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[[2002年]]に渡仏し、[[パリ]]・[[エコールノルマル音楽院]]映画音楽学科を卒業。在仏中にはActe 1やCours Florentといった俳優学校で映画演技も学んだほか、映画音楽作曲家[[ガブリエル・ヤレド]]に師事した。 |
[[2002年]]に渡仏し、[[パリ]]・[[エコールノルマル音楽院]]映画音楽学科を卒業。在仏中にはActe 1やCours Florentといった俳優学校で映画演技も学んだほか、映画音楽作曲家[[ガブリエル・ヤレド]]に師事した。 |
2024年10月11日 (金) 01:16時点における最新版
世武 裕子 | |
---|---|
別名 | sébuhiroko |
生誕 |
1983年1月4日(41歳) 日本・東京都葛飾区 |
出身地 | 日本・滋賀県草津市 |
学歴 | エコールノルマル音楽院 映画音楽学科 首席[1] |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2008年 - |
レーベル |
|
公式サイト | sébuhiroko |
世武 裕子(せぶ ひろこ、1983年〈昭和58年〉[1][2]1月4日[3] - )は、日本の映画音楽作曲家、シンガーソングライター。別名、sébuhiroko。東京都葛飾区生まれ、滋賀県草津市出身[1][2][4]。
パリ・エコールノルマル音楽院映画音楽学科卒業。デビュー前は籔内裕子として活動したことがあったが[5][6][7]、後に世武裕子へ改名した[注 1]。2015年から2018年にシンガーソングライターとして活動した時の名義はsébuhirokoであった。フランス・パリ在住[8]。
概要
[編集]映画・ドラマ・CMなどの作品を作る映像音楽家、安藤裕子などに楽曲提供を行う作曲家、チャットモンチー、くるり、plenty、Mr.Childrenなどのライブにコーラス・鍵盤楽器・編曲で参加、自らもシンガーソングライターとして作品を生み出すミュージシャンなどの活動を行っている[9]。
「UNIQLOヒートテック『2つの進化』篇」のCM音楽、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の劇中歌、サカナクションの山口一郎が歌唱する「オロナミンC ハツラツタワーのある街 『帰郷篇』」CMソングの編曲なども担当している[9]。
来歴
[編集]生い立ち
[編集]幼少時より作曲・ピアノ・オルガン・エレクトーンを習った世武は、テクノ・ロック・ジャズ・現代音楽・クラシックなど、多様な音楽から影響を受けた[10]。
天皇・皇后が臨席した平安建都1200年記念式典(1994年度)[要出典]や、地球温暖化防止京都会議(1997年度)での演奏[6]などを経て、2001年12月に開催したインターナショナルエレクトーンコンクール 2001で第2位を受賞した[7]。
2002年に渡仏し、パリ・エコールノルマル音楽院映画音楽学科を卒業。在仏中にはActe 1やCours Florentといった俳優学校で映画演技も学んだほか、映画音楽作曲家ガブリエル・ヤレドに師事した。
アーティスト・シンガーソングライターとしての活動
[編集]帰国後、2008年にアーティストとしてアルバム「おうちはどこ?」をNOISE McCARTNEY RECORDSよりリリースし、女性シンガーソングライターとしてデビュー。
2015年、アルバム「WONDERLAND」をポニーキャニオンから発表すると共に、シンガーソングライターとしての活動名義を「sébuhiroko」に変更。2016年には同名義2作目となるアルバム「L/GB」をリリースした。
2016年のParis Fashion Weekでは「ISSEY MIYAKE:SPRING SUMMER 2017 Collection in Paris」において、Open Reel Ensembleとファッションショーの音楽を担当、ステージにて生演奏を行った。
デビュー10周年となる2018年の10月にアルバム『Raw Scaramanga』発表し、活動名義を「世武裕子」へ統一する[11]。
映像音楽作曲家としての活動
[編集]2011年、吉田光希監督作品「家族X」にて映像音楽作曲家としてデビュー。以降、数多くのテレビドラマ、映画、CMの音楽を手がける。
同年携わったGoogle ChromeのTV-CFでは音楽制作のみならず多重演奏シーンなどで自ら出演も果たした。
これまでにCMで「ユニクロ」・「NTTドコモ」・「SK-II」・「日清食品チキンラーメン」・「JRA」・「au」・「日産自動車」・「出光興産」・「資生堂」・「JR東海 そうだ 京都、行こう。」・「MDNA」などで作曲・演奏のほか、「北陸新幹線」・「爽健美茶」・「雪印メグミルク」・「森永乳業」・「西武鉄道」など、ボーカリストとしても携わっている。
映画音楽では、2018年に公開した映画『日日是好日』・『生きてるだけで、愛。』・『羊と鋼の森』・『リバーズ・エッジ』などを手掛けた。少女漫画原作の『オオカミ少女と黒王子』・『ママレード・ボーイ』、劇場版アニメ『君の膵臓をたべたい」やドキュメンタリー映画『ダライ・ラマ14世』なども制作している。
フジテレビの月曜9時ドラマ『恋仲』と『好きな人がいること』で二年連続夏クールの音楽を担当、またNHK広島放送局のドキュメンタリードラマ『基町アパート』を経て、2016年10月よりNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の音楽に抜擢されるなど、テレビドラマの仕事も多岐にわたる。
広島への移住、パリへの再移住
[編集]世武は2021年に広島県広島市へ移住し、以降は(活動拠点の)東京都との間を行き来しながら音楽活動を続けた[注 2][13]。その後、2024年5月にパリへ移住したことを明かした[14]。
人物
[編集]広島東洋カープの熱狂的なファン。カープファンの知人に薦められて読んだ、孤高の天才・前田智徳に迫った迫勝則著『前田の美学 広島東洋カープ前田智徳』に感銘を受け、球場に足を運んで見た横山竜士投手の牽制球が「めちゃくちゃ格好良く」、「もう、なんなの!」「一生ついていきます!」とたちまちカープファンとなった[15]。MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島にて試合開始前の国歌斉唱を務め[16][17]、アンガールズがパーソナリティを務めるカープ応援番組『カーティスト』へゲスト出演など行っている[18]。また、UR都市機構の公式サイト内で広島県広島市を巡る特集が組まれ、世武がMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島を訪れた時に以下のコメントを残している。
— 世武裕子、UR公式note「広島 〜世武裕子さんと、文化・歴史に心動かされる場所へ〜:(第3回)『#エモ街』」[13]より)
- 「去年(2022年)はマツダスタジアムにほぼ毎試合通っていて、ピアノの練習時間が削られそうになりました(笑)。一人でも行くし、県外から来た友人と一緒に応援もするし、とにかく熱気に満ちたこのスタジアムが大好きなんです」
- 「全員で繋いで点を獲っていくチーム感とか観ていてワクワクする感じがカープにはあって、そこが本当に面白いです。『カープの野球』という“らしさ”がある。今年はクライマックスシリーズに行けると思っているので、応援にもさらに力が入っています! マツダスタジアムはもちろん県外へも積極的に遠征中です」
世武は2024年5月にパリへ移住したが、同年4月28日に投稿したnoteには広島東洋カープに所属した元プロ野球選手、廣瀬純と会ったことを明かしている[19]。
ディスコグラフィ
[編集]シングル
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年3月24日 | 風船とばす | 詳細
|
NOISE McCARTNEY RECORDS | |
2nd | 2010年9月15日 | ハローハロー | BN-189 | 詳細
| |
3rd | 2011年8月24日 | Good Morning World!/Hello Hello (2011 version) | BNCL-046 | 詳細
| |
4th | 2019年1月14日 | 「Sweep」field recording | 詳細
|
PONY CANYON | |
5th | 2019年10月30日 | Majestät | 詳細
|
Prac inc. | |
6th | 2020年5月27日 | Capitalism | 詳細
| ||
7th | 2021年11月16日 | エンパシー - From THE FIRST TAKE | 詳細
|
THE FIRST TAKE MUSIC |
オリジナルアルバム
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | レーベル | |
---|---|---|---|---|---|
世武裕子 名義 | |||||
1st | 2008年11月19日 | おうちはどこ? | NMR-007 | 詳細
|
NOISE McCARTNEY RECORDS |
2nd | 2010年3月24日 | リリー | BNCL-043 | 詳細
| |
3rd | 2012年6月6日 | アデュー 世界戦争 | FAMC-81 | 詳細
|
sebumaroux records |
6th | 2018年10月24日 | Raw Scaramanga | PCCA-04718 | 詳細
|
PONY CANYON |
EP | 2022年11月9日 | あなたの生きている世界1 & 2 | ERCP-001 | ||
sébuhiroko 名義 | |||||
1st | 2015年9月16日 | WONDERLAND | PCCA-04281 | 詳細
|
PONY CANYON |
2nd | 2016年11月23日 | L/GB | PCCA-04454 | 詳細
|
サウンドトラック
[編集]発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | レーベル |
---|---|---|---|---|
2011年11月25日 | 3枚目のボディガード オリジナルサウンドトラック | 詳細
|
AVEX ENTERTAINMENT INC. | |
2013年3月6日 | 映画「だいじょうぶ3組」オリジナル・サウンドトラック+「みらいのこども」 | FAMC098 | DISC-1
詳細
|
TOHO MUSIC CORPORATION. / MEDIA FACTORY |
DISC-2
詳細
| ||||
2013年7月27日 | NHK FMシアター「世界から猫が消えたなら」オリジナル・サウンドトラック | TOHO MUSIC CORPORATION | ||
2013年8月24日 | 「基町アパート」オリジナルサウンドトラック | NHK Plublishing | ||
2015年3月11日 | 「ストロボエッジ」オリジナル・サウンドトラック | TOHO MUSIC CORPORATION/SPACE SHOWER MUSIC | ||
2015年8月26日 | フジテレビ系ドラマ「恋仲」オリジナルサウンドトラック | PCCR-00622 | 詳細
|
PONY CANYON |
2016年5月25日 | 映画「オオカミ少女と黒王子」オリジナル・サウンドトラック | PCCR-00637 | 詳細
| |
2016年8月29日 | フジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」オリジナルサウンドトラック | PCCR-00639 | 詳細
| |
2016年11月23日 | NHK連続テレビ小説 べっぴんさん オリジナル・サウンドトラック Vol.1 | PCCR-00646 | 詳細
| |
2017年2月22日 | NHK連続テレビ小説 べっぴんさん オリジナル・サウンドトラック Vol.2 | PCCR-00651 | 詳細
| |
2017年6月7日 | TBS テッペン! 水ドラ!!「3人のパパ」オリジナル・サウンドトラック | Anchor Records | ||
2018年2月16日 | 映画「リバーズ・エッジ」オリジナル・サウンドトラック | VAP | ||
2018年4月25日 | 映画「ママレード・ボーイ」オリジナル・サウンドトラック | VPCD-86178 | ||
2018年10月10日 | 映画『日日是好日』オリジナル・サウンドトラック | PCCR-00678 | PONY CANYON | |
2018年11月9日 | 『生きてるだけで、愛。』オリジナル・サウンドトラック | |||
2020年1月24日 | 「ロマンスドール」オリジナル・サウンドトラック | |||
映画『風の電話』オリジナル・サウンドトラック | ||||
2020年2月7日 | NHK土曜ドラマ「心の傷を癒やすということ」オリジナル・サウンドトラック | |||
2020年10月9日 | 映画『星の子』オリジナル・サウンドトラック | |||
2021年10月1日 | 映画『空白』オリジナル・サウンドトラック | 映画『空白』製作委員会 | ||
2021年6月9日 | オリジナル・サウンドトラック Arc アーク | RBCP-3397 | Rambling Records | |
2022年1月12日 | 宮城発地域ドラマ「ペペロンチーノ」オリジナル・サウンドトラック | NHK出版 | ||
2022年3月23日 | 映画「Pure Japanese」Original Soundtrack | PCSP-04089 | ※配信のみ | PONY CANYON |
2022年4月13日 | 映画「女子高生に殺されたい」オリジナル・サウンドトラック | 日活 | ||
2022年7月6日 | WOWOWドラマ「椅子」オリジナル・サウンドトラック | PONY CANYON | ||
2023年2月27日 | 映画「エゴイスト」オリジナル・サウンドトラック | PCSP.04897 | 日活 | |
2024年1月12日 | 映画『カラオケ行こ!』(オリジナル・サウンドトラック) |
楽曲提供
[編集]- 安藤裕子「溢れているよ」(2016年3月2日、アルバム『頂き物』収録) - 作詞・作曲・編曲
- 上白石萌音「パズル」(2017年7月12日、アルバム『and...』収録、テレビアニメ『境界のRINNE』第3シリーズ エンディングテーマ)- 作曲・編曲
上記のほか、2016年4月に開校した草津市立老上西小学校の校歌の作曲を担当している[2]。
参加作品
[編集]- くるり鶏びゅ〜と(2009年10月21日)
- きれいなひとりぼっちたち(2016年12月7日)
- BABY BABY
- Mr.Children
- the chef cooks me「CP」(2019年7月24日配信) - キーボード
- HIROBA
作品
[編集]映画
[編集]- 2011年
- 2013年
- 2015年
- 2016年
-
- オオカミ少女と黒王子(5月28日、ワーナー・ブラザース映画)
- お父さんと伊藤さん(10月8日、ファントム・フィルム)
- 2018年
-
- リバーズ・エッジ(2月16日、キノフィルムズ/木下グループ)
- プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜(3月3日、アニプレックス)
- ママレード・ボーイ(4月27日、ワーナー・ブラザース映画)
- 羊と鋼の森(6月8日、東宝)
- ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-「カナリア」(6月22日、LDH pictures)
- 君の膵臓をたべたい(9月1日、アニプレックス)
- 日日是好日(10月13日、東京テアトル)
- 生きてるだけで、愛。(11月9日、クロックワークス)
- 2019年
- 2020年
- 2022年
-
- Pure Japanese(1月28日、アミューズ)
- 女子高生に殺されたい(4月、日活)[21]
- 2023年
-
- エゴイスト(2月10日、東京テアトル)
- 2024年
テレビドラマ(作品)
[編集]- 2013年
-
- ソドムの林檎〜ロトを殺した娘たち(3月 - 4月、WOWOW)
- ドキュメンタリードラマ 基町アパート(8月24日、NHK総合)
- 2015年
- 2016年
-
- 好きな人がいること(7月 - 9月、フジテレビ)
- 連続テレビ小説 べっぴんさん(10月 - 2017年4月、NHK)
- べっぴんさんスペシャルドラマ「恋する百貨店」(2017年4月29日、NHK BSプレミアム)
- べっぴんさん特別編「忘れられない忘れ物 〜ヨーソローの一日〜」(2017年5月6日、NHK BSプレミアム)
- 2017年
- 2020年
-
- 心の傷を癒すということ(1月 - 、NHK総合)
- 2022年
-
- WOWOWオリジナルドラマ 椅子(5月 - 7月、WOWOW)[22]
Webドラマ
[編集]- 3枚目のボディガード〜ボクはキミだけを守りぬく〜(2011年6月、BeeTV)
テレビアニメ
[編集]ラジオドラマ
[編集]- FMシアター 世界から猫が消えたなら(2013年7月20日、NHK-FM)
- べっぴんさん スピンオフ・ラジオドラマ「たまご焼き同盟」(2017年5月4日、NHKラジオ第1)
ラジオ番組
[編集]- まるっと日常ワイド えんまん。 テーマ曲(2024年4月 - 、RCCラジオ)
CM
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- ほか
出演
[編集]テレビドラマ(出演)
[編集]- べっぴんさん 特別編「忘れられない忘れ物~ヨーソローの一日」(2017年5月6日、NHK BSプレミアム) - 劇中でピアノ演奏
その他活動
[編集]音楽家の活動と並行して草津市のPR集団、KUSATSU BOOSTARS(草津市にゆかりのある各界の著名人で構成されたPR集団)のメンバーに在籍している[2][24]。同団体での活動例として、2016年4月に開校した草津市立老上西小学校の校歌の作曲が挙げられる[2]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c sébuhiroko(世武裕子)(インタビュー)「滋賀人 アーティスト sébuhiroko(世武裕子)」『地域総合情報誌『かけはし』(しがぎん経済文化センター)』、2017年春号 。2018年9月17日閲覧。
- ^ a b c d e “sebuhiroko/世武 裕子(シンガーソングライター・劇伴作曲家)”. KUSATSU BOOSTERS. 草津市 (2022年4月14日). 2023年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月17日閲覧。
- ^ “STAFF”. 映画「プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜」公式サイト. 映画「プリンシパル」製作委員会. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ “広報誌『滋賀プラスワン』2013年5・6月号掲載 歌手・作曲家 世武 裕子さん”. 湖国 滋賀〜夢や希望に満ちた豊かさ実感・滋賀. 滋賀県 (2013年6月18日). 2018年9月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ a b 世武裕子 (2006年11月20日). “11月25日ライブ@秋葉原MUSIC VOX”. mixi. YAMAHA出身コミュの最新情報一覧. MIXI. 2024年9月21日閲覧。 “(ライブの告知。併せて、以前のアーティスト名のことも語っている)”
- ^ a b “〜地球温暖化防止京都会議の成功を祈って〜 ジュニアオリジナルコンサート'97-地球を奏でる子どもたち-の開催について”. 報道発表資料. 環境省 (1997年11月12日). 2024年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ a b “インターナショナルエレクトーンコンクール 2001”. ヤマハ音楽振興会 (2001年). 2023年4月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ note『世武日記 in Paris』より。2024年5月7日投稿分からパリでの生活がつづられている。
- ^ a b “sébuhirokoと向井秀徳アコースティック&エレクトリック、“ストーリーテラー”としての表現力”. リアルサウンド. blueprint (2017年4月24日). 2017年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月8日閲覧。
- ^ “世武裕子(セブヒロコ)”. SPACE SHOWER MUSIC. 2023年9月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2018年9月7日). “デビュー10周年の世武裕子、2年ぶり新作アルバム「Raw Scaramanga」リリース”. ナターシャ. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月17日閲覧。
- ^ 世武裕子 (2024年4月30日). “ラスト広島/広島愛をぶちまけさせてもろて!(4/29)”. 世武日記 in Paris. note株式会社. 2024年9月21日閲覧。
- ^ a b 住田茜; 中野一行 (2023年6月28日). 福津くるみ: “広島 〜世武裕子さんと、文化・歴史に心動かされる場所へ〜:(第3回)「#エモ街」”. UR公式note. 都市再生機構. 2024年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ 世武裕子 (2024年5月7日). “パリ到着!(5/6)”. 世武日記 in Paris. note株式会社. 2024年9月21日閲覧。
- ^ 「世武裕子「和歌山なら広島経由できる!」」『Lmaga.jp』京阪神エルマガジン社、2018年10月24日。オリジナルの2023年12月10日時点におけるアーカイブ。2019年8月29日閲覧。
- ^ “世武 裕子 さんが国歌斉唱に登場!”. 広島東洋カープ公式サイト. 広島東洋カープ (2018年8月10日). 2019年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月29日閲覧。
- ^ “広島を拠点に活動中の世武裕子、カープの聖地マツダスタジアムで国家斉唱!広島・岡山でのコンサートも決定!”. PONY CANYON NEWS. ポニーキャニオン (2023年8月21日). 2024年2月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ “世武 裕子 さんが国歌斉唱に登場!”. アンガールズのカープ愛炸裂番組『カーティスト』. 放送内容. 中国放送 (2019年7月29日). 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月29日閲覧。
- ^ 世武裕子 (2024年4月28日). “廣瀬さんと三冠王(4/27)”. 世武日記 in Paris. note株式会社. 2024年9月21日閲覧。
- ^ 音楽ナタリー編集部 (2018年9月14日). “スカートが大泉洋主演映画「そらのレストラン」主題歌書き下ろし、世武裕子も挿入歌提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2023年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月17日閲覧。
- ^ “キャスト&スタッフ”. 映画『女子高生に殺されたい』公式サイト (2022年). 2024年9月21日閲覧。
- ^ ORICON NEWS (2022年3月6日). “吉岡里帆・モトーラ世理奈・石橋菜津美・黒木華、「椅子」テーマに又吉ワールド初参加”. Drama & Movie by ORICON NEWS. オリコン. 2024年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ “RCC開局70年”. 中国放送. 2023年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。
- ^ “KUSATSU BOOSTARS くさつブースターズ 紹介”. 草津シティセールス. 草津市. 2013年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。 “(備考:当時は会員番号制であったが、後に廃止された。世武の会員番号は「1」であった)”
外部リンク
[編集]- 世武裕子 公式サイト
- Hiroko Séb/世武裕子🎏 (@sebuhiroko) - X(旧Twitter)
- 世武裕子/sébuhiroko (sebumaroux) - Facebook
- 世武裕子 (@sebuhiroko) - Instagram
- 世武日記 in Paris - note
- Hiroko Sebu - SoundCloud