかし、ツアーの途中でボーカル太志が急性声帯炎と診断されたため延期)
- 5月9日 - 3rdシングル「しおり」をリリース。
- 8月1日 - 4thシングル「ALONES」をリリース。
- 8月4日 - ツアー「the "BiG BaNG" tour '07」が再スタート
- 10月31日 - 5thシングル「小さな掌」をリリース。ドラマ「ジョシデカ!-女子刑事-」の主題歌
- 11月21日 - 2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』をリリース。
- 2008年
- 2月9日 - 配信限定シングル「ほんとはね」を配信。
- 3月15日 - ツアー「"evergreen tour 2008"」がスタート
- 5月8日 - 6thシングル「虹」を発売。
- 8月30日 - 『24時間テレビ』に出演。ライブで「虹」を披露した。
- 10月1日 - 7thシングル「夏のかけら」を発売。
- 12月31日 - 第59回NHK紅白歌合戦に二度目の出場(歌唱曲は「虹」)。
- 2009年
- 1月14日 - 8thシングル「Velonica」を発売。
- 3月4日 - 9thシングル「STAY GOLD」を発売。
- 3月11日 - 3rdフルアルバム『うたい去りし花』を発売。
- 3月20日 - ツアー「"still connected tour '09"」がスタート。追加公演を含む29公演を行った。
- 7月29日 - 10thシングル「プルメリア 〜花唄〜」を発売。
- 10月14日 - 自身初となるベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』を発売(このアルバムで、史上初のインディーズ&メジャー両時代でのオリコン1位を獲得した)。
- 2010年
- 1月27日 - 11thシングル「絵はがきの春」を発売。
- 3月10日 - ツアー「"Music 4 Music tour 2010"」がスタート。追加公演を含む24公演を行った。
- 8月2日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2010"」がスタート。6公演を行った。
- 8月3日 - サマーツアー「"TAKE A 'STAND' TOUR 2010"」がスタート。6公演を行った。
- 8月25日 - LIVE DVD 「Aqua Timez Music 4 Music tour 2010」を発売。
- 10月13日 - 12thシングル「GRAVITY Ø」を発売。
- 2011年
- 1月26日 - 13thシングル「真夜中のオーケストラ」を発売。
- 2月16日 - 4thフルアルバム『カルペ・ディエム』を発売。
- 6月4日 - ツアー「"Carpe diem tour 2011"」がスタート。Aqua Timez初の日本武道館公演を含む25公演を行った。
- 9月9日 - 東北ライブハウスツアー「"Make the Best of Tour 2011"」がスタート。3公演を行った。
- 11月15日 - AKB48 Team Ogi祭り2011にサプライズ出演(太志のみ)
- 12月21日 - LIVE DVD「Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館」を発売。自身初となるBlu-ray Disc盤も同日発売。
- 2012年
- 2月22日 - 14thシングル「MASK」を発売。
- 8月21日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2012"」がスタート。3公演を行った。
- 8月22日 - 15thシングル「つぼみ」を発売。
- 9月5日 - 5thフルアルバム『because you are you』を発売。
- 10月25日 - ツアー「"because we are we" tour 2012-2013」がスタート。25公演を行った。
- 2013年
- 4月21日 - 「OTODAMA IN HAWAII 前夜祭」でキマグレンと共演。
- 5月12日 - HONOLULU EKIDEN&MUSIC 2013 produced by OTODAMA出演。自身初となるハワイでの公演となった。
- 8月12日 - 対バンツアー「"two timez one night tour"2013」がスタート。5公演を行った。
- 11月27日 - 16thシングル「エデン」、LIVE DVD「Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013」を同時発売。
- 2014年
- 3月14日 - ファンクラブ限定ツアー「"The FANtastic Tour 2014"」がスタート。3公演を行った。
- 4月2日 - 配信限定シングル「手紙返信」を配信。
- 5月9日 - Aqua Timez太志の初となるソロツアー「"Aqua Timez 太志 ひなたにユメを散らかして TOUR 2014"」を開催。
- 8月27日 - 6thフルアルバム『エルフの涙』を発売。
- 9月13日 - ツアー「Shoes and Stargazing Tour 2014」がスタート。20公演を行う。
- 12月3日 - 17thシングル「生きて」を発売。
- 12月31日 - 自身初となるカウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2014-2015」を開催。
- 2015年
- 4月8日 - 配信限定シングル「さくら道」を配信。
- 5月6日 - 配信限定シングル「ねがお」を配信。
- 5月27日 - LIVE DVD「Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014」を発売
- 6月3日 - 配信限定シングル「シンガロング」を配信。
- 6月4日 - ツアー「sing along SINGLES tour 2015」がスタート。8公演を行う。
- 8月5日 - 18thシングル「最後までII」を発売。
- 8月16日 - ツアー「sing along SINGLES tour 2015」のファイナルで、Aqua Timez2度目の日本武道館公演「sing along SINGLES tour 2015 ~シングル18曲一本勝負プラスα~」を行う。
- 8月24日- デビュー10周年記念に、自身初となる書籍「流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book」を発売。翌25日に ベストアルバム「10th Anniversary Best RED」、「10th Anniversary Best BLUE」を発売。
- 11月8日- 自身初となる47都道府県ツアー「"Back To You" tour 2015-2016」がスタート。50公演を行う。
- 11月9日 - 配信限定シングル「閃光」を配信。
- 12月23日 - LIVE DVD 「Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館」を発売。
- 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。
- 12月31日 - 二回目となるカウントダウンライブ「The FANtastic COUNTDOWN 2015 - 2016」を開催。
- 2016年
- 6月1日 - 配信限定シングル「We must」を配信。
- 8月13日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016」に出演。
- 9月28日 - 19thシングル「12月のひまわり」を発売。
- 10月2日 - 岐阜市観光大使に任命される[21]。
- 12月14日 - 7thフルアルバム『アスナロウ』を発売。
- 12月24日 - 自身初となるクリスマスライブ「The FANtastic Xmas in OSAKA」を開催。
- 12月28日 - 「COUNTDOWN JAPAN 16/17」に出演。
- 12月31日 - カウントダウンライブ「The FAN Da Classic COUNTDOWN 2016-2017」を開催。
- 2017年
- 1月25日 - 自身初のライブ&ドキュメンタリー映像作品「Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary」を発売。
- 2月4日 - ツアー「アスナロウ TOUR 2017」がスタート。13公演を行う。
- 5月5日 - 「JAPAN JAM 2017」に出演。
- 5月13日 - ツアー「アスナロウ TOUR 2017“season2”」がスタート。24公演を行う。
- 8月5日 - 「アスナロウ TOUR 2017 FINAL"narrow narrow"」を開催。
- 8月12日 - 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に出演。
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
自主制作 | 2004年9月19日 | いつもいっしょ | |||
1st | 2006年7月5日 | 決意の朝に | ESCL-2844 | 4位 | 風をあつめて |
2nd | 2006年11月22日 | 千の夜をこえて | ESCL-2901/02 (初回限定盤) ESCL-2903/04 (期間限定盤) ESCL-2905(通常盤) |
5位 | |
3rd | 2007年5月9日 | しおり | ESCL-2944 | 5位 | ダレカの地上絵 |
4th | 2007年8月1日 | ALONES | ESCL-2981 | 3位 | |
5th | 2007年10月31日 | 小さな掌 | ESCL-3003 | 4位 | |
6th | 2008年5月8日 | 虹 | ESCL-3064 | 2位 | うたい去りし花 |
7th | 2008年10月1日 | 夏のかけら | ESCL-3105 | 8位 | |
8th | 2009年1月14日 | Velonica | ESCL-3147 | 2位 | |
9th | 2009年3月4日 | STAY GOLD | ESCL-3165/66 (完全限定盤) | 11位 | |
10th | 2009年7月29日 | プルメリア 〜花唄〜 | ESCL-3243 | 7位 | カルペ・ディエム |
11th | 2010年1月27日 | 絵はがきの春 | ESCL-3361 | 8位 | |
12th | 2010年10月13日 | GRAVITY Ø | ESCL-3524 | 5位 | |
13th | 2011年1月26日 | 真夜中のオーケストラ | ESCL-3635 | 12位 | |
14th | 2012年2月22日 | MASK | ESCL-3851 | 10位 | because you are you |
15th | 2012年8月22日 | つぼみ | ESCL-3958 | 14位 | |
16th | 2013年11月27日 | エデン | ESCL-4129 | 22位 | エルフの涙 |
17th | 2014年12月3日 | 生きて | ESCL-4330/1(初回生産限定盤) ESCL-4332(通常盤) |
23位 | アスナロウ |
18th | 2015年8月5日 | 最後までII | ESCL-4498/9(期間生産限定版) ESCL-4497(通常盤) |
31位 | |
19th | 2016年9月28日 | 12月のひまわり | ESCL-4689/90(初回生産限定版) ESCL-4691(通常盤) |
22位 |
配信限定シングル
配信開始日 | タイトル | 収録アルバム | |
---|---|---|---|
1st | 2006年11月1日 | いつもいっしょ | 風をあつめて |
2nd | 2008年2月9日 | ほんとはね | うたい去りし花 |
3rd | 2014年4月2日 | 手紙返信 | エルフの涙 |
4th | 2015年4月8日 | さくら道 | 未収録[22] |
5th | 2015年5月6日 | ねがお | |
6th | 2015年6月3日 | シンガロング | 未収録[23] |
7th | 2015年11月9日 | 閃光 | アスナロウ |
8th | 2016年6月1日 | We must |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2006年12月6日 | 風をあつめて | ESCL-2906/07 (初回限定盤) ESCL-2908(通常盤) |
6位 |
2nd | 2007年11月21日 | ダレカの地上絵 | ESCL-3011 | 2位 |
3rd | 2009年3月11日 | うたい去りし花 | ESCL-3158(初回限定盤) ESCL-3159(通常盤) |
4位 |
4th | 2011年2月16日 | カルペ・ディエム | ESCL-3545/6(初回限定盤) ESCL-3547(通常盤) |
3位 |
5th | 2012年9月5日 | because you are you | ESCL-3960/1(初回生産限定版) ESCL-3962(通常版) |
5位 |
6th | 2014年8月27日 | エルフの涙 | ESCL-4265/6(初回生産限定版) ESCL-4267(通常版) ESC8-3/4(team AQUA限定盤) |
9位 |
7th | 2016年12月14日 | アスナロウ | ESCL-4767/8(初回生産限定版) ESCL-4769(通常版) ESC8-21~23(team AQUA限定盤) |
14位 |
ミニアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
自主制作 | 2004年4月24日 | 悲しみの果てに灯る光 | ||
1st | 2005年8月24日(インディーズ) | 空いっぱいに奏でる祈り | SHCC-0002 | 1位 |
2nd | 2006年4月5日 | 「七色の落書き」 | ESCL-2806 | 5位 |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 最高位 |
---|---|---|---|---|
1st | 2009年10月14日 | The BEST of Aqua Timez | ESCL-3300/01/02(初回限定盤) ESCL-3303/04(通常盤) |
1位 |
2nd | 2015年8月25日 | 10th Anniversary Best RED | ESCL-4509/10(初回限定盤) ESCL-4511(通常盤) |
8位 |
10th Anniversary Best BLUE | ESCL-4512/13(初回限定盤) ESCL-4514(通常盤) |
9位 |
DVD & Blu-ray Disc
枚 | 発売日 | タイトル | 規格品番 |
---|---|---|---|
1st | 2009年12月23日 | Aqua Timez still connected tour '09 | ESBL-2272 |
2nd | 2010年8月25日 | Aqua Timez Music 4 Music tour 2010 | ESBL-2281(初回限定盤) ESBL-2282(通常盤) |
3rd | 2011年12月21日 | Aqua Timez "Carpe diem Tour 2011" 日本武道館 | ESBL-2272~ESBL2298(初回生産限定盤) ESBL-2299(通常盤) ESXL-12(Blu-ray Disc) |
4th | 2013年11月27日 | Aqua Timez “because we are we” tour 2012-2013 | ESBL-2345(DVD) ESXL-35(Blu-ray Disc) |
5th | 2015年5月27日 | Aqua Timez Shoes and Stargazing Tour 2014 | ESBL-2399(DVD) ESXL-58(Blu-ray Disc) |
6th | 2015年12月23日 | Aqua Timez sing along SINGLES tour 2015 〜シングル18曲一本勝負プラスα〜日本武道館 | ESBL-2426~ESBL-2427(DVD) ESXL-75(Blu-ray Disc) |
7th | 2017年1月25日 | Aqua Timez 47都道府県"Back to You"tour 2015-2016 Live & Documentary | ESBL-2462(DVD) ESXL-107(Blu-ray Disc) |
参加作品
- 集まれOZAKI 〜OSAKA OZAKI NIGHT〜「Driving All Night」「Oh My Little Girl」
楽曲提供
- SMAP 「だいじょうぶ」
- EBIS 「線香花火 feat.MIE」
- SCANDAL 「ALONES」 - SCANDAL12枚目のシングル「HARUKAZE」の初回生産限定盤Aのカップリングとして収録。
- 北乃きい 「ラズベリージャム」 - 自身初となるサウンドプロデュースも手掛けている。
- 金木和也 「ラッキー」「ワンダーランド」 - 「ラッキー」を大介、「ワンダーランド」をOKP-STARがサウンドプロデュース。
アマチュア時代の曲
アマチュア時代の公式ホームページで試聴可能だったものだが、いずれも再製作日は未定である。
- 探し物はなんですか?("The FANtastic Tour 2010"で披露された)
- ツヨクアレ
- だいじょうぶ。(SMAPへの提供曲であり、アマチュア時代のシングル「いつもいっしょ」に収録されていた。2012年8月31日の「僕らの音楽」にて披露された)
- 挑戦者
- ヴァーチャル・ミラーボール(2004年にライブで歌っていた)
- 大きな木の下で(タイトルを『ガーネット』に変更して再録し、アルバム『ダレカの地上絵』に収録)
- 歌い去りし花(大幅にリメイクしタイトルを『うたい去りし花』に変更して再録し、アルバム『うたい去りし花』に収録)
その他
- 「流るる風の跡を Aqua Timez 10th Anniversary Book」(2015年8月24日に発売された初のオフィシャルアーティストブック)
LIVE
- 神奈川県 川崎ラ・チッタ・デッラ噴水広場(フリーライヴ)(2006年1月29日)
- 大阪府 心斎橋ミューズホール大阪(2006年3月12日)⇒初のワンマンライヴ
- 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX 「Bring it on」(2006年3月21日)
- 千葉県 bay fm MUSICDAY VOL .1(2006年3月25日)
- 東京都 渋谷CLUB QUATTRO(2006年5月10日)
- 愛知県 Electric Lady Land(2006年5月26日)
- 大阪府 大阪BIGCAT(2006年5月28日)
- 長崎県 長崎市公会堂「AUTUMN LIVE2006」(2006年11月27日)⇒初のホールライヴ
- 東京都 渋谷C.C.Lemonホール「WINTER LIVE“NO RAIN,NO RAINBOW NIGHT”」(2006年12月7日)
- 東京都 ミューコミュニケーション Vol.3 in タワーレコード渋谷(2006年12月20日)
- 長野県 青春応援スペシャルライブ第一弾「松本松南高等学校」(2006年12月20日)
- 大阪府 青春応援スペシャルライブ第二弾「大阪女学院」(2008年2月12日)
- 大阪府 〜関西大学学園祭ライブ Aqua Timez special times 2009 in kandai〜 「関西大学」(2009年11月3日)
- 東京都 LIQUID ROOM コイケヤ/フレンテ・インターナショナル Presents 「MUSIC ON! TV プレミアム LIVE 〜Aqua Timez〜」(2010年9月26日)
- 東京都 上野恩賜公園野外ステージ 「カルペ・ディエム」発売記念ライヴ(2011年2月27日)⇒初のアルバム発売記念ライヴ
- 岐阜県 岐阜市民会館「まだ、はじまったばかりプロジェクト」~決意の朝に2017~ (2017年4月29日)
LIVEツアー
- 一公演を除いてZeppで行われたサマーツアー。
- ツアー会場
- 広島県 広島CLUB QUATTRO(2006年8月17日)
- 福岡県 Zepp Fukuoka(2006年8月18日)
- 大阪府 Zepp Osaka(2006年8月20日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2006年8月21日)
- 東京都 Zepp Tokyo(2006年8月24日)
- 宮城県 Zepp Sendai(2006年8月28日)
- 北海道 Zepp Sapporo(2006年8月30日)
- アルバム『風をあつめて』をフィーチャーしたツアー。
- 予定では北海道札幌KRAPS HALLは神奈川県横浜ランドマークホールの次だったが延期後は福島県いわきクラブソニックの次になった。
- このライブの直前にナガシマスパーランドでのライブイベント(2007年2月18日)も決まっていたのだが、太志の急性声帯炎によって中止された。その後京都府、滋賀県とツアーが始まりライブを行うが完治していなかったことから延期となった。
- ツアー会場
- 京都府 京都文化パルク城陽(2007年3月2日)
- 滋賀県 滋賀県立文化産業交流会館(2007年3月3日)⇒この後太志が「急性声帯炎」のため延期。
- 神奈川県 横浜ランドマークホール(2007年8月4日)
- 埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心VJ-3(2007年8月14日)
- 富山県 富山Soul Power(2007年8月18日)
- 群馬県 高崎club FLEEZ(2007年8月22日)
- 三重県 三重県伊賀市文化会館(2007年8月25日)
- 大分県 大分県立芸術会館(2007年9月7日)
- 高知県 高知X-pt.(2007年9月10日)
- 香川県 高松DIME(2007年9月12日)
- 福岡県 福岡DRUM LOGOS(2007年9月15日)
- 佐賀県 佐賀市文化会館・中ホール(2007年9月17日)
- 熊本県 熊本県立劇場・演劇ホール(2007年9月20日)
- 宮崎県 宮崎県立芸術劇場・演劇ホール(2007年9月22日)
- 長野県 飯田文化会館(2007年10月2日)
- 宮城県 仙台CLUB JUNK BOX(2007年10月8日)
- 福島県 郡山CLUB#9(2007年10月11日)
- 福島県 いわきクラブソニック(2007年10月3日)
- 北海道 札幌KRAPS HALL(2007年10月19日)
- 愛知県 名古屋 Electric Lady Land(2007年10月25日)
- 岐阜県 club-G(2007年10月27日)
- 大阪府 大阪・なんばHatch(2007年11月6日)
- 広島県 ナミキジャンクション(2007年11月8日)
- 東京都 Shibuya O-East(2007年11月13日)
- アルバム『ダレカの地上絵』を大フィーチャーしたツアー。
- ツアー会場
- 神奈川県 神奈川・ハーモニーホール座間(2008年3月15日)
- 北海道 Zepp Sapporo(2008年3月19日)
- 大阪府 大阪・なんばHatch(2008年3月26日)
- 広島県 広島厚生年金会館(2008年4月1日)
- 長崎県 長崎市公会堂(2008年4月4日)
- 鹿児島県 鹿児島市民文化ホール・第一(2008年4月6日)
- 東京都 東京・渋谷C.CLemonホール(2008年4月12日)
- 埼玉県 埼玉・三郷市文化会館(2008年4月18日)
- 福岡県 福岡サンパレス(2008年4月22日)
- 香川県 サンポートホール高松(2008年4月24日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2008年4月26日)
- 新潟県 新潟県民会館(2008年5月2日)
- 宮城県 Zepp Sendai(2008年5月13日)
- 東京都 SHIBUYA-AX(2008年5月16日)
- 神奈川県 横浜BLITZ(2008年5月22日)
- 愛知県 名古屋・中京大学文化市民会館オーロラホール(2008年5月28日)
- 大阪府 大阪厚生年金会館大ホール(2008年5月30日)
- アルバム『うたい去りし花』をフィーチャーしたツアー。
- 過去最長のツアーとなり、当初は全26公演の予定だったが、2009年3月21日に3公演が追加され、全29公演となった。
- ツアー会場
- 神奈川県 秦野市文化会館 大ホール(2009年3月20日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2009年3月22日)
- 岡山県 岡山市民会館(2009年3月24日)
- 岩手県 盛岡市民文化ホール(2009年3月27日)
- 宮城県 東京エレクトロンホール宮城(2009年3月29日)
- 愛媛県 松山市民会館・大ホール(2009年4月1日)
- 高知県 高知県民文化ホール・オレンジ(2009年4月2日)
- 富山県 富山オーバード・ホール(2009年4月7日)
- 山梨県 山梨県立県民文化ホール(2009年4月11日)
- 神奈川県 神奈川県民ホール・大ホール(2009年4月13日)
- 滋賀県 びわ湖ホール(2009年4月16日)
- 大阪府 大阪厚生年金会館大ホール(2009年4月19日)
- 長野県 まつもと市民芸術館(2009年4月21日)
- 愛知県 センチュリーホール(2009年4月23日)
- 広島県 広島厚生年金会館(2009年4月25日)
- 北海道 札幌市民ホール(2009年4月28日)
- 福島県 いわき芸術文化交流館アリオス・大ホール(2009年5月6日)
- 福岡県 福岡サンパレス(2009年5月9日)
- 長崎県 長崎ブリックホール(2009年5月10日)
- 大分県 大分iichikoグランシアタ(2009年5月12日)
- 宮崎県 宮崎市民文化ホール(2009年5月14日)
- 栃木県 那須塩原市黒磯文化会館大ホール(2009年5月16日)
- 群馬県 伊勢崎市文化会館(2009年5月17日)
- 静岡県 静岡市民文化会館 大ホール(2009年5月22日)
- 新潟県 新潟県民会館(2009年5月24日)
- 東京都 NHKホール(2009年5月28日)
- 大阪府 なんばHatch(2009年6月2日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2009年6月4日)
- 東京都 Zepp Tokyo(2009年6月5日)
- 初のベストアルバム『The BEST of Aqua Timez』をフィーチャーしたツアー。
- 東京、大阪ではチケットが即完売のため追加公演が決定した。
- ツアー会場
- 千葉県 浦安市文化会館(2010年3月10日)
- 神奈川県 神奈川県民ホール・大ホール(2010年3月12日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2010年3月14日)
- 京都府 京都会館第一ホール(2010年3月15日)
- 新潟県 新潟県民会館(2010年3月19日)
- 北海道 札幌市民ホール(2010年3月22日)
- 石川県 本多の森ホール(石川厚生年金会館)(2010年3月24日)
- 宮城県 仙台サンプラザホール(2010年3月26日)
- 青森県 青森市文化会館(2010年3月28日)
- 大阪府 大阪国際会議場メインホール(2010年3月30日)
- 大阪府 大阪国際会議場メインホール(2010年3月31日)
- 徳島県 徳島市立文化センター(2010年4月3日)
- 高知県 高知県民文化ホール・オレンジ(2010年4月4日)
- 広島県 広島ALSOKホール(2010年4月6日)
- 岡山県 倉敷市民会館(2010年4月8日)
- 愛知県 センチュリーホール(2010年4月11日)
- 福島県 郡山市民文化センター・大ホール(2010年4月15日)
- 栃木県 栃木県総合文化センターメインホール(2010年4月16日)
- 鹿児島県 鹿児島市民文化ホール・第1(2010年4月20日)
- 熊本県 崇城大学市民ホール(熊本市民会館)(2010年4月22日)
- 福岡県 福岡サンパレス(2010年4月23日)
- 宮崎県 宮崎市民文化ホール(2010年4月25日)
- 東京都 NHKホール(2010年4月28日)
- 東京都 NHKホール(2010年4月29日)
- 初のファンクラブ(team AQUA)限定のサマーツアーですべての公演がZeppで行われる。
- TAKE A 'STAND' TOUR 2010と交互に行われる。
- ツアー会場
- 北海道 Zepp Sapporo(2010年8月2日)
- 宮城県 Zepp Sendai(2010年8月5日)
- 東京都 Zepp Tokyo(2010年8月9日)
- 福岡県 Zepp Fukuoka(2010年8月12日)
- 大阪府 Zepp Osaka(2010年8月16日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2010年8月23日)
- The FANtastic Tour 2010とは違い、一般販売のサマーツアーとなり、すべての公演がZeppで行われる。
- The FANtastic Tour 2010と交互に行われる。
- ツアー会場
- 北海道 Zepp Sapporo(2010年8月3日)
- 宮城県 Zepp Sendai(2010年8月6日)
- 東京都 Zepp Tokyo(2010年8月10日)
- 福岡県 Zepp Fukuoka(2010年8月13日)
- 大阪府 Zepp Osaka(2010年8月17日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2010年8月24日)
- アルバム『カルペ・ディエム』をフィーチャーしたツアー。
- 東日本大震災やその後の立て続いた余震により、会場の一切の利用中止のため、いわき芸術文化交流館アリオス公演と仙台サンプラザホール公演の2公演が中止となった。
- ツアーファイナルでは、Aqua Timez初の日本武道館公演となった。
- ツアー会場
- 埼玉県 サンシティ越谷市民ホール(2011年6月4日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2011年6月8日)
- 広島県 広島ALSOKホール(2011年6月9日)
- 島根県 島根県民会館(2011年6月11日)
- 山梨県 東京エレクトロン韮崎文化ホール(2011年6月18日)
- 宮城県 仙台サンプラザホール(2011年6月23日)⇒公演中止
- 岩手県 盛岡市民文化ホール(2011年6月24日)
- 山形県 山形県県民会館(2011年6月26日)
- 福井県 福井フェニックスプラザ(2011年7月2日)
- 富山県 富山オーバード・ホール(2011年7月3日)
- 岡山県 倉敷市民会館(2011年7月8日)
- 静岡県 静岡市民文化会館(2011年7月10日)
- 大分県 大分文化会館(2011年7月13日)
- 福岡県 福岡サンパレス(2011年7月15日)
- 長野県 まつもと市民芸術館(2011年7月17日)
- 新潟県 長岡市立劇場(2011年7月18日)
- 北海道 札幌市民ホール(2011年7月22日)
- 愛知県 センチュリーホール(2011年7月24日)
- 京都府 京都会館第一ホール(2011年7月26日)
- 群馬県 伊勢崎市文化会館(2011年7月31日)
- 香川県 サンポートホール高松(2011年8月2日)
- 高知県 高知県民文化ホール・オレンジ(2011年8月3日)
- 長崎県 長崎ブリックホール(2011年8月5日)
- 宮崎県 宮崎市民文化ホール(2011年8月7日)
- 大阪府 大阪国際会議場メインホール(2011年8月9日)
- 福島県 いわき芸術文化交流館アリオス(2011年8月13日)⇒公演中止
- 東京都 日本武道館(2011年8月24日)⇒Aqua Timez初の日本武道館公演
- Carpe diem tour 2011で東日本大震災により東北2公演が公演中止になったため、Aqua Timezが東北での公演をどうしてもやりたいという強い願いで実現したツアー。
- 山猿(LGMonkees)やDJ Roo a.k.a Oshidaも出演する。
- ツアー会場
- 自身2度目となるteam AQUA(ファンクラブ)限定ライブツアー。3公演各会場それぞれ別のメンバーがプロデュースを行う。なお、大阪公演は自身初の昼夜2公演。
- ツアー会場
- 愛知県 Zepp Nagoya(2012年8月21日)プロデューサー:mayuko,TASSHI
- 大阪府 森ノ宮ピロティホール(2012年8月27日)プロデューサー:太志 ※昼夜2公演
- 東京都 Zepp Tokyo(2012年8月29日)プロデューサー:OKP-STAR,大介
- アルバム『because you are you』をフィーチャーしたツアー。
- 初めて年をまたぐ全国ツアーとなる。
- ツアー会場
- 神奈川県 伊勢原市民文化会館(2012年10月25日)
- 神奈川県 神奈川県民ホール(2012年11月2日)
- 山口県 スターピアくだまつ((2012年11月9日)
- 広島県 アステールプラザ(2012年11月11日)
- 滋賀県 守山市民ホール(2012年11月16日)
- 静岡県 静岡市民文化会館(2012年11月18日)
- 埼玉県 狭山市市民会館(2012年11月24日)
- 栃木県 栃木県総合文化センター(2012年11月28日)
- 愛媛県 西予市宇和文化会館(2012年12月1日)
- 高知県 高知県立県民文化ホール・オレンジ(2012年12月3日)
- 岡山県 岡山市民会館(2012年12月5日)
- 岩手県 盛岡市民文化ホール(2012年12月9日)
- 愛知県 センチュリーホール(2012年12月11日)
- 福島県 いわき芸術文化交流館アリオス(2012年12月13日)
- 宮城県 イズミティ21大ホール(2012年12月15日)
- 北海道 札幌市教育文化会館(2012年12月18日)
- 石川県 金沢市文化ホール(2013年1月12日)
- 新潟県 新潟県民会館(2013年1月14日)
- 大阪府 オリックス劇場(2013年1月16日)
- 兵庫県 神戸国際会館こくさいホール(2013年1月18日)
- 鹿児島県 鹿児島市民文化ホール(第2)(2013年1月21日)
- 熊本県 熊本県立劇場 演劇ホール(2013年1月23日)
- 宮崎県 宮崎市民文化ホール(2013年1月25日)
- 福岡県 福岡市民会館(2013年1月29日)
- 東京都 東京国際フォーラム ホールA(2013年2月3日)
- 自身初となる対バンツアーとなる。ゲストはTRICERATOPS、LGMonkees、HOME MADE 家族。
- ツアー会場
- 愛知県 Zepp Nagoya(2013年8月12日)ゲスト:TRICERATOPS
- 宮城県 Rensa(2013年8月17日)ゲスト:LGMonkees
- 福岡県 DRUM LOGOS(2013年8月22日)ゲスト:TRICERATOPS
- 大阪府 Zepp Namba(2013年8月26日)ゲスト:HOME MADE 家族
- 東京都 Zepp Tokyo(2013年8月29日)ゲスト:HOME MADE 家族
- アルバム『エルフの涙』をフィーチャーしたツアー。
- 今回はサポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。
- ツアー会場
- 埼玉県 三郷市文化会館(2014年9月13日)
- 千葉県 成田国際文化会館(2014年9月15日)
- 宮城県 仙台市民会館((2014年9月21日)
- 福島県 いわき芸術文化交流館アリオス(2014年9月23日)
- 大阪府 オリックス劇場(2014年9月28日)
- 岡山県 倉敷芸文館(2014年10月4日)
- 北海道 道新ホール(2014年10月10日)
- 東京都 武蔵村山市民会館(2014年10月13日)
- 福岡県 福岡国際会議場メインホール(2014年10月17日)
- 滋賀県 びわ湖ホール(2014年10月25日)
- 岡山県 岡山市民会館(2014年12月5日)
- 静岡県 静岡市民文化会館(2014年10月26日)
- 広島県 広島アステールプラザ(2014年11月1日)
- 愛媛県 松山市総合コミュニティセンター(2014年11月3日)
- 石川県 金沢市文化ホール(2014年11月7日)
- 岐阜県 飛騨市文化交流センター(2014年11月8日)
- 愛知県 愛知県芸術劇場(2014年11月16日)
- 宮崎県 都城市総合文化ホール(2014年11月23日)
- 熊本県 ウイングまつばせ文化ホール(2014年11月24日)
- 新潟県 新潟市民芸術文化会館(2014年11月28日)
- 東京都 東京国際フォーラム ホールA(2014年11月30日)
- デビュー10周年を記念したツアー。ファイナルは2度目となる日本武道館で行われ、それまでのツアーとは全く違う構成で行われた。
- ファイナルはニコニコ生放送で中継された。
- 前回に引き続きサポートとしてモチヅキヤスノリが参加している。
- ファイナルのアンコール終了後に次のツアー「"Back to You" tour 2015-2016」が行われることが発表された。
- ツアー会場
- Aqua Timez、自身初の47都道府県ツアー。
- ツアー会場
- 東京都 赤坂BLITZ(2015年11月8日)
- 大阪府 梅田クアトロ(2015年11月14日)
- 愛知県 名古屋ダイアモンド(2015年11月15日)
- 北海道 札幌PENNY LANE 24(2015年11月20日)
- 青森県 青森Quarter(2015年11月22日)
- 岩手県 盛岡Club Change WAVE(2015年11月23日)
- 栃木県 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2(2015年11月28日)
- 群馬県 高崎Club FLEEZ(2015年11月29日)
- 岐阜県 Club-G(2015年12月5日)
- 福井県 響のホール(2015年12月6日)
- 奈良県 NEVER LAND(2015年12月12日)
- 和歌山県 SHELTER(2015年12月13日)
- 鳥取県 米子AZTiC laughs(2015年12月19日)
- 山口県 Shunan RISING HALL(2016年1月8日)
- 栃木県 佐賀GEILS(2016年1月10日)
- 長崎県 長崎 DRUM Be-7(2016年1月11日)
- 静岡県 Live House浜松窓枠(2016年1月17日)
- 徳島県 徳島 club GRINDHOUSE (2016年1月23日)
- 高知県 高知 X-pt.(2016年1月24日)
- 鹿児島県 鹿児島 CAPARVO HALL(2016年1月30日)
- 宮崎県 宮崎 WEATHER KING(2016年1月31日)
- 埼玉県 HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3(2016年2月6日)
- 栃木県 大分 DRUM Be-0(2016年2月11日)
- 愛媛県 松山 W studio RED (2016年2月13日)
- 香川県 高松DIME (2016年2月14日)
- 茨城県 水戸LIGHT HOUSE(2016年2月20日)
- 山梨県 甲府CONVICTION(2016年2月26日)
- 長野県 長野CLUB JUNK BOX(2016年2月28日)
- 富山県 富山MAIRO(2016年3月5日)
- 石川県 金沢AZ(2016年3月6日)
- 滋賀県 滋賀U-STONE(2016年3月12日)
- 三重県 松阪M'AXA(2016年3月13日)
- 宮城県 仙台Rensa(2016年3月18日)
- 山形県 山形Session(2016年3月19日)
- 秋田県 秋田Club SWINDLE(2016年3月21日)
- 千葉県 柏PALOOZA(2016年3月26日)
- 岡山県 岡山CRAZYMAMA KINGDOM(2016年4月1日)
- 京都府 KYOTO MUSE(2016年4月3日)
- 神奈川県 F.A.D YOKOHAMA(2016年4月9日
- 福岡県 DRUM LOGOS(2016年4月16日)
- 福島県 郡山 Hip Shot Japan(2016年4月23日)
- 新潟県 新潟LOTS(2016年4月24日)
- 兵庫県 神戸VARIT.(2016年4月30日)
- 大阪府 Zepp Namba(2016年5月1日)
- 東京都 Zepp DiverCity(2016年5月7日)
- 愛知県 Zepp Nagoya(2016年5月14日)
- 沖縄県 桜坂セントラル(2016年5月21日)
- 広島県 広島CLUB QUATTRO(2016年6月3日)
- 島根県 松江AZTiC canova(2016年6月5日)
- 熊本県 熊本B.9 V1 (2016年7月31日)
- アルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたツアー。
- ツアー会場
- 埼玉県 狭山市市民会館(2017年2月4日)
- 広島県 広島JMSアステールプラザ大ホール(2017年2月11日)
- 山口県 スターピアくだまつ大ホール(2017年2月12日)
- 群馬県 渋川市民会館(2017年2月18日)
- 茨城県 常陸太田市民交流センター(2017年2月19日)
- 静岡県 三島市民文化会館 ゆぅゆぅ大ホール(2017年2月25日)
- 大阪府 NHKホール(2017年3月4日)
- 愛知県 日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(2017年3月11日)
- 岐阜県 バロー文化ホール(2017年3月12日)
- 熊本県 熊本県立劇場 演劇ホール(2017年3月17日)
- 福岡県 福岡市民会館(2017年3月18日)
- 福井県 鯖江市文化センター(2017年3月20日)
- 宮城県 電力ホール(2017年4月1日)
- アルバム『アスナロウ』をフィーチャーしたツアー。
- ツアー会場
- 青森県 青森Quarter(2017年5月13日)
- 岩手県 盛岡Club Change WAVE(2017年5月14日)
- 三重県 松阪M'AXA(2017年5月20日)
- 京都府 KYOTO FANJ(2017年5月21日)
- 山形県 山形ミュージック昭和SESSION(2017年5月27日)
- 福島県 郡山HIP SHOT JAPAN(2017年5月28日)
- 長崎府 長崎DRUM Be-7(2017年6月3日)
- 佐賀県 佐賀GEILS(2017年6月4日)
- 愛媛県 松山W studio.RED(2017年6月10日)
- 高知県 高知X-pt.(2017年6月11日)
- 滋賀県 滋賀U-STONE(2017年6月17日)
- 和歌山県 SHELTER(2017年6月18日)
- 兵庫県 神戸Harbor Studio(2017年6月24日)
- 香川県 高松DIME(2017年6月25日)
- 富山県 富山MAIRO(2017年7月1日)
- 石川県 金沢AZ(2017年7月2日)
- 岡山県 CRAZY MAMA KINGDOM(2017年7月8日)
- 鳥取県 米子AZTiC laughs(2017年7月9日)
- 大分県 大分 DRUM Be-0(2017年7月15日)
- 鹿児島県 鹿児島CAPARVO HALL(2017年7月17日)
- 新潟県 新潟LOTS(2017年7月22日)
- 長野県 長野CULB JUNK BOX(2017年7月23日)
- 北海道 札幌ペニーレーン(2017年7月29日)
- 北海道 函館club COCOA(2017年7月30日)
- 神奈川県 パシフィコ横浜(2017年8月5日)
メディア
ラジオ
その他ラジオでの出演(ゲスト扱い)
テレビ
- COUNT DOWN TV(TBSテレビ、2011年1月23日)出演
- MUSIC STATION(テレビ朝日)不定期出演
他多数
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
2006年(平成18年)/第57回 | 初 | 決意の朝に | 05/27 | GAM&モーニング娘。 |
2008年(平成20年)/第59回 | 2 | 虹 | 05/26 | 水森かおり |
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 |
CM
- 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋 「Aqua Timez」篇』(2009年)
プロモーションビデオ
- 等身大のラブソング
- 大宮での路上ライブの模様をPVにしている。
- 一生青春
- 過去のLIVE映像を使用している。(『SPACE SHOWER TV』で過去に放送している。)
- 希望の咲く丘から(ディレクター:篠塚将季)
- シャボン玉Days(ディレクター:篠塚将季)
- ひとつだけ(ディレクター:篠塚将季)
- 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
- 撮影の際、OKP-STARは右目が腫れていたため、アップシーンが全て右向きになってしまった。(公式ブログ『流るる風の跡を』より)
- 決意の朝に(ディレクター:篠塚将季)
- 1stフルアルバム『風をあつめて』の特典として封入された。
- 千の夜をこえて(ディレクター:滝本登鯉)
- 歩み
- いつもいっしょ
- 2ndシングル「千の夜をこえて」の限定特典として封入された。
- しおり(ディレクター:滝本登鯉)
- ALONES(ディレクター:小川直)
- ファンクラブ『team AQUA』のメンバーがエキストラとして出演している。
- 小さな掌(ディレクター:番場秀一)
- B with U(ディレクター:森淳一)
- ほんとはね(ディレクター:中井泰太郎)
- 過去のLIVE映像、ファンとの握手や楽屋の中での映像などが使用されている。
- 虹(ディレクター:番場秀一)
- エキストラは学生服を着た学生たち。都内で撮影された。
- 夏のかけら(ディレクター:久保茂昭)
- 森の中で撮影された。
- on the run
- Velonica(ディレクター:UGICHIN)
- STAY GOLD(ディレクター:柿本ケンサク)
- 千葉県で撮影された。
- プルメリア 〜花唄〜(ディレクター:セキ★リュウジ)
- 最後まで
- 優しい記憶 〜evalasting II〜
- 全編アニメーション仕立てのミュージックビデオ。「The BEST of Aqua Timez」初回限定盤の映像特典として収録された。
- 絵はがきの春(ディレクター:増本庄一郎)
- GRAVITY Ø
- ハイパースローカメラで撮影されている。
- 真夜中のオーケストラ(ディレクター:喜田夏記)
- 本人達の志望により、作中の背景は全て喜田夏記の手書きである。
- 風に吹かれて
- レコーディングスタジオで撮影された。
- MASK(ディレクター:小嶋貴之)
- Carpe diem tour 2011の「カルペ・ディエム」と「メメント・モリ」の背景映像を作成した小嶋監督に依頼し、実現したPVである。
- つぼみ(ディレクター:スミス+三木孝浩)
- エデン(ディレクター:スミス+佐藤亜美)
- 手紙返信(ディレクター:上田大樹)
- ヒナユメ(ディレクター:大友貴之+篠塚将季)
- 茨城県で撮影された。
- 生きて(ディレクター:篠塚将季)
- 最後までⅡ
- 12月のひまわり
- アスナロウ
タイアップ
起用年 | 曲名 | タイアップ |
---|---|---|
2005年 | 等身大のラブソング | 日本テレビ系 『爆笑問題のススメ』11月度オープニングテーマ |
テレビ東京系 『LIVE BANG!』12月度オープニングテーマ | ||
2006年 | 等身大のラブソング | 日本テレビ系 『バリオク! 』1月度エンディングテーマ |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月度オープニングテーマ | ||
シャボン玉Days | 日本テレビ系『恋愛部活』4月エンディングテーマ | |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』4月度オープニングテーマ | ||
ひとつだけ | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』オンエア曲(時期不明) | |
決意の朝に | 映画『ブレイブ・ストーリー』主題歌 | |
花王「メリット」CMソング(映画「ブレイブ・ストーリー」とのコラボCM) | ||
歩み | 日本テレビ系『恋愛部活』7月エンディングテーマ | |
千の夜をこえて | 映画『劇場版BLEACH MEMORIES OF NOBODY』主題歌 | |
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』12月度オープニングテーマ | ||
いつもいっしょ | 『Music holic』11月度エンディングテーマ | |
2007年 | 一生青春 | 「アイシン精機」CMソング |
しおり | アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」CMソング | |
日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』主題歌 | ||
ALONES | テレビ東京系アニメ『BLEACH』6代目オープニングテーマ | |
夢風船 | NHK BSハイビジョン『地球に暮らす子どもたち』テーマソング | |
ハチミツ〜Daddy,Daddy〜 | 日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌 | |
プレゼント | 日本テレビ系SPドラマ『新幹線ガール』挿入歌 | |
小さな掌 | TBS系ドラマ『ジョシデカ!-女子刑事-』主題歌 | |
2008年 | 虹 | 日本テレビ系ドラマ『ごくせん 第3シリーズ』主題歌 |
秋になるのに | 三菱自動車「パジェロミニ」CMソング | |
夏のかけら | 映画『フレフレ少女』主題歌 | |
on the run | MTV × スニッカーズ コラボソング | |
Velonica | テレビ東京系アニメ『BLEACH』9代目オープニングテーマ | |
2009年 | 虹 | 株式会社レコチョク 『レコチョクの小部屋「Aqua Timez」篇』TV-CMソング |
STAY GOLD | 代々木ゼミナール TVCFソング | |
きらきら | KIRIN 「潤る茶」CMソング | |
別れの詩 -still connected- | 日本テレビ『ラジかるッ』3月期エンディングテーマ | |
One | 毎日放送『第81回選抜高等学校野球大会』イメージソング | |
毎日放送『第89回全国高校ラグビー大会』テーマソング | ||
プルメリア 〜花唄〜 | 映画『ごくせん THE MOVIE』主題歌 | |
「レコチョク」TV-CMソング(PVのMovie ver.の映像を使用) | ||
最後まで | SONY “WALKMAN” × MTV “ひとつになれる歌” プロジェクト・ソング | |
絵はがきの春 | 味の素「クノール カップスープ」CMソング | |
「レコチョク」TV-CMソング | ||
2010年 | GRAVITY Ø | MBS製作・TBS系TVアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』オープニングテーマ |
風に吹かれて | 毎日放送『第90回全国高等学校ラグビーフットボール大会』テーマソング | |
2011年 | 決意の朝に | サッポロビール「それぞれの箱根駅伝物語」CMソング(企業CM) |
真夜中のオーケストラ | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』エンディングテーマ | |
NARUTO×UTオリジナルDVD テーマソング | ||
Full a Gain | テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 少年篇』オープニングテーマ | |
銀河鉄道の夜 | 映画『豆富小僧』挿入歌 | |
2012年 | MASK | テレビ東京系アニメ『BLEACH』30代目エンディングテーマ |
つぼみ | 日本テレビ系ドラマ『ゴーストママ捜査線 〜僕とママの不思議な100日〜』主題歌 | |
株式会社ドワンゴ「dwango.jp」TV-CMソング | ||
輪になって | 「Kaepa Active Sports Campaign」TV-CMソング | |
2013年 | エデン | MBS・TBS系アニメ『マギ The kingdom of magic』エンディングテーマ |
2014年 | 生きて | TBS系ドラマ『SAKURA〜事件を聞く女〜』主題歌 |
2015年 | さくら道 | 日本テレビ系『PON!』4月度エンディングテーマ |
最後までII | テレビ東京系アニメ『銀魂゜』エンディングテーマ | |
2016年 | 12月のひまわり | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』10月~12月エンディングテーマ |
ソリに乗って | 日本テレビ系『PON!』12月度エンディングテーマ |
会員サービス
- 公式サイト「team AQUA」
- 携帯電話で登録、利用できる会員サービス。
- 2007年11月までは会員証が発行される年会費形式のファンクラブだったが、
- それ以後は「唯一の公式コンテンツ『team AQUA』」として運用されている。
- 各キャリア(NTTドコモ・au・SoftBank)の公式認定サイトで、利用料金は月額300円(税別)。
- スマートフォンにも対応している。ただし利用できるサービスが異なる。
- 3ヵ月以上持続して利用すると"長期会員エリア"を閲覧できるようになる。
交友
- 仲間由紀恵(同じプロダクション尾木に所属している)、新垣結衣が主演のドラマやCMに彼らの楽曲が起用されることがある[25][26]。
- 音楽仲間では主にSOFFet、キマグレン、JAMILと交友関係を持つ、Vo太志はUVERworldのVoTAKUYA∞と仲がいい[27][28][29][30]。また、シドのドラマー・ゆうやが「『風をあつめて』以来ファン」と言っている(WHAT's IN? 2010年7月参照)。
脚注・出典
- ^ a b c “Aqua Timez reviews, music, news”. sputnikmusic. sputnikmusic.com. 2017年4月1日閲覧。
- ^ a b c Aqua Timez ソニーミュージック
- ^ a b Aqua Timezがインディーズ、メジャー両時代で首位制覇「歴史を刻むことができました」 2009-10-20 05:00 ORICON STYLE
- ^ a b c 森本智 アクアタイムズ、いま超話題の新進気鋭のバンドがついに登場! 2006-02-13 02:48:50 BARKS
- ^ Aqua Timez 全国ツアー初日、ボーカル太志がギターを披露 2012年10月26日 Musicman-NET
- ^ a b Aqua Timez 太志さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智(2015年7月22日時点のアーカイブ) 2014/4/6
- ^ Aqua Timez オフィシャルブログ 2008年5月11日「うっしっし…( ̄w ̄)」
- ^ ベース・マガジン(リットーミュージック)2012年11月 OKP-STARベースインタビュー
- ^ 『B=PASS』2008年6月号
- ^ Go!Go! GUITAR(ヤマハミュージックメディア)2012年9月 巻頭掲載記事
- ^ bayfm「アクアトレイン」2006年11月17日放送
- ^ Aqua Timez 公式ブログ - パシフィコありがとう!&ご報告! mayuko
- ^ 月刊Piano(ヤマハミュージックメディア)2011年5月号、2011年6月号 mayukoインタビュー
- ^ オフィシャルブログ 2006年8月2日「緊張しまくりのTV収録 (TASSHI)」、オフィシャルブログ 2006年7月29日「初めまして!(TASSHI)」
- ^ コンサート情報誌「WE!」(株式会社ウェス)2012年11月 太志、TASSHIインタビュー
- ^ Aqua Timez オフィシャルブログ 2007年1月14日「や、やっぱり・・・」
- ^ 2012年2月22日 産経エクスプレス インタビュー
- ^ 2012年2月28日 朝日新聞盛岡版 インタビュー
- ^ 2012年3月11日 朝日小学生新聞 インタビュー
- ^ Uta-Net「Aqua Timez プロフ」
- ^ “Aqua Timezが岐阜市観光大使に任命”. 日刊スポーツ. (2016年10月2日) 2016年10月3日閲覧。
- ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best RED』に収録されている。
- ^ ベストアルバム『10th Anniversary Best BLUE』に収録されている。
- ^ Aqua Timez 『つぼみ』 - YouTube を参考 2012年8月2日配信開始、 同日閲覧【動画説明文(コメント部分)】
- ^ 音楽ナタリー2014年9月15日「Aqua Timez、仲間由紀恵主演ドラマ主題歌」
- ^ RBBTODAY2007年5月7日「新垣結衣出演CMで話題のAqua Timez新曲が早くも登場」
- ^ SOFfet OFFICIAL BLOG 2009年1月25日「元気です。 GooF」
- ^ キマグレンのキマグレ日記 2009年2月5日「頑張りマウスー」
- ^ JAMILのブログ 2010年5月9日「ぶぶ Birthday」
- ^ Aqua Timez 10周年記念企画 スペシャル対談 vol.1 太志×TAKUYA
外部リンク
- Aqua Timez Official Site
- Aqua Timez ブログ「流るる風の跡を」
- Aqua Timez オフィシャルブログ
- Aqua Timez - YouTubeチャンネル
- Aqua Timez 公式Facebookページ - 主にスタッフが更新しているが、稀に太志やOKP-STARがこのページに書き込んでいることもある。
- まだ、はじまったばかりプロジェクト
- Twitter 公式アカウント
- Aqua Timez_Official (@AquaTimezStaff) - X(旧Twitter)
- OKP-STAR (@OKP_Bassman) - X(旧Twitter)
- 大介 (@DAISUKE_FromAT) - X(旧Twitter)
- TASSHI (@tasshi_drummer) - X(旧Twitter)
- Instagram 公式アカウント