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2017年8月29日 (火) 00:25時点における版
ルーカス・ディ・グラッシ | |
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ディ・グラッシ (2016年パリeプリ) | |
基本情報 | |
フルネーム | ルーカス・ツッチ・ディ・グラッシ |
国籍 | ブラジル |
出身地 | 同・サンパウロ |
生年月日 | 1984年8月11日(40歳) |
F1での経歴 | |
活動時期 | 2010 |
過去の所属チーム | '10 ヴァージン |
出走回数 | 19 (18スタート) |
優勝回数 | 0 |
表彰台(3位以内)回数 | 0 |
通算獲得ポイント | 0 |
ポールポジション | 0 |
ファステストラップ | 0 |
初戦 | 2010年バーレーンGP |
最終戦 | 2010年アブダビGP |
ルーカス・ツッチ・ディ・グラッシ(Lucas Tucci di Grassi , 1984年8月11日 - )ブラジル・サンパウロ出身のレーシングドライバー。 身長179cm、体重74kg。
経歴
- カート
1997年から2001年は世界各国のカート選手権に参戦。パンアメリカン選手権チャンピオン、南米選手権チャンピオン、ブラジル選手権チャンピオンと、完全制覇する。
- ブラジルフォーミュラルノー
2002年はブラジルフォーミュラルノーで2位。
- 南米F3
2003年は南米F3に参戦。選手権2位。
- イギリスF3
2004はイギリスF3に参戦。選手権8位。この年からルノー・ドライバー・ディベロップメント・プログラムに入る。
- ユーロF3
2005年はユーロF3に参戦して選手権3位。その後、マカオグランプリに参戦して総合優勝を果たす。
- GP2
2006年からGP2に参戦。2006年はデュランゴチームより参戦。初年度はランキング16位で終える。2007年はARTグランプリから参戦。この年急成長しランキング2位に入る。2008年は第4戦からバルワインターナショナル・カンポスチームから参戦し、初め3戦を欠場していたのにもかかわらずランキング3位となる。この年ついにルノーF1チームのサードドライバーになる。2009年は、レーシング・エンジニアリングから参戦しランキング3位となる。
- F1
2008年にルノーのサードドライバーになり、2008年のオフシーズンにホンダのテストに参加。しかしホンダが撤退したためレギュラードライバーのシートは得られず。2009年はGP2に参戦していたが、シーズン中にネルソン・ピケがチームを離脱、サードドライバーのロマン・グロージャンがレギュラードライバーに昇格したためサードドライバーに復帰した。
2009年12月15日、ヴァージン・レーシングと契約したことを発表。2010年のF1世界選手権に参戦することになった。開幕2戦はマシントラブルでリタイアに終わった。第3戦マレーシアGPでは、マシンの燃料タンクの設計にミスがあったために終盤ペースを落としての走行ではあったが自身初となる完走(14位)を果たした。第9戦ヨーロッパGPでは予選で初めてチームメイトのティモ・グロックより前のグリッドを獲得すると、決勝でもグロックより前の17位でフィニッシュした。第16戦日本GPでは久しぶりに予選でグロックの前につけたものの、決勝スタート前のレコンサンスラップ中にクラッシュしスタートできずに終わった。
2011年は本人曰く「スポンサー不足が理由」でヴァージンのシートをジェローム・ダンブロシオに奪われてしまったとのこと[1]。他チームのシートを得ることは出来なかったが、ピレリのテストドライバーに就任した。
- フォーミュラE
2013年には、翌年よりシリーズ発足が予定されているフォーミュラEの開発ドライバーに就任し、初年度のワンメイクマシンである「SRT_01E」のテストを担当している[2]。
2014年から開幕したFIA フォーミュラE選手権に、アウディ・スポーツ・アプト・フォーミュラEチームから参戦。初戦の北京ePでは最終25周目の最後のコーナーで前を走っていた2車がクラッシュした隙にトップでゴール、フォーミュラE初めての勝者となり、以降も頻繁に表彰台に上がる活躍を見せる。第8戦のベルリンGPも優勝、年間チャンピオン争いから頭一つ抜け出したかに見えたが、レース後の車検で違反ウィングの使用が発覚、失格となりこのレースでの得点を失う。これが影響して初年度は年間3位に終わった。
リベンジを誓う翌15-16シーズンも序盤から好調で第2戦プトラジャヤePで優勝し序盤4戦ですべて表彰台に上がる。ルノー・e.damsのセバスチャン・ブエミとランキング争いでも優位に立っていた。しかし第5戦メキシコePでも優勝したかと思いきや、レース後の車検にて最低重量を下回ったとして失格となってしまった。その後は2連勝・3位・4位と得点は重ねるがこの失格が響き、同じく3勝を上げていたブエミに最終戦でポールポジションを取られた事でついに同点に並ばれてしまう。迎えた決勝はスタート直後の1コーナーでブエミと接触、両者揃ってポイント圏外でのレースを強いられる。タイトル争いはファステストラップの2ポイントを巡る戦いとなったが、ブエミの出したタイムを自身含め誰も最後まで塗り替えることが出来ず、わずか2ポイント差でまたもチャンピオンの座を逃してしまった。
参戦3年目となる16-17シーズンではブエミが前半6戦で5勝と圧倒的な速さを見せるのに対し、自身は1勝と表彰台3回に留まり遅れを取っていた。しかしブエミはその後第7戦ベルリンePrix(1日目)で失格、第9戦・第10戦ニューヨークePrixを欠場、第11戦モントリオールePrix(1日目)で再度失格と4戦ノーポイントとなり、その間にディ・グラッシは上位入賞を繰り返してポイントを貯め、最終戦を前にランキングを逆転することに成功する。そして最終戦でブエミがノーポイントとなったため、3シーズン目にして悲願のチャンピオンを獲得した。ディ・グラッシは前年は失格が響きチャンピオンを逃したが、奇しくも本年はブエミがが失格や欠場の影響でチャンピオンを逃すという正反対の結果となった。なお、今シーズンは全てのレースでファンブーストを獲得し、フォーミュラE史上初めての全戦ファンブースト獲得者となった。
エピソード
- 同じブラジル出身のブルーノ・セナとは親友で、ともにトライアスロンに参加したこともある。そのときのチーム名は2人のニックネームを合わせた"Ribs Fat"(あばらの脂肪)。セナがゴーカートで肋骨をすべて骨折したことがあり、グラッソがイタリア語で脂肪の意味であることから、そのようになったらしい[3]。
レース戦績
略歴
年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2002 | フォーミュラ・ルノー2.0 ブラジル | Gフォース・モータースポーツ | 10 | 2 | 1 | 0 | 6 | 137 | 2位 |
2003 | フォーミュラ3・スダメリカーナ | アヴァロン・モータースポーツ | 12 | 1 | 3 | 0 | 11 | 164 | 2位 |
フォーミュラ3・ユーロシリーズ | プレマ・パワーチーム | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 21位 | |
2004 | イギリス・フォーミュラ3 | ハイテック・レーシング | 24 | 2 | 3 | 0 | 6 | 130 | 8位 |
バーレーン・スーパープリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 19位 | ||
マカオグランプリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 3位 | ||
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 5位 | ||
FIA ヨーロッパ・フォーミュラ3カップ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 6位 | ||
2005 | フォーミュラ3・ユーロシリーズ | マノー・モータースポーツ | 19 | 1 | 2 | 1 | 6 | 68 | 3位 |
マカオグランプリ | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | N/A | 1位 | ||
マスターズ・オブ・フォーミュラ3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 3位 | ||
フォーミュラ1 | マイルドセブン・ルノーF1チーム | テストドライバー | |||||||
2006 | GP2シリーズ | デュランゴ | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 17位 |
2007 | ARTグランプリ | 21 | 1 | 0 | 0 | 7 | 77 | 2位 | |
フォーミュラ1 | ING・ルノーF1チーム | テストドライバー | |||||||
2008 | GP2シリーズ | バルワ・インターナショナル・カンポス・チーム | 14 | 3 | 0 | 2 | 6 | 63 | 3位 |
フォーミュラ1 | ING・ルノーF1チーム | テストドライバー | |||||||
ホンダ・レーシング・F1チーム | |||||||||
2009 | GP2シリーズ | レーシング・エンジニアリング | 20 | 1 | 1 | 2 | 8 | 63 | 3位 |
フォーミュラ1 | ING・ルノーF1チーム | テストドライバー | |||||||
2010 | ヴァージン・レーシング | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 24位 | |
2011 | ピレリ | テストドライバー | |||||||
2012 | FIA 世界耐久選手権 | アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 15 | 22位 |
シティ・オブ・ドリームズ・マカオ・GTカップ | AFコルセ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 17位 | |
ニュルブルクリンク24時間レース | デール・モータースポーツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | NC | |
インターナショナル・V8・スーパーカーズ・チャンピオンシップ | テクノ・オートスポーツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC† | |
2013 | FIA 世界耐久選手権 | アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 45 | 9位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 3位 | ||
アメリカン・ル・マン・シリーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | NC† | ||
2014 | FIA 世界耐久選手権 | 8 | 0 | 0 | 0 | 4 | 117 | 4位 | |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 2位 | ||
ストックカー・ブラジル | イピランガ-RCM | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC† | |
2014-15 | フォーミュラE | アウディ・スポーツ ABT | 11 | 1 | 0 | 1 | 6 | 133 | 3位 |
2015 | FIA 世界耐久選手権 | アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 99 | 4位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 4位 | ||
ストックカー・ブラジル | イピランガ-RCM | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | NC† | |
2015-16 | フォーミュラE | アプト・シェフラー・アウディ・スポーツ | 10 | 3 | 0 | 0 | 7 | 153 | 2位 |
2016 | FIA 世界耐久選手権 | アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト | 9 | 2 | 3 | 0 | 6 | 147.5 | 2位 |
ル・マン24時間レース | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | N/A | 3位 | ||
アウディ・スポーツ・TTカップ | N/A | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | NC† | |
ストックカー・ブラジル | イピランガ-RCM | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | NC† | |
2016-17 | フォーミュラE | アプト・シェフラー・アウディ・スポーツ | 12 | 2 | 2 | 0 | 7 | 181 | 1位* |
- † : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
- * : 今シーズンの順位。(現時点)
フォーミュラ3・ユーロシリーズ
年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2003年 | プレマ・パワーチーム | ダラーラ F303/022 | スピース-オペル | HOC 1 |
HOC 2 |
ADR 1 14 |
ADR 2 18 |
PAU 1 9 |
PAU 2 4 |
NOR 1 |
NOR 2 |
LMS 1 |
LMS 2 |
NÜR 1 |
NÜR 2 |
A1R 1 |
A1R 2 |
ZAN 1 |
ZAN 2 |
HOC 1 |
HOC 2 |
MAG 1 |
MAG 2 |
21位 | 5 |
2005年 | マノー・モータースポーツ | ダラーラ F305/025 | メルセデス | HOC 1 Ret |
HOC 2 DNS |
PAU 1 5 |
PAU 2 7 |
SPA 1 DSQ |
SPA 2 3 |
MON 1 7 |
MON 2 5 |
OSC 1 1 |
OSC 2 2 |
NOR 1 5 |
NOR 2 6 |
NÜR 1 2 |
NÜR 2 Ret |
ZAN 1 Ret |
ZAN 2 Ret |
LAU 1 8 |
LAU 2 3 |
HOC 1 2 |
HOC 2 Ret |
3位 | 68 |
GP2
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2006年 | デュランゴ | VAL FEA 17 |
VAL SPR 16 |
IMO FEA Ret |
IMO SPR Ret |
NÜR FEA 18 |
NÜR SPR 13 |
CAT FEA 12 |
CAT SPR 9 |
MON FEA 11 |
SIL FEA Ret |
SIL SPR EX |
MAG FEA 7 |
MAG SPR 6 |
HOC FEA Ret |
HOC SPR Ret |
HUN FEA 13 |
HUN SPR Ret |
IST FEA 5 |
IST SPR 9 |
MNZ FEA 10 |
MNZ SPR 14 |
17位 | 8 |
2007年 | ARTグランプリ | BHR FEA 5 |
BHR SPR Ret |
CAT FEA 3 |
CAT SPR 3 |
MON FEA 5 |
MAG FEA 2 |
MAG SPR 4 |
SIL FEA 4 |
SIL SPR 4 |
NÜR FEA 2 |
NÜR SPR 6 |
HUN FEA 4 |
HUN SPR 4 |
IST FEA 1 |
IST SPR 11 |
MNZ FEA 13 |
MNZ SPR 4 |
SPA FEA 3 |
SPA SPR 3 |
VAL FEA Ret |
VAL SPR 13 |
2位 | 77 |
2008年 | バルワ・インターナショナル・カンポスチーム | CAT FEA |
CAT SPR |
IST FEA |
IST SPR |
MON FEA |
MON SPR |
MAG FEA 2 |
MAG SPR 4 |
SIL FEA 2 |
SIL SPR 2 |
NÜR FEA 5 |
NÜR SPR Ret |
HUN FEA 1 |
HUN SPR 10 |
VAL FEA 4 |
VAL SPR 1 |
SPA FEA 20 |
SPA SPR 5 |
MNZ FEA 1 |
MNZ SPR 11 |
3位 | 63 | |
2009年 | レーシング・エンジニアリング | CAT FEA Ret |
CAT SPR 10 |
MON FEA 4 |
MON SPR 4 |
IST FEA 8 |
IST SPR 1 |
SIL FEA 2 |
SIL SPR 19 |
NÜR FEA 7 |
NÜR SPR Ret |
HUN FEA 2 |
HUN SPR 3 |
VAL FEA 19 |
VAL SPR Ret |
SPA FEA 3 |
SPA SPR Ret |
MNZ FEA 3 |
MNZ SPR 2 |
ALG FEA 3 |
ALG SPR 15 |
3位 | 63 |
F1
年 | チーム | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2010年 | ヴァージン | VR-01 | コスワース CA2010 2.4 V8 | BHR Ret |
AUS Ret |
MAL 14 |
CHN Ret |
ESP 19 |
MON Ret |
TUR 19 |
CAN 19 |
EUR 17 |
GBR Ret |
GER Ret |
HUN 18 |
BEL 17 |
ITA 20† |
SIN 15 |
JPN DNS |
KOR Ret |
BRA NC |
ABU 18 |
24位 | 0 |
(key)
- † : リタイアだが、90%以上の距離を走行したため規定により完走扱い。
ツーリングカー・レーシング
V8スーパーカー
年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 最終順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | テクノ・オートスポーツ | ホールデン VE・コモドア | ADE R1 |
ADE R2 |
SYM R3 |
SYM R4 |
HAM R5 |
HAM R6 |
BAR R7 |
BAR R8 |
BAR R9 |
PHI R10 |
PHI R11 |
HID R12 |
HID R13 |
TOW R14 |
TOW R15 |
QLD R16 |
QLD R17 |
SMP R18 |
SMP R19 |
SAN Q |
SAN R20 |
BAT R21 |
SUR R22 11 |
SUR R23 DNS |
YMC R24 |
YMC R25 |
YMC R26 |
WIN R27 |
WIN R28 |
SYD R29 |
SYD R30 |
NC | 0† |
(key)
- † : ゲストドライバーとしての出走であるため、ポイントは加算されない。
ストックカー・ブラジル
年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014年 | イピランガ-RCM | シボレー・ソニック | INT 1 Ret |
SCZ 1 |
SCZ 2 |
BRA 1 |
BRA 2 |
GOI 1 |
GOI 2 |
GOI 1 |
CAS 1 |
CAS 2 |
CUR 1 |
CUR 2 |
VEL 1 |
VEL 2 |
SCZ 1 |
SCZ 2 |
TAR 1 |
TAR 2 |
SAL 1 |
SAL 2 |
CUR 1 |
NC† | 0† |
2015年 | GOI 1 5 |
RBP 1 |
RBP 2 |
VEL 1 |
VEL 2 |
CUR 1 |
CUR 2 |
SCZ 1 |
SCZ 2 |
CUR 1 |
CUR 2 |
GOI 1 |
CAS 1 |
CAS 2 |
BRA 1 |
BRA 2 |
CUR 1 |
CUR 2 |
TAR 1 |
TAR 2 |
INT 1 |
NC† | 0† | ||
2016年 | CUR 1 14 |
VEL 1 |
VEL 2 |
GOI 1 |
GOI 2 |
SCZ 1 |
SCZ 2 |
TAR 1 |
TAR 2 |
CAS 1 |
CAS 2 |
INT 1 |
GOI 1 |
GOI 2 |
CUR 1 |
CUR 2 |
GOI 1 |
GOI 2 |
CDC 1 |
CDC 2 |
INT 1 |
NC† | 0† |
FIA 世界耐久選手権
年 | エントラント | クラス | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ランク | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2012年 | アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト | LMP1 | アウディ・R18 e-tron クワトロ | アウディ TDI 3.7L Turbo V6 (Hybrid Diesel) | SEB | SPA | LMS | SIL | SÃO 3 |
BHR | FUJ | SHA | 22位 | 15 | |
2013年 | SIL | SPA 3 |
LMS 3 |
SÃO | COA | FUJ | SHA | BHR | 9位 | 45 | |||||
2014年 | アウディ TDI 4.0L Turbo V6 (Hybrid Diesel) | SIL Ret |
SPA 2 |
LMS 2 |
COA 2 |
FUJ 5 |
SHA 5 |
BHR 5 |
SÃO 3 |
4位 | 117 | ||||
2015年 | SIL 5 |
SPA 7 |
LMS 4 |
NÜR 4 |
COA 3 |
FUJ 4 |
SHA 4 |
BHR 6 |
4位 | 99 | |||||
2016年 | アウディ・R18 | アウディ TDI 4.0L Turbo Diesel V6 (Hybrid) | SIL Ret |
SPA 1 |
LMS 3 |
NÜR 2 |
MEX 15 |
COA 2 |
FUJ 2 |
SHA 5 |
BHR 1 |
2位 | 147.5 |
ル・マン24時間
年 | チーム | コ・ドライバー | 車両 | クラス | 周回数 | 順位 | クラス順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2013年 | アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト | マルク・ジェネ オリバー・ジャービス |
アウディ・R18 e-tron クアトロ | LMP1 | 347 | 3位 | 3位 |
2014年 | トム・クリステンセン マルク・ジェネ |
LMP1-H | 376 | 2位 | 2位 | ||
2015年 | ロイック・デュバル オリバー・ジャービス |
LMP1 | 392 | 4位 | 4位 | ||
2016年 | ロイック・デュバル オリバー・ジャービス |
アウディ・R18 | 372 | 3位 | 3位 |
フォーミュラE
年 | チーム | 車両 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014年-15年 | アウディ・スポーツ・アプト | スパーク-ルノー・SRT 01E | BEI 1+ |
PUT 2 |
PDE 3 |
BNA Ret |
MIA 9 |
LBH 3 |
MON 2 |
BER DSQ |
MOS 2+ |
LON 4 |
LON 6 |
3位 | 133 | |
2015年-16年 | アプト・シェフラー・アウディ・スポーツ | スパーク-アプト・シェフラー・FE01 | BEI 2 |
PUT 1 |
PDE 2 |
BNA 3+ |
MEX DSQ+ |
LBH 1+ |
PAR 1 |
BER 3 |
LON 4+ |
LON Ret+ |
2位 | 153 | ||
2016年-17年 | スパーク-アプト・シェフラー・FE02 | HKG 2+ |
MAR 5+ |
BNA 3+ |
MEX 1 |
MON 2+ |
PAR Ret+ |
BER 2+ |
BER 3+ |
NYC 4+ |
NYC 5+ |
MTR 1+ |
MTR 7+ |
1位* | 181* |
脚注
- ^ “ルーカス・ディ・グラッシ 「シートを失ったのはスポンサー不足が理由」”. F1 Gate.com. (2011年2月23日) 2011年4月20日閲覧。
- ^ パワー抑え、フォーミュラEの新車初テストを実施 - オートスポーツ・2013年11月21日
- ^ “セナとディ・グラッシ、そしてバトンもモナコ・トライアスロンに挑戦”. F1通信. (2011年9月3日) 2011年4月20日閲覧。