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2016年11月10日 (木) 23:56時点における版
たまき ひろし 玉木 宏 | |||||
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![]() | |||||
本名 | 玉木 宏 | ||||
生年月日 | 1980年1月14日(44歳) | ||||
出生地 |
![]() | ||||
身長 | 180 cm | ||||
血液型 | A型[注 1] | ||||
職業 | 俳優・歌手 | ||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・CM | ||||
活動期間 |
1998年:俳優デビュー 2004年:歌手デビュー | ||||
事務所 | アオイコーポレーション | ||||
公式サイト | WEB:HEARTLAND[注 2] | ||||
主な作品 | |||||
映画 『ウォーターボーイズ』 / 『ROCKERS』 『雨鱒の川』 / 『殴者 NAGURIMONO』 『変身』 / 『ただ、君を愛してる』 『真夏のオリオン』 / 『MW-ムウ-』 『のだめカンタービレ 最終楽章』 テレビドラマ 『こころ』 / 『恋愛小説』 『氷壁』 / 『のだめカンタービレ』 『鹿男あをによし』 / 『ラブシャッフル』 『砂の器』 / 『あさが来た』 | |||||
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玉木 宏(たまき ひろし、1980年1月14日 - )は、日本の俳優、歌手。愛知県名古屋市出身。アオイコーポレーション所属。
略歴
中学3年生の頃、ドラマ『若者のすべて』に影響を受けて、芸能界入りを志しオーディションを受けるも、この時は叶わなかった[注 3]が、高校2年生(16歳)の時に名古屋のサカエチカで、現在の所属事務所アオイコーポレーションの社長である葵てるよしにスカウトされた。
高校を卒業とともに上京し[5][注 4]、1998年 ドラマ『せつない』で俳優デビューした。
1998年の上京当時から2003年頃まで、目黒区碑文谷のゴルフ場内にあるレストランや、深夜のコンビニの店員、日払いの引っ越し業を掛け持ちでアルバイトをしながら[注 5]、主にオーディションで役を得る生活だった[5]。
2001年公開の映画『ウォーターボーイズ』の佐藤勝正役で注目を浴び[注 6]、2003年のNHK朝ドラ『こころ』でヒロインが恋心を抱く花火職人を演じ広く認知される。2004年のフジテレビ月9ドラマ『愛し君へ』や、CM『ポカリスエット』[注 7]、「ナツイチ」のイメージキャラクター[13]などで認知度も高まった。
2004年3月放送のWOWOW の ドラマW 『恋愛小説』[注 8]でドラマ初主演。同年11月公開の『雨鱒の川』で映画初主演。
2006年1月、 NHK 土曜ドラマ 『氷壁』[注 9]で連続ドラマ初主演。このドラマの第2回「生死を賭けた挑戦」が2006年11月7日、ABU賞テレビ・ドラマ番組部門を受賞した。またこの年は、NHK大河ドラマへ初出演したり、10月には映画『ただ、君を愛してる』の主演や、フジテレビ月9ドラマ『のだめカンタービレ』の千秋真一役を演じて[注 10]一躍人気俳優の仲間入りをした。2007年2月、エランドール賞新人賞を受賞。
2010年4月23日からbayfmで、初のレギュラーラジオ番組『Naked』の開始や[16]、同年12月5日には初ナビゲーター番組『ダ・ヴィンチの指紋』が放送されたりと声を使った仕事も増えている[17]。
2012年9月26日に中国で公開されたチョウ・ユンファ主演の中国映画『曹操暗殺 三国志外伝』(2014年3月22日日本公開)に出演。外国語映画にはこれが初出演となる[18][19]。
2012年10月26日から放送の『アイアンシェフ』[注 11]で前任の鹿賀丈史に代わり新たに主宰に抜擢された[注 12]。玉木曰く「30歳を超えて新しいチャレンジをしたいという思いが日々あった」との事である[20]。
2013年3月7日、『ホテル マジェスティック〜戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛〜』で初舞台で初主演。
時代劇には2002年の『SABU 〜さぶ〜 』[注 13]が初めての出演になる。NHK大河ドラマには2006年、『功名が辻』の主人公の弟 山内康豊 役が初出演で、2007年にテレビドラマ『敵は本能寺にあり』で織田信長、2008年には2度目の大河ドラマ『篤姫』で坂本龍馬を演じた。2012年、『平清盛』の源義朝 役が3度目の大河ドラマ出演となる。
2014年1月1日放送のNHK正月時代劇 『桜ほうさら』で、時代劇ドラマ初主演。同年7月26日公開の映画『幕末高校生』の勝海舟 役で、時代劇映画初主演となる[21]。
2015年のNHK朝ドラ『あさが来た』で、主人公の夫・白岡新次郎役を演じ[注 14]、週刊ザテレビジョン主催の第88回ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞[23]。
音楽活動および写真家として
2003年、映画『ROCKERS』でギタリスト役を演じた[注 15]ことをきっかけに[25]、2004年6月2日ファーストシングル『Seasons』で歌手デビューした。
2006年、所属レコード会社をエイベックスに移籍し[26]、Zepp5ヶ所で初ライブツアーを行う。2009年に全国ツアー『alive』、2010年には香港、韓国でアジアツアー『alive』を行う[27]。
2011年、所属レコード会社をユニバーサルミュージックに移籍し、初の台湾公演を皮切りに国内ホール公演を含むツアー『R.G.B 2011』を行う。
また同年11月には、初めてとなる写真展、ダイヤモンドをテーマにした『TASAKI Timeless Message Photo Gallery』を開催し[注 16]、2013年11月には第2弾となる、真珠をテーマにした『TASAKI Pearly Planet Photo Gallery』を開催した[29]。
人物
- 身長180cm、血液型はA型[注 1]、靴のサイズは27.5cm[30]。
- 趣味はカメラで、特技は水泳[30]。幼稚園から中学校までスイミングスクールに通っていた[注 17]。
- ボール投げ・アーチェリーなどスポーツ系は左利きで、箸・包丁・筆など文化的な事は右利きである[12]。
- 忙しい中でもいつもフラットな状態でいたいので、前の日がどんなに遅くても、集合時間の1 - 2時間前には起きて自分の時間を作るようにしている[31][12]。
- 隠岐諸島の西ノ島がルーツとも言える。BS朝日「玉木宏の秘境ふれあい紀行」でも訪ねている[32]。
趣味・嗜好
- 肉、特にハラミが一番の好物。地元名古屋の味噌カツ、味噌煮込みうどんや[33]、コメダのシロノワール、チョコレートやショートケーキ、ぜんざいなど甘い物も好き[注 18]。CMにも出演していたミスタードーナツでは、学生の頃から「ココナツチョコレート」がお気に入りで、朝食として食べたりもする[35]。嫌いな物は、梅や納豆、ユズ、茗荷、パクチー、スイカ、メロン、キュウリ、紅ショウガ、冷やし中華など[7]。
- お酒は、以前はテキーラしか飲めないと言っていた[7]が、2010年頃から赤ワインも嗜むようになった[36][注 19]。
- 靴下が大嫌いで、年間を通して基本的に素足にサンダルで過ごしている。その一方で、たくさんのスニーカーをコレクションして自宅に飾っているが、実際には履かないので新品のものがほとんどである。普段よく履くサンダルは、気に入った数足しか所持していない[7]。
- 自宅のクローゼットに除湿機を設置したり、ハンガー選びやハンガーの向きや服のたたみ方などにこだわりを持っている[38]。
- さくらももこにファンレターを出した事があり[注 20]、2006年にはフジテレビ系実写ドラマ『ちびまる子ちゃん』にも出演した。2007年5月25日放送の『ドラえもん のび太からのプレゼント しずかちゃんの心の秘密』には、玉木宏としてアニメスチル画が映された。
- 発表当初は物議を醸していた『平城遷都1300年記念事業』のマスコットキャラクター 『せんとくん』に早くから好意的であり、「何で批判されるのか?」[注 21]「インパクトがある。」[注 22]と評している。
- オスのチワワを飼っていた[注 23]。
- グッズのデザインなどのためにいつも筆ペンとFAX用紙を持ち歩いている。筆ペンには相当のこだわりがあり愛用しているのは「クレタケ筆ごこち」で、2011年5月20日、『ハッピーMusic』に出演した時に書きやすいと選んだのは「PILOT ペチット3」[42]。
- 23歳の時にローライフレックスを購入したことがきっかけでカメラを始めた[43][注 24]バースディカメラの1980年製ライカも所有し、2006年公開の映画『ただ、君を愛してる』の撮影時には写真撮影指導の写真家から暗室設備を譲り受け、自宅に暗室も作っているが、デジタルカメラも愛用している[44][注 25]。2015年公開の映画『神様はバリにいる』撮影時には、水中写真を撮るためにバリ島でダイビングのライセンスを取り[46]、2014年には船舶免許を取得している[47]。
出演
- 主演は役名を太字で示す。
テレビドラマ
- せつない 第21話(1998年8月、テレビ朝日)
- 私ってへん?(1998年8月9日、TBS)
- GTO 第10話(1998年9月8日、関西テレビ) - 玉木 役
- セミダブル(1999年4月 - 6月、フジテレビ)
- あぶない放課後 第7話(1999年5月24日、テレビ朝日) - 速水わたる 役
- 国産ひな娘 第25話(1999年9月22日、テレビ東京)
- 天国に一番近い男 第3話(1999年12月2日、TBS) - 不良 役
- 別れさせ屋 第6話(2001年2月12日、よみうりテレビ) - 社長の昔の想い人 役
- 傷だらけのラブソング(2001年10月 - 12月、関西テレビ) - 圭太 役
- SABU 〜さぶ〜(2002年5月14日、名古屋テレビ) - 金太 役[注 13]
- ツーハンマン(2002年7月 - 9月、テレビ朝日) - 平林健 役
- ぼくが地球を救う 第4話(2002年7月25日、TBS) - 大久保新一 役
- リモート(2002年10月 - 12月、日本テレビ) - 上島伸吾 役
- 新春ドラマスペシャル 秋刀魚の味(2003年1月3日、フジテレビ) - 平山和夫 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- こころ(2003年3月 - 9月) - 堀田匠 役
- あさが来た(2015年9月28日 - 2016年4月2日) - 白岡新次郎 役
- あさが来たスピンオフ 割れ鍋にとじ蓋(2016年4月23日、NHK BSプレミアム)
- 中学生日記静岡さすらい編 新しい歌 前編 / 後編(2003年9月20日 / 27日、NHK)
- WATER BOYS(2003年7月 - 9月、フジテレビ) - 佐藤勝正 役※友情出演
- ドラマW 恋愛小説(2004年3月14日、WOWOW) - 久保聡史 役※初主演[注 8]
- 愛し君へ(2004年4月 - 6月、フジテレビ) - 折原新吾 役
- ラストクリスマス(2004年10月 - 12月、フジテレビ) - 日垣直哉 役
- ヒューマンドラマスペシャル 天国へのカレンダー(2005年5月20日、フジテレビ) - 望月隼人 役
- 赤い運命(2005年10月4日 - 6日、TBS) - 吉野俊介 役
- 土曜ドラマ 氷壁(2006年1月 - 2月、NHK) - 奥寺恭平 役※連続ドラマ初主演
- 大河ドラマ(NHK)
- トップキャスター(2006年4月 - 6月、フジテレビ) - 蟹原健介 役
- のだめカンタービレ(2006年10月 - 12月、フジテレビ) - 千秋真一 役
- のだめカンタービレ in ヨーロッパ(2008年1月4日 - 5日、フジテレビ)
- ちびまる子ちゃん(2006年10月31日、フジテレビ) - 若い時のさくらヒロシ 役
- 星ひとつの夜(2007年5月25日、フジテレビ) - 岩崎大樹 役
- 敵は本能寺にあり(2007年12月16日、テレビ朝日) - 織田信長 役
- 鹿男あをによし(2008年1月 - 3月 、フジテレビ) - 小川孝信 役
- ラブシャッフル(2009年1月 - 3月、TBS) - 宇佐美啓 役
- MW-ムウ- 第0章 〜悪魔のゲーム〜(2009年6月30日、日本テレビ) - 結城美智雄 役
- 世にも奇妙な物語 20周年スペシャル・秋 〜人気作家競演編〜「殺意取扱説明書」(2010年10月4日、フジテレビ) - 木谷晋吾 役
- ギルティ 悪魔と契約した女(2010年10月 - 12月、関西テレビ) - 真島拓朗 役
- 松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年9月10日 - 11日、テレビ朝日) - 吉村弘 役
- 宮部みゆき・4週連続 “極上”ミステリー 最終夜 レベル7(2012年5月28日、TBS) - 緒方祐司 役
- 鍵のかかった部屋 第10・最終話(2012年6月18日・25日、フジテレビ) - 佐藤学(偽名) / 椎名章(本名) 役
- 金曜ロードSHOW! 特別ドラマ企画 家族、貸します 〜ファミリー・コンプレックス〜(2012年7月27日、日本テレビ) - 山室修司 役
- 結婚しない(2012年10月 - 12月、フジテレビ) - 工藤純平 役
- dinner 第1話(2013年1月13日、フジテレビ) - 玉木宏(本人) 役
- ドラマスペシャル 事件救命医〜IMATの奇跡〜(2013年10月6日、テレビ朝日) - 日向晶 役
- 事件救命医2〜IMATの奇跡〜(2014年6月15日、テレビ朝日)
- NHK正月時代劇 桜ほうさら(2014年1月1日、NHK) - 古橋笙之介 役
- 私の嫌いな探偵(2014年1月 - 3月、テレビ朝日) - 鵜飼杜夫 役
- きょうは会社休みます。(2014年10月 - 12月、日本テレビ) - 朝尾侑 役[48]
- オリエント急行殺人事件(2015年1月11日 - 12日、フジテレビ) - 安藤伯爵 役
- 残念な夫。(2015年1月 - 3月 、フジテレビ) - 榛野陽一 役
- 土曜プレミアム 天才探偵ミタライ〜難解事件ファイル「傘を折る女」〜(2015年3月7日、フジテレビ) - 御手洗潔 役
- 巨悪は眠らせない 特捜検事の逆襲(2016年10月5日、テレビ東京) - 冨永真一 役[49][50]
- キャリア〜掟破りの警察署長〜(2016年10月 - 12月、フジテレビ) - 遠山金志郎 役[51][52]
映画
- クリスマス・イヴ(2000年4月21日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 小坂展高 役
- ウォーターボーイズ(2001年9月15日、東宝) - 佐藤勝正 役
- SABU 〜さぶ〜(2002年10月5日、キネマ旬報) - 金太 役[注 13]
- 群青の夜の羽毛布(2002年10月5日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 伊藤鉄男 役
- ROCKERS(2003年9月27日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 谷信之(タニ〈谷信雄〉) 役
- SPIRIT(2004年2月21日、スペースシャワーピクチャーズ) - キョウ 役
- 恋愛小説(2004年6月19日、WOWOW) - 久保聡史 役[注 8]
- 雨鱒の川(2004年11月13日、ミコット&バサラ) - 加藤心平 役※映画初主演
- ゴーストシャウト(2004年12月18日、東京テアトル) - 健太の孫 役
- 殴者 NAGURIMONO(2005年9月23日、ワイズポリシー) - 暗雷 役
- 変身(2005年11月19日、日本出版販売) - 成瀬純一 役
- ただ、君を愛してる(2006年10月28日、東映) - 瀬川誠人 役
- ミッドナイト・イーグル(2007年11月23日、松竹) - 落合信一郎 役
- スマイル 聖夜の奇跡(2007年12月15日、東宝) - 玉木先生 役※友情出演
- KIDS(2008年2月2日、東映) - タケオ 役
- 真夏のオリオン(2009年6月13日、東宝) - 倉本孝行 役
- MW-ムウ-(2009年7月4日、ギャガ・コミュニケーションズ) - 結城美智雄 役
- のだめカンタービレ 最終楽章 (前編 / 2009年12月19日、後編 / 2010年4月17日、東宝) - 千秋真一 役
- 大奥(2010年10月1日、松竹 / アスミック・エース) - 松島 役※特別出演
- プリンセス トヨトミ(2011年5月28日、東宝) - たこ焼き屋のあんちゃん 役※カメオ出演[53]
- 聯合艦隊司令長官 山本五十六(2011年12月23日、東映) - 真藤利一 役[54]
- すべては君に逢えたから(2013年11月22日、ワーナー・ブラザース映画) - 黒山和樹 役[注 26]
- 曹操暗殺 三国志外伝(2014年3月22日、中国) - 穆順 役
- 幕末高校生(2014年7月26日、東映) - 勝海舟 役
- 神様はバリにいる(2015年1月17日、ファントム・フィルム) - リュウ 役
- 探偵ミタライの事件簿 星籠の海(2016年6月4日、東映) - 御手洗潔 役[56]
吹き替え
- タイムライン(2004年1月17日、ギャガ=ヒューマックス) - クリス・ジョンストン 役(ポール・ウォーカー)
- マダガスカル(2005年8月13日、ドリームワークス) - アレックス 役(ベン・スティラー)
- ジュラシック・ワールド(2015年8月5日、東宝東和) - オーウェン・グレイディ 役(クリス・プラット)[57]
オリジナルビデオ
舞台
- ホテル マジェスティック〜戦場カメラマン澤田教一 その人生と愛〜(2013年3月7日 - 27日、新国立劇場 中劇場 / 森ノ宮ピロティホール / 名鉄ホール) - 澤田教一 役
ラジオ
- 玉木宏のオールナイトニッポン(2007年11月16日、ニッポン放送)
- Naked(2010年4月23日 - 2012年3月30日、毎週金曜日22:00 - 22:57、bayfm)
- 玉木宏のオールナイトニッポンGOLD(2013年2月8日、ニッポン放送)
ドキュメンタリー番組
- 世界ウルルン滞在記 雲の上で暮らすコンソ族に…玉木宏が出会った(エチオピア、2002年5月5日、MBS)
- MLB2009 日本人メジャーリーガーの群像「大記録への道〜イチロー」(2009年12月24日、NHK) - ナレーション
- ヨーロッパ極上旅プラン〜あなたのワガママ応えます!〜(2010年3月13日、NHK BShi) - ナレーション
- 女たちの、じぶん開国〜ヨーロッパで人生プチ・リセット〜(2010年3月23日、NHK) - ナレーション
- BS朝日開局10周年特別番組[58] ダ・ヴィンチの指紋 (2010年12月5日、BS朝日) - ナビゲーター
- 地球大紀行スペシャル(CBC)
- 異端の王 〜悠久の古代文明紀行〜(2012年2月18日、NHK) - ナビゲーター
- 裸にしたい男 「玉木宏(前編 / 後編)」(前編2012年4月14日 / 後編4月21日、NHK BSプレミアム)
- 旅のチカラ 「決定的瞬間がとらえた心 〜玉木宏 ベトナム〜」(2013年3月7日、NHK BSプレミアム)
- 玉木宏の秘境ふれあい紀行(2014年10月2日 - 2015年9月24日、毎週木曜日23:00 - 23:54、BS朝日)
- 玉木宏の歴史タイムトリップスペシャル 戦後70年教科書から消された英雄 〜韮山反射炉を造った江川英龍〜(2015年6月7日、BSフジ) - ナビゲーター[60]
- フェルメールとレンブラント〜オランダ黄金時代の奇跡〜(2016年1月30日、TBS) - ナビゲーター
バラエティ番組
- アイアンシェフ(2012年10月26日 - 2013年3月22日、2013年7月3日、フジテレビ) - 司会
CM
- SONY 「VAIO」(2001年5月)
- 大塚製薬 「ポカリスエット」
- 「バリカンと海」(2002年3月)
- 「氷河」[注 27](2002年7月)
- 資生堂 「ピエヌ」
- 「2002秋 女力の目。」(2002年7月)
- 「2003春 ボインな口づけ。」(2002年12月)
- 「2003冬 氷姫*」(2003年11月)
- 永谷園
- 「ササッとあさげ」(2002年10月)
- 「ササッとスープ」(2002年11月)
- 「海の味そのまんまふりかけ」(2004年2月)
- 「チャーハンの素」(いろいろの素篇、2004年7月)
- 「博多屋台風焼きラーメン」(ジュワッと篇、野菜たっぷり篇)(2006年3月、2008年3月)
- 「極旨!スープ茶づけ」(極旨篇、2006年9月)
- 「そうらーめん」(めんがすごい篇、記者会見篇)(2007年5月、2011年4月)
- 「松茸の味お吸いもの」(パスタ篇、小鍋篇、お雑煮篇、釜玉うどん篇、土用の丑の日篇、春の味わい篇、夏の味わい篇、秋の味わい篇、冬の味わい篇、こいつでパスタ篇、こいつで釜玉うどん篇、焼まいたけ篇、焼おにぎり目撃篇)(2007年9月、2008年10月、12月、2009年3月、7月、2011年3月、7月、9月、2012年1月、3月、7月、9月、12月)
- 「こしの極」(そば篇 / ざるうどん篇 / そうめん篇、鶏南蛮そば篇)(2010年2月、10月)
- 「さけ茶づけ」(鮭の旨み篇、2010年10月)
- 「お鍋ひとつで!」(いただき篇、夏は冷やしで篇)(2011年9月、2012年5月)
- 「あさげ」(奥様のみそ汁篇、だし極める篇)(2012年10月、2014年9月)
- 「お茶漬けの日キャンペーン」(ひとりだと篇、2013年3月)
- 「そうらーめん、そばらーめん」(未解決事件篇、2013年5月)
- 「麻婆春雨」(止まらない男篇、2014年1月)
- 「わが家は名酒場」(うちで楽しむ篇、2015年2月)
- 「超ふりかけ」(超えてる焼肉篇 / 超えてるカレー篇、2016年4月)
- 「お茶づけ海苔」(朝茶づけ篇、冬の情緒篇、180kcal篇、冷やっこ風篇、がんばるマン篇、お茶づけ60周年 おかげさまで篇[注 28]、おいしいご飯篇、ベランダ篇、かき揚げ篇、冷やしと小ナス篇)(2008年2月、12月、2009年2月、6月、2010年2月、2012年4月、9月、2013年12月、2016年5月、6月)
- 集英社 「集英社文庫」
- 夏のキャンペーン「ナツイチ」(2003年7月、2004年7月)
- 秋のキャンペーン「恋愛フェア」(2004年11月)
- SEED 「plusmix」(2003年10月 - 2007年9月)
- 丸井
- 「パーティースタイル」(2004年1月)
- イメージキャラクター(2005年1月 - 2007年1月)
- 「マルイヴォイ」 (2007年2月 - 2008年2月)
- アサヒビール 「アサヒ本生 オフタイム」(初めての出会い篇 / 緑のメッセージ篇、2004年3月)
- 名古屋鉄道 「ミュースカイ」(2004年10月)
- シチズン
- 「xC」(2004年10月 - 2006年9月)
- 「アドバイザリー(時計)」(2006年10月)
- NEC
- 「LaVie / VALUESTAR」
- 「テニス篇」(LaVie T)(2004年10月)
- 「鮮やかな蝶篇」(LaVie L) / 「新時代篇」(VALUESTAR SR)(2005年4月)
- 「リモコン争奪篇」(LaVie L)(2005年9月)
- 「スケートかわいい篇」 / 「スケート15才?篇」、「ぱっと観!で応援篇」(VALUESTAR W)(2006年1月、4月)
- 「ドライブ篇」(LaVie L) / 「幻の温泉篇」(VALUESTAR W)(2006年9月)
- 「ぱっとキャッチ篇」 / 「プレミアムチョコ篇」(LaVie L)(2007年1月)
- 「PCフリースタイル篇」(VALUESTAR N) / 「続きが観たくて篇」(LaVie C)(2007年4月)
- 「Core 2 Duo ですから…篇」 / 「パーティー篇」(LaVie L)(2007年9月)
- 「聞きたい音だけ篇」(新世界篇 / 月の光篇)(VALUESTAR W)(2007年11月)
- 「こんなに快適篇」 / 「楽しむ2人篇」(VALUESTAR N)(2007年11月、2008年1月)
- 「見た目も中身も篇」 / 「リズム&ズーム篇」(LaVie L)(2008年2月、4月)
- 「1台で3役 おトクでナイス篇」(VALUESTAR W)(2008年5月)
- 「I LaVie N(アイ・ラヴィ・エヌ)篇」(LaVie N)(2008年10月)
- 「シンプルデザイン篇」(VALUESTAR N)(2008年11月)
- 「本命ノート篇」(LaVie L)(2009年1月)
- 「ハイビジョン時代の本命篇」(LaVie L)(2009年4月)
- 「ブルーレイワールド篇」(LaVie L)(2009年11月)
- 「ココロにキラキラ篇」(LaVie L)(2010年2月)
- 「鮮やかな液晶篇」(LaVie L)(2010年6月)
- 「選べる3Dラインアップ篇」(VALUESTAR) / 「家中どこでも地デジ篇」(LaVie L)(2010年10月)
- 「アンテナケーブル不要篇」(LaVie L)(2011年2月)
- 「1台4役篇」(VALUESTAR N)(2011年5月)
- 「Lui」(Luiが生まれる篇)[注 27](2008年4月)
- 「VersaPro UltraLite」(もうひとつの顔は…篇、遂にできましたよ篇)[注 29](2008年6月、2009年1月)
- 「LaVie / VALUESTAR」
- 講談社 「with」(2005年2月)
- ミスタードーナツ
- 「カフェオレ」(推理小説篇 / 失恋篇 / 旅行の計画篇)(2005年9月)
- 「引っ越し」(2006年4月)
- 「隣の住人 / アイスカフェオレ 写真」(2006年5月)
- 「友達」(2006年8月)
- 「雨やどり」(2006年9月)
- 「里帰り 玉木さん」(上等篇、お箸篇)(2007年1月、3月)
- 「抹茶ドーナッツ」(茶室篇 / 鼓篇、くりかえし篇)(2007年2月、6月)
- 「スパイシーチュロ / トロピカルチュロ」(情熱と誘惑篇)(2007年7月)
- 「リッチドーナツ」(できちゃった篇)(2007年10月)
- 「新チョコレート」(ティザー篇、宏とヒロシ篇)(2008年3月、4月)
- 「ショコラシュー」(NG篇)(2008年9月)
- 「米粉ドーナツ」(もっちり侍篇)(2008年9月)[注 30]
- 「ミスドプレミアム ブレンドコーヒー」(心の声 / おかわり自由篇)(2008年10月)[注 31]
- 「リッチドーナツショコラ&ミスドプレミアム ホットカフェオレ」[注 32][注 33]。(「上モノ」篇、ベストヒット感謝祭「上モノ」篇)(2009年9月[注 34]、2009年10月)
- 「一斉導入ドーナツ」(13種類の新フォニー篇) / 「ドーナツリース」(試写会篇)[注 35](2009年11月、12月)
- 「クッキークルーラーショコラ」(大行進篇)(2010年5月)
- 「リラックマポイントdeスクラッチ」(スクラッチ篇)[注 36](2010年11月)
- 「モンブランツリー」(プレゼント篇)(2010年11月)
- 「スペシャルカップ」(Misdo Special Cup篇)[注 36](2011年4月)
- 「ホッとリング」(ホッとしてました篇)(2011年4月)
- ラ・パルレ エステティックサロン
- 「接近戦に強くなる」(2006年2月)
- 「結果で選べば」(2007年4月)
- 四国電力
- 「地球といっしょに[原子力]編 / ずっと活かそう[プルサーマル]編」(2006年7月 - 2007年7月)
- 「自然は知っている[大樹]編 / [風景]編」[注 37](2007年7月 - 2008年6月)
- 「CO2コントロールステーション[テレビ]編 / [スタンド]編」(2008年6月 - 2009年7月)
- 「ギャラリー〜眺める編」[注 38] / 「ギャラリー〜飾る編」(2009年7月 - 2010年7月)
- 低炭素DOING「大きな輪篇」シリーズ(2010年7月 - 2012年7月)
- オール電化「教師と女子高生篇[63]」(「よんでんe組」[64])(2016年4月)
- オール電化「よんでんe組」シリーズ(2016年9月)[65][64]
- 読売新聞 - キャッチコピーは「世の中を、人の中へ。」
- 「楽屋にて」(2007年5月)
- 「自宅にて」( A / B )(2007年7月)
- 「老人編」 / 「老人(駅伝)編」 / 「もの知り博士編」 / 「もの知り博士(駅伝)編」(2007年12月)
- 「追跡取材篇」〈シンクロ〉 / 「粘り強い取材篇」〈卓球〉(2008年7月)
- 「入り込んだ取材篇」〈角乗り〉(2008年12月)
- サントリー
- MAZDA
- 「DEMIO」
- 「ティザー広告篇」(2007年6月)
- 「尖ってみないか篇」 / 「走り出せば篇」(2007年7月)
- 「もっと身軽に篇」 / 「もっとスリムに篇」(2007年10月)
- 「環境コンパクト・工場篇 / WCOTY篇」(2008年4月)
- 「デミオと自転車と私篇」[注 29] / 「デミオとスニーカーと僕篇」(2008年11月)
- 「調べてみたらマツダ篇」 / 「ハイブリッド比較検討篇」[注 39](2009年4月)
- 「お店に、マツダッシュ!! ユーザー篇」[注 39](2009年11月)
- 「初売り デミオ スタイリッシュライド篇」 / 「決算! デミオ スタイリッシュライド篇」[注 39](2009年12月、2010年1月)
- 「ショッピング篇」 / 「パーキング篇」 / 「街の景色篇」(2010年4月)
- 「2011スタイリッシュデミオ篇」(2011年2月)
- 「走る歓び篇」[注 40](2008年7月)
- 「調べてみたら、補助金+減税篇」[注 39](2009年6月)
- 「AXELA」「スタジアム篇」(2009年6月)[注 41]
- 「PREMACY」「初売り プレマシー スタイリッシュジャンプ篇」 / 「決算! プレマシー スタイリッシュジャンプ篇」[注 39](2009年12月、2010年1月)
- 「DEMIO」
- ユーキャン「通信講座」
- 「新・ユーキャン篇」 / 「ほめる篇」 / 「今年こそ篇」 / 「Webで篇」 / 「今がはじめ時篇」[注 36](2008年1月)
- 「バスの中篇」 / 「ボート篇」 / 「100人のユーキャンズボイス・自信がついた篇 / マイペースでできる篇 / 福祉系講座篇」(2008年1月)
- 「ユーキャン刑事」(前日篇、当日 / 翌日篇)[注 36](2008年8月、9月)
- 「オープニング篇」 / 「行政書士 Before篇」 / 「行政書士 Now篇」(2009年1月)
- 「イケメン先生篇」 / 「あなた!篇」 / 「行政書士 Webアテンション篇」 / 「外ヅラOL篇」[注 36](2009年1月)
- 「宅建 Webアテンション篇」[注 36] / 「宅建篇」(2009年4月)
- クロレッツ
- 「クロレッツアイス」(バケツゲーム篇、闘魂スプラッシュ篇、睡魔篇、ライトリフレッシュ篇、必殺技篇)(2008年1月、2009年1月、6月、10月、2010年3月)
- 「クロレッツXP」(その息、チェック!篇、鼻バサミ篇、通勤車窓篇、ホンネ篇、富士登山篇、100tamaki篇、Say Haaa!篇[66])(2008年8月、2009年11月、2010年8月、2012年3月、9月、2013年6月、2015年3月)
- 「クロレッツ スパークオン デイライトミント」(SHADOW篇、2012年6月[67])
- 「クロレッツXP グリーンライムミント」(タンク篇、2013年8月)
- 「クロレッツXP シャープミント」(入れすぎた篇、2014年3月)
- 「Clorets スッキリ総研」(恋愛篇 / 仕事篇 / 行列篇、2015年3月[注 42])
- 「クロレッツ」(スッキリサッカー篇、2016年3月)[68]
- 「クロレッツ ミントタブ」(タブレット団篇、2014年10月、2015年2月 / 厳選篇、2016年6月)
- 「クロレッツ ピンクグレープフルーツミント」(禁断の実験篇、2016年8月)[69]
- NECカシオ モバイルコミュニケーションズ「FOMA」
- 「玉木宏登場篇」(N705iμ)(2008年2月、NEC)
- 「ふたつの世界篇」(N906i / N906iμ)(2008年6月、NEC)
- 「ワクワク旅支度篇」(N706i)(2008年7月、NEC)
- 「世界は変わる篇」(N-01A)(2008年11月、NEC)
- 「ヒトにまっすぐな曲線篇」(N-04A)(2009年1月、NEC)
- 「パーティー篇」(N-06A)(2009年5月、NEC)
- 「ふたりのこころ篇」(N-01B) / 「連続サプライズ篇」(N-02B)(2009年12月、NEC)
- 「レッドカーペット篇」(N-04B) / 「バースディパーティ篇」(N-05B)(2010年5月)
- 「TRY! TRY! TRY!篇」(N-02C)(2010年11月)
- バンダイナムコゲームス 「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」 (実写篇、2011年4月)[注 43]
- Noz by Calie
- 「シャンプー 〜すれ違った女性編(香り、2シャン)〜」 / 「シャンプー 〜告白編(香り、2シャン)〜」(2011年7月)
- 「アウトバス トリートメント 〜街中編〜」 / 「アウトバス トリートメント 〜サロン編〜」(2011年8月)
- ドウシシャ 「インディフィニ」 (妄想篇、2013年1月)
- ポッカサッポロフード&ビバレッジ 「ゲロルシュタイナー」(入社篇 / 飲み会篇、2013年4月)[70]
- 大正製薬 「パブロン鼻炎カプセルS」(執事のアドバイス篇、鼻炎の季節の恋人たち篇、鼻炎DJ篇)(2014年2月、2015年2月、2016年1月)
- GREE 「モンスターハンターロアオブカード」(駐車場篇、2014年5月)
- ユニクロ 「UNIQLO JEANS」(このはき心地が、あなたの毎日を変えるジーンズのユニクロ篇、2014年9月)
- LION 「ブライトW」(比較篇、2015年4月)
- 大東建託 「DK SELECT」(誕生篇、2016年1月[71] / 宣言篇、2016年2月 / ライフスタイル篇、女子ゴコロ篇、2016年7月[72])
- 宝酒造 「松竹梅白壁蔵『澪』」(2016年[73])(澪・二人の澪篇、2016年4月)[74]
- 野村證券 「夢に力を。力に夢を。」(赤レンガ篇 / 曲げわっぱ篇、2016年5月)[75]
ゲーム
- PlayStation 2 「ローグギャラクシー」(2005年12月8日) - ジェスター・ローグ 役
- ディレクターズカット版(2007年3月21日)
- ニンテンドーDS 「トレジャーリポート 機械じかけの遺産」(2011年5月26日) - ジョン・エバンス 役
書籍
- Personal book『white』(2004年1月14日、祥伝社:ISBN 9784396430078)
- PHOTO BOOK『COLOR(通常版)』(2007年1月14日、ワニブックス:ISBN 9784847029516)
- PHOTO BOOK『COLOR(豪華BOXセット)』(2007年3月31日、ワニブックス:ISBN 9784847029806)
- 連続テレビ小説『あさが来た』玉木宏 白岡新次郎と生きた軌跡(2016年4月16日、ワニブックス、ISBN 978-4847094514)
DVD
- Secret of 玉木宏 “SPIRIT”(2004年2月27日:JAN 4988707546556)
- Realize Hiroshi Tamaki music films 01(2004年6月30日:JAN 4571106702489)
- 世界ウルルン滞在記 Vol.3(2009年1月23日:JAN 4988104050137)
- TAMAKI HIROSHI LIVE TOUR 2009『alive』(2010年3月10日:JAN 4527427645950)
- のだめカンタービレ 千秋真一 コンプリート・エディション(2010年6月4日:JAN 4527427646704)
CD
シングル
- Seasons(2004年6月2日、限定盤:YRCN-10048、通常盤:YRCN-10049)
- Emotion(2004年11月10日、限定盤:YRCN-10073、通常盤:YRCN-10074)
- Love Goes/eyes(2006年2月15日、CD+DVD限定盤:AVCD-30880/B)
- 希望の海/雨(2006年4月26日、CD+DVD:AVCD-30943/B、CD:AVCD-30944)
- 約束/question(2006年5月24日、CD+DVD:AVCD-30947/B、CD:AVCD-30948)
- ラバイバー 〜悲しみがまた繰り返そうと誰かに愛を唄う〜(2006年6月28日、CD+DVD:AVCD-30968/B、CD:AVCD-30969)
- 踊ろうよ(2008年2月6日、限定盤〈フォトブック付〉:AVCD-31371 、限定盤〈DVD付〉:AVCD-31370/B、通常盤:AVCD-31372)
- 抱きしめたい (2008年3月19日 限定盤:AVCD-31391)
- SLOW TIME(2009年4月22日、CD+DVD:AVCD-31566/B、CD+フォトブック:AVCD-31567)
- FREE(2011年5月25日、CD+DVD限定盤〈A〉:UMCF-9575 、CD+DVD限定盤〈B〉:UMCF-9576、通常盤:UMCF-5082)
アルバム
- RIPPLE(2004年12月15日、CD+DVD限定盤:YRCN-11040、CD:YRCN-11039)
- Bridge(2008年3月19日、CD+DVD限定盤:AVCD-23556/B 、通常盤:AVCD-23557)
- Times...(2009年5月6日、CD+DVD+フォトブック限定盤:AVCD-23852/B 、通常盤:AVCD-23853)
- START(2011年6月22日)(通常盤:UMCF-1060)(初回限定盤 DVD付-LIVE Rehearsal Document-監督:手塚一紀:UMCF-9585)
写真展
- TASAKI Timeless Message Photo Gallery(2011年11月25日 - 12月25日、TASAKI銀座本店)[注 16]
- TASAKI Pearly Planet Photo Gallery(2013年11月22日 - 12月25日、TASAKI銀座本店)[29]
その他
- マチュピチュ「発見」100年 インカ帝国展 「3Dスカイビューシアター」 - ナレーション(2012年3月10日 - 6月24日、国立科学博物館 / 2012年7月6日 - 2014年2月2日、仙台市博物館他)[76][77]
- BBC EARTH制作ドキュメンタリーBD&DVD『アフリカ BBC 完全オリジナル版』 - 日本語版ナレーション(2014年5月23日、BBCワールドワイド)[78]
- フェルメールとレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展 - 音声ガイド(2016年1月14日 - 3月31日、六本木ヒルズ森タワー 森アーツセンターギャラリー[79] / 2016年4月6日 - 5月8日、福島県立美術館[80])
注釈
- ^ a b 25歳の時に人間ドックでB型ではなかったことが判明し[1][2]、2005年3月 - 4月に公式プロフィールをA型に修正している[3][4]。
- ^ 2012年4月16日に『WEB:TAMAXAY』から改名[要出典]。
- ^ 特別賞を受賞したがデビューまでは至らなかった[5][6]。
- ^ その昔植木等も住んでいた牧子荘という築約50年のアパートに3か月ほど住んでいた[7]。
- ^ レストランでウエイターのアルバイトをしていた際、客として来ていた明石家さんまやタモリ、浜田雅功達を接客したことがある[8][9]。
- ^ ターニングポイントになった作品と役[10][11]。
- ^ オーディションで得た役で、髪を剃り上げハート型に残すという役を演じた。ハート型の頭はケーキなどを焼く型を頭に乗せられて徐々にハート型に仕上げたため、最後に全部剃り上げた時はハート型の日焼けが残ってしまった[12]。
- ^ a b c ドラマW 1周年記念作品で、2004年3月14日にWOWOWで放送され同年6月19日には劇場公開された。
- ^ 山岳アドバイザーは山野井泰史[14]、映画『ミッドナイト・イーグル』の山岳アドバイザーは小西浩文。
- ^ ピアノとヴァイオリンそして指揮者の練習が大変だったと語っている。特に難曲とされるブラームス「 交響曲第1番」を指揮する場面のために、この曲を千回以上聴いた。また、好きなクラシックの曲は、ベートーヴェンのピアノソナタ第8番 「悲愴」。指揮指導は2006年のドラマは梅田俊明。2008年のドラマSP編と映画の指揮指導は飯森範親で、思い出深い曲は「ベト7」、印象に残った曲は映画前編で指揮した「序曲1812年」だと答えている[15]。
- ^ 『料理の鉄人』をリニューアルしてゴールデンタイムに移動。
- ^ 厳密には2002年1月に放送された「完全なる料理の鉄人 JAPAN CUP '02」で主宰を務めた本木雅弘の後継となるが、「アイアンシェフ」の世界観でも鹿賀主宰の死去を受けての就任という事になっている。詳細は『料理の鉄人』参照。
- ^ a b c 2002年5月14日にテレビ朝日系で放送され、未放送のシーンが追加された再編集劇場版が、同年10月5日より全国4ヵ所で順次公開された。
- ^ NHK朝ドラには『こころ』以来12年ぶりの出演になる[22]。
- ^ オーディション時にはギターが弾けなかったが、プロでも大変なダウン・ピッキングの技を半年間でマスターした[24]。ギター指導は三原康可。
- ^ a b 2011年8月に、2泊5日のスケジュールで南アフリカ ボツワナで撮影した[28]。
- ^ 小学校4年生の時にはスイミングスクールの選手[6]。
- ^ 鹿男あをによしの特典ディスク「ロケ地マップ」で「酒と泪と男とぜんざい 玉木スペシャル」が紹介されている[34]。
- ^ 24歳の誕生会の時にテキーラを大量に飲んで、酔って自動販売機と自動販売機の間で寝てしまったという失敗談もある[37]。
- ^ 『ももこタイムス』にファンレターの内容と、さくらももこの返事が掲載されている[39]。
- ^ 奈良新聞 2008年3月13日付。
- ^ 毎日新聞 2008年3月12日付。
- ^ 猫アレルギーなので飼うなら絶対に犬[40][41]。
- ^ 『写真のプロフェッショナル』にはインタビューと共に、32頁から33頁には玉木が撮影した写真も掲載されている[44]。
- ^ 『あさイチ』出演時に写真が紹介されたり[2]、『チューボーですよ!』出演時には『R.G.B 2011』のツアーパンフレットに使用された玉木が撮影した写真が紹介された[45]。
- ^ 公式情報により訂正[55]。
- ^ a b 2008年4月16日の「Lui」新CM記者発表会に於いて、玉木と一緒に出席した成田洋一より、「Lui」新CMとともに当時の「氷河篇」の撮影エピソードも披露された。
- ^ お茶づけ海苔60周年スペシャルCM[61]。
- ^ a b ナレーションのみ、声のみの出演。
- ^ 宮城県限定先行放映ののち、2009年1月から全国放映された。
- ^ 北海道限定先行放映ののち、2009年4月から全国放映された。
- ^ 荒木経惟とのコラボレーションCM[62]。
- ^ 荒木経惟『いい顔してる人』2010年、140-145頁。ISBN 9784569779218。CM撮影時の記載がある
- ^ 首都圏8県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県)限定先行放映ののち、2009年10月から全国放映された。
- ^ 映画『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』の予告映像の一部を使用したコラボレーションCM。
- ^ a b c d e f 期間限定CM。
- ^ タイアップ曲「君へと」は配信限定リリース。後に、Single「抱きしめたい」にc/w収録される。
- ^ 事業紹介CM。
- ^ a b c d e キャンペーンCM。
- ^ ナレーションのみ。2008年7月31日、マツダオールスターゲーム2008にて初めて放映された。
- ^ キャンペーンCM。2009年に新設されたマツダスタジアムにてCM収録された。また、同球場で開催されたマツダオールスターゲーム2009第2戦で開会宣言をした。
- ^ web限定[66]。
- ^ ニンテンドーDS。
出典
- ^ 2006年7月24日『HEY!HEY!HEY!』、2006年10月27日『徹子の部屋』(“超人気俳優・玉木宏の不思議な素顔に迫る!!”. テレビドガッチ (2009年6月10日). 2012年5月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月17日閲覧。)
- ^ a b “あさイチ プレミアムトーク”. gooTVトピック. NTTレゾナント (2011年12月9日). 2014年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月26日閲覧。
- ^ “WEB:TAMAXAY”. AOI CORPORATION. 2005年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月17日閲覧。
- ^ “WEB:TAMAXAY”. AOI CORPORATION. 2005年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月17日閲覧。
- ^ a b c 玉木宏『Personal book White』2004年1月14日。ISBN 9784396430078。
- ^ a b 釣木文恵 (2012年12月21日). “今週のこの人 玉木宏”. チケットぴあ. 2014年9月23日閲覧。
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- ^ 2007年11月anエリア26号『Grateful Days 私のバイト時代』、“さんまのまんま ゲスト玉木宏”. ktv (2010年4月17日). 2014年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年4月23日閲覧。
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- ^ “ウォーターボーイズ 佐藤役 玉木宏の巻”. 山田洋次監督が選んだ日本の名作100本 喜劇の寄り道. NHK. 2013年6月4日閲覧。[リンク切れ]
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