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2016年11月13日 (日) 04:29時点における版

SCK GIRLS
別名 産地直送気仙沼少女隊
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2011年 -
レーベル 匠工房
事務所 SimCity気仙沼
共同作業者 佐藤健(SHI-SHOW・OD)
公式サイト www.sckgirls.com/
メンバー まりか
ありさ
あやか
ともか
めい
すず
あおい
のの
りん
きょうか
りかこ
旧メンバー なみ
ななこ
すずか
りかこ
かおるこ
あかり[1]
れいか[1]
りの
りせ
さとみ

SCK GIRLS(エスシーケーガールズ)は、宮城県気仙沼市を拠点に活動している日本の女性アイドルグループである。所属事務所はSimCity気仙沼、レーベルは匠工房。

概要

東日本大震災の影響が色濃く残る宮城県気仙沼市に於いて「気仙沼の子供達の笑顔取り戻すためにご当地アイドルを育成しよう!」[2]と気仙沼市を復興支援するボランティア団体 SimCity(シムシティ)気仙沼が立ち上げたアイドルプロジェクトで結成されたローカルアイドルグループ、気仙沼市と近隣地区に在住する女子で構成されており、メンバーは研修生・SCK KIDSと呼ばれるメンバーを含め14名(2015年3月現在)[3]で、イベント・ライブ等には各々の実力・スケジュールを考慮した選抜メンバーで出演している。音楽プロデューサーを務め楽曲提供を行っているのは仙台を中心に活動するラウド系ミクスチャーバンド「OD」のギタリストSHI-SHOW(佐藤健)である。

グループ名

当初のグループ名である「SCK45」の由来は所属する気仙沼の復興支援ボランティア団体「SimCity気仙沼」の略と、国道45号にちなむ[4]。 2012年4月1日からはグループ名を「SCK GIRLS」と変更し「SCK」を「産地直送気仙沼」の略とする様になった。デビューCDには「気仙沼産」や「産地直送」などのステッカーが貼られ、物販では地元気仙沼産の商品の販売[5]や広報活動を行なっている。

経緯

デビュー直後は当初のグループ名と被災地のアイドルということ、一部のメディアでの誤解を与える様な報道[6]により、主にネットユーザーからグループ名や運営への謂れのない批判が相次いだ、しかしながら無償で真摯な活動を続けるグループの姿にそれらは徐々に沈静化した[7][リンク切れ]。地元イベントでのステージ出演や施設慰問・ボランティア活動を続ける中、宮城県内はもとより東北各地のイベントに出演し元気な気仙沼の姿と笑顔を届けることに努めている[8]

2012年3月31日から4月8日にかけて東京・葛西臨海公園で行われた復興支援イベント「believe♥nippon」では初の東京でのステージを披露[9]、みやぎびっきの会(山寺宏一小柴大造小川もこ東野ひろあき)と共演し復興支援ソング「虹を架けよう」を披露した。6月24日には新宿BLAZEにて開催された第2回「つんつべ♂産地直送アイドルフェア in 東京」に同じく宮城県出身のアイドルユニットテクプリと共に出演、12月26日には原宿クエストホールで開催されたホリプロ主催のご当地アイドルNO.1決定戦「U.M.U AWARD 2012」にファイナリストとして出場するなど関東での活躍の場も広げている。2012年末には気仙沼市より「復興メッセンジャー」を委嘱された[10]

2014年4月20日から宮城県仙台市に於いて仙台のご当地アイドルFragrance(フレグランス)と共に定期ライブをスタートした。9月27日には初出演した「仙台放送まつり2014 地元愛!」レンタルのニッケンpresents LOVE LIVE! にて女子アナアイドルデビュー企画のために元イケメン'ズのメンバー伊東洋平によって書き下ろされた新曲「One's home in my heart」をプレゼントされた[11]

2015年2月14日、東京・府中グリーンプラザけやきホールにて開催された「東北復興応援コンサート2015」に出演し、ダンス☆マンより福島県西白河郡矢吹町のご当地アイドルShuN-R@n GIRLS☆(シュンランガールズ)と共に新曲「ラブ☆ヘタレ」をプレゼントされている[12]

メンバー

名前 本名 生年月日(年齢) 血液型 備考
まりか - 1997年7月22日
(27歳)
B型 3代目リーダー[13]
ありさ - 1999年8月14日
(25歳)
B型 サブリーダー[14]
ともか - 2001年6月22日
(23歳)
O型
あおい - 2001年11月27日
(23歳)
O型 2014年2月22日、バクステ外神田一丁目2014春ツアー仙台公演のステージでSCK GIRLSへの昇格が発表された。[15]
のの - 2001年11月12日
(23歳)
A型 2014年7月13日、定期ライブ「みんな一緒に騒ごうよっ!!」でSCK GIRLSへの昇格が発表された。
きょうか - 2005年10月21日
(19歳)
-型 ※かれんとは姉妹
りかこ - 2006年9月29日
(18歳)
A型
あやか - 1998年2月7日
(26歳)
- 2014年12月23日、南町紫市場3周年感謝祭にてお披露目された。
めい - 2000年5月20日
(24歳)
-
すず - 2003年10月21日
(21歳)
-
ゆうき - - - 候補生。2016年7月23日、海一番★復興アイドルタッグマッチにてお披露目された。
みさき - - - 候補生。2016年7月23日、海一番★復興アイドルタッグマッチにてお披露目された。
  • メンバーは常時募集の形を採っている。
  • 2012年10月15日をもってさとみが受験のためリーダーを退任しりせがリーダーに就任。受験後はさとみが裏番として復帰。りせの卒業後はまりかが3代目リーダーに就任。
  • 2013年3月31日をもってりかこ(佐々木莉佳子)がハロプロ研修生に移籍したことが発表された[16][17]2014年10月4日、アンジュルム(旧:スマイレージ)の3期メンバーとして加入。

卒業・移籍メンバー

名前 本名 生年月日
(現年齢)
血液型 卒業・移籍日 在籍状況 備考
すずか - - - - 卒業 2011年加入。初期メンバー
なみ - - - - 卒業 2011年加入。初期メンバー
あかり - - - - 卒業 2011年加入。
りかこ 佐々木莉佳子 2001年5月28日[18]
(23歳)
A型 2013年3月31日 移籍 現・アンジュルムメンバー。2011年加入。初期メンバー
かおるこ - 1998年3月4日
(26歳)
-型 2013年5月26日 卒業 『第6回猊鼻渓の賑わいin復興応援』のステージで「やりたい事が見つかった」ことを理由に卒業を発表。[19]2011年加入。初期メンバー
りの - 1999年8月27日
(25歳)
A型 2013年12月23日 卒業 気仙沼復興商店街南町紫市場の2周年記念イベント出演をもって卒業。[20]2011年加入。
りせ 高橋里瀬 1994年5月24日
(30歳)
O型 2014年9月14日 卒業 定期ライブ出演をもって卒業[21]。2代目リーダー

2011年加入。初期メンバー

さとみ 渡辺さと美 1994年12月19日
(29歳)
A型 2014年11月24日 卒業 定期ライブ出演をもって卒業[22]。初代リーダー

2011年加入。初期メンバー

みおん - 1999年2月24日
(25歳)
B型 - - 2012年加入。
れいか - - - - - 2012年加入。
マリフィー - 1999年2月14日
(25歳)
- - - 2012年加入。
ゆい - 2001年5月27日
(23歳)
A型 2015年5月10日 卒業 定期ライブ出演をもって卒業[23]
かれん 橘花怜 2003年10月21日[24]
(21歳)
B型 2015年9月30日 移籍 2015年9月30日をもって卒業、スターダストプロモーション仙台へ移籍[25][26]
あみ - 1994年9月16日
(30歳)
O型 2016年1月17日 卒業 定期ライブ出演をもって卒業[27]
りん - 2000年6月16日
(24歳)
B型 2016年8月13日 卒業 気仙沼ALIVE!2016プレイベント出演をもって卒業[28]

活動歴

  • 2011年11月03日、お伊勢浜らいぶふぇすたでデビュー[29]
  • 2012年04月01日、ファーストシングル「ありがとうの言葉 / ReGenerasion」発売
  • 2012年11月03日、イオン気仙沼にて一周年記念ライブ開催
  • 2013年07月06日、セカンドシングル『you&Me / 最後の歌』発売
  • 2013年12月18日、朝日新聞(東京本社版)経済面「けいざい心話」で『被災地の少女隊』として結成から現在までが4回シリーズで採り上げられる[30][31][32][33]
  • 2014年04月20日、定期ライブ "Regular LIVE presented by SCK GIRLS & Fragrance「みんな一緒に騒ごうよっ!!」 "をスタート。
  • 2015年02月14日、東京・府中グリーンプラザけやきホールにて開催された「東北復興応援コンサート2015」に出演[34]

作品

マキシシングル

リリース日 曲名 レーベル 販売形態 規格品番 備考 経緯
1 2012年4月1日 ありがとうの言葉 / ReGenerasion 匠工房 CD SCKG-0001 作詞:SHI-SHOW
作曲:SHI-SHOW
つんく♂松田公太サンサルバ会の有志の支援を受けて制作[32]
2 2013年7月6日 You&Me / 最後の歌 - CD - 作詞:i-res
作曲:kiko
編曲:新本和正
日本まごころ堂、専門学校デジタルアーツ仙台の企画協力を受けて制作

ほか「Never Land」「Future この街の子どもたち」「自分応援歌」「ラブヘタレ」「one's home in my heart」などの持ち歌がある。
※「Never Land」はSCK GIRLSの歌の先生を務める、佐藤梨華が札幌時代に活動していた双子デュオ「Favorite Sunday」のカバー曲[35]。作詞を佐藤(RIKA)が担当、作曲を佐藤の妹(KANA)が担当

参加作品

コンピレーションアルバム

  • 『横丁ライジング〜気仙沼大好き人間たちの ハメ外しすぎTHE WORLD〜』/横丁ライジングオールスターズ(2014年5月17日発売)[36] TM NETWORKのセカンドシングルから1974 (16光年の訪問者)をカバー。

デジタルシングル

  • 『サクラサケ日本』/U.M.U FOR JAPAN feat.春香クリスティーン(2013年3月27日配信開始、レコチョク

DVD

  • 『ご当地アイドルNO.1決定戦 U.M.U AWARD 2012 〜ニッポン全国アイドル勢力図〜』(2013年3月27日発売、POBD-60452)

ライブ

出演

テレビ

  • つんつべ♂(2012年6月8日、2012年6月15日 TOKYO MX
  • 東北発☆未来塾(2014年3月9日、NHK Eテレ)
  • TOMORROW「“ありがとう”を届けたい SCK GIRLS」(2014年3月10日、NHK BS1)
  • 復興支援情報エンタメバラエティ番組「プッシュ!」(2015年3月7日、宮城ケーブルテレビ
  • TOMORROW「今こそ自分に応援歌! SCK GIRLS」(2015年2月18日、NHK BS1、3月9日、NHK総合)[37]
  • あさイチ「バスで!列車で!アッキーがゆく“復興の地”2015 SP」(2015年3月9日、NHK総合)[38]
  • やっぺぇ!たいそう(2016年8月4日 - 、NHK仙台放送局[39]

ラジオ

  • SCK GIRLSの復興メッセンジャー(2013年4月1日 -、けせんぬまさいがいFM 毎週月曜日22:10 - 22:40)※再放送 翌日火曜日15:30 -
  • ラジオ特集 震災3年 被災地の子どもが見つめる未来〜岩手・宮城〜(2014年3月10日 、NHKラジオ第1)

インターネット

イベント

  • SCK GIRLS Official Web Site[41]、SCKGIRLS運営のブログ[42]より

キャンペーン

  • 東北限定ローソンプレゼンツ「ジモドルフェスタ2014WINTER」キャンペーン(2014年1月7日 - 2013年3月9日 )

小説モデル

五十嵐貴久の『気仙沼ミラクルガール』(幻冬舎、2016 年 3 月)は、SCK GIRLS をモデルとしたアイドルグループ「KJH」を描く小説である。東日本大震災をどう表現するか考えていた五十嵐が SCK に出会い、その「ドラマチックすぎる」物語に驚き、「出来過ぎ」のような実話をフィクションである小説に仕立てた[43]

脚注

  1. ^ a b 2013年6月15日付で公式HPのプロフィールから削除
  2. ^ SCK45プロジェクト発動!SimCity気仙沼(2011年11月1日)
  3. ^ プロフィールSCK GIRLS 公式サイト
  4. ^ “【震災から1年、明日へ】笑顔の源「SCK45」”. サンケイスポーツ. (2012年3月7日). オリジナルの2012年3月15日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20120315174714/http://www.sanspo.com/geino/news/20120307/sot12030705030000-n1.html 2014年7月24日閲覧。 
  5. ^ 遠藤一 (2012年4月12日). “気仙沼に萌えよう!アイドル SCK(産地直送気仙沼)GIRLS”. オルタナ. 2012年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月24日閲覧。
  6. ^ 「頭おかしい…」被災地アイドルSCK45デビューに疑問の声”. Livedoor ニュース (2011年10月28日). 2014年7月24日閲覧。
  7. ^ 被災地で誕生SCK45メンバーの思いTBS Newsi(2012年2月9日)
  8. ^ “【写真特集】元気届ける アイドルだから 宮城の17人”. 朝日新聞. (2012年2月5日). オリジナルの2013年4月2日時点におけるアーカイブ。. http://archive.is/bp1n 2014年7月24日閲覧。 
  9. ^ 気仙沼から産地直送!SCK GIRLS in believe♥nippon仙台アイドル情報ガイド(2012年4月12日)
  10. ^ 気仙沼市秘書広報課 2013年3月7日のツイート
  11. ^ いろいろもろもろおしらせと。”. プリンセス破天荒まりってるの聞いて聞いて!365日間の観察日記 (2014年9月29日). 2014年10月15日閲覧。
  12. ^ 東北復興応援コンサート 〜音楽を通じて東北を盛り上げる活動を続ける4組の演奏者によるライブへのご支援を!〜” (2015年). 2015年3月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年3月13日閲覧。
  13. ^ さんだいめ。”. プリンセス破天荒まりってるの聞いて聞いて!365日間の観察日記 (2014年9月23日). 2014年9月24日閲覧。
  14. ^ ありさから→みんなへ”. SCKありさのアリブロ!とぴっくす (2014年7月20日). 2014年7月22日閲覧。
  15. ^ ☆あおちぃとゆい☆”. SCK GIRLS りせブロ (2014年2月20日). 2014年2月22日閲覧。
  16. ^ 2013/03/31SCK GIRLS さとみブログ(2013年3月31日)
  17. ^ 2013年3月31日に横浜BLITZにて開催された『ハロプロ研修生 発表会 2013〜3月の生タマゴShow!〜』において新メンバーとして紹介された「ハロプロ研修生」公演、充実の内容で盛況。Juice=Juice第2弾シングル、5月先行発売発表”. デ☆ビューニュース (Web De-View) (2013年3月31日). 2013年4月10日閲覧。
  18. ^ 気仙沼で活動する小学生アイドル・佐々木莉佳子親子の2年「思い出は流れたけど、私たちには未来がある」週プレNEWS(2013年03月23日)
  19. ^ nineteen☆そしてそして…”. SCK GIRLS りせブロ (2013年5月28日). 2013年5月29日閲覧。
  20. ^ のりのりの?♪りのちゃーん?”. SCK GIRLS りせブロ (2013年12月23日). 2013年12月30日閲覧。
  21. ^ メンバー卒業のお知らせ”. SCKGIRLS運営のブログ (2014年9月2日). 2014年9月10日閲覧。
  22. ^ メンバー卒業と活動休止のお知らせ”. SCKGIRLS運営のブログ (2014年10月24日). 2014年11月18日閲覧。
  23. ^ SCK GIRLSメンバー ゆい 卒業のお知らせ”. SCKGIRLS運営のブログ (2015年4月28日). 2016年8月19日閲覧。
  24. ^ ゆか☆ 2013年10月21日のツイート
  25. ^ SCKGIRLS かれん卒業のお知らせ”. SCKGIRLS運営のブログ (2015年7月31日). 2016年8月19日閲覧。
  26. ^ 橘花怜のプロフィール”. STARDUST - スターダストプロモーション. 2016年8月19日閲覧。
  27. ^ SCK GIRLS あみ卒業のお知らせ”. SCKGIRLS運営のブログ (2015年12月11日). 2016年8月19日閲覧。
  28. ^ SCK GIRLSりん卒業のお知らせ”. SCKGIRLS運営のブログ (2016年8月8日). 2016年8月19日閲覧。
  29. ^ “被災地アイドル「SCK45」発進 気仙沼でライブ”. 河北新報. (2011年11月4日). オリジナルの2011年11月19日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20111119193433/http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1062/20111104_04.htm 2014年7月24日閲覧。 
  30. ^ “(けいざい心話)被災地の少女隊:1 気仙沼から希望叫ぶ”. 朝日新聞. (2013年12月18日). http://www.asahi.com/articles/DA2S10885547.html 2014年7月24日閲覧。 
  31. ^ “(けいざい心話)被災地の少女隊:2 「父」失ってもステージに立つ”. 朝日新聞. (2013年12月19日). http://www.asahi.com/articles/DA2S10887512.html 2014年7月24日閲覧。 
  32. ^ a b “(けいざい心話)被災地の少女隊:3 つんく♂自腹、デビュー作応援”. 朝日新聞. (2013年12月20日). http://www.asahi.com/articles/DA2S10889422.html 2014年7月24日閲覧。 
  33. ^ “(けいざい心話)被災地の少女隊:4 歌い続ける、忘れないため”. 朝日新聞. (2013年12月21日). http://www.asahi.com/articles/DA2S10891501.html 2014年7月24日閲覧。 
  34. ^ “笑顔をちからに 3.11から4年<4> 被災地発アイドル 希望の扉 私たちが”. 東京新聞. (2015年3月8日). オリジナルの2015年3月13日時点におけるアーカイブ。. http://archive.is/9geq7 2015年3月13日閲覧。 
  35. ^ Favorite Sunday公式サイト 楽曲リスト”. Favorite Sunday公式サイト (2011年6月11日). 2014年7月24日閲覧。
  36. ^ 『横丁ライジング』CD発売決定!!”. ゴリラのヌードダンディ (ゴリラのブログ) (2014年5月9日). 2014年5月12日閲覧。
  37. ^ TOMORROW「今こそ自分に応援歌! SCK GIRLS」”. NHKネットクラブ. 2015年3月13日閲覧。
  38. ^ あさイチ 放送内容”. NHK. 2015年3月13日閲覧。
  39. ^ やっぺぇ!たいそう”. NHK仙台放送局. 2016年8月19日閲覧。
  40. ^ 経済産業省・中小企業庁サイト「ものづくり★プライド 注目支援施策を活用した成果事例」●株式会社高橋工業
  41. ^ SCK GIRLS Official Web Site”. 2015年5月22日閲覧。
  42. ^ SCKGIRLS運営のブログ”. 2015年5月22日閲覧。
  43. ^ 幻冬舎サイト/気仙沼ミラクルガール通信2016年3月7日閲覧

関連項目

外部リンク

公式サイト

公式ブログなど