「ブラッシュアップライフ」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
→キャスト: 不要なスペースの除去・整理。 |
編集の要約なし タグ: 差し戻し済み |
||
90行目: | 90行目: | ||
| 特記事項 = |
| 特記事項 = |
||
}} |
}} |
||
『'''ブラッシュアップライフ'''』は、[[2023年]][[1月8日]]から[[3月12日]]まで、[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系]]「[[日曜ドラマ]]」枠にて放送された[[テレビドラマ]]<ref name="realsound_1181029">{{Cite web|和書|title=安藤サクラ、民放連ドラ初主演 バカリズム脚本『ブラッシュアップライフ』放送決定|url=https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1181029.html|website=Real Sound|リアルサウンド 映画部|publisher=blueprint|date=2022-11-13|accessdate=2022-11-13}}</ref><ref name="realsound_1207006">{{Cite web|和書|title=田中直樹&志田未来、『ブラッシュアップライフ』に安藤サクラの家族役で出演決定|url=https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1207006.html|website=Real Sound|リアルサウンド 映画部|publisher=blueprint|date=2022-12-11|accessdate=2022-12-11}}</ref>。主演は民放[[プライムタイム]]の連続ドラマ初主演となる[[安藤サクラ]]{{R|realsound_1181029}}。 |
『'''ブラッシュアップライフ'''』は、[[2023年]][[1月8日]]から[[3月12日]]まで、[[日本テレビネットワーク協議会|日本テレビ系]]「[[日曜ドラマ]]」枠にて放送された[[テレビドラマ]]<ref name="realsound_1181029">{{Cite web|和書|title=安藤サクラ、民放連ドラ初主演 バカリズム脚本『ブラッシュアップライフ』放送決定|url=https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1181029.html|website=Real Sound|リアルサウンド 映画部|publisher=blueprint|date=2022-11-13|accessdate=2022-11-13}}</ref><ref name="realsound_1207006">{{Cite web|和書|title=田中直樹&志田未来、『ブラッシュアップライフ』に安藤サクラの家族役で出演決定|url=https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1207006.html|website=Real Sound|リアルサウンド 映画部|publisher=blueprint|date=2022-12-11|accessdate=2022-12-11}}</ref>。 |
||
== 概要 == |
|||
主演は民放[[プライムタイム]]の連続ドラマ初主演となる[[安藤サクラ]]{{R|realsound_1181029}}。 |
|||
[[バカリズム]]が脚本を担当する、不思議な日常を描く[[タイムリープ]]系ヒューマンコメディ{{R|realsound_1181029}}。 |
[[バカリズム]]が脚本を担当する、不思議な日常を描く[[タイムリープ]]系ヒューマンコメディ{{R|realsound_1181029}}。 |
||
劇伴を担当したのは『[[カルテット (2017年のテレビドラマ)|カルテット]]』や『[[コンフィデンスマンJP]]』の劇伴を担当していた[[fox capture plan]]{{R|realsound_1181029}}。 |
|||
ナレーターは[[中村啓子]]{{R|realsound_1181029}}。 |
|||
== あらすじ == |
== あらすじ == |
||
{{要あらすじ}} |
{{要あらすじ}} |
2024年10月9日 (水) 09:10時点における版
ブラッシュアップライフ BRUSH UP LIFE | |
---|---|
ジャンル | 連続ドラマ |
企画 | マセキ芸能社(協力) |
脚本 | バカリズム |
演出 |
水野格 狩山俊輔 松田健斗 |
出演者 |
安藤サクラ 夏帆 木南晴夏 松坂桃李 染谷将太 黒木華 仲村トオル 臼田あさ美 塚地武雅 三浦透子 市川由衣 野呂佳代 鈴木浩介 山田真歩 野間口徹 江口のりこ 神保悟志 志田未来 中島ひろ子 田中直樹 水川あさみ 浅野忠信 バカリズム |
ナレーター | 中村啓子 |
音楽 | fox capture plan |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
チーフ・プロデューサー | 三上絵里子 |
プロデューサー |
小田玲奈 榊原真由子 柴田裕基(AX-ON) 鈴木香織(AX-ON) |
制作 | AX-ON(協力) |
製作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
映像形式 | 文字多重放送 番組連動データ放送 |
音声形式 | ステレオ放送 解説放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2023年1月8日 - 3月12日 |
放送時間 | 日曜 22:30 - 23:25 |
放送枠 | 日曜ドラマ |
放送分 | 55分 |
回数 | 10 |
公式サイト | |
Huluオリジナルコンテンツ ブラッシュアップライフ アナザーストーリー | |
配信サイト | Hulu |
配信国・地域 | 日本 |
配信期間 | 2023年3月5日 - |
回数 | 9 |
『ブラッシュアップライフ』は、2023年1月8日から3月12日まで、日本テレビ系「日曜ドラマ」枠にて放送されたテレビドラマ[1][2]。
概要
主演は民放プライムタイムの連続ドラマ初主演となる安藤サクラ[1]。
バカリズムが脚本を担当する、不思議な日常を描くタイムリープ系ヒューマンコメディ[1]。
劇伴を担当したのは『カルテット』や『コンフィデンスマンJP』の劇伴を担当していたfox capture plan[1]。
あらすじ
この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
仲良し3人組
- 近藤麻美(こんどう あさみ) / あーちん
- 演 - 安藤サクラ(幼児期:龍野七海[3]、保育園時代:永尾柚乃[4]、小学校時代:和田愛海[4] 、中学校時代:安原琉那[4]、98歳時:石原ヒロコ[5])
- 主人公。1989年10月27日生まれ。地元の北熊谷市役所に勤務する女性。両親と妹と実家暮らし。親友の夏希・美穂と仲良しグループを形成。
- 2023年1月7日(夜)に落としたゴミを拾おうとしたところ、交通事故に遭い33歳で亡くなってしまう。死後の世界の受付係の案内で、来世はグアテマラ南東部のオオアリクイであることを告げられる。来世で人間に生まれ変わる為に必要な徳を積むことを目指して、記憶をそのままに今世を赤ん坊からやり直す手段を取る。
- 2周目では幼少期より徳を積み、中学では生徒会長の宇野真里には勝てずとも1周目より優秀な成績で卒業する。1周目と同じ女子校に通うも大学の薬学部に進学し、就職先が薬局に変化する。1周目と同時期の2023年1月にコンビニ前は回避されたものの、同じく33歳で交通事故で死亡。ある程度の徳は積めたようだが、来世はインド太平洋のニジョウサバだと告げられ、3周目のやり直しへ。
- 3周目では成績は宇野真里に突き放されたが、多くの人を喜ばせて徳を積めると考え、日本テレビに就職しドラマ制作のスタッフになる。初プロデュースしたドラマ『ブラッシュアップライフ』の初回放送の日(2019年7月10日)に渾身の予告動画を見ていたところ、29歳で自動車事故に巻き込まれ死亡。それでも来世は北海道のムラサキウニだと告げられ[注 1]、4周目のやり直しを開始。
- 4周目では成績1位の宇野真里超えを果たし、中学では生徒会長に就任して県内トップの偏差値の高校に進学。研究医となり医学に貢献して多くの人の命を救う算段を考える。このとき真里が既に5週目であること、真里の1周目では麻美・真里・夏希・美穂は仲良し4人組だった(そのとき麻美は62歳以降まで生存していた)こと、後に飛行機事故で亡くなる夏希・美穂を救う為にパイロットになったことを知る。その後39歳で工事現場の落下事故により亡くなり、来世は念願の人間と告げられるが、夏希・美穂・真里の3人を救うべく最後の人生やり直しを決意。
- 5周目では幼少期から真里の指導のもと、パイロットになる為の人生を歩む。937便の事故を回避させた後はパイロットを辞め、市役所に再就職する。それから58年後、夏希・美穂・真里の3人と同じ老人ホームに入居。98歳で天命を全うし、この冬にその生涯に幕を閉じた。合計232歳。
- 門倉夏希(かどくら なつき)/ なっち
- 演 - 夏帆[6](小学校時代:小吹奈合緒[4]、中学校時代:早瀬憩[4]、老年期:橘侑希[7])
- 麻美の小・中学校の同級生。成人後はショートヘアで茶系の服を愛用している。人や物を紹介しないという個性がある。
- 米川美穂(よねかわ みほ)/ みーぽん
- 演 - 木南晴夏[6](小学校時代:前田織音[4]、中学校時代:住田萌乃[4]、老年期:内藤律子[8])
- 麻美の小・中学校の同級生。成人後はセミロングヘアで茶系の服を愛用している。仲良しグループで唯一車を持って運転手を務める。
- 知覚過敏という裏設定がある[4]。
- 夏希と美穂は常に一緒に行動している。麻美の1~3周目では仲良し3人組だったが、4~5周目で麻美が勉学(医学部入学、パイロット)に専念した為、疎遠となってしまう。
- 2人とも35歳で飛行機事故で死亡する運命にあり、真里が人生を繰り返して回避に努めるも5周目(麻美の4周目)まで悲劇が続いていたが、6周目(麻美の5周目)でついに回避される。無事到着した台北の空港で麻美・真里と再会し、本来の仲良し4人組となる。
学生時代の麻美の関係者
- 宇野真里(うの まり)/ まりりん
- 演 - 水川あさみ[9][10](第3話・第7話 - 最終話)(中学時代:瀧七海[4]〈第2話・第4話・第7話 - 第9話〉、小学生時:板垣樹[4]〈第2話・第8話・第9話〉、老年期:仙石みよ子[11]〈最終話〉)
- 麻美が中学3年の時の生徒会長であり[注 2]、学年1位の成績を収める優等生。4周目の麻美とラウンドワンでプリクラを撮り仲良くなり、麻美から「まりりん」と呼ばれるようになる。
- 余りにも何事も完璧にこなすため「宇野真里タイムリープ説」で人生をやり直していると冗談で囁かれていたが、実際にタイムリーパーであった。麻美が周を追うごとに勉強ができるようになっていくことからタイムリーパーだと感づき[注 3]、自身の5周目の際、4周目の麻美に「人生何周目?」と問いかける。
- 初めて亡くなったときは来世は南米のシロアリに生まれ変わると言われていた。
- 1周目ではさくら保育園に保育士として就職し、福田と交際する。しかし彼を誘惑した静香に浮気されてしまい、福田の顔面を殴打し別れを告げ、静香には電話越しに罵詈雑言を浴びせている。
- 1周目で仲良し4人組であった夏希・美穂が航空機で墜落死したことを知り、2周目以降では彼女たちと疎遠になりながらもパイロットになって命を救おうと奔走していたが、5周目までは失敗に終わっていた。5周目を終えた際には、来世はフナムシであると告げられている[注 4]。
- 6周目で937便の事故を回避させるとパイロットを辞め、保育士に再就職する。仲良し4人組が復活したことで仇名が「まっさん」から「まっちょ」に代わり、58年後、麻美・夏希・美穂と同じ老人ホームに入居したころには「ぴょろたん」に変化している[注 5]。
- 福田俊介(ふくだ しゅんすけ)/ ふくちゃん
- 演 - 染谷将太[12](小学校時代:塩崎忍[4])
- 小・中学校の同級生。地元のラウンドワンの店員。
- 元・売れないミュージシャンで、これにより静香と離婚(それを知る2周目の麻美はミュージシャンにならないよう忠告を試みるが、後妻との間に子供を授かるのを邪魔することになると考え忠告しなかった)。
- 3周目の麻美がテレビドラマ関係に進んだことで音楽と並行し俳優として売り込み、飛行機の欠航で撮影に参加できない前野朋哉の「後ろ姿」の代役で「救世主」として撮影に呼ばれる。
- 麻美の5周目ではラウンドワンのチーフまで登り詰めている。
- 森山玲奈(もりやま れな)
- 演 - 黒木華[13](第3話・第7話)(保育園時代:鈴木凛子[4]〈第1話・第6話・第8話〉、小学生時:本屋碧美[14]〈第2話〉、中学時代:真白莉瑚[4]〈第2話・第3話・第7話・第9話〉)
- 麻美の友達。麻美の1周目では父親が保育園の洋子先生と不倫したことで両親が離婚し、名字が変わり途中で保育園を去っている。麻美の2週目以降は父親の不倫が妨害されたことで、以降は麻美たちと同じ小学校に進学する。
- 麻美の2周目の33歳の時に彼女たち3人組と再会するが、交際相手として紹介したのは麻美の薬局の同僚・宮岡(既婚者)だった。ショックを受け泣き崩れるのを覚悟して宮岡の素性を明かした彼女たちの予想に反し、電話越しに罵詈雑言を浴びせて別れを告げる。
- 麻美の3周目以降では事前の妨害により宮岡との交際に発展しない。5周目の麻美からは保育園の時点で将来悪い男に引っかからないように「ミヤオカサンハキコンシャ」というおまじないを教えられているが、29歳で麻美と夢庵に行った時には忘れていた。
- 田上静香(たがみ しずか)/ しーちゃん
- 演 - 市川由衣[15](小学校時代:上村結羽[4])(第2話・第4話・第7話 - 最終話)
- 同級生。成人して福田と結婚するが、その後、離婚している。
- 真里の1周目では、真里と交際中にもかかわらず福田(ふくちゃん)を誘惑し浮気をさせたことで、彼女から電話越しに罵詈雑言を浴びせられている。
- 丸山美佐(まるやま みさ)/ ごんちゃん
- 演 - 野呂佳代[15](小学校時代:羽子田梨杏[4]、中学校時代:小澤美優[4])(第2話・第4話 - 最終話)
- 同級生。3周目の麻美とドラマ『花咲舞が黙ってない』のヘアメイク係として再会する。金髪、喫煙、足のタトゥー以外は変わっていなかった。後にその時には結婚していたことが判明する。
- 麻美の4周目では、夏希・美穂・真里の葬式帰りに麻美・福田と一緒にラウンドワンで一晩を過ごしている。
- あだ名はみさごん→ごんみさ→ごんちゃん→ちゃんごんと変化している。
- 加藤直人
- 演 - 宮下雄也[4](中学生時:藤井優[4])(第2話・第4話・第7話 - 最終話)
- 同級生。麻美の1周目での初恋の相手だが、成人時の加藤の姿を知っている2周目以降の麻美には全く惹かれなくなった。
- 成人式の後にラウンドワンで開かれた同窓会のカラオケで「粉雪」を熱唱する。
- 島本加奈子(しまもと かなこ)/ ぺーたん
- 演 - うらじぬの[4](小学校時代:小嶋咲絢[4]、中学校時代: 野中梨緒那[4])(第2話・第4話・第7話 - 最終話)
- 同級生。麻美の3周目では、新三郷のIKEAの店員となっている。
- 三田哲夫(みた てつお) / ミタコング
- 演 - 鈴木浩介[16](第2話・第4話・第7話・第9話)
- 中学時代の社会科教師。麻美の1周目では電車内で痴漢に間違われ教員を辞める運命を辿るが、2周目の麻美が偶然現場に居合わせ隠し撮りをしていたことで冤罪であることが証明される(この際、真犯人は1周目の麻美の上司・谷口であることが判明)。後日、お礼に麻美の自宅を訪問し、中学時代に没収していた彼女のゲームボーイアドバンスと逆転裁判2を返却する。
- 3周目の麻美は東京でのドラマ撮影により物理的に痴漢冤罪を救うことは難しかったが、結婚して赤ちゃんを授かったと聞かされていた為、撮影を巻いて埼玉に駆け付けて別の車両に移動させたことで真犯人の谷口が現行犯逮捕される。
- 4周目の麻美は冤罪阻止の直前に静香と遭遇したため彼女の離婚相談と偽ってガストで時間を稼ぐ方法を取るが、静香に離婚を早まるなと注意して歴史を改変させそうになり、麻美に軌道修正される。
- 田邊勝(たなべ まさる)
- 演 - 松坂桃李[12](第2話 - 第4話)
- 麻美の元カレ。麻美の1周目では大学の同じ文学部で接点があり交際することになるが、パチンコにハマり、麻美に5万円を借金したまま破局を迎えている。
- 麻美の2周目では彼女が薬学部に入学したことで接点がなくなったが、後にビジネス雑誌にて年商10億円の実業家として成功し、逃がした魚は大きいと彼女を複雑な気持ちにさせる。そのポテンシャルを知る3周目の麻美と交際することになるが、ギャンブルや生活について釘を刺されたことで別れを切り出す。麻美と2ヶ月交際したことで、年商9億円にダウンしている[注 6]。4周目以降は名前はあるが読んでいない。
麻美の家族
- 近藤寛(こんどう ひろし)
- 演 - 田中直樹[2]
- 麻美の父親。
- 近藤久美子(こんどう くみこ)
- 演 - 中島ひろ子[4]
- 麻美の母親。
- 近藤遥(こんどう はるか)
- 演 - 志田未来[2](幼少期:石塚月雪[17]、幼児期:佐々木明杏[18]、老年期:加藤美智子[19])
- 麻美の妹。車を運転し麻美を送る。4周目の麻美が秀才になっていた為、姉と比較され苦労している。その際「お姉ちゃん人生2周目でしょ」と冗談ながらも鋭い発言を残している。
- 斎藤工か、ほぼ斎藤工としか結婚しないと言っていたが、父親似の中山賢治と結婚することになる。
- 58年後、孫と一緒に電線にいる4羽の鳩を見ていた。
- 原田信博
- 演 - 綾田俊樹[4](第3話・第5話・第7話・第9話)
- 麻美の祖父。当初は2016年に病死していたが、その死因が2周目の麻美(薬剤師)によって飲み合わせの悪い薬の併用であることが判明する。3周目の麻美にはテレビドラマの制作で得た知識、4周目の麻美には医学部卒の助言、5周目の麻美には航空学校の生徒の体調管理の知識という形で併用誤飲から救われ、正しく処方された薬で改善し2024年の遥の結婚式に参加している。
- 原田サチ
- 演 - 松金よね子[4](第3話・第5話・第7話・第9話)
- 麻美の祖母。
市役所の人々(1周目)
1周目の麻美の職場「北熊谷市役所」で関わる人たち。
- 河口美奈子(かわぐち みなこ)
- 演 - 三浦透子[15](第1話・第8話・最終話)
- 麻美の後輩。麻美が4周目の時、既に8周目の人生を送っていたタイムリーパーで、1周目の人生をトレースし続けていた[注 7]。麻美が2周目から市役所に現れなくなった為、彼女がタイムリーパーであることに気付いていた。
- 9周目(麻美の5周目)では「日本ジェットスカイ」のCAに就職している。添乗する937便の機長・中村が愛人を搭乗させて不倫旅行を企てていると知り、市役所職員の際に彼からクレームを受けていた恨みから妻に密告。これにより中村は937便をキャンセルすることになり、図らずも麻美が代わりに機長を務めることになる[注 8]。
- 3年後、時間が不規則で馴染めないとCAを辞め、慣れ親しんだ市役所の職員に再就職して麻美と同僚になる[注 9]。
- 谷口裕二
- 演 - 竹森千人[4](第1話・第2話・第4話)
- 国保年金課・課長。麻美の上司。2周目の麻美が遭遇した三田痴漢冤罪事件の真犯人であった。麻美が偶然撮影していた動画を警察に提出したため、懲戒解雇される。麻美の3周目では麻美が三田を別車両に移動させた為、現行犯で連行された。
- 緑山春菜(みどりやま はるな)、生田美樹(いくた みき)
- 演 - 佐々木史帆[4]、冨手麻妙[4](第1話・第3話)
- 麻美の同期。
薬局の人々(2周目)
2周目の麻美の職場「ニシカ薬局」上元町支店[注 10]で関わる人たち。
- 宮岡徹
- 演 - 野間口徹[4](第3話・第5話・第7話・第9話)
- 麻美の同僚。別名・ギョウ虫。朝一番に出社しても薬局の鍵を開けず、他の人が開けるのを待つ妙な癖がある。
- 麻美の友達である玲奈と不倫していたが、麻美が既婚者であることをバラしたため関係を解消される。その際の玲奈によると、2人きりの時には赤ちゃん言葉で話しかけたり、自撮り写真を送ってきたりしている。
- 3周目、4周目の麻美が夢庵で玲奈との接触を防げなかったことから、薬局の出勤時に麻美に直接押しかけられ、連絡先交換の際に結婚指輪を外していたことを指摘された上、玲奈に手を出すなと釘を刺される。更に薬局の鍵を自分で開けるよう注意される。
- 麻美の5周目では、6周目の真里も加わり夢庵の段階で不倫関係になることを阻まれる。
- 下川祐美[注 11]
- 演 - 川面千晶[4](第3話)
- 薬剤師は主に白い汚れがつく為「薬剤師は白衣じゃなくて黒衣にした方がいいんじゃない」と麻美に告げるが、下川の白衣には漆黒のシミがある。
テレビ局の人々(3周目)
3周目の麻美の職場「日本テレビ」で関わる人たち。
- 臼田あさ美
- 演 - 臼田あさ美[20](本人役、第4話 - 第6話)
- 麻美がAP(アシスタント・プロデューサー)として関わったドラマ『Woman』と『家売るオンナ』の出演女優。
- 食事を共に取るなど親交を深めており、麻美のプロデューサーデビュー作・水曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』で主人公を演じる。
- 塚地武雅
- 演 - 塚地武雅[20](本人役、第4話・第9話)
- 麻美がAPとして関わったドラマ『花咲舞が黙ってない』の出演俳優。5周目の麻美が小学生の時に夢に登場する。
- 仲村トオル
- 演 - 仲村トオル[20](本人役、第5話)
- 麻美がAPとして関わったドラマ『家売るオンナ』の出演俳優。麻美の妄想の中で、照明の金森を音声の吉田さんと間違える。
医学部研究室の人(4周目)
4周目の麻美の職場「東央大学医学部研究室」で関わる人たち。
- 鶴野多江
- 演 - 山田真歩[4](第8話・第9話)
- 麻美の東央大学医学部研究室の先輩。顕微鏡の使用後にピントを直さないポストドクター松田について、麻美と学食で愚痴を言い合う。
- 5周目の麻美が、自身が4週目で発見した細菌が5周目では発見されず多くの命を救えなくなることを危惧して彼女に研究内容を伝えようとするが、既に別の誰かが発見していたため取り越し苦労に終わった。
航空会社の人々(5周目)
5周目の麻美の職場「日本ジェットスカイ」で関わる人たち。
- 中村真一
- 演 - 神保悟志[4](第9話・最終話)
- 麻美と真里たちと同じ北熊谷出身の先輩。運命の937便の機長。5周目の真里が航空事故を回避するため副操縦士として同乗し航路変更を訴えるが、変更理由を認めず事故に遭う。
- 麻美からスケジュールの交代を求められるも、台北の空港資格が失効する(パイロットは1年間その空港に行かないと資格が切れてしまう)ことを理由に交代を拒む。フライトを回避させるため食中毒と似た症状になる薬を麻美から盛られるところであったが、同社のCAでありタイムリーパーの河口美奈子が前の人生で市役所職員だった際にクレームをつけて恨まれており、愛人を搭乗させていることを妻に密告されフライトをキャンセルする。
- 堀口聡子
- 演 - 江口のりこ[4](第9話・最終話)
- 麻美と真里の同僚。パイロットのシフトを調整するスケジューラー。麻美を937便の機長にブッキングするはずが、既に中村がブッキング済みだったため自分の権限では変更できないと告げる。
保育園時代の麻美の関係者
- 池脇洋子(いけわき ようこ)
- 演 - 中田クルミ[4](第1話 - 第3話・第6話)
- 保育士。麻美の1周目では玲奈の父親からアプローチされて不倫関係となり、途中で保育園を去っている。
- 玲奈の父親
- 演 - 勢登健雄[4](第1話 - 第3話・第6話)
- 麻美の1周目では洋子にポケベル番号を渡したことから不倫関係になり、妻と離婚している。
- 麻美の2~3周目では洋子の代わりに番号を入手した麻美から「フリン シタラ バラス」と送り付けられ、4周目では麻美が洋子に直接「不倫しないように」と釘を刺さしたことで不倫が妨害されている。
死後案内所
- 受付係
- 演 - バカリズム[21](第1話・第3話・第6話 - 第8話)
- 死後の世界の案内人。亡くなってしまった麻美に、来世は南米・グアテマラのオオアリクイだと通告。困惑している麻美に、希望の生き物に生まれ変われないのは人生に徳が足りかなかった可能性があると指摘し、来世に進むか今世をやり直すかを選択させる。
- 2周目の人生を終えた麻美に、寿命以外で亡くなりやすいイレギュラーな年齢が麻美の場合は30代であること、来世はインド太平洋のニジョウサバであることを通告。また今世をやり直せる回数は人によって異なり教えられないが、麻美の場合はまだ可能だと伝える。
- 4周目の人生を終えた麻美に、来世は人間だと通告。それでもやり直すことを望む麻美に、次が最後になることを伝える。
ゲスト
第1話
- 市民
- 演 - 矢嶋俊作[22]
- 市役所の国保年金課の窓口で麻美に悪態を付く。
- 警官
- 演 - 高木トモユキ[23](第3話)
- 深夜に公衆電話を探し徘徊する園児の麻美を見かけ声をかけるが、逃げられる。
- 真央、早苗
- 演 - 泉谷星奈[24](第6話)、吉田萌果[25](第6話)
- 保育園時代の麻美の同級生。一緒に「セーラームーン」ごっこをしようとするが、結果ほぼ鬼ごっこになってしまう。
第2話
- 駅員
- 演 - 入江甚儀[26](第4話)
- 麻美が三田の痴漢騒ぎに遭遇した時の駅員。
- 北熊谷市長
- 演 - 森永徹[27](第4話・第7話 - 第9話)
- 平成22年の麻美の成人式の式典で挨拶する。
- ヤンキー
- 演 - 拓夢[4](高校生時代:上野凱[4])(第4話・第7話 - 第9話)
- 北熊谷市の成人式で壇上に昇り酒を飲んで暴れる。1周目の真里と同じ高校出身であった。
- 患者
- 演 - 田野良樹[28]
- 薬局で麻美が応対した患者。時間がかかりすぎるとクレームを入れる。
- 塩見まどか、小島乃亜、望美
- 演 - 深尾あむ[29](第4話・第8話)、荒川ひなた[30](第4話)、和泉詩[31](第4話)
- 麻美の高校の時のクラスメイト。まどかに彼氏が出来たので、クラスで「囲み取材」を行う。
- 薬学部の女学生
- 演 - 堀かおり[32]
- 西埼玉大学・薬学部学生時代での麻美の友人。
- 痴漢された女性
- 演 - 芦原優愛[33](第4話)
- 市役所の谷口課長に痴漢された被害者。
第3話
- 前野朋哉
- 演 - 前野朋哉[34](本人役、第6話・第8話)
- 本作と同時期に放送されている水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』に「土井琢郎」役で出演中の俳優。麻美にとっては彼を見るたびに亡くなってしまうリスクが高い。2周目の麻美は自転車でお蕎麦屋さんに向かう途中、偶然通りかかった彼のロケに気を取られたまま交差点を横断し、自動車事故で亡くなる。
- 麻美の3周目では、彼女のプロデュース作『ブラッシュアップライフ』に冴島という役で出演している。
- 麻美の4周目ではメガネの広告が貼られている。
- 薬剤師
- 演 - 簑輪裕太[35](第5話)
- 信博に薬を処方した「杉浦薬局」の薬剤師。飲み合わせが適切でなかったことを詫びる。
第4話
- 『花咲舞が黙ってない』の制作スタッフ
第5話
- 小田
- 演 - 横内亜弓[49]
- 日本テレビでの麻美の上司。『家売るオンナ』のプロデューサー。12時頃に出社する。
- 助監督
- 演 - 岡部尚[41](第6話)
- 『家売るオンナ』の助監督。
- 脚本家(今井翔平[50])、監督
- 演 - 阿部翔平[51]、鈴木隆仁[52](第6話)
- 麻美が企画したドラマ『ブラッシュアップライフ』の脚本会議で、ベースとなる麻美のやり直し人生を地味だと判断し、多くの人々を救うドラマチックな内容に脚本をブラッシュアップする。
- 仲村
- 演 - 佐々木春香[53](第6話)
- 『ブラッシュアップライフ』のAP。ドラマの番手(キャストの記載順)を決める作業が難航している麻美に声をかける。
- りんごちゃん
- 演 - りんごちゃん[54](本人役)
- 麻美が自宅アパートで玲奈の連絡先を調べていたときにテレビで放送されていた『りんごちゃんの大将飯』の出演者。武田鉄矢の物まねをする。
- 向里屋春奈(むりや はるな)
- 演 - 上地春奈[55]
- 俳優事務所「株式会社HOTATE」のマネージャー。所属俳優・泉祐介を売り込むため、彼が出演する3時間の舞台『ダンシングボウイ』の観劇を麻美に勧める。
- 山本(やまもと)
- 演 - 佐藤玲[56](第6話)
- ラウンドワンのバイト店員。福田経由で玲奈の連絡先を入手しようと麻美が地元のラウンドワンを訪れた際の店員。福田がシフトに入っていなかったため、この場で電話してほしいと麻美に求められるも連絡がつかなかった。離婚後の福田と交際していたことが福田本人の口から麻美に語られている。
- 夢庵の店員
- 演 - 名取えりか[57]
- 玲奈と宮岡の再会を阻止するために麻美が訪れた夢庵の店員。長居する麻美が注文したメニューを提供する度に「ごゆっくりどうぞ」と声をかける。
第6話
- 川端 役、黒幕 役
- 演 - 古川康[58]、矢柴俊博[59]
- 麻美のプロデュース作『ブラッシュアップライフ』の出演者。
- 主婦
- 演 - 小林千里[58]
- 4周目の麻美が朝の路上で挨拶する、ゴミ出しに向かう主婦。
- 望月舞
- 演 - 増田光桜[60][61]
- 小学生時代の麻美のクラスメイト。
第7話
- 中山賢治
- 演 - 田村健太郎[4](第9話・最終話)
- 遥の彼氏。近藤家に訪れたため結婚の挨拶かと思われたが、遥の購入した棚を組み立てることが目的であった。その後、遥と結婚する。
- 5周目の麻美がパイロットを辞めた頃には遥との間に娘が生まれている。
第9話
- 教師
- 演 - 緒方ありさ[62]
- 小学1年生の麻美の担任教師。
- 大貫、佐伯、小林
- 演 - 小山弘訓[63]
- 航空学校の面接官。度重なる真里のリサーチにより面接官別の攻略方法を研究し尽くしていたことから、麻美は完璧な受け答えにより面接をパスする。
- 高橋、広川
- 演 - 大津尋葵[64]、星川愁[65]
- 航空学校での麻美と真里の同期生。「ツボられる(厳しい教官に怒られる)」という航空業界特有の用語で会話する。
- 巡査
- 演 - 中村公隆
- 駅前で路上ライブしていた福田に、駅前はライブ禁止だと注意する。
- 鈴木泰子(すずき やすこ) / すーさん
- 演 - 近藤春菜(写真出演)[66](最終話)
- 夏希の友人。25年前にラウンドワンで夏希が紹介しないままトイレに行ったことで美穂と2人きりにされ、その際クレーンゲームで「でっかいポッキー」をゲットしている。
- 北熊谷市の市議会議員で同市議選の立候補者で、掲示板に選挙ポスターが貼られている。明政党所属。
- 高城(たかぎ)
- 演 - 浅野忠信[4](最終話)
- フライトに向かう麻美と真里を見つめる男。2周目のタイムリーパーで、復縁を考える元妻が台北行937便の事故で亡くなったことから、航路を変更するよう2人に伝える。タイムリーパーなのに離婚を回避できなかったことや、自らタイムリーパーと名乗るのはダサいと、麻美と真里に陰で馬鹿にされる。
最終話
スタッフ
- 脚本 - バカリズム
- 音楽 - fox capture plan[69]
- 演出 - 水野格、狩山俊輔[1]、松田健斗
- チーフプロデューサー - 三上絵里子[1]
- プロデューサー - 小田玲奈、榊原真由子、柴田裕基(AX-ON)、鈴木香織(AX-ON)[1]
- 企画協力 - マセキ芸能社
- 制作協力 - AX-ON
- 製作著作 - 日本テレビ
放送日程
話数 | 放送日 | サブタイトル[70] | ラテ欄[71] | 演出 | 視聴率[72] |
---|---|---|---|---|---|
第1話 | 1月 | 8日2周目の人生スタート | 脚本バカリズム! 人生を赤ちゃんからやり直す |
水野格 | 5.7% |
第2話 | 1月15日 | あの人の未来を変える | 脚本バカリズム! 2周目の人生は徳を積む |
6.3% | |
第3話 | 1月22日 | 1周目で死んだ日 | 脚本バカリズム! 1周目で死んだあの日に奇跡が起こる |
5.2% | |
第4話 | 1月29日 | そういう運命 | 脚本バカリズム! 人生3周目はテレビ局勤務 |
6.4% | |
第5話 | 2月 | 5日徳を積み直す | 脚本バカリズム! 人生3周目… ドラマプロデューサー編 |
狩山俊輔 | 6.3% |
第6話 | 2月12日 | 救世主 | 脚本バカリズム! 人生3周目で緊急事態! テレビ局編完 |
5.9% | |
第7話 | 2月19日 | 変わりゆく日常 | 脚本バカリズム! 4周目はエリートになる |
松田健斗 | 6.5% |
第8話 | 2月26日 | ずっと一緒 | 脚本バカリズム! 衝撃展開! 明かされるもう一つの人生! |
水野格 | 6.8% |
第9話 | 3月 | 5日最後の人生 | 脚本バカリズム! 最終章! 幼馴染み救いたい… 最後の人生はパイロット |
7.1% | |
最終話 | 3月12日 | 帰る場所 | 脚本バカリズム! 巡り巡った人生の終着点とは? 最後に帰る場所 |
6.1% | |
平均視聴率 6.2%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム) |
受賞
- 第115回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞[73]
- 第26回 日刊スポーツ ドラマグランプリ 主演女優賞 - 安藤サクラ
- 第49回 放送文化基金賞 テレビドラマ部門 奨励賞
- 第60回 ギャラクシー賞 テレビ部門 選奨
- 第39回 ATP賞テレビグランプリ[74]
- 総務大臣賞
- 優秀賞
- 2023年 東京ドラマアウォード
- Content Innovation Awards 2023
- MIPCOM BUYERS' AWARD for Japanese Drama 2023 ノミネート
- 2023年日本民間放送連盟賞 番組部門テレビドラマ種目 優秀賞
- アジア・テレビジョン・アワード 2023(ATA2023)最優秀脚本賞[77]
- 第32回 橋田賞[78]
挿入歌・エンディング曲
平成の名曲が、挿入歌やエンディング曲として用いられている。
話数 | 曲名 | アーティスト名 | リリース年 |
---|---|---|---|
第1話 | ポケベルが鳴らなくて | 国武万里 | 1993年 |
第2話 | 僕が一番欲しかったもの | 槇原敬之 | 2004年 |
第3話 | ファイト! | 中島みゆき | 1994年 |
第4話 | やさしくなりたい | 斉藤和義 | 2011年 |
第5話 | 恋のメガラバ | マキシマム・ザ・ホルモン | 2006年 |
第6話 | (夕焼けチャイム)[注 12] | ||
第7話 | Secret base〜君がくれたもの〜 | ZONE | 2001年 |
第8話 | 笑えれば | ウルフルズ | 2002年 |
第9話 | Best Friend | Kiroro | 2001年 |
第10話 | Hello, Again 〜昔からある場所〜 | My Little Lover | 1995年 |
スピンオフドラマ
『ブラッシュアップライフ アナザーストーリー』のタイトルで、動画配信サービス「Hulu」にて、3月5日の第9話放送終了後から配信中[79]。
キャスト(スピンオフ)
- 加藤直人 - 宮下雄也(#1)[79]
- 近藤麻美 / あーちん - 安藤サクラ[80](#5)、幼少期:永尾柚乃[79](#1、#2)、小学時代:和田愛海[80](#8)
- 門倉夏希 / なっち - 夏帆[79](#2、#5、#6)
- 米川美穂 / みーぽん - 木南晴夏[79](#2、#5、#6)
- 宇野真里 / まりりん - 水川あさみ(#5、#7)、小学生時:板垣樹[80](#8)
- 臼田あさ美 - 臼田あさ美[79](#2)
- 島本加奈子 / ぺーたん - うらじぬの[79](#3)
- 丸山美佐 / ごんちゃん - 野呂佳代[79](#3、#4)
- 鈴木泰子 / すーさん - 近藤春菜[80](#6)
- 受付係 - バカリズム[80](#7)
- 福田俊介 / ふくちゃん - 染谷将太[80](#9)
スタッフ(スピンオフ)
- 脚本 - バカリズム[79]
- 音楽 - fox capture plan[79]
- 演出 - 松田健斗[79]
- プロデューサー - 小田玲奈、榊原真由子、柴田裕基(AX-ON)、鈴木香織(AX-ON)[79]
- チーフプロデューサー - 三上絵里子[79]
- Hulu - 茶ノ前香、渋谷昌彦、荒井智美[79]
- 企画協力 - マセキ芸能社[79]
- 制作協力 - AX-ON[79]
- 製作著作 - 日本テレビ[79]
配信日程
各話 | 配信日 | サブタイトル |
---|---|---|
#1 | 3月 | 5日加藤の粉雪 |
#2 | 3月10日 | あーちんのBest Friend |
#3 | ペーたんのFirst Love | |
#4 | ごんちゃんのStory | |
#5 | 3月12日 | みーぽんのbirthday |
#6 | すーさんのif | |
#7 | まりりんのCross Road | |
#8 | 2人のDestiny | |
#9 | 福ちゃんのアイラブユーが世界を救う |
その他
- 2016年10月期に同局の水曜ドラマ枠で放送された『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で使用された公式Twitterアカウントを引き継いで使用している[81]。
- 水川あさみや染谷将太が演じるシーンではNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』のオマージュを想像させるようなシーンがある[82]。両名は『舞いあがれ!』に登場する歌人のモデル・萩原慎一郎の『歌集 滑走路』の映画に出演している[83]。
脚注
注釈
- ^ 死後の案内人から見せられたムラサキウニの写真を見て「これ、食材としての写真ですよね?」と述べた後、案内人の説明を受けて「生きたままとか、新鮮とかいうのも食材としての言葉ですよね?」と苦情を言っている。
- ^ 4周目の麻美の人生では麻美が学年1位の優等生になり生徒会長も務めたため真里は副会長になっている。
- ^ 麻美にタイムリーパーと告白する前にも、プリクラ撮影時に、その当時まだ使われていなかった「盛っている」という言葉を使ったり、社名を変更する前のジャスコのことをイオンと呼ぶなどして麻美にカマをかけて確認していた。
- ^ この件について、麻美からは「海のゴキブリじゃん」と言われている。
- ^ 937便のフライト終了後、台北のレストランでの会話中、夏希からは「まっさん」と呼ばれている。
- ^ 着用していた腕時計(フランクミュラー)もグレードダウンしている。
- ^ 麻美の1周目で、彼女は“To tell the truth, I'm coming back to life many many times.”(実は、私は何度も何度も生き返っている)と書かれた白いパーカーを着用している。
- ^ これを知った麻美は「あんた救世主だよ」と河口に述べ、心の中で「おそらく、170年の人生の中で1番のスーパーファインプレー」と思っていた。
- ^ この時、彼女は ”Go to Hometown” ”After all, I love this only the most, not to mention my friends.”(「地元に戻ろう」「言うまでもないが、結局ここが一番落ち着く」)と書かれた白いパーカーを着用している。
- ^ 当初、麻美は「西仲町支店」に電車勤務していたが、「上元町支店」に転勤し、自転車通勤になる。
- ^ 第3話の放送では、「下川裕美」の名札を付けていた。
- ^ 字幕では「夕焼け小焼け」と表記されている。
出典
- ^ a b c d e f g h “安藤サクラ、民放連ドラ初主演 バカリズム脚本『ブラッシュアップライフ』放送決定”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. blueprint (2022年11月13日). 2022年11月13日閲覧。
- ^ a b c “田中直樹&志田未来、『ブラッシュアップライフ』に安藤サクラの家族役で出演決定”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. blueprint (2022年12月11日). 2022年12月11日閲覧。
- ^ "【出演情報】リトルスタークラス 龍野七海 NTV日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」麻美(幼児)役 1月8日 22:30〜". What's New. ホリプロ・インプルーブメント・アカデミー. 8 January 2023. 2023年2月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al “相関図”. 日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」. 日本テレビ. 2023年12月29日閲覧。
- ^ 石原ヒロコ - シニアリストモデルエージェンシー株式会社
- ^ a b “『ブラッシュアップライフ』安藤サクラの親友役に夏帆&木南晴夏【コメントあり】”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月3日). 2022年12月3日閲覧。
- ^ “橘 侑希|シニアモデル専門事務所”. seniorlists.co.jp. 2023年3月12日閲覧。
- ^ “内藤 律子|シニアモデル専門事務所”. seniorlists.co.jp. 2023年3月12日閲覧。
- ^ “水川あさみ:安藤サクラ主演「ブラッシュアップライフ」で“謎の女性”として登場”. MANTANWEB(まんたんウェブ). MANTAN (2023年1月22日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “『ブラッシュアップライフ』“謎の女”水川あさみの正体が判明! 麻美のタイムリープも見抜く”. クランクイン!. ブロードメディア (2023年2月19日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ “仙石 みよ子|シニアモデル専門事務所”. seniorlists.co.jp. 2023年3月12日閲覧。
- ^ a b “松坂桃李が安藤サクラの元カレ役で「ブラッシュアップライフ」出演、染谷将太は同級生”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年12月6日). 2022年12月6日閲覧。
- ^ “「ブラッシュアップライフ」黒木華の豹変ぶりが話題「想像の斜め上」「スッキリした」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年1月23日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ スペースクラフトジュニア [@spacecraftjr_official] (2023年1月13日). "1月15日(日)22時30分オンエアの日本テレビ「ブラッシュアップライフ」2話に出演させていただきます🎉ぜひご覧ください! #ブラッシュアップライフ #2話 #本屋碧美 #スペースクラフト #スペースクラフトジュニア". Instagramより2023年1月15日閲覧。
- ^ a b c “市川由衣&野呂佳代、安藤サクラの“同級生”役、三浦透子は職場の先輩に 『ブラッシュアップライフ』追加キャスト”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年12月18日). 2022年12月18日閲覧。
- ^ “ブラッシュアップライフ:第2話 “麻美”安藤サクラ、徳を積む”. MANTANWEB. MANTAN (2023年1月14日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ【公式】1月スタート新日曜ドラマ [@brushuplife_ntv] (2022年12月24日). "#クリスマスイブ🎄 にタイムリープ⁉️仲良し姉妹がコラボ👭 #キャイ〜ン #やってみた。#似てる😆 #かわいい🥰 #オトナ麻美と遥 #安藤サクラ #志田未来 #コドモ麻美と遥 #安原琉那 #石塚月雪 #クリスマス #MerryChristmas #ブラッシュアップライフ #日テレ 1月8日よる10時30分スタート📺". Instagramより2023年1月8日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 [@brushuplife_ntv] (2023年2月5日). "#ブラッシュアップライフ ⏰【第5話】今夜10時30分放送‼️ 近藤姉妹から👭動画でタイムリープ! スペシャルメッセージ🎥😆💕小学生麻美&チビ遥のマネするオトナ麻美&遥😂撮れたてホヤホヤ♨️可愛すぎる〜😍告知動画🎁 #安藤サクラ #志田未来 #和田愛海 #佐々木明杏 📚脚本 #バカリズム". X(旧Twitter)より2023年2月7日閲覧。
- ^ (有)希楽星 [@kiraboshichan] (2023年3月13日). "✨ 出演情報 ✨#ブラッシュアップライフ 最終話 遥おばあちゃん役で #加藤美智子 が出演しております。ぜひ #TVer または #Hulu でご覧ください!! #ブラッシュアップライフ最終話". X(旧Twitter)より2023年3月13日閲覧。
- ^ a b c “『ブラッシュアップライフ』臼田あさ美&仲村トオル&塚地武雅が本人役出演 安藤サクラは3周目の人生で“日テレの社員”に…”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月22日). 2023年1月23日閲覧。
- ^ “安藤サクラが死後の世界でバカリズムに出会う 『ブラッシュアップライフ』本編映像初公開”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. blueprint (2022年12月12日). 2022年12月12日閲覧。
- ^ "矢嶋俊作". ケイエムシネマ企画. 2023年1月8日閲覧。
- ^ “お巡りさん”. 高木トモユキ オフィシャルブログ「TOMO315」Powered by Ameba. サイバーエージェント (2023年1月9日). 2023年1月15日閲覧。
- ^ 泉谷星奈(いずたにらな) [@i_rana_ta] (2023年1月7日). "ラナちゃんからのお知らせです👧🏻📺明日1月8日(日)よる10時30分スタート日テレ系新日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』1話に主演の安藤サクラさん演じる近藤麻美の保育園時代の同級生 真央役で出演します👧🏻平凡な女性が平凡な人生をもう一度"赤ちゃんから"やり直す…タイムリープヒューマンコメディ⏰🍼🕊✨是非ご覧ください♪". Instagramより2023年1月8日閲覧。
- ^ 吉田萌果 - スマイルモンキー
- ^ 入江甚儀 [@jingi_irie] (2023年1月10日). "「#ブラッシュアップライフ」第2話 駅員役で出演させて頂いております🚃「お前はまだグンマをしらない」の監督 水野さんと久々にお仕事できて嬉しかったです!🍡". X(旧Twitter)より2023年1月15日閲覧。
- ^ "森永徹". ケイエムシネマ企画. 2023年1月15日閲覧。
- ^ "田野良樹". ケイエムシネマ企画. 2023年1月15日閲覧。
- ^ 深尾あむ [@amufukaofficial] (2023年1月15日). "バカリズムさん脚本、安藤サクラさん主演のNTVドラマ「ブラッシュアップライフ」第2話に出演させていただきます。塩見まどか役です、今日22時〜 是非🫣 @brushuplife_ntv". X(旧Twitter)より2023年1月15日閲覧。
- ^ 荒川ひなた [@hinata_arakawa0209] (2023年1月15日). "【お知らせ】日本テレビ日曜ドラマ「#ブラッシュアップライフ」の2話に小島乃亜役で出演させていただきました! 眼鏡姿のひなを見つけてくれた方はいたかな、、?👓放送後のお知らせになってしまいごめんなさい #TVer で無料見逃し配信もあるのでぜひ🫶 #日本テレビ#日テレ#1月期ドラマ#日曜ドラマ#荒川ひなた". Instagramより2023年1月15日閲覧。
- ^ スターダストプロモーション制作3部【公式】 [@SD3info] (2023年1月15日). "【#和泉詩】TV出演情報📺❇️日本テレビ系日曜ドラマ「#ブラッシュアップライフ」第2話 1月15日(日)よる10時30分から @brushuplife_ntv #日テレ #スターダストプロモーション". X(旧Twitter)より2023年1月15日閲覧。
- ^ "堀かおり". CAROTTE キャロット. 2023年1月15日閲覧。
- ^ 芦原優愛 [@yua_ashihara] (2023年1月16日). "昨夜の #ブラッシュアップライフ 第2話 痴漢された女性役で、少し出演させていただきました。来週からも楽しみなドラマ☺️ TVerで見逃し配信もされています! もちろんお気に入り登録済み。". X(旧Twitter)より2023年1月18日閲覧。
- ^ “前野朋哉、異例の本人役で日曜ドラマ出演 水曜ドラマを“撮影中シーン”で登場「俳優人生の中でも演じたことのない難役」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年1月20日). 2023年3月11日閲覧。
- ^ 簑輪裕太 - グリーンメディア
- ^ 佐藤太助 - グリーンメディア
- ^ 西中ひさあき - 株式会社ワイケーエージェント
- ^ BOB [@BOB818bob] (2023年1月29日). "今夜22:30放送『#ブラッシュアップライフ』第4話 茂山役で出演します! 是非ご覧下さいませ!". X(旧Twitter)より2023年1月31日閲覧。
- ^ 岩永ひひお [@hihio_iwanaga] (2023年1月29日). "本日、1月29日(日)22時30分から日本テレビ 日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」4話 放送です。麻美の、3週目の人生はどんな展開になるのでしょうか! 夜のお供に是非っ!…". Instagramより2023年2月12日閲覧。
- ^ “金子ゆい”. ケイエムシネマ企画. 2023年2月3日閲覧。
- ^ a b ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 [@brushuplife_ntv] (2023年2月5日). "#ブラッシュアップライフ 放送中…". X(旧Twitter)より2023年2月7日閲覧。
- ^ 劇団・ONEOR8 [@oneor8_kousiki] (2023年1月24日). "【📣出演情報】山口森広が、宇多川役で出演します。日テレ系 日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」1月29日よる10時30分〜放送! 是非、ご覧ください!". X(旧Twitter)より2023年1月31日閲覧。
- ^ グリーンメディア [@infogleanmedia] (2023年1月23日). "≪出演情報≫【佐藤まんごろう】【佐藤太助】【道仙拓真】【島田美希】【中野深咲】NTV「ブラシュアップライフ」4話 2023年1月29日(日)22:30~". X(旧Twitter)より2023年1月31日閲覧。
- ^ "藤田啓介". ケイエムシネマ企画. 2023年1月31日閲覧。
- ^ 宮島はるか [@HxRxK000] (2023年1月29日). "本日放送のブラッシュアップライフ#4に出演しておりました!". X(旧Twitter)より2023年1月31日閲覧。
- ^ "荒木誠". ケイエムシネマ企画. 2023年1月31日閲覧。
- ^ Mebuki Yoshida [@mebukiti] (2023年1月24日). "【#吉田芽吹】出演情報 日テレ「ブラッシュアップライフ」第4話 笹野香織 役 1/29(日) 22:30〜放送 面白いですよね。毎週楽しみにしてる視聴者の一人です。素敵なドラマに参加できて光栄でした。第4話にちろりと出演しております。". Instagramより2023年1月31日閲覧。
- ^ 篠原美紀 - キャロット
- ^ “日本テレビ「ブラッシュアップライフ」5話出演!”. ステッカー (2023年1月30日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 [@brushuplife_ntv] (2023年2月11日). "#ブラッシュアップライフ…". X(旧Twitter)より2023年2月11日閲覧。
- ^ “【ドラマ】日本テレビ「ブラッシュアップライフ」”. 舞夢プロ (2023年2月3日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ 中野笑店公式♪ [@nakanoshowten27] (2023年2月5日). "2/5(日)夜放送…". X(旧Twitter)より2023年2月7日閲覧。
- ^ “佐々木 春香”. ノックアウト. 2023年2月7日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 [@brushuplife_ntv] (2023年2月5日). "#ブラッシュアップライフ 放送中…". X(旧Twitter)より2023年2月7日閲覧。
- ^ “☆ブラッシュアップライフメモリアル☆”. 上地春奈オフィシャルブログ「いちゃりばちょ~でぇ~」Powered by Ameba. サイバーエージェント (2023年2月6日). 2023年2月7日閲覧。
- ^ 佐藤玲(りょう)と、ぶぶさま [@ryosato19920710] (2023年2月5日). "オンエアでびっくりしてもらいたくて言えなかったー!!!…". X(旧Twitter)より2023年2月7日閲覧。
- ^ “【名取えりか】NTV「ブラッシュアップライフ」5話 出演”. Quick. 2023年2月7日閲覧。
- ^ a b "【小林千里・古川康 出演情報】NTVドラマ『ブラッシュアップライフ』6話に、小林千里・古川康が出演いたします。2月12日(日)よる10時30分~ よろしくお願いいたします。". 株式会社ケイエムシネマ企画. facebook. 9 February 2023. 2023年2月12日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 [@brushuplife_ntv] (2023年2月12日). "⏰ #ブラッシュアップライフ 放送中📺麻美プロデュースのドラマ『ブラッシュアップライフ』で共演✨オフショット📸#臼田あさ美 #矢柴俊博 #日テレ #リアタイ". X(旧Twitter)より2023年2月12日閲覧。
- ^ "増田光桜 日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」望月舞役". タレント出演情報. オスカープロモーション子供部. 2023年2月12日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 [@brushuplife_ntv] (2023年2月11日). "\5話オフショット/…". X(旧Twitter)より2023年2月12日閲覧。
- ^ 緒方ありさ [@arisaaan17] (2023年2月27日). "【出演情報】 3月5日(日) 夜10時30分〜 日本テレビ系『ブラッシュアップライフ』第9話 に出演しています。 ドンピシャ世代過ぎて毎話楽しみに観ている作品。昨日の8話の展開でますます目が離せなくなりました。ものがたりも佳境です。是非。". X(旧Twitter)より2023年3月5日閲覧。
- ^ "小山 弘訓|日本テレビ「ブラッシュアップライフ」". Photo Blog. 融合事務所. 3 March 2023. 2023年3月6日閲覧。
- ^ DuckSoup [@DuckSoupProduce] (2023年3月5日). "【野間口徹・大津尋葵】TV出演情報 今夜放送! 日本テレビ「ブラッシュアップライフ」#9 2023年3月5日(日) 22:30~23:25". X(旧Twitter)より2023年3月6日閲覧。
- ^ "【星川愁】NTV「ブラッシュアップライフ」9話 出演". News. 株式会社 Quick. 2023年3月6日閲覧。
- ^ “『ブラッシュアップライフ』アナザーストーリー第3弾配信 麻美(安藤サクラ)ら豪華メンバー&幻の“すーさん”(近藤春菜)登場”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年3月12日). 2023年3月13日閲覧。
- ^ 本田涼香 - テアトルアカデミー
- ^ “内藤トモヤ”. ケイエムシネマ企画. 2023年3月13日閲覧。
- ^ “日テレ日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』の音楽をfox capture planが担当!”. fox capture plan. 2023年3月11日閲覧。
- ^ ブラッシュアップライフ - Hulu
- ^ 該当各日 『読売新聞』 テレビ欄。
- ^ “安藤サクラ「ブラッシュアップライフ」最終話6・1% 飛行機事故を防ごうと奮闘する麻美”. nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS (2023年3月13日). 2023年3月13日閲覧。
- ^ “第115回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョンドラマアカデミー賞. 2023年5月24日閲覧。
- ^ “日テレ「ブラッシュアップライフ」がATPテレビGPで「総務大臣賞」など2冠”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年6月23日) 2023年6月23日閲覧。
- ^ a b c "ドラマ「ブラッシュアップライフ」が東京ドラマアウォード"作品賞・連続ドラマ部門" グランプリ&"脚本賞(脚本家・バカリズムさん)"を W 受賞!さらにカンヌで TBI 主催『Content Innovation Awards 2023』にて"英語以外の新作ドラマ部門"グランプリを受賞!" (PDF). プレスリリース. 日本テレビ放送網株式会社. 27 October 2023. 2023年10月31日閲覧。
- ^ MEET OUR 2023 SHORTLIST & WINNERS - Content Innovation Awards 2023
- ^ “「ブラッシュアップライフ」Asian Television Awardsで日本初の最優秀脚本賞 バカリズム「凄すぎて正直ピンと来ない」”. シネマカフェ (イード). (2024年1月26日) 2024年1月26日閲覧。
- ^ “第32回『橋田賞』発表 『ブラッシュアップライフ』『らんまん』など”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年3月31日). 2024年3月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “『ブラッシュアップライフ』Huluオリジナル配信へ 加藤の「粉雪」ロングバージョンも”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. blueprint (2023年3月5日). 2023年3月5日閲覧。
- ^ a b c d e f “「ブラッシュアップライフ」新たなアナザーストーリー配信、バカリズム&安藤サクラも登場”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年3月12日). 2023年3月13日閲覧。
- ^ 地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子【公式】 [@brushuplife_ntv] (2022年11月10日). "皆さん、お久しぶりです☺️ 「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」のアカウントですが、近日中に引き継ぎをいたします🙇♀️ 沢山の応援ありがとうございました。 次のドラマも地味にスゴイ…いや、派手にスゴイかも!? 楽しい情報をお届けしますので、引き続きフォローしていただけますと嬉しいです💓". X(旧Twitter)より2022年11月13日閲覧。
- ^ “「ブラッシュアップライフ」で「舞いあがれ!」パロディ?柏木・アイラブユー…絶妙な“匂わせ”に反響殺到”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年3月6日). 2023年3月9日閲覧。
- ^ 萩原健也 [@kenyahagihara] (2023年3月6日). "#萩原慎一郎 歌集『#滑走路』をオマージュしている #舞いあがれ のパロディ「#ブラッシュアップライフ」。…". X(旧Twitter)より2023年3月11日閲覧。
外部リンク
- 日曜ドラマ『ブラッシュアップライフ』|日本テレビ
- ブラッシュアップライフ【ドラマ公式】 (@brushuplife_ntv) - X(旧Twitter)
- ブラッシュアップライフ【公式】 (@brushuplife_ntv) - Instagram
- ブラッシュアップライフ オフィシャルブログ - Ameba Blog
- ブラッシュアップライフ - Hulu
日本テレビ系列 日曜ドラマ | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
invert 城塚翡翠 倒叙集
(2022年11月20日 - 12月25日) |
ブラッシュアップライフ
(2023年1月8日 - 3月12日) |
だが、情熱はある
(2023年4月9日 - 6月25日) |