コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「丸山圭子」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
タイプミスを修正
タグ: モバイル編集 モバイルアプリ編集 Androidアプリ編集 App section source
Cewbot (会話 | 投稿記録)
m Cewbot: ウィキ文法修正 104: Unbalanced quotes in ref name
11行目: 11行目:
| Instrument = {{Hlist-comma|[[ボーカル]]|[[ピアノ]]}}
| Instrument = {{Hlist-comma|[[ボーカル]]|[[ピアノ]]}}
|Genre = {{Hlist-comma|[[フォークソング]]|[[ニューミュージック]]<ref name="LF">{{Cite web|和書 |author=馬飼野元宏 |url=https://news.1242.com/article/179003
|Genre = {{Hlist-comma|[[フォークソング]]|[[ニューミュージック]]<ref name="LF">{{Cite web|和書 |author=馬飼野元宏 |url=https://news.1242.com/article/179003
|title=1976年7月5日、丸山圭子「どうぞこのまま」が発売~プチ流行した女性シンガーによるボサノバ|work=大人のMusic Calendar |website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |publisher=ニッポン放送 | date=2019-07-05 |accessdate=2024-08-28}}</ref>|[[ボサノヴァ]]<ref name="LF" />|[[シティ・ポップ]]<ref name="イープラス>{{Cite news |和書 |url=https://spice.eplus.jp/articles/287003 |title=杉 真理、ブレバタ、りりィらシティポップの名盤再発「マスターピース・コレクション~CITY POP名作選」6月23日発売、わたせせいぞうとのコラボレーションも |newspaper=SPICE |publisher=イープラス|date=2021-05-12 |accessdate=2022-04-01}}</ref><ref>{{Cite news |和書 |url=https://getnews.jp/archives/3020894 |title=シティポップの名盤・レア盤が一挙リリース… ビクター「CITY POP名作選」第1弾6/23発売。わたせせいぞう『ハートカクテル』とコラボ! |newspaper=ガジェット通信 |publisher=東京産業新聞社 |date=2022-03-24 |accessdate=2022-04-01}}{{リンク切れ|date=2024年8月}}</ref>}}
|title=1976年7月5日、丸山圭子「どうぞこのまま」が発売~プチ流行した女性シンガーによるボサノバ|work=大人のMusic Calendar |website=ニッポン放送 NEWS ONLINE |publisher=ニッポン放送 | date=2019-07-05 |accessdate=2024-08-28}}</ref>|[[ボサノヴァ]]<ref name="LF" />|[[シティ・ポップ]]<ref name="イープラス">{{Cite news |和書 |url=https://spice.eplus.jp/articles/287003 |title=杉 真理、ブレバタ、りりィらシティポップの名盤再発「マスターピース・コレクション~CITY POP名作選」6月23日発売、わたせせいぞうとのコラボレーションも |newspaper=SPICE |publisher=イープラス|date=2021-05-12 |accessdate=2022-04-01}}</ref><ref>{{Cite news |和書 |url=https://getnews.jp/archives/3020894 |title=シティポップの名盤・レア盤が一挙リリース… ビクター「CITY POP名作選」第1弾6/23発売。わたせせいぞう『ハートカクテル』とコラボ! |newspaper=ガジェット通信 |publisher=東京産業新聞社 |date=2022-03-24 |accessdate=2022-04-01}}{{リンク切れ|date=2024年8月}}</ref>}}
| Occupation = [[シンガーソングライター]]
| Occupation = [[シンガーソングライター]]
| Years_active = [[1972年]] -
| Years_active = [[1972年]] -

2024年9月11日 (水) 01:20時点における版

丸山 圭子
生誕 (1954-05-10) 1954年5月10日(70歳)[1]
出身地 日本の旗 日本埼玉県浦和市岸町[1]
ジャンル
職業 シンガーソングライター
担当楽器
活動期間 1972年 -
レーベル
事務所 ドリーム・ウィーバー(業務提携)[5][6]
共同作業者 ピピ&コット
公式サイト 丸山圭子公式サイト

丸山 圭子(まるやま けいこ、1954年5月10日 - )は、日本シンガーソングライター、大学教員。1976年の「どうぞこのまま」のヒットで知られる。埼玉県浦和市(合併後:さいたま市浦和区)出身。ドリーム・ウィーバーと業務提携。

人物・来歴

3歳からピアノも習う。中学に入るとフォークソングが盛り上がりをみせていき、自身も友達のギターを借りジョーン・バエズから始まって、五つの赤い風船ベッツィ&クリスなどを弾き語る。ただし当時はまだ音楽よりスポーツ中心の毎日を送っていた[7]

高校は埼玉県立浦和第一女子高等学校に入学[8]。高校生になってから、あるときにどうしてもギターが欲しくなり、丸井でローンで買ったギターを自宅に持って帰ったら、母親はびっくりしたという[7]。友達3人で「サンデースプリング」というバンド名で練習していくも、当時はフォークギターを持つだけでも、問題視される時代で、職員室に呼ばれたという[7]。カバー中心で練習して、遊びでオリジナル曲を作る程度の活動だった[7]

そんな中、ニッポン放送主催「VIVA唄の市」に出場するも、落選して諦めていたところ「再度挑戦しませんか?」というハガキが来た。受験について悩んでいた時期で、バンドも活動していなかったので、個人で当時流行っていたフランス語の「ただ愛に生きるだけ」でオーディションを受ける[7]。次の予選までの間に、「オリジナルで出たほうがいい」というアドバイスから、真剣に曲作りをして、「しまふくろうの森」を完成させる[7]1972年冬の予選当日は雪が降って、風邪を引いて体調も悪く、会場では友達がたくさん来てくれて、会場票の影響もあって入賞したのかと本人は思っていたが、実際は曲がよかったとの評価だった[7]神田共立講堂で行われた全国大会でも入賞[2]

1972年11月、エレックレコードよりアルバム『そっと私は』、シングル「心の中の」をリリース。1973年1月から[1]2年半にわたりラジオ関東で『キョーリンヘルスフォーク・圭子のソネット』という10分間の帯番組を担当、番組中で制作した120曲の音源の一部[2]は、1977年にアルバム『花紋様』としてリリース[9]された。1973年、ピピ&コットに加入。解散後キングレコードに移籍し、1976年3月にアルバム『黄昏めもりい』、シングル「ひとり寝のララバイ」を同時リリース[1]。アルバム収録曲の「どうぞこのまま」が有線放送から人気に火が付き、急きょシングルカットされ同年7月にリリースされると、秋から翌年にかけてのロングヒットとなった[2]。このヒットにより1970年代後半にニューミュージックと呼ばれたジャンルで、荒井由実らとともに女性シンガーソングライターの台頭を示す存在になった[2]。キングレコードには1978年まで所属[10]し、アルバム5タイトル(ベスト盤含む)、シングル6タイトルをリリースした。1979年7月に第一子(サトウレイ)を出産[11]。1980年代に入ると、ビクタートーラスレコードに所属してアルバム5タイトル、シングル6タイトルをリリース。1984年、浜田省吾カバーシングル「片想い」のリリースを最後に活動を休止[1]した。

1993年、第二子を出産後、夫の佐藤準も猛烈に忙しい時期で関係が悪化、「性格の不一致」で調停の末離婚が成立。二人の子供と3人暮らしを始める。その時期に体調が悪化、1995年、病院を受診したところ卵巣に大きな腫瘍が見つかり[12]摘出手術を受けた。結果は幸いにも「良性の卵巣嚢腫[13]だったが、1か月に及ぶ術後の入院生活のあいだに今後の2子との生活や歌手活動について考える機会となった。丸山の素性を知った入院患者でミュージシャン志望の女性から音楽の指導を乞われた[14]のがきっかけとなり、退院後は指導者としての道が開けた。個人レッスンや音楽専門学校の講師など[15]を経て、2009年から新設された、洗足学園音楽大学ロック&ポップスコースの客員教授に就任[16]した。丸山は両親とも教員であり、「教育者としての遺伝子」が覚醒したのかもしれない[15]、としている。

1996年から音楽活動を再開[17]。1999年には、丸山と太田裕美須藤薫水越けいこによるジョイントコンサート「MAMA's MUSIC PIE」をプロデュースして同年9月に開催した(於、ON AIR EAST[17][18]。2000年代以降、アルバム制作やライブ活動も精力的にこなしている。

2009年12月31日、『第42回年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京)に生出演。

2020年代に入り、ビクター時代のアルバム『MISS LONELY』[3]、『MORE・愛』[19]の初CD化とネット配信開始、トーラス時代のアルバム『誰かが私を愛してる~LADY-GOOD』、『XANTHIPPE』のCD化[20]、さらに、デビュー50周年記念としてキングレコード在籍中の全アルバムのネット配信開始[10]と、レコード時代の楽曲のデジタル化が相次いでいる。

丸山圭子といえばキングレコード時代の大ヒット曲「どうぞこのまま」のイメージが強かったが、近年はシティポップブームによってビクター、トーラス時代の楽曲も再評価されている[要出典]

ディスコグラフィ

シングル

発売日 規格品番 タイトル 作詞 作曲 編曲
エレックレコード
1972年11月20日 EB-1008 A 心の中の 丸山圭子
B 昨日あなたと
キングレコード
1976年3月5日 BS-8016 A ひとり寝のララバイ 丸山圭子 瀬尾一三
B RHAPSODY IN BLUE 丸山圭子 吉川忠英
1976年7月5日 GK-8004 A どうぞこのまま 丸山圭子 青木望
B Bye-bye 吉川忠英
1977年4月20日 GK-8015 A あなたにつつまれて 丸山圭子 青木望
B 紙吹雪 吉川忠英
青木望
1977年9月5日 GK-8036 A ふたりの砂時計 丸山圭子 佐藤準
B IN MY DREAMS
1977年12月5日 GK-8046 A ハニー・デート 丸山圭子 佐藤準
B シーサイド・ホテル
1978年6月20日 GK-8055 A 恋めぐり 丸山圭子 佐藤準
B ウィスキー・ボン・ボン
ビクター音楽産業 / Zen
1980年3月20日 ZEN-10 A ザ・スーパー・マジシャン 丸山圭子 佐藤準
B ミルキー・モーニング
1980年9月20日 ZEN-501 A ミス・ロンリー 丸山圭子 佐藤準
B ロックンロールを歌わせて
1981年2月20日 ZEN-505 A 愛はメッセージ なかもと拓 丸山圭子 佐藤準
B MORE 丸山圭子 佐藤準
Taurus
1983年3月5日 07TR-1028 A ガラスの森 丸山圭子 小笠原寛
B 酔いにまかせて
1983年6月20日 07TR-1042 A ラ・ムール 丸山圭子 筒美京平 小笠原寛
B 愛すればなお悲しく[注釈 1]
1984年7月20日 07TR-1071 A 片想い[注釈 2] 浜田省吾 佐藤準
B 夢のつれづれ 丸山圭子 小笠原寛
KAZE LABEL[22]
2011年10月25日[23] (CD)[注釈 3] A Sometime Somewhere〜いつかどこかで〜 丸山圭子 丸山圭子
Ray Sato
B 足跡

アルバム

オリジナルアルバム

発売日 アルバム 規格 規格品番 備考
エレックレコード
1972年11月1日 そっと私は LP ELEC-2014
1994年6月17日 CD FLCF-3516 フォーライフ・レコードより再発
2006年4月26日 CD(紙ジャケ) VPCC-84545 バップより再発
2013年10月23日 CD WPCL-11558 2013年デジタルリマスター盤
ワーナーミュージック・ジャパンより再発
キングレコード
1976年3月5日 黄昏めもりい LP SKD-1036
1978年 LP SKA-1020
1994年2月5日 CD KICS-8001
2002年9月4日 CD KICX-7110 ボーナス・トラック
2012年2月22日 CD(紙ジャケ) KICS-91750 2012年デジタルリマスター盤
1977年3月5日 春しぐれ LP SKA-1001
2012年2月22日 CD(紙ジャケ) KICS-91751 2012年デジタルリマスター盤
ボーナス・トラック入
1977年12月5日 MY POINT OF VIEW LP SKA-1019
2012年2月22日 CD(紙ジャケ) KICS-91752 2012年デジタルリマスター盤
ボーナス・トラック入
1978年6月21日 裸足で誘って LP SKS-1010
1994年2月5日 CD KICS-8002
2012年2月22日 CD(紙ジャケ) KICS-91753 2012年デジタルリマスター盤
ビクター音楽産業 / Zen
1980年3月20日 やさしさの香り LP ZEN-1013
1980年10月5日 MISS LONELY LP ZEN-5002
2021年6月23日 CD VICL-65532
1981年3月20日 MORE・愛 LP ZEN-5004
2021年10月20日 CD VICL-65609
Taurus
1983年3月5日 誰かが私を愛してる〜LADY GOOD LP 28TR-2016
1995年4月26日 CD TACX-2449
2022年8月31日 CD UPCY-90107 ユニバーサル ミュージックより再発
1983年7月5日 XANTHIPPE LP 28TR-2026
2022年8月31日 CD UPCY-90108 ユニバーサル ミュージックより再発
プライエイド
2001年5月23日 ただひとりのあなたへ CD WECM-2004
ポニーキャニオン
2009年2月18日 Inside My Love CD PCCA-02860
SPACE SHOWER MUSIC
2015年9月2日 傍らの愛 CD XQGF-1008
2018年2月21日 レトロモダン〜誘い CD XQGF-1010
  
2022年9月25日 On Your Side~Love Piano Songs CD KM-0001

カバー・アルバム

発売日 アルバム レーベル 規格 規格品番
2014年1月29日 COVERS BEST 〜Now & Then〜 ワーナーミュージック・ジャパン CD WPCL-11702

ベスト・アルバム

発売日 アルバム レーベル 規格 規格品番
1977年11月25日[9][注釈 4] 花紋様 丸山圭子'73〜'74[注釈 5] 東宝レコード / Tam LP AX-5805
2012年7月5日[24] BRIDGE CD(紙ジャケ) BRIDGE-206
2021年6月23日 CD BT-206
1978年11月5日 KEIKO~丸山圭子ベスト・アルバム キングレコード LP SKS-1019
2012年2月22日 CD KICS-91754
1980年 ベストコレクション LP(2枚組) SKW-1025/6
1982年 どうぞこのまま[注釈 6] LP K22A-308
1987年3月21日 CD K32X-149
1985年2月1日 ヴィンテージ・ワイン Taurus CD DS160920-38
1986年10月21日 ベスト・アルバム アポロン CD BY32-19
1989年4月21日 カタログ・コレクション BEST Taurus CD TACX-2307
1992年9月30日 for your Good Days CD TACX-2371
1996年11月21日 SPECIAL 1800 CD TACX-9003
1999年4月21日 ベスト・アルバム バンダイ・ミュージックエンタテインメント CD APCA-1084
1999年11月26日 コレクション キングレコード CD KICX-7080
2001年2月21日 ベスト撰集 角川書店 / アイネットワーク CD EWCC-86021
2006年8月26日 All For Your Love 〜Live Selection 1976-2006 サウンドフォルテ CD SFJP-1004
2011年12月7日 丸山圭子 パーフェクト・ベスト キングレコード CD KICS-1729
2014年8月27日 Light Mellow 丸山圭子 CD KICS-3094

タイアップ一覧

曲名 タイアップ 収録作品
ガラスの森 MBSTBS系TVドラマ 木曜座誰かが私を愛してる』挿入歌[25] シングル「ガラスの森」
ラ・ムール フジTV平岩弓枝ドラマシリーズ湖水祭』主題歌[26] シングル「ラ・ムール」

主な提供楽曲

  • 石野真子
    • フルーツ・ベイビー(1979年、作詞・作曲)
    • シルバー・ムーン(1979年、作詞・作曲)
  • 香坂みゆき
    • FREAKY FRIDAY(1978年、作詞・作曲)
    • 恋のシーソー・ゲーム(1978年、作詞・作曲)
  • 沢田亜矢子
    • 今宵二人で(1981年、作詞)
    • 霧に濡れた朝(1981年、作詞)
  • 高田みづえ
    • マイ・オンリー・ロンリー・ボーイ(1982年、作詞)
  • 多岐川裕美
    • マリン・ラヴ・アゲイン(1983年、作詞・作曲)
    • 午前5時前に(1983年、作詞・作曲)
  • 田中好子
    • 誘ってLOVER BOY(1984年、作詞・作曲)
    • Feel My Love Inside(1984年、作詞・作曲)
  • 由紀さおり
    • シングル・ナイト(1983年、作詞・作曲)
    • 琥珀色の悲しみ(1983年、作詞・作曲)

著書

*「丸山圭子の作詞作曲・自由自在」(言視舎)2020年

出演

ラジオ

書籍

脚注

注釈

  1. ^ シングル盤ジャケットのみ「愛すれば なお 悲しく」と表記[21]
  2. ^ 浜田省吾の1978年アルバム収録、1979年シングル収録曲のカバー。
  3. ^ 東日本大震災チャリティーCD
  4. ^ BRIDGE-206の記事中で1975年リリースとしているのは誤り。
  5. ^ 1973 - 74年収録音源のレコード化。
  6. ^ SKS-1019の改題・再発盤[10]

出典

  1. ^ a b c d e f プロフィール【1954年-1990年】”. 丸山圭子 Official Web Site. 2024年5月15日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 馬飼野元宏 (2019年7月5日). “1976年7月5日、丸山圭子「どうぞこのまま」が発売~プチ流行した女性シンガーによるボサノバ”. ニッポン放送 NEWS ONLINE. 大人のMusic Calendar. ニッポン放送. 2024年8月28日閲覧。
  3. ^ a b 杉 真理、ブレバタ、りりィらシティポップの名盤再発「マスターピース・コレクション~CITY POP名作選」6月23日発売、わたせせいぞうとのコラボレーションも」『SPICE』イープラス、2021年5月12日。2022年4月1日閲覧。
  4. ^ シティポップの名盤・レア盤が一挙リリース… ビクター「CITY POP名作選」第1弾6/23発売。わたせせいぞう『ハートカクテル』とコラボ!」『ガジェット通信』東京産業新聞社、2022年3月24日。2022年4月1日閲覧。[リンク切れ]
  5. ^ 業務提携タレント”. ドリーム・ウィーバー. 2024年9月4日閲覧。
  6. ^ 丸山圭子 (2019年5月25日). “天下井隆二さん【JASRAC賞】受賞❣️”. 丸山圭子のそぞろ喋歩き. Amebaブログ. 2024年9月4日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g _... m o m e n t ...._2020年4月5日閲覧。
  8. ^ 「「登場」 コーナー」『河北新報』1983年1月20日、20面。
  9. ^ a b 丸山圭子 – 花紋様 (1977, Vinyl)”. Discogs. 2024年8月31日閲覧。
  10. ^ a b c KING RECORDS編集部 (2022年11月30日). “丸山圭子デビュー50周年記念企画 キングレコード時代のアルバム 全5タイトルを初ハイレゾ化、一挙全世界配信開始!”. KING RECORDS TODAY. キングレコード. 2024年8月25日閲覧。
  11. ^ 丸山圭子 (2011年7月13日). “Ray Birthday!”. 丸山圭子のそぞろ喋歩き. Amebaブログ. 2024年8月29日閲覧。
  12. ^ [歌手 丸山圭子さん]卵巣嚢腫(のうしゅ)(1)心身消耗 貧血が悪化”. ヨミドクター 一病息災. 読売新聞 (2020年1月18日). 2024年9月5日閲覧。
  13. ^ [歌手 丸山圭子さん]卵巣嚢腫(のうしゅ)(2)腫瘍摘出 良性で一安心”. ヨミドクター 一病息災. 読売新聞 (2020年1月25日). 2024年9月5日閲覧。
  14. ^ [歌手 丸山圭子さん]卵巣嚢腫(のうしゅ)(3)入院中 未来へのヒント”. ヨミドクター 一病息災. 読売新聞 (2020年2月1日). 2024年9月5日閲覧。
  15. ^ a b [歌手 丸山圭子さん]卵巣嚢腫(のうしゅ)(4)教育者と表現者 新たな生活”. ヨミドクター 一病息災. 読売新聞 (2020年2月8日). 2024年9月5日閲覧。
  16. ^ プロフィール【2001年-2010年】”. 丸山圭子 Official Web Site. 2024年9月5日閲覧。
  17. ^ a b プロフィール【1991年-2000年】”. 丸山圭子 Official Web Site. 2024年5月15日閲覧。
  18. ^ song-la(笠井修一). “Mama's music pie”. HELLO AGAIN 須藤薫 Local Home Page. 2024年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年8月23日閲覧。
  19. ^ <マスターピース・コレクション>シテ ィポップ名作選 第二期 MORE 愛+1”. 丸山 圭子. ビクターエンタテインメント (2021年10月20日). 2024年8月25日閲覧。
  20. ^ 丸山圭子 (2022年6月15日). “アルバム2枚、再販されます❣️”. 丸山圭子のそぞろ喋歩き. Amebaブログ. 2024年8月29日閲覧。
  21. ^ 丸山圭子 – ラ・ムール / 愛すれば なお 悲しく (1983, Vinyl)”. Discogs. 2024年8月31日閲覧。
  22. ^ Sometime Somewhere〜いつかどこかで〜 / 丸山圭子”. KAZE LABEL. 2024年9月2日閲覧。
  23. ^ プロフィール【2011年-2020年】”. 丸山圭子 Official Web Site. 2024年9月2日閲覧。
  24. ^ 丸山圭子「花模様」(BRIDGE-206)”. BRIDGE INC. ONLINE STORE. 2024年8月31日閲覧。
  25. ^ 誰かが私を愛してる”. テレビドラマデータベース. 2022年4月1日閲覧。
  26. ^ 湖水祭”. テレビドラマデータベース. 2022年4月1日閲覧。
  27. ^ 丸山圭子 (2020年4月3日). “今夜から始まります‼️”. 丸山圭子のそぞろ喋歩き. Amebaブログ. 2024年9月1日閲覧。
  28. ^ 丸山圭子 (2020年9月26日). “音楽はマルチビタミン、最終回です‼️”. 丸山圭子のそぞろ喋歩き. Amebaブログ. 2024-09 -01閲覧。

関連項目

外部リンク