「川辺町」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m →外部リンク |
m cewbot: 修正ウィキ文法 26: HTMLの<b>タグの使用 |
||
81行目: | 81行目: | ||
[[File:Nakakawabe Station new.jpg|thumb|中川辺駅]] |
[[File:Nakakawabe Station new.jpg|thumb|中川辺駅]] |
||
* [[東海旅客鉄道]](JR東海) |
* [[東海旅客鉄道]](JR東海) |
||
** [[高山本線]]: |
** [[高山本線]]:'''[[中川辺駅]]''' - [[下麻生駅]] |
||
=== バス === |
=== バス === |
||
* [[コミュニティバス802]](八百津町のコミュニティバス) |
* [[コミュニティバス802]](八百津町のコミュニティバス) |
2016年11月15日 (火) 15:09時点における版
かわべちょう 川辺町 | |
---|---|
国 | 日本 |
地方 | 中部地方、東海地方 |
都道府県 | 岐阜県 |
郡 | 加茂郡 |
市町村コード | 21503-1 |
法人番号 | 1000020215031 |
面積 |
41.16km2 |
総人口 |
9,501人 [編集] (推計人口、2024年11月1日) |
人口密度 | 231人/km2 |
隣接自治体 |
美濃加茂市、 加茂郡七宗町、八百津町 |
町の花 | さつき |
イメージ キャラクター | ボートン君 |
川辺町役場 | |
町長 | 佐藤光宏 |
所在地 |
〒509-0393 岐阜県加茂郡川辺町中川辺1518番地の4 北緯35度29分11.6秒 東経137度4分14.6秒 / 北緯35.486556度 東経137.070722度 |
外部リンク | 川辺町 |
ウィキプロジェクト |
川辺町では川辺ダム湖を町のシンボルとして「ボート王国かわべ」のキャッチフレーズのもと1989年(平成元年)より川辺ダム湖周辺の整備をすすめ、1993年(平成5年)には湖岸線道路・遊歩道や広場の整備を完了し町の活性化を図っている。
地理
濃尾平野の北東部にあたり町の中央に飛騨川が南北に流れ、約7割を山林が占める町である。
隣接している自治体
地区
- 下麻生
- 上川辺
- 石神
- 中川辺
- 鹿塩
- 西栃井
- 下川辺
- 下吉田
- 比久見
- 福島
- 下飯田
歴史
沿革
- 1897年(明治30年)4月1日 - 川辺村と上川辺村が合併し、川辺町誕生。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 三和村の鹿塩地区を編入。なお、三和村の残りは美濃加茂市の発足に参加。
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 飛騨川左岸に位置する上米田村と対等合併し、新たな川辺町が発足。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 下麻生町の下麻生地区を編入。下麻生町の残りは、七宗村(現・七宗町)へ編入。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 美濃加茂市と加茂郡の6町1村(坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村)が、「美濃加茂市・加茂郡町村合併協議会」を設置。
- 2004年(平成16年)12月31日 - 合併協議会解散。
人口
川辺町(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
総務省統計局 国勢調査より |
行政
- 町長
佐藤光宏(2001年5月20日~)
教育
中学校
- 川辺中学校
小学校
- 川辺東小学校
- 川辺西小学校
- 川辺北小学校
保育園
- 川辺第一保育園
- 川辺第二保育園
- 川辺第三保育園
交通
鉄道
バス
- コミュニティバス802(八百津町のコミュニティバス)
- ピアゴ川辺店 - 中川辺駅 - 八百津町方面
道路
- 一般国道
- バイパス
- 高速道路
- 一般県道