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2016年11月10日 (木) 15:00時点における版
かしわばら よしえ 柏原 芳恵 | |
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本名 | 柏原 芳恵(かしはら よしえ) |
別名義 | 柏原 よしえ |
生年月日 | 1965年10月1日(59歳) |
出生地 | 日本・大阪府大阪市 |
身長 | 157cm |
血液型 | A型 |
職業 | 歌手 |
ジャンル | J-POP、歌謡曲 |
活動期間 | 1980年 - 現在 |
活動内容 | 音楽活動ほか |
柏原 芳恵(かしわばら よしえ、1965年10月1日 - )は、日本の歌手。本名の漢字表記は同じだが苗字を「かしはら」と読む。血液型はA型。所属事務所はoffice YOSHIE。
来歴
大阪府大阪市出身。堀越高等学校卒業。1979年秋、日本テレビ系『スター誕生!』に出場、清水由貴子の「お元気ですか」を歌って合格。その後グランドチャンピオンとなり、柏原よしえの名で1980年6月1日、シングル「No.1」でフィリップス・レコードからデビュー。1981年10月15日発売の7枚目のシングル「ハロー・グッバイ」が大ヒット。またレコード大賞・ゴールデン・アイドル賞を受賞して、40万枚近いセールスを記録した。1982年10月1日、シングル「花梨」の発売と同時に“よしえ”から“芳恵”に改名。「春なのに」(1983年、TBS系『ザ・ベストテン』で最高2位まで上昇)、「最愛」など、中島みゆき作詞・作曲作品を中心にトップ10ヒットを1981年から1986年の間に18作品出した。日本テレビ系『ザ・トップテン』では延べ19曲(『ザ・ベストテン』では14曲)がトップ10内にランキングされ、『NHK紅白歌合戦』に2度出場、『日本レコード大賞』には1981年から1987年まで連続出演していた(1985年から1987年の3年間は、最優秀歌唱賞部門にノミネートされた)。
1980年代後半は歌手としての活動よりも女優活動が目立つようになる。2時間ドラマに多数主演の他、映画にも出演している。1989年にデビュー以来所属していたゴールデンミュージックプロモーションからソーマオフィスに移籍、1992年に独立する。1990年代前半にはテレビ以外の仕事に重点を置き、ビデオ映画に主演の他、写真集を出版。以降、歌手の仕事を中心に、ミュージカルや舞台で活動する。ライブやディナーショーなどの歌手活動の他に、ラジオパーソナリティとしても活動、自らが創作したオブジェの個展『魅完成展』なども開催している。
デビュー25周年を迎えた2005年、アルバム『あなただけ‥‥』『25th Anniversary Complete Album Collection』『CD & DVD THE BEST』『柏原芳恵プレミアムBOX』、DVD『Yoshie Memorial』の他、セルフポートによる写真集『Zutto×2』を発表。2006年5月24日には、16年半ぶりとなるシングル『MaMa』を発表。
2007年1月11日には初のカバーアルバム『encore』を、2008年1月9日にはシングル「くちづけに願いを」を、2010年5月26日には2枚目のカバーアルバム『encore 2』を発売した。
2010年3月5日、NHKの『金曜バラエティー』にゲスト出演する。「いつまでもアイドル気分で!」の題目で、かつて同様にアイドル歌手だった麻丘めぐみ、石川ひとみらと登場。アイドル時代のヒット曲「ハロー・グッバイ」と「恋人たちのキャフェテラス」を歌唱した。
エピソード
- 徳仁親王(浩宮、現・皇太子)は柏原のファンで、1986年10月19日のリサイタル『おんな飛翔』に来場し、柏原にバラ「プリンセス・サヤコ」を贈っている[1]。柏原は返礼としてサイン入り写真集を贈った[2]。
- 下記の著名人は柏原のファンであることを公言している。
- 趣味は料理研究、粘土細工、映画鑑賞、カメラ、スキューバダイビング[3]。
- 兄が一人いる。少女時代は書道教室に通っていた[4]。
- 14歳という低年齢でデビューしたため、同時期のアイドル歌手のあいだでは孤立しがちであった。そんな中、岩崎良美は柏原の話をよく聞いてくれたため、とても嬉しかったとコメントしている。また、同じ大阪市出身の河合奈保子とも、デビュー当時から仲良しだったという[5]。
作品
シングル
- No.1(1980年6月1日)
- 毎日がバレンタイン(1980年9月5日)
- 第二章・くちづけ(1980年10月25日)
- 初発時のタイトルでは「第」が略字の「㐧」であったが、後に改められている。
- 乙女心何色?(1981年2月25日)
- 作詞・作曲: 近田春夫、編曲: 後藤次利
- ガラスの夏(1981年5月25日)
- めらんこりい白書(1981年9月5日)
- 作詞: 阿久悠、作曲: 大野克夫、編曲: 船山基紀
- ハロー・グッバイ(1981年10月15日)
- 恋人たちのキャフェテラス(1982年2月5日)
- 作詞: 三浦徳子、作曲: 小泉まさみ、編曲: 船山基紀
- 渚のシンデレラ(1982年4月21日)
- 作詞・作曲: 藤原いくろう、編曲: 竜崎孝路
- しあわせ音頭(企画盤)(1982年7月10日)
- あの場所から(1982年7月21日)
- 花梨(1982年10月1日)
- 同曲より「柏原よしえ」から「柏原芳恵」へ名前を漢字名義に変更した。
- よしえのクリスマス(企画盤 1982年11月5日)
- 1.ジングル・ベル
- 2.赤鼻のトナカイ
- 3.サンタが町にやってくる
- 4.きよしこの夜
- 春なのに(1983年1月11日)
- 同曲で「第34回NHK紅白歌合戦」に初出場を果たした。
- ちょっとなら媚薬(1983年4月13日)
- 夏模様(1983年6月29日)
- タイニー・メモリー(1983年9月21日)
- カム・フラージュ(1983年12月1日)
- 作詞・作曲: 中島みゆき、編曲: 萩田光雄
- ト・レ・モ・ロ(1984年2月29日)
- 作詞: 松本隆、作曲: 筒美京平、編曲: 船山基紀
- 悪戯NIGHT DOLL(1984年5月30日)
- 作詞: 銀色夏生、作曲: 筒美京平、編曲: 船山基紀
- 最愛(1984年9月5日)
- 作詞・作曲: 中島みゆき、編曲: 倉田信雄
- ロンリー・カナリア(1985年1月1日)
- 作詞・作曲: 中島みゆき、編曲: 梅垣達志
- 待ちくたびれてヨコハマ(1985年4月3日)
- 太陽は知っている(1985年7月3日)
- し・の・び・愛(1985年9月11日)
- 作詞・作曲: 高見沢俊彦、編曲: 船山基紀
- 高見知佳が1979年に出した、シングル曲「セザンヌの絵」のB面(題名は「しのび逢い(Don't Leave Me Alone)」)のカバーで、歌詞が一部変更された。
- 同曲で「第36回NHK紅白歌合戦」に2年ぶり2度目の出場となった。
- 春ごころ(1986年1月1日)
- 作詞・作曲: 五輪真弓、編曲: 萩田光雄
- 花嫁になる朝(1986年5月11日)
- 女ともだち(1986年7月30日)
- 途中下車(1987年1月1日)
- A・r・i・e・s(1987年5月1日)
- 冬の孔雀(1987年10月26日)
- 作詞: 阿久悠、作曲: 三木たかし、編曲: 若草恵
- 黄昏のダイアリー(1988年5月11日)
- 作詞: 荒木とよひさ、作曲: 堀内孝雄、編曲: 萩田光雄
- 愛しただけよ(1988年12月4日)
- 作詞・作曲: 浜口庫之助、編曲: 竜崎孝路
- 化石の森(1989年2月22日)
- あなたならどうする(1989年12月6日)
- MaMa/みえない翼(2006年5月24日)
- 作詞: 芳恵、作曲: 仁美、編曲: 薫
- くちづけに願いを/桜の木の下で(2008年1月9日)
- 作詞: 芳恵、作曲・編曲: 萩仁美
オリジナル・アルバム
- How To Love(1980年12月10日)
- Lovely Songs(1981年8月13日)
- ハロー・グッバイ(1981年12月15日)
- サマー・センセイション(1982年6月8日)
- セブンティーン(1982年11月25日)
- 春なのに(1983年2月10日)
- 夢模様(1983年7月30日)
- タイニー・メモリー(1983年11月23日)
- LUSTER(1984年4月25日)
- 最愛(1984年10月25日)
- 待ちくたびれてヨコハマ(1985年6月1日)
- し・の・び・愛(1985年10月1日)
- 二十才のスーブニール(1986年7月7日)
- ハイヒールを脱ぎすてた女(1986年10月15日)
- A・r・i・e・s(1987年7月6日)
- 愛愁(1987年12月5日)
- Lover's Sunset(1988年7月6日)
- YES, I LOVE YOU 〜運命を超えて〜(1989年5月10日)
- あなただけ‥‥(2005年6月22日)
カバー・アルバム
- アンコール(2007年1月11日)
- アンコール2(2010年5月26日)
- アンコール3(2016年4月27日)
ライブ・アルバム
- 第一章・ふれあい/柏原よしえ オン・ステージ(1981年5月5日)
- よしえのLOVE LOVE CARNIVAL(1982年5月1日)
- 柏原芳恵リサイタル お・ん・な 飛翔(1986年11月25日)
ベスト・アルバム
- 柏原よしえ ベスト(1981年10月25日)
- GALLERY(1983年12月16日)
- Monument(1984年12月16日)
- Merci!(1986年2月5日)
- ニュー・ベスト・ナウ 柏原芳恵(1988年3月5日)
- TOMORROW~柏原芳恵BEST SELECTION(1989年7月5日)
- THE BEST 柏原芳恵(1989年8月15日)
- NEW BEST 柏原芳恵(1993年5月26日)
- GOLDEN☆BEST 柏原芳恵 (2003年11月26日、2012年12月5日スペシャル・プライス盤リリース、2013年6月5日・2013年11月27日・2016年6月22日アンコールプレス)
- CD & DVD THE BEST YOSHIE セレクト BEST 20 (唯一の公式ベスト・アルバム)(2005年6月29日)
- プライムセレクション(2006年1月18日)
- ザ・プレミアム・ベスト 柏原芳恵 (公認盤)(2009年3月18日)
- GOLDEN☆BEST 柏原芳恵(EMI YEARS) (2011年11月23日、2013年11月27日スペシャル・プライス盤リリース、2016年6月22日アンコールプレス)
CD-BOX
- 柏原芳恵 プレミアムBOX(2004年3月10日)
- 柏原芳恵25周年記念BOX ~25TH ANNIVERSARY COMPLETE ALBUM(2005年6月29日)
- 30th Anniversary シングル・コレクション(2010年3月24日)
- Live&Rarities CD+DVD BOX(2010年7月21日)
出演
連続ドラマ
- キッド(日本テレビ系、1981年9月5日〜 レギュラー出演)
- 大河ドラマ 山河燃ゆ(NHK、1984年1月8日〜 レギュラー出演)
- ピンキーパンチ大逆転(TBS系、1982年4月1日〜 レギュラー出演)
- 野々村病院物語II(TBS系、1982年10月21日〜 レギュラー出演) - 宇津井健の娘で野々村梨花 役
- うちの子にかぎって…(TBS系、1985年7月、第9話ゲスト出演)
- 遠山の金さん 第2シリーズ 第11話「女の斗い 守ってみせます晴舞台!」(テレビ朝日系、1986年1月7日) ※高橋英樹版
- 金曜ドラマ 女ともだち(TBS系、1986年7月11日〜 レギュラー出演) - 田川容子
- ドラマ23 モト子せんせいの場合(TBS系、1988年3月28日〜31日、全4回)
- ドラマ23 漫画チックに踊ろうよ(TBS系、1989年5月8日〜11日、全4回)
- 暴れん坊将軍III 将軍琉球へ渡る、天下分け目の決闘! (テレビ朝日系、1990年)
- 水戸黄門 第19部 第18話「盗まれた御印篭 -大聖寺-」(TBS系、1990年1月29日) - 白狐のお鈴
単発ドラマ
- 新春ワイド時代劇(テレビ東京系)
- 竜馬がゆく(1982年1月2日)
- ザ・サスペンス(TBS系)
- 遠きに目ありて(1982年5月8日)
- フジ三太郎(テレビ朝日系、1982年12月23日、ゲスト出演)
- 走れ青春42.195キロ 涙と汗のマラソン野郎(テレビ東京系、1984年4月11日)
- 月曜ドラマランド(フジテレビ系)
- なんか妖かい!?(1984年7月30日)
- 木曜ドラマストリート(フジテレビ系)
- 復讐はワイングラスに浮かぶ(1985年11月14日)
- 月曜ワイド劇場(テレビ朝日系)
- 美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギ(1986年1月27日)
- 美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギII(1986年9月1日)
- 美人母娘3人、ああ華麗なる結婚サギ(1987年11月12、19日)
- 東芝日曜劇場(TBS系)
- 誰かが来るまで(1986年7月6日)
- 芸者と第九交響曲(1987年1月25日)
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ系)
- 髪(ヘアー)(1987年3月17日)
- 味のふるさと殺人事件(1987年11月24日)
- 津軽海峡 - 殺しの双曲線(1988年3月15日)
- ジューンブランド・ママ(1988年6月14日)
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日系)
- ビキニライン殺人事件(1988年9月24日)
- 火の国殺人行(1989年10月28日)
- 知床旅情殺人事件(1990年1月27日)
- 瀬戸内深夜航路の女(1990年5月12日)
- 京都天橋立殺人事件(1992年1月25日)
- 替え玉結婚式殺人事件(1992年2月15日)
- 博多発10時43分長崎本線の女(1992年7月25日)
- 京都 - 飛鳥路の旅殺人事件(1992年11月14日)
- 火曜スーパーワイド(テレビ朝日系)
- 国際線スチュワーデス3人旅(1989年1月10日)
- 国際線スチュワーデス3人旅(1989年11月28日)
- 24歳おんなだけの露天風呂(1990年3月6日)
- 水曜ドラマスペシャル(TBS系)
- みちのくハネムーン殺人事件(1987年8月5日)
- 世にも奇妙な物語(フジテレビ系)
- 半分こ(1990年7月12日)
- 火曜ミステリー劇場(テレビ朝日系)
- 狙われた花嫁(1990年10月23日)
- 日立テレビシティ 昭和ラプソディ(TBS系、1985年2月23日・3月2日)
- 妖艶時代劇スペシャル 女忍かげろう組(日本テレビ系、1990年4月7日)
映画
- 必殺! ブラウン館の怪物たち(1985年松竹)
- 俺ら東京さ行ぐだ(1985年松竹)
- ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲(1987年東映)
- 青い山脈(1988年松竹)
ミュージカル・舞台・ディナーショー・コンサート
- 第2回 芳恵ちゃん夏祭り(1983年)
- シグナスとレオ(1989年)
- 花・滝廉太郎(1990年)
- エニシングゴース(1990年)
- ノーセックスプリーズ(1990年)
- はいからさんが通る(1991年)
- 飛べ! 星のように(1993年)
- スーパーミュージカル「源氏物語」 作:紫式部、脚本・演出:村井秀安(1993年11月8日 - 12月16日、全国ツアー) - 葵の上 役
- マイフェアレディー(1994年)
- 洪水の前(1995年)
- 雪之丞変化(1996年)
- 楽劇リコリス(1997年)
- 新歌舞伎座新春特別公演(1998年)
- アイドル復活ライブ(1999年)
- トラップ一家物語(1996年〜2000年)
- 恋女房お蝶(2001年)
- シニアライスポップスツアー(2002年)
- ディナーショー(1982年〜)
- 夢コンサートタイムスリップ60's~70's 同窓会 青春ヒットソングス(2010~2014年)
(本人が巳年生まれで、年女であることを証言)
- 幸せ(ハッピー)コンサート(2015年)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1983年(昭和58年)/第34回 | 初 | 春なのに | 02/21 | 野口五郎 |
1985年(昭和60年)/第36回 | 2 | し・の・び・愛 | 05/20 | C-C-B |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
ビデオ
- ロンリーカナリア、日本フォノグラム、30分
- しなやかな夜をはさんだビスケット
- お・ん・な飛翔、東宝
- Yoshie Memorial、ユニバーサル
- スキャンダルは美しい、パワースポーツ、40分
- 今度は全部見せちゃった、パワースポーツ、40分
- 幻惑の女神、大陸書房、30分
- デジャヴ、大陸書房、30分
- 背徳のマドンナ、大陸書房、30分
- 柏原芳恵 in ギリシャ ヴィーナスの衝撃、FIVE STAR、50分
- 乳白の街、SEXA VISION、45分
- Face、バウハウス、40分
- 艶dless、英知出版、40分
インターネット動画
- つか金フライデーDOUGA フジテレビ無料動画サイト - 見参楽(みさんが!)(2011年6月3日 - 9月1日 配信)
ラジオ
- 柏原芳恵のJumpin' Music
個展
- 魅完成展(1999年、玉川高島屋)
- 魅完成展(2000年、横浜高島屋)
- 魅完成展(2005年、日本橋高島屋)
CM
- コカコーラ:ファンタ
- 森永製菓:キスカップ
- 森永製菓:ハイソフト
- 森永製菓:アイスバーガー
- 森永製菓:チョコもなか
- 森永製菓:つくんこ
- 森永製菓:ハイクラウンチョコレート
- 明星食品:うまかめん
- 明星食品:じゃんぼ
- サンヨー食品:サッポロ一番
- ライオン株式会社:バネットライオン
- ライオン株式会社:エメロン石鹸
- 興和:コルゲントローチ
- 興和:ウナコーワ
- 興和:ウナゼリー
- サトウ製薬:サトラックス
- セカイチョー:パンサー
- 東洋ゴム工業:ソフラン
- 旺文社:中一時代
- 旺文社:ハイトップ
- 丸昌:振袖
- フォンテーヌ:ウィッグ
- 平安殿:ウエディングプラザ
- 近畿郵政局:総合通帳
- 芙蓉ハウジング:不動産事業
脚注
- ^ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090223-00000001-aera-soci AERA 2009年3月2日号
- ^ http://www.yukan-fuji.com/archives/2006/12/post_8041.html 夕刊フジ 2006年12月12日
- ^ 公式プロフィールによる。
- ^ アイドル・コミックス 柏原芳恵(学習研究社、1984年)p.14-15
- ^ アイドル・コミックス 柏原芳恵(学習研究社、1984年)p.34