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火曜ワイドスペシャル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
火・曜・特・番!!から転送)
火曜ワイドスペシャル
ジャンル 単発特別番組枠
出演者 放送番組に準ずる
製作
製作 フジテレビ
放送
放送局フジテレビ系列
放送国・地域日本の旗 日本
第1期
放送期間1971年4月6日 - 1971年9月28日
放送時間火曜 20:00 - 21:26
放送分86分
第2期
(20・21時台 86分枠時代)
放送期間1972年4月4日 - 1972年9月
放送時間火曜 20:00 - 21:26
放送分86分
第2期
(20・21時台 85分枠時代)
放送期間1972年10月 - 1975年9月
放送時間火曜 20:00 - 21:25
放送分85分
第2期
(20・21時台 84分枠時代)
放送期間1975年10月 - 1981年9月
放送時間火曜 20:00 - 21:24
放送分84分
第2期
(19・20時台 84分枠時代)
放送期間1981年10月 - 1997年9月30日
放送時間火曜 19:30 - 20:54
放送分84分
火・曜・特・番!!
放送期間1999年10月12日 - 2000年3月28日
放送時間火曜 19:00 - 20:54
放送分114分
第3期
放送期間2000年4月18日 - 2001年3月27日
放送時間火曜 19:00 - 20:54
放送分114分
テンプレートを表示

火曜ワイドスペシャル』(かようワイドスペシャル)は、1971年4月6日から2001年3月27日まで(一時期ブランクあり)フジテレビ系列局が編成していたフジテレビ製作の単発特別番組枠である。略称は、ワイドスペシャルを略した「ワイスぺ」。

概説

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放送された番組

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など

放送され、のちにレギュラー番組に昇格した番組

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火・曜・特・番!! 放送一覧

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放送日 番組名 主な出演者 備考
1999年
10月12日 意地悪ばあさんリターンズ 伝説のばあさんVS湾岸署スリーアミーゴス意地悪バトル 青島幸男段田安則北村総一朗斉藤暁小野武彦 ドラマ
10月19日 超めざましテレビ!!女子アナ㊙初出し映像 今夜だけ公開スペシャル
10月26日 大家族スペシャル'99秋 貧乏なんかに負けないぞ!4
11月9日 スーパーニューススペシャル 号外!ニッポンの危機大全集 黒岩祐治島田紳助八木亜希子(当時フジテレビアナウンサー)、亀井静香大竹まこと林寛子[要曖昧さ回避]藤崎奈々子佐々淳行
12月7日 爆笑伝説!志村けんの変なおじさんVSネプチューン大決戦!! 志村けんネプチューン田代まさし桑野信義肥後克広ダチョウ俱楽部)、上島竜兵(ダチョウ俱楽部)、乾き亭げそ太郎柄本明優香飯島愛村田和美永田杏子麻丘めぐみ田中美奈子YOU若菜瀬奈
12月14日 美川・加賀のおだまりコンビツアー 韓国の皆さんコンバンワ 美川憲一加賀まりこ
12月21日 オールスター民放紅白歌合戦 西山喜久恵(フジテレビアナウンサー、総合司会)
紅組・水前寺清子(紅組キャプテン)伊東ゆかり黛ジュン小川知子松村和子石川ひとみ本田美奈子
白組・堺正章(白組キャプテン)、橋幸夫西郷輝彦ブルーコメッツ尾崎紀世彦山本譲二野口五郎西城秀樹
12月28日 '99ぶっちぎり200連発 超ド迫力激撮生放送・スクープ映像100連発vs逮捕の瞬間100連発スペシャル 今田耕司安藤優子、島田紳助、八木亜希子、田中義剛 18:30から生放送。
2000年
1月11日 今夜開幕 プロ野球12球団激突!歌って踊る日本シリーズ 小堺一機薬丸裕英ココリコ木佐彩子(当時フジテレビアナウンサー)、松坂大輔上田浩明石井貴
1月18日 完全保存版 懐かしのアニメ最終回スペシャル 小島奈津子(当時フジテレビアナウンサー)
1月25日 ハッピーバースデー!スペシャル 陣内孝則田中美佐子、ココリコ、遠藤久美子、西山喜久恵(フジテレビアナウンサー)、吉田栄作工藤静香楠田枝里子佐々木主浩 前年の1999年9月まで日曜夜8時にレギュラー放送していた。
2月1日 美川憲一&デヴィ夫人のケンカはだめョ!! 50人過激トークバラエティ 美川憲一、デヴィ夫人菊間千乃(当時フジテレビアナウンサー)、梅沢富美男安部譲二川崎麻世
2月8日 鶴瓶・ユースケの家族で考える安全第一ライフ 笑福亭鶴瓶ユースケ・サンタマリア秋野暢子渡辺正行カイヤ
2月15日 独身有名人大集合!!こんなお見合いあり3〜1日遅れのバレンタインデースペシャル〜 磯野貴理子島崎和歌子陣内貴美子真矢みき三瀬真美子吉本多香美池谷幸雄見栄晴武田修宏神田利則竹下宏太郎、小堺一幾、薬丸裕英、落合信子長門裕之
2月22日 アダルトvs超女子高生100人!! これが年の差なんてだろ!?バトルスペシャル キャイ〜ン小橋賢児うつみ宮土理小倉智昭関根勤磯野貴理子、優香
2月29日 東京vs大阪 激撮 珍事件100連発最強版
3月7日 春一番 爆笑ものまね王座決定戦スペシャル〜瞬間視聴率どこまで〜
3月14日 ドリフ大爆笑2000 春一番スペシャル ザ・ドリフターズ 過去のコントの傑作選。前月に死去した荒井注がゲスト出演したコントの終盤では、メンバーの追悼文が表示された。
3月21日 志村けんのバカ殿様 桜満開スペシャル 志村けん、桑野信義、田代まさし 過去の傑作選。
3月28日 料理の鉄人 ニューヨーク日米決戦

※11月2日・16日・30日には『ワールドカップバレー'99』を放送。 ※2000年1月4日には『2000国際オープンフィギュアスケート選手権』を放送したが、枠外での特番として扱われた。

ネット局

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放送対象地域 放送局 系列 ネット形態 備考
関東広域圏 フジテレビ フジテレビ系列 製作局
北海道 札幌テレビ 日本テレビ系列 同時ネット 1972年3月まで編成[注 25]
北海道文化放送 フジテレビ系列 1972年4月の開局時から編成
青森県 青森テレビ TBS系列 遅れネット [注 26]
岩手県 テレビ岩手 日本テレビ系列 1991年3月まで編成[注 27]
岩手めんこいテレビ フジテレビ系列 同時ネット 1991年4月の開局時から編成
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ 1981年4月から1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
山形県 山形テレビ テレビ朝日系列 1975年4月から1979年6月まではフジテレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局
1975年3月までと1979年7月から1993年3月まではフジテレビ系列
1993年3月に打ち切り[注 28]
さくらんぼテレビ フジテレビ系列 1997年4月の開局時から編成
福島県 福島テレビ 遅れネット
→同時ネット
1983年3月まではTBS系列とのクロスネット局[注 29]
新潟県 新潟総合テレビ 1981年3月までは日本テレビ系列、テレビ朝日系列との3系列クロスネット
1981年4月から1983年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局[注 30]
長野県 長野放送 同時ネット
山梨県 テレビ山梨 TBS系列 遅れネット 土曜もしくは日曜午後に遅れネット
静岡県 テレビ静岡 フジテレビ系列 同時ネット
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県
→岡山県・香川県
岡山放送 1979年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局で、岡山県のみの放送
1979年4月以降は香川県でも放送
広島県 広島テレビ 日本テレビ系列 1975年9月まで編成[注 31]
テレビ新広島 フジテレビ系列 1975年10月の開局時から編成
山口県 テレビ山口 TBS系列 同時ネット
→遅れネット[注 32]
1978年9月まではフジテレビ系列、テレビ朝日系列との3系列クロスネット
1978年9月から1987年9月まではフジテレビ系列とのクロスネット局
愛媛県 テレビ愛媛 フジテレビ系列 同時ネット
高知県 テレビ高知 TBS系列 遅れネット 1997年3月まで編成[注 33]
高知さんさんテレビ フジテレビ系列 同時ネット 1997年4月の開局時から編成
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
長崎県 テレビ長崎 1990年9月までは日本テレビ系列とのクロスネット局
熊本県 テレビ熊本 1989年9月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
大分県 テレビ大分 日本テレビ系列
フジテレビ系列
1993年9月まではテレビ朝日系列との3系列クロスネット
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
1976年3月まではフジテレビ系列
1976年4月から1979年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局
鹿児島県 鹿児島テレビ フジテレビ系列 1982年9月まではテレビ朝日系列、日本テレビ系列との3系列クロスネット
1982年10月から1994年3月までは日本テレビ系列とのクロスネット局
沖縄県 沖縄テレビ

脚注

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注釈

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  1. ^ 初回は「ドリフのアンタッチャブル」であった。
  2. ^ 最終回は「オールスター家族対抗のど自慢」であった。
  3. ^ テレビ新広島が本枠を差し替えて広島東洋カープ戦のローカル放送を実施した際は、番組タイトルロゴに「火曜ワイドスペシャル」を加えた物を使用していた。
  4. ^ 1976年・1980年・1984年・1989年・1993年(最終回)が該当。
  5. ^ 『かくし芸』は1974年・1980年・1985年第1部・1991年、『ものまね紅白』は1989年・1990年・1996年がそれぞれ該当する。
  6. ^ 現在は[いつ?]ファミリー劇場で1996年度途中までの放送回を視聴可能。
  7. ^ 現在は[いつ?]ファミリー劇場で毎年12月に放送。
  8. ^ 現在は[いつ?]ファミリー劇場で2001年から2007年の放送回を視聴可能。
  9. ^ これらの他にも、1992年9月29日と1994年3月29日には『FNS番組対抗!なるほど!ザ・春秋の祭典スペシャル』をそれぞれ火曜19:00 - 22:24で放送したが、これらは本枠扱いされなかった。
  10. ^ この回は、当初10月2日(月曜日)19:00 - 20:54に放送する予定であったが、当日はセ・リーグ初優勝にあと1勝に迫ったヤクルトスワローズの「対巨人」戦(明治神宮野球場)に差し替えられたため、この日の19:30 - 21:24に延期された(2日予定分は雨傘番組となったが試合は予定通り行われた)。なお試合は巨人が勝ち、ヤクルトの初優勝は翌々日の4日まで持ち越された。
  11. ^ 1974年春は第10回を記念して2時間枠(通常は90分枠。その後も1982年・1983年には2時間枠)であったため、木曜 20:00 - 21:55 に編成された。
  12. ^ 1978年には、1975年以来廃止していた春開催を、ニューヤンキース宣伝のために『土GSP』で特別に開催した。1984年・1985年には春のみの開催となった。
  13. ^ この番組は、元々1987年度のプロ野球中継の雨傘番組として用意された番組で、当日予定の「広島×巨人」戦が雨天中止になったのに伴い編成された。なお、放送後の火曜プロ野球中継雨傘番組は、『オールスター夢の球宴』の「珍プレー好プレー特集」に変更されたが、その後の火曜プロ野球中継は全て予定通り行われ、翌1988年の火曜雨傘番組に回されるも、ここでも中継は予定通り行われたため、同年10月2日の『サンデーイベントアワー』枠(関東ローカル)に回され、ようやく放送された。
  14. ^ 1978年は『大運動会』同様、ニューヤンキース宣伝のため『土GSP』で放送、また『土GSP』ではニューヤンキースを始め女性芸能人限定で行われた『真夏の水中フェスティバル』も放送、収録は大磯ロングビーチではなく豊島園で行い、司会はおりも政夫ではなく小林大輔が務めた。
  15. ^ おまけとして「ペチャパイ女性芸能人」も3名紹介した。
  16. ^ 第9回は土曜19:30 - 20:54の『正式枠名無し単発枠』(『土GSP』の後継)で放送。
  17. ^ ただし椅子ではなく座布団で、また座布団はチーム代表者の人数分(200名)だけあり、実は裏に「×」と書かれている座布団に座った者のいるチームが失格、そして失格チームは、その場で使った座布団を回収する罰ゲームが行われた。
  18. ^ 酒井は箱根レポーターも兼任した。
  19. ^ 夢之助は映像クイズレポーターも兼任した。
  20. ^ 『大運動会』同様に1974年までは春秋開催、1975年・1976年は秋単独になるが、1977年は「1977年ワールドカップバレーボール」中継の影響で開催せず、1978年は春単独となった。
  21. ^ ディマジオは、1978年5月6日に『土GSP』で放送された『オールスター対抗!女子野球大会』(オールスターズ戦)でも、始球式ゲストとして出演している。
  22. ^ 『土GSP』の裏(正確にはその2/3)に、ドリフメインの国民的バラエティ番組の『8時だョ!全員集合』(TBS系列)が存在していたため。
  23. ^ 1974年までは『大運動会』同様春秋開催だが、1975年からは春限定に変更、1980年は開催せず(理由不明)。また1978年春は『大運動会』同様、ニューヤンキース宣伝のために『土GSP』で開催、そして同枠では女子限定のスペシャル大会『激突!!女子スター選抜バレーボール大会』も開催された。
  24. ^ 現在[いつ?]演歌歌手だが、1987年当時はアイドルだった。
  25. ^ 1972年3月まではフジテレビ、日本テレビ系列のクロスネット局。火曜日は原則フジテレビの番組が優先して放送されたため、同時ネットであった。
  26. ^ 土曜ワイドスペシャル』と改題した上で、土曜12:30から編成。ただし『土曜ワイドスペシャル』時代には、120分バージョンを一度も編成しなかった。同局は、後の『カスペ!』に関しても土曜もしくは日曜午後に遅れネットで編成していた。
  27. ^ 土曜午後(概ね14:00から)に、『土曜ビッグプレゼント』等のタイトルで放送。なお番宣も、同局が独自に制作した物が放送されていた。
  28. ^ テレビ朝日系列へのネットチェンジにより、その後のフジテレビ系列番組(権利切れ番組を除く)の番販ネットをフジテレビ側から拒否されたため打ち切り。以後1997年3月まで山形県では本枠は未編成となった。ただし、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(秋田テレビ、仙台放送、福島テレビ、新潟総合テレビ)を受信できるのであれば、1993年4月以降も引き続き視聴できた。
  29. ^ 1983年3月まではTBS系列メインのクロスネット局で、編成の都合上同時ネットが出来なかったことから、土曜午後に『土曜スペシャル』のタイトルで放送されていた。1983年4月から同時ネットに移行。
  30. ^ 1981年3月までは編成の都合上同時ネットができなかったことから、土曜午後に『NST土曜スペシャル』の番組枠として本枠および日本テレビの『木曜スペシャル』、テレビ朝日の『水曜スペシャル』などと併せて一部の単発特番枠のみを編成していた。その後、1981年4月に同時ネットへ移行した。
  31. ^ 1975年9月30日まではフジテレビ系列とのクロスネット局で、同日の本枠放送番組は同年秋以降の番組宣伝を兼ねた『秋だ目玉だ!ドーンと大放送』であった。しかし、その翌日に同局が日本テレビ系列のフルネットに転換し、フジテレビ系列の番組が全てテレビ新広島へ移行することから、広島テレビで放送するわけにもいかないというフジテレビやスポンサー側の配慮から、同局では「栄光のビッグスター75年を歌う」に差し替えられた。
  32. ^ クロスネット局時代の1987年9月までは同時ネットであった。その後同年9月末をもってフジテレビ系列を離脱し、TBS系列にネット一本化してからは遅れネットに移行した。
  33. ^ 土曜もしくは日曜の午後に放送されていた。番宣はフジテレビ系列と同様の物が使用されたが、放送日時のテロップはボカシや黒枠で隠されていて、その上に当局での放送日時をかぶせると言う手法が使われていた。

関連項目

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19時台

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フジテレビ系列 火曜 19:00 - 19:30
前番組 番組名 次番組
快進撃TVうたえモン
(1999年1月12日 - 1999年9月14日)
※19:00 - 20:00
火・曜・特・番!!
(1999年10月12日 - 2000年3月28日)

火曜ワイドスペシャル(第3期)
(2000年4月18日 - 2001年3月27日)
直撃!!ウワサの5人
(2001年4月24日 - 2002年3月12日)
※19:00 - 19:54
フジテレビ系列 火曜 19:30 - 20:00
逆転クイズジャック(火曜)
(1981年6月9日 - 1981年9月22日)
※19:30 - 19:45
スター千一夜(火曜)
(1969年10月7日 - 1981年9月22日)
※19:45 - 20:00
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1981年10月 - 1997年9月30日)
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-
(1997年10月14日 - 1998年9月8日)
※19:30 - 20:00
【水曜19:30枠から移動】
快進撃TVうたえモン
(1999年1月12日 - 1999年9月14日)
※19:00 - 20:00
火・曜・特・番!!
(1999年10月12日 - 2000年3月28日)

火曜ワイドスペシャル(第3期)
(2000年4月18日 - 2001年3月27日)
直撃!!ウワサの5人
(2001年4月24日 - 2002年3月12日)
※19:00 - 19:54
らんくる
(2001年4月24日 - 2003年3月25日)
※19:54 - 19:59
鬼平犯科帳(第9シリーズ)
(2001年4月17日 - 2001年5月22日)
※19:59 - 20:54

20時台

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フジテレビ系列 火曜 20:00 - 20:54
前番組 番組名 次番組
旗本退屈男高橋英樹版)
(1970年10月6日 - 1971年3月30日)
※20:00 - 20:56
火曜ワイドスペシャル(第1期)
(1971年4月6日 - 1971年9月28日)
おらんだ左近事件帖
(1971年10月12日 - 1972年3月28日)
※20:00 - 20:56
おらんだ左近事件帖
(1971年10月12日 - 1972年3月28日)
※20:00 - 20:56
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1972年4月4日 - 1997年9月30日)
黄金ボキャブラ天国
(1997年10月7日 - 1998年3月10日)
※20:00 - 20:54
火曜ファイル
(1999年4月13日 - 1999年9月21日)
※20:00 - 20:54
火・曜・特・番!!
(1999年10月12日 - 2000年3月28日)

火曜ワイドスペシャル(第3期)
(2000年4月18日 - 2001年3月27日)
鬼平犯科帳(第9シリーズ)
(2001年4月17日 - 2001年5月22日)
※19:59 - 20:54
フジテレビ系列 火曜 20:54 - 20:56
旗本退屈男(高橋英樹版)
(1970年10月6日 - 1971年3月30日)
※20:00 - 20:56
火曜ワイドスペシャル(第1期)
(1971年4月6日 - 1971年9月28日)
おらんだ左近事件帖
(1971年10月12日 - 1972年3月28日)
※20:00 - 20:56
おらんだ左近事件帖
(1971年10月12日 - 1972年3月28日)
※20:00 - 20:56
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1972年4月4日 - 1981年9月)
FNNニュース・明日の天気(火曜)
(1981年10月6日 - 1998年3月24日)
※20:54 - 21:00
【火曜21:24枠から移動】
フジテレビ系列 火曜 20:56 - 21:00
待ッテマシタ!(火曜)
(1970年10月 - 1971年3月)
【火曜21:26枠へ移動】
火曜ワイドスペシャル(第1期)
(1971年4月6日 - 1971年9月28日)
待ッテマシタ!(火曜)
(1971年10月 - 1972年3月)
【火曜21:26枠から移動】
待ッテマシタ!(火曜)
(1971年10月 - 1972年3月)
【火曜21:26枠へ移動】
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1972年4月4日 - 1981年9月)
FNNニュース・明日の天気(火曜)
(1981年10月6日 - 1998年3月24日)
※20:54 - 21:00
【火曜21:24枠から移動】

21時台

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フジテレビ系列 火曜 21:00 - 21:24
前番組 番組名 次番組
そこがききたい新婚さん
(1971年2月2日 - 1971年3月30日)
※21:00 - 21:30
火曜ワイドスペシャル(第1期)
(1971年4月6日 - 1971年9月28日)
いじわるばあさん(ドラマ第2作)
(1971年10月12日 - 1971年12月28日)
※21:00 - 21:30
歌謡スタジオ大作戦
(1972年1月4日 - 1972年3月28日)
※21:00 - 21:30
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1972年4月4日 - 1981年9月)
なるほど!ザ・ワールド
(1981年10月6日 - 1996年3月26日)
※21:00 - 21:54
フジテレビ系列 火曜 21:24 - 21:25
そこがききたい新婚さん
(1971年2月2日 - 1971年3月30日)
※21:00 - 21:30
火曜ワイドスペシャル(第1期)
(1971年4月6日 - 1971年9月28日)
いじわるばあさん(ドラマ第2作)
(1971年10月12日 - 1971年12月28日)
※21:00 - 21:30
歌謡スタジオ大作戦
(1972年1月4日 - 1972年3月28日)
※21:00 - 21:30
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1972年4月4日 - 1975年9月)
FNNニュース・明日の天気(火曜)
(1975年9月30日 - 1981年9月29日)
※21:24 - 21:30
【1分拡大】
フジテレビ系列 火曜 21:25 - 21:26
そこがききたい新婚さん
(1971年2月2日 - 1971年3月30日)
※21:00 - 21:30
火曜ワイドスペシャル(第1期)
(1971年4月6日 - 1971年9月28日)
いじわるばあさん(ドラマ第2作)
(1971年10月12日 - 1971年12月28日)
※21:00 - 21:30
歌謡スタジオ大作戦
(1972年1月4日 - 1972年3月28日)
※21:00 - 21:30
火曜ワイドスペシャル(第2期)
(1972年4月4日 - 1973年9月)
FNNニュース・明日の天気(火曜)
(1973年10月2日 - 1981年9月29日)
※21:25 - 21:30